JP2000223687A - 固体撮像素子の製造方法 - Google Patents

固体撮像素子の製造方法

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JP2000223687A
JP2000223687A JP11019414A JP1941499A JP2000223687A JP 2000223687 A JP2000223687 A JP 2000223687A JP 11019414 A JP11019414 A JP 11019414A JP 1941499 A JP1941499 A JP 1941499A JP 2000223687 A JP2000223687 A JP 2000223687A
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JP11019414A
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Atsushi Kuroiwa
淳 黒岩
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブルーミングマージンを確保しつつ読み出し
必要電圧VTを下げて必要な読み出しが良好に達成でき
るようにした固体撮像素子が得られる製造方法を提供す
る。 【解決手段】 フォトダイオード部を備える固体撮像素
子の製造方法において、フォトダイオード部の形成用の
イオン打ち込み14の際、マスクとなるレジスト13を
リフローさせた後に、垂直電荷転送部の読み出し6側に
向けてθ=8度以上傾けて打ち込みを行う

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像素子の製
造方法に関する。本発明は、特に、耐ブルーミング性及
びスミア特性を良好に維持したまま読み出し電圧を低電
圧化できるフォトダイオード部を形成する固体撮像素子
の製造方法を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に、一般的な固体撮像素子につい
て、これを画素部の水平方向から見た断面構造で示す。
画素単位Uは、垂直電荷転送部7、読み出し部6、フォ
トダイオード部8,9、チャネルストップ部5で構成さ
れている。フォトダイオード部は、P+ PNP接合であ
るのが、現状では一般的である。図示例では、基板4の
Nウェル11上のPウェル10内に、フォトダイオード
のN領域9及びその上にフォトダイオードのP領域8が
形成されて、フォトダイオード部が構成されている。な
お図4中、符号1は遮光膜、2はSiO2 等の層間絶縁
膜、3はポリシリコン等からなる電極、12はSiO2
等のゲート絶縁膜である。
【0003】従来の製造方法により得られた撮像素子に
おいては、フォトダイオード部から電荷転送部へ電荷を
読み出すのに必要な電圧(以下これを読み出し必要電圧
VTと表す)が、11〜14Vと、高いという問題点が
ある。そのため、たとえば電源電圧を15(V)から1
2(V)へと低電圧化させる場合、読み出し電圧も15
(V)から12(V)へと下がるために、読み出し必要
電圧VTが上記のように11〜14Vであると、フォト
ダイオードからの電子を読み出しきれなくなるという問
題が生じる。
【0004】本発明者の検討によれば、この問題は、フ
ォトダイオード部形成の際のイオンの打ち込みの手法に
起因することが、わかった。
【0005】すなわち図5に示すように、従来、フォト
ダイオード部の形成、特にフォトダイオード部の電荷蓄
積部(図示例の構成にしたがって、以下センサーN層と
も言う)の形成は、フォトレジスト13のパターニング
後、そのまま、砒素(As)あるいはリン(P)を、垂
直電荷転送部7の読み出し側に向けてθ0 =7度に傾け
て打つという方法が採られている。傾けて読み出し部の
方向にイオン注入するのは、チャネリングを起こさない
ようにするためである。図5中、イオン注入で打ち込ま
れる砒素(As)あるいはリン(P)を、模式的に符号
14で示す。
【0006】このような従来技術の手法を採った場合に
おいて、上記読み出し必要電圧VTが高いという問題を
解決するため、通常フォトダイオードへイオン注入する
