JP2000218769A - 印刷工程管理システム - Google Patents
印刷工程管理システムInfo
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- JP2000218769A JP2000218769A JP11027091A JP2709199A JP2000218769A JP 2000218769 A JP2000218769 A JP 2000218769A JP 11027091 A JP11027091 A JP 11027091A JP 2709199 A JP2709199 A JP 2709199A JP 2000218769 A JP2000218769 A JP 2000218769A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各印刷工程の進捗状況を即座に把握し、各印
刷工程を一元的に管理して迅速かつ円滑な納期管理を行
う。 【解決手段】 受注品名毎の各印刷工程の作業日程と完
成日を含む日程表示欄を表示し、この日程表示欄に日程
データを入力可能にし、この入力データに基づき所要の
帳票を出力できるように構成する。
刷工程を一元的に管理して迅速かつ円滑な納期管理を行
う。 【解決手段】 受注品名毎の各印刷工程の作業日程と完
成日を含む日程表示欄を表示し、この日程表示欄に日程
データを入力可能にし、この入力データに基づき所要の
帳票を出力できるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿入稿から商品
完成までの各印刷工程を管理する印刷工程管理システム
に関するものである。
完成までの各印刷工程を管理する印刷工程管理システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷業においては、原稿入稿から
商品完成までの各印刷工程を管理するのに、納期に基づ
いて作業予定表を手書きで作成し、この作業予定表に基
づいて各部署で作業を行うようにされている。また、こ
の作業予定表に記されている作業予定に変更があったと
きには、各部署の担当者間において口頭でその予定変更
を連絡するという方法が採られている。
商品完成までの各印刷工程を管理するのに、納期に基づ
いて作業予定表を手書きで作成し、この作業予定表に基
づいて各部署で作業を行うようにされている。また、こ
の作業予定表に記されている作業予定に変更があったと
きには、各部署の担当者間において口頭でその予定変更
を連絡するという方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな手書きの作業予定表に基づいて各工程の作業を行う
という方式では、商品完成までの作業の進捗状況を即座
に把握するのが困難であったり、予定変更に即座に対応
できないといった問題点があった。そこで、オフコン等
を使用して作業工程管理を行うことが試みられている
が、オフコン自体が高価であるだけでなく、印刷業にお
ける複雑・多様な工程管理にマッチしたシステムが未だ
に開発されていないのが実情である。
うな手書きの作業予定表に基づいて各工程の作業を行う
という方式では、商品完成までの作業の進捗状況を即座
に把握するのが困難であったり、予定変更に即座に対応
できないといった問題点があった。そこで、オフコン等
を使用して作業工程管理を行うことが試みられている
が、オフコン自体が高価であるだけでなく、印刷業にお
ける複雑・多様な工程管理にマッチしたシステムが未だ
に開発されていないのが実情である。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、各印刷工程の進捗状況を即座に把
握することができ、各印刷工程を一元的に管理して迅速
かつ円滑な納期管理を行うことのできる印刷工程管理シ
ステムを提供することを目的とするものである。
めになされたもので、各印刷工程の進捗状況を即座に把
握することができ、各印刷工程を一元的に管理して迅速
かつ円滑な納期管理を行うことのできる印刷工程管理シ
ステムを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前記目
的を達成するために、本発明による印刷工程管理システ
ムは、各種データを記憶するとともに各種演算を行う記
憶演算手段と、この記憶演算手段によって制御されて少
なくとも受注品名毎の各印刷工程の作業日程と完成日を
含む日程表示欄を表示する表示手段と、少なくとも前記
表示手段に表示される日程表示欄に日程データを入力す
るデータ入力手段と、このデータ入力手段により入力さ
れたデータに基づき前記記憶演算手段からの指令により
所要の帳票を出力するデータ出力手段を備えることを特
徴とするものである。
的を達成するために、本発明による印刷工程管理システ
ムは、各種データを記憶するとともに各種演算を行う記
憶演算手段と、この記憶演算手段によって制御されて少
なくとも受注品名毎の各印刷工程の作業日程と完成日を
含む日程表示欄を表示する表示手段と、少なくとも前記
表示手段に表示される日程表示欄に日程データを入力す
るデータ入力手段と、このデータ入力手段により入力さ
れたデータに基づき前記記憶演算手段からの指令により
所要の帳票を出力するデータ出力手段を備えることを特
