JP4612422B2 - 構造物の施工方法とこれに使用される基礎構造 - Google Patents
構造物の施工方法とこれに使用される基礎構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4612422B2 JP4612422B2 JP2005000839A JP2005000839A JP4612422B2 JP 4612422 B2 JP4612422 B2 JP 4612422B2 JP 2005000839 A JP2005000839 A JP 2005000839A JP 2005000839 A JP2005000839 A JP 2005000839A JP 4612422 B2 JP4612422 B2 JP 4612422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foundation
- settlement
- pile
- column
- footing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Foundations (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
なお、「沈下低減杭の直上に柱を立設する」とは、沈下低減杭の軸方向に柱を立設することであって、沈下低減杭と柱との間に他の部材を介在させる場合もさせない場合も含むものとする。また、「躯体」とは、柱、梁、壁等、構造物の主要部分を示しており、その材質は限定されるものではない。
なお、前記中間部材の上面の中央には、前記柱を回転可能に上載するために当該柱との設置面積を小さくする凸部が形成されていてもよい。
ここで、「柱の直下」とは、柱の軸方向に沈下低減杭を構築することであって、沈下低減杭と柱との間に他の部材を介在させる場合もさせない場合も含むものとする。
また、躯体の引き抜き力に対しては、アンカーボルトや中間部材又は柱に形成されたスタッド等により抵抗するなど、公知の方法により行えばよい。
図1(a)は、第1実施形態に係る構造物の全体を示す正面図であり、図1(b)は、第1実施形態に係る基礎構造を示す平面図である。また、図2は、第1実施形態に係る基礎構造の一部を示す断面図、図3は図2の基礎構造の一部分を示す分解斜視図である。また、図4(a)〜(e)は、第1実施形態に係る構造物の施工手順を示す断面図である。さらに、図5(a)〜(c)は、第1実施形態の基礎構造の変形例を示す正面図である。
また、フーチング11や基礎梁12の部材寸法、鉄筋量、コンクリート強度等の仕様は、後記する沈下低減杭20の当該基礎構造3に発生する応力に対する効果を考慮して決定する。なお、フーチング11の中央の柱40に対応する位置には、中間部材30を内部に配置した状態で、基礎梁12の上面と同じ高さの突出部分が形成されており、フーチング11の断面形状は、略T字を上下に180°回転させた形状(いわゆる逆T字状)を呈している(図2参照)。
構造物1は、地盤中に沈下低減杭20を構築する第一工程と、沈下低減杭20の直上に中間部材30を介して柱40を立設する第二工程と、柱40に接合された直接基礎10を構築する第三工程と、立設された柱40を利用して上部構造2を構築する第四工程とにより構築される。
まず、図4(a)に示すように、構造物1の柱40が立設される予定の箇所の直下に、沈下低減杭20と中間部材30を公知の施工方法により配置する。この時、沈下低減杭20は、その上端が直接基礎10の床付け面14よりやや突出するように施工されている。また、沈下低減杭20の周囲は、その施工が可能な程度に直接基礎10の床付け面14まで掘削されている。なお、中間部材30は、沈下低減杭20の施工時に予め沈下低減杭20の上端に設置されていても、沈下低減杭20が所定の位置に施工された後に沈下低減杭20の上端に設置してもよい。また、中間部材30の沈下低減杭20への接合は、沈下低減杭20の上方から沈下低減杭20の取付けねじ25が、中間部材30のボルト孔37に挿入されるように吊り下ろした後、ナット24により締着することで行う(図3参照)。
続いて、図4(b)に示すように、中間部材30の上端に柱40を接合する。柱40の中間部材30への接合は、中間部材30の上方から、中間部材30の接合ねじ35がベースプレート42のボルト孔47(図3参照)に挿入されるようにクレーン等の揚重機械(図示せず)により吊り下ろした後、ナット36により締着することで行う。この時、沈下低減杭20が施工時に傾斜していても、中間部材30の凸部34を利用して柱40の下端を回転させることにより、柱40を垂直に立設する。なお、第1実施形態では、柱40の建て方時の調整を中間部材30の上端にて行うものとしたが、沈下低減杭20の上端に凸部を形成することにより、沈下低減杭20の上端において行ってもよい。
柱40の中間部材30への接合が完了したら、上部構造2の構築と並行して直接基礎10の施工を行う。直接基礎10の施工は、まず、図4(c)に示すように、中間部材30の周囲の地山を、フーチング11の施工が可能な程度切広げる床付け作業を行い、その床付け面14にフーチング11の下面と地盤とのなじみを良くするための敷き砂利15や捨てコンクリート等の地業を行う。
