JP2000219167A - リアスポイラー - Google Patents

リアスポイラー

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JP2000219167A
JP2000219167A JP11022667A JP2266799A JP2000219167A JP 2000219167 A JP2000219167 A JP 2000219167A JP 11022667 A JP11022667 A JP 11022667A JP 2266799 A JP2266799 A JP 2266799A JP 2000219167 A JP2000219167 A JP 2000219167A
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JP
Japan
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mirror
window glass
rear window
main body
spoiler
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Application number
JP11022667A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Tsuge
浩樹 柘植
Tatsuya Oba
達也 大庭
Tetsuyoshi Ichioka
徹美 市岡
Koichi Ogiso
浩一 小木曽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リアスポイラーとリアアンダーミラーとをもつ
自動車の意匠性を向上させる。 【解決手段】本体部1からリアウインドウガラスに沿う
ように下方へ突出する突出部12を備え、突出部12の
リアウインドウガラスに略対向する表面にリアアンダー
ミラーとなるミラー42を形成した。リアスポイラーと
リアアンダーミラーが一体化されているので、組付工数
が低減されるとともに、後方から見た場合の意匠性が格
段に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車などの自動
車のリアウインドウの上部に固定されて用いられるリア
スポイラーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の乗用車には、高速走行時に生じる
負圧によって車体を道路に押圧して安定性を高め、かつ
意匠性を高めるために、リアスポイラーが装備されたも
のが知られている。このリアスポイラーは、車体を横断
するように装着され、トランクリッド上部に固定された
もの、リアウインドウの上部に固定されたものなどが知
られている。
【0003】このリアスポイラーは、一般に上側部材と
下側部材とからなる2分割構造とされ、内部に空間を保
持して上側部材と下側部材とが結合された中空構造とす
ることにより、軽量化が図られている。また上側部材及
び下側部材は、それぞれ繊維強化樹脂などから成形によ
り形成されている。さらに、リアスポイラーの中央部に
LEDなどの光源を配置し、ハイマウントストップラン
プとして用いることも行われている。
【0004】またワゴン車やバンなど後部にトランクを
もたない乗用車には、リアウインドウの下方を映すリア
アンダーミラーが車体後部に突設され、運転手が車内リ
アミラーからリアアンダーミラーを視認することで車体
後方の安全性を確認できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがリアスポイラ
ーとリアアンダーミラーの両方を備えた従来の乗用車で
は、リアアンダーミラーがリアウインドウガラスの上部
から垂れ下がったように固定されていたり、リアウイン
ドウガラスの横から横方向に突出するように固定されて
いるため、後方から見た場合の見映えが悪いという不具
合がある。
【0006】また乗用車の製造時には、リアスポイラー
とリアアンダーミラーをそれぞれ固定しなければならず
組付工数が大きいという問題もある。本発明はこのよう
な不具合を解決し、意匠性に優れたリアスポイラーとす
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1に記載のリアスポイラーの特徴は、自動車のリアウ
インドウの上部に固定されるリアスポイラーであって、
リアウインドウガラスの上部に幅方向に延びる本体部
と、本体部からリアウインドウガラスに沿うように下方
へ突出する突出部とを有し、突出部のリアウインドウガ
ラスに略対向する表面にリアウインドウの下方を映すミ
ラーを備えたことにある。
【0008】また請求項2に記載のリアスポイラーの特
徴は、請求項1に記載のリアスポイラーにおいて、本体
部及び突出部とリアウインドウガラスとの間には空気の
流通可能な隙間を有し、ミラーはリアウインドウガラス
と間隔を隔てて略平行に対向していることにある。さら
に請求項3に記載のリアスポイラーの特徴は、請求項1
に記載のリアスポイラーにおいて、本体部及び突出部の
リアウインドウガラスに対向する表面は粗面化されてい
ることにある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のリアスポイラーは、本体
部と、本体部からリアウインドウガラスに沿うように下
方へ突出する突出部とを有し、突出部のリアウインドウ
ガラスに略対向する表面にリアウインドウの下方を映す
ミラーを備えている。したがって乗員は車内リアミラー
からリアスポイラーのミラーを視認することができ、リ
アウインドウの下方の安全性を確認することができるの
で、リアスポイラーのミラーはリアアンダーミラーとし
て機能する。
【0010】すなわち本発明のリアスポイラーでは、リ
アアンダーミラーが一体化されているので、組付工数が
低減されるとともに、後方から見た場合の意匠性が格段
に向上する。また従来より、リアスポイラーとリアウイ
ンドウガラスとの間に隙間を形成し、走行時にその隙間
を通過する空気によってリアウインドウに付着した水滴
などを除去する(ウインドデフレクタ機能)機能を付与
することが行われている。したがって本発明のリアスポ
イラーにおいても、本体部とリアウインドウガラスとの
間に隙間を形成すれば、ウインドデフレクタ機能を付与
することができる。
【0011】そして、ミラーはリアウインドウガラスと
間隔を隔てて略平行に対向している構成となるため、上
記隙間を通過する空気によってミラー表面に付着した水
滴などを除去することができ、ウインドデフレクタ機能
を損なうことなくさらにミラーデフレクタ機能を付与す
ることができる。本体部は従来のリアスポイラーと同様
の構成とすることができ、例えば上側部材と下側部材と
からなる2分割構造とし、内部に空間を保持して上側部
材と下側部材とが結合された中空構造とすることができ
る。この場合突出部は、通常は下側部材に設けられる。
【0012】突出部の位置は特に制限されず、車内リア
ミラーによって視認でき、突出部に設けられたミラーに
よってリアウインドウ下方を確認できる位置に設けられ
る。また突出部は、本体部とは別体の突出部が本体部に
固定された状態としてもよいし、一体成形によって本体
部と一体化することもできる。さらに、突出部を本体部
に対して揺動など移動可能に保持すれば、ミラーの角度
などを調整することも可能となる。突出部を本体部に対
して移動可能とするには、本体部とは別体の突出部を移
動可能に本体部に保持してもよいし、突出部を本体部と
異なる樹脂から2色成形により形成して可動とすること
もできる。
【0013】ミラーは、ガラスミラーを突出部に固定し
てもよいが、突出部のリアウインドウガラスに対向する
表面をメッキしてミラーとすることも好ましい。またミ
ラーとしては、広角視認が可能な凸ミラーとすることが
望ましい。さらに、本体部と突出部のリアウインドウガ
ラスに対向する表面を粗面化することが望ましい。この
ようにすれば、粗面化された表面では反射光が散乱光と
なるため、リアウインドウガラスへの映り込みが低減さ
れ、後方から見た場合の意匠性が向上する。
【0014】また突出部のミラー周囲が粗面化されてい
れば、車内リアミラーによって視認した場合に突出部の
ミラーがその周囲からひときわ目立って視認されるの
で、安全性が一層向上する。粗面化の程度には特に制限
がなく、僅かでも粗面化されていればその分効果が得ら
れる。しかし粗面化の程度をあまり大きくすると意匠性
に問題が生じるので、意匠性と映り込みのバランスを考
慮して決定されることとなる。また本体部の少なくとも
一部が粗面化されていればその分効果があるが、リアウ
インドウガラスに対向する表面の全体を粗面化すること
が望ましい。
【0015】粗面化する方法としては、成形金型の型面
を粗面化しておき成形時にそれを転写するのが最も簡便
な方法である。あるいは成形後にシボ塗装や艶消し塗装
などの加飾を施してもよいし、サンドブラスト処理、サ
ンダー処理などで物理的に粗面化することもできる。
【0016】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。 (実施例1)図1に本実施例のリアスポイラーを装備し
た乗用車車体の要部斜視図を、図2及び図3にそのリア
スポイラーの断面図を示す。図2は突出部12の部分の
断面を、図3はそれ以外の部分の断面を示している。
【0017】このリアスポイラーは、断面略三角形の中
空棒状の本体部1と、本体部1の両側から延びる一対の
脚部2とからなる略コ字形状をなし、一対の脚部2がそ
れぞれ車体3に固定され、リアウインドウガラス30と
本体部1との間には隙間31が形成されている。また本
体部1は、上側部材10と下側部材11とからなる半割
構造をなし、上側部材10と下側部材11とは、図示し
ない係止突起と係止孔との係合及びビス止めにより一体
的に結合され、断面略三角形の中空体とされている。そ
して下側部材11からは突出部12がリアウインドウガ
ラス30と間隔を隔てて略平行に対向するように突出し
て形成されている。突出部12のリアウインドウガラス
30に対向する表面は凸球面とされ、メッキにより凸ミ
ラー13が形成されている。
【0018】上側部材10はABSから成形により形成
され、塗装によって車体3の塗色と同色で光沢が高い意
匠とされている。また下側部材11及び突出部12はA
ESから成形によって一体形成され、成形時に黒色の原
料樹脂を用いることで黒色とされている。さらに下側部
材11と突出部12の凸ミラー13が形成されていない
部分でリアウインドウガラス30に対向する表面には、
成形時に型面から転写された細かなシボ模様14が全面
に形成され、粗面化により光沢が低くされている。
【0019】このリアスポイラーでは、車内リアミラー