徴とするものである。
【0006】本発明においては、工程管理に際して、表
示手段に、受注品名毎の「デザイン」、「制作」、「初
校」、「フィルム」、「刷版」、「印刷」等の各印刷工
程の作業日程と完成日を含む日程表示欄を表示させ、こ
れら各日程表示欄に日程データが入力される。すると、
記憶演算手段においては、入力された日程データに基づ
いて演算が実行され、現在受注している全ての商品につ
いて、制作部門が関連している作業日(デザイン、制
作、初校日、二校、三校…等)のデータの一覧表として
の制作日程一覧表、印刷部門が関連している項目(印刷
機、刷版、用紙、加工内容等)のデータの一覧表として
の印刷日程一覧表、加工部門が関連している用紙や加工
内容の詳細データの一覧表としての加工日程一覧表等の
所望の帳票が出力される。こうして、各工程を一括管理
することができるとともに、各工程の完了チェックを入
力することで、進捗状況を一目で確認することができ
る。また、各出力帳票を関連部門に配付することもでき
る。さらに、作業日程に変更が生じた場合には、その変
更データを入力することで、即座に対応することができ
る。
示手段に、受注品名毎の「デザイン」、「制作」、「初
校」、「フィルム」、「刷版」、「印刷」等の各印刷工
程の作業日程と完成日を含む日程表示欄を表示させ、こ
れら各日程表示欄に日程データが入力される。すると、
記憶演算手段においては、入力された日程データに基づ
いて演算が実行され、現在受注している全ての商品につ
いて、制作部門が関連している作業日(デザイン、制
作、初校日、二校、三校…等)のデータの一覧表として
の制作日程一覧表、印刷部門が関連している項目(印刷
機、刷版、用紙、加工内容等)のデータの一覧表として
の印刷日程一覧表、加工部門が関連している用紙や加工
内容の詳細データの一覧表としての加工日程一覧表等の
所望の帳票が出力される。こうして、各工程を一括管理
することができるとともに、各工程の完了チェックを入
力することで、進捗状況を一目で確認することができ
る。また、各出力帳票を関連部門に配付することもでき
る。さらに、作業日程に変更が生じた場合には、その変
更データを入力することで、即座に対応することができ
る。
【0007】本発明において、前記記憶演算手段は、過
去に受注した受注品に係る履歴データを記憶可能とさ
れ、前記表示手段は、得意先番号をキーにして前記履歴
データの一覧表並びにその詳細内容を表示可能とされて
いるのが好ましい。このようにすれば、同じ得意先に係
る過去の同様のデータを参照して今回のデータとして利
用することができるので、新規受注に際してのデータの
取り込みがより容易に行えることになる。
去に受注した受注品に係る履歴データを記憶可能とさ
れ、前記表示手段は、得意先番号をキーにして前記履歴
データの一覧表並びにその詳細内容を表示可能とされて
いるのが好ましい。このようにすれば、同じ得意先に係
る過去の同様のデータを参照して今回のデータとして利
用することができるので、新規受注に際してのデータの
取り込みがより容易に行えることになる。
【0008】また、本発明において、前記表示手段は、
印刷対象が本関係、帳票関係および単品関係の全てに共
通する共通仕様を入力可能な共通仕様入力欄と、これら
本関係、帳票関係もしくは単品関係のいずれかの詳細仕
様を入力可能な詳細仕様入力画面に切替え可能な切替え
ボタンを表示可能にされているのが好ましい。こうする
ことで、印刷対象が本関係、帳票関係もしくは単品関係
のいずれであるかに応じて、新規受注に際してのデータ
の取り込みを容易に行うことができる。
印刷対象が本関係、帳票関係および単品関係の全てに共
通する共通仕様を入力可能な共通仕様入力欄と、これら
本関係、帳票関係もしくは単品関係のいずれかの詳細仕
様を入力可能な詳細仕様入力画面に切替え可能な切替え
ボタンを表示可能にされているのが好ましい。こうする
ことで、印刷対象が本関係、帳票関係もしくは単品関係
のいずれであるかに応じて、新規受注に際してのデータ
の取り込みを容易に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明による印刷工程管理
システムの具体的な実施の形態について、図面を参照し
つつ説明する。
システムの具体的な実施の形態について、図面を参照し
つつ説明する。
【0010】図1には、本発明の一実施例に係る印刷工
程管理システムのシステム構成図が示され、図2には、
同システムにおける受注管理表のメニュー画面が示され
ている。図示のように、本実施例の印刷工程管理システ
ムにおいては、受注管理表のメニューとして、以下の7
つのシステムが用意されている。 1)営業支援(受注一覧)1…受注内容、受注額を一覧
で表示し、営業別などでも検索可能なシステム。 2)マスターファイル2…得意先の情報であって、この
データを元にその得意先の売上や受注状態をチェックす
るシステム。 3)新規受注(新規・検索)3…作業指示書を作成する
システム。 4)工程管理4…各部署での作業予定や完了等のチェッ
クおよび管理を行うシステム。 5)外注管理(外注管理表)5…外注依頼分の手配と手
配書を作成するシステム。 6)見積明細書6…営業見積りと原価を入力するシステ
ム。 7)クレーム(クレーム報告書)7…クレーム報告書等
を作成するシステム。
程管理システムのシステム構成図が示され、図2には、