砒素(As)あるいはリン(P)の量を調整し、フォト
ダイオード部の電子を蓄積する箇所の電位(以下センサ
ーポテンシャルと称する)を浅くさせることによって、
フォトダイオード部から電荷転送部へ電荷を読み出しや
すくするという方法がとられている。
【0007】しかしこの場合には、フォトダイオード部
に、センサーポテンシャルを浅くさせない場合と同量の
電子を蓄積するには、基板の電位も浅く設定する必要が
あり、その結果オーバーフローバリアの電位も浅くな
る。したがってこの方法では、読み出し部の電位とオー
バーフローバリアの電位差(以下、Vabで示す)が縮
まり、ブルーミングを起こしやすくなる難点がある。以
上のように、フォトダイオード部の形成においては、読
み出し部の電位とオーバーフローバリアの電位差Vab
を維持したままで、読み出し必要電圧VTを下げる手段
が求められているのである。
【0008】ここで、ブルーミングとは、大光量の光が
入射した際に、フォトダイオード部に蓄積されきれず溢
れた電子が、オーバーフローバリアを越えて、本来捨て
られるべき場所(縦型オーバーフロードレイン構造の場
合、基板のN領域)に捨てられずに、読み出し部のポテ
ンシャルバリアを越えて、フォトダイオード部から垂直
電荷転送部へ漏れ込む現象である。ブルーミングは、読
み出し部の電位がオーバーフローバリアの電位差に比べ
て浅いほど(すなわち両者の差が大きいほど)、起こし
にくいものである。この電位差を、ブルーミングマージ
ンと称する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
技術にあっては、読み出し必要電圧VTが高く、よって
所望の読み出しが達成されないおそれがあるという問題
があり、これを解決しようとすると、読み出し部の電位
とオーバーフローバリアの電位差Vabが小さくなっ
て、ブルーミングの問題などが生じやすくなっていたも
のである。
【0010】本発明は上記問題点を解決して、読み出し
部の電位とオーバーフローバリアの電位差Vabを維持
したままで、すなわちブルーミングマージンを確保し
て、これによりブルーミングの問題などを生じさせず、
しかも読み出し必要電圧VTを下げて必要な読み出しが
良好に達成できるようにした固体撮像素子が得られる製
造方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、フォトダイオ
ード部を備える固体撮像素子の製造方法において、フォ
トダイオード部の形成用のイオン打ち込みの際、マスク
となるレジストをリフローさせた後に、垂直電荷転送部
の読み出し側に向けて8度以上傾けて打ち込みを行うこ
とを特徴とするものである。
【0012】この発明によれば、垂直電荷転送部の読み
出し側に向けて8度以上傾けてイオンの打ち込みを行う
ことによって、読み出し部の下部にも若干のイオン注入
領域が形成され、読み出し部の電位が深くなり、すなわ
ち読み出し必要電圧VTが下がって読み出し部のポテン
シャルバリアが低くなり、従来よりも読み出しがしやす
くなる。また、マスクとなるレジストをリフローさせた
ことにより、センサーN層が従来同様のチャネルストッ
プ側に近いところにも形成され、スミアの悪化を抑制で
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を説明する。但し当然のことではあるが、本
発明は以下の説明及び図示の形態例に限定されるもので
はない。
【0014】図1に、本発明によるフォトダイオード部
形成の一例を示す。この例は、図4に示した構造の撮像
素子のフォトダイオード部を形成する場合を示すもので
ある。
【0015】レジストを塗布し、露光、現像し、さらに
熱処理を施してレジストをリフローさせる。ここでは、
たとえば120〜130℃のベークを加えることによっ
て、リフロー処理を行う。これにより図1に符号13で
示すように、角部が角取りされて丸まった構造のレジス
トを得る。
【0016】その上で本発明を適用して、イオン注入の
方向を図1の符号14で示すように、従来技術よりさら
に読み出し部の方向に傾けて、イオンの打ち込みを行
う。すなわち、垂直電荷転送部の読み出し側に向けて8
度以上傾けて打ち込みを行う。8度〜45度の範囲で傾
