JP2000237420A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
原因となって、払出通路の出口から送出された球が不測
に下皿用球誘導路に流れる不具合を防止する。 【解決手段】 球払出装置20の下流側の払出通路34
に送出された球Bを上皿7に導く上皿用球案内手段50
を備えた遊技機であって、上皿用球案内手段50は、払
出通路34の出口から送出された球Bを受けて前側の上
皿用球放出口11に導く球受け部52を有するととも
に、球受け部52における払出通路34の出口側寄りに
隣接して下皿用球誘導路70の入口部分70aを有す
る。球受け部52には、その球受け部52に対する球B
の送出方向に延びて球Bの跳ね返りを防止する球受け延
長部60が形成されている。
Description
出通路に送出された球を上皿に導く上皿用球案内手段を
備えた遊技機に関する。
いて、図7と図8に示すように、遊技盤の裏面側に配設
された裏機構板には、賞球、貸球に対応する数の球Bを
払い出す球払出装置120が装着されている。球払出装
置120の下流側には、球Bを案内する球通路が形成さ
れる球通路樋130が配設されている。この球通路樋1
30には、賞球用球通路131、貸球用球通路132、
合流路133がそれぞれ形成されている。さらに、合流
路133の下流側には、通路切換部材140によって切
り換えられる払出通路134と球抜通路135とがそれ
ぞれ形成されている。そして、電磁ソレノイド142等
によって通路切換部材140が、図の実線に示す第1位
置に配置されたときには、合流路133が払出通路13
4に連通する。この状態において、球払出装置120か
ら賞球用球通路131及び貸球用球通路132にそれぞ
れ払い出された球Bは、合流路133を通して払出通路
134に送出される。
口(下流側)近傍において、球受け案内部材151が装
着されている。図8に示すように、球受け案内部材15
1には、払出通路134の出口から放出された球Bを受
けて、前側の上皿用球放出口154に導く底板部155
を有する球受け部152が形成されてる。この球受け部
152の底板部155の一側には、払出通路134の出
口と反対側において、上皿用球放出口154の一側に接
近して略垂直状をなす側壁部157が形成されている。
そして、払出通路134の出口から放出された球Bが底
板部155上に当たって反射した場合、その球Bが側壁
部157において受け止められるようになっている。
受け部152に対し、払出通路134の出口側に隣接し
て下皿用球誘導路170の入口部分170aが形成され
ている。そして、上皿に溜められた球Bが満杯となり、
球受け部152の底板部155上にも球Bが所定量だけ
溜められた状態にあるときには、払出通路134の出口
から球受け部152の底板部155に向けて放出された
球Bは、その底板部155の仕切壁部156を乗り越え
て下皿用球誘導路170の入口部分170aに流れ、下
皿用球誘導路170を通して下皿に放出されるようにな
っている。
120による球Bの払出作用によって、払出通路134
の出口から球受け部152の底板部155に向けて所定
数の球Bが断続的又は連続的に送出される際、上皿に溜
められた球Bが満杯になっていないにもかかわらず、そ
の球Bの一部が下皿用球誘導路170の入口部分170
aに向けて不測に放出される場合がある。すなわち、図
8に示す構造をもつ球受け案内部材151において、払
出通路134の出口から送出される球Bのうち、一部の
球Bは球受け部152の底板部155に勢いよく衝突す
ることがある。すると、球受け部152の底板部155
に勢いよく衝突した球Bが、側壁部157に向けて跳ね
上がり、その後、側壁部157に当たって、下皿用球誘
導路170に向けて跳ね返る。跳ね返った球Bは、直接
的に下皿用球誘導路170の入口部分170aに流れた
り、あるいは、跳ね返った球Bに対し、払出通路134
の出口から送出された球Bが衝突して、その球Bが下皿
用球誘導路170の入口部分170aに流れる不具合が
発生する。このようにして、払出通路134の出口から
送出される球Bの一部が不測に下皿用球誘導路170の
入口部分170aに流れ、下皿用球誘導路170を通し
て下皿に放出されると、その下皿の球Bを上皿に移し換
える手間を遊技者に強いることとなる。これによって、
遊技者に対し不快感を与えたり、遊技の興趣を減じると
いう問題点があった。
受け部に勢いよく衝突して跳ね上がる球が原因となっ
て、払出通路の出口から送出された球が不測に下皿用球
誘導路の入口部分に流れる不具合を防止することができ
る遊技機を提供することである。
に、第1の発明は、請求項1に記載されたとおりの構成
を要旨とする。したがって、上皿の球が満杯となってい
ない状態において、球払出装置から払出通路の出口から
