JP2000219143A - 制御トルク式ステアリング装置及びその制御方法 - Google Patents

制御トルク式ステアリング装置及びその制御方法

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JP2000219143A JP2000020164A JP2000020164A JP2000219143A JP 2000219143 A JP2000219143 A JP 2000219143A JP 2000020164 A JP2000020164 A JP 2000020164A JP 2000020164 A JP2000020164 A JP 2000020164A JP 2000219143 A JP2000219143 A JP 2000219143A
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ジョージ グラフ、ジュニア カール
Joseph Frank Edward
ジョセフ フランク エドワード
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ブルース レア アービン
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    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
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Abstract

(57)【要約】 【課題】要求する所定のアシスト量を選択する選択手段
と通信するコントローラを用いた制御トルク式ステアリ
ング装置を提供すること。 【解決手段】制御出力信号を遅らせるか或はランプダウ
ンさせる信号処理手段(16)を用いたコントローラ
(18)に、ユーザーが操作可能な手段(26)を接続
させる選択手段(24)を備えたオンデマンド型油圧ア
シスト式ステアリング装置用制御トルク式ステアリング
装置(10)を構成した。このような制御トルク式ステ
アリング装置により要求する所定のステアリングアシス
ト量を選択することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用ステアリング
装置、特に、オンデマンド型油圧アシスト式ステアリン
グ装置用の制御トルク式ステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には多種多様のステアリング装置が
採用されている。最初に車両に使用したステアリング装
置は機械式ステアリング装置であった。この形式のステ
アリング装置では、ウォームローラ式ステアリングギア
(Gemmerタイプ)及び/またはボールスクリュー式ステア
リングギアを採用していた。特に、1970年代に入る
と、機械式ステアリング装置は多数の自動車に使用され
てきた。
【0003】従来の一般的なラックピニオン式パワース
テアリング装置(非可変アシスト式)は、今日でも広く
使用されている。初期の油圧式パワーステアリング装置
は、ラックピニオンを備えたボールスクリュー式ステア
リングギアを有している。
【0004】さらに最近では、可変アシスト式パワース
テアリング装置が開発され、このパワーステアリング装
置は1988年には早くも実施された。この形式のパワ
ーステアリング装置は、従来のパワーステアリング装置
を改善して、ステアリング負荷フィーリングを改善する
と共に燃費を改善している。可変アシスト式パワーステ
アリング装置では、電動型可変オリフィスアクチュエー
タ或は装置(EVO)、コントローラ、及びステアリング
ホイール速度センサを使用している。車両速度は、EV
Oのコントローラに入力され、車両速度が変化すると、
ステアリング力を適切に制御するようにステアリング操
作をアシストする。
【0005】従来の一般的なパワーステアリング装置よ
りも低馬力のオンデマンド型油圧式ステアリング装置も
公知である。
【0006】最近のパワーステアリング装置は、手動ス
テアリング力を増加させるか、或は高速時にコントロー
ルバルブを流れる流体流量を減少させる速度感応型装置
を備えている。このような可変アシスト式パワーステア
リング装置は、1992年7月28日に発行された「可
変アシスト式パワーステアリング用コントロールバル
ブ」と題する米国特許第5,133,424号及び19
89年10月31日に発行された「電子制御型可変アシ
スト式パワーステアリング装置」と題する第4,87
7,099号に開示されているように従来公知であり、
これらの特許は参考として本説明に含まれる。
