JP2000225798A - 筆記ボード装置 - Google Patents

筆記ボード装置

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JP2000225798A
JP2000225798A JP11027782A JP2778299A JP2000225798A JP 2000225798 A JP2000225798 A JP 2000225798A JP 11027782 A JP11027782 A JP 11027782A JP 2778299 A JP2778299 A JP 2778299A JP 2000225798 A JP2000225798 A JP 2000225798A
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JP
Japan
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main body
writing board
body support
stand
writing
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Pending
Application number
JP11027782A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Ogasawara
務 小笠原
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Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置位置移動及び運搬を容易にかつ安定した
状態で安全に行えるとともに、低い位置での筆記に簡単
に対応できる筆記ボード装置を提供する。 【解決手段】 スタンド2の左右の足部10に、メイン
本体支持部材13を足部10と逆T形になるように立設
するとともに、メイン本体支持部材13よりも後側にお
いて、それよりも低いサブ本体支持部材14を同様に足
部10と逆T形になるように立設する。電子黒板本体1
を、高さ可変部材18を介して又は介さずに、左右のメ
イン本体支持部材13又は左右のサブ本体支持部材14
に締結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、筆記ボード本体
をスタンドに支持した電子黒板やホワイトボード等の筆
記面を有する筆記ボード装置、特に筆記ボード本体の高
さを可変できるようにした筆記ボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子黒板やホワイトボード等の筆記ボー
ド装置は、通常、筆記ボード本体がスタンド上に固定さ
れていて筆記ボード本体の高さを大きく変えられないた
め、次のような問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 筆記ボード装置
は、一般に設置業者やセールスマンやサービスマンが設
置を行っており、ユーザでの設置場所としては、ビルの
屋上階のオフィスや建築工事事務所の2階オフィスや製
造業のオフィスや公共団体などが多いが、これらの設置
場所への搬入に際して、エレベータが無かったり、廊下
が狭かったり、天井やドアの高さが低かったり、搬入経
路が長かったりするような状況がよくある。このような
場合、筆記ボード本体をスタンドに支持した完成品とし
ての搬入が無理であるとか、筆記ボード本体とスタンド
を分離して搬入すると、搬入距離の長さや往復の時間等
から作業性が悪くなるとか、安全性の面で問題があっ
た。
【0004】 ユーザにおいて設置場所の変える場合
もと同様の問題があり、設置場所変更を容易に行える
筆記ボード装置が要望されている。
【0005】 一般的に、装置の運搬はワンボックス
(1700×4700×2000mm)のフルサイズま
でであり、このサイズを越えると普通荷物のトラック便
になってしまい、トラックの維持や高速道路使用料等の
コストが掛かる。また、屋内の駐車場では背の高いとこ
ろは少なく、スタンドタイプの筆記ボード装置は高さが
約2m近くあるため、ワンボックスに入らず、トラック
で運ぶとしても駐車の問題や安全上の問題があった。
【0006】 通常のスタンドタイプは、成人の筆記
