JP2000227076A - チューブポンプ - Google Patents

チューブポンプ

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JP2000227076A
JP2000227076A JP11028478A JP2847899A JP2000227076A JP 2000227076 A JP2000227076 A JP 2000227076A JP 11028478 A JP11028478 A JP 11028478A JP 2847899 A JP2847899 A JP 2847899A JP 2000227076 A JP2000227076 A JP 2000227076A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単であり、チューブの交換操作が容
易なチューブポンプを提供すること。 【解決手段】 偏心運動する加圧部材4と外側部材2,
3の間にチューブ7を配置したチューブポンプにおい
て、加圧部材4を両側から挟み込む形状の円弧状の内周
面2a,3aを有する一対の開閉片2,3で外側部材を
構成し、開閉片の各基部2b,3bを相互に離間させて
本体ケース1に回動可能に支持すると共に、開閉片を閉
じた場合に各開閉片の先端部分が当接して位置決めされ
る支持部材8を設け、更に開閉片を閉じた状態に維持す
る締め付け機構10を開閉片の先端に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加圧部材と円形
状の内周を有する外側部材の間にチューブを配置し、加
圧部材を偏心運動させてチューブを順次圧迫してポンプ
作用を行うチューブポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】円形状の内周を有する外側部材の内周面
に添わせて弾性材料からなるチューブをリング状に配置
し、その内側に設けた回転ローラでチューブを一方向に
順次圧迫し、あるいはチューブの内側に設けた円形状の
加圧部材を外側部材の内周面に沿って偏心運動させてチ
ューブを一方向に順次圧迫することにより、閉塞部を移
動させてポンプ作用を行うチューブポンプは公知であ
る。このようなポンプではその構造上チューブが損傷し
やすいため、チューブを交換するなどの保守作業が必要
であるが、チューブが加圧部材と外側部材との間の狭い
空間に配置されているため点検や交換は一般には容易で
ない。
【0003】また例えば特公昭64−11833号公報
に記載されたものが知られており、これは外側部材を開
閉できるようにしてあるため、比較的容易にチューブの
点検や交換を行うことができると考えられる。しかしな
がら、この公報記載のものでは、外側部材が加圧部材の
全周を覆う完全な円形であると共に、開閉の支点が加圧
部材の近くに位置しているため、外側部材を開いた状態
にしても支点の部分ではチューブが挟まれたままとなっ
ており、またチューブを1回以上巻いた状態で配置する
と共に開閉片に形成されている溝からチューブの両端を
引き出す必要があり、取り付け作業が簡単ではない。更
に開閉片を閉じた状態に保つだけでは、加圧部材の偏心
運動に伴って開閉片が揺動するため、別部材であるキャ
ップを取り付けて強固に固定しなければならず、構造が
複雑になると共に作業が面倒である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
問題点に着目し、チューブの交換などを簡単に行えるよ
うにすることを課題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、この発明では、偏心運動する加圧部材と円形状の
内周を有する外側部材の間に弾性材料からなるチューブ
を配置し、加圧部材によりチューブを長手方向に順次圧
迫してチューブ内の流体を送出するように構成されたチ
ューブポンプにおいて、加圧部材を両側から挟み込む形
状の円弧状の内周面を有する一対の開閉片で外側部材を
構成し、各開閉片の基部を相互に離間させて本体ケース
に回動可能に支持すると共に、上記一対の開閉片を閉じ
た場合に各開閉片の先端部分が当接して位置決めされる
支持部材を設け、更に開閉片を閉じた状態に維持する締
め付け機構を開閉片の先端に設けている。
【0006】このような構成により、締め付け機構を操
作して開閉片を容易に開閉でき、閉じた状態に保つため
のキャップなどの別部材を取り付ける操作は不要にな
り、各開閉片は基部と先端部分の両端で強固に固定され
る。また離間した開閉片の基部の間に形成される間隙を
チューブ引き出し口として利用することが可能となるの
で、チューブ交換などの作業を簡単に行うことが可能と