基礎梁12の構築が完了したら、図4(e)に示すように、凸部34により形成された中間部材30と柱40との間の隙間に、ベースモルタル16を充填することにより、直接基礎10と柱40との接合を行う。
また、柱40が中間部材30の上端に立設されたら、直接基礎10が完成する前に、引き続きこの柱40を利用して上部構造2の構築を開始する。
また、構造物1の不同沈下は、沈下低減杭20により低減されるため、構造物1の安全性にも優れている。
また、上部構造2と中間部材30(直接基礎10)との接合は、一体に固定されているのではなく、ピン接合に近い状態で接合されているため、曲げモーメントの伝達を低減して、柱脚や直接基礎10の破損を防止する。
また、沈下低減杭20と中間部材30との接合方法は、取付けねじ25を利用したものに限定されるものではなく、例えば、沈下低減杭20の一部を構成するH形鋼を、所定の長さ(例えば基礎高さ程度)杭頭部から突出させ、このH形鋼の突出部分のフランジを、杭頭部から所定の長さ(例えば10cm)だけ切断し、必要に応じてウェブプレートを増厚補強するなどして、軸力を伝達させつつ、杭頭部の回転剛性を緩和させる構造としてもよい。
図6は、第2実施形態に係る基礎構造の一部を示す断面図、図7は図6の基礎構造の一部分を示す分解斜視図である。また、図8(a)、(b)は、第2実施形態の基礎構造の変形例を示す正面図である。
また、沈下低減杭20に関しても、第1実施形態で示した内容と同様のものを使用するため、詳細な説明は省略する。
さらに、図8(b)に示すように、部材本体31の周りに上向きに突出部材が配置されるように、幅の広い下鋼板33にスタッド38を配置することにより、下鋼板33とスタッド38により引き抜き力を処理する構成としてもよい。
第3実施形態では、第1実施形態及び第2実施形態において示した構造物1について、上部構造2の柱40を埋め込み柱脚として、中間部材30を介さずに構築した場合について説明する。ここで、図9は、第3実施形態の基礎構造3を示す断面図であって、(a)は連続フーチング基礎によるもの、(b)は独立フーチング基礎によるものを示す。
また、沈下低減杭20の構成についても、第1実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
また、柱40の長さは、1階分の長さとし、柱40の上部側面には、上階の柱40との接合時にその傾き等を調節するための図示しないエレクションピースが設置されている。
なお、この他の作用効果については、第1実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
第4実施形態では、図1(a)に示す構造物1の構築について、フーチング11として、プレハブ部材を使用した場合について説明する。
ここで、図10は、第4実施形態に係る基礎構造の一部を示す断面図であって(a)は連続フーチング、(b)は独立フーチングの場合を示す。図11(a)〜(d)は、第4実施形態の基礎構造の施工手順を示す断面図及び平面図である。さらに、図12(a)〜(d)は、第4実施形態のフーチングの変形例を示す図であり、図13(a)〜(d)も同じく第4実施形態のフーチングの変形例を示す図である。
かかる構造物1は、地盤中に沈下低減杭20を構築する第一工程と、沈下低減杭20の直上にプレキャストコンクリート部材からなるフーチング11を上載する第二工程と、フーチング11の上部に中間部材30を介して柱40を立設する第三工程と、柱40に接合された直接基礎10を構築する第四工程と、立設された柱40を利用して上部構造2を構築する第五工程とにより構築される。
まず、図11(a)に示すように、構造物1の柱40が立設される予定の箇所の直下に、沈下低減杭20を公知の施工方法により配置する。この時、沈下低減杭20は、その上端が直接基礎10の床付け面より捨てコンクリート17や敷き砂利15の厚さ分上に位置するように施工されている。また、沈下低減杭20の周囲は、その施工が可能な程度に直接基礎10の床付け面14まで掘削されている。
次に、沈下低減杭20の上端の周囲を、フーチング11が配置可能なように掘削面を広げて、床付け作業を行い、その床付け面にフーチング11の下面と地盤とのなじみを良くするための敷き砂利15や捨てコンクリート17等の地業を行う(図11(b)参照)。
そして、図11(c)に示すように、フーチング11を沈下低減杭20の上端に上載する。
続いて、図11(d)に示すように、フーチング11の上端に柱40を接合する。柱40のフーチング11への接合は、フーチング11の上方から、フーチング11に埋設されたアンカー45の突出部分がベースプレート42のアンカー孔に挿入されるようにクレーン等の揚重機械(図示せず)により吊り下ろした後、ナット46により締着することで行う。
柱40のフーチング11への接合が完了したら、上部構造2の構築と並行して基礎梁11の施工を行う。基礎梁12の施工は、まず、鉄筋の配筋を行い、型枠(図示せず)を設置した後、コンクリートを打設して構築する(図11(d)参照)。
