JP2000218021A - パチンコ遊技機の設置島 - Google Patents
パチンコ遊技機の設置島Info
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- JP2000218021A JP2000218021A JP11019671A JP1967199A JP2000218021A JP 2000218021 A JP2000218021 A JP 2000218021A JP 11019671 A JP11019671 A JP 11019671A JP 1967199 A JP1967199 A JP 1967199A JP 2000218021 A JP2000218021 A JP 2000218021A
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Abstract
し、パチンコホールの館内の見栄えを向上させる。 【解決手段】各設置島1の上部タンク3の近傍に、この
上部タンク3内の玉を揚送するためのスプロケット式又
は圧送式の玉揚送機7を設置する。玉揚送機7に連接さ
れた管10を隣接する設置島1、1間に架け渡された移
送装置2のカバー枠13に収納して、隣接する設置島1
の上部タンク3に玉を移送する。管10の高さは自由で
あるため、移送装置2も従来より高くしてパチンコホー
ルの美観を向上させることができる。
Description
均化するための移送装置を備えたパチンコ遊技機の設置
島に関するものである。
ての設置島内の玉保有量を常時平均化するために、それ
ぞれの設置島間に渡りと呼ばれる移送装置を架け渡し、
玉保有量の多い設置島から少ない設置島に玉を移送する
ように構成されている。その代表的な一例が特開平7−
148334号公報に記載されている。
設置島間の移送装置を示すものである。図示のとおり、
従来は各設置島51の上部間にコンベヤ式の移送装置5
2を架け渡し、モータ53により隣接する設置島51の
上部タンク54に玉を移送できるようになっている。な
おこのコンベヤ式の移送装置52は逆方向にも玉を移送
できるように、2列に設置されている。
ベヤ式の移送装置52の上方から玉を落とし込むように
供給しなければならないため、移送装置52の設置高さ
をあまり高くすることができない。しかも駆動用のモー
タ53が移送装置52と一体に形成された構造であるた
め、移送装置52の取り付け位置は特定位置に制限され
る。その結果、各設置島51の上部間の比較的低い位置
に移送装置52が多数配置されることが避けられず、パ
チンコホールの館内全体における見栄えを大いに損なわ
す要因となっていた。
の問題点を解決し、パチンコホールの館内の見栄えを向
上させることができ、しかも従来と同様に玉保有量の多
い設置島から少ない設置島に確実に玉を移送できる機能
を備えたパチンコ遊技機の設置島を提供するためになさ
れたものである。
めになされた本発明は、玉保有量の多い設置島から玉保
有量の少ない設置島へ玉を移送するための移送装置を備
えたパチンコ遊技機の設置島において、各設置島の上部
タンクの近傍に、この上部タンク内の玉を揚送するため
のスプロケット式の玉揚送機を設置するとともに、この
玉揚送機により揚送される玉を移送するために玉揚送機
に連接されたフレキシブル管を、隣接する設置島間に架
け渡された移送装置のカバー枠を通して隣接する設置島
まで延ばしたことを特徴とするものである。なお、移送
装置のカバー枠内に、玉を逆方向に移送するフレキシブ
ル管を一束にまとめて収納することが好ましい。また玉
揚送機としては、外周部に多数の玉受け用凹部を備えた
スプロケット式のものや、回転ローラの外周面で玉を圧
送する圧送式のものを用いることができる。
ロケット式や圧送式の揚送機により揚送し、フレキシブ
ル管を通じて隣接する設置島の上部タンクまで玉を移送
することができる。このため従来のコンベヤ式の移送装
置とは異なり、フレキシブル管の高さは任意に設定する
ことができ、このフレキシブル管を収納するために設置
島間に架け渡された移送装置も従来よりも高い位置とす
ることができる。また場合によっては、移送装置を天井
裏に設置することも可能である。従って移送装置を目立
たなくすることができ、パチンコホールの館内の見栄え
を良くすることができる。
を示す。図1は本発明の設置島の全体を示す斜視図であ
り、1は複数台のパチンコ遊技機を一定間隔で配置した
設置島であり、パチンコホール内に所定間隔で配置され
ている。また2は、隣接する設置島1、1間の上部に架
け渡された移送装置である。
上部タンク3が設けられており、その両側から傾斜させ
た玉供給樋4を介して島内の各パチンコ遊技機及び玉貸
し機に玉を供給している。また各パチンコ遊技機からの
回収玉は玉回収樋5によって腰下部に集められ、図示し
ない玉研磨装置や異物除去装置を経由したうえ、玉揚送
機構6によって上部タンク3の上端まで揚送されてい
る。このほか、各設置島1の腰下部には図示しない玉プ
ールタンクが設置されており、多量の玉を保有してい
る。しかし特定の設置島1に出玉が集中したような場合
には、その設置島1内の玉保有量が少なくなるため、隣
接する設置島1から玉を移送することにより、各設置島
1の玉保有量を常時平均化する必要がある。
ように各設置島1の上部に上部タンク3を設置するとと
もに、その近傍に一対の玉揚送機7を設置してある。こ
の実施形態では、玉揚送機7は図5に示すように外周部
に多数の玉受け用凹部8を備えたスプロケット9を本体
の内部に収納したスプロケット式のものであり、このス
プロケット9をモータにより矢印方向に回転させること
によって、玉を揚送できるものである。玉は本体の上部
に連接されたフレキシブル管10の内部を一列になって
揚送されていく。移送能力を高めるために、スプロケッ
ト9及びフレキシブル管10は複数個並列に設けられて
いる。なお、図6に示すように上部タンク3の側面には
玉供給部11が突設されており、上部タンク3内の玉を
玉揚送機7に供給できるようになっている。
接されたフレキシブル管10は上部タンク3の上端まで
立ち上がり、各設置島1、1間に架け渡された移送装置
2を通って隣接する設置島1の上部タンク3にまで延び
ている。上部タンク3には玉受け部12が形成されてお
り、隣接する設置島1からフレキシブル管10の内部を
通って移送されてきた玉を受け、上部タンク3に収納す
る。
間に架け渡された移送装置2は、両方向に玉を移送でき
るように2系統のフレキシブル管10を備えている。前
記したように、各系統のフレキシブル管10は並列な複
数本からなる。図7に示すように、移送装置2の樋状の
カバー枠13内に2系統のフレキシブル管10を上下2
段に配置し、一束にまとめて収納しておくことが好まし
い。
1内の玉保有量が減少した場合には、隣接する設置島1
の玉揚送機7を動かし、隣接する設置島1の上部タンク
3内の玉をフレキシブル管10を通じて玉保有量が減少
した設置島1の上部タンク3に移送することができる。
このような玉の移送は玉揚送機7に連接されたフレキシ
ブル管10を通じて行われるため、フレキシブル管10
の設置高さは自由に設定することができる。従来のコン
ベヤ式の移送装置は上部タンクよりも低い位置に設置せ
ざるを得なかったのであるが、本発明ではフレキシブル
管10を収納するための移送装置2を従来よりも高い位
置とすることができ、天井裏に設置することさえも可能
である。従って本発明によれば移送装置2が目立たなく
なり、パチンコホールの館内の見栄えを良くすることが
できる。なお上部タンク3に入った玉は従来と同様に、
玉供給樋4を介して島内の各パチンコ遊技機等に供給さ
れる。
プロケット式のものを用いたが、図8に示すような圧送
式の玉揚送機4を用いることもできる。この形式の玉揚
送機7は、回転ローラ14の外周面で玉を圧送し、フレ
キシブル管10を通じて他の設置島まで玉を移送するも
のである。回転ローラ14としては弾性のある合成ゴム
等が適しており、樹脂製の円弧状のガイド15に沿って
玉を圧送することができる。
玉揚送機を利用し、フレキシブル管を通じて設置島間の
玉の移送を行うようにしたので、パチンコホールの館内
の見栄えを向上させることができ、しかも従来と同様に
玉保有量の多い設置島から少ない設置島に確実に玉を移
送し、各設置島の玉保有量を常時平均化することができ
る利点がある。
5)
均化するための移送装置を備えたパチンコ遊技機の設置
島に関するものである。
ての設置島内の玉保有量を常時平均化するために、それ
ぞれの設置島間に渡りと呼ばれる移送装置を架け渡し、
玉保有量の多い設置島から少ない設置島に玉を移送する
ように構成されている。その代表的な一例が特開平7−
148334号公報に記載されている。
設置島間の移送装置を示すものである。図示のとおり、
従来は各設置島51の上部間にコンベヤ式の移送装置5
2を架け渡し、モータ53により隣接する設置島51の
上部タンク54に玉を移送できるようになっている。な
おこのコンベヤ式の移送装置52は逆方向にも玉を移送
できるように、2列に設置されている。
ベヤ式の移送装置52の上方から玉を落とし込むように
供給しなければならないため、移送装置52の設置高さ
をあまり高くすることができない。しかも駆動用のモー
タ53が移送装置52と一体に形成された構造であるた
め、移送装置52の取り付け位置は特定位置に制限され
る。その結果、各設置島51の上部間の比較的低い位置
に移送装置52が多数配置されることが避けられず、パ
チンコホールの館内全体における見栄えを大いに損なわ
す要因となっていた。
の問題点を解決し、パチンコホールの館内の見栄えを向
上させることができ、しかも従来と同様に玉保有量の多
い設置島から少ない設置島に確実に玉を移送できる機能
を備えたパチンコ遊技機の設置島を提供するためになさ
れたものである。
めになされた本発明は、玉保有量の多い設置島から玉保
有量の少ない設置島へ玉を移送するための移送装置を備
えたパチンコ遊技機の設置島において、各設置島の上部
タンクの近傍に、この上部タンク内の玉を揚送するため
のスプロケット式の玉揚送機を設置するとともに、この
玉揚送機により揚送される玉を移送するために玉揚送機
に連接された管を、隣接する設置島間に架け渡された移
送装置のカバー枠を通して隣接する設置島まで延ばした
ことを特徴とするものである。なお、移送装置のカバー
枠内に、玉を逆方向に移送する管を一束にまとめて収納
することが好ましい。これらの管としてはフレキシブル
管を用いることができる。また玉揚送機としては、外周
部に多数の玉受け用凹部を備えたスプロケット式のもの
や、回転ローラの外周面で玉を圧送する圧送式のものを
用いることができる。
ロケット式や圧送式の揚送機により揚送し、管を通じて
隣接する設置島の上部タンクまで玉を移送することがで
きる。このため従来のコンベヤ式の移送装置とは異な
り、管の高さは任意に設定することができ、この管を収
納するために設置島間に架け渡された移送装置も従来よ
りも高い位置とすることができる。また場合によって
は、移送装置を天井裏に設置することも可能である。従
って移送装置を目立たなくすることができ、パチンコホ
ールの館内の見栄えを良くすることができる。
を示す。図1は本発明の設置島の全体を示す斜視図であ
り、1は複数台のパチンコ遊技機を一定間隔で配置した
設置島であり、パチンコホール内に所定間隔で配置され
ている。また2は、隣接する設置島1、1間の上部に架
け渡された移送装置である。
上部タンク3が設けられており、その両側から傾斜させ
た玉供給樋4を介して島内の各パチンコ遊技機及び玉貸
し機に玉を供給している。また各パチンコ遊技機からの
回収玉は玉回収樋5によって腰下部に集められ、図示し
ない玉研磨装置や異物除去装置を経由したうえ、玉揚送
機構6によって上部タンク3の上端まで揚送されてい
る。このほか、各設置島1の腰下部には図示しない玉プ
ールタンクが設置されており、多量の玉を保有してい
る。しかし特定の設置島1に出玉が集中したような場合
には、その設置島1内の玉保有量が少なくなるため、隣
接する設置島1から玉を移送することにより、各設置島
1の玉保有量を常時平均化する必要がある。
ように各設置島1の上部に上部タンク3を設置するとと
もに、その近傍に一対の玉揚送機7を設置してある。こ
の実施形態では、玉揚送機7は図5に示すように外周部
に多数の玉受け用凹部8を備えたスプロケット9を本体
の内部に収納したスプロケット式のものであり、このス
プロケット9をモータにより矢印方向に回転させること
によって、玉を揚送できるものである。玉は本体の上部
に連接されたフレキシブル管10等の管の内部を一列に
なって揚送されていく。移送能力を高めるために、スプ
ロケット9及びフレキシブル管10は複数個並列に設け
られている。なお、図6に示すように上部タンク3の側
面には玉供給部11が突設されており、上部タンク3内
の玉を玉揚送機7に供給できるようになっている。
接されたフレキシブル管10は上部タンク3の上端まで
立ち上がり、各設置島1、1間に架け渡された移送装置
2を通って隣接する設置島1の上部タンク3にまで延び
ている。上部タンク3には玉受け部12が形成されてお
り、隣接する設置島1からフレキシブル管10の内部を
通って移送されてきた玉を受け、上部タンク3に収納す
る。
間に架け渡された移送装置2は、両方向に玉を移送でき
るように2系統のフレキシブル管10を備えている。前
記したように、各系統のフレキシブル管10は並列な複
数本からなる。図7に示すように、移送装置2の樋状の
カバー枠13内に2系統のフレキシブル管10を上下2
段に配置し、一束にまとめて収納しておくことが好まし
い。
1内の玉保有量が減少した場合には、隣接する設置島1
の玉揚送機7を動かし、隣接する設置島1の上部タンク
3内の玉をフレキシブル管10を通じて玉保有量が減少
した設置島1の上部タンク3に移送することができる。
このような玉の移送は玉揚送機7に連接されたフレキシ
ブル管10を通じて行われるため、フレキシブル管10
の設置高さは自由に設定することができる。従来のコン
ベヤ式の移送装置は上部タンクよりも低い位置に設置せ
ざるを得なかったのであるが、本発明ではフレキシブル
管10を収納するための移送装置2を従来よりも高い位
置とすることができ、天井裏に設置することさえも可能
である。従って本発明によれば移送装置2が目立たなく
なり、パチンコホールの館内の見栄えを良くすることが
できる。なお上部タンク3に入った玉は従来と同様に、
玉供給樋4を介して島内の各パチンコ遊技機等に供給さ
れる。
プロケット式のものを用いたが、図8に示すような圧送
式の玉揚送機4を用いることもできる。この形式の玉揚
送機7は、回転ローラ14の外周面で玉を圧送し、フレ
キシブル管10等の管を通じて他の設置島まで玉を移送
するものである。回転ローラ14としては弾性のある合
成ゴム等が適しており、樹脂製の円弧状のガイド15に
沿って玉を圧送することができる。
玉揚送機を利用し、管を通じて設置島間の玉の移送を行
うようにしたので、パチンコホールの館内の見栄えを向
上させることができ、しかも従来と同様に玉保有量の多
い設置島から少ない設置島に確実に玉を移送し、各設置
島の玉保有量を常時平均化することができる利点があ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 玉保有量の多い設置島から玉保有量の少
ない設置島へ玉を移送するための移送装置を備えたパチ
ンコ遊技機の設置島において、各設置島の上部タンクの
近傍に、この上部タンク内の玉を揚送するための玉揚送
機を設置するとともに、この玉揚送機により揚送される
玉を移送するために玉揚送機に連接されたフレキシブル
管を、隣接する設置島間に架け渡された移送装置のカバ
ー枠を通して隣接する設置島まで延ばしたことを特徴と
するパチンコ遊技機の設置島。 - 【請求項2】 移送装置のカバー枠内に、玉を逆方向に
移送するフレキシブル管を一束にまとめて収納したこと
を特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機の設置
島。 - 【請求項3】 玉揚送機が外周部に多数の玉受け用凹部
を備えたスプロケット式のものである請求項1に記載の
パチンコ遊技機の設置島。 - 【請求項4】 玉揚送機が回転ローラの外周面で玉を圧
送する圧送式のものである請求項1に記載のパチンコ遊
技機の設置島。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01967199A JP3925827B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | パチンコ遊技機の設置島 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01967199A JP3925827B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | パチンコ遊技機の設置島 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000218021A true JP2000218021A (ja) | 2000-08-08 |
JP3925827B2 JP3925827B2 (ja) | 2007-06-06 |
Family
ID=12005715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01967199A Expired - Fee Related JP3925827B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | パチンコ遊技機の設置島 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3925827B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012120672A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機の島設備 |
JP2014036712A (ja) * | 2012-08-13 | 2014-02-27 | Daito Hanbai Kk | パチンコ玉補給方法およびパチンコ玉補給システム |
JP2016182485A (ja) * | 2016-07-27 | 2016-10-20 | 大都販売株式会社 | パチンコ玉補給方法およびパチンコ玉補給システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07148334A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-13 | Asama Sangyo Kk | パチンコ島台への補球方法及びその装置 |
JPH07308451A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Takeya Co Ltd | パチンコ島台の玉量管理装置 |
JPH0838725A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Ajina Giken Kk | パチンコ玉の可逆移動装置 |
JPH08196725A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Takeya Co Ltd | パチンコ島台間のアーチ状玉移送装置 |
JPH09140921A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 玉研磨装置およびそれを使用したパチンコ島 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP01967199A patent/JP3925827B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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---|---|---|---|---|
JPH07148334A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-13 | Asama Sangyo Kk | パチンコ島台への補球方法及びその装置 |
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JPH0838725A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Ajina Giken Kk | パチンコ玉の可逆移動装置 |
JPH08196725A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Takeya Co Ltd | パチンコ島台間のアーチ状玉移送装置 |
JPH09140921A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 玉研磨装置およびそれを使用したパチンコ島 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012120672A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機の島設備 |
JP2014036712A (ja) * | 2012-08-13 | 2014-02-27 | Daito Hanbai Kk | パチンコ玉補給方法およびパチンコ玉補給システム |
JP2016182485A (ja) * | 2016-07-27 | 2016-10-20 | 大都販売株式会社 | パチンコ玉補給方法およびパチンコ玉補給システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3925827B2 (ja) | 2007-06-06 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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A521 | Written amendment |
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