同システムにおける受注管理表のメニュー画面が示され
ている。図示のように、本実施例の印刷工程管理システ
ムにおいては、受注管理表のメニューとして、以下の7
つのシステムが用意されている。 1)営業支援(受注一覧)1…受注内容、受注額を一覧
で表示し、営業別などでも検索可能なシステム。 2)マスターファイル2…得意先の情報であって、この
データを元にその得意先の売上や受注状態をチェックす
るシステム。 3)新規受注(新規・検索)3…作業指示書を作成する
システム。 4)工程管理4…各部署での作業予定や完了等のチェッ
クおよび管理を行うシステム。 5)外注管理(外注管理表)5…外注依頼分の手配と手
配書を作成するシステム。 6)見積明細書6…営業見積りと原価を入力するシステ
ム。 7)クレーム(クレーム報告書)7…クレーム報告書等
を作成するシステム。
【0011】以下に、これら各システムのより詳細な内
容について説明する。最初に、新規受注(新規・検索)
3について、図2に示されるメニュー画面において新規
・検索ボタン8をクリックすると、図3に示される登録
・検索の画面が表示され、この画面において新規入力ボ
タン9をクリックすると、図4に示される共通仕様入力
画面(全作業指示書に共通する仕様部分の入力を行う画
面)が表示される。この画面において、前回原稿No.
欄10に前回の作業指示書番号を入力すると、前回に入
力した作業指示書のデータを今回の作業に表示すること
ができる。また、得意先No.欄11に得意先コードを
入力すると、履歴データとして保存されている過去のデ
ータの一覧表が過去受注データ欄12に表示され、この
一覧表において過去データ詳細表示ボタン13をクリッ
クして前回データの確認・参照した後、呼び出したい品
名をクリックして前回分流用ボタン14をクリックする
ことで、過去のデータを今回のデータとして利用するこ
とができるようになっている。また、刷版15について
は、ポップアップメニューで表示され、このポップアッ
プメニューでフィルム、ダイレクト、樹脂…等の項目入
力を行うことが可能である。こうして、この新規入力画
面にて品名、数量、仕様などの共通事項を入力すると、
詳細仕様入力欄16における本関係ボタン17、帳票関
係ボタン18もしくは単品関係ボタン19のいずれかの
ボタンをクリックすることで種別毎の詳細入力画面へ移
行される。
容について説明する。最初に、新規受注(新規・検索)
3について、図2に示されるメニュー画面において新規
・検索ボタン8をクリックすると、図3に示される登録
・検索の画面が表示され、この画面において新規入力ボ
タン9をクリックすると、図4に示される共通仕様入力
画面(全作業指示書に共通する仕様部分の入力を行う画
面)が表示される。この画面において、前回原稿No.
欄10に前回の作業指示書番号を入力すると、前回に入
力した作業指示書のデータを今回の作業に表示すること
ができる。また、得意先No.欄11に得意先コードを
入力すると、履歴データとして保存されている過去のデ
ータの一覧表が過去受注データ欄12に表示され、この
一覧表において過去データ詳細表示ボタン13をクリッ
クして前回データの確認・参照した後、呼び出したい品
名をクリックして前回分流用ボタン14をクリックする
ことで、過去のデータを今回のデータとして利用するこ
とができるようになっている。また、刷版15について
は、ポップアップメニューで表示され、このポップアッ
プメニューでフィルム、ダイレクト、樹脂…等の項目入
力を行うことが可能である。こうして、この新規入力画
面にて品名、数量、仕様などの共通事項を入力すると、
詳細仕様入力欄16における本関係ボタン17、帳票関
係ボタン18もしくは単品関係ボタン19のいずれかの
ボタンをクリックすることで種別毎の詳細入力画面へ移
行される。
【0012】図5には、本関係の詳細入力画面例が示さ
れている。この画面においては本関係に特有の詳細項目
の入力作業が行えるようになっている。この画面におい
て各項目の入力作業が終了すれば、印刷詳細ボタン20
をクリックすることで次の図6に示される印刷部入力画
面に移行される。なお、図5の画面において入力する作
業指示書が本関係でない場合には、種別ボタン21のう
ち、帳票関係詳細もしくは単品関係詳細のいずれかのボ
タンをクリックすれば所望の入力画面に移行することが
できる。また、前の画面に戻りたい場合には前画面ボタ
ン22をクリックすることで戻ることもできる。
れている。この画面においては本関係に特有の詳細項目
の入力作業が行えるようになっている。この画面におい
て各項目の入力作業が終了すれば、印刷詳細ボタン20
をクリックすることで次の図6に示される印刷部入力画
面に移行される。なお、図5の画面において入力する作
業指示書が本関係でない場合には、種別ボタン21のう
ち、帳票関係詳細もしくは単品関係詳細のいずれかのボ
タンをクリックすれば所望の入力画面に移行することが
できる。また、前の画面に戻りたい場合には前画面ボタ
ン22をクリックすることで戻ることもできる。
【0013】図6に示される印刷部入力画面において
は、以下の項目等が入力される。 (a)内容:上、中、下、表紙、本文、扉など(ポップ
アップメニュー表示)、(b)ミシン(チェック印)、
(c)穴(チェック印)、(d)減感(チェック印)、
(e)紙質:上質紙、コート、色上質紙、KSコピー上
