JP2000241174A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JP2000241174A
JP2000241174A JP4201699A JP4201699A JP2000241174A JP 2000241174 A JP2000241174 A JP 2000241174A JP 4201699 A JP4201699 A JP 4201699A JP 4201699 A JP4201699 A JP 4201699A JP 2000241174 A JP2000241174 A JP 2000241174A
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JP
Japan
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blinking
blinking signal
navigation device
display
route
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JP4201699A
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English (en)
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Yoshikazu Ueda
芳和 植田
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】点滅状態にある信号灯の設けられた交差点での
注意を喚起し、交通事故の発生を防止する。 【解決手段】目的地までの経路を探索し、該探索された
経路に基づく経路案内を表示器に表示するナビゲーショ
ン装置に於いて、前記探索した経路上の点滅信号灯を検
出する点滅信号検出手段と、前記点滅信号検出手段によ
り検出された点滅信号灯を報知する報知手段とを有する
ことを特徴とするナビゲーション装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナビゲーション表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のナビゲーション装置に於ける経路
案内の方法は、大別すると、地図上にに、経路を表示す
る地図表示方式、接近した交差点(分岐点)と、そこで
の経路(進行方向)を模式的に拡大して示す拡大図方式
がある。そして、更にこれらを三次元表示とする等、判
りやすくする工夫が凝らされている。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】これらの経路表示で
は、通常信号機等の表示を行い、より判りやすい経路表
示を行っている。しかし、信号機は通常の動作状態と夜
間等、交通量の少ない状態で行われる点滅状態があり、
これらを運転者に知らせることにより、より安全な通行
が可能となると考えられる。つまり、点滅信号灯の場合
は赤信号の点滅であっても横断は許可されているために
飛び出し事故等の可能性が高く、このような状態を運転
者に報知することにより、より安全な運転が可能になる
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するもので、目的地までの経路を探索し、該探
索された経路に基づく経路案内を表示器に表示するナビ
ゲーション装置に於いて、前記探索した経路上の点滅信
号灯を検出する点滅信号検出手段と、前記点滅信号検出
手段により検出された点滅信号灯を報知する報知手段と
を有することを特徴とする。
【0005】また、前記報知手段は、点滅信号灯に接近
した時に、報知音を出力することを特徴とする。
【0006】また、前記報知手段は、点滅信号灯に接近
した時に、前記表示器に点滅信号灯の接近を示す旨の表
示を行うことを特徴とする。
【0007】また、前記報知手段は、前記表示器に表示
した地図上に於ける点滅信号存在位置に点滅信号を示す
点滅信号マークを表示することを特徴とする。
【0008】また、前記点滅信号検出手段は、点滅信号
の位置と点滅期間が記憶された点滅信号データ記憶手段
と、時刻を計時する計時手段とを有することを特徴とす
る。
【0009】また、前記報知手段は、黄色点滅信号と赤
色点滅信号を識別可能に報知することを特徴とする。
【0010】また、点滅信号灯接近時に、車両の速度の
制御を行う走行速度制御手段を有することを特徴とす
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について図を用いて説明
