JP2000225532A - カットワッシャ挿入方法及び装置 - Google Patents

カットワッシャ挿入方法及び装置

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JP2000225532A
JP2000225532A JP11029422A JP2942299A JP2000225532A JP 2000225532 A JP2000225532 A JP 2000225532A JP 11029422 A JP11029422 A JP 11029422A JP 2942299 A JP2942299 A JP 2942299A JP 2000225532 A JP2000225532 A JP 2000225532A
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JP
Japan
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shaft
cut washer
washer
cut
stripper
Prior art date
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Pending
Application number
JP11029422A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Kaneda
隆文 金田
Keiji Kawazoe
啓司 川添
Hiroshi Okazaki
浩 岡崎
Hideyuki Tokioka
秀行 時岡
Hideo Ito
秀雄 伊藤
Masahiko Kaide
雅彦 貝出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カットワッシャーを変形させずに軸に挿入さ
せ、生産性を向上させることを課題とする。 【解決手段】 カットワッシャ2の孔径より径が大とさ
れ、かつ先端面11aが凸面とされた第一の軸11を前
記カットワッシャの孔2bに挿入し、先端面14aが前
記第一の軸11の凸面11aに嵌合する凹面とされた第
二の軸14の先端に前記第一の軸11を当接して、カッ
トワッシャ2に軸方向への力を加えて移動させ、次いで
前記第二の軸14をワーク7の軸8の先端凸面に当接
し、前記カットワッシャ2に軸方向への力を加えてカッ
トワッシャ2を前記ワーク7の軸8周囲に嵌合挿入する
工程よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カットワッシャ
を挿入する方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、軸の先端の止め輪として、図4に
示すように径方向割り2aを入れたナイロン製ワッシャ
ーなどのカットワッシャ2を図5に示すような軸8の先
端外周に形成した溝8aに強制挿入するものがある。こ
のカットワッシャ2の軸8への挿入は、図6に示すよう
な挿入装置により実施される。
【0003】図6に示す挿入装置Aは、カットワッシャ
2の供給装置1に対面してカットワッシャ2の中心孔2
bを拡大する軸3がエアシリンダ4により軸方向出退可
能に支持されている。軸3周囲にはストリッパ5が外嵌
され、軸3を引っ込めればストリッパ5によって軸3に
嵌合したカットワッシャ2がしごき取られるようにされ
ている。
【0004】上記エアシリンダ4、ストリッパ5はそれ
ぞれブラケット6に取り付けられブラケット6は昇降装
置10により図の上下方向に移動可能とされている。ま
た、昇降装置10はアーム9aとスライダ(図示省略)
を介しスライドレール9bに図の左右方向に摺動移動可
能に支持され、挿入装置Aはカットワッシャ2の供給位
置からワーク7の軸8に対する取り付け位置まで移動装
置9により平行移動可能とされている。
【0005】ワーク7は軸8を有し、この軸8の上端外
周に図5に示したようにカットワッシャ2の収納用溝8
aが設けられている。なお、前記昇降装置10による昇
降動作及びスライドレール9bに沿った平行移動は図外
の制御装置によって自動的に制御可能とされている。次
に上記装置によりカットワッシャ2を軸8に取り付ける
動作を説明する。
【0006】まず、一つのカットワッシャ2が供給装置
1に供給され、軸3がエアシリンダー4で突き出された
まま昇降装置10により下降しカットワッシャ2の孔2
bに貫通される。カットワッシャ2は割り2aで弾性的
に拡大され、これによりカットワッシャ2は軸3外周に
摩擦により引っ掛かり、昇降装置10により軸3を上昇
させるとカットワッシャ2は共に上昇し、スライドレー
ル9bに沿って移動しワーク7直上まで移動する。