また、柱40が中間部材30の上端に立設されたら、直接基礎10が完成する前に、引き続きこの柱40を利用して上部構造2の構築を開始する。
また、構造物1の不同沈下は、沈下低減杭により低減されるため、構造物の安全性にも優れている。
例えば、沈下低減杭と中間部材、柱又はフーチングとの接合は、直接基礎が完成するまでの間、上部構造の施工が可能な程度に固定されていればよく、必要に応じて、直接基礎の完成後に取付けねじを外すなどして分離してもよい。
また、本発明に係る基礎構造が適用可能な構造物は建築物に限定されるものではなく、あらゆる構造物の基礎として適用可能である。
また、第4実施形態では、プレハブ部材として、プレキャストコンクリート部材を使用するものとしたが、例えば、鋼製部材を使用してもよく、プレハブ部材の材質は限定されるものではない。
2 上部構造(躯体)
3 基礎構造
10 直接基礎
11 フーチング
12 基礎梁
20 沈下低減杭
30 中間部材
40 柱
S1 表層地盤
S2 軟弱地盤
Claims (5)
- 地盤中に沈下低減杭を構築する工程と、
前記沈下低減杭の直上に柱を立設する工程と、
前記立設された柱を利用して躯体を構築する工程と、
前記立設された柱と接合される直接基礎を構築する工程と、を含む構造物の施工方法であって、
前記躯体を構築する工程と前記直接基礎を構築する工程とが、同時期に行われることを特徴とする、構造物の施工方法。 - 前記柱を、前記直接基礎の少なくとも一部を構成する中間部材を介して前記沈下低減杭の上部に立設することを特徴とする、請求項1に記載の構造物の施工方法。
- 前記中間部材が、フーチング基礎のプレハブ部材であることを特徴とする、請求項2に記載の構造物の施工方法。
- 構造物の躯体を支持可能に構築された直接基礎と、前記躯体の柱の直下に設けられて該構造物の沈下を低減する沈下低減杭と、中間部材と、からなる基礎構造であって、
前記中間部材は、前記柱の仕様と同等の仕様を有しているとともに前記直接基礎の厚さと同じ高さを有していて、
前記沈下低減杭に前記中間部材を介して前記柱が上載されて、前記直接基礎が完成するまでの前記躯体の施工時の荷重を前記沈下低減杭が受け持つことを特徴とする、基礎構造。 - 前記中間部材の上面の中央に、前記柱を回転可能に上載するために当該柱との設置面積を小さくする凸部が形成されていることを特徴とする、請求項4に記載の基礎構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005000839A JP4612422B2 (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | 構造物の施工方法とこれに使用される基礎構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005000839A JP4612422B2 (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | 構造物の施工方法とこれに使用される基礎構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006188862A JP2006188862A (ja) | 2006-07-20 |
| JP4612422B2 true JP4612422B2 (ja) | 2011-01-12 |
Family
ID=36796302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005000839A Expired - Fee Related JP4612422B2 (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | 構造物の施工方法とこれに使用される基礎構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4612422B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5201719B2 (ja) * | 2008-01-22 | 2013-06-05 | 大成建設株式会社 | 柱構築方法および柱構造 |
| JP5456626B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2014-04-02 | 三井住友建設株式会社 | 杭と鉄骨柱との接合構造および接合方法 |
| JP6046984B2 (ja) * | 2012-11-08 | 2016-12-21 | 株式会社竹中工務店 | 免震基礎の施工方法及びプレキャストコンクリートフーチング |
| JP6999281B2 (ja) * | 2017-03-22 | 2022-02-10 | 大和ハウス工業株式会社 | 杭基礎構造およびその構築方法 |
| JP6916643B2 (ja) * | 2017-03-22 | 2021-08-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 杭基礎構造およびその構築方法 |