【0007】一般的に、オンデマンド型油圧アシスト式
ステアリング装置は、リンク機構に結合された油圧パワ
ーシリンダ及び圧力流体ポンプ或は圧力流体源を有して
いる。ステアリングホイールに作用するステアリングト
ルクの大きさと方向に関連して、バルブ機構により流体
をポンプからパワーシリンダに供給する。このようにし
て、車両動作を補助するステアリングアシスト力がリン
ク機構上に発生する。
【0008】低車速では、比較的高レベルのステアリン
グアシスト量を必要としており、流体流量は比較的高レ
ベルに維持される。高車速では、比較的低レベルのステ
アリングアシスト量を必要としており、流体流量は減少
される。したがって、エネルギー消費を低減することが
できると共に、車両の中心安定性を改善することができ
る。米国特許第5,725,023号には、コントロー
ルバルブとセンサを備えた電子式圧力可変型パワーステ
アリング装置が示されている。この特許は参考として本
説明に含まれる。
【0009】また、他の可変アシスト式パワーステアリ
ング装置は、「電子制御式パワーステアリング装置」と
題する米国特許第5,307,892号、「自動車用パ
ワーステアリングギア用流体バルブ装置」と題する第
5,207,780号、「電子制御式パワーステアリン
グ装置」と題する第4,828,065号、「パワース
テアリング装置用線形ソレノイドバルブ」と題する第
4,471,811号、「パワーステアリング装置用線
形ソレノイドバルブ」と題する第4,643,227号
及び「操作回避性能を具備した流量調整型パワーステア
リング装置」と題する第4,629,025号に開示さ
れており、これらの特許は参考として本説明に含まれ
る。また、「操作力可変式ソレノイドバルブ」と題する
第5,513,832号、「操作力可変ソレノイドを備
えた電子式圧力調整バルブ」と題する第5,513,6
73号、「電子式可変オリフィス式アクチュエータ」と
題する第5,261,637号及び「電子式変速機コン
トローラ用操作力可変型ソレノイド式圧力調整器」と題
する第4,947,893号にも可変アシスト式パワー
ステアリング装置が開示されており、これらの特許は参
考として本説明に含まれる。
【0010】ステアリングホイールシャフトに配置され
たトルクセンサがトルク信号を出力したとき、通常は、
電子コントローラにより電子式可変オリフィス装置(E
VO)へ指令出力信号を出力して、ステアリングギアへ
の流量を増大させる。しかしながら、トルクデマンドが
減少、或は小さくなったときは、不安定な電子部品及び
/または油圧部品に起因する振動が発生する。
【0011】このような振動に伴う問題を解決して、よ
り安定した、より制御性に優れたステアリング装置を提
供するためのニーズが存在する。好適には、このような
装置により、可変オリフィスへの出力信号を遅らせるか
ランプダウン(ramp down)させ、或はより遅いレートに
させる。このような装置は、オペレータ用の選択手段或
は作動時に要求する所定のアシスト量を選択する手段を
有するユーザが操作可能なスイッチを備えたユーザイン
ターフェースを備える方が有利である。不作動状態で
は、選択手段により可変アシスト式パワーステアリング
装置は自動的にデフォールトされる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、要求
する所定のアシスト量を選択する選択手段と通信するコ
ントローラを用いた制御トルク式ステアリング装置を提
供することである。コントローラは、トルクセンサから
のトルク信号を受信し、このトルク信号を処理して、設
定レートで遅らせるかランプダウンさせた制御出力信号
を、作動時のステアリングユニットの流体流量可変手段
へ送信する。
【0013】また、本発明の他の目的は、要求する所定
のステアリングアシスト量を選択するためにユーザが操
作可能な手段を用いた制御トルク式ステアリング装置を
提供することである。
【0014】さらに、本発明の他の目的は、要求する所
定のステアリングアシスト量を自動的に選択する手段を
備えた制御トルク式ステアリング装置を提供することに
ある。
【0015】さらにまた、本発明の他の目的は、電子式
可変オリフィス装置へプリセットレートで制御出力信号
を供給するために、制御出力信号の応答時間を遅延或は
ランプダウンさせる手段を備えた車両用制御トルク式ス
テアリング装置を提供することにある。
【0016】さらに、本発明の他の目的は、要求する所
定のステアリングアシスト量を選択する段階と、トルク
センサを備えたステアリングホイールシャフトのトルク
を感知して、その感知信号を設定する段階と、トルクセ
ンサと通信するコントローラでトルク信号を受信する段