者が立った姿勢で筆記できるような高さに固定されてお
り、椅子に座ったままでの筆記や、座敷で座ったままで
の筆記や、子供などの背の低い人のための低い位置での
筆記に対応していなかった。
【0007】特開平7−101195号公報には、スタ
ンドの係合部とボード本体との係合部を互いに係合し、
ボード本体を立てた状態と倒した姿勢とに回動自在にス
タンドに支持するとともに、止めねじを緩めてボード本
体をスタンドに対し取り外し可能とした書込みボードが
開示されている。
【0008】しかし、この書込みボードでは、上記及
びの問題には、ある程度は対応できるが、及びに
対しては対応できない。
【0009】そこで、この発明の目的は、設置位置移動
及び運搬を容易にかつ安定した状態で安全に行えるとと
もに、低い位置での筆記に簡単に対応できる筆記ボード
装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による筆記ボー
ド装置は、筆記ボード本体を分離可能に支持する複数対
の本体支持部材を、高さを対ごとに異ならせてスタンド
に設けたことを特徴とする。
【0011】好ましい発明の実施の形態としては、複数
対の本体支持部材は、スタンドの水平な足部に前後に間
隔をおいて立設する。
【0012】本体支持部材は、その上端開口から筆記ボ
ード本体の突起部を受け入れて締結手段で締結する構造
とする。
【0013】筆記ボード本体と本体支持部材との間に介
在させて筆記ボード本体の高さを可変する少なくとも一
対の高さ可変部材を備えれば、筆記ボード本体の高さを
更に多段に可変できる。
【0014】本体支持部材及び高さ可変部材の上端開口
を着脱自在に覆う保護キャップを備えれば、使用しない
本体支持部材及び高さ可変部材の上端を保護できる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に従って詳細に説明する。
【0016】図1は、この発明を適用した電子黒板装置
の側面図である。この電子黒板装置は、電子黒板本体
(筆記ボード本体)1とこれを支持するスタンド2とに
大別される。
【0017】図2及び図3は電子黒板本体1のみを示
す。電子黒板本体1のフレーム3の外装部4で囲まれた
部分は、手書きで書き込み・消去可能なスクリーンシー
トによる筆記面5となっている。フレーム3の下枠部の
左右両端には、スタンド2と締結するための一対の突起
部6が突設されている。各突起部6には、上下2個所に
締結用ネジ孔7が設けられている。
【0018】スクリーンシートによる筆記面5の裏側に
は、スクリーンシートを案内するボードや搬送するシー
ト搬送ユニットが設置され、更にその裏側において、筆
記面5に書き込まれた画情報を読み取る読取部として、
蛍光灯、ミラー、レンズ、光電変換素子等がフレーム3
に内蔵されている。
【0019】また、フレーム3の下枠部には、電源や制
御回路や操作部で構成される電送ユニット8と、読み取
った画情報を記録するプリンタ9が取り付けられてい
る。
【0020】スタンド2は、水平な左右の足部10の前
後両端に圧入したナット付きキャップ10aを利用し
て、キャスタ11をボルトで固定しており、自在に移動
可能となっている。左右の足部10は、前後2本のステ
ー12で互いに連結されている。
【0021】スタンド2の左右の足部10の中央には、
メイン本体支持部材13が足部10と逆T形になるよう
に溶接等で立設され、これら左右一対のメイン本体支持
部材13が、電子黒板1を通常時に支持するメインの本
体支持部となっている。
【0022】また、左右の足部10には、メイン本体支
持部材13よりも後側において、それよりも低いサブ本
体支持部材14が同様に足部10と逆T形になるように
溶接等で立設され、これら左右一対のサブ本体支持部材
14が、電子黒板1を低い位置で支持するためのサブの
本体支持部となっている。
【0023】左右のメイン本体支持部材13は、安定性
を良くするためステー15にて互いに連結されている。
各メイン本体支持部材13の上端部には、上下2つの締
結用孔16が設けられている。また、各サブ本体支持部
材14にも上下2つの締結用孔17が設けられている。
【0024】メイン本体支持部材13及びサブ本体支持
部材14は同じ大きさの角パイプであり、その上端は、
電子黒板1の突起部6を受け入れることができるように
開口している。
【0025】また、この電子黒板装置には、電子黒板本