【0007】再び昇降装置10により軸3が下降され、
軸3の先端が軸8の先端に当接させられる。その後、軸
3を駆動するエアシリンダ4の気圧を開放状態にし昇降
装置10をさらに下降させると、軸3は軸8の先端に当
接して停止しているが、ストリッパ5は昇降装置10と
共に下降するのでカットワッシャ2は軸3から軸8へと
しごくように移動させられ、やがて溝8aへ達する。
【0008】溝8の深さは無負荷の状態のカットワッシ
ャ2の孔径と同じとなるようにされているので、収縮し
て溝8に嵌合する。この後、昇降装置10により軸3や
ストリッパ5は上昇し挿入作業は完了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
方法で、カットワッシャ2を挿入し易くするため、軸3
の直径を軸8と同等か太目にすると、挿入後カットワッ
シャ2の割り2bが開いたまま塑性変形して元の形状に
戻らなくなり、軸8へ移行した後も溝8aに入らず脱落
することがあった。
【0010】逆に、軸3の直径を細目にすると、軸3か
ら軸8に向け拡径段部ができ、軸8への移行途中カット
ワッシャ2が軸8端面に引っかり、ここから軸8方向へ
無理に押込むとカットワッシャ2が変形する場合があ
り、製造歩留まりを悪くする。特に、軸8の面取りが少
ないと、この欠点は顕著となる。この発明は上記問題を
解消し、カットワッシャを変形させずに軸に容易に挿入
可能とし、生産性を向上させることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカットワッシャ挿入方法はカットワッシャ
の孔を先端面が凸面とされた第一の軸で拡大し、その軸
を端面が凹面とされた第二の軸の先端に当ててカットワ
ッシャを移し替え、さらにその第二の軸をワークの軸の
先端凸面に当ててカットワッシャを移行させて挿入する
ようにしたものである。
【0012】この方法によれば、カットワッシャは先端
凸面とされた第一の軸から、同じく先端凸面とされたワ
ークの軸へ移動させる場合、中間に先端面が凹面とされ
た第二の軸を介して移動させるので、移動が滑らかに行
なえカットワッシャの変形などの事故が防げる。また上
記目的を達成するために、本発明のカットワッシャ挿入
装置はカットワッシャの孔を拡大する第一の軸と、カッ
トワッシャを移し替えるカットワッシャのストリッパ
と、ワークの軸に挿入するため先端が凹面とされた第二
の軸並びにカットワッシャのストリッパとを備えたこと
を特徴とする。
【0013】この装置によれば、ワークの軸に対しカッ
トワッシャを移送していく軸が共に端面を隙間なく接す
るので、カットワッシャを塑性変形させることなく目的
の軸に挿入させることができ、生産性を向上させること
が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、カット
ワッシャ挿入方法に関し、カットワッシャの孔径より径
が大とされ、かつ先端面が凸面とされた第一の軸を前記
カットワッシャの孔に挿入し、先端面が前記第一の軸の
凸面に嵌合する凹面とされた第二の軸の先端に前記第一
の軸を当接して、前記カットワッシャを前記第二の軸に
移動させ、次いで前記第二の軸をワークの軸の先端凸面
に当接し、前記カットワッシャを前記ワークの軸周囲に
挿入するものである。
【0015】この方法によれば、カットワッシャは先端
凸面とされた第一の軸から、同じく先端凸面とされたワ
ークの軸へ移動させる場合、中間に先端面が凹面とされ
た第二の軸を介して移動させるので、移動が滑らかに行
なえカットワッシャの変形などの事故が防げる。請求項
2の発明は、カットワッシャ挿入装置に関し、カットワ
ッシャの孔径より径が大とされ、かつ先端面が凸面とさ
れた第一の軸と、該第一の軸に外嵌されたカットワッシ
ャのストリッパと、該ストリッパに対し前記第一の軸を
出没させる駆動装置と、前記第一の軸を移動可能に支持
する第一の移動装置と、先端面が前記第一の軸の凸面に
嵌合する凹面とされた第二の軸と、該第二の軸に外嵌さ
れたカットワッシャのストリッパと、該ストリッパに対
し前記第二の軸を出没させる駆動装置と、前記第二の軸
を移動可能に支持する第二の移動装置と、前記第二の軸
とワークの軸が整列可能に前記ワークを支持する支持盤
とを備えたものである。
【0016】この装置によれば、ワークの軸に対しカッ
トワッシャを移送していく軸が共に端面を隙間なく接す
るので、カットワッシャを塑性変形させることなく目的
の軸に挿入させることができ、生産性を向上させること
が可能となる。また、従来のカットワッシャ挿入装置を
そのまま使用することもできるので実施も容易である。
【0017】請求項3のカットワッシャ挿入装置は、上
記装置における第一の軸先端凸面が面取り面、第二の軸