階と、作動時にコントローラによりプリセットレートで
制御出力信号を発生する段階と、制御出力信号に応答し
てステアリングユニットへの流体流量を変化させる段階
とからなる、オンデマンド型油圧アシスト式ステアリン
グ装置用ステアリング装置を制御する方法を提供するこ
とにある。
【0017】さらにまた、本発明の他の目的は、ユーザ
が操作可能な手段で要求する所定のステアリングアシス
ト量を選択させるオンデマンド型油圧アシスト式ステア
リング装置用ステアリング装置を制御する方法を提供す
ることにある。
【0018】さらにまた、本発明の他の目的は、所望の
ステアリングアシスト量を自動的に決定する自動決定手
段を用いたオンデマンド型油圧アシスト式ステアリング
装置用ステアリング装置を制御する方法を提供すること
にある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
問題が解決されると共に、電子式可変オリフィス装置へ
の出力信号を遅らせるか、ランプダウンさせるオンデマ
ンド型油圧アシスト式ステアリング装置用の制御トルク
式ステアリング装置が提供される。また、本発明によれ
ば、不安定な電子部品或は油圧部品などが原因と考えら
れているトルクデマンドを変動させる振動は解消され
る。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の種々の新規な特徴は、本
説明の一部を構成する請求の範囲に示されている。添付
された図面と共に以下の好適な実施の形態に係る説明を
参照することにより、本発明は特有の効果を奏し、所定
の目的を達成することが理解される。
【0021】図面を参照すると、同じ符号は同じ或は同
様のものを示しており、特に図1には、可変アシスト式
パワーステアリング装置が示されている。このパワース
テアリング装置は、コントロールバルブ21、非追従型
ピニオンシャフト23、ピニオンギア25、ラック2
7、ステアリングシリンダ29、ステアリングポンプ3
1、ステアリングオイルタンク33、センサ35、電子
制御ユニット37、及びオペレータが操作可能なステア
リングホイール39を備えている。ステアリングホイー
ル39は、ステアリングシャフト41に固定されてお
り、ステアリングシャフト41は、複数のカップリング
51、53、55を介してピニオンシャフト23に連結
されている。オペレータ或はドライバーがステアリング
ホイール39を回転させると、ステアリングシャフト4
1、ピニオンシャフト23及びピニオンギア25は一緒
に回転する。ピニオンギア25はラック27の歯部分に
噛合っているため、ピニオンシャフト23が回転する
と、ラック27はステアリングシリンダ29内を直線的
に移動する。このラック及びピニオン組立体は、ラック
27と共に移動するピストンを一体に結合した一般的な
形式のものである。バルブ21は、流体流を管理して、
操舵力を軽減するように流体圧を制御する。ピストンの
両側の流体圧力差でラック27の移動をアシストするこ
とにより、ラック27とピニオンギア25との間に機械
的に作用する手動力を選択的に補って操舵力を軽減させ
る。ステアリングシリンダ29の相対的に圧縮される部
分内の流体圧力がバルブ21内及びタンク33内に作用
する。操舵力が停止すると、ピストンの両側の圧力は等
しくなるため、前輪は前方に真直ぐに或は中立位置に旋
回する。
【0022】本発明の制御トルク式ステアリング装置は
特に前述した可変アシスト式パワーステアリング装置に
適用できることは分るが、本発明は如何なるオンデマン
ド型油圧アシスト式ステアリング装置にも適用できるこ
とは明らかである。
【0023】図3には、本発明の制御トルク式ステアリ
ング装置10が示されている。図3の制御トルク式ステ
アリング装置10は、ステアリングホイールシャフトに
作動連結されたトルクセンサ12を用いて、その回転に
基づく信号を設定する。トルクセンサ12は、図2に示
したセンサ35と同じように装着することができる。ト
ルクセンサ12としては、「非接触型磁気トルクセンサ
及びこのセンサを利用したトルク測定方法」と題する米
国特許第5,351,555号に開示されたような磁気
弾性変化型(magnetoelastic variety)トランスジューサ
が適している。このセンサは、「磁気弾性型トルクトラ
ンスジューサ」と題する米国特許第4,896,544
号、「電動パワーステアリング装置用トランスジュー
サ」と題する第5,123,279号などにも開示され
ている。これらの特許は参考として本説明に含まれる。
図2を参照すると、トランスジューサ35は電源501
に接続されており、また電子制御ユニットに信号を送信
するように第二の対のリード線で接続されている。
【0024】再び図3を参照すると、トルク信号はトル
ク調整回路14に伝達され、ハイインピーダンス出力電
圧出力信号に処理され、さらにこの信号は信号プロセッ
サ16で処理される。コントローラ18は電子コントロ
ーラ37の構成とほぼ同じであるが、信号プロセッサ1
6、トルク調整回路14及びトルクセンサ12と通信し
て、処理されたトルク信号を受信し、制御出力信号を発
生する。図3のブロック図では、これらの装置はそれぞ
れ独立したユニットとして示されているが、トルク調整
回路14及び信号プロセッサ16は、コントローラ18
内に一体に組み込むことができることを理解されたい。
コントローラ18はマイクロプロセッサが適している
が、アナログ装置やほかの同様の装置でもよい。また、
コントローラ18は、車両の駆動軸に結合された永久磁
石速度センサなどの速度センサ13から車速信号を受信
することもできる。コントローラ18は、米国特許第
4,629,025号に開示されたような速度の関数と
して所望のソレノイド電流を計算するために種々の数式
を用いている。この特許は参考として本説明の含まれ
る。本発明の制御トルク式ステアリング装置10が作動
しているときに、制御出力信号はプリセットレートで印
可或は復旧され、電子式可変オリフィス装置のような流
体流量を変化させる手段へ送信される。電子式可変オリ
フィス装置20は、米国特許第5,725,023号に
開示さたものが適しており、この特許は参考として本説
明に含まれる。図1のタンク33のようなオイルタンク
からの流体は、公知のようにステアリングユニット22
に供給される。ステアリングユニット22は当業者には
周知であり、図1にも示されており、また米国特許第
5,725,023号にも開示されている。本発明の制
御トルク式ステアリング装置10は、如何なるオンデマ
ンド型油圧式ステアリング装置にも採用することができ
る。
【0025】制御トルク式ステアリング装置10は、要
求する所定のステアリングアシスト量を選択する選択手
段24を有している。選択手段24は、スイッチ26或
は他の係合手段などのユーザが操作可能なものでもよ
い。また、選択手段24は、車速センサ13からの車速
に基づいて所望のステアリングアシスト量を決定するた
めに自動決定手段28を備えることもできる。本実施の
形態に係るユーザが操作可能な手段26は、所望の最大
アシスト量或は最小アシスト量を選択する選択可能なス
イッチなどの入力手段52を含んでいる。
【0026】次に、図4を参照すると、本発明の制御戦
略を論理フローチャートで示している。まず、車両のオ
ペレータは、スタート位置30に続いて、決定ブロック
32に示すように選択手段24を介して、制御トルク式
ステアリング装置10を作動位置或は作動状態にする
か、或は、車両製造者の可変アシスト式パワーステアリ
ングを作動させるかを決定する。オペレータは単にOE
M(他社製品を自社仕様で販売する会社)で提供されたオ
ンデマンド型油圧アシスト式ステアリング装置を選択し
て使用することもできる。さらに、選択手段24によ
り、OEMで提供された可変アシスト式ステアリング装
置を使用しないようにすることもできる。こうすること
により、一般的なパワーステアリング装置と同じような
ステアリング装置を提供することになる。この決定は、
図4では、NOラインで示されており、指示ブロック3
4で示すオンデマンド型油圧アシスト式ステアリング装
置に接続される。車両のオペレータが制御トルク式ステ
アリング装置10に接続することを決定した場合、YE
Sラインにより制御戦略の論理段階に接続される。トル
クセンサ入力と名づけられた指示ブロック36は決定ブ
ロック38に接続されている。ユーザが操作可能な手段
26が選択された場合、ユーザ入力手段52により、決
定ブロック38の所望アシスト形式を指定させる。例え
ば、アシスト量小を要求した場合、選択手段24は図4
に示すアシスト量小と称されるラインを選択させる。そ
の結果、装置10は、指示ブロック40により、指示レ
ートでアシスト量を減少させるように指示される。この
指示レートはコントローラ18内の計算式に基づいてプ
ログラムされている。また、車両のオペレータがアシス
ト量大を指定した場合は、指示ブロック42により、プ
ログラムされた比例ゲインまたは指示レートで、或はさ
らに車速またはトルクに基づいてアシスト量を増大させ
る。指示ブロック44は、信号を受信する流体流量可変
手段20を表しており、好適には、図1及び図2に示さ
れるような電子式可変オリフィス装置を備えている。
【0027】トルクセンサ12は、図5に示すトルク調
整回路14に約0〜5ボルト(V)のトルク信号を供給
