JP2000224281A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JP2000224281A
JP2000224281A JP2353499A JP2353499A JP2000224281A JP 2000224281 A JP2000224281 A JP 2000224281A JP 2353499 A JP2353499 A JP 2353499A JP 2353499 A JP2353499 A JP 2353499A JP 2000224281 A JP2000224281 A JP 2000224281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging terminal
unit
cordless telephone
child device
base unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2353499A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kamiya
隆志 紙谷
Toru Sakata
徹 坂田
Atsushi Yamashita
厚 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機の子機収納部に子機を収納し、親機の充
電端子と子機の充電端子を接触させる構成コードレス電
話機においては、子機の自重を利用し、かつ、親機との
接点により充電端子の位置を決めており、金型の仕上が
り、成型品の寸法、成型品のソリ等のバラツキによる影
響を受け、充電端子の接する位置がずれたり、必要な接
触圧が得られない。 【解決手段】 親機5の充電端子5b近くと子機4の充
電端子4b近くにそれぞれ係合自在な充電端子位置決め
部5c、4cを形成し、親機5の壁掛け時に、充電端子
位置決め部5c、4cを係合するようにし、また、親機
5の充電端子5bは端子の軸方向に変位自在で、かつ、
親機5の壁掛け時と据え置き時に子機4と充電端子4b
の力のバランスにより前記親機5の充電端子5bのスト
ロークが変化するように構成したコードレス電話機とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親機に子機を収納
自在で、かつ、親機と子機がそれぞれ接触し合う充電端
子を有する構成のコードレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、親機と子機よりなるコードレス電
話機において、前記親機と子機の充電端子の相対位置決
め構造は特になく、子機の自重を利用し、かつ、親機と
の接点により充電端子の位置を決めていた。
【0003】以下、図を用いて従来のコードレス電話機
における親機と子機の充電端子の接触構造についてを説
明する。
【0004】図9は、従来のコードレス電話機の充電端
子部・保持部を主体にした断面図、図10は、同コード
レス電話機における充電端子部の荷重、角度を示す断面
図、図11は、その荷重関係を示す説明図である。
【0005】図9、図10に示すように、このコードレ
ス電話機は、ハンド保持可能な形状の子機1と、壁など
に装着できる構成の親機2よりなっている。前記子機1
における親機対向側のやや上方には、子機1を垂直にし
たときに開口が下側となるフック係合用凹部1aを形成
してあり、また、この子機1における下側部には、充電
端子1bを表出させている。一方、親機2は、その子機
対向側に子機1を収納する浅い子機収納凹部2cを有
し、この子機収納凹部2cの上側に子機1の上角部1c
に接点3で接触するほぼ「状の接触面2dを、また、子
機収納凹部2cの下側に、子機1の下角部1dに対向す
るほぼ「状の下受面2eを有し、この下受面2eの子機
の充電端子1bに対応する位置に、親機の充電端子2b
を突出するように付勢して設けている。さらに、子機収
納凹部2cのやや上側で、かつ、前記子機1のフック係
合用凹部1aに対応した位置に、爪が上に向いたフック
2aを上下に可動自在に設けている。
【0006】図10に示すように、前記子機1における
充電端子1b部において、子機1による荷重p1は法線
角度θ1をもってかかるようになっており、また、親機
2における充電端子2b部において、親機の充電端子2
bの荷重p2は荷重方向角度θ2をもってかかるようにし
ている。
【0007】上記構成のコードレス電話機において、親
機2を壁に掛けにて使用するとき、図9に示すように、
親機2の子機収納凹部2cに子機1を収め、親機2のフ
ック2aに子機1のフック係合用凹部1aを上方より係
合することにより、親機2の子機収納凹部2cへの子機
1の収納と保持を行う。その子機1の収納時に、親機2
