JP2019199711A - 橋梁の架け替え方法 - Google Patents
橋梁の架け替え方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019199711A JP2019199711A JP2018093560A JP2018093560A JP2019199711A JP 2019199711 A JP2019199711 A JP 2019199711A JP 2018093560 A JP2018093560 A JP 2018093560A JP 2018093560 A JP2018093560 A JP 2018093560A JP 2019199711 A JP2019199711 A JP 2019199711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- panel
- girder
- panel unit
- floor slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
Description
図1〜図9は、本発明の合成パネル橋梁の架設構造および架設方法の第1実施形態(床版コンクリートがプレキャストの場合)における施工手順を示したものである。
既設の床版と橋桁を取り除いた橋台11上に主桁2の配置に応じた支承13を設置する。橋脚12側については、既設の支承14を使用し、支承14の上に、橋軸直角方向の横桁15を設置する。
パネルユニット1aを構成する主桁2を橋台11上に設置した支承13と橋脚12の横桁15間に架設する。主桁2の横桁15への架設部分は、後に詳述する図10、図11に示すように、主桁2の上フランジ側の一部が突出部2aとして残された形で切欠かれた形状となっており、この突出部2aを横桁15の上面に架設する。
同様に、凸部およびI形鋼4の端部が底鋼板3の端部より内側に位置しているパネルユニット1cを橋台11上に設置した支承13と橋脚12の横桁15間に架設する。
凸部およびI形鋼4の端部が底鋼板3の端部より外側に張り出しているパネルユニット1cを橋台11上に設置した支承13と橋脚12の横桁15間に架設する。
主桁2の端部は主桁の上フランジ側の一部が突出部2aとして残された形で切欠かれた形状となっており、突出部2aが横桁15の上面に載置された状態で、横桁15を挟んで橋軸方向に連続するパネルユニット1の主桁2の突出部2aどうしがスプライスプレート21、22を介してボルト接合により連結されている。
横桁15の周りに横桁巻立てコンクリート内鉄筋31を配筋する。
プレキャストパネルユニット1を構成する主桁2の突出部2aを橋脚の横桁15に架設する。このときプレキャストパネルユニット1を構成する床版コンクリート5の前述した床版内配力筋のフック状突出部32が横桁巻立てコンクリート内鉄筋31と重ね合わされ、後から打設される中間支点部のコンクリート内で重ね継手を形成する。
横梁15を挟んで隣り合う径間のプレキャストパネルユニット1を同様に架設する。
横桁15の下フランジおよび支圧プレート23を型枠の一部として中間支点部の型枠を組み、床版コンクリートの上面の高さまで中間支点部のコンクリート33を現場打ちする。
既設の床版と橋桁を取り除いた橋台11上に主桁2の配置に応じた支承13を設置する。橋脚12への橋軸直角方向の横桁15の設置については、第1実施形態と同様、既設の支承14を使用し、支承14の上に、橋軸直角方向の横桁15を設置する。
パネルユニット1を構成する主桁2を橋脚12上に設置した横桁15間に架設する。なお、パネルユニット1の片端が横桁15を介さず、直接、橋台または橋脚上の支承上に架設される場合もある。
第2実施形態では、主桁2を有さないパネルユニット1´も用いており、先に架設したパネルユニット1´間に、主桁2を有さないパネルユニット1´に架設して行く。
横桁15の周りに横桁巻立てコンクリート内鉄筋31を配筋する。
パネルユニット1を構成する主桁2の突出部2aを橋脚の横桁15に架設する。第2実施形態では床版コンクリートは後から現場打ちされるため、パネルユニット1は鋼だけの構造となっている。
横梁15を挟んで隣り合う径間のパネルユニット1を同様に架設する。
パネルユニット1の底鋼板3およびI形鋼の上に床版コンクリート部分の配筋を行う。
横桁15の下フランジおよび支圧プレート23を型枠の一部として中間支点部の型枠を組み、床版コンクリートの上面の高さまで中間支点部のコンクリート33および床版コンクリート34を現場打ちする。
11…橋台、12…橋脚、13…支承、14…支承、15…横桁、
21…スプライスプレート(ウェブ側面側)、22…スプライスプレート(フランジ側)
23…支圧プレート、24…架設用下フランジ、25…補剛リブ、26…スタッドジベル、
31…横桁巻立てコンクリート内鉄筋、32…床版内配力筋のフック状突出部、33…中間支点部のコンクリート、34…床版コンクリート、35…配筋
Claims (9)
- 上下フランジとウェブまたは下フランジとウェブを備えた橋軸方向の主桁と、前記主桁の上面に固定された底鋼板と、前記底鋼板の上面に橋軸方向に間隔をおいて配置された複数の形鋼とを構成要素とするパネルユニットが橋軸直角方向に複数並列配置されて連結され、前記底鋼板の上面に床版コンクリートが一体化されてなる合成パネル橋梁の架設構造において、
前記パネルユニットを構成する主桁の少なくとも一端が、橋脚上に支承を介して設置された橋梁の中間支点部を構成する橋軸直角方向の横桁で支持されており、前記主桁の端部は該主桁の上フランジ側の一部が突出部として残された形で切欠かれた形状となっており、前記突出部が前記横桁の上面に載置された状態で、前記横桁を挟んで橋軸方向に連続するパネルユニットの主桁の突出部どうしがスプライスプレートを介してボルト接合により連結されていることを特徴とする合成パネル橋梁の架設構造。 - 請求項1記載の合成パネル橋梁の架設構造において、橋軸直角方向に複数並列配置されて連結される前記パネルユニットのうち、一部のパネルユニットは前記橋軸方向の主桁を有さず、底鋼板と、前記底鋼板の上面に橋軸方向に間隔をおいて配置された複数の形鋼とを構成要素とするパネルユニットであることを特徴とする合成パネル橋梁の架設構造。
- 請求項1または2記載の合成パネル橋梁の架設構造において、前記突出部の下側の切欠部には、橋軸と直交する型枠兼用の支圧プレートが設けられており、前記横桁を挟む両側の支圧プレート間に前記中間支点部を構成するコンクリートが打設されていることを特徴とする合成パネル橋梁の架設構造。
- 請求項1、2または3記載の合成パネル橋梁の架設構造において、前記パネルユニットが前記底鋼板の上面にあらかじめ前記床版コンクリートが一体化されたプレキャスト合成床版パネルユニットであることを特徴とする合成パネル橋梁の架設構造。
- 請求項4記載の合成パネル橋梁の架設構造において、前記横桁を挟む両側の支圧プレート間に打設される中間支点部のコンクリート内の配筋として、プレキャストである前記床版コンクリートの床版内配力筋を外部に突出させ、前記横桁の反対側面まで定着長以上突出させた位置で下方に折り曲げたフック形状とし、このフック形状に折り曲げた部分を、前記横桁を取り巻く形で配筋された横桁巻立てコンクリート内鉄筋と重ね継手となるように配置してあることを特徴とする合成パネル橋梁の架設構造。