など(ポップアップメニュー表示)、(f)寸法:4/
6、菊、A、Bなど(ポップアップメニュー表示)、
(g)目:横目、縦目、(h)色、(i)印刷機:ミラ
ー38、両面機など(ポップアップメニュー表示)、
(j)サイズ、(k)丁、(l)度数、(m)刷り色
1、刷り色2:表の色と裏の色が何色かを数字で記入。
は、以下の項目等が入力される。 (a)内容:上、中、下、表紙、本文、扉など(ポップ
アップメニュー表示)、(b)ミシン(チェック印)、
(c)穴(チェック印)、(d)減感(チェック印)、
(e)紙質:上質紙、コート、色上質紙、KSコピー上
など(ポップアップメニュー表示)、(f)寸法:4/
6、菊、A、Bなど(ポップアップメニュー表示)、
(g)目:横目、縦目、(h)色、(i)印刷機:ミラ
ー38、両面機など(ポップアップメニュー表示)、
(j)サイズ、(k)丁、(l)度数、(m)刷り色
1、刷り色2:表の色と裏の色が何色かを数字で記入。
【0014】なお、帳票関係および単品関係についても
本関係と基本的に異ならない。したがって、これらにつ
いてはその詳細な説明を省略するものとする。
本関係と基本的に異ならない。したがって、これらにつ
いてはその詳細な説明を省略するものとする。
【0015】すべての入力作業を終え、完成確認ボタン
23(図6参照)をクリックすると、図7に示される出
力確認画面に移行する。この画面には、各部署での作業
日程表示欄24が表示されている。なお、見落としがな
いように必要のない箇所には「××」の形で消し込み表
示がなされている。また、見積欄25には見積りの金額
が入力可能とされている。
23(図6参照)をクリックすると、図7に示される出
力確認画面に移行する。この画面には、各部署での作業
日程表示欄24が表示されている。なお、見落としがな
いように必要のない箇所には「××」の形で消し込み表
示がなされている。また、見積欄25には見積りの金額
が入力可能とされている。
【0016】この出力確認画面において、右側の欄にあ
る新規入力ボタン26をクリックすると、新たに作業指
示書を作成する際の新規入力画面に移行する。また、入
力訂正ボタン27をクリックすると、図4の共通入力画
面に移行してデータの誤入力がある場合にそのデータの
修正ができるようになっている。また、単独印刷ボタン
28をクリックしてプリントウインドウの現在のレコー
ドを選択すると、画面上に表示されている作業指示書の
みがプリントアウトされる。また、赤伝記入ボタン29
をクリックすると、画面に表示されている内容で赤伝票
が作成される。さらに、作業指示書本日分印刷欄30
は、各担当者が本日入力した作業表が一覧表の形で表示
され、この一覧表の画面から各作業指示書が印刷できる
ようになっている。
る新規入力ボタン26をクリックすると、新たに作業指
示書を作成する際の新規入力画面に移行する。また、入
力訂正ボタン27をクリックすると、図4の共通入力画
面に移行してデータの誤入力がある場合にそのデータの
修正ができるようになっている。また、単独印刷ボタン
28をクリックしてプリントウインドウの現在のレコー
ドを選択すると、画面上に表示されている作業指示書の
みがプリントアウトされる。また、赤伝記入ボタン29
をクリックすると、画面に表示されている内容で赤伝票
が作成される。さらに、作業指示書本日分印刷欄30
は、各担当者が本日入力した作業表が一覧表の形で表示
され、この一覧表の画面から各作業指示書が印刷できる
ようになっている。
【0017】次に、図3の登録・検索画面において再伝
票発行ボタン31をクリックすると、図8に示される再
伝票検索画面に移行して検索モードに切り替わる。この
画面において伝票No.、得意先、品名、受注日、営業
担当の各項目に該当するデータを入力してリターンキー
を押すと、図4に示される共通入力画面に移行し、この
共通入力画面において再伝票ボタン32をクリックする
と作業指示書に再伝票の文字が表示される。
票発行ボタン31をクリックすると、図8に示される再
伝票検索画面に移行して検索モードに切り替わる。この
画面において伝票No.、得意先、品名、受注日、営業
担当の各項目に該当するデータを入力してリターンキー
を押すと、図4に示される共通入力画面に移行し、この
共通入力画面において再伝票ボタン32をクリックする
と作業指示書に再伝票の文字が表示される。
【0018】また、図3の登録・検索画面において作業
表検索ボタン33をクリックすると、図9に示される作
業表検索画面(本関係、帳票関係、単品関係が検索でき
る画面)に移行し、検索モードに切り替わる。この画面
において伝票No.、得意先、品名、受注日、営業担当
の各項目に該当するデータを入力してリターンキーを押
すと、検索したい作業指示書の画面に移行する。
表検索ボタン33をクリックすると、図9に示される作
業表検索画面(本関係、帳票関係、単品関係が検索でき
る画面)に移行し、検索モードに切り替わる。この画面
において伝票No.、得意先、品名、受注日、営業担当
の各項目に該当するデータを入力してリターンキーを押
すと、検索したい作業指示書の画面に移行する。
【0019】一方、図2のメニュー画面において検索
(完了分)ボタン34をクリックすると、本関係(完了
分)、帳票関係(完了分)単品関係(完了分)の検索が
できる図10に示される完了分検索画面に移行する。し
たがって、この画面において伝票No.、得意先、品
名、受注日、営業担当の各項目に該当するデータを入力
してリターンキーを押すと、検索したい作業指示書の画
面に移行する。
(完了分)ボタン34をクリックすると、本関係(完了
分)、帳票関係(完了分)単品関係(完了分)の検索が
できる図10に示される完了分検索画面に移行する。し
たがって、この画面において伝票No.、得意先、品
名、受注日、営業担当の各項目に該当するデータを入力
してリターンキーを押すと、検索したい作業指示書の画
面に移行する。
【0020】また、図2のメニュー画面において受注一
覧ボタン35をクリックすると、図11に示される一覧
表のメニュー画面が表示される。そして、このメニュー
画面において、受注一覧表ボタン36をクリックする
と、図12に示されているように、現在受注している全
てのデータが「受注一覧」として表示され、各品名毎の
納期、初校、印刷日、加工日等を一目で確認することが
できる。また、図11のメニュー画面において受注額一
覧表ボタン37をクリックすると、図13に示されてい
るように、現在受注している全てのデータが「受注額一
覧」として表示され、各品名毎の数量、受注額等を一目
で確認することができる。
覧ボタン35をクリックすると、図11に示される一覧
表のメニュー画面が表示される。そして、このメニュー
画面において、受注一覧表ボタン36をクリックする
と、図12に示されているように、現在受注している全
てのデータが「受注一覧」として表示され、各品名毎の
納期、初校、印刷日、加工日等を一目で確認することが
できる。また、図11のメニュー画面において受注額一
覧表ボタン37をクリックすると、図13に示されてい
るように、現在受注している全てのデータが「受注額一
覧」として表示され、各品名毎の数量、受注額等を一目
で確認することができる。
【0021】次に、図2のメニュー画面において工程管
理ボタン38をクリックすると、図14に示されている
工程管理表が表示される。この工程管理表には日程入力
欄(日程表示欄)39が設けられており、この日程入力
欄39に各部署で作業日程並びに完成日を入力すること
で、各部署での作業予定の管理や作業完了等のチェック
がなされるようになっている。また、納期や各部署での
日程変更がある場合には随時この画面で日程の訂正が行
われる。そして、各部署での作業が終了すれば、この日
程表示欄39内の「□完」を2回クリックすることで、
各予定表からデータが消去されるようになっている。ま
た、商品が完成すれば、完成日欄の「□終了」を2回ク
リックすると、「×」マークが表示される。同様に、作
業を中止する場合には「□中止」をクリックする。
理ボタン38をクリックすると、図14に示されている
工程管理表が表示される。この工程管理表には日程入力
欄(日程表示欄)39が設けられており、この日程入力
欄39に各部署で作業日程並びに完成日を入力すること
で、各部署での作業予定の管理や作業完了等のチェック
がなされるようになっている。また、納期や各部署での
日程変更がある場合には随時この画面で日程の訂正が行
われる。そして、各部署での作業が終了すれば、この日
程表示欄39内の「□完」を2回クリックすることで、
各予定表からデータが消去されるようになっている。ま
た、商品が完成すれば、完成日欄の「□終了」を2回ク
リックすると、「×」マークが表示される。同様に、作
業を中止する場合には「□中止」をクリックする。
【0022】この工程管理表の表示画面から、制作日程
一覧表、印刷日程一覧表、加工日程一覧表、印刷予定
表、加工予定表等の各種帳票(図1参照)が表示可能と
されている。すなわち、図14に示される工程管理表の
画面において、制作一覧表ボタン40をクリックする
と、現在受注している全ての商品について制作部門が関
連している作業日(デザイン、制作、初校、二校、三
校、四校、五校、先方戻り日、前工程日)のデータの一
覧表としての制作日程一覧表(図15参照)が表示され
る。このほかに、印刷部門が関連している項目(印刷
機、刷版、用紙、加工内容)が印刷日程一覧表(図16
参照)として、加工部門が関連している用紙や加工内容
の詳細が加工日程一覧表(図17参照)としてそれぞれ
表示される。
一覧表、印刷日程一覧表、加工日程一覧表、印刷予定
表、加工予定表等の各種帳票(図1参照)が表示可能と
されている。すなわち、図14に示される工程管理表の
画面において、制作一覧表ボタン40をクリックする
と、現在受注している全ての商品について制作部門が関
連している作業日(デザイン、制作、初校、二校、三
校、四校、五校、先方戻り日、前工程日)のデータの一
覧表としての制作日程一覧表(図15参照)が表示され
る。このほかに、印刷部門が関連している項目(印刷
機、刷版、用紙、加工内容)が印刷日程一覧表(図16
参照)として、加工部門が関連している用紙や加工内容
の詳細が加工日程一覧表(図17参照)としてそれぞれ
表示される。
【0023】一方、図14に示される工程管理表の画面
において、印刷予定ボタン41をクリックすると、図1
8に示される印刷予定検索画面が表示され、この検索画
面において印刷日を指定して実行ボタンをクリックする
と、指定範囲内の印刷予定一覧表(図19参照)が表示
される。なお、この印刷予定一覧表を印刷日以外から検
索したい場合には、図18の検索画面において他検索ボ
タン42をクリックすると、他の条件画面が表示されて
その検索が可能である。また、図19に示される印刷予
定一覧表の画面において、週間予定ボタン43をクリッ
クすると、指定範囲内のデータが各日付毎に表示され
る。
において、印刷予定ボタン41をクリックすると、図1
8に示される印刷予定検索画面が表示され、この検索画
面において印刷日を指定して実行ボタンをクリックする
と、指定範囲内の印刷予定一覧表(図19参照)が表示
される。なお、この印刷予定一覧表を印刷日以外から検
索したい場合には、図18の検索画面において他検索ボ
タン42をクリックすると、他の条件画面が表示されて
その検索が可能である。また、図19に示される印刷予
定一覧表の画面において、週間予定ボタン43をクリッ
クすると、指定範囲内のデータが各日付毎に表示され
る。
【0024】また、図14の工程管理表の画面におい
て、加工予定ボタン44をクリックすると、印刷予定検
索画面と同様の加工予定検索画面が表示され、この検索
画面において加工日を指定して実行ボタンをクリックす
ると、指定範囲内の加工予定一覧表(図20参照)が表
示される。同様に、用紙予定ボタン45をクリックする
と、用紙予定検索画面が表示され、この検索画面におい
て印刷日を指定して実行ボタンをクリックすると、指定
範囲内の用紙予定一覧表(図21参照)が表示される。
また、この用紙予定一覧表の画面において、入出庫指示
書ボタン46をクリックすると、図22に示される用紙
入出庫指示書の画面が表示される。この画面において新
規ボタン47をクリックし受注No.を入力すると、デ
ータが自動的に入力される。
て、加工予定ボタン44をクリックすると、印刷予定検
索画面と同様の加工予定検索画面が表示され、この検索
画面において加工日を指定して実行ボタンをクリックす
ると、指定範囲内の加工予定一覧表(図20参照)が表
示される。同様に、用紙予定ボタン45をクリックする
と、用紙予定検索画面が表示され、この検索画面におい
て印刷日を指定して実行ボタンをクリックすると、指定
範囲内の用紙予定一覧表(図21参照)が表示される。
また、この用紙予定一覧表の画面において、入出庫指示
書ボタン46をクリックすると、図22に示される用紙
入出庫指示書の画面が表示される。この画面において新
規ボタン47をクリックし受注No.を入力すると、デ
ータが自動的に入力される。
【0025】また、図14の工程管理表の画面におい
て、印刷予定シールボタン48をクリックすると、印刷
予定シール検索画面が表示され、この検索画面において
該当する受注日を指定して実行ボタンをクリックする
と、指定範囲内の印刷予定シール(図示せず)が表示さ
れる。加工予定シールについても同様に表示される。こ
れらシールは、プリントアウトして印刷予定表等に貼付
して使用される。
て、印刷予定シールボタン48をクリックすると、印刷
予定シール検索画面が表示され、この検索画面において
該当する受注日を指定して実行ボタンをクリックする
と、指定範囲内の印刷予定シール(図示せず)が表示さ
れる。加工予定シールについても同様に表示される。こ
れらシールは、プリントアウトして印刷予定表等に貼付
して使用される。
【0026】また、図14の工程管理表の画面におい
て、工程一覧ボタン49をクリックすると、図23に示
される工程一覧(詳細)検索画面が表示される。この検
索画面において受注No.および受注日を入力すると、
図24に示される工程一覧表(明細)画面が表示され
る。また、図14の工程管理表の画面において、納期遅
れボタン50をクリックすると、図25に示される納期
遅れ一覧画面が表示される。
て、工程一覧ボタン49をクリックすると、図23に示
される工程一覧(詳細)検索画面が表示される。この検
索画面において受注No.および受注日を入力すると、
図24に示される工程一覧表(明細)画面が表示され
る。また、図14の工程管理表の画面において、納期遅
れボタン50をクリックすると、図25に示される納期
遅れ一覧画面が表示される。
【0027】次に、図2に示されるメニュー画面におい
て見積明細書ボタン51をクリックすると、図示されな
い見積明細書画面が表示され、この見積明細書画面にお
いて各項目毎に内容、数量、単価が入力されるようにな
っている。この見積明細書画面から図26に示されてい
る見積書画面(見積書ナンバーの入力画面)に移行でき
るようにされている。そして、この見積書画面において
見積書作成ボタン52をクリックすると、図27に示さ
れているような見積書が表示される。
て見積明細書ボタン51をクリックすると、図示されな
い見積明細書画面が表示され、この見積明細書画面にお
いて各項目毎に内容、数量、単価が入力されるようにな
っている。この見積明細書画面から図26に示されてい
る見積書画面(見積書ナンバーの入力画面)に移行でき
るようにされている。そして、この見積書画面において
見積書作成ボタン52をクリックすると、図27に示さ
れているような見積書が表示される。
【0028】また、図2のメニュー画面においてマスタ
ーファイルボタン53をクリックすると、得意先関連デ
ータのマスターファイルを開くことができる。このマス
ターファイルを用いれば、得意先データ一覧表の表示や
得意先検索等も可能である。
ーファイルボタン53をクリックすると、得意先関連デ
ータのマスターファイルを開くことができる。このマス
ターファイルを用いれば、得意先データ一覧表の表示や
得意先検索等も可能である。
【0029】また、図2のメニュー画面において外注管
理表ボタン54をクリックすると、制作部門の外注一覧
表である外注制作一覧表(図28参照)、印刷部門の外
注一覧表である外注印刷一覧表(図29参照)もしくは
加工部門の外注一覧表である外注加工一覧表(図30参
照)のいずれかが表示される。これら各一覧表画面はボ
タンのクリックにより相互間で移動が可能である。ま
た、各外注一覧表画面で手配書ボタン55をクリックす
ると、図31に示される外注手配書画面が表示される。
この外注手配書画面においては、新規ボタン56をクリ
ックして該当する作業指示書No.を入力し、所要の項
目の入力作業を行うことで、外注手配書をプリントアウ
トして利用することができる。
理表ボタン54をクリックすると、制作部門の外注一覧
表である外注制作一覧表(図28参照)、印刷部門の外
注一覧表である外注印刷一覧表(図29参照)もしくは
加工部門の外注一覧表である外注加工一覧表(図30参
照)のいずれかが表示される。これら各一覧表画面はボ
タンのクリックにより相互間で移動が可能である。ま
た、各外注一覧表画面で手配書ボタン55をクリックす
ると、図31に示される外注手配書画面が表示される。
この外注手配書画面においては、新規ボタン56をクリ
ックして該当する作業指示書No.を入力し、所要の項
目の入力作業を行うことで、外注手配書をプリントアウ
トして利用することができる。
【0030】また、図2のメニュー画面においてクレー
ム報告書ボタン57をクリックすると、図32に示され
るクレーム報告書画面が表示される。この画面において
各項目毎に入力し、データベース化しておくことで、発
生したクレームとその原因および防止対策を今後の企業
活動に役立てることができる。
ム報告書ボタン57をクリックすると、図32に示され
るクレーム報告書画面が表示される。この画面において
各項目毎に入力し、データベース化しておくことで、発
生したクレームとその原因および防止対策を今後の企業
活動に役立てることができる。
【0031】なお、本実施例における各出力画面例は表
示の一例に過ぎず、ユーザーの利用形態により種々に変
更可能であるのは言うまでもない。
示の一例に過ぎず、ユーザーの利用形態により種々に変
更可能であるのは言うまでもない。
【図1】図1は、本発明の一実施例に係る印刷工程管理
システムのシステム構成図である。
システムのシステム構成図である。
【図2】図2は、本実施例のシステムにおける受注管理
表のメニュー画面を示す図である。
表のメニュー画面を示す図である。
【図3】図3は、登録・検索画面を示す図である。
【図4】図4は、共通入力部分の新規入力画面を示す図
である。
である。
【図5】図5は、本関係の詳細入力画面を示す図であ
る。
る。
【図6】図6は、本関係の印刷部入力画面を示す図であ
る。
る。
【図7】図7は、出力確認画面を示す図である。
【図8】図8は、再伝票検索画面を示す図である。
【図9】図9は、作業表検索画面を示す図である。
【図10】図10は、完了分検索画面を示す図である。
【図11】図11は、一覧表のメニュー画面を示す図で
ある。
ある。
【図12】図12は、受注一覧画面を示す図である。
【図13】図13は、受注額一覧画面を示す図である。
【図14】図14は、工程管理表画面を示す図である。
【図15】図15は、制作日程一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図16】図16は、印刷日程一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図17】図17は、加工日程一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図18】図18は、印刷予定検索画面を示す図であ
る。
る。
【図19】図19は、印刷予定一覧画面を示す図であ
る。
る。
【図20】図20は、加工予定一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図21】図21は、用紙予定一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図22】図22は、用紙入出庫指示書画面を示す図で
ある。
ある。
【図23】図23は、工程一覧(詳細)検索画面を示す
図である。
図である。
【図24】図24は、工程一覧表(明細)画面を示す図
である。
である。
【図25】図25は、納期遅れ一覧画面を示す図であ
る。
る。
【図26】図26は、見積書画面を示す図である。
【図27】図27は、見積書表示画面を示す図である。
【図28】図28は、外注制作一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図29】図29は、外注印刷一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図30】図30は、外注加工一覧表画面を示す図であ
る。
る。
【図31】図31は、外注手配書画面を示す図である。
【図32】図32は、クレーム報告書画面を示す図であ
る。
る。
1 営業支援 2 マスターファイル 3 新規受注 4 工程管理 5 外注管理 6 見積明細書 7 クレーム 10 前回原稿No.欄 12 過去受注データ欄 13 過去データ詳細表示ボタン 14 前回分流用ボタン 16 詳細仕様入力欄 17 本関係ボタン 18 帳票関係ボタン 19 単品関係ボタン 38 工程管理ボタン 39 日程入力欄(日程表示欄)
Claims (3)
- 【請求項1】 各種データを記憶するとともに各種演算
を行う記憶演算手段と、この記憶演算手段によって制御
されて少なくとも受注品名毎の各印刷工程の作業日程と
完成日を含む日程表示欄を表示する表示手段と、少なく
とも前記表示手段に表示される日程表示欄に日程データ
を入力するデータ入力手段と、このデータ入力手段によ
り入力されたデータに基づき前記記憶演算手段からの指
令により所要の帳票を出力するデータ出力手段を備える
ことを特徴とする印刷工程管理システム。 - 【請求項2】 前記記憶演算手段は、過去に受注した受
注品に係る履歴データを記憶可能とされ、前記表示手段
は、得意先番号をキーにして前記履歴データの一覧表並
びにその詳細内容を表示可能とされている請求項1に記
載の印刷工程管理システム。 - 【請求項3】 前記表示手段は、印刷対象が本関係、帳
票関係および単品関係の全てに共通する共通仕様を入力
可能な共通仕様入力欄と、これら本関係、帳票関係もし
くは単品関係のいずれかの詳細仕様を入力可能な詳細仕
様入力画面に切替え可能な切替えボタンを表示可能にさ
れている請求項1または2に記載の印刷工程管理システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11027091A JP2000218769A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 印刷工程管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11027091A JP2000218769A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 印刷工程管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000218769A true JP2000218769A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12211417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11027091A Pending JP2000218769A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 印刷工程管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000218769A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH058378A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 作業進行管理方法 |
JPH06187354A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷製品の生産予定作成システム |
JPH07137233A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-05-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 稼働予定立案システム |
JPH08150703A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 生産機械の稼働計画自動立案装置 |
-
1999
- 1999-02-04 JP JP11027091A patent/JP2000218769A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH058378A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 作業進行管理方法 |
JPH06187354A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷製品の生産予定作成システム |
JPH07137233A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-05-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 稼働予定立案システム |
JPH08150703A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 生産機械の稼働計画自動立案装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050727 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070731 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071204 |