JP2000217783A - 視標呈示装置 - Google Patents

視標呈示装置

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JP2000217783A
JP2000217783A JP11025289A JP2528999A JP2000217783A JP 2000217783 A JP2000217783 A JP 2000217783A JP 11025289 A JP11025289 A JP 11025289A JP 2528999 A JP2528999 A JP 2528999A JP 2000217783 A JP2000217783 A JP 2000217783A
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JP
Japan
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optotype
target
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curved surface
reflection
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JP11025289A
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Inventor
Tokio Ueno
登輝夫 上野
Manabu Ota
学 太田
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Nidek Co Ltd
Original Assignee
Nidek Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な光量を持った視標呈示を可能にしつつ
視標チャートの劣化を最小限に抑え、また、ゴースト像
の発生も防止できる装置を提供する。 【解決手段】 被検眼の視機能を検査するための検査視
標を呈示する視標呈示装置において、被検者眼に対向す
る位置に設けられた検査窓を持つ筐体内に、検査視標を
呈示する視標呈示手段と該視標呈示手段による視標光束
を反射して所定の検査距離に前記検査視標の虚像を形成
する反射曲面を持つ光学部材とを設けるとともに、被検
眼がビームスプリッタを介さずに前記検査窓から前記虚
像を臨める位置に前記反射曲面を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検眼の視力等の
視機能を検査するための検査視標を呈示する視標呈示装
置に関する。
【0002】
【従来技術】視力検査には所定の検査距離が必要である
が、凹面鏡を利用して光学的に検査距離を確保する省ス
ペース型の視標呈示装置が提案されている。従来、この
種の装置は、筐体内にハーフミラー(ビームスプリッ
タ)及び凹面鏡を設け、検査視標からの視標光束をハー
フミラーを透過させて凹面鏡に導き、凹面鏡で反射され
た視標光束を前記ハーフミラーでさらに反射させて被検
眼に視標を呈示するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハーフ
ミラーを介しての視標呈示には次のような問題があっ
た。ハーフミラーを使用すると視標の光量が大きく低下
し、視標が見難くくなってしまう。これを解消するため
には視標を照明するための光源の光量を上げる必要があ
るが、光源の光量増加は不経済である他、光源からの発
熱量も多くなり、その輻射熱により視標チャートが劣化
してしまうという問題がある。
【0004】また、ハーフミラーの裏面の反射防止膜に
は限界があり、反射を完全に除去することはできない。
このためハーフミラー裏面による視標のゴースト像が発
生し、視標観察の妨げとなる。
【0005】本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、十
分な光量を持った視標呈示を可能にしつつ視標チャート
の劣化を最小限に抑え、また、ゴースト像の発生も防止
できる装置を提供することを技術課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とす
る。
【0007】(1) 被検眼の視機能を検査するための
検査視標を呈示する視標呈示装置において、被検者眼に
対向する位置に設けられた検査窓を持つ筐体内に、検査
視標を呈示する視標呈示手段と該視標呈示手段による視
標光束を反射して所定の検査距離に前記検査視標の虚像
を形成する反射曲面を持つ光学部材とを設けるととも
に、被検眼がビームスプリッタを介さずに前記検査窓か
ら前記虚像を臨める位置に前記反射曲面を配置したこと