は充電器の役割を行い、すなわち、その充電端子2bと
子機1の充電端子1bが接触し、子機1のバッテリーを
充電する。
【0008】前記の充電時は、子機1の充電端子1bと
親機2の充電端子2bのそれぞれが接していなくてはな
らない。また、その接触には十分な接触圧が必要であ
り、その接触圧を得るには、Pを接触安定荷重とする
と、 p1' > p2 > P(接触安定荷重) の条件を満たさなければならない。ここで p1' = p1 cos(θ2−θ1) p1 = w1 /cos θ1 すなわち p1'=(w1/cosθ1)×cos(θ2−θ1) となる。p1' はより大きな荷重であることが求めら
れ、その値はθ12 のとき、最大値、 p1'=(w1/cosθ1) となる(図11)。
【0009】但し、p1:親機の充電端子に作用する子
機による荷重 θ1:子機充電端子の法線角度 p2:親機充電端子の荷重 θ2:親機充電端子の荷重方向角度 w1:壁掛け時、充電端子に作用する子機荷重 このようにθ12となるような位置を、親機2のフッ
ク2a、親機2と子機1の上部の接点3により決めてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のコードレス電話機の構成では、金型の仕上がり、成
型品の寸法、成型品のソリ等のバラツキによる影響を受
け、充電端子の接する位置がずれたり、必要な接触圧が
得られないなど、バラツキを含めた金型修正、位置決め
等の調整に時間を取られていた。
【0011】これらのバラツキを押さえるためには、金
型の寸法精度UP、また成型品の寸法管理等が考えられ
るが、コストアップの問題とともに実践が困難という課
題がある。
【0012】本発明は前記従来の問題に留意し、金型の
仕上がり、成型品の寸法、成型品のソリ等のバラツキに
影響されず、子機の充電を確実にするコードレス電話機
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、親機の子機収納部に子機を収納自在にす
るとともに、前記子機を子機収納部に収納したときに親
機の充電端子と子機の充電端子を接触させる構成のコー
ドレス電話機であって、親機の充電端子近くと子機の充
電端子近くにそれぞれ係合自在な凹部と凸部よりなる充
電端子位置決め部を形成し、親機の壁掛け時に、親機の
充電端子位置決め部と子機の充電端子位置決め部を係合
するようにしたものである。
【0014】本発明によれば、コードレス電話機の壁掛
け時に、親機に対する子機の位置を決め、親機と子機の
充電端子同士を確実に接触させ、子機の充電を確実にす
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、親機の子機収納部に子機を収納自在で、親機を壁掛
け状態における子機収納部の下部位置に充電端子を設
け、垂直状態の子機の下部位置にも充電端子を設け、前
記子機を子機収納部に収納したときに親機の充電端子と
子機の充電端子を接触させる構成であって、親機の充電
端子近くと子機の充電端子近くにそれぞれ係合自在な凹
部と凸部よりなる充電端子位置決め部を形成し、親機の
壁掛け時に、親機の充電端子位置決め部と子機の充電端
子位置決め部を係合するようにしたものであり、コード
レス電話機の壁掛け状態において、子機を親機に収納し
たとき、充電端子同士を確実に接触させ、子機への確実
な充電ができるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載のコードレス電話機において、親機の充電端子
は端子の軸方向に変位自在で、かつ、親機の壁掛け時と
据え置き時に子機と充電端子の力のバランスにより前記
親機の充電端子のストロークが変化するように構成さ
れ、親機の据え置き時に、子機の収納位置を変えて親機
と子機の充電端子位置決め部を非係合にしたものであ
り、親機の据え置き時に、親機と子機の充電端子位置決
め部が非係合に制御され、子機の取り上げが支障なくで
きるという作用を有する。
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。
【0018】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1のコードレス電話機の充電端子部・保持部を主体
にした壁掛け時の断面図、図2は、同コードレス電話機
における壁掛け時の充電端子部の荷重・角度を示す要部
断面図、図3は、同コードレス電話機における据え置き
時の充電端子部の荷重・角度を示す要部断面図、図4
は、同コードレス電話機における壁掛け時の荷重関係を
示す説明図、図5は、同コードレス電話機据え置き時の
充電端子部を主体とする断面図、図6は、同コードレス
電話機据え置き時の充電端子部の詳細を示す断面図、図