先端凹面が前記面取り面と接する座ぐり面とされたもの
である。この装置によれば、先端凹凸面の形成が容易と
なる。次にこの発明の実施の形態を説明する。
【0018】図1は、この発明の実施の形態であるカッ
トワッシャ挿入装置の側面図である。この発明の実施の
形態であるカットワッシャ挿入装置Aは、カットワッシ
ャ2の孔2bの径より外径が大とされ、かつ先端面11
aが凸面とされた第一の軸11と、該第一の軸11に外
嵌されたカットワッシャのストリッパ12と、該ストリ
ッパ12に対し前記第一の軸11を出退させるエアシリ
ンダ20と、該第一の軸11を移動可能に支持する第一
の移動装置13と、先端面14aが前記第一の軸11の
凸面11aに嵌合する凹面とされた第二の軸14と、該
第二の軸14に外嵌されたカットワッシャ2のストリッ
パ15と、該ストリッパ15に対し前記第二の軸14を
出退させるエアシリンダ21と、該第二の軸14を前記
第一の軸11と一直線に整列した位置から移動可能に支
持する第二の移動装置16と、前記第二の軸14とワー
ク7の軸8が整列可能に前記ワークを支持する支持盤1
7とから構成されている。
【0019】上記において、第一の移動装置13は、旋
回装置13aとアーム13bとからなり、アーム13b
に昇降装置18が取り付けられている。この昇降装置1
8には、従来装置と同様ブラケット19を介して第一の
軸11の出退を行なうエアシリンダ20とカットワッシ
ャ2のストリッパ12が支持されている。
【0020】そして、この第一の移動装置13は第一の
軸11をカットワッシャ供給装置1から第二の移動装置
16で支持される第二の軸14に直列に整列する位置ま
で矢印で示すように回転移動可能とされている。第二の
移動装置16はスライドレール16bとスライダ(図示
せず)を介して移動可能なアーム16aとからなり、ア
ーム16aに昇降装置10が取り付けられ、さらにこの
昇降装置10に、ブラケット6を介して第二の軸14の
出退を行なうエアシリンダ21とカットワッシャのスト
リッパ15が取り付けられている。
【0021】次に、この発明の方法を上記装置の動作と
共に説明する。まず、カットワッシャ2が供給装置1に
供給され、第一の軸11がエアシリンダー20で突き出
されたまま昇降装置18により下降して貫通される。カ
ットワッシャ2は摩擦で第一の軸11に引っかかる。こ
の状態で昇降装置18により全体が上昇され、その後旋
回装置13aが作動し、アーム13bにより第一の軸1
1は180度旋回される。
【0022】次いで、第二の軸14が、エアシリンダー
21で突き出され、そのままの状態で昇降装置10によ
り下降させられる。この時、第一の軸11を出退させる
エアシリンダー20の気圧を開放状態にしておけば、第
二の軸14の下降に伴い第一の軸11は押されてエアシ
リンダ20へ没入していき第一の軸11上のカットワッ
シャー2は相対的にストリッパ12で第二の軸14へと
押し出される。
【0023】この受け渡し後、昇降装置10により第二
の軸14を上昇させ、第二の移動装置16でワーク7上
の軸8の真上に移動させ、再び昇降装置10により下降
させ第二の軸14の先端を軸8の先端に当接させる。こ
の時、第二の軸14のエアシリンダ21の気圧を開放状
態にしておけば、第二の軸14は軸8の先端8bに当接
したまま押されてエアシリンダ21へ没入していき、相
対的に移動するストリッパ15によってカットワッシャ
2を軸8の溝8aまで押圧下降させることができる。
【0024】溝8aの深さは無負荷の状態のカットワッ
シャ2の孔径と同じとされているので、カットワッシャ
2は溝8aに入れば復元収縮して嵌合する。この後、昇
降装置10により軸13やストリッパ15を上昇させ挿
入作業は完了する。以上説明したように、カットワッシ
ャ2は、先端が凸面とされた第一の軸11に摩擦によっ
てピックアップされた後、先端が凹面とされた第二の軸
14へ移行され、この第二の軸14からワーク7の軸8
へと移行されていくので、第二の軸14と軸8の両者の
先端は互いに嵌合する凹凸面の関係となり、段差ができ
にくく滑らかな移行が可能となる。
【0025】また、第二の軸14の先端が凹面であるか
ら先端面が凸面とされた軸8に端面同士を当接させた
時、自動的に調心が行なわれ正確な整列条件が容易に得
られる効果もある。上記実施の形態における第一の軸1
1の先端面11a、第二の軸14の先端面14a及びワ
ークの軸8の先端面8bの形状は、図2(a)〜(d)
に示す形状とすることができる。
【0026】即ち、図2(a)は先端面の形状を互いに
接する凸球面と凹球面としたもの、(b)は切頭球面と
したもの、(c)は凸球面側のみを切頭球面としたも
の、(d)は第一の軸11先端の凸面11aと軸8の先