する。トルクセンサの信号は電圧入力信号46として供
給される。好適には、トルク信号はステアリングホイー
ルの位置を表している。例えば、約2.5ボルトの信号
は、ステアリングホイールにトルクが作用していないこ
とを表している。つまり、車輪が実質的に真直ぐの位置
にあるステアリングホイールの位置である。ステアリン
グホイールが右へ回転されると、従来周知のように車輪
の移動方向によって、電圧は正或は負に振動する。従来
公知であるトルク調整回路14は、0〜5ボルトの信号
を受信して、ハイインピーダンス出力電圧信号を供給す
る。図3では、トルク調整回路14はコントローラ18
の外側に位置するように示されているが、コントローラ
内に組み込むことは容易に理解できることである。ま
ず、トルクセンサの信号46は演算増幅器48に送られ
る。演算増幅器48は、National Semiconductor Cor
porationから販売されているLM2902演算増幅器が
適している。演算増幅器48の反転入力(−)でトルク
センサの信号を受信している。演算増幅器48と共働す
る回路は絶対値検出を供給する。演算増幅器48の出力
電圧は常に正である。約2.5ボルトの一定の電圧値が
演算増幅器48の非反転入力(+)に供給される。ゼロ
(0)トルクの場合、つまりステアリングホイールが回転
されていない場合、演算増幅器48の出力電圧に差はな
い。抵抗器54,56,58は、回路配列内で作動接続
されている。好適な実施の形態では、抵抗器54,5
6,58、60は、100キロオーム(KΩ)の抵抗器
である。ダイオード62、64は、常に正の出力電圧を
供給するように作動接続されている。ダイオードは、Na
tional Semiconductor Corporationから販売されてい
る1N4148ダイオードが適している。抵抗器66は
200キロオームの抵抗器である。図示された実施の形
態のために他の値の抵抗器を採用することができること
は明らかである。
【0028】演算増幅器68は反転ピンで出力電圧を受
信する。演算増幅器68の非反転ピンには、演算増幅器
48の非反転ピンと同様に、一定電圧が供給される。一
定電圧は、好適には車両のバッテリーから入力ライン5
0に供給される。一定電圧ラインには抵抗器70、7
2、74が直列に接続されている。演算増幅器48、6
8の非反転ピンラインに印可される一定電圧は、抵抗器
76を介して接地されており、また、約5ボルトの参照
電圧を設定するようにゼナーダイオード110を有して
いる。抵抗器74,76により、演算増幅器48、68
に供給される参照電圧はほぼ半分に分圧される。また公
知のように、5ボルトの参照電圧はトルクセンサに印可
される。演算増幅器68は出力を増幅して、ポテンショ
メータ78に調整可能な閾値を供給する。ポテンショメ
ータ78は、抵抗器80を介して接地されている。回路
内には負帰還抵抗器82が配置され、また、抵抗器84
がポテンショメータ78と演算増幅器68に接続されて
おり、閾値を調整するようにオフセット値を加える。ポ
テンショメータ78の閾値調整は、速度パラメータまた
は他の選択可能なパラメータに基づいて自動的に調整す
ることもできるし、或は手動的に調整することもでき
る。したがって、力学的にシフアップ或はシフトダウン
させたり、ステアリングホイールの範囲或は他のパラメ
ータに応答させたりすることができる。抵抗器74、7
6は、47キロオームの抵抗器が適している。抵抗器7
2は470オーム、抵抗器70は100オームの抵抗器
である。また、抵抗器80は20キロオーム、抵抗器8
4は300キロオーム、抵抗器82は1メガオーム(M
Ω)の抵抗器である。ポテンショメータ78の抵抗値
は、10キロオームである。
【0029】さらに回路には、非反転ピンで信号を受信
する演算増幅器86が使用されており、ゲイン設定を調
整して供給する。演算増幅器86はゲインを設定してポ
テンショメータ88で調整することができる。ポテンシ
ョメータ88は抵抗器90を介して接地されており、演
算増幅器86の反転ピンに接続されている。
【0030】抵抗器90は、100キロオームであり、
また、ポテンショメータ88は1メガオームの抵抗値を
有している。演算増幅器92は、抵抗器94を介して演
算増幅器86から調整されたゲイン信号を受信する。演
算増幅器92は反転ピンで信号を受信して、この回路で
得られる最大レベルを決定する。演算増幅器92の非反
転ピンにはスイッチ96が接続されており、スイッチ9
6の一位置で、ポテンショメータ98で得られる速度信
号などの所定の信号をシミュレートする。スイッチ96
はユーザが操作可能なスイッチが適しているが、自動ス
イッチでもよい。スイッチ96はトグル100を有して
