JP2003243860A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2003243860A
JP2003243860A JP2002034831A JP2002034831A JP2003243860A JP 2003243860 A JP2003243860 A JP 2003243860A JP 2002034831 A JP2002034831 A JP 2002034831A JP 2002034831 A JP2002034831 A JP 2002034831A JP 2003243860 A JP2003243860 A JP 2003243860A
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JP
Japan
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heat
housing
electronic device
heat dissipation
printed board
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Application number
JP2002034831A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Iwaki
哲也 岩木
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 意匠の形状等を損なうことなく低コストで冷
却特性の高い電子機器を提供する。 【解決手段】 モールド部材からなる上筐体9と金属か
らなる下筐体8とで筐体10を構成し、当該筐体10の
内部にプリント板11を収容し、プリント板11に発熱
部品である主要LSI12を取り付け、当該主要LSI
12と下筐体8との間に熱伝導シート13を介在させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却効率を高めた
電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器は、電子部品をプリント板に取
り付け、当該プリント板を筐体の中に収容して構成され
る。斯かる電子機器には、発熱量の多い電子部品を取り
付けたものがある。近年、ネットワーク装置の小型化,
高機能化の要求が強まっており、電子機器の発熱量が増
加傾向にある。
【0003】自然空冷タイプの従来例1の電子機器の構
造を図8に示す。図のように、モールド材料からなる下
筐体1と上筐体2とで構成される筐体3の中にプリント
板4が収容され、プリント板4に電子部品としての発熱
素子5が取り付けられている。下筐体1と上筐体2とに
モールド材料を用いたのは、意匠の形状等との関係と材
料コストとによるものである。
【0004】ところが、モールド材料を用いるので熱伝
導性が低く、しかもプリント板の実装方向が水平である
ために上下方向への空気の循環があまり行われないこと
になり、筐体の内部から外部への熱の放出の効率が良く
ない。
【0005】このため、従来例2として、放熱特性を改
善するために、図8の筐体に代えて、熱伝導性の良いマ
グネシュウム合金などの金属からなる下筐体と上筐体と
を用いた電子機器がある。
【0006】また、従来例3として、図8の筐体に代え
て、鉄やアルミニウムなどの板金からなる下筐体と上筐
体とを用いた電子機器もある。
【0007】更に、従来例4として、図9に示すよう
に、金属からなる下筐体1aと上筐体2aとからなる筐
体3aを用いるとともに、発熱素子5にヒートシンク6
を取り付けた電子機器もある。
【0008】また更に、従来例5として、従来例4の図
9において、筐体3aの内部に図示しないファンを設け
た電子機器もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来例2で
は、筐体にモールド材料を用いることから、従来の意匠
に近い形状が維持できるが、部品コストや成形金型のコ
ストが高く、また材料が反応しやすい性質を有するため
に安定性を維持するのが困難である。従来例3では、筐
体に板金を用いることから、従来の意匠に近い形状が維
持できず、ある程度の意匠や操作性などを維持するには
部品コストが高くなってしまう。従来例4では、ヒート
シンクを筐体の中に設けたことから、放熱特性を高くす
ることが困難であるだけでなく、巨大なヒートシンクに
より重量が大きくなって携帯性や低コストが損なわれ
る。従来例5では、冷却特性は高く出来るが、コスト高
になる。
【0010】そこで本発明は、斯かる課題を解決した電
子機器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの請求項1に係る発明の構成は、筐体の内部にプリン
ト板を収容するとともに当該プリント板に発熱部品を装
着した電子機器において、前記筐体の少なくとも一部を
金属で形成し、当該金属で形成した金属部分と前記発熱
部品とを熱伝導部材を介して接続したことを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による屋外盤の実施
の形態を説明する。
【0013】(a)実施の形態1 まず、実施の形態1を図1に示す。
【0014】図のように、筐体10はモールド部材から
なる上筐体9と、アルミや鉄などの金属からなる下筐体
8とで構成される。筐体10の内部にはプリント板11
が収容されており、プリント板11の下面にはCPUチ
ップなどの主要LSI(発熱部品)12が装着されてい
る。そして、主要LSI12と下筐体8との間には熱伝