を特徴とする。
【0008】(2) (1)の視標呈示装置において、
前記反射曲面を配置する位置とは、反射された視標光束
の内、前記被検眼の略瞳孔中心を通る光線を基準線とし
たときの該基準線とその反射曲面の面法線とが一致しな
い位置であることを特徴とする。
【0009】(3) (1)の光学部材とは、非球面の
全反射面を持つ凹面鏡であることを特徴とする。
【0010】(4) (1)の視標呈示装置において、
さらに前記視標呈示手段からの視標光束を前記反射曲面
に向けて反射する折返し用の反射ミラーを前記筐体内に
設けたことを特徴とする。
【0011】(5) (1)の視標呈示装置において、
前記光学部材は非球面の全反射曲面と折り返し用の全反
射面とを持つプリズムからなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、図1(a)に示すようなハ
ーフミラーを使用した場合の視標呈示の光学系に対し、
本発明の光学系の基本配置を図1(b)に示して、その
相違を説明する。
【0013】図1(a)は、光源3により照明された視
標Aからの光束のうち、反射曲面1にて反射された後、
被検眼の略瞳孔中心に入射する光線(以下、基準線L1
という)と、基準線L1上の光線が反射曲面1にて反射
した点における反射曲面の法線(以下、面法線L2とい
う)とがほぼ一致している状態における光学系配置図で
ある。基準線L1上の視標Aは光源3により照明され、
反射曲面1の反射により基準線L1上の所定の遠用距離
に視標Aの虚像A′が形成される。このとき、被検眼E
1が基準線L1上から虚像A′を観察しようとすると、
基準線L1上の視標Aや光源3が妨げとなる。このため
図1(a)においては、ハーフミラー2を観察光路上に
設け、基準線L1と同軸にされる線L3方向から観察す
ることにより、被検眼E2では視標Aや光源3が邪魔と
ならずに、虚像A′を観察することができるようにな
る。
【0014】ところが、このように観察光路中にハーフ
ミラー2を設けると、被検眼E2によって観察される視
標の光量は当初の光量よりも大幅に低下することとな
る。例えばハーフミラー2での吸収または散乱による損
失を考えず、透過率50%、反射率50%のハーフミラ
ーを仮定した場合においても、被検眼E2によって観察
される視標の光量は当初の1/4でしかない。したがっ
て、視標呈示に必要な所定の光量が得られるようにする
ためには、視標Aを照明する光源3の光量を上げておく
必要がある。しかし、光源3の光量を上げると発熱量が
多くなり、その輻射熱により視標Aを形成するチャート
板、特に貼付されたフィルタ材が劣化しやすい。また、
ハーフミラー2の裏面の反射防止膜には限界があるの
で、その裏面反射による視標のゴースト像が発生して視
標観察の妨げとなる。
【0015】また、ここでいう基準線L1と面法線L2
とがほぼ一致する状態とは、反射曲面にて反射された視
標光束をハーフミラー等の光学系を介さず直接見た場
合、基準線L1を中心とした観察光路中に視標Aや光源
3が入ってきてしまい観察の邪魔となる程度までを指す
こととしている。
【0016】図1(a)の光学系配置に対して、図1
(b)に示す本発明の光学系は、基準線L1と、基準線
L1上の光線が反射曲面1にて反射した点における反射
曲面の面法線L2とが一致しない(同軸とならない)よ
うに配置することにより、ハーフミラー2を使用しない
で視標を観察できるようにしている。
【0017】図1(b)において、L1は図1(a)と
同様に基準線を示す。反射曲面1での反射により基準線
L1上の所定距離に形成される虚像A′を被検眼E1は
基準線L1と面法線L2とが一致しないような位置から
観察する。このときの基準線L1と面法線L2のなす角
度は、被検眼E1の観察光路中に視標Aや光源3が入ら
ない程度に大きくなっていればよい。
【0018】このように、基準線L1と面法線L2とが
一致しないように視標A、反射曲面1、及び被検眼E1
の位置関係を決定することでハーフミラーを観察光路中
に設け無くて済む。このため、ハーフミラーに起因する
光量低下と裏面反射によるゴースト像の発生とを防ぐこ
とができる。なお、図1(b)のように基準線L1と面
法線L2とのなす角が大きい配置では、反射曲面1によ
り発生する収差を補正するために、反射曲面1は非球面
として設計することが好ましい。一般には、反射曲面と
虚像との位置関係、反射曲面と基準線との位置関係に応
じて、非球面としての凹面形状が決定される。
【0019】次に、上記のような光学系を基本配置とす
る視標呈示光学系を筐体内に設けた省スペース型の視標
呈示装置の実施形態を、図2に示して説明する。
【0020】10は視標呈示装置の筐体であり、被検眼
Eに対向する筐体10の正面には検査窓18が設けられ