する。図1は本発明の一実施例に於けるナビゲーション
装置の構成を示す構成図である。
【0012】1は車両の方位を検出する方位センサで、
車体に固定された地磁気センサやジャイロセンサからな
り、車両の方位を検出する。地磁気センサは地磁気の方
向から車両の向きを検出し、ジャイロセンサは車両の姿
勢変化を積分処理することにより車両の向きを検出す
る。
【0013】2は車両の対地速度を検出する速度センサ
であり、車輪の回転速度を検出する車輪速センサや、光
や電波等を地面に放射してその反射波から対地速度を検
出する対地速度センサから構成される。そして、速度セ
ンサ2の信号を積分処理することによって走行距離を得
ることができる。
【0014】3はGPS(Global Positioning System
)システムに於けるGPS受信機で、地球周回軌道を
廻る測位衛星からの信号に基づいて三角測量を行い、自
車の緯度、経度を算出する。そして、方位センサ1によ
り検出された車両の方位と速度センサ2により検出され
た速度を用いて、2次元的に積分することにより車両位
置が算出され(所謂、自立航法方式)、この自立航法方
式により得られた車両位置が更にGPS方式で得た車両
位置によって補正され、車両位置が算出される。又、G
PS受信機には測位衛星からの時刻データも受信してお
り、その時刻データも出力するようになっている。
【0015】6はROMで、各種処理の実行に必要なプ
ログラムやデータが記憶されている。7はRAMで、各
種処理の実行中に於けるデータの一時保管や演算処理の
ために用いられる。5は中央演算処理装置(CPU)
で、各種データの演算処理を行う。8は目的地の設定や
各種動作条件の設定を行うための入力装置で、押圧スイ
ッチやジョイステックや8方向スイッチ等の方向(位
置)指示用操作具により構成されている。尚、入力装置
8は赤外線リモコン等、遠隔操作機器でも実現できる。
【0016】16は地図、案内画像等を表示する表示装
置で、液晶表示装置等で構成される。14は表示装置1
6に表示する画像を記憶するグラフィックメモリで、表
示装置の各画素に於ける各色の強度データが記憶される
ようになっている。13はグラフィックメモリ14に対
するデータの読み書きを制御するグラフィックコントロ
ーラで、CPU5から地図や案内画像データを入力して
グラフィックメモリ14に書き込むデータに変換すると
共にグラフィックメモリ14の所定アドレスにそのデー
タを書き込み、またCPU5からの表示命令にしたがっ
てグラフィックメモリ14における表示装置16に表示
する画像が記憶されたアドレスのデータを読み出し表示
装置16側へ出力する。
【0017】15は表示コントローラで、グラフィック
コントローラ13からの画像データを入力して、表示装
置16に対応した駆動信号を出力して所望の画像を表示
装置16に表示する。又、表示コントローラは表示装置
16のバックライトや液晶セルの駆動信号を制御する等
して明るさ、コントラスト、色調等を調整する。
【0018】10は地図データ等が記録されている光デ
ィスクの1種のCD−ROM(コンパクトディスク−リ
ードオンリィメモリ)である。11はCD−ROM10
のデータを読み取るCD−ROMドライバーで、CPU
5からの制御信号により、その動作が制御される。12
はCD−ROMドライバー11が読み取った信号をデコ
ードするCD−ROMデコーダで、デコードしたデータ
を出力する。尚、CD−ROM10には、地図表示や経
路探索のためのデータ、信号機の位置や構造(3灯式、
1灯式、点滅点灯時間等、進入方向別の点滅種別(黄色
点滅、赤色点滅)等のデータが記録されている。
【0019】17はCPU5からの信号により車両の駆
動系の制御を行う駆動系制御装置で、マイコン等により
構成される。18は車両の減速を行う減速装置で、スロ
ットル弁駆動機構やブレーキ油圧機構等からなり、駆動
系制御装置17からの減速信号によりスロットル閉動
作、制動動作を行い車両を減速させる。9は警告音や警
告音声を出力する警告音・音声発生装置で、ブザーや音
声合成装置から構成され、CPU5からの制御信号によ
り警告音を発生したり、或いは点滅信号灯に関する情報
を音声出力する。尚、これら各構成は通信バスにより接
続されている。
【0020】次にCPU5の行う処理について説明す
る。図2はCPU5の行う処理を示すフローチャートで
ある。尚、この処理はナビゲーション装置が動作中に他
のナビゲーション装置の処理とともに繰り返し行われ
る。
【0021】ステップS1では、新しく経路が設定され
たかどうかを判断し、新経路が設定されるとステップS
2へ、設定されていなければステップS3へ移る。ステ
ップS3では、地図表示を行う設定がなされているか判
断し、地図表示が設定されている場合はステップS4へ
移り、地図表示の設定が行われていない場合はステップ
S8へ移る。ステップS2では、新規経路上の信号デー
タを記憶して(CD−ROM10から読み取る)ステッ
プS4へ移る。ステップS4では、地図及び経路を表示
装置16に表示してステップS5に移る。ステップS5
では、時刻をGPSより入力してステップS6に移る。
ステップS6では、表示する信号のマーク、つまり、C
D−ROM10から入力した信号機のデータと時刻デー
タから、信号機の種別や黄点滅や赤点滅などの状態を判
断して対応する表示マークを選択して、ステップS7に
移る。ステップS7では、表示された地図上の対応する
位置に信号マークを表示してステップS8に移る。ステ
ップS8では、交差点の拡大表示等の案内表示を行う状
態かどうか(交差点等の案内地点に接近した時、或いは
マニュアル操作により案内表示が選択された時)を判断
し、案内表示を行う状態であれば、ステップS9へ移
り、案内表示を行う状態でなければ処理を完了する。
【0022】ステップS9では、交差点の拡大表示等の
案内表示を行いステップS10へ移る。ステップS10
では、GPS3より時刻の入力し、ステップS11に移
る。ステップS11では点滅信号か通常の信号かをCD
−ROM10から入力した信号機のデータと時刻データ
から判断し、点滅信号であればステップS12へ、通常
信号であればステップS15に移る。ステップS15で
は、対応する種類の信号機の通常信号マークを表示装置
16に表示して処理を完了する。又、ステップS12で
は、対応する種類の信号機の点滅信号マークを表示装置
16に表示し、ステップS13に移る。ステップS13
では、点滅信号機に接近していることを報知する警報
(ブザー音・音声合成による注意メッセージ等)を発生
してステップS14に移る。ステップS14では、自動
車の走行速度を所定の速度まで減速して(減速装置18
に制御信号出力)処理を完了する。
【0023】次に本実施例に於ける画面表示について説
明する。
【0024】図3は画面表示例を示す図で、(a)は経
路地図、(b)(c)は案内図(交差点拡大図)であ
る。
【0025】経路探索直後、或いはマニュアル操作によ
り地図表示が選択されているときは、図3(a)で示す
ような探索経路付近の道路地図が表示され、また交差点
(分岐点)等の案内地点に接近した時(地図表示が選択
されていても)、マニュアル操作により案内図表示が選
択された時は図3(b)、(c)で示すような案内地点
の拡大図が案内地点を通過するまで表示される。経路地
図(a)では、道路地図が表示され、その道路地図上に
出発点Aから目的地Bまでの経路Lが表示され、また自
車位置が自車マークDで表示される。また、信号機のあ
る交差点では、その信号機の種別(3灯式、1灯式等)
に応じた信号機マークa、b、c1、c2が表示されて
いる。そして、赤点滅状態では、その信号機マークの赤
色灯部分が点滅(赤黒交互表示)し(信号機b、c
1)、また黄点滅状態では、その信号機マークの黄色灯
部分が点滅(黄黒交互表示)するよう表示される(信号
機a)。尚、通常動作の信号機では、その信号機マーク
の灯火部分は点灯状態(赤、青、黄、常時表示)となる
よう表示される(c2)。
【0026】次に経路地図(a)が画面に表示され、自
車の位置が赤点滅の交差点の所定の位置まで近ずくと、
画面は自動的に赤点滅信号の交差点に於ける案内図
(b)に表示が変わる。そして、赤点滅信号の交差点に
さしかかったことが音声(音声合成)によって案内さ
れ、また法定の動作(一旦停止、左右の確認等)の案内
並びに進路は直進である旨の案内が行われる。更に必要
に応じて自動的に車両の速度が徐行速度にまで減速され
る。この減速制御は、アクセルを踏み込む事によって解
除され、通常の走行制御となる。
【0027】自車の位置が黄点滅の交差点の所定の位置
まで近ずくと、画面は自動的に黄点滅信号の交差点に於
ける案内図(c)に表示が変わる。そして、黄点滅信号
の交差点にさしかかったことが音声(音声合成)によっ
て案内され、また法定の動作(徐行、左右の確認等)の
案内並びに進路は左折である旨の案内が行われる。更に
必要に応じて自動的に車両の速度が徐行速度にまで減速
される。この減速制御は、アクセルを踏み込む事によっ
て解除され通常の走行制御となる。尚、これらの案内図
への表示変更は交差点の所定の位置まで近ずくと自動的
に行われ、自車が交差点を通過すると、設定状態に応じ