- 請求項1、2または3記載の合成パネル橋梁の架設構造において、前記床版コンクリートが前記パネルユニットの上面に現場で打設されて一体化された現場打ちコンクリートによる床版コンクリートであることを特徴とする合成パネル橋梁の架設構造。
- 請求項4または5記載の架設構造を有する合成パネル橋梁の架設方法であって、
新設の橋脚、床版および橋桁が撤去された既設の橋脚の上面に複数の支承を介して橋軸直角方向の横桁を設置する工程と、
前記パネルユニットを、前記突出部を前記横桁の上面に載置する形で橋脚間または橋脚と橋台との間に順次橋軸直角方向に複数並列させて架設する工程と、
橋軸直角方向に並列させて架設された前記複数のパネルユニットどうしを接続する工程と、
前記横桁を挟んで隣接する径間の橋軸方向に連続するパネルユニットの主桁の突出部どうしをスプライスプレートを介してボルト接合により連結する工程と、
を有することを特徴とする合成パネル橋梁の架設方法。 - 請求項7記載の合成パネル橋梁の架設方法において、橋軸直角方向に並列させて架設された前記パネルユニットどうしの接続部には間詰めコンクリートを打設することを特徴とする合成パネル橋梁の架設方法。
- 請求項6記載の架設構造を有する合成パネル橋梁の架設方法であって、
新設の橋脚、床版および橋桁が撤去された既設の橋脚の上面に複数の支承を介して橋軸直角方向の横桁を設置する工程と、
前記パネルユニットを、前記突出部を前記横桁の上面に設置する形で橋脚間または橋脚と橋台との間に順次橋軸直角方向に複数並列させて架設する工程と、
橋軸直角方向に並列させて架設された前記複数のパネルユニットどうしを接続する工程と、
前記横桁を挟んで隣接する径間の橋軸方向に連続するパネルユニットの主桁の突出部どうしをスプライスプレートを介してボルト接合により連結する工程と、
前記連結された前記パネルユニットの前記底鋼板の上面に前記床版コンクリートを現場打ちする工程と、
を有することを特徴とする合成パネル橋梁の架設方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018093560A JP6425848B1 (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 橋梁の架け替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018093560A JP6425848B1 (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 橋梁の架け替え方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6425848B1 JP6425848B1 (ja) | 2018-11-21 |
JP2019199711A true JP2019199711A (ja) | 2019-11-21 |
Family
ID=64379159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018093560A Active JP6425848B1 (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 橋梁の架け替え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6425848B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111305065A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-06-19 | 中铁第一勘察设计院集团有限公司 | 拼装式桥梁护板结构体系及其施工方法 |
CN112211106B (zh) * | 2020-10-29 | 2023-01-10 | 中铁四局集团第一工程有限公司 | 一种高架桥预制盖梁安装方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537924U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-24 | ||
JPS576003A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Shimizu Construction Co Ltd | Apparatus for constructing prestressed bridge beam |
JP2003253623A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-10 | Taisei Corp | 橋桁の架替工法 |
JP2004137686A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Nippon Steel Corp | 合成パネル構造およびパネル橋梁構造ならびに連続合成桁橋の施工方法 |
JP2008063875A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Metropolitan Expressway Co Ltd | ずれ防止ボルトおよびずれ防止ボルトを有する縦リブ複合床版 |
JP2009256873A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Oriental Shiraishi Corp | プレキャスト横桁とプレキャスト縦桁とを備えた橋梁およびその施工法 |
JP2010196294A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Ihi Infrastructure Systems Co Ltd | I桁橋の改修工法 |
JP2011052434A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Ihi Infrastructure Systems Co Ltd | 横桁取替方法 |
US20110138549A1 (en) * | 2009-12-10 | 2011-06-16 | Yidong He | Method to Compress Prefabricated Deck Units By Tensioning Supporting Girders |
JP2013023902A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | コンクリートの充填方法及び鋼コンクリート合成構造 |
-
2018
- 2018-05-15 JP JP2018093560A patent/JP6425848B1/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537924U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-24 | ||