体1の突起部6とメイン本体支持部材13又はサブ本体
支持部材14との間に介在させる、少なくとも一対の高
さ可変部材18が用意されている。図4にその一つを示
す。
【0026】高さ可変部材18は、メイン本体支持部材
13及びサブ本体支持部材14と同じ大きさの角パイプ
である上側部材18aと、その内部に一部を嵌合させて
溶接等で固定した溝付き型材(C型材)である下側部材
18bとからなる。上側部材18aの上端部には上下2
つの締結用孔19が設けられ、下側部材18bにも上下
2つの締結用孔20が設けられている。
【0027】更に、図5に示すように使用しないときの
サブ本体支持部材14、図6及び図8に示すように使用
しないときの高さ可変部材18、図9に示すように使用
しないときのメイン本体支持部材13の上端開口を保護
するため、少なくとも一対の保護キャップ21が用意さ
れている。保護キャップ21は、ウレタンゴム等の弾性
材で成形され、赤色等の目立ちやすい色にしてある。
【0028】上記のようにメイン本体支持部材13、サ
ブ本体支持部材14及び高さ可変部材18はいずれも同
じ大きさの角パイプであるため、保護キャップ21は、
これらいずれに対しても同様に着脱自在に圧入できるよ
うになっている(共通に使用できる)。
【0029】次に、スタンド2に対する電子黒板本体1
の支持形態について説明する。図1は、左右のメイン本
体支持部材13のそれぞれに高さ可変部材18を連結
し、この高さ可変部材18を介して電子黒板本体1を左
右のメイン本体支持部材13に支持した状態で、この支
持状態のとき電子黒板本体1の支持高さは最も高くな
る。
【0030】この場合、高さ可変部材18の下側部材1
8bをメイン本体支持部材13中に嵌合させてネジで締
結するとともに、電子黒板本体1の突起部6を高さ可変
部材18の上側部材18a中に嵌合させてネジで締結す
る。また、保護キャップ21は、左右のサブ本体支持部
材14の上端開口部に圧入させる。
【0031】図6は、電子黒板本体1を左右のサブ本体
支持部材14に直接支持した状態で、この支持状態のと
き電子黒板本体1の支持高さは最も低く(図1の状態の
2分の1程度)なるが、電子黒板本体1側の電送ユニッ
ト8及びプリンタ9は、前後のステー12の間に位置し
てこれらと干渉しないようになっている。
【0032】この場合、電子黒板本体1の突起部6をサ
ブ本体支持部材14中に嵌合させてネジで締結する。ま
た、保護キャップ21は、左右のメイン本体支持部材1
3に連結したままの高さ可変部材18の上端開口部に圧
入させる。
【0033】この電子黒板装置を運搬したり設置位置を
変えるために移動する場合には、電子黒板本体1を図6
に示すように左右のサブ本体支持部材14に直接支持す
る。この状態のときは、全体の高さが図1の状態の2分
の1程度と低くなり、フルサイズのワンボックスカーの
後部開口部からの搭載が可能になる。また、重心も下方
へ移動して安定性が高まり、転倒しにくくなる。トラッ
ク搭載時の取り扱いなどでステー12が相手部材と衝突
しても、電子黒板本体1側の損傷は回避できる。
【0034】図7は、図6に示す支持形態にしてトラッ
クの荷台に搭載した状態を示す。矢印方向に押すように
してロープ等の固定手段で固定した場合、左右の足部1
0の前側のキャップ10aが荷台前面に当接し、ロープ
は電子黒板本体1の裏側に位置するので、前側の外装部
4や筆記面5を保護できる。
【0035】図8は、高さ可変部材18を使用しない
で、電子黒板本体1を左右のメイン本体支持部材13に
直接支持した状態で、この支持状態のとき電子黒板本体
1の支持高さは図1よりも、高さ可変部材18による長
さ分だけ低くなり、椅子等に座ったまま筆記するのに便
利である。
【0036】この場合、電子黒板本体1の突起部6をメ
イン本体支持部材13中に嵌合させてネジで締結する。
また、高さ可変部材18は、その下側部材18bをサブ
本体支持部材14中に嵌合させてネジで締結し、保護キ
ャップ21は、高さ可変部材18の上端開口部に圧入さ
せる。
【0037】図9は、左右のサブ本体支持部材14のそ
れぞれに高さ可変部材18を連結し、この高さ可変部材
18を介し電子黒板本体1を裏返にして左右のサブ本体
支持部材14に支持した状態で、この支持状態のとき電
子黒板本体1の支持高さは、図8の場合よりも低く、図
6の場合よりも高くなり、しかも正面が図1及び図8の
場合とは逆になるので、例えば座敷で座ったままでの筆