なる。
【0007】上記の締め付け機構は、例えば一方の開閉
片に回動可能に設けられて他方の開閉片に係合する係合
レバーと、この係合レバーに螺合され、回動させること
によって両開閉片間を締め付けるロックレバーとで構成
される。このような構成により、開閉片の開閉操作をワ
ンタッチで行うことができ、操作が容易となる。
【0008】各開閉片の基部は加圧部材から離れた位置
で本体ケースに支持される。これにより開いた時に開閉
片と加圧部材との間に大きな間隙が生じ、チューブの取
り出しや取り付けが容易となる。
【0009】また、開閉片を閉じた状態に保持する仮止
め機構が設けられる。この仮止め機構は、例えば支持部
材と各開閉片の先端に設けた凹部と凸部で構成すること
ができ、締め付け機構を作動させる前に開閉片が閉じた
状態に保持されるので操作が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、リング状の加圧部材を外側
部材の内周面に沿って偏心運動させてチューブを圧迫す
る方式のチューブポンプにこの発明を適用した実施の形
態について説明する。
【0011】図1はポンプ全体の概略正面図であり、1
は本体ケース、2及び3は外側部材となる一対の開閉
片、4は加圧部材、5は偏心駆動体、6は回転軸、7は
チューブである。本体ケース1は箱状のもので内部には
減速機付きモータ(図示せず)が設けられており、出力
軸である回転軸6に円柱状の偏心駆動体5が取り付けら
れ、その外側に摺接するように配置されたリング状の加
圧部材4が偏心駆動体5の回転に伴って偏心運動するよ
うになっている。加圧部材4は、内リング41とこれに
離脱しないように取り付けられた外リング42の二重構
造となっており、加圧部材4の内リング41は強度の大
きい合成樹脂成形品などで構成され、外リング42はゴ
ムやウレタンなどの摩擦係数の大きい弾性材料の成形品
で構成されている。なお、図1では加圧部材4が図の左
側に位置し、チューブ7の左側の部分が加圧閉塞されて
いる状態を例示している。
【0012】開閉片2,3は加圧部材4を両側から挟み
込む形状の内周面2a,3aを有する円弧状のもので、
例えばABS樹脂などの強度のある樹脂成形品で構成さ
れており、その基部2b,3bをそれぞれ支軸2c,3
cによって本体ケース1に回動可能に支持され、支軸2
c,3cを軸として開閉できるようになっている。内周
面2a,3aの形状は、開閉片2,3を閉じた状態で回
転軸6を中心とする完全な円の一部となり、半円周より
は大きく全円周よりは小さな範囲で加圧部材4を取り囲
むように選定されている。支軸2c,3cは離間して相
互間に間隙部が形成されており、且つ閉じた状態におい
て内周面2a,3aで構成される円よりもかなり外側に
位置し、開閉片2,3を開いた状態では内周面2a,3
aがその円よりも外側に移動するようになっている。
【0013】チューブ7は弾性材料で構成されたもの
で、加圧部材4と開閉片2,3の内周面2a,3aの間
にU字状に配置され、両端7a,7bが開閉片2,3の
基部2b,3bの間の間隙部から本体ケース1の外部に
導出され、この間隙部がチューブ引き出し口7cとなっ
ている。
【0014】8は支持部材、9は仮止め機構、10は締
め付け機構である。支持部材8は開閉片2,3を閉じた
場合に各開閉片の先端を当接させて位置決めすると共
に、その位置に固定する作用を持つ円柱状のものであ
り、本体ケース1と一体に形成され、あるいは別部材を
適宜の手段で固定することによって設けられている。図
5にその詳細を示すように、支持部材8の外周面に対応
して各開閉片2,3には半円筒状の当接部2d,3dが
凹状に形成され、各当接部2d,3dの端縁にそれぞれ
設けられている小さい凸部9a,9bと、これに対応し
て支持部材8の周面に設けられた凹部9cとで仮止め機
構9が形成されている。
【0015】仮止め機構9の凸部9a,9bと凹部9c
は支持部材8の端面から支持部材8の長さの約半分程度
の範囲で形成され、更に支持部材8には凹部9cよりも
やや深い位置までスリット9dが形成されている(図6
参照)。従って、開閉片2,3を閉じて当接部2d,3
dを支持部材8に当接させると、図5に鎖線で示すよう
に凸部9a,9bが凹部9cに嵌合し、開閉片2,3は
閉じた状態に保持される。支持部材8の凹部9cが設け
られている部分はスリット9dによって弾力を与えられ
るので、凸部9a,9bの凹部9cへの嵌合と凹部9c
からの離脱は容易に且つ節度感を伴って確実に行われ
る。
【0016】締め付け機構10は、開閉片2の先端に設
けられている取り付け台10aにピン10bにより回動
可能に取り付けられた係合レバー10c、この係合レバ
ー10cの先端に形成された雄ねじ部10c−1に基部
