JP2000232273A - 引出しユニット - Google Patents

引出しユニット

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JP2000232273A
JP2000232273A JP11032826A JP3282699A JP2000232273A JP 2000232273 A JP2000232273 A JP 2000232273A JP 11032826 A JP11032826 A JP 11032826A JP 3282699 A JP3282699 A JP 3282699A JP 2000232273 A JP2000232273 A JP 2000232273A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ケース本体内に引き出し自在とした引出しトレ
イに施したケーブルガイドを立体的に収納することによ
り引出しユニットを小型化する。 【解決手段】ケース本体2と該ケース本体2内に引き出
し自在とした引出しトレイ1との間に該引出しトレイ1
と外部配線を行うケーブルの余長分を保護する可撓性の
ケーブルガイド6を該ケーブルガイド6の一端を前記引
出しトレイ1の背面側に取り付けるとともにその他端を
ケース本体2の側面に取り付けて、引出しトレイ1がケ
ース本体2内に収納された状態にあるとき該可撓性のケ
ーブルガイド6を引出しトレイ1に対して立体的に収納
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケース本体内に引
き出し自在とした引出しトレイに外部配線を施した引出
しユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のケース本体内に引き出し自在とし
た引出しトレイに外部配線を施した引出しユニットは、
引出しトレイの最大引き出し距離に対応できるようにケ
ーブルに余長をとる必要がある。そのため、この余長部
分を引出しユニットの内部に収納するものとしては図1
2に示すようにケース本体51の背面と引出しトレイ5
2の背面との間にケーブル格納用のスペース53を設け
て収納している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な従来のものにあっては、スペース53の分、ケース本
体51の奥行きを長くしなければならず、引出しユニッ
トが大型化するという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明に係る引出しユニットは、ケース本
体と該ケース本体内に引き出し自在とした引出しトレイ
との間に該引出しトレイと外部配線を行うケーブルの余
長分を保護する可撓性のケーブルガイドを該ケーブルガ
イドの一端を前記引き出しトレイに取り付けるとともに
その他端をケース本体に取り付けて、引出しトレイがケ
ース本体内に収納された状態にあるとき該可撓性のケー
ブルガイドを引出しトレイに対して立体的に収納したこ
とを特徴とするものである。そして、可撓性のケーブル
ガイドの一端を引出しトレイの背面側に取り付けるとと
もにその他端をケース本体の側面に取り付けたものが好
ましく。また、可撓性のケーブルガイドの少なくとも一
端を着脱自在とし、特にケーブルガイドのケース本体へ
の着脱をケース本体の外側から自在としたものが好まし
い。さらに、可撓性のケーブルガイドが曲げ角度規制機
能を備えたものであることがより好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態を図面により説明する。先ず、図1から図9に示す第
1の実施の形態にあって、1はケース本体2に引き出し
自在に収納した光ファイバー接続部を収納した引出しト
レイである。この引出しトレイ1は底板部11の両側を
中央に比べ上段部12、12に形成して該上段部12、
12の側端に側板部13、13を立設したもので、該引
出しトレイ1は前記ケース本体2の底板部21の上面中
央に底板部11の中央の下面を添わせるとともに側板部
13、13の外面をケース本体2の側板部22、22の
上部に添わせて上段部12、12の下面とケース本体2
の底板部21の両側上面との間に空間部3を形成してケ
ース本体2に収納されるものである。
【0006】また、該引出しトレイ1は図6に示すよう
に引き出し後に前傾させて引きだし状態を保持する構成
とされている。すなわち、引出しトレイ1の両側板部1
3、13に水平方向にレール溝14を設け、該レール溝
14をケース本体2の側板部22の内面前方に突設した
突起23にスライド自在に係合し、引出しトレイ1を引
きだし後に突起23がレール溝14の基端孔縁をもって
保持すると共に、引出しトレイ1の両側板部13、13
の上端基端に形成した後方下向きの略30°の傾斜面部
13aをケース本体2の側板部22の上端に内向きに連
設したガイド板部22aに当接させ略30°の角度で前
傾させて引きだし状態を保持するものとしている。この
場合にトレイ1の底板部11の後端を前記傾斜面部13
aと平行な傾斜板部11aに形成してケース本体2の底
板部21の前縁に係合するものとしている。4は前記引
出しトレイ1の底板部11の中央に前後に一連に配設し
た光ファイバーのコネクター、5は上段部12、12の
上面に配設した入線用及び出線用の光ファイバーの余長
ホルダーである。
【0007】6、6は引出しトレイ1に外部配線を施す
ための引出しトレイ1の引き出し距離に応じたケーブル
の余長分を保護するため該引出しトレイ1とケース本体
2との間に配設した可撓性のケーブルガイドである。該
可撓性のケーブルガイド6は光ファイバーケーブルが機
能を損なう曲率半径以下に彎曲しないように曲げ角度規
制機能を備えたものが好ましい。
【0008】この各ケーブルガイド6は一端を前記引出
しトレイ1の背面側の底板部11の中央に設けたケーブ
ルガイド接続部7に取り付けるとともに、他端をケース
本体2の側面前方にすなわち両側板部22、22の前方
に設けた透孔であるケーブルガイド接続口8に取り付け
て、引出しトレイ1がケース本体2内に収納された状態
にあるときに前記空間部3に収納されて引出しトレイ1
に対して立体的に収納されている。また、各ケーブルガ
イド6の両端とケーブルガイド接続部7及びケーブルガ
イド接続口8の取り付け方法は着脱自在とすることによ
りケーブルガイド6へのケーブルの挿入作業を容易とす
るこができるので少なくとも一端を着脱自在とすること
が好ましい。
【0009】このケーブルガイド6を接続部7に着脱自
在に取り付ける構造をさらに詳しく説明すると、図4に
示すように、L字状に成型した固定片71と可動片72
を引出しトレイ1の底板部11の後端に互いに向かい合
うように配設し、固定片71は基端部71aを溶接等に
より底板部11に固着するとともに、可動片72は基端
部72aに設けた長孔72bを底板部11に取付ネジ7
3で止めることにより、底板部11に摺動自在としたも
のである。このような構造にケーブルガイド6に端部を
はさみ、適度の力で係止できるよう可動片72の位置を
調節し、取付ネジ73で可動片72を固定すればよい。
さらに、このケーブルガイド6を接続口8に取り付ける
場合は、図5に示すように、固定片71をケース本体2
のケーブルガイド接続口8近傍の底板部21上に立設
し、可動片72の先端部72cをケーブルガイド接続口
8にケース本体2の外側から挿通させるとともに、基端
部72aを長孔72bを介して取付ネジ73で側板部2
2に外側から止めるようにしたものである。これにより
ケーブルガイド6の着脱がケース本体2の外側から可能
となり、引出しトレイ1がケース本体2に収納された状
態で、ケーブルガイド接続口8よりケーブルガイド6を
引き出して配線を行うことができ、配線作業を効率的に
行うことができる。
【0010】なお、前記の可撓性のケーブルガイド6は
図7から図9に示すように、底板部31の両側に側板部
32、32を立設した長さの短いU字状のケーブル保護
枠体30の多数個を相隣る底板部31の前後を水平方向
に回動可能に及び上下方向に揺動可能に連結し、左右方
向及び上下方向に彎曲できる可撓性のものである。すな
わち、ケーブル保護枠体30は底板部31の一方の端部
側を連結差込板部31aに形成するとともに他方の端部
側を前記連結差込板部31aが遊嵌できるスリット31
cを設けた連結受板部31bに形成したうえ、該連結差
込板部31aの表裏面に連結突起33a、33aを突設
して連結受板部31bに該連結突起33aが上下に間隙
を確保して遊嵌できる連結孔33bを設けたものとし
て、ケーブル保護枠体1の相隣る連結差込板部31aを
連結受板部31bのスリット31cに係合したう該連結
突起33aを連結孔33bに嵌合することにより、相隣
る底板部31の前後を水平方向に回動可能に及び上下方
向に揺動可能に連結している。さらに、底板部31の一
方の端部側の両側を切欠するとともに他方の端部側の両
側を切欠して切欠端面と同一レベルとして、彎曲時に内
側となる端面34、34同士が当接して一定の曲率以下
に彎曲しないように規制する曲げ角度規制機能を備えた
ものとしている。
【0011】このように構成されたものは、ケース本体
2を該ケース本体2の両側外面に張設した鍔板部2a、
2aをもってラック9に水平に取り付け、ケース本体2
を介して光ファイバー接続箱よりなる引出しトレイ1に
入線用及び出線用の光ファイバーケーブルを引き込むも
のであるが、可撓性のケーブルガイド6が一端を引出し
トレイ1の背面側に設けたケーブルガイド接続部7に取
り付けるとともに他端をケース本体2の側面前方に設け
たケーブルガイド接続口8に取り付けてあるので、該ケ
ーブルガイド6に挿入した引出しトレイ1の引き出し距
離に対応するケーブルの余長分は的確に保護されるもの
である。
【0012】また、該可撓性のケーブルガイド6は引出
しトレイ1がケース本体2内に収納された状態にあると
きに引出しトレイ1に対して立体的に収納されるもので
あるから、引出しトレイ1の背面とケース本体2の背面
との間にケーブル収納用のスペースをとる必要がないの
で引出しユニットを小型化できるという利点を有する。
さらに、可撓性のケーブルガイド6の少なくとも一端を
着脱自在とすることにより、光ファイバーケーブルをケ
ーブルガイド6に挿入する際にケーブルガイド6を接続
部7から外し、引き出した引出しトレイ1の上に引き出
して配線作業を行うことができ作業性を向上できるもの
である。また、ケーブル接続口8の可動片72を側板部
22に取り付けことによりケーブル接続口8よりケーブ
ルガイド6を引き出すことを容易にし、ケース本体2の
外側からの配線作業を向上させたものである。さらに、
可撓性のケーブルガイド6を曲げ角度規制機能を備えた
ものして、光ファイバーケーブルが機能を損なう曲率半
径以下に彎曲しないものとすることにより、該ケーブル
ガイド6に光ファイバーケーブルを挿入するのみで引出
しトレイ1の出し入れにあっても光ファイバーケーブル
を的確に保護できるものである。
【0013】さらに、引出しトレイ1は引きだし状態を
略30°の角度で前傾させて保持されるので、引出しト
レイ1の前方が低く後方が高くなるので後方箇所におけ
る光ファイバーケーブルを引き込む作業やコネクター3
に接続する作業が容易となるばかりでなく、保守点検時
においても死角が少ないものとなる利点もある。しか
も、一端を引出しトレイ1の背面側に取り付けたケーブ
ルガイド6の他端はケース本体2の側面に取り付けられ