| JP7605723B2 (ja) * | 2021-11-02 | 2024-12-24 | 鹿島建設株式会社 | 鋼板固定方法及び鋼板固定構造 |
| US20250320684A1 (en) * | 2022-08-23 | 2025-10-16 | Jgc Corporation | Construction method for structure |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3401567B2 (ja) * | 1993-05-10 | 2003-04-28 | 株式会社竹中工務店 | 直接基礎工法 |
| JP2000291022A (ja) * | 1999-04-07 | 2000-10-17 | Kumagai Gumi Co Ltd | 杭基礎および構造物 |
| JP2002266346A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Railway Technical Res Inst | 基礎杭、及び基礎杭の杭頭処理方法 |
| JP2006037539A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Daiwa House Ind Co Ltd | 柱杭接合構造 |
-
2005
- 2005-01-05 JP JP2005000839A patent/JP4612422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2006188862A (ja) | 2006-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101631447B1 (ko) | 콘크리트 충진 강관기둥과 합성보를 이용한 지하구조물의 역타공법 | |
| JP3799036B2 (ja) | 建物の基礎構造とその構築方法 | |
| JP2007051541A (ja) | 擁壁及びその施工方法 | |
| JP4612422B2 (ja) | 構造物の施工方法とこれに使用される基礎構造 | |
| JP5456627B2 (ja) | 杭と鉄骨柱との接合構造および接合方法 | |
| JP3831737B2 (ja) | 鉄塔の基礎構造 | |
| JP3671344B2 (ja) | 基礎杭と柱脚部との接合構造およびその構築方法 | |
| JP3107716B2 (ja) | 土留擁壁 | |
| JPH1018424A (ja) | 鉄骨柱等の柱脚部の根巻き型補強構造 | |
| KR20210090100A (ko) | 지하구조물이 벽식구조인 건물에서 가설전이구조물을 이용하여 조기지상골조 착수가 가능한 공기단축형 역타공법 및 구조 | |
| KR102595835B1 (ko) | 보강기초 일체형 pc 보강패널을 이용한 내진 보강 시스템 | |
| JP6461690B2 (ja) | 基礎構造及び基礎施工方法 | |
| JP2004027727A (ja) | 基礎杭、及び基礎杭の構築方法 | |
| KR100673475B1 (ko) | 지하층 골조부의 골조용 피씨거더부재, 이를 이용한 지하층골조부의 조립구조 및 그 시공방법 | |
| JP2001262592A (ja) | 構築物の基礎及びその施工方法 | |
| JP2006316495A (ja) | 橋脚基礎構造とその施工方法 | |
| JP2769937B2 (ja) | 地下逆打工法における鋼管コンクリート柱 | |
| JP2005248428A (ja) | 構造物の基礎構造 | |
| JPH1130053A (ja) | 免震建物の施工法 | |
| JPH04366229A (ja) | 逆打工法に使用する仮設対応支柱 | |
| KR101255610B1 (ko) | 구조물의 구축방법 및 이를 이용한 구조물 | |
| JP7502208B2 (ja) | 建築物 | |
| KR20080059951A (ko) | 가시설 겸용 파일기초와 지하옹벽 시공방법 및 그를 위한전단마찰 보강재 | |
| JP2020026625A (ja) | 反力受け部材および柱梁架構の構築方法 | |
| JP4589506B2 (ja) | スーパーストラクチャー構造を含む建物を逆打ち工法で施工するための大型鉄骨柱の先行設置工法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070927 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100824 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101005 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101015 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |