JP2000221294A - 貯蔵キャスク集合体 - Google Patents

貯蔵キャスク集合体

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JP2000221294A
JP2000221294A JP11023582A JP2358299A JP2000221294A JP 2000221294 A JP2000221294 A JP 2000221294A JP 11023582 A JP11023582 A JP 11023582A JP 2358299 A JP2358299 A JP 2358299A JP 2000221294 A JP2000221294 A JP 2000221294A
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JP
Japan
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cask
storage cask
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canister
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JP11023582A
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English (en)
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Hiroyoshi Kobayashi
博栄 小林
Hisaki Fukui
寿樹 福井
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵キャスク同士が十分に支え合って転倒を
防止する。 【解決手段】 使用済み燃料が封入されたキャニスタ2
を収納し、且つキャニスタ2の周囲に空気が流れるよう
上部と下部に通気孔37,33を備えた筒形の貯蔵キャ
スク22であって、貯蔵キャスク22の周囲面が、同形
の他の貯蔵キャスク22を隣接した際に面接触するよう
形成された接触面28と、接触面28,28の間に位置
して他の貯蔵キャスク22に接触しない非接触面29と
からなり、通気孔37,33を非接触面29の上部及び
下部に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子力発電所など
で発生する使用済み燃料の保管に用いる貯蔵キャスク集
合体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、原子力発電所で発生する使用済み
燃料を、再処理するまでの間、貯蔵施設において中間貯
蔵することが必要とされている。
【0003】斯かる使用済み燃料を保管する際には、貯
蔵キャスク集合体を用いており、貯蔵キャスク集合体
は、図4、図5に示すごとく、使用済み燃料1を封入す
るキャニスタ2と、該キャニスタ2を収納するコンクリ
ート製の貯蔵キャスク3とから構成されている。
【0004】キャニスタ2は、遮蔽プラグ42及び複数
の蓋部4である一次蓋4a、二次蓋4bにより密閉可能
な筒形の容器5であって、容器5の内部に平面から見て
複数の空間6を形成する格子状のバスケット7を取付け
たものである。
【0005】貯蔵キャスク3は、キャニスタ2を出し入
れする開口8を上端に設けた円筒形のキャスク本体9
に、該キャスク本体9の開口8を閉塞するよう、ボルト
孔10を備えたキャスク蓋部11を設けたものであり、
キャスク本体9は、キャニスタ2の容器5の径よりも一
回り大きい径の円柱状の空間12を備えている。
【0006】空間12の底面13の中央には凹部14を
形成し、凹部14の周囲面には、キャスク本体9の外周
へ貫通する複数の下段の通気孔15を形成し、空間の底
面13には、凹部14を取り囲むよう放射状に複数の載
置台16を備えている。
【0007】又、空間12の上端には、ボルト孔17を
備えた環部18を備え、環部18の下部に位置する空間
12の内周面には、キャスク本体9の外周へ貫通する複
数の上段の通気孔19を形成している。
【0008】使用済み燃料1を保管する際には、キャニ
スタ2の容器5のバスケット7の空間12に使用済み燃
料1を挿入し、遮蔽プラグ42及び複数の蓋部4である
一次蓋4a、二次蓋4bによって封入する。
【0009】続いて、使用済み燃料1を封入したキャニ
スタ2をキャスク本体9の空間12内に挿入して空間1
2の底面13の載置台16に載置すると共にキャニスタ
2の上部を環部18によって保持し、空間12の開口8
にキャスク蓋部11を嵌合してキャスク本体9とキャス
ク蓋部11をボルト20により締結し、キャニスタ2を
貯蔵キャスク3に収納する。
【0010】貯蔵キャスク3は、使用済み燃料1の熱か
ら生じた対流によって空気を下段の通気孔15から吸い