によって凸ミラー13に映った像を視認することがで
き、凸ミラー13をリアアンダーミラーとして用いるこ
とができる。そして凸ミラー13はリアスポイラーと一
体であるので、意匠性に優れかつリアアンダーミラーの
組付工数を低減することができる。そして本体部1とリ
アウインドウガラス30との間には、隙間31が形成さ
れている。したがって走行時には隙間31を通過した空
気がリアウインドウガラス30に沿って流れ、リアウイ
ンドウガラス30に付着している水滴などを除去するこ
とができ後方視認性が向上する。
【0020】さらに、凸ミラー13表面とリアウインド
ウガラス30の間にも隙間が形成されているため、走行
時に隙間31を通過した空気が凸ミラー13表面に沿っ
て流れ、表面に付着している水滴などを除去することが
できる。したがって次にリアアンダーミラーとして利用
する場合、凸ミラー13の視認性が向上し安全性が向上
する。
【0021】そして図1に示すように、下側部材11及
び突出部12が黒色でありかつそのリアウインドウガラ
ス30に対向する表面の全面にシボ模様14が形成され
ているので、光の反射が低減され、リアウインドウガラ
ス30への反射像の映り込みが低減される。したがって
リアスポイラーの意匠性及び乗用車の意匠性が損なわれ
るのが防止される。さらに、リアアンダーミラーとして
用いる場合には、光沢の低い突出部12に囲まれた凸ミ
ラー13が視認されるため、凸ミラー13は一段と明瞭
に視認でき安全性が向上する。
【0022】(実施例2)本実施例のリアスポイラーの
断面図を図4に示す。このリアスポイラーは、突出部1
2のリアウインドウガラス30に対向する部分に下側部
材11と別体に形成されたミラー部4をもち、ミラー部
4が下側部材11に移動可能に保持された構成となって
いること以外は実施例1と同様の構成である。
【0023】ミラー部4はリアウインドウガラス30に
向かって凸の凸球面形状をなし、その裏面側に脚部40
と、脚部40の先端に形成された球体41とを有し、A
BSによって一体的に成形されている。ミラー部4の表
面には、メッキによって凸ミラー42が形成されてい
る。このミラー部4は、下側部材11に形成された保持
部15に球体41が回動自在に係合保持されることで下
側部材11に回動自在に保持されている。したがって本
実施例のリアスポイラーによれば、実施例1と同様の作
用効果が奏されるとともにミラー部4の角度が可変とな
るので、実施例1に比べてリアアンダーミラーとしての
利用性がさらに向上する。
【0024】
【発明の効果】すなわち本発明のリアスポイラーによれ
ば、リアアンダーミラーの意匠性が向上し、組付工数も
低減することができる。また請求項2に記載のリアスポ
イラーによれば、ミラーに付着した水滴などを除去する
ことができるので、視認性及び安全性が一層向上する。
さらに請求項3に記載のリアスポイラーによれば、リア
ウインドウガラスへの映り込みが低減され意匠性が向上
するとともに、ミラーの視認性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリアスポイラーを備えた乗
用車の要部斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のリアスポイラーを備えた乗
用車の要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例のリアスポイラーを備えた乗
用車の要部断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例のリアスポイラーを備え
た乗用車の要部断面図である。
【符号の説明】
1:リアスポイラー 10:上側部材 1
1:下側部材 12:突出部 13:凸ミラー
14:シボ模様 30:リアウインドウガラス 31:隙間
フロントページの続き (72)発明者 市岡 徹美 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 小木曽 浩一 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 3D053 FF14 FF17 FF18 FF28 FF30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のリアウインドウの上部に固定さ
    れるリアスポイラーであって、リアウインドウガラスの
    上部に幅方向に延びる本体部と、該本体部から該リアウ
    インドウガラスに沿うように下方へ突出する突出部とを
    有し、該突出部の該リアウインドウガラスに略対向する
    表面に該リアウインドウの下方を映すミラーを備えたこ
    とを特徴とするリアスポイラー。
  2. 【請求項2】 前記本体部及び前記突出部と前記リアウ
    インドウガラスとの間には空気の流通可能な隙間を有
    し、前記ミラーは前記リアウインドウガラスと間隔を隔
    てて略平行に対向していることを特徴とする請求項1に
    記載のリアスポイラー。
  3. 【請求項3】 前記本体部及び前記突出部の前記リアウ
    インドウガラスに対向する表面は粗面化されていること
    を特徴とする請求項1に記載のリアスポイラー。
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