JP2000223870A - シールドケースの保持装置 - Google Patents

シールドケースの保持装置

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JP2000223870A
JP2000223870A JP2352699A JP2352699A JP2000223870A JP 2000223870 A JP2000223870 A JP 2000223870A JP 2352699 A JP2352699 A JP 2352699A JP 2352699 A JP2352699 A JP 2352699A JP 2000223870 A JP2000223870 A JP 2000223870A
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JP
Japan
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shield case
housing
heat
holding
wireless board
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JP2352699A
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English (en)
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Akihiko Hirata
明彦 平田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線基板をシールドケースで囲んだモジュー
ル構成体を筐体内に配置した場合、無線基板で発生した
熱を外部に放熱しなければならなく、取付用のビスを利
用して熱を筐体に伝導し、放熱するようにしているが、
筐体内の収容性、保守性が悪いという問題がある。 【解決手段】 収容した無線基板3と熱的に結合したシ
ールドケース1の端部に、結合用のコネクタ5と導熱用
突起7を形成しておき、筐体2の内側には保持部となる
コネクタ6と、筐体2に熱的結合した受熱用突起8をも
つバックボード4を設け、コネクタ5をコネクタ6に結
合してシールドケース1を筐体2内に保持するととも
に、導熱用突起7を受熱用突起8に接触させて熱的結合
したシールドケース1の保持装置の構成とし、無線基板
3における発熱部品で生じる熱が保持構成部を介して筐
体2に伝導されて効果的に放熱でき、シールドケース1
の筐体2内における収容性、保守性を向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線機器等におい
て無線基板の電磁保護するために使用されるシールドケ
ースの保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の無線機器等におけるシール
ドケースの保持装置について説明する。
【0003】無線機器等における無線基板には、電波を
送受信するため、また、無線電波の増幅のために送受信
部およびアンプを実装する。前記アンプには発熱部品が
用いられ、そのために無線基板自体は熱くなる。また、
無線基板は各回路から構成され、そこから出る電波(ノ
イズ)の干渉で特性が取れなくなるため、シールド性に
優れた金属性のケースで囲むようにしている。そのた
め、無線基板をファンで強制的に冷却することができな
い。
【0004】このようなことから、電磁シールド作用す
るシールドケースを利用して放熱する装置が考えられて
きている。たとえば図6に示すように、無線基板31を
シールドケース38の端片の1段落ちた個所41に載
せ、無線基板31の突起32のビス孔33より無線基板
31上の発熱部品35の両端にある端子36の穴37を
利用して、シールドケース38(筐体の場合もある)の
突起39のビス孔40にビス34をねじ込んで無線基板
31をシールドケース38に取付るとともに、発熱部品
35の熱をビス34を介してシールドケース38に伝導
して放熱するものがある(実用新案公開 平2−102
791号公報)。なお、この従来例では、発熱部品35
が無線基板31に対して裏面に実装されているため、シ
ールドケース38には蓋が無い。
【0005】また、この従来の技術では、発熱部品35
の熱をビス34で直接にシールドケース38に伝導する
方法を取るが、図7に示すように、無線基板31上の発
熱部品35の端子36の周辺のパターン42を大きくと
り、ヒートシンクのような役割をもたせて放熱する手段
もある。この構成では、発熱部品35のすぐ横に別の部
品43があると、容易にパターン42を広げられないと
いう問題がある。
【0006】また、物当たりなどの関係で発熱部品35
の両端にある端子36の孔37にビス34を設けられな
い場合は、図8に示すようにパターン44を長くし、そ
こでシールドケース38とビス固定する手段もある。こ
れらの手段は何れも熱伝導現象を用いたものである。
【0007】また、図9に示すように、無線基板31を
シールドケース46で囲んだモジュール構成体とし、こ
れを筐体45(この場合、熱伝導性の良いアルミで形成
されることが多い)の底にシールドケース46が密着す
るように設けることが多い。そして、放熱性を上げるた
めに、シールドケース46の広い面が筐体45の底に密
着させている。なお、ここではシールドケース46に蓋
がついているため、図面における符号を変えている。図
中の47は基板で、筐体45の底にはシールドケース4
6があるため、スペーサ48で支えた形で保持されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線基
板31をシールドケース46で囲んだモジュール構成体
の筐体45内での収容については、次の問題がある。す
なわち、無線基板31を保守、交換する場合は、一度、
基板47を保持しているビス34を外してからになる。
したがって、基板47が大きいとその分ビス止めの数