7は、同コードレス電話機据え置き時の充電端子部の荷
重・角度を示す断面図、図8は、同コードレス電話機据
え置き時の荷重関係を示す説明図である。
【0019】図1および図5において、4は子機、4a
はフック係合用凹部、4bは子機4の充電端子、4dは
上角部、4eは下角部、5は親機、5aはフック、5d
は子機収納凹部、5eは接触面、5fは下受面、6は接
点であり、これらは、前記従来のものと同じ構成であ
り、その説明は省略する。
【0020】この実施の形態1のコードレス電話機は、
子機4の充電端子4bと親機5の充電端子5bの接触を
安定化する構成に特徴をもち、すなわち、図2および図
3に示すように、子機4の下部で、かつ、子機4の充電
端子4bの近くに、凹部よりなる子機充電端子位置決め
部4cを形成し、一方、親機5の子機収納凹部5dの下
受面5fにおける親機5の充電端子5b近くに、凸部よ
りなり、かつ、前記子機4の子機充電端子位置決め部4
cに嵌まり合い自在な親機5の充電端子位置決め部5c
を設けことにある。また、前記親機5の充電端子5b
は、軸方向に変位自在で、子機4の荷重変化によりスト
ロークが変化するようになっている。
【0021】そして図3に示すように、前記子機4にお
ける子機の充電端子4b部において、子機4による荷重
4は法線角度θ4をもってかかるようになっており、ま
た、親機5における親機5の充電端子5b部において、
親機5の充電端子5bの荷重p5は荷重方向角度θ5をも
ってかかるようにしている。
【0022】上記構成の実施の形態1のコードレス電話
機は、親機5を壁に掛けにて使用するとき、親機5の子
機収納凹部5dに子機4を入れ、親機5のフック5aに
コードレス子機4のフック係合用凹部4aを上方より係
合することにより、親機5の子機受凹部5dへの子機4
の収納と保持を行うこと、また、その子機4の収納時
に、親機5は充電器の役割を行い、すなわちその充電端
子5bと子機4の充電端子4bが接触し、子機4のバッ
テリーを充電することは、前記従来例と同じである。
【0023】ところで、前記の充電時は、子機4の充電
端子4bと親機5の充電端子5bのそれぞれが十分な接
触圧で接触させる必要がある。
【0024】ここでθ4:子機の充電端子の法線角度 p4:子機による荷重 p4':親機の充電端子に作用する子機の荷重 w4:壁掛け時、充電端子に作用する子機荷重 θ5:親機の充電端子の荷重方向角度 p5:親機の充電端子の荷重 として、壁掛け時、従来の構造と同様に、その荷重関係
はp4'>p5>P(接触安定荷重)の必要がある(図2、
図3)。このとき、接触圧はp5で与えられ、p4' 、p
5は親機5のフック5aにかかり、子機4が静止する。
親機5の充電端子5bはバネであり、このときの親機5
の充電端子5bのストロークをx5とすると、 p5=k×x5 (k :バネ定数) となり、 x5>X (X : 位置決め部がかみ合うために必
要なストローク) のとき、図2のように子機充電端子位置決め部4cと親
機充電端子位置決め部5cの引っ掛かりが働く。
【0025】このことで親機5と子機4の相対位置が決
められ、θ45となる。したがって、 p4'=p4=(w4/cosθ5) となり(図4)、その荷重は親機5への充電端子4bの
接触角度で決まることとなり、接触の安定を図ることが
できる。
【0026】子機4の取り出し時は、図1に示すように
子機4のフック係合用凹部4aと親機5のフック5aを
外すため、子機4を斜め上方向に取り上げる。このとき
に図3に示すように子機充電端子位置決め部4cと親機
充電端子位置決め部5cの掛かりが外れ、子機4の取り
出しが容易に行われる。
【0027】ところで、図5に示すように親機5を据え
置き状態の場合、子機4を上方へ取るため、子機充電端
子位置決め部4cと親機充電端子位置決め部5cがかみ
合っていては引っ掛かりがおきてしまい、子機4をスム
ーズに取り上げができない。
【0028】ここで親機5の据え置き時の荷重関係を、 p5 >p4'>P(接触安定荷重) とし(図8)、図6に示すように、親機5の子機収納凹
部5dにおける子機4を親機5の充電端子5bにより上
(Y 軸)方向にシフトさせ、子機充電端子位置決め部4
cと親機充電端子位置決め部5cのかみ合わせがおきな
いようにする。このときの接触圧はp4'で与えられ、p
5、p4'は図5で示す親機5・子機4の上部における接
点6にかかることになる。
【0029】ここで、 p4'=p4cos(θ5−θ4) p4=w4cos(π/2 θ4) ∴p4'=w4cos(π/2 θ4) cos(θ5−4) 角度θ4 は、親機5の子機収納凹部5における下部の置
き台部の角度によって決まり、置き台部の角度をθ5
設定すれば、θ4=θ5とすることができる。よって、 p4'=p4=w4cos(π/2 θ5) となる(図8)。