JPS576003A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Shimizu Construction Co Ltd | Apparatus for constructing prestressed bridge beam |
JP2003253623A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-10 | Taisei Corp | 橋桁の架替工法 |
JP2004137686A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Nippon Steel Corp | 合成パネル構造およびパネル橋梁構造ならびに連続合成桁橋の施工方法 |
JP2008063875A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Metropolitan Expressway Co Ltd | ずれ防止ボルトおよびずれ防止ボルトを有する縦リブ複合床版 |
JP2009256873A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Oriental Shiraishi Corp | プレキャスト横桁とプレキャスト縦桁とを備えた橋梁およびその施工法 |
JP2010196294A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Ihi Infrastructure Systems Co Ltd | I桁橋の改修工法 |
JP2011052434A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Ihi Infrastructure Systems Co Ltd | 横桁取替方法 |
US20110138549A1 (en) * | 2009-12-10 | 2011-06-16 | Yidong He | Method to Compress Prefabricated Deck Units By Tensioning Supporting Girders |
JP2013023902A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | コンクリートの充填方法及び鋼コンクリート合成構造 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
道路橋示方書(I共通編・IV下部構造編)・同解説, JPN6018026723, 11 June 2012 (2012-06-11), pages 189 - 198, ISSN: 0003836715 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6425848B1 (ja) | 2018-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101391637B1 (ko) | 강재트러스를 이용한 복합트러스 거더의 제작공법 | |
JP2008231706A (ja) | 橋梁の片持架設工法における柱頭部の施工方法 | |
JP2007077630A (ja) | プレキャスト主桁セグメントを使用した連続桁およびその架設方法 | |
JP2006090026A (ja) | 既設鋼部材アーチ橋の補修・補強構造 | |
JP3844743B2 (ja) | 箱桁橋構造およびその構築方法 | |
KR20120096605A (ko) | 브라켓 지지 타입의 역타설 시공 시스템 및 방법 | |
JP2004137686A (ja) | 合成パネル構造およびパネル橋梁構造ならびに連続合成桁橋の施工方法 | |
CN110258289A (zh) | 预应力混凝土连续箱梁桥横向拼宽结构 | |
KR101127130B1 (ko) | 교량의 프리케스트 합성형 프리스트레스트 박스 거더교시공방법 | |
JP2011157720A (ja) | 鉄道rcラーメン構造高架橋の構築方法 | |
JP2019199711A (ja) | 橋梁の架け替え方法 | |
JP2020090785A (ja) | 拡幅用構造体、拡幅構造、床版拡幅工法、床版更新工法 | |
JP4406879B2 (ja) | 橋桁の架設方法 | |
CN112982162A (zh) | 一种钢筋桁架式钢-混组合桥面板及施工方法 | |
JP4977110B2 (ja) | 合成桁の構造及び合成桁の構築方法 | |
KR100565384B1 (ko) | 빔 연결부재와 강재가로보를 이용한 프리캐스트 피에스씨빔의 연속화 구조 및 이를 이용한 교량시공방법 | |
JP2014134060A (ja) | 床版取り替え工法 | |
JP4477467B2 (ja) | 橋梁の構造およびその架け替え方法 | |
KR200343468Y1 (ko) | 프리스트레스트 합성보를 라멘 교량의 슬래브의 중앙부에설치하고 기둥의 상부에 설치된 강재와 연결하여 설치된합성형 라멘 교량 | |
CN210767231U (zh) | 一种带牛腿免支撑预制装配式型钢混凝土梁柱节点 | |
JP2002030672A (ja) | 基礎杭と柱脚部との接合構造およびその構築方法 | |
JP4627383B2 (ja) | 張り替え鋼床版橋 | |
JP2000129633A (ja) | 橋梁床版の架設工法 | |
KR102515783B1 (ko) | 소켓부재를 이용한 무지보 거푸집 시공방법 | |
JPH08100464A (ja) | 仕口構造およびそれを用いた構造物の施工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180515 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20180515 |
|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20180612 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20180705 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180717 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180918 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181009 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181023 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6425848 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |