JP2000228754A - 液晶プロジェクタの冷却装置 - Google Patents

液晶プロジェクタの冷却装置

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JP2000228754A
JP2000228754A JP11028039A JP2803999A JP2000228754A JP 2000228754 A JP2000228754 A JP 2000228754A JP 11028039 A JP11028039 A JP 11028039A JP 2803999 A JP2803999 A JP 2803999A JP 2000228754 A JP2000228754 A JP 2000228754A
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Mitsuru Watabe
満 渡部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学部品に均一な冷風を通風するとともに、
送風ファンの回転数を下げて、騒音を低下させた液晶プ
ロジェクタの冷却装置を提供すること。 【解決手段】 送風ファン8aと光学部品4との間に整
流用の導風板9を設けたので、同光学部品への通風を均
一にでき、また、上方排気口5bに上部排気ファン8b
を設けたので、前記導風板の追加による風圧の低下を補
うことができる。また、導風板を金属等の伝熱材により
ハニカム状に形成し、同導風板にペルチェ素子を熱伝導
的に固定したので、同導風板を冷却でき、これを通過す
る空気を冷却するとともに整流することができるので、
光学部品を均一にしかも効果的に冷却することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
の冷却装置に係わり、とくに光学室への塵埃の進入を防
止するとともに、冷却効率を高め、騒音を低下させたも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶プロジェクタの冷却装置は図
4に示すように、強制排気される筐体1内に配置した光
路2内に、光源用ランプ3a、リフレクタ3b、ミラ
ー、ダイクロイックミラー3c等を配置して同光源用ラ
ンプ3aからの光を3色光に分光し、同各色光を水平3
方向を塞ぐコンデンサレンズ4aを介して、偏光板4
b、液晶パネル4c、プリズム4d等の光学部品4を配
置する光学室5に入光し、同光学室5の水平他方向に配
置する投射レンズ6から出光するように液晶プロジェク
タを構成し、同光学室5内の光学部品4を強制冷却する
液晶プロジェクタの冷却装置は、同図に示すように、前
記光学室5の上部に上部エアフィルタ7bを備えた排気
口5bを設ける一方、下部に下部エアフィルタ7aを備
える給気口5aを設け、同給気口5aに臨ませて送風フ
ァン8aを設けるようにしていた。しかし、この構成で
は空気の出入口(排気口および給気口)にそれぞれエア
フィルタが配置されているため、前記送風ファン8aを
大きくするか、送風ファン8aの回転を上げないと前記
光学部品4を確実に冷却できず、同送風ファン8aによ
る騒音が問題となっていた。また、前記光学部品4を通
風する空気の量が均一でないため、光学部品4に温度む
らが発生して映像品位を下げてしまうという問題もあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、光学部品に均一な冷風を通風するととも
に、送風ファンの回転数を下げて、騒音を低下させた液
晶プロジェクタの冷却装置を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、強制排気される筐体内に配置した光路内
に、光源用ランプ、リフレクタ、ミラー、ダイクロイッ
クミラー等を配置して同光源用ランプからの光を3色光
に分光し、同各色光を水平3方向を塞ぐコンデンサレン
ズを介して、偏光板、液晶パネル、プリズム等の光学部
品を配置する光学室に入光し、同光学室の水平他方向に
配置する投射レンズから出光するように液晶プロジェク
タを構成し、同光学室の下方に配置され筐体の給気口に
連通する下方給気口および、上方に配置され筐体内に開
口する上方排気口を下部エアフィルタおよび上部エアフ
ィルタにてそれぞれ閉塞し、同下方給気口に備える送風
ファンにより強制通風される空気により同光学部品を冷
却し、同空気を同上方排気口より筐体内に排気するよう
にしてなる液晶プロジェクタの冷却装置において、前記
送風ファンと光学部品との間に整流用の導風板を設け、
同光学部品への通風を均一にするようにした液晶プロジ
ェクタの冷却装置としている。
【0005】前記上方排気口に上部排気ファンを設けた
液晶プロジェクタの冷却装置としている。
【0006】前記導風板がハニカム構造に形成されてな
る液晶プロジェクタの冷却装置としている。
【0007】前記下部エアフィルタが、金属メッシュま
たは金属スポンジで形成されてなる液晶プロジェクタの
冷却装置としている。
【0008】前記導風板及び又は前記下部エアフィルタ
に、ペルチェ素子の吸熱側を熱伝導的に固定し、同ペル
チェ素子の放熱側を前記光学室の外側の筐体内に臨ませ
る一方、同光学室の外側の筐体内に通風路を設けた液晶
プロジェクタの冷却装置としている。
【0009】前記ペルチェ素子の放熱側に、放熱フィン
を熱伝導的に固定した液晶プロジェクタの冷却装置とし
ている。
【0010】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の液晶プロ
ジェクタの冷却装置においては、送風ファンと光学部品
との間に整流用の導風板を設けたので、同光学部品への
通風を均一にでき、また、上方排気口に上部排気ファン
を設けたので、前記導風板の追加による風圧の低下を補
うことができる。また、導風板をハニカム構造にすると
共に、金属等の伝熱材により形成したので、頑丈で、し
かも整流効果が良く、また、同導風板にペルチェ素子を
熱伝導的に固定することにより、同導風板を冷却するこ
とができ、これを通過する空気と熱交換して同空気を冷
却することができる。また、下部エアフィルタを金属メ
ッシュまたは金属スポンジで形成したので同下部エアフ
ィルタにペルチェ素子を熱伝導的に固定することによ
り、同下部エアフィルタを冷却することができ、これを
通過する空気と熱交換して同空気を冷却することができ
る。また、前記ペルチェ素子の放熱側を筐体内に臨ま
せ、同放熱側に放熱フィンを取付ける一方、同筐体内に
通風路を設けたので、ペルチェ素子を効果的に放熱で
き、従って、前記導風板または下部エアフィルタを効果
的に冷却し、これを通過する空気を効果的に冷却し、同
冷風により光学部品を均一に冷却することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による液晶プロ
ジェクタの冷却装置を詳細に説明する。図1は本発明に
よる液晶プロジェクタの冷却装置の一実施例を示す図
で、図1−(A)は概略斜視透視図、図1−(B)はA
要部拡大平面図である。また、図2は図1のA部拡大側
断面図である。図において、1は筐体で、底面に給気口
1a、側面に排気ファン30を備えた排気口1b、前面
に投射口1cが形成されている。2は合成樹脂で形成さ
れた内部筐体2aで囲まれた光路で、内部に光源用ラン
プ3a、リフレクタ3b、ミラー、ダイクロイックミラ
ー3c等を配置している。5はコンデンサレンズ4aに
より水平3方向を塞がれ、水平な他の1方を前記投射口
1cに臨んで配置される投射レンズ6で塞がれた光学室
で、内部には偏光板4b、液晶パネル4c、プリズム4
d等の光学部品4が配置されている。前記光源用ランプ
3aからの光は光路2内で3色光に分光され、同各色光
を前記コンデンサレンズ4aを介して、前記光学室5に
入光し、投射レンズ6から出光して図示しないスクリー
ンに投影される。そして、この光学室5の下方には筐体
1の給気口1aに連通する下方給気口5aが、また、上
方には筐体1内に開口する上方排気口5bが設けられて
おり、同下方給気口5aを下部エアフィルタ7aで、上
方排気口5bを上部エアフィルタ7bにてそれぞれ閉塞
し、同下方給気口5aに送風ファン8aを、上方排気口
5bに上部排気ファン8bをそれぞれ備えている。この
送風ファン8aにより強制通風される空気により前記光
学部品4を冷却し、同空気を上部排気ファン8bにより
上方排気口5bから筐体1内に排気するようにしてい
る。また、前記送風ファン8aと光学部品4との間には
図2−(B)に示すようなハニカム構造の導風板9が配
置され、光学部品4に通風する空気を整流して均一にし
ている。導風板9がハニカム構造としたので頑丈で、し
かも通風する空気を整流するとともに熱交換性をよくで
きる。
【0012】図3は本発明による液晶プロジェクタの冷
却装置の他の実施例を示す要部拡大断面図である。図に
おいて、10はペルチェ効果を利用して、電圧を印加す
ることにより一方の吸熱側10aが冷却され、他方の放
熱側10bが熱せられるペルチェ素子である。このペル
チェ素子10は、図3−(B)に示すように、吸熱側1
0aを金属製のメッシュまたは金属製のスポンジに形成
した前記下部エアフィルタ7aに熱伝導的に固定し、放
熱側10bを前記内部筐体2aの外部、筐体1内に臨ま
せ、同放熱側10bに放熱フィン11を熱伝導的に固定
している。また、図3−(A)に示すように、吸熱側1
0aを金属製の前記導風板9に熱伝導的に固定し、放熱
側10bを前記内部筐体2aの外部、筐体1内に臨ま
せ、同放熱側10bに放熱フィン11を熱伝導的に固定
するようにしてもよい。この放熱フィン11が配置され
る筐体1内は、前記上方排気口5bよりの空気を導いて
放熱フィン11に通風する通風路12を形成し、同放熱
フィン11を通風した空気を前記筐体1の排気口1bよ
り排気するようにしている。図3に示すように、ペルチ
ェ素子10を下部エアフィルタ7aおよび、または、導
風板9に熱伝導的に固定した場合は、冷却効率が向上す
るため、前記上部排気口5bに設けた上部排気ファン8
bを省略してもよい。また、同時に下方給気口5aに備
える送風ファン8aの回転数を下げて運転しても、従来
以上の冷却効率を得ることができる。
【0013】以上の構成において、つぎにその冷却動作
を説明する。まず、給気口1aより供給された空気は、
送風ファン8aにより下部エアフィルタ7aを通して光
学室5に導入され、導風板9で整流され、光学部品4に
均一に通風され、光学部品を均一に冷却する。一方、前
記下部エアフィルタ7aまたは導風板9はペルチェ素子
10で冷却されているので、ここを通過する空気は冷却
され、前記光学部品4を効果的に冷却することができ
る。そして、光学部品4を冷却してほぼ外気温まで温め
られた空気は上方排気口7bから筐体1内に設けた通風
路12を通風して前記ペルチェ素子10の放熱側に取付
けられた放熱フィンを冷却すると共に、筐体1内に配置
される電源基板13を冷却して排気口1bより筐体1の
外部へ排気される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による液晶
プロジェクタの冷却装置によれば、送風ファンと光学部
品との間に整流用の導風板を設けたので、同光学部品へ
の通風を均一にでき、また、上方排気口に上部排気ファ
ンを設けたので、前記導風板の追加による風圧の低下を
補うことができる。また、導風板をハニカム構造にする
と共に、金属等の伝熱材により形成したので、頑丈で、
しかも整流効果が良く、また、同導風板にペルチェ素子
を熱伝導的に固定することにより、同導風板を冷却する
ことができ、これを通過する空気と熱交換して同空気を
冷却することができる。また、下部エアフィルタを金属
メッシュまたは金属スポンジで形成したので同下部エア
フィルタにペルチェ素子の吸熱側を熱伝導的に固定する
ことにより、同下部エアフィルタを冷却することがで
き、これを通過する空気と熱交換して同空気を冷却する
ことができる。また、前記ペルチェ素子の放熱側を筐体
内に臨ませ、同放熱側に放熱フィンを取付ける一方、同
筐体内に通風路を設けたので、ペルチェ素子を効果的に
放熱できる。従って、ペルチェ素子を下部エアフィルタ
および、または、導風板に装着することにより光学部品
を通風する空気を効果的に冷却することができ、前記送
風ファンの回転数を下げて運転しても従来以上の冷却効
率を確保できるので、騒音を低減できるばかりか、消費
電力を節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶プロジェクタの冷却装置の一
実施例を示す概略斜視透視図である。
【図2】本発明による液晶プロジェクタの冷却装置の一
実施例を示す要部側断面図である。
【図3】本発明による液晶プロジェクタの冷却装置の他
の実施例を示す要部拡大断面図である。
【図4】従来の液晶プロジェクタの冷却装置を示す要部
側断面図である。
【符号の説明】
1 筐体 1a 給気口 1b 排気口 2 光路 2a 内部筐体 3a 光源用ランプ 3b リフレクタ 3c ダイクロイックミラー 4 光学部品 4a コンデンサレンズ 4b 偏光板 4c 液晶パネル 4d プリズム 5 光学室 5a 下方給気口 5b 上方排気口 6 投射レンズ 7a 下部エアフィルタ 7b 上部エアフィルタ 8a 送風ファン 9 導風板 10 ペルチェ素子 10a 吸熱側 10b 放熱側 11 放熱フィン 12 通風路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強制排気される筐体内に配置した光路内
    に、光源用ランプ、リフレクタ、ミラー、ダイクロイッ
    クミラー等を配置して同光源用ランプからの光を3色光
    に分光し、同各色光を水平3方向を塞ぐコンデンサレン
    ズを介して、偏光板、液晶パネル、プリズム等の光学部
    品を配置する光学室に入光し、同光学室の水平他方向に
    配置する投射レンズから出光するように液晶プロジェク
    タを構成し、同光学室の下方に配置され筐体の給気口に
    連通する下方給気口および、上方に配置され筐体内に開
    口する上方排気口を下部エアフィルタおよび上部エアフ
    ィルタにてそれぞれ閉塞し、同下方給気口に備える送風
    ファンにより強制通風される空気により同光学部品を冷
    却し、同空気を同上方排気口より筐体内に排気するよう
    にしてなる液晶プロジェクタの冷却装置において、 前記送風ファンと光学部品との間に整流用の導風板を設
    け、同光学部品への通風を均一にするようにしたことを
    特徴とする液晶プロジェクタの冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記上方排気口に上部排気ファンを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェクタの
    冷却装置。
  3. 【請求項3】 前記導風板がハニカム構造に形成されて
    なることを特徴とする請求項1または請求項2記載の液
    晶プロジェクタの冷却装置。
  4. 【請求項4】 前記下部エアフィルタが、金属メッシュ
    または金属スポンジで形成されてなることを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の液晶プロジェクタの冷却
    装置。
  5. 【請求項5】 前記導風板に、ペルチェ素子の吸熱側を
    熱伝導的に固定し、同ペルチェ素子の放熱側を前記光学
    室の外側の筐体内に臨ませる一方、同光学室の外側の筐
    体内に通風路を設けたことを特徴とする請求項1または
    請求項3記載の液晶プロジェクタの冷却装置。
  6. 【請求項6】 前記下部エアフィルタに、ペルチェ素子
    の吸熱側を熱伝導的に固定し、同ペルチェ素子の放熱側
    を前記筐体内に臨ませる一方、同光学室の外側の筐体内
    に通風路を設けたことを特徴とする請求項1または請求
    項4記載の液晶プロジェクタの冷却装置。
  7. 【請求項7】 前記導風板および前記下部エアフィルタ
    に、ペルチェ素子の吸熱側を熱伝導的に固定し、同ペル
    チェ素子の放熱側を前記光学室の外側の筐体内に臨ませ
    る一方、同光学室の外側の筐体内に通風路を設けたこと
    を特徴とする請求項1または請求項3記載の液晶プロジ
    ェクタの冷却装置。
  8. 【請求項8】 前記ペルチェ素子の放熱側に、放熱フィ
    ンを熱伝導的に固定したことを特徴とする請求項5、請
    求項6または請求項7記載の液晶プロジェクタの冷却装
    置。
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