JP2000240001A - オーバーブリッジ - Google Patents

オーバーブリッジ

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JP2000240001A
JP2000240001A JP11040720A JP4072099A JP2000240001A JP 2000240001 A JP2000240001 A JP 2000240001A JP 11040720 A JP11040720 A JP 11040720A JP 4072099 A JP4072099 A JP 4072099A JP 2000240001 A JP2000240001 A JP 2000240001A
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overbridge
tower
bridge
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pedestal
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JP11040720A
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English (en)
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Susumu Matsuno
松野  進
Setsuo Iwata
節雄 岩田
Hisahiro Yoneda
尚弘 米田
Hiroshi Tano
博 田野
Hideji Shirai
秀治 白井
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Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバーブリッジでは、不等沈下などに対す
る信頼性は高いが、多くの杭基礎材および橋脚が必要
で、施工が大がかりとなり、工費が高くなる。また、支
持梁を、鋼製の箱型根太を格子状に配置すると材料費が
高くなり、既設道路部分で支持梁を途切らなければなら
ない場合では、支持梁全体の剛性が低下する。 【解決手段】 基礎部材15から直接上方に延長された
タワー部材16を用いて構成されるオーバーブリッジ1
とすることにより、基礎部材15によって地盤2の反力
を受け持つように構成されるので、杭基礎材が不要で構
造が簡単になり、また、従来の斜張橋のように、橋脚と
は別にその上部にタワー部材16を施工するといった面
倒がなくなり、橋脚を省略することで景観的にも良好と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、既設の道
路を跨ぐように設けるオーバーブリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、道路を新設するような場合、既
設の道路と立体交差するよう、その既設の道路を跨ぐよ
うにオーバーブリッジが用いられる。ここで、従来のオ
ーバーブリッジを、図11〜図13に示す。まず、図1
1に示すオーバーブリッジ1は、通常の地盤2の場合に
用いられるもので、複数本の杭基礎材3を岩盤まで打ち
込み、杭基礎材3上に土台となるフーチング4を設け、
このフーチング4に橋脚5を立設し、これら橋脚5間に
橋桁6を懸架するように設置されたものである。そし
て、このオーバーブリッジ1によれば、杭基礎材3を岩
盤まで打ち込むので、不等沈下などの不都合を防止する
ことができ、信頼性も高くなる。
【0003】図12に示すものは、特に軟弱地盤2の場
合に用いられるオーバーブリッジ1で、地盤2に、軽量
な鋼製の箱型根太7を格子状に配置することで支持梁8
を構成して埋め込み、この支持梁8に所定間隔置きに橋
脚5を立設し、これら橋脚5間に橋桁6を懸架するもの
である。そして、これら橋脚5によって橋桁6の撓みを
防止し、また、格子状の支持梁8によって地盤2反力を
得られるので、軟弱地盤2であっても、上記と同様に不
等沈下などの不都合を防止することができ、信頼性も高
いものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図11に示
すオーバーブリッジ1では、不等沈下などに対する信頼
性は高いが、例えば杭基礎材3は、その間隔が20m置
きに必要であり、多くの橋脚5も必要となる。従って、
施工が大がかりとなり、工費が高くなるといった課題を
有していた。
【0005】また、図12に示すオーバーブリッジ1
は、地盤2の状態に関わらず設置可能なため、上記オー
バーブリッジ1と同様に信頼性は高い。しかし、支持梁
8を、鋼製の箱型根太7を格子状に配置しなければなら
ないので、材料費が高くなる。加えて、図13に示すよ
うに、既設道路9部分で支持梁8を途切らなければなら