の締め付けナット10dを螺合させると共に、先端にノ
ブ10e−1を設けてあるロックレバー10e、このロ
ックレバー10eの締め付けナット10dに対応して開
閉片3の先端に形成された係合凸部10fなどで構成さ
れている。雄ねじ部10c−1と締め付けナット10d
は逆ねじになっており、また取り付け台10a、係合凸
部10f及び支持部材8には、係合レバー10cが挿入
される割溝10g、10h及び10jがそれぞれ形成さ
れ、係合凸部10fの上端縁には締め付けナット10d
との係合を円滑にするために円弧面10kが形成されて
いる。
【0017】すなわち、開閉片2,3の当接部2d,3
dを支持部材8に当接させて開閉片2,3を閉じた状態
に仮保持した後、係合レバー10cを図2において時計
方向に回動させて実線で示すようにロックレバー10e
の締め付けナット10dを係合凸部10fに係合させ、
ロックレバー10eを図2の右側から見て反時計方向に
回動させると、逆ねじの作用で締め付けナット10dが
図の左方向に移動して開閉片2,3間が締め付けられ、
閉じた状態に維持される。また、この状態から逆の操作
をすれば、締め付けナット10dが図に鎖線で示すよう
に右方向に移動してロックが解除されるので、係合レバ
ー10cを反時計方向に回動させることにより開閉片
2,3を開くことができる。
【0018】なお、雄ねじ部10c−1と締め付けナッ
ト10dのねじの位置とピッチは、ロックレバー10e
が図1の実線の位置にある時にはロックが解除され、9
0度回動させて図2の状態にするとロック状態となるよ
うに選定される。
【0019】図1において11は加圧部材4やその周囲
のチューブ7などを覆う円形のカバーであり、一部を破
断して示してある。このカバー11は例えば透明な樹脂
材料で形成されており、複数個(図示の例では4本)の
固定軸12により本体ケース1に取り付けられている。
この固定軸12は加圧部材4に設けた穴4aをそれぞれ
貫通しており、偏心駆動体5の回転に伴って加圧部材4
が偏心運動する際に、加圧部材4が自転することを防止
する回転止めを兼ねている。なお、開閉片2,3の内周
面2a,3aの基部2b,3b側には小さな隆起部2
e,3eを設けてあり、チューブ7の閉塞部が加圧部材
4の偏心運動に伴って内周面2a,3aの一方の下端か
ら他方の下端に移動する際に、少なくとも隆起部2e,
3eのいずれかでチューブ7が確実に閉塞されて逆流が
生じないようにしてある。
【0020】この実施の形態は上述のような構成であ
り、上記のような係合レバー10cとロックレバー10
eの操作によって開閉片2,3の開閉を行うことができ
る。しかも閉じた場合には、最初に仮止め機構9で保持
されて締め付け操作をするまでに開閉片2,3が勝手に
開くようなことがないので、係合レバー10cとロック
レバー10eによる締め付けと解除はスムーズに且つワ
ンタッチで行うことができ、操作は容易である。また閉
じた状態では、各開閉片2,3は先端が支持部材8を両
側から挟んだ状態となり、基部2b,3bと先端の当接
部2d,3dの両端でそれぞれ固定されるため、加圧部
材4から受ける加圧力に対して十分な強度で確実に固定
される。
【0021】チューブ7の点検や交換は、上記の操作に
よって開閉片2,3を図1の鎖線のように開いた状態で
行えばよく、点検や交換を妨げる部材がなくなってチュ
ーブ7の周囲が開放される。しかも開閉片2,3の支点
となる支軸2c,3cは内周面2a,3aで構成される
円よりも外側に、すなわち加圧部材4からかなり離れて
位置しているので、開閉片2,3を開いた時には開閉片
2,3と加圧部材4との間には大きな間隙が生ずる。こ
のため、チューブ7の点検や新しいチューブとの交換作
業は周囲の部材に妨げられることがなく、カバー11を
付けたままでも極めて容易に行うことができる。またチ
ューブ7の巻回数が1回未満であり、加圧部材4の周囲
にU字状に配置して両端7a,7bをチューブ引き出し
口7cから引き出せばよいので、この点からも作業は容
易である。
【0022】
【発明の効果】上述の説明から明らかなように、この発
明のチューブポンプは、偏心運動する加圧部材と円形状
の内周を有する外側部材の間に弾性材料からなるチュー
ブを配置し、加圧部材によりチューブを長手方向に順次
圧迫してチューブ内の流体を送出するように構成された
チューブポンプにおいて、加圧部材を両側から挟み込む
形状の円弧状の内周面を有する一対の開閉片で外側部材
を構成し、開閉片の各基部を相互に離間させて本体ケー
スに回動可能に支持すると共に、一対の開閉片を閉じた
場合に各開閉片の先端部分が当接して位置決めされる支
持部材を設け、更に開閉片を閉じた状態に維持する締め
付け機構を開閉片の先端に設けたものである。