導シート(熱伝導部材)13が設けられている。放射ノ
イズに対するシールド性高めるために、プリント板11
の両側の下面には、シールドパッキン14が設けられて
いる。
【0015】斯かる電子機器では、上筐体9は従来と同
じようにモールド製のものを使用することができるので
従来の意匠の形状等を維持することができ、下筐体8は
金属製のものを使用するので、主要LSI12の熱を熱
伝導シート13を介して下筐体8に熱伝導させ、下筐体
8をヒートシンクとして効率よく大気中へ放熱すること
ができる。
【0016】(b)実施の形態2 次に、実施の形態2を図2に示す。実施の形態2は実施
の形態1の一部を改良したものなので、異なる部分のみ
を説明する。
【0017】図のように筐体10の内部に第一放熱部材
15が設けられ、当該第一放熱部材15の下部が下筐体
8に結合されている。第一放熱部材15は、アルミや鉄
などの金属によって形成されている。第一放熱部材15
の上面には複数の突出部15aが形成される一方、モー
ルド部材からなる上筐体9の上面には複数の放熱孔9a
が形成され、放熱孔9aに突出部15aが入り込んだ状
態になっている。
【0018】斯かる電子機器では、下筐体8に熱伝導し
た熱は第一放熱部材15にも伝わり、放熱孔9aを介し
て大気中へ露出する突出部15aから放出される。
【0019】その他の構成,作用は実施の形態1と同じ
なので、説明を省略する。
【0020】(c)実施の形態3 実施の形態3は実施の形態2の一部を改良したものなの
で、異なる部分のみを説明する。
【0021】実施の形態2と同様に第一放熱部材15の
下部が下筐体8に結合され、第一放熱部材15の上面に
は開口部15bが形成されている。一方、上筐体9の上
面には開口部9bが形成され、開口部15bを閉塞する
部材16aと開口部9bを閉塞する部材16bとを一体
化した補助放熱部材16が、第一放熱部材15に当接し
た状態で取り付けられている。補助放熱部材16も、ア
ルミや鉄などの金属によって形成されている。
【0022】斯かる電子機器では、下筐体8を介して第
一放熱部材15に伝わった熱は、補助放熱部材16に伝
わり、補助放熱部材16から大気中に放出される。
【0023】その他の構成,作用は実施の形態2と同じ
なので、説明を省略する。
【0024】(c)実施の形態4 次に、実施の形態4を図4に示す。この実施の形態は、
図1において左右のシールドパッキン14を除去し、筐
体10の内部の上部に、プリント板(他のプリント板)
18を設けたものである。プリント板18の上面には、
一対の主要LSI19が集中して実装されており、主要
LSI19の上には熱伝導シート20を介して第二放熱
部材21が設けられている。
【0025】斯かる電子機器では、下部の主要LSI1
2の熱は前記のように熱伝導シート13を介して下筐体
9から大気中に放出される一方、上部の主要LSI19
の熱は熱伝導シート20を介して第二放熱部材21から
筐体10の内部へ放出される。
【0026】なお、この実施の形態は、上部の主要LS
I19の発生する熱が少ない場合に適用される。
【0027】(c)実施の形態5 次に、実施の形態5を図5に示す。この実施の形態は、
図4の実施の形態において上部の主要LSI19の発生
する熱が多い場合に適用するものである。
【0028】図のように、筐体10内の上部の両側に下
筐体8と一体の支持部8aが形成されており、支持部8
aの上部に前記の第二放熱部材21が結合されている。
【0029】斯かる電子機器では、上部の主要LSI1
9の熱は第二放熱部材21から放出されるだけでなく、
第二放熱部材21から支持部8aを介して下筐体8へ移
動し、下筐体8から大気中へも放出される。
【0030】その他の構成,作用は実施の形態4と同じ
なので説明を省略する。
【0031】(c)実施の形態6 次に、実施の形態6を図6示す。この実施の形態は、図
5の実施の形態において、更にプリント板(他のプリン
ト板)を追加して3枚にしたものである。
【0032】プリント板が2枚以上水平に実装される場
合は、プリント板どうしの間に空気を対流させて冷却す
ることが困難になる。プリント板に孔を設けて空気が流
れるようにする方法もあるが高密度実装の場合は困難な
ことも多い。このため、形状が矩形で寸法が安定してい
る部品は熱伝導で熱を吸収し、異形形状の部品や寸法が
不安定な部品は放射熱を吸収する放熱部材の実装が有効
となる。放熱部材は銅,アルミなどの熱伝導性の高い金
属を用いても良いが、高熱伝導カーボンシートなどの薄
いシートを用いることもできる。この場合、放熱部材が
フレキシブルになるため様々な実装が可能となる。
【0033】前記支持部8aどうしの間には第二放熱部
材22が設けられている。そして、プリント板11と第
二放熱部材22との間にはプリント板(他のプリント
板)23が配置されている。当該プリント板23の上に
は一対の主要LSI24が取り付けられ、主要LSI2
4の部分が、熱伝導シート25を介して第二放熱部材2
2に夫々結合されている。
【0034】当該プリント板23上の主要LSI24が
発生する熱は、熱伝導シート25を介して第二放熱部材
22に夫々伝わり、第二放熱部材22および下筐体8か
ら放出される。第二放熱部材22は、熱伝導により熱を
吸収するだけでなく、放射によっても熱を吸収する。
【0035】その他の構成,作用は実施の形態5と同じ
なので説明を省略する。
【0036】(c)実施の形態7 最後に、実施の形態7を図7に示す。この実施の形態
は、図6において真中のプリント板が省略されるととも
に、二枚のプリント板で挟まれた位置に発熱量の多い電
子部品が取り付けられた場合を示すものである。
【0037】図のように、上部のプリント板18の下面
には主要LSI19が取り付けられている。そして、当
該主要LSI19は、第二放熱部材22に直接に当接し
た状態で設けられている。一方、下部のプリント板11
の上面には主要LSI12が取り付けられている。そし
て、当該主要LSI12は、熱伝導シート13を介して
第二放熱部材22に当接した状態で設けられている。
【0038】斯かる電子機器では、主要LSI19の熱
は直接に、主要LSI12の熱は熱伝導シート13を介
して、夫々第二放熱部材22へ移動し、第二放熱部材2
2から直接にあるいは下筐体8を介して放出される。
【0039】その他の構成,作用は実施の形態6と同じ
なので説明を省略する。
【0040】なお、前記上筐体はモールド部材で形成し
たが、モールド部材に限らず、種種の材料を用いること
ができる。また、下筐体の全体を金属で形成したが、下
筐体の一部のみを金属で形成しても良い。
【0041】また、図4〜図7において、プリント板は
2〜3枚で第二放熱部材は1〜2枚設けた場合を示した
が、プリント板と第二放熱部材との数は更に増やしても
良い。
【0042】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係る発明によれば筐体の一部を金属で形成し、当該金
属部分と発熱部品とを熱伝導部材を介して接続したの
で、発熱部品から発生した熱は熱伝導部材を介して金属
部分へ伝わり、当該金属部分から放出される。つまり、
自然冷却により電子機器が冷却され、低コストで高い冷
却効果が得られる。
【0043】請求項2に係る発明によれば、上筐体はモ
ールド部材で形成したので、意匠の形状等を損なうこと
なく維持することができる。
【0044】また、請求項3,4に係る発明によれば第
一放熱部材を設けるとともに当該第一放熱部材を下筐体
に結合したので、第一放熱部材だけでなく下筐体を介し
て2つの方向から放熱するので、放熱効率が一段と向上
する。
【0045】請求項5〜6に係る発明によれば、複数の
第二放熱部材を設けて当該第二放熱部材に発熱部品を接
続したので、プリント板が複数の場合に効率よく発熱部
品を冷却できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子機器の実施の形態1を示す断
面図。
【図2】本発明による電子機器の実施の形態2を示す断
面図。
【図3】本発明による電子機器の実施の形態3を示す断
面図。
【図4】本発明による電子機器の実施の形態4を示す断
面図。
【図5】本発明による電子機器の実施の形態5を示す断
面図。
【図6】本発明による電子機器の実施の形態6を示す断
面図。
【図7】本発明による電子機器の実施の形態7を示す断
面図。
【図8】従来例1の電子機器を示す断面図。
【図9】従来例4の電子機器を示す断面図。
【符号の説明】
8…下筐体 9…上筐体 10…筐体 11…プリント板 12…主要LSI 13…熱伝導シート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の内部にプリント板を収容するとと
    もに当該プリント板に発熱部品を装着した電子機器にお
    いて、 前記筐体の少なくとも一部を金属で形成し、当該金属で
    形成した金属部分と前記発熱部品とを熱伝導部材を介し
    て接続したことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記筐体をモールド部材からなる上筐体
    と金属からなる下筐体とで構成し、当該下筐体に前記熱
    伝導部材を当接させたことを特徴とする請求項1に記載
    の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記筐体の内部に第一放熱部材を設ける
    と共に当該第一放熱部材を前記下筐体に結合し、前記上
    筐体には放熱孔を形成したことを特徴とする請求項2に
    記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 前記筐体の内部に第一放熱部材を設ける
    と共に当該第一放熱部材を前記下筐体に結合し、上筐体
    の一部を放熱補助部材で構成し、前記第一放熱部材を前
    記補助放熱部材に当接させたことを特徴とする請求項2
    に記載の電子機器。
  5. 【請求項5】 筐体の内部に他のプリント板と第二放熱
    部材とを収容するとともに当該他のプリント板に装着さ
    れた発熱部品を熱伝導部材を介して前記第二放熱部材に
    当接させたことを特徴とする請求項2に記載の電子機
    器。
  6. 【請求項6】 前記第二放熱部材を下筐体に接続したこ
    とを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008026516A1 (fr) * 2006-08-28 2008-03-06 Daikin Industries, Ltd. Unité de composant électrique
JP2012175032A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Denso Corp 電子制御装置
DE102012202576B4 (de) * 2011-02-24 2017-02-16 Denso Corporation Elektronische steuereinheit
JP2017147648A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 イリソ電子工業株式会社 電子機器用筐体

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