JP2000225012A - 折畳み傘の収納袋 - Google Patents
折畳み傘の収納袋Info
- Publication number
- JP2000225012A JP2000225012A JP11028887A JP2888799A JP2000225012A JP 2000225012 A JP2000225012 A JP 2000225012A JP 11028887 A JP11028887 A JP 11028887A JP 2888799 A JP2888799 A JP 2888799A JP 2000225012 A JP2000225012 A JP 2000225012A
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- bag
- storage bag
- folding umbrella
- umbrella
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- Pending
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- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 雨で濡れた折畳み傘を収納しても、その入口
から雨水が外部に洩れ出さず、その使用後の袋の内側面
の水切りと水拭きを簡単、かつ早期に行なうことがで
き、かつ早く乾かすことのできる折畳み傘の収納袋を提
供する。 【解決手段】 折畳み傘1の収納袋2の内側に取付けた
裏地袋3を外側に引出し得るようにし、収納袋2の入口
の内側に密封及び開放自在の封止具5を設ける。
から雨水が外部に洩れ出さず、その使用後の袋の内側面
の水切りと水拭きを簡単、かつ早期に行なうことがで
き、かつ早く乾かすことのできる折畳み傘の収納袋を提
供する。 【解決手段】 折畳み傘1の収納袋2の内側に取付けた
裏地袋3を外側に引出し得るようにし、収納袋2の入口
の内側に密封及び開放自在の封止具5を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、濡れた傘により着
衣やカバンの中が濡れることを防止し、かつ携帯に便利
な折畳み傘の収納袋に関する。
衣やカバンの中が濡れることを防止し、かつ携帯に便利
な折畳み傘の収納袋に関する。
【0002】
【従来の技術】雨の多い本邦、特に梅雨時においては、
雨傘の携帯は不可欠であるが、一方傘を使用した後に、
乗物等に乗車する時には、その濡れた傘が自分自身はも
とより、周囲の乗客の着衣等に触れ、着衣等を濡らすば
かりでなく、カバンの中に収納した場合はカバンの中を
濡らすというトラブルが多く発生する。そこで、上記の
トラブルを解消するため、従来携帯用の傘の収納袋が各
種提案され、使用されている。
雨傘の携帯は不可欠であるが、一方傘を使用した後に、
乗物等に乗車する時には、その濡れた傘が自分自身はも
とより、周囲の乗客の着衣等に触れ、着衣等を濡らすば
かりでなく、カバンの中に収納した場合はカバンの中を
濡らすというトラブルが多く発生する。そこで、上記の
トラブルを解消するため、従来携帯用の傘の収納袋が各
種提案され、使用されている。
【0003】しかしながら、従来一般に使用されている
傘の収納袋においては、筒状の有底の袋の入口側に把持
用の取手を取り付けただけのものが多く、濡れた傘を収
納時には取手の取り付け側を常に上方に保持しなければ
ならず、横向き又は逆さにすると、収納袋内の濡れた傘
によりたまった水が袋の開放された入口側から洩れ出す
という問題がある。
傘の収納袋においては、筒状の有底の袋の入口側に把持
用の取手を取り付けただけのものが多く、濡れた傘を収
納時には取手の取り付け側を常に上方に保持しなければ
ならず、横向き又は逆さにすると、収納袋内の濡れた傘
によりたまった水が袋の開放された入口側から洩れ出す
という問題がある。
【0004】また、雨で濡れた雨傘を収納後の収納袋を
乾かすためには、収納袋全体を外側から裏返して乾燥し
なければならず、その裏返しは事実上不可能に近いの
で、収納袋の内側の面を完全に乾かすには長時間を要す
るという問題がある。
乾かすためには、収納袋全体を外側から裏返して乾燥し
なければならず、その裏返しは事実上不可能に近いの
で、収納袋の内側の面を完全に乾かすには長時間を要す
るという問題がある。
【0005】一方、上記のように梅雨時に出かける際に
は、その出発時の天候に関係なく雨傘の携帯が必要な時
が多く、その雨傘は余分な携帯品となるため、従来から
携帯に便利な折畳み傘が使用され、そのような折畳み傘
はその専用の収納袋に収納し、袋に取り付けた把持用取
手で手に堤げて携行するか、バッグまたはカバンの中に
横にしないようにして収納して携行することになり、そ
れらの場合においても雨で濡れた折畳み傘の収納時の水
洩れ防止対策及び使用後の収納袋の内側の面の乾燥が簡
単、かつ早期に行なわれる必要がある。
は、その出発時の天候に関係なく雨傘の携帯が必要な時