送出される球が勢いよく球受け部に送出されると、その
球が球受け部の底板部に衝突して跳ね上がる。跳ね上が
った球は、球受け延長部において受けられ、球の勢いが
弱められる。このため、払出通路出口から送出される球
が球受け部の底板部に勢いよく衝突したとしても、その
球が下皿用球誘導路の入口部分に向けて跳ね返る不具合
が防止される。この結果、上皿の球が満杯となっていな
い状態において、払出通路の出口から送出される球が不
測に下皿用球誘導路の入口部分に流れる不具合が解消さ
れる。
たとおりの構成を要旨とする。したがって、球受け延長
部の延長壁部が、球受け部の底板部の端部から連続して
延びる凹湾曲状に形成されることで、球受け部の底板部
に衝突して跳ね上がった球は延長壁部の凹湾曲において
受け止められ、球の勢いが弱められる。このため、球が
下皿用球誘導路の入口部分に向けて跳ね返る不具合をよ
り一層確実に防止することができる。
6にしたがって説明する。図1において、遊技機として
のパチンコ機1は、その木枠2の前側に前枠3が開閉可
能に装着されている。前枠3の裏面には、その開口部の
周縁部においてベース枠5が組み付けられている。ベー
ス枠5の枠内には、遊技盤8が着脱可能に装着され、遊
技盤8には、一般入賞口、特定入賞口、ゲート口等を有
する役物装置や表示装置等が配設されている。さらに、
遊技盤8の裏面側には、収納ボックス9に収納された状
態でメイン制御装置(制御基板とも呼ばれている)9a
が配設されている。
aを取り囲むようにして裏機構板(裏セット板とも呼ば
れている)10が装着されている。裏機構板10の後面
側には、その上部から下部に向けて球タンク13、誘導
樋(タンクレールとも呼ばれている)14、上部払出樋
15、球払出装置20及び球通路樋30が順次に連通し
て配設されている。球払出装置20は、パチンコ機1が
CR機である場合を考慮して賞球に対応する球Bの払い
出し機能と、貸球に対応する球Bの払い出し機能とを兼
ね備えている。また、パチンコ機1が一般機である場合
には、貸球に対応する球Bの払い出し機能が必要ないた
め、その貸球に対応する球Bの払い出し機能を球抜き機
能として利用することで、CR機と、一般機とに兼用し
て使用できるようになっている。図2に示すように、球
払出装置20は、その本体ケースに対し、回転供給体、
賞球用払出通路、貸球用払出通路等がそれぞれ設けられ
て1つのユニットをなしている。
用払出通路との各払出口(下流側)には、球通路樋30
が配設されている。この球通路樋30には、球払出装置
20の賞球用払出通路と、貸球用払出通路との各払出口
にそれぞれ連通する賞球用球通路31と、貸球用球通路
32とがそれぞれ形成される。さらに、賞球用球通路3
1と、貸球用球通路32との下流側には、これら2系統
の通路を合流する合流路33が形成されている。合流路
33は、2系統の通路に分岐され、その2系統の分岐路
のうち、一方の分岐路を払出通路34とし、他方の分岐
路を球抜通路35としている。
は、通路切換部材40が装着されている。この通路切換
部材40は、電磁ソレノイド42を駆動源として第1・
第2の両切換位置に配置切換される。すなわち、通路切
換部材40が、図3において実線位置に示す第1切換位
置に配置されたときに、払出通路34を開きかつ球抜通
路35を閉じる。通路切換部材40が、図3において2
点鎖線位置に示す第2切換位置に配置切換されたとき
に、払出通路34を閉じかつ球抜通路35を開く。そし
て、通路切換部材40が第1位置に配置された状態にお
いて、球払出装置20から賞球用球通路31及び貸球用
球通路32にそれぞれ払い出された球Bは、合流路33
を通して払出通路34にそれぞれ送出されるようになっ
ている。
は、球通路樋30の下部側方に隣接し、かつ払出通路3
4に送出された球Bを上皿7に導く上皿用球案内手段5
0が装着されている。なお、図4に示すように、上皿7
は、前枠3の下部に開閉可能に装着された前板3aの前
面に装着されている。また、前板3a、ベース枠5及び
裏機構板10の所定位置には、上皿7の球放出口に向け
て球Bを案内する上皿用球放出口4、6、11がそれぞ
れ連通して形成されている。これら各上皿用球放出口
4、6、11の底板部は、後側の上皿用球放出口11か
ら前側の上皿用球放出口4に向けて下傾する傾斜面に形
成され、これによって、裏機構板10の上皿用球放出口
4に放出された球Bが上皿7の底板部に向けて流れるよ
うになっている。
51を主体として構成されている。球受け案内部材51
は、払出通路34の出口(下流側)に隣接して裏機構板
10に装着されている。球受け案内部材51には、払出
通路34の出口から送出された球Bを受ける球受け部5
2が裏機構板10の上皿用球放出口11を覆うようにし
て形成されている。また、球受け部52の底板部55
は、上皿用球放出口11の底板部に向けて下傾する傾斜