て経路地図(a)、他の案内画面や次の交差点の案内図
が表示される。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明におい
ては、点滅信号灯の所在に注意を喚起させ、安全確認を
行わしめることにより交通事故の発生を防止する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於けるナビゲーション装置
の構成を示す構成図。
【図2】CPU5の行う処理を示すフローチャート
【図3】画面表示の一例を示す画面表示図
【符号の説明】
1・・・・・方位センサ 2・・・・・速度センサ 3・・・・・GPS 4・・・・・インターフェース 5・・・・・CPU 6・・・・・ROM 7・・・・・RAM 8・・・・・入力装置 9・・・・・警告音・音声発生装置 10・・・・ディスク 11・・・・CD−ROMドライバー 12・・・・CD−ROMデコーダ 13・・・・グラフィックコントローラ 14・・・・グラフィックメモリ 15・・・・表示コントローラ 16・・・・表示装置 17・・・・制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HB06 HC27 HC31 HD11 HD16 2F029 AA02 AB01 AB07 AB09 AB13 AC02 AC04 AC08 AC13 AC14 AC18 5H180 AA01 BB13 FF04 FF05 FF22 FF24 FF25 FF27 FF33 FF35 9A001 BB03 BB04 CC05 DD13 HH18 HH29 HH34 JJ77 JJ78 KK37 KZ29

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目的地までの経路を探索し、該探索され
    た経路に基づく経路案内を表示器に表示するナビゲーシ
    ョン装置に於いて、 前記探索した経路上の点滅信号灯を検出する点滅信号検
    出手段と、 前記点滅信号検出手段により検出された点滅信号灯を報
    知する報知手段とを有することを特徴とするナビゲーシ
    ョン装置。
  2. 【請求項2】 前記報知手段は、点滅信号灯に接近した
    時に、報知音を出力することを特徴とする請求項1記載
    のナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 前記報知手段は、 点滅信号灯に接近した時に、前記表示器に点滅信号灯の
    接近を示す旨の表示を行うことを特徴とする請求項1記
    載のナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】 前記報知手段は、前記表示器に表示した
    地図上に於ける点滅信号存在位置に点滅信号を示す点滅
    信号マークを表示することを特徴とする請求項3記載の
    ナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】 前記点滅信号検出手段は、 点滅信号の位置と点滅期間が記憶された点滅信号データ
    記憶手段と、 時刻を計時する計時手段とを有することを特徴とする請
    求項1乃至請求項4記載のナビゲーション装置。
  6. 【請求項6】 前記報知手段は、 黄色点滅信号と赤色点滅信号を識別可能に報知すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項5記載のナビゲーショ
    ン装置。
  7. 【請求項7】 点滅信号灯接近時に、車両の速度の制御
    を行う走行速度制御手段を有することを特徴とする請求
    項1乃至請求項6記載のナビゲーション装置。
JP4201699A 1999-02-19 1999-02-19 ナビゲーション装置 Withdrawn JP2000241174A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177856A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Denso Corp ナビゲーション装置
JP2008135070A (ja) * 2008-02-18 2008-06-12 Toshiba Corp 道路交通管制システム
JP2018179740A (ja) * 2017-04-13 2018-11-15 株式会社ユピテル 運転者支援装置

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