けて実施するのが好ましい。
【0017】イオン注入の傾き(注入角)を変更するの
は、読み出し必要電圧VTを下げるためであり、レジス
トをリフローさせるのは、注入角を変更するとスミア特
性が悪化する恐れがあるがそれを抑制するためである。
以下、本発明により好ましい結果が得られることを説明
する。
【0018】まず、注入角変更により読み出し必要電圧
VTが低減できる理由について述べる。図2を参照す
る。図2は、図1における読み出し部の拡大図である。
図2中、符号9は、イオン注入傾き角度8度以上(本発
明適用)で注入されたときのn領域、9’は、同角度7
度(従来技術)で注入されたときのn領域を示す。符号
14は同角度8度以上(本発明適用)で注入される砒素
(As)あるいはリン(P)を、14’は、同角度7度
(従来技術)で注入される砒素(As)あるいはリン
(P)をそれぞれ模式的に示すものである。矢印15は
読み出し時の電子の経路を示し、矢印16はブルーミン
グ時の電子の経路を示す。
【0019】図2に示すように、符号9’で示すイオン
注入傾き角度7度で注入された従来技術の場合のn領域
に比べ、本発明を適用してイオン注入傾き角度8度以上
でイオン注入がなされた符号9で示す場合は、読み出し
部6の下部にも若干のn層の領域が形成されるようにな
る。
【0020】このため、読み出し部の電位が深くなり、
すなわち読み出し必要電圧VTが下がって読み出し部の
ポテンシャルバリアが低くなり、従来よりも読み出しが
しやすくなる。
【0021】一方、ブルーミング時の電子の経路は、矢
印16で示すように、基板4(ここではシリコン基板)
から深い場所にあるので、イオン注入角の影響が少な
く、読み出し部の電位とオーバーフローバリアの電位差
Vabは維持できる。
【0022】図6に示すグラフ1に、砒素(As)を注
入角を変えてフォトダイオード部に注入したときの、注
入角と読み出し必要電圧VT,読み出し部の電位とオー
バーフローバリアの電位差Vabの関係(実測)を示
す。また、図7に示すグラフ2に、砒素(As)を注入
角を変えてフォトダイオード部に注入したときの、注入
角とVT−Vabとの関係(実測)を示す。VTが低減
され、Vabが維持されていることがわかる。したがっ
て、Vabに対する影響なく、読み出しに必要な電源電
圧の低減等が可能となる。
【0023】次ぎに、レジストリフローにより、スミア
抑制が可能となる1由について述べる。図3を参照す
る。図3は、図1におけるチャネルストップ部の拡大図
である。図3中、符号9は、イオン注入傾き角度8度以
上(本発明適用)で注入されたて形成されるチャネルス
トップ部付近のn領域、9’は、同角度7度(従来技
術)で注入されて形成さるたチャネルストップ部付近の
n領域、9’’は、レジストをリフローさせずに注入角
を大きくした場合(比較)に形成されるチャネルストッ
プ部付近のn領域を示す。
【0024】図3の符号9’’で示すように、レジスト
をリフローさせずに注入角を大きくした場合、センサー
N層が従来(符号9’で示す部分参照)よりもチャネル
ストップ層から離れて形成される結果、大光量の光が入
射した場合に、チャネルストップ付近で光電変換された
電子の内、隣接する垂直電化転送部7へ拡散する成分が
増加することにより、スミアが悪化するデメリットが生
じてしまう。
【0025】しかし本発明を適用してレジスト13をリ
フローさせた場合は、レジスト13の上部で砒素(A
s)やリン(P)等の注入されるべきイオンが邪魔され
るようなことなく打ち込まれるため、符号9で示すよう
にセンサーN層が従来(符号9’参照)どおりチャネル
ストップ側に近いところにも形成される。その結果、チ
ャネルストップ付近で光電変換された電子で、垂直電化
転送部7へ拡散する成分が減るために、スミアの悪化を
抑制できる。
【0026】上記詳述したとおり、本発明を適用すれ
ば、スミア特性を悪化させることなく、ブルーミングマ
ージンVab(読み出し部の電位とオーバーフローバリ
アの電位差)を減らさずに、読み出し必要電圧VTを下
げることができる。
【0027】その結果、電源の低電圧化が可能になる。
よって、消費電力を減らすことができる。
【0028】また、電源電圧の低電圧化が要求されない
タイプの撮像素子に本発明を適用することで、白点欠