ていることにより、ケース本体2へのケーブルの引き込
みが側面から行われることとなるので、ケース本体2の
背面を壁面等に臨ませた状態でケーブルの引き込み作業
を行うことができる。
【0014】続いて、図10、図11は可撓性のケーブ
ルガイド6を引出しトレイ1の上部側に収納する第2の
実施形態を示すものであり、この実施形態では引出しト
レイ1は底面を平板状として両側板部13、13をケー
ス本体2の両側板部22、22より低く形成してケース
本体2に引きだし自在としたものであり、入線用及び出
線用の光ファイバーの余長ホルダー5、5は側板部13
の上端から突出せずに配設されている。また、可撓性の
ケーブルガイド6は一端は引出しトレイ1の背面側の底
面に設けたケーブルガイド接続部7に取り付けるととも
に他端をケース本体2の両側板部22、22の前方上部
即ち引出しトレイ1の両側板部13、13の上端上部に
臨む箇所に設けたケーブルガイド接続口8に取り付け
て、3次元的に彎曲自在に配設されている。従って、引
出しトレイ1がケース本体2内に格納された状態にある
ときに図10に示すように引出しトレイ1の余長ホルダ
ー5、5の上部において引出しトレイ1に対して立体的
に収納され、引出しトレイ1の引きだし時には図9に示
すように余長ホルダー5、5の上部から離脱してケース
本体2側に残され、光ファイバーケーブルを引き込む作
業や保守点検の障害となることのないものである。な
お、可撓性のケーブルガイド6は前記第1の実施形態と
同様のものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は前記したように、可撓性のケー
ブルガイドを引出しトレイがケース本体内に収納された
状態にあるときに引出しトレイに対して立体的に収納さ
れるものであるから、引出しトレイの背面とケース本体
の背面との間にケーブル収納用のスペースをとる必要が
ないので引出しユニットを小型化できるという利点を有
する。従って、本発明は従来の問題点を解消した引出し
ユニットを提供したもので、極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す一部切平面図
である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す横断面図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施の形態を態様を異にして示
す一部切平面図である。
【図4】本発明に使用する可撓性のケーブルガイドの着
脱の構造を示す平面図である。
【図5】本発明に使用する可撓性のケーブルガイドの着
脱の構造の他の例を示す平面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態を態様を異にして示
す側面図である。
【図7】本発明に使用する可撓性のケーブルガイドの代
表例を示す平面図である。
【図8】本発明に使用する可撓性のケーブルガイドの代
表例を示す側面図である。
【図9】本発明に使用する可撓性のケーブルガイドを構
成するケーブル保護枠体を示す斜視図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態の概略斜視図であ
る。
【図11】本発明の第2の実施の形態を態様を異にした
概略斜視図である。
【図12】従来例の概略斜視図である。
【符号の説明】
1 引き出しトレイ 2 ケース本体 6 可撓性のケーブルガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E352 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 BB02 BB03 BB11 CC02 CC56 DD02 DR02 DR19 DR29 FF09 GG20 4E360 AA02 AB02 AB12 AB23 AB24 AB25 EA05 EB03 EC13 EC16 ED03 FA02 GA03 GA07 GA47 GA52 GB99

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体(2) と該ケース本体(2) 内に
    引き出し自在とした引出しトレイ(1) との間に該引出し
    トレイ(1) と外部配線を行うケーブルの余長分を保護す
    る可撓性のケーブルガイド(6) を該ケーブルガイド(6)
    の一端を前記引出しトレイ(1) に取り付けるとともにそ
    の他端をケース本体(2) に取り付けて、引出しトレイ
    (1) がケース本体(2) 内に収納された状態にあるとき該
    可撓性のケーブルガイド(6) を引出しトレイ(1) に対し
    て立体的に収納したことを特徴とする引出しユニット。
  2. 【請求項2】 可撓性のケーブルガイド(6) の一端を引
    出しトレイ(1) の背面側に取り付けるとともにその他端
    をケース本体(2) の側面に取り付けた請求項1に記載の
    引出しユニット。
  3. 【請求項3】 可撓性のケーブルガイド(6) の少なくと
    も一端を着脱自在とした請求項1又は2に記載の引出し
    ユニット。
  4. 【請求項4】 可撓性のケーブルガイド(6) のケース本
    体(2) への着脱をケース本体(2) の外側から自在とした
    請求項3に記載の引出しユニット。
  5. 【請求項5】 可撓性のケーブルガイド(6) が曲げ角度
    規制機能を備えたものである請求項1から4のいずれか
    に記載の引出しユニット。
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