ない場合では、支持梁8全体の剛性が低下することがあ
った。また、箱型根太7を格子状に配置した場合は、格
子各点の接合部にクラックが発生し、強度の低下が発生
していた。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決し得るオ
ーバーブリッジの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
手段は、道路同士を立体的に交叉させるために、跨がれ
る道路の両側に、地盤に設置するよう設けられる基礎部
材と、この基礎部材から上方に延長されるタワー部材
と、このタワー部材に取付けたケーブルによって吊持さ
れる橋桁部材とを備えている。
【0008】また、基礎部材は、タワー部材の基部を挿
入支持する支持部を有した鋼製で箱型の受台と、この受
台に充填されるコンクリートから構成されている。さら
に、基礎部材は、タワー部材の基部を挿入支持する支持
部を有した鋼製で所定高さを有した円柱状の受台と、こ
の受台に充填されるコンクリートから構成されている。
【0009】上記構成において、跨がれる道路の両側
に、地盤に設置するよう基礎部材を設け、この基礎部材
から上方にタワー部材を延長し、このタワー部材にケー
ブルを取付け、このケーブルによって橋桁部材を吊持す
ることによって、道路同士を立体的に交叉させる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態に係る斜張橋式のオーバーブリッジを図面に
基づいて説明する。まず本発明の実施の第一形態を図1
〜図7に基づいて説明する。図1に示すように、本発明
の実施の形態に係るオーバーブリッジ1は、斜張橋式の
もので、例えば跨がれる道路(以下「既設道路」とい
う)9に、新設の道路10を立体的に交叉させるために
施工されるものである。
【0011】そして、既設道路9の両側位置で地盤に設
置する一対の基礎部材15と、これら各基礎部材15の
両側端部から上方斜方向に延長された複数本(図では4
本)のタワー部材16と、このタワー部材16の上部両
側に取付けたケーブル(PC鋼線が用いられる)17に
よって吊持される複数に分割された橋桁部材(例えば鋼
床版が用いられる)11とを備え、各タワー部材16
は、上部で一体的に接合されている。
【0012】図2および図3に示すように、前記基礎部
材15は、鋼製のタワー部材16の基部16aを挿入支
持する支持部18を有した鋼製で箱型の受台19と、こ
の受台19に充填されるコンクリート20から構成され
ている。前記受台19には、縦横に縦材21および横材
22が溶接されることで補強され、縦材21には補強リ
ブ23が溶接され、前記タワー部材16の基部は、支持
部18に溶接されている。
【0013】なお、前記橋桁部材11の両側は、コンク
リートアンカー(スロープ部に相当する)12を介して
前記新設の道路10に接続されている。上記構成におけ
るオーバーブリッジ1の施工方法を説明する。まず、既
設道路9の両側に受台19を設置し、続いてタワー部材
16の基部16aを支持部18に挿入して溶接して支持
させ、受台19にコンクリート20を打設し、養生する
ことで、基礎部材15を構成する。そして、図4に示す
ように、タワー部材16の上部両側に取付けたケーブル
17によって、図5および図6に示すように、順次橋桁
部材11を吊持し、図7に示すように、端部の橋桁部材
11をコンクリートアンカー12に接合することで完成
する。
【0014】このように、本発明の実施の第一形態によ
れば、オーバーブリッジ1として斜張橋式のものを用
い、このオーバーブリッジ1は、基礎部材15から直接
上方に延長されたタワー部材16を用いて構成されるの
で、この基礎部材15によって地盤2の反力を受け持つ
ように構成されるため、杭基礎材が不要で構造が簡単に
なり、また、従来の斜張橋のように、橋脚とは別にその
上部にタワー部材16を施工するといった面倒がなくな
る。また、橋脚を省略することで景観的にも良好とな
る。
【0015】次に、本発明の実施の第二形態を図8〜図
10に基づいて説明する。本発明の実施の第二形態に係
るオーバーブリッジ1が、実施の第一形態と異なる部分
は、基礎部材15の構成であり、他の構成は上記実施の
第一形態と同様である。本発明の実施の第二形態に係る
オーバーブリッジ1の基礎部材15は、鋼製で所定高さ
を有した円柱状の受台19と、この受台19に充填され
るコンクリート20とを有している。また、受台19
に、タワー部材16の基部16aを挿入し、溶接によっ
て支持する支持部18が設けられ、各タワー部材16は
受台19から上方斜方向に延長され、各タワー部材16
は、上部で一体的に接合されている。
【0016】受台19には、板状の荷重伝達材25が放
射状に溶接され、受台19の内周面には、補強リブ23
が多数個溶接されている。なお、タワー部材16の基部
16aには、荷重伝達材25が嵌合するスリット26が