端面8bを周囲面取り面、第二の軸14の先端の凹面1
4aを皿もみ面としたものである。この図2(d)の場
合は凹凸面の研削製造も容易となる。
【0027】上記実施の形態において、外径2.2ミ
リ、孔2aの内径0.8ミリ、厚さ0.25ミリのナイ
ロン製カットワッシャ2をワーク7側の径1.2ミリの
軸8へ強制挿入する場合として、図3に示すように第一
の軸11、第二の軸14の径Dを共に1.05ミリと
し、先端凹凸面の周囲の湾曲半径rを0.3ミリとして
実施したところ、カットワッシャの変形事故なく効率の
良いカットワッシャの挿入ができた。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カットワ
ッシャをワークの軸に自動的に挿入する場合、軸径の差
によってカットワッシャを変形させたりすることなく確
実かつ容易に挿入させることができ、生産性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態であるカットワッシャ挿
入装置の説明側面図
【図2】実施の形態における第一、第二の軸先端面の拡
大断面図で、(a)は球面、(b)は切頭球面、(c)
は一方を切頭球面、(d)は面取り面と皿もみ面の場合
の拡大断面図
【図3】実施の形態における第一、第二の軸先端面の拡
大断面図
【図4】カットワッシャの斜視図
【図5】ワークに設けられる軸の一例を示す拡大側面図
【図6】従来のカットワッシャ挿入装置の説明側面図
【符号の説明】
1 供給装置 2 カットワッシャ 6 ブラケット 7 ワーク 8 軸 8a 溝 10 昇降装置 11 第一の軸 12 ストリッパ 13 第一の移動装置 13a 回転装置 13b アーム 14 第二の軸 15 ストリッパ 16 第二の移動装置 16a アーム 16b スライドレール 17 支持盤 18 昇降装置 19 ブラケット 20 エアシリンダー 21 エアシリンダー
フロントページの続き (72)発明者 岡崎 浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 時岡 秀行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 伊藤 秀雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 貝出 雅彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3C030 BB03 BB13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カットワッシャの孔径より径が大とさ
    れ、かつ先端面が凸面とされた第一の軸を前記カットワ
    ッシャの孔に挿入し、先端面が前記第一の軸の凸面に嵌
    合する凹面とされた第二の軸の先端に前記第一の軸を当
    接して、前記カットワッシャを前記第二の軸に移動さ
    せ、次いで前記第二の軸をワークの軸の先端凸面に当接
    し、前記カットワッシャを前記ワークの軸周囲に挿入す
    るカットワッシャ挿入方法。
  2. 【請求項2】 カットワッシャの孔径より径が大とさ
    れ、かつ先端面が凸面とされた第一の軸と、該第一の軸
    に外嵌されたカットワッシャのストリッパと、該ストリ
    ッパに対し前記第一の軸を出没させる駆動装置と、前記
    第一の軸を移動可能に支持する第一の移動装置と、先端
    面が前記第一の軸の凸面に嵌合する凹面とされた第二の
    軸と、該第二の軸に外嵌されたカットワッシャのストリ
    ッパと、該ストリッパに対し前記第二の軸を出没させる
    駆動装置と、前記第二の軸を移動可能に支持する第二の
    移動装置と、前記第二の軸とワークの軸が整列可能に前
    記ワークを支持する支持盤とを備えたカットワッシャ挿
    入装置。
  3. 【請求項3】 先端凸面が面取り面、先端凹面が前記面
    取り面と接する座ぐり面とされた請求項2に記載のカッ
    トワッシャ挿入装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103495862A (zh) * 2013-09-30 2014-01-08 无锡众望四维科技有限公司 电缆接头自动组装机的垫圈组装机构
CN105081734A (zh) * 2014-04-23 2015-11-25 康硕电子(苏州)有限公司 压合装置及其操作方法
CN105149910A (zh) * 2015-08-23 2015-12-16 徐金鹏 一种液压阀弹性销自动压装设备

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