面に形成されている。そして、払出通路34の出口から
放出された球Bが球受け部52の底板部55において受
けられると、その球Bが底板部55の前側の上皿用球放
出口11に導かれるようになっている。また、球受け案
内部材51には、払出通路34の出口側寄りにおいて、
球受け部52に隣接する下皿用球誘導路70の入口部分
70aが形成されている。さらに、球受け部52の底板
部55の一端部には球受け部52と下皿用球誘導路70
の入口部分70aとを仕切る仕切壁部56が所定高さだ
け突設されている。
払出通路34の出口から送出される球Bの送出方向に延
びて球Bの跳ね返りを防止する略ポケット状の球受け延
長部60が形成されている。この球受け延長部60は、
球受け部52の底板部55の端部から連続して延長され
た凹湾曲状の延長壁部62を備えている。また、延長壁
部62の下部63は、その中央湾曲部64の下端から球
受け部52の底板部55の端部に向けて比較的緩やかに
下傾する傾斜状に形成されている。延長壁部62の上部
65は、球受け部52の上板部58の端部に向けて折り
返し状に形成され、その先端部が上板部58の端部に略
同一面をなして一体に連続している。また、球受け案内
部材51には、球通路樋30の球抜通路35の出口に連
通する球抜排出路80が、下皿用球誘導路70の下方に
位置して設けられている。そして、球抜排出路80の下
端は球抜排出口85として開口している。
すように、裏機構板10の後面側の上部には、ホールの
管理室等に設置されるコンピュータに対しパチンコ機1
の各種の情報を出力するための複数の出力端子81、8
2、83、84がそれぞれ配設されている。複数の接続
端子のうち、1つ目の接続端子81は、前枠3または前
枠3に開閉可能に装着されたガラス枠の開放信号を出力
する出力端子に用いることができる。また、2つ目の接
続端子82は、球払出装置20が貸球に対応して作動し
ているときの貸球作動信号を出力する出力端子に用いる
ことができる。3つ目の接続端子83は、通路切換部材
40が第2位置に切り換えされてかつ球払出装置20が
作動された状態で球抜が行われているときの球抜き作動
信号を出力する出力端子に用いることができる。
出力する複数の接続端子を配設して、ホールの管理室等
に設置されるコンピュータに電気的に接続することで、
ホールの管理室等においてパチンコ機1の各種の情報を
容易に認識することができる。そして、ホールの管理室
等のコンピュータからパチンコ機1の各種の情報に対応
する信号、例えば、ランプ点灯信号をランプ回路に出力
してパチンコ機1の近傍に設置のランプを点灯させるこ
とで、各種の情報を表示することが可能となる。
の形態において、球抜きを行わない通常時において、通
路切換部材40は、払出通路34を開きかつ球抜通路3
5を閉じる第1切換位置(図3において実線位置に示す
位置)に配置される。通路切換部材40が第1切換位置
に配置された状態において、球払出装置20から賞球と
しての所要数の球B、又は貸球としての所要数の球B
が、球通路樋30の賞球用球通路31又は貸球用球通路
32に送出されると、その球Bは、合流路90、及び払
出通路34を経て、その払出通路34の出口から球受け
案内部材51の球受け部52に向けて送出される。図4
に示すように、球受け案内部材51の球受け部52に向
けて送出された球Bは、球受け部52の底板部55にお
いて受け止められ、その底板部55から裏機構板10の
上皿用球放出口11の底面、ベース枠5の上皿用球放出
口6の底面及び前板3aの上皿用球放出口4の底面を順
に流れて上皿7に放出される。
上皿7に溜められた球Bが満杯となると、球受け部52
の底板部55上にも球Bが所定量だけ溜められる。この
状態において、払出通路34の出口から球受け部52の
底板部55に向けて放出された球Bは、その底板部55
の仕切壁部56を乗り越えて下皿用球誘導路70の入口
70aに流れ、下皿用球誘導路70を通して、その下流
端の下皿用球放出口71から下皿に放出される。
いて、図3に示すように、払出通路34の出口から送出
される球Bのうち、一部の球Bが勢いよく球受け部52
の底板部55に送出されると、その球Bが球受け部52
の底板部55に衝突し、球受け延長部60の室内に向け
て跳ね上がる場合がある。球受け延長部60は、払出通
路34の出口から球Bの送出方向に延びているため、そ
の球受け延長部60の室内において、跳ね上がった球B
の勢いが弱められる。
上がった球Bは、その勢いが弱められながら凹湾曲状の
延長壁部62、主として延長壁部62の下部63におい
て受け止められる。そして、延長壁部62の下部63に
受け止められた球Bは、その下部63の緩やかな傾斜面
に沿って球受け部52の底板部55上に流れる。このた
め、払出通路34の出口から送出される球Bが球受け部