おり、本発明に係る制御トルク式ステアリング装置を作
動させるためにON位置101に切り換えたり、可変ア
シスト式装置を不作動にするためにOFF位置103に
切り換えたり、或は、アナログ信号である実際の速度入
力信号を使用するために他の位置105に切り換えるこ
ともできる。アナログ速度入力信号は、ライン102で
スイッチ96に供給される。この信号はライン104を
経由して接地されている。ポテンショメータ98により
擬似速度信号或は他のパラメータを調整させる。スイッ
チ96により、OFF位置103で可変アシスト式ステ
アリング装置との結合を解除させ、或は単に実際の速度
入力を採用する。コンデンサ106,108はフィルタ
用コンデンサであり、電気ノイズを減少させるか取り除
いた直流(DC)を供給する。図5に示すトルク調整回路
14は、出力112に、0〜5ボルトの範囲の比較的ハ
イインピーダンス出力電圧出力信号を供給する。
【0031】本実施の形態において、抵抗器94、93
は、100キロオームの抵抗器である。ポテンショメー
タ98は100キロオームの抵抗値を有している。スイ
ッチ96はユーザが操作可能なスイッチとして示されて
いるが、コントローラ18等のマイクロプロセッサや他
の適宜の手段を経由して自動的に或は設定パラメータや
ユーザの操作に基づいてプログラム処理或は制御できる
ことは明らかである。また、抵抗値は本実施の形態用に
設定されているが、他の実施の形態では他の抵抗値を使
用することができる。
【0032】次に図6を参照すると、図5に示す回路1
4で調整されたトルク信号を処理する回路16が示され
ており、制御トルク式ステアリング装置が作動している
ときにコントローラ18によりプリセットレートで制御
出力信号を発生させる。比較的ハイインピーダンス出力
電圧信号112は、抵抗器114を介して接続されたポ
テンショメータ116により信号の一部が分岐され、演
算増幅器118の非反転ピンへの入力として供給され
る。演算増幅器118の出力は、トランジスタ120の
ベースに直接供給される。トランジスタとしてはNation
al Semiconductor Corporationから販売されているダ
ーリントントランジスタ(Darlington transistor)T
IP111が適している。トランジスタ120のエミッ
タは、接地されている1ワット‐1オームの抵抗器12
2を介して信号を送信する。EVO20のような流体流
量可変手段の負荷出力電流は、演算増幅器118の反転
入力に送られ、トルク出力電圧信号と比較される。トラ
ンジスタ120の出力は、電圧の入力信号に比例する電
流として負荷20に送られる。電子式可変オリフィス2
0は、図2に示されると共に、米国特許第5,725,
023号に開示されたようなソレノイド201と同様の
制御ソレノイドを備えており、流体流量を調整してい
る。図6に示された電圧入力‐出力電流コンバータは、
車両のバッテリー50を介して電力が供給され、またこ
の回路は演算増幅器118に電力を送るための電源12
4を備えている。フィルタ用コンデンサ126はライン
のノイズを消去する。抵抗器128が作動的に接続され
ている。ダイオード130、抵抗器132及びコンデン
サ134は、遅延させたり、ランプを設定し、また、コ
ンデンサ134で時間を一定に調整する。これは回路の
バイアス部分である。信号プロセッサ16は、制御出力
信号の印加方向をバイアス部分で一方向に遅らせる。信
号プロセッサ16により、制御出力信号の印加を遅延さ
せるか、或は単に制御出力信号を復旧させることもでき
るが、印加を遅らせるほうが好ましい。ソレノイドに印
可される負荷電流は、部分136で適宜の手段或は電圧
計などの計器で監視することもできる。抵抗器138は
回路から電圧計を絶縁している。
【0033】本発明では、電圧入力‐出力電流コンバー
タとして機能する適宜の信号プロセッサを使用できるこ
とを理解すべきである。信号を処理することにより、よ
り安定した制御トルク式ステアリング装置を提供するこ
とができる。
【0034】好適な実施の形態によれば、抵抗器114
は39キロオームの抵抗器であり、また抵抗器132,
140,138は1キロオームの抵抗器である。ダイオ
ード130は、National Semiconductor Corporation
から販売されている1N4148ダイオードが適してい
る。抵抗器128は470オームである。ポテンショメ
ータ116は10キロオームの抵抗値を有している。本
実施の形態では数値を限定しているが、本発明はこの実
施の形態に限定されるものではない。ポテンショメータ
として、抵抗値が一定に設定されているものを使用して
もよい。目的を達成するために他の適宜の信号処理手段
を使用することができる。
【0035】本発明は、特にオンデマンド型油圧式ステ
アリング装置に適しているが、現在販売されている電子
式可変オリフィス式パワステアリング装置を改良しても
よい。他の非制御トルク式ステアリング装置の利点は、
燃料を節約し、操舵感が全体的に良くなり、車両の側方
変位が減少すると共に、ステアリングホイール速度セン
サを必要としないことである。
【0036】本発明の制御トルク式ステアリング装置は
比較的簡単に作動させることができる。直進していると
きは、流体流量は最低流量である。旋回し始めると、ス
テアリング装置はトルク増加を感知して、流体流量を増
加させる。旋回中は、ドライバーが旋回を終了すると直
ちに平衡段階に到達し、トルク減少を感知して、流体流
量を減少させる。直進状態になると、流量は最低流量に
戻される。
【0037】本発明の制御トルク式ステアリング装置に
よれば、指令制御出力信号をより遅いレートに遅延或は
ランプダウンさせることによって、不安定な電子部品及
び/または油圧部品に起因すると思われる振動を減少さ
せる。言換えると、オペレータが従来のパワーステアリ
ング装置の感覚を望む場合、選択手段24を使用するこ
とにより、希望する制御トルク式ステアリング装置を不
作動とし、さらに、電子式可変オリフィス式ステアリン
グ装置を不作動とすることができる。また、選択手段2
4により、車速入力を利用して、異なる戦略を指令する
ようにステアリングコントローラへ信号を送信すること
もできる。ユーザが操作可能な手段26により、オペレ
ータは安定した制御トルク式ステアリング装置を選択す
ることができると共にユーザ入力手段52と関連させて
アシスト量を制御することができる。
【0038】本発明は、本発明の原理を具体化させた実
施の形態により詳細に説明してきたが、本発明の原理か
ら離れることなく、他の形態に具体化できることを理解
されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来の可変アシスト式パワーステアリ
ング装置の斜視図である。
【図2】図2は、公知のコントロールバルブを備えた従
来の可変アシスト式パワーステアリング装置の側面図で
ある。
【図3】図3は、本発明のブロック図である。
【図4】図4は、本発明の制御トルク式ステアリング装
置の論理フロー図である。
【図5】図5は、本発明のステアリング装置に採用した
公知のトルク調整回路である。
【図6】図6は、本発明の制御出力信号を遅延及び/ま
たはランプダウンさせるための電圧入力‐出力電流コン
バータである。
【符号の説明】
10 制御トルク式ステアリング装置 12 トルクセンサ 14 トルク調整回路 16 信号プロセッサ 18 コントローラ 20 可変オリフィス装置 22 ステアリングユニット 24 選択手段 26 ユーザが操作可能な手段(スイッチ) 28 自動決定手段 52 ユーザ入力手段
フロントページの続き (71)出願人 390033020 Eaton Center,Clevel and,Ohio 44114,U.S.A. (72)発明者 エドワード ジョセフ フランク アメリカ合衆国 ミシガン 48328 ウォ ーターフォード、ビュイック アベニュー 2858 (72)発明者 アービン ブルース レア アメリカ合衆国 ミシガン 48067 ロイ ヤル オーク、ホフマン アベニュー1520

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】要求する所定のステアリングアシスト量を
    選択する手段(24)と;ステアリングホイールシャフト
    のトルクを感知して、その指示信号を設定するトルクセ
    ンサ(12)と;前記選択手段(24)及び前記トルクセン
    サ(12)と通信し、かつ応答するコントローラ(18)で
    あって、該コントローラ(18)は、トルク信号処理手段
    (14、16)を有していて、前記選択手段(24)の作動
    状態でプリセットレートで制御出力信号を発生するコン
    トローラ(18)と;前記コントローラ(18)と通信し、
    かつそこからの出力信号に応答する、ステアリングユニ
    ット(22)への流体流量を変化させる手段(20);を
    具備することを特徴とするオンデマンド型油圧アシスト
    式ステアリング装置用制御トルク式ステアリング装置。
  2. 【請求項2】前記選択手段は、要求する所定のステアリ
    ングアシスト量を選択するために、ユーザが操作可能な
    手段(26)を具備することを特徴とする請求項1に記載
    の制御トルク式ステアリング装置。
  3. 【請求項3】前記ユーザが操作可能な手段は、スイッチ
    から構成されていることを特徴とする請求項2に記載の
    制御トルク式ステアリング装置。
  4. 【請求項4】前記選択手段(24)は、車速に基づいて所
    望のステアリングアシスト量を決定する自動決定手段
    (28)を具備することを特徴とする請求項1に記載の制
    御トルク式ステアリング装置。
  5. 【請求項5】前記コントローラの前記処理手段(14、
    16)は、さらに、プリセットレートで制御出力信号を
    供給するために制御出力信号の応答時間を遅らせる遅延
    手段(16)を具備することを特徴とする請求項1に記載
    の制御トルク式ステアリング装置。
  6. 【請求項6】前記遅延手段(16)は、電圧入力‐出力電
    流コンバータから構成されていることを特徴とする請求
    項5に記載の制御トルク式ステアリング装置。
  7. 【請求項7】さらに、所望のアシスト量を選択するため
    にユーザ入力手段(52)を具備することを特徴とする
    請求項1に記載の制御トルク式ステアリング装置。
  8. 【請求項8】前記流体流量可変手段(20)は、電子式可
    変オリフィスから構成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の制御トルク式ステアリング装置。
  9. 【請求項9】要求する所定のステアリングアシスト量を
    選択する段階と;トルクセンサ(12)を備えたステアリ
    ングホイールシャフトのトルクを感知して、その指示信
    号を設定する段階と;トルクセンサ(12)と通信するコ
    ントローラ(18)でトルク信号を受信する段階と;選択
    作動時にコントローラ(18)によりプリセットレートで
    制御出力信号を発生する段階と;制御出力信号に応答し
    て流体流量可変手段(20)によりステアリングユニッ
    ト(22)への流体流量を変える段階と;を特徴とするオ
    ンデマンド型油圧アシスト式ステアリング装置用ステア
    リング装置の制御方法。
  10. 【請求項10】前記選択する段階は、さらに、要求する
    所定のステアリングアシスト量を決定するために、ユー
    ザが操作可能な手段(26)を準備する段階を含むことを
    特徴とする請求項9に記載の制御方法。
  11. 【請求項11】前記選択する段階は、さらに、所望のス
    テアリングアシスト量を決定する自動決定手段(28)を
    準備する段階を含むことを特徴とする請求項9に記載の
    制御方法。
  12. 【請求項12】前記自動決定手段(28)を準備する段階
    は、さらに、コントローラ(18)に車速信号(102)を
    入力して、車速に応答するステアリングアシスト量を決
    定する段階を含むことを特徴とする請求項11に記載の
    制御方法。
  13. 【請求項13】前記制御出力信号を発生する段階は、制
    御出力信号を遅らせる段階を含むことを特徴とする請求
    項9に記載の制御方法。
  14. 【請求項14】さらに、トルクフィーリングの離脱信号
    をコントローラへ供給する段階を特徴とする請求項9に
    記載の制御方法。
  15. 【請求項15】さらに、ユーザが操作可能な入力手段
    (26)を準備して、ステアリングアシスト量を入力する
    段階を特徴とする請求項9に記載の制御方法。
  16. 【請求項16】前記入力する段階は、ステアリングアシ
    スト増加量を供給する段階を含むことを特徴とする請求
    項15に記載の制御方法。
  17. 【請求項17】前記入力する段階は、ステアリングアシ
    スト減少量を供給する段階を含むことを特徴とする請求
    項15に記載の制御方法。
  18. 【請求項18】コントローラによって発生され、可変オ
    リフィス式ステアリング装置内の流量を変化させる手段
    に伝達する制御出力信号を遅らせるための信号処理手段
    (16)を有することを特徴とする電子式可変オリフィ
    ス式ステアリング装置用電子コントローラ。
  19. 【請求項19】前記信号処理手段(16)は、ソレノイド
    に印加する制御出力信号を一方向だけに遅らせることを
    特徴とする請求項18に記載の電子コントローラ。
  20. 【請求項20】前記信号処理手段(16)は、ソレノイド
    を復旧させる制御出力信号を一方向だけに遅らせること
    を特徴とする請求項18に記載の電子コントローラ。
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