形成されている。このような基礎部材15が複数個(図
では4個)設けられている。上記構成におけるオーバー
ブリッジ1の施工方法を説明する。まず、既設道路9の
両側に受台19を設置し、続いてタワー部材16の基部
16aをスリット26が荷重伝達材25嵌合するように
支持部18に挿入して溶接することで支持させ、受台1
9にコンクリート20を打設し、養生することで、基礎
部材15を構成する。そして、図4で示したように、タ
ワー部材16の上部両側に取付けたケーブル17によっ
て、図5および図6に示すように、順次橋桁部材11を
吊持し、図7に示すように、端部の橋桁部材11をコン
クリートアンカー12に接合することで完成する。
【0017】そして、本発明の実施の第二形態によれ
ば、オーバーブリッジ1として斜張橋式のものを用い、
このオーバーブリッジ1は、基礎部材15から直接上方
に延長されたタワー部材16を用いて構成されるので、
この基礎部材15によって地盤2の反力を受け持つよう
に構成されるため、杭基礎材が不要で構造が簡単にな
り、また、従来の斜張橋のように、橋脚とは別にその上
部にタワー部材16を施工するといった面倒がなくな
る。また、橋脚を省略することで景観的にも良好とな
る。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、跨がれる道路の両側に、地盤に設置するよう設けら
れる基礎部材と、この基礎部材から上方に延長されるタ
ワー部材と、このタワー部材に取付けたケーブルによっ
て吊持される橋桁部材とから構成されたオーバーブリッ
ジであるので、従来用いていた杭基礎材が不要で構造が
簡単になり、また、従来の斜張橋のように、橋脚とは別
にその上部にタワー部材を施工するといった面倒がなく
なるとともに、橋脚を省略することで景観的にも良好と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態を示すオーバーブリッ
ジの全体構成を示す斜視図である。
【図2】同じく基礎部材とタワー部材の基部の取付け状
態を示す斜視図である。
【図3】同じく基礎部材の構成を示す平面図である。
【図4】同じく基礎構造における分割体の接合状態を示
す一部拡大平面図である。
【図5】同じく施工順序を示す側面図である。
【図6】同じく施工順序を示す側面図である。
【図7】同じく施工が終了した状態の全体側面図であ
る。
【図8】本発明の実施の第二形態を示すオーバーブリッ
ジの全体構成を示す斜視図である。
【図9】同じく基礎部材とタワー部材の基部の取付け状
態を示す斜視図である。
【図10】同じく基礎部材の平面図である。
【図11】同じく一従来例を示すオーバーブリッジの要
部拡大斜視図である。
【図12】別の従来例を示すオーバーブリッジの要部拡
大斜視図である。
【図13】同じく全体構成を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 オーバーブリッジ 9 既設道路 10 新設の道路 11 橋桁部材 12 コンクリートアンカー 15 基礎部材 16 タワー部材 17 ケーブル 18 支持部 19 受台 20 コンクリート 21 縦材 22 横材
フロントページの続き (72)発明者 米田 尚弘 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 田野 博 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 白井 秀治 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 Fターム(参考) 2D059 AA01 AA27 BB06 BB08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路同士を立体的に交叉させるためのオ
    ーバーブリッジであって、跨がれる道路の両側に、地盤
    に設置するよう設けられる基礎部材と、この基礎部材か
    ら上方に延長されるタワー部材と、このタワー部材に取
    付けたケーブルによって吊持される橋桁部材とを備えた
    ことを特徴とするオーバーブリッジ。
  2. 【請求項2】 基礎部材は、タワー部材の基部を挿入支
    持する支持部を有した鋼製で箱型の受台と、この受台に
    充填されるコンクリートから構成されたことを特徴とす
    る請求項1記載のオーバーブリッジ。
  3. 【請求項3】 基礎部材は、タワー部材の基部を挿入支
    持する支持部を有した鋼製で所定高さを有した円柱状の
    受台と、この受台に充填されるコンクリートから構成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載のオーバーブリッ
    ジ。
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