が多く、その雨傘は余分な携帯品となるため、従来から
携帯に便利な折畳み傘が使用され、そのような折畳み傘
はその専用の収納袋に収納し、袋に取り付けた把持用取
手で手に堤げて携行するか、バッグまたはカバンの中に
横にしないようにして収納して携行することになり、そ
れらの場合においても雨で濡れた折畳み傘の収納時の水
洩れ防止対策及び使用後の収納袋の内側の面の乾燥が簡
単、かつ早期に行なわれる必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、主として雨
で濡れた折畳み傘を収納しても、その入口側から雨水が
外部に洩れ出すことがなく、しかも雨水で濡れた傘を収
納した収納袋の使用後に、その袋の内側の面を簡単、か
つ容易に乾かす乾燥促進効果のある折畳み傘の収納袋を
提供する。
で濡れた折畳み傘を収納しても、その入口側から雨水が
外部に洩れ出すことがなく、しかも雨水で濡れた傘を収
納した収納袋の使用後に、その袋の内側の面を簡単、か
つ容易に乾かす乾燥促進効果のある折畳み傘の収納袋を
提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、折畳み傘の収
納袋の内側に取付けた裏地袋を外側に引出し得るように
設けた折畳み傘の収納袋からなり、また本発明は上記の
収納袋の内側に、密封及び開放自在の封止具を設けた折
畳み傘の収納袋からなる。
納袋の内側に取付けた裏地袋を外側に引出し得るように
設けた折畳み傘の収納袋からなり、また本発明は上記の
収納袋の内側に、密封及び開放自在の封止具を設けた折
畳み傘の収納袋からなる。
【0008】さらに本発明は、上記収納袋の入口に手提
げ用の取手などの把持具を設けた折畳み傘の収納袋から
なり、また折畳み傘を上記の収納袋内に収納した後、収
納袋の入口側を折り曲げることができるようにした折畳
み傘の収納袋からなる。
げ用の取手などの把持具を設けた折畳み傘の収納袋から
なり、また折畳み傘を上記の収納袋内に収納した後、収
納袋の入口側を折り曲げることができるようにした折畳
み傘の収納袋からなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の折畳
み傘の収納袋の各実施形態につき説明するが、図1はそ
の一実施形態における折畳み傘1を収納した時の状態を
示す斜視図であり、図2は図1の収納袋2の入口側を密
封した時の側面図、そして図3は図2のA−A方向の正
面図であり、さらに図4は図1の収納袋2の裏地袋3を
外側に引出した状態の斜視図である。さらにまた図5は
図4のB−B方向の側面図である。
み傘の収納袋の各実施形態につき説明するが、図1はそ
の一実施形態における折畳み傘1を収納した時の状態を
示す斜視図であり、図2は図1の収納袋2の入口側を密
封した時の側面図、そして図3は図2のA−A方向の正
面図であり、さらに図4は図1の収納袋2の裏地袋3を
外側に引出した状態の斜視図である。さらにまた図5は
図4のB−B方向の側面図である。
【0010】まず、この収納袋2は図1に示すごとく、
有底の筒状袋体からなり、その収納袋2の入口開放部か
ら折畳み傘1を図1の矢印P方向に収納及び取り出しで
きるようになっており、収納袋2の入口には手提げ用の
取手等の把持具4を設けて手で提げて持ち運びを容易に
してもよいし、また収納袋2に傘を入れて、それをカバ
ンに入れて持ち運ぶ場合は把持具4は不要である。な
お、この把持具4は、図示したような取手のほかに指だ
けが入るような小さい環状のものとしてもよい。
有底の筒状袋体からなり、その収納袋2の入口開放部か
ら折畳み傘1を図1の矢印P方向に収納及び取り出しで
きるようになっており、収納袋2の入口には手提げ用の
取手等の把持具4を設けて手で提げて持ち運びを容易に
してもよいし、また収納袋2に傘を入れて、それをカバ
ンに入れて持ち運ぶ場合は把持具4は不要である。な
お、この把持具4は、図示したような取手のほかに指だ
けが入るような小さい環状のものとしてもよい。
【0011】次に、この収納袋2の内側に取付けた防水
材または防水処理を施した傘布地等からなる裏地袋3
は、図4及び図5に示すように収納袋2の上部の入口内
部から手で外側に引き出し得るように取付けてあり、収
納袋2内に濡れた折畳み傘1を収納し、収納袋2内が濡
れた場合には、傘を取り出した後、裏地袋3を外に抜き
出して、中に入っていた水を除去し、さらにその抜き出
した裏地袋3を直接外で拭くことができ、水を拭きとっ
たあとは、裏地袋3を収納袋2内に戻しさえすればよい
ので、収納袋2の中を簡単に、かつ容易に乾燥させるこ
とができる。
材または防水処理を施した傘布地等からなる裏地袋3
は、図4及び図5に示すように収納袋2の上部の入口内
部から手で外側に引き出し得るように取付けてあり、収
納袋2内に濡れた折畳み傘1を収納し、収納袋2内が濡
れた場合には、傘を取り出した後、裏地袋3を外に抜き
出して、中に入っていた水を除去し、さらにその抜き出
した裏地袋3を直接外で拭くことができ、水を拭きとっ
たあとは、裏地袋3を収納袋2内に戻しさえすればよい
ので、収納袋2の中を簡単に、かつ容易に乾燥させるこ
とができる。
【0012】また、図示せるごとく収納袋2の入口側の
内側の裏地袋3の内面には、密封および開放自在の封止
具5、例えばこの実施形態のごとく、マジックテープ
(登録商標)を内周面に縫製して設けると、図1のごと
く折畳み傘1を収納後に、この封止具5を図3のごとく
密着させることにより雨水で濡れた折畳み傘1を収納し
て横にしても、その雨水が外部に洩れ出すことなく密封
が保たれる。一方、折畳み傘1を取り出す時は封止具5
を単に開放させるだけで容易に取り出すことができる。
なお、この封止具5としても、上記マジックテープ以外
の例えばプラスチック製ファスナー等のうち水洩れのな
いようなものを使用してもよい。
内側の裏地袋3の内面には、密封および開放自在の封止
具5、例えばこの実施形態のごとく、マジックテープ
(登録商標)を内周面に縫製して設けると、図1のごと
く折畳み傘1を収納後に、この封止具5を図3のごとく
密着させることにより雨水で濡れた折畳み傘1を収納し
て横にしても、その雨水が外部に洩れ出すことなく密封
が保たれる。一方、折畳み傘1を取り出す時は封止具5
を単に開放させるだけで容易に取り出すことができる。
なお、この封止具5としても、上記マジックテープ以外
の例えばプラスチック製ファスナー等のうち水洩れのな
いようなものを使用してもよい。
【0013】また、傘地やその裏地などの接合縫製は、
図6に示すごとく生地を合わせて一緒に折り曲げ、それ
らの二重の各生地の上からMのようにミシン掛けして縫
製すれば、より水洩れ防止効果の高い接合が得られる。
図6に示すごとく生地を合わせて一緒に折り曲げ、それ
らの二重の各生地の上からMのようにミシン掛けして縫
製すれば、より水洩れ防止効果の高い接合が得られる。
【0014】次に、図7は把持具4を設けていない図1
と同様な構成の収納袋2の他の実施形態の正面図であ
り、この場合、折畳み傘1を収納袋2内に収納した後、
収納袋2の入口側を矢印Hのごとく折り曲げることがで
きるようにしたもので、これにより収納袋2内部の雨水
が外部に洩れるのを、前記封止具5とこの矢印Hの折り
曲げ部とで二重に防止すると共に、収納袋2をコンパク
トにでき、バッグ等への格納をより容易にすることがで
きる。
と同様な構成の収納袋2の他の実施形態の正面図であ
り、この場合、折畳み傘1を収納袋2内に収納した後、
収納袋2の入口側を矢印Hのごとく折り曲げることがで
きるようにしたもので、これにより収納袋2内部の雨水
が外部に洩れるのを、前記封止具5とこの矢印Hの折り
曲げ部とで二重に防止すると共に、収納袋2をコンパク
トにでき、バッグ等への格納をより容易にすることがで
きる。
【0015】さらに、図8は図7と同様な収納袋2の封
止具5を収納袋2の内側の入口に接近して設け、かつそ
の封止具5の下部を矢印Hの折り曲げ部とした他の実施
形態を示し、これにより収納袋2の折畳み傘1の収納時
の長さをよりコンパクトにできる。なお、本発明の収納
袋2は、折畳み傘より長さの長い普通の長さの傘に対し
ても、収納袋2及び裏地袋3の長さをより長くすること
で容易に適用できる。
止具5を収納袋2の内側の入口に接近して設け、かつそ
の封止具5の下部を矢印Hの折り曲げ部とした他の実施
形態を示し、これにより収納袋2の折畳み傘1の収納時
の長さをよりコンパクトにできる。なお、本発明の収納
袋2は、折畳み傘より長さの長い普通の長さの傘に対し
ても、収納袋2及び裏地袋3の長さをより長くすること
で容易に適用できる。
【0016】さらに本発明においては、図9に示すよう
に、収納袋2の内側上方に設けた封止具(例えばマジッ
クテープ)5を開いて、折畳み傘1を途中まで完全に入
れた後、折畳み傘1自体の把持紐6を収納袋2の上方に
引き出し、その状態で図9に示すごとく封止具として使
用したマジックテープ5を押しつけて閉鎖すると、把持
紐6はマジックテープ5によって挟持され、その位置で
収納袋2と一体となり、単に把持紐6を持つだけで収納
袋2を携帯することができる。したがってこの場合は特
に収納袋2に把持具4を取付ける必要はない。
に、収納袋2の内側上方に設けた封止具(例えばマジッ
クテープ)5を開いて、折畳み傘1を途中まで完全に入
れた後、折畳み傘1自体の把持紐6を収納袋2の上方に
引き出し、その状態で図9に示すごとく封止具として使
用したマジックテープ5を押しつけて閉鎖すると、把持
紐6はマジックテープ5によって挟持され、その位置で
収納袋2と一体となり、単に把持紐6を持つだけで収納
袋2を携帯することができる。したがってこの場合は特
に収納袋2に把持具4を取付ける必要はない。
【0017】
【発明の効果】以上に説明した本発明の折畳み傘の収納
袋によれば、雨で濡れた折畳み傘を収納してもその入口
側から雨水が外部に洩れ出すことを完全に防止できるの
で、車中に持ち込んでも自分の着衣はもとより他人の着
衣を濡らす恐れがなく、またこの状態でバッグやカバン
に格納することもできる。
袋によれば、雨で濡れた折畳み傘を収納してもその入口
側から雨水が外部に洩れ出すことを完全に防止できるの
で、車中に持ち込んでも自分の着衣はもとより他人の着
衣を濡らす恐れがなく、またこの状態でバッグやカバン
に格納することもできる。
【0018】また、雨水で濡れた傘をカバン等に収納し
た後においては、その裏地袋だけを外側に引き出して、
水を外に放出したり、裏地袋を拭くことにより、簡単
に、かつ早期に収納袋の中側を乾かす乾燥促進効果があ
る。
た後においては、その裏地袋だけを外側に引き出して、
水を外に放出したり、裏地袋を拭くことにより、簡単
に、かつ早期に収納袋の中側を乾かす乾燥促進効果があ
る。
【図1】本発明の一実施形態における折畳み傘の収納時
の状態を示す収納袋の斜視図である。
の状態を示す収納袋の斜視図である。
【図2】図1の収納袋の入口側を密封した時の側面図で
ある。
ある。
【図3】図2のA−A方向の正面図である。
【図4】図1の収納袋の裏地袋を引出した状態の斜視図
である。
である。
【図5】図4のB−B方向の側面図である。
【図6】傘地や裏地袋において、生地を縫製する場合の
生地の折り曲げとその縫い目の状態を示した拡大側面図
である。
生地の折り曲げとその縫い目の状態を示した拡大側面図
である。
【図7】図1と同様の収納袋に把持具を設けておらず、
折り曲げ部を設けた他の実施形態の収納袋の正面図であ
る。
折り曲げ部を設けた他の実施形態の収納袋の正面図であ
る。
【図8】図7と同様な構成からなる他の実施形態の収納
袋の正面図である。
袋の正面図である。
【図9】収納袋に折畳み傘を収納し、折畳み傘自体の把
持具を上方に引出して固定させた状態を示す収納袋の断
面図である。
持具を上方に引出して固定させた状態を示す収納袋の断
面図である。
1 折畳み傘 2 収納袋 3 裏地袋 4 把持具 5 封止具(例えばマジックテープ)
Claims (4)
- 【請求項1】 折畳み傘の収納袋の内側に取付けた裏地
袋を外側に引出し得るように設けた折畳み傘の収納袋。 - 【請求項2】 収納袋の入口側の内側に、密封及び開放
自在の封止具を設けた請求項1記載の折畳み傘の収納
袋。 - 【請求項3】 収納袋の入口に把持具を設けた請求項1
又は2記載の折畳み傘の収納袋。 - 【請求項4】 折畳み傘を収納袋内に収納した後、収納
袋の入口側を折り曲げることができるようにした請求項
1、2又は3記載の折畳み傘の収納袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11028887A JP2000225012A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 折畳み傘の収納袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11028887A JP2000225012A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 折畳み傘の収納袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000225012A true JP2000225012A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12260917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11028887A Pending JP2000225012A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 折畳み傘の収納袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000225012A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006098598A1 (en) * | 2005-03-18 | 2006-09-21 | Seok Soo Kim | Umbrella cover for preventing rainwater dripping |
KR200492491Y1 (ko) * | 2019-04-25 | 2020-10-23 | 김연 | 우산커버 |
-
1999
- 1999-02-05 JP JP11028887A patent/JP2000225012A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006098598A1 (en) * | 2005-03-18 | 2006-09-21 | Seok Soo Kim | Umbrella cover for preventing rainwater dripping |
KR200492491Y1 (ko) * | 2019-04-25 | 2020-10-23 | 김연 | 우산커버 |
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