込み、キャニスタ2の外周面と貯蔵キャスク3の内周面
の隙間を介して、上段の通気孔19より外部へ空気を放
出して排熱する。
【0011】又、貯蔵キャスク3は、同形の他の貯蔵キ
ャスク3と共に貯蔵施設の床面21に載置される。
【0012】このとき、貯蔵キャスク3は、他の貯蔵キ
ャスク3の収納効率を高めるよう、他の貯蔵キャスク3
に接触して載置されており、複数の貯蔵キャスク3が互
いに支え合い、地震などによる転倒を防止している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、貯蔵キ
ャスク3が同形の他の貯蔵キャスク3に接触して載置さ
れる際には、貯蔵キャスク3が円筒形であるため貯蔵キ
ャスク3は他の貯蔵キャスク3に線接触しており、複数
の貯蔵キャスク3同士は互いに十分に支え合うことがで
きず、地震などよる転倒を確実に防止できないという問
題があった。
【0014】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、貯蔵キャスク同士が十分に支え合って転倒を防止す
ることを目的としたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の貯蔵キ
ャスク集合体は、使用済み燃料が封入されたキャニスタ
を収納し、且つ前記キャニスタの周囲に空気が流れるよ
う上部と下部に通気孔を備えた筒形の貯蔵キャスクであ
って、該貯蔵キャスクの周囲面が、同形の他の貯蔵キャ
スクを隣接した際に面接触するよう形成された接触面
と、該接触面の間に位置して他の貯蔵キャスクに接触し
ない非接触面とからなり、前記通気孔を非接触面の上部
及び下部に形成したものである。
【0016】請求項2の発明の貯蔵キャスク集合体は、
貯蔵キャスクが八角筒形であるものである。
【0017】請求項3の発明の貯蔵キャスク集合体は、
貯蔵キャスクに、隣接した他の貯蔵キャスクと締結可能
な締結部を設けたものである。
【0018】このため、請求項1又は2の貯蔵キャスク
集合体では、貯蔵キャスクを同形の他の貯蔵キャスクに
接触して載置した際には、貯蔵キャスクの接触面に他の
貯蔵キャスクの接触面が面接触し、平面から見て貯蔵キ
ャスクの前後左右に他の貯蔵キャスクが夫々一個ずつ隣
接するため、複数の貯蔵キャスク同士が互いに十分に支
え合って地震などによる転倒を確実に防止することがで
きる。
【0019】又、請求項3の貯蔵キャスク集合体では、
貯蔵キャスク同士が強固に固定されるため一層転倒を防
止することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0021】図1〜図3は、本発明の貯蔵キャスク集合
体の実施の形態であって、図4、図5と同一の符号を付
した部分は同一物を表わしている。
【0022】本発明の実施の形態の貯蔵キャスク集合体
を構成する貯蔵キャスク22は、キャニスタ2を出し入
れする開口23を上端に設けた筒形のキャスク本体24
に、該キャスク本体24の開口23を閉塞するよう、ボ
ルト孔25を備えたキャスク蓋部26を設けたものであ
り、キャスク本体24は、キャニスタ2の容器5の径よ
りも一回り大きい径の円柱状の空間27を備えている。
【0023】キャスク本体24は、平面から見て前後左
右に形成される接触面28と、接触面28の間に形成さ
れる非接触面29により周囲面を構成し、八角筒形にな
っている。
【0024】キャスク本体24の上面には、周方向に沿
って接触面28の側に位置する複数のボルト孔30を穿
設している。
【0025】空間27の底面31の中央には凹部32を
形成し、凹部32の周囲面には、キャスク本体24の外
周へ貫通する複数の下段の通気孔33を形成し、空間2
7の底面31には、凹部32を取り囲むよう放射状に複
数の載置台34を備えている。
【0026】又、空間27の上端には、ボルト孔35を
備えた環部36を備え、環部36の下部に位置する空間
27の内周面には、キャスク本体24の外周へ貫通する
複数の上段の通気孔37を形成している。
【0027】次に本実施の形態の作用を説明する。
【0028】使用済み燃料1を保管する際には、キャニ
スタ2の容器のバスケット7の空間27に使用済み燃料
1を挿入し、遮蔽プラグ42及び複数の蓋部4である一
次蓋4a、二次蓋4bによって封入する。
【0029】続いて、使用済み燃料1を封入したキャニ
スタ2をキャスク本体24の空間27内に挿入して空間
27の底面31の載置台34に載置すると共にキャニス
タ2の上部を環部36によって保持し、空間27の開口
23にキャスク蓋部26を嵌合してキャスク本体24と
キャスク蓋部26をボルト38により締結し、キャニス
タ2を貯蔵キャスク22に収納する。
【0030】更に貯蔵キャスク22は、同形の他の貯蔵
キャスク22と共に貯蔵施設の床面に載置されており、
このとき、貯蔵キャスク22の接触面28には他の貯蔵
キャスク22の接触面28が面接触し、平面から見て貯
蔵キャスク22の前後左右に他の貯蔵キャスク22が夫