【0023】従って、締め付け機構の操作によって開閉
片を容易に開閉できると共に、各開閉片を両端で保持し
て閉じた状態に強固に固定でき、開いた状態でチューブ
の点検や交換を簡単に行うことができる。また、締め付
け機構は開閉片に設けられているので別に締め付け用の
部材は不要で開閉操作は容易であり、離間した開閉片の
基部の間に形成される間隙をチューブ引き出し口として
利用できるので、この点からもチューブの交換などの作
業が容易となる。
【0024】また、締め付け機構は一方の開閉片に回動
可能に設けられて他方の開閉片に係合する係合レバー
と、この係合レバーに螺合され、回動させることによっ
て両開閉片間を締め付けるロックレバーとで構成するこ
とにより、開閉片の開閉操作をワンタッチで行うことが
できて操作が容易となる。
【0025】また、各開閉片の基部を加圧部材から離れ
た位置で本体ケースに支持することにより、開閉片を開
いた時に開閉片と加圧部材との間に大きな間隙を生じさ
せることができ、チューブの取り出しや取り付けが容易
となる。
【0026】また、開閉片を閉じた状態に保持する仮止
め機構を設けたものでは、締め付け機構を作動させる前
に開閉片が勝手に開くことがないので操作が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の一例における概略正面
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】同上の一方の開閉片の正面図及び側面図であ
る。
【図4】同上の他方の開閉片の正面図、側面図及び平面
図である。
【図5】同上の仮止め機構を示す要部の拡大正面図であ
る。
【図6】同上の支持部材の側面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2,3 開閉片(外側部材) 2a,3a 内周面 2b,3b 基部 2d,3d 当接部 4 加圧部材 7 チューブ 7c チューブ引き出し口 8 支持部材 9 仮止め機構 9a,9b 凸部 9c 凹部 10 締め付け機構 10c 係合レバー 10d 締め付けナット 10e ロックレバー 10f 係合凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏心運動する加圧部材と円形状の内周を
    有する外側部材の間に弾性材料からなるチューブを配置
    し、加圧部材によりチューブを長手方向に順次圧迫して
    チューブ内の流体を送出するように構成されたチューブ
    ポンプにおいて、 上記外側部材が加圧部材を両側から挟み込む形状の円弧
    状の内周面を有する一対の開閉片で構成されており、各
    開閉片の基部を相互に離間させて本体ケースに回動可能
    に支持すると共に、上記一対の開閉片を閉じた場合に各
    開閉片の先端部分が当接して位置決めされる支持部材を
    設け、更に開閉片を閉じた状態に維持する締め付け機構
    を開閉片の先端に設けたことを特徴とするチューブポン
    プ。
  2. 【請求項2】 締め付け機構が、一方の開閉片に回動可
    能に設けられて他方の開閉片に係合する係合レバーと、
    この係合レバーに螺合され、回動させることによって両
    開閉片間を締め付けるロックレバーとで構成される請求
    項1記載のチューブポンプ。
  3. 【請求項3】 各開閉片の基部が加圧部材から離れた位
    置で本体ケースに支持されている請求項1又は2に記載
    のチューブポンプ。
  4. 【請求項4】 開閉片を閉じた状態に保持する仮止め機
    構を備えた請求項1乃至3のいずれかに記載のチューブ
    ポンプ。
  5. 【請求項5】 仮止め機構が、支持部材と各開閉片の先
    端に設けた凹部と凸部で構成される請求項4記載のチュ
    ーブポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007500308A (ja) * 2003-07-28 2007-01-11 ザ コカコーラ カンパニー 迅速装填蠕動ポンプ
JP2012515292A (ja) * 2009-01-19 2012-07-05 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング チューブポンプ
KR101334038B1 (ko) 2011-05-20 2013-12-03 이재근 굼틀-물자새
CN110578675A (zh) * 2018-06-07 2019-12-17 卓越有限公司 蠕动泵

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