(図では2本だが、通常4本は必要)も増えるために、
基板47を外すことは手間がかかる。
【0009】一方、筐体45内へのシールドケース46
の収容の面からは、放熱性向上のためにシールドケース
46の一番広い面を筐体45の底に密着させるために、
筐体45が平べったい形で横に広がる。そのためにデッ
ドスペースが出る(図9で、基板47の上下)。また、
筐体45の底に密着させるために、筐体45内でのレイ
アウトが限られる。シールドケース46上に別の基板4
7を設けた場合、別の基板47を取り去らないと下のシ
ールドケース46が外せないため、その作業性が悪い。
【0010】また、放熱の面からは、直接に筐体45に
ビス止めなどできる場合は良いが、ビス固定できない場
合は、密着性が落ちるために十分に放熱できないため、
発熱部品の熱はそのまま放熱できずにシールドケース4
6内に残ることになり、発熱部品が壊れる場合がある。
また、無線基板を収容したシールドケース46の広い面
を筐体45に密着させるものでは、筐体45が平べった
くなり、筐体45の形状にも制限が出る。
【0011】本発明は上記した問題に留意し、無線基板
をシールドケースで囲んだシールドケースを、筐体内に
収容性、保守性と放熱性の向上が図れるように保持する
シールドケースの保持装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、シールドケースの端部に結合用突起と導
熱用突起を形成し、筐体の内側に保持部および筐体に熱
的結合した受熱用突起をもつバックボードを設け、シー
ルドケースの結合用突起をバックボードの保持部に結合
してシールドケースを筐体内に保持し、かつ、シールド
ケースの導熱用突起をバッボードの受熱用突起に接触さ
せて熱的結合した構成とする。
【0013】本発明によれば、無線基板における発熱部
品で生じる熱が、シールドケースの保持構成部を介して
筐体に伝導されて効果的に放熱でき、しかも、シールド
ケースの筐体内における収容性、保守性を向上させるこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、無線基板を囲み、かつ、前記無線基板と熱的結合関
係をもつシールドケースを、放熱機能をもつ筐体内に収
容するとともに保持する構成であって、前記シールドケ
ースの端部には結合用突起と導熱用突起を形成し、筐体
の内側には保持部および筐体に熱的結合した受熱用突起
をもつバックボードを設け、前記シールドケースの結合
用突起をバックボードの保持部に結合することにより、
シールドケースを筐体内に保持するとともに、シールド
ケースの導熱用突起をバッボードの受熱用突起に接触さ
せて熱的結合したシールドケースの保持装置であり、無
線基板における発熱部品で生じる熱が、シールドケース
からその保持構成部を介して筐体に伝導されて効果的に
放熱でき、また、シールドケースの筐体内における収容
性、保守性を向上させることができるという作用を有す
る。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、無線基
板を囲み、かつ、前記無線基板と熱的結合関係をもつシ
ールドケースを、放熱機能をもつ筐体内に収容するとと
もに保持する構成であって、シールドケースの端部には
導熱兼用の結合用突起を形成し、筐体には空洞部をもつ
保持兼用の放熱フィンを形成し、前記シールドケースの
導熱兼用の結合用突起を筐体の保持兼用の放熱フィンの
空洞部に挿入することにより、シールドケースを筐体内
に保持するとともに、シールドケースを筐体に熱的結合
したシールドケースの保持装置であり、無線基板におけ
る発熱部品で生じる熱が、シールドケースからその放熱
フィンを兼ねた保持部を介して筐体に伝導され、効果的
に放熱できるとともに、シールドケースの筐体内におけ
る収容性、保守性を向上させることができるという作用
を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。
【0017】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1のシールドケースの保持装置の断面図、図2は、
同シールドケースの保持装置の要部の分解斜視図、図3
は、同シールドケースの保持装置の要部の拡大断面図、
図4は、同シールドケースの保持装置における熱の流れ
図である。
【0018】図1に示すように、この実施の形態1のシ
ールドケースの保持装置は、無線基板3を、熱伝導率と
シールド性に優れた材質にて形成された2つのシールド
ケース1の端面で挟んで保持し、このシールドケース1
を、筐体2内に1個ないし複数個収容する構成である。
前記シールドケース1には結合用突起となる信号・電源
用のコネクタ5と、熱伝導性の良い材質にて形成された
導熱用突起7を設けてあり、筐体2の内側には、保持部
となる信号・電源用のコネクタ6と、熱伝導性の良い材
質にて形成された受熱用突起8を有するバックボード4
を設け、前記シールドケース1のコネクタ5をバックボ
ード4のコネクタ6に嵌合させてシールドケース1を保
持するとともに、シールドケース1の導熱用突起7をバ
ックボード4の受熱用突起8に接触させて、前記シール
ドケース1が前記筐体2内に効率良く配置され、かつ、
前記無線基板3から前記筐体2に熱伝導して放熱できる
ようにしている。
【0019】前記無線基板3とシールドケース1の組合
せ構成体は、図2に示すようになっており、すなわち、
無線基板3上には回路網となる導電金属よりなるパター
ン9を形成してあり(図示してないが無線基板3の裏に
もある)、発熱部品11を、その端子12(図示してな
いが発熱部品11の両側にある)が前記パターン9に接
合するようにして実装するとともに、シールドケース1
の端面10(片方のみ図示したが、上下のシールドケー
ス1の端面のことである)を前記のパターン9に接合さ
せて構成されている。
【0020】つぎに、前記無線基板3とシールドケース
1の構成体と、無線基板3とシールドケース1の構成体
の筐体2内への配置構成について、図3により詳しく説
明する。
【0021】図3に示すように、無線基板3上には発熱
部品11を、その端子12が無線基板3上のパターン9
に接触するように実装してあり、パターン9は無線基板
3を挟むシールドケース1に接触している。そして、シ
ールドケース1の端部からは熱伝導性の良い材質にて形
成された導熱用突起7が突出している。一方、金属製の
筐体2の内側には、バックボード4をビス15でと取付
けてあり、このバックボード4は、表面に導電金属より
なるパターン13と、このパターン13と接触するよう
に熱伝導性の良い材質にて形成された受熱用突起8を設
けてあり、さらに、パターン13より裏面に案内された
スルーホール(金属性の筒)14を有した構成となって
いる。そして、無線基板3とシールドケース1の構成体
は、そのシールドケース3の導熱用突起7がバックボー
ド4の受熱用突起8に接触するように筐体2内に取付ら
れる。
【0022】この構成において、無線基板3上の発熱部
品11で発生する熱は、発熱部品11の端子12、パタ
ーン9、シールドケース1、導熱用突起7、受熱用突起
8、パターン13、スルーホール14、そして筐体2へ
と伝わり、筐体4によって放熱される。
【0023】図4の流れ図は、前記図3の構成における
放熱の流れを示している。
【0024】(実施の形態2)図5は、実施の形態2の
シールドケースの保持装置の構成を示す要部断面図であ
る。
【0025】この実施の形態2のシールドケースの保持
装置は、無線基板3とシールドケース1の構成体より筐
体2への熱伝導構成部を、前記実施の形態1と異ならせ
ている。
【0026】すなわち、図5に示すように、金属材より
なる筐体2には、直接に外方向に突出した複数の放熱フ
ィン17を一体に形成してあり、この放熱フィン17
は、内側に開口をもつ空洞部18を有している。なお、
無線基板3とシールドケース1の構成体は、前記実施の
形態1と同じ構成としている。
【0027】この構成において、無線基板3とシールド
ケース1の構成体を、そのシールドケース1の導熱兼用
の結合用突起16を放熱フィン17の空洞部18に差し
込むことにより保持され、かつ、放熱手段が構成されて
いる。そして、発熱部品11で発生する熱は、発熱部品
11の端子12、パターン9、シールドケース1、導熱
兼用の結合用突起16、放熱フィン17に伝導されて放
熱される。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によるシールドケースの保持装置は、無線基板で生じる
熱をシールドケースからその保持部を介して筐体に伝導
し、筐体より放熱できるので、その放熱効果が大きく、
また、シールドケースを立てて筐体に設置できるため、
筐体内に効率良く収容できる。さらに、筐体内における
無線基板およびシールドケースの保守性も向上が図れ、
その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のシールドケースの保持
装置の断面図
【図2】同シールドケースの保持装置の要部の分解斜視
【図3】同シールドケースの保持装置の要部の拡大断面
【図4】同シールドケースの保持装置における熱の流れ
【図5】実施の形態2のシールドケースの保持装置の要
部断面図
【図6】従来の無線基板とシールドケースの分解斜視図
【図7】同無線基板の要部拡大上面図
【図8】同無線基板の要部拡大上面図
【図9】従来のシールドケースの保持装置の断面図
【符号の説明】
1 シールドケース 2 筐体 3 無線基板 4 バックボード 5 コネクタ 6 コネクタ 7 導熱用突起 8 受熱用突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線基板を囲み、かつ、前記無線基板と熱
    的結合関係をもつシールドケースを、放熱機能をもつ筐
    体内に収容するとともに保持する構成であって、前記シ
    ールドケースの端部には結合用突起と導熱用突起を形成
    し、筐体の内側には保持部および筐体に熱的結合した受
    熱用突起をもつバックボードを設け、前記シールドケー
    スの結合用突起をバックボードの保持部に結合すること
    により、シールドケースを筐体内に保持するとともに、
    シールドケースの導熱用突起をバッボードの受熱用突起
    に接触させて熱的結合したことを特徴とするシールドケ
    ースの保持装置。
  2. 【請求項2】無線基板を囲み、かつ、前記無線基板と熱
    的結合関係をもつシールドケースを、放熱機能をもつ筐
    体内に収容するとともに保持する構成であって、シール
    ドケースの端部には導熱兼用の結合用突起を形成し、筐
    体には空洞部をもつ保持兼用の放熱フィンを形成し、前
    記シールドケースの導熱兼用の結合用突起を筐体の保持
    兼用の放熱フィンの空洞部に挿入することにより、シー
    ルドケースを筐体内に保持するとともに、シールドケー
    スを筐体に熱的結合したことを特徴とするシールドケー
    スの保持装置。
JP2352699A 1999-02-01 1999-02-01 シールドケースの保持装置 Withdrawn JP2000223870A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015144509A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 電力変換装置
JP2017098352A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 カシオ計算機株式会社 電子機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015144509A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 電力変換装置
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