々一個ずつ隣接している。
【0031】配置された複数の貯蔵キャスク22は、図
2に示すごとく、ボルト孔を備えた締結部の平板39で
ボルト40により夫々固定されている。
【0032】又、配置された複数の貯蔵キャスク22は
配置状態によって、図3に示すごとく、周囲面を締結部
の締結バンド41によって固定してもよい。
【0033】このため、複数の貯蔵キャスク22同士が
互いに十分に支え合って地震などによる転倒を確実に防
止することができる。
【0034】又、貯蔵キャスク22は、平面から見て一
列ずつ前後左右に規則的に並んでいるので複数の貯蔵キ
ャスク22の内側に位置する貯蔵キャスク22を取り出
す際には、所定の一列のみを取り除くことによって取り
出し通路が形成され、容易に所定の貯蔵キャスク22を
取り出すことができる。
【0035】更に貯蔵キャスク22は、下段の通気孔3
3と上段の通気孔37が、他の貯蔵キャスク22に接触
することのない非接触面29に設けられているため、複
数の貯蔵キャスク22を隣接した際に、下段の通気孔3
3と上段の通気孔37を塞ぐことなく使用済み燃料1の
排熱を確実に行うことができる。
【0036】更に又、貯蔵キャスク22に、隣接した他
の貯蔵キャスク22と締結可能な締結部の平板39若し
くは締結バンド41を設けると、貯蔵キャスク22同士
が強固に固定されるため一層転倒を防止することができ
る。
【0037】なお、本発明の貯蔵キャスク集合体は、上
述の形態例のみに限定されるものではなく、貯蔵キャス
クを固定するならば、床面と貯蔵キャスクの下部を締結
するものでもよいこと、その他、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0038】
【発明の効果】本発明の貯蔵キャスク集合体によれば、
下記の如き、種々の優れた効果を奏し得る。
【0039】I)請求項1又は2では、貯蔵キャスクを
同形の他の貯蔵キャスクに接触して載置した際には、貯
蔵キャスクの接触面に他の貯蔵キャスクの接触面が面接
触し、平面から見て貯蔵キャスクの前後左右に他の貯蔵
キャスクが夫々一個ずつ隣接するため、複数の貯蔵キャ
スク同士が互いに十分に支え合って地震などによる転倒
を確実に防止することができる。
【0040】II)請求項3の場合は、貯蔵キャスク同
士が強固に固定されるため一層転倒を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貯蔵キャスク集合体の実施の形態を示
す斜視断面図である。
【図2】本発明の貯蔵キャスク集合体を平板により固定
した状態を示す平面図である。
【図3】本発明の貯蔵キャスク集合体を締結バンドによ
り固定した状態を示す斜視図である。
【図4】従来の貯蔵キャスク集合体の一例を示す斜視断
面図である。
【図5】従来の貯蔵キャスク集合体の縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 使用済み燃料 2 キャニスタ 22 貯蔵キャスク 28 接触面 29 非接触面 33 通気孔 37 通気孔 39 平板(締結部) 41 締結バンド(締結部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用済み燃料が封入されたキャニスタを
    収納し、且つ前記キャニスタの周囲に空気が流れるよう
    上部と下部に通気孔を備えた筒形の貯蔵キャスクであっ
    て、該貯蔵キャスクの周囲面が、同形の他の貯蔵キャス
    クを隣接した際に面接触するよう形成された接触面と、
    該接触面の間に位置して他の貯蔵キャスクに接触しない
    非接触面とからなり、前記通気孔を非接触面の上部及び
    下部に形成したことを特徴とする貯蔵キャスク集合体。
  2. 【請求項2】 貯蔵キャスクが八角筒形である請求項1
    に記載の貯蔵キャスク集合体。
  3. 【請求項3】 貯蔵キャスクに、隣接した他の貯蔵キャ
    スクと締結可能な締結部を設けた請求項1又は2に記載
    の貯蔵キャスク集合体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002071896A (ja) * 2000-09-04 2002-03-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd キャニスタおよびこれを備えたコンクリート製貯蔵容器
WO2016175197A1 (ja) * 2015-04-28 2016-11-03 関電プラント株式会社 使用済み核燃料集合体収納容器、使用済み核燃料集合体収納容器の集合体、使用済み核燃料集合体収納容器の組立方法
JP2018128340A (ja) * 2017-02-08 2018-08-16 関電プラント株式会社 使用済み核燃料集合体収納容器及びその集合体

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