陥、或いは読み出し不良による点欠陥を減少することが
可能となり、歩留り向上を実現できる。具体的には、次
のとおりである。
【0029】すなわち、読み出し電圧が高すぎると、電
子シャッター適用時などに、フォトダイオード部の電子
を読みきれずに画面上に黒点となって見えることがあ
る。本発明を適用すれば、読み出し必要電圧VTが下が
るので、この不良は低減できる。
【0030】白点の改善に利用する場合は、あらかじめ
読み出し部のP領域の濃度を濃く形成しておく。しかる
後に、本発明を適用したうえで、フォトダイオード形成
のための砒素(As)またはリン(P)の注入量を減ら
してセンサーポテンシャルを浅く形成するようにする。
すなわち、読み出し部のP領域の濃度を濃くして読み出
し必要電圧VTが増加する分を、本発明を適用して抑え
るのである。本発明適用でセンサーポテンシャルを浅く
形成すると、フォトダイオード表面のP+ とN領域間の
電界を弱めることができ、白点えお減らすことができ
る。
【0031】
【発明の効果】上述したように、本発明の固体撮像素子
の製造方法によれば、ブルーミングマージンを確保し
て、これによりブルーミングの問題などを生じさせず、
しかも読み出し必要電圧VTを下げて必要な読み出しが
良好に達成できるようにした固体撮像素子が得られると
いう効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成の一例を示す断面概略図であ
る。
【図2】 本発明の作用を説明するための図であり、図
1の読み出し部の拡大図である。
【図3】 本発明の作用を説明するための図であり、図
1のチャネルストップ部の拡大図である。
【図4】 一般的な撮像素子の画素部の水平方向断面構
造を示す図である。
【図5】 従来の撮像素子のフォトダイオード部の形成
方法を示す図である。
【図6】 本発明の作用を示すグラフである(1)。
【図7】 本発明の作用を示すグラフである(2)。
【符号の説明】
4・・・基板、5・・・チャネルストップ部、6・・・
読み出し部、7・・・垂直電化転送部、8・・・フォト
ダイオード(P領域)、9・・・フォトダイオード(N
領域)、13・・・レジスト、14・・・イオン打ち込
み方向、θ・・・イオン打ち込み方向の傾き角度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォトダイオード部を備える固体撮像素
    子の製造方法において、 フォトダイオード部の形成用のイオン打ち込みの際、マ
    スクとなるレジストをリフローさせた後に、垂直電荷転
    送部の読み出し側に向けて8度以上傾けて打ち込みを行
    うことを特徴とする固体撮像素子の製造方法。
JP11019414A 1999-01-28 1999-01-28 固体撮像素子の製造方法 Pending JP2000223687A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100640971B1 (ko) 2004-12-31 2006-11-02 동부일렉트로닉스 주식회사 반도체 소자의 제조 방법
KR100677044B1 (ko) * 2001-06-26 2007-01-31 매그나칩 반도체 유한회사 이미지센서 제조 방법
KR100677045B1 (ko) * 2001-06-28 2007-01-31 매그나칩 반도체 유한회사 이미지센서 제조 방법
KR100748318B1 (ko) * 2001-12-31 2007-08-09 매그나칩 반도체 유한회사 이미지센서 및 그 제조 방법
KR100776148B1 (ko) * 2001-11-06 2007-11-15 매그나칩 반도체 유한회사 씨모스 이미지 센서의 제조방법
JP2009238819A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Sony Corp リソグラフィー用マスクの作成方法、リソグラフィー用マスクデータの作成方法、裏面入射型固体撮像装置の製造方法、裏面入射型固体撮像装置および電子機器

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