記や、子供などの背の低い人のための低い位置での筆記
に便利である。
【0038】なお、上記の例では電子黒板本体1を支持
する本体支持部材として、高低2対の本体支持部材をス
タンド2の左右の足部10に設けたが、高さが異なる3
対以上の本体支持部材を設けもよい。また、電子黒板に
適用したが、ホワイドボード等にも適用できる。
【0039】
【発明の効果】この発明の筆記ボード装置によれば、筆
記ボード本体の高さを使用時と運搬・移動時とで変え
て、運搬・移動時には低くできるので、狭い場所や、天
井・ドア等の高さが低いところでも、容易に運搬・移動
できる。
【0040】また、重心が低くなるので、転倒しにくく
なり、しかも運搬時には、標準的サイズのワンボックス
に充分に搭載可能となるので、設置作業性や安全性が大
幅に向上するとともに、運搬費用も低減できる。
【0041】更に、椅子に座ったままでの筆記や、座敷
で座ったままでの筆記や、子供などの背の低い人のため
の低い位置での筆記に容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した電子黒板装置の側面図で、
電子黒板本体を高さ可変部材を介してスタンドのメイン
本体支持部に支持し、最も高い位置にした状態である。
【図2】その電子黒板本体の正面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】高さ可変部材の斜視図である。
【図5】スタンドのサブ本体支持部材の上端開口部に保
護キャップを圧入させた状態の斜視図である。
【図6】電子黒板本体をサブ本体支持部材に直接支持し
て、最も低くした状態の側面図である。
【図7】図6の支持形態でトラックの荷台に搭載した状
態の側面図である。
【図8】電子黒板本体をメイン本体支持部に直接支持し
た状態の側面図である。
【図9】電子黒板本体を裏返しにして高さ可変部材を介
してサブ本体支持部に支持した状態の側面図である。
【符号の説明】
1 電子黒板本体 2 スタンド 3 フレーム 4 外装部 5 筆記面 6 突起部 7 締結用ネジ孔 8 電送ユニット 9 プリンタ 10 足部 10a キャップ 11 キャスタ 12 ステー 13 メイン本体支持部材 14 サブ本体支持部材 15 ステー 16・17・19・20 締結用孔 18 高さ可変部材 18a・18b 高さ可変部材の上側部材と下側部材 21 保護キャップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筆記ボード本体をスタンドに支持した筆
    記ボード装置において、前記筆記ボード本体を分離可能
    に支持する複数対の本体支持部材を、高さを対ごとに異
    ならせて前記スタンドに設けたことを特徴とする、筆記
    ボード装置。
  2. 【請求項2】 複数対の本体支持部材は、スタンドの水
    平な足部に前後に間隔をおいて立設されている請求項1
    に記載の筆記ボード装置。
  3. 【請求項3】 本体支持部材は、その上端開口から筆記
    ボード本体の突起部を受け入れて締結手段で締結する構
    造である、請求項1又は2に記載の筆記ボード装置。
  4. 【請求項4】 筆記ボード本体と本体支持部材との間に
    介在させて筆記ボード本体の高さを可変する少なくとも
    一対の高さ可変部材を備えていることを特徴とする、請
    求項1、2又は3に記載の筆記ボード装置。
  5. 【請求項5】 本体支持部材及び高さ可変部材の上端開
    口を着脱自在に覆う保護キャップを備えたことを特徴と
    する請求項4に記載の筆記ボード装置。
JP11027782A 1999-02-04 1999-02-04 筆記ボード装置 Pending JP2000225798A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007530990A (ja) * 2004-01-20 2007-11-01 ポリヴィジョン コーポレイション 対話型ディスプレイシステム
GB2534371A (en) * 2015-01-20 2016-07-27 Parity Computers Ltd A mobile display unit

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