【0030】また、このときの親機5の充電端子5bの
ストロークをx5'とすると、p5は p5 =k×x5' (k:ばね定数) (x5':据え置き時の親機充電端子ストローク) で与えられ、 x5'<X (X:位置決め部がかみ合うために必要
なストローク) を満たすとき、安定した接触圧を得ることができ、か
つ、子機4のスムーズな脱着が実現できる。
【0031】すなわち、親機5の壁掛け時と据え置き時
の親機充電端子ストロークを変化させ、荷重を変えるこ
とで、壁掛け時には、子機充電端子位置決め部4cと親
機充電端子位置決め部5cの係合により充電端子部接触
圧を安定させ、据え置きには、子機充電端子位置決め部
4cと親機充電端子位置決め部5cの係合がなく、子機
4を親機5よりスムーズに取り出しできる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によるコードレス電話機は、親機の子機収納部に子機を
収納自在で、かつ、子機収納部に子機を収納したときに
親機の充電端子と子機の充電端子を接触させる構成であ
って、子機充電端子位置決め部と親機充電端子位置決め
部を設け、親機の壁掛け時と据え置き時に、子機充電端
子位置決め部と親機充電端子位置決め部の係合、非係合
とし、かつ、親機の充電端子ストロークを変化させて荷
重を変えるようにしたので、壁掛け時には製品が持つ多
数のバラツキに影響されず、子機、親機の充電端子位置
関係を固定して子機収納時の充電の信頼性確保、充電端
子部接触圧を安定させ、据え置き時には、子機を親機よ
りスムーズに取り出しでき、その取り扱い性に有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のコードレス電話機の壁
掛け時の断面図
【図2】同コードレス電話機における壁掛け時の充電端
子部の荷重・角度を示す要部断面図
【図3】同コードレス電話機における据え置き時の充電
端子部の荷重・角度を示す要部断面図
【図4】同コードレス電話機における壁掛け時の荷重関
係を示す説明図
【図5】同コードレス電話機据え置き時の充電端子部を
主体とする断面図
【図6】同コードレス電話機据え置き時の充電端子部の
詳細を示す断面図
【図7】同コードレス電話機据え置き時の充電端子部の
荷重・角度を示す断面図
【図8】同コードレス電話機据え置き時の荷重関係を示
す説明図
【図9】従来のコードレス電話機の充電端子部・保持部
を主体にした断面図
【図10】同コードレス電話機における充電端子部の荷
重、角度を示す断面図
【図11】同コードレス電話機における荷重関係を示す
説明図
【符号の説明】
4 子機 4a フック係合用凹部 4b 子機の充電端子 4c 子機充電端子位置決め部 4d 上角部 4e 下角部 5 親機 5a フック 5b 親機の充電端子 5c 親機充電端子位置決め部 5d 子機収納凹部 5e 接触面 5f 下受面 6 接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 厚 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5K023 AA08 BB04 CC03 DD06 EE10 PP01 PP02 RR01 5K027 AA12 BB14 GG04 KK00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機の子機収納部に子機を収納自在で、親
    機を壁掛け状態における子機収納部の下部位置に充電端
    子を設け、垂直状態の子機の下部位置にも充電端子を設
    け、前記子機を子機収納部に収納したときに親機の充電
    端子と子機の充電端子を接触させる構成であって、親機
    の充電端子近くと子機の充電端子近くにそれぞれ係合自
    在な凹部と凸部よりなる充電端子位置決め部を形成し、
    親機の壁掛け時に、親機の充電端子位置決め部と子機の
    充電端子位置決め部を係合するようにしたことを特徴と
    するコードレス電話機。
  2. 【請求項2】親機の充電端子は端子の軸方向に変位自在
    で、かつ、親機の壁掛け時と据え置き時に子機と充電端
    子の力のバランスにより前記親機の充電端子のストロー
    クが変化するように構成され、親機の据え置き時に、子
    機の収納位置を変えて親機と子機の充電端子位置決め部
    を非係合にしたことを特徴とする請求項1記載のコード
    レス電話機。
JP2353499A 1999-02-01 1999-02-01 コードレス電話機 Pending JP2000224281A (ja)

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