52の底板部55に勢いよく衝突したとしても、その球
Bが下皿用球誘導路70の入口部分70aに向けて跳ね
返る不具合が防止される。この結果、上皿7の球Bが満
杯となっていない状態において、払出通路34の出口か
ら送出される球Bが不測に下皿用球誘導路70の入口部
分70aに流れる不具合を解消することができる。
34の出口に通じる球受け案内部材51において、その
球受け延長部60の延長壁部62の下部63が、球受け
部52の底板部55の端部に向けて緩やかに下傾する傾
斜面に形成される場合を例示したが、これに限定するも
のではない。例えば、図5に示すように、球受け延長部
60の延長壁部62の下部63が、球受け部52の底板
部55の端部から延長壁部62の中央湾曲部64に連続
して湾曲する凹湾曲面に形成されてもよい。また、前記
実施の形態において、球払出装置20の略直下に位置し
て払出通路34が略垂下状に設けられた場合を例示した
が、これに限定するものではない。例えば、図6に示す
ように、球払出装置20の下部側方から斜め傾斜状に払
出通路34が形成されてもよい。この場合、払出通路3
4の出口に通じる球受け案内部材51の球受け部52に
は、その球受け部52に対する球の送出方向に延びて球
Bの跳ね返りを防止する凹湾曲状の延長壁部62を有す
る球受け延長部60が形成される。また、球受け案内部
材51には、払出通路34の出口側寄りにおいて、球受
け部52に隣接する下皿用球誘導路70の入口部分70
aが形成されている。
球受け部に勢いよく衝突して跳ね上がる球が原因となっ
て、払出通路の出口から送出された球が不測に下皿用球
誘導路に流れる不具合を防止することができる。このた
め、下皿用球誘導路の入口部分に不測に流れて下皿に放
出される球を上皿に移し換える手間を遊技者に強いるこ
とを解消するができ、遊技者に対し不快感を与えたり、
遊技の興趣を減じることを防止することができる。
す背面図である。
樋、及び上皿用球案内手段の球受け案内部材の関係を破
断して示す背面図である。
及び球受け延長部の関係を破断して示す背面図である。
ある。
部の変更例を示す説明図である。
通路、球受け案内部材の球受け部及び球受け延長部の関
係を示す説明図である。
して示す背面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 球払出装置の下流側の払出通路に送出さ
れた球を上皿に導く上皿用球案内手段を備えた遊技機で
あって、 前記上皿用球案内手段は、前記払出通路の出口から送出
された球を受けて前側の上皿用球放出口に導く球受け部
を有するとともに、前記球受け部における前記払出通路
の出口側寄りに隣接して下皿用球誘導路の入口部分を有
し、 前記球受け部には、その球受け部に対する前記球の送出
方向に延びて前記球の跳ね返りを防止する球受け延長部
が形成されている遊技機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機であって、球受
け延長部は、球受け部の底板部の端部から連続して延び
る凹湾曲状の延長壁部を備えている遊技機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP04695299A JP4418994B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 遊技機 |
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Family Applications (1)
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JP04695299A Expired - Fee Related JP4418994B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 遊技機 |
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Cited By (6)
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JP2010273704A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
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-
1999
- 1999-02-24 JP JP04695299A patent/JP4418994B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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