ている。被検眼Eはこの検査窓18を介して検査視標を
観察できるように、筐体10内には次のような光学系が
配置されている。
【0021】11はガラス板からなる円盤状の視標ディ
スク板であり、その同一円周上表面には視力値視標等の
多数の検査視標がクロム蒸着等により形成されている。
また、視標ディスク板11には多数の着色フィルタや偏
光フィルタが貼付されている。視標ディスク板11はモ
ータ12により回転され、被検眼Eに呈示する視標を切
り替え配置する。13は呈示視標の一部をマスクするた
めのマスク板であり、モータ14により回転され、視標
に所期する必要なマスクをかける。15は視標ディスク
板11上の検査視標を照明する照明用ランプ、16は全
反射の平面ミラーである。17は全反射の非球面17a
を持つ凹面鏡であり、L1は基準線を示す。
【0022】ここで、位置B′に視標を置くと、その視
標像は全反射非球面17aにより位置B″に虚像として
結像する。本形態では被検眼Eと検査窓18との距離が
1.1mのときに、この虚像B″と被検眼Eとの検査距
離が光学的に5mになるように全反射非球面17aの凹
面形状が設計されている。
【0023】平面ミラー16は視標ディスク板11と凹
面鏡17との配置を空間的により近づける省スペースの
ためのものであり、位置B′を折り返して視標ディスク
板11上の視標Bの位置にする。L2は基準線L1上の
光線が全反射非球面17aにて反射した点における面法
線であり、この面法線L2と基準線L1とが一致せず
(同軸とならず)、基準線L1上の視標光線を検査窓1
8のほぼ中心位置から取り出せるように、凹面鏡17の
全反射非球面17aが配置されている。また、被検眼E
が検査窓18を介して視標を観察するときの観察光路中
に、平面ミラー16、視標ディスク板11、及び照明ラ
ンプ15等が入らないように配置されている。
【0024】なお、図2では折返し用の平面ミラーを1
つとしたが、全反射非球面17aから視標ディスク板1
1までの距離が長い場合は、折返し用の平面ミラーを複
数個用いてもよい。
【0025】以上のような構成を備える装置において、
図3の制御系のブロック図を示しながらその動作につい
て簡単に説明する。
【0026】検者は、図示なき電源を入れ、照明用ラン
プ15を点灯させる。次に視標切替え用のリモコン21
にて被検者に呈示する検査視標を選択する。リモコン2
1にて検査視標の選択が行われると、リモコン21から
赤外光のパルス信号が発せられ装置本体1の送受信部2
2により信号が受信される。
【0027】送受信部22に受信された信号は信号処理
回路23で所定の処理がされて制御部20に入力され
る。制御部20は入力された信号に対応する視標を光路
中にセットすべくモータ12、14を駆動させ、視標デ
ィスク板11、マスク板13を回転させる。
【0028】選択された検査視標は照明用ランプ15に
よって照明される。照明用ランプ15は照明によって発
熱を伴うが、本形態では視標光束の光量低下となるハー
フミラーを使用する必要がないため、ハーフミラーでの
光量減少を補うために照明用ランプ15の光量を上げる
必要がない。このため、照明用ランプ15からの発熱は
最低限に抑えられ、輻射熱による視標ディスク板11の
劣化、とりわけ貼付されたフィルタの劣化が抑えられ
る。
【0029】視標ディスク板11上からの検査視標から
の光束は、平面ミラー16によって反射されて凹面鏡1
7へ向かい、凹面鏡17で反射された視標光束は、窓1
8を介して被検眼Eに向かう。これにより被検眼Eは光
学的に所定の検査距離に置かれた虚像B″を光量の低下
なく観察でき、所期する検査視標を被検眼に呈示して視
力検査等の視機能検査が行われる。
【0030】また、ハーフミラーを使用しないため、そ
の裏面反射によって発生するゴースト像が原因となり検
査視標が見難くなることもない。
【0031】以上の形態では凹面鏡17と全反射ミラー
16の構成による省スペース型の視標呈示装置の例を示
したが、図4に示すように、これらをプリズム30で代
替するようにしてもよい。図4において、プリズム30
は全反射平面30aと、先の例の全反射非球面17aと
同じ曲面形状を有する全反射曲面30bとを持つ。視標
ディスク板11を発した視標光束は、プリズム30内を
通過し、全反射平面30aで反射されて全反射曲面30
bへ向かう。全反射曲面30bで反射された光束は、同
様にプリズム30内を通過して検査窓18から取り出さ
れ、被検眼Eに向かう。これにより被検眼Eに検査視標
が呈示される。この例のようにプリズムを用いれば、2
つの反射面(全反射平面30a、全反射曲面30b)の
位置調節が必要ないため更に精度よく設置できるように
なる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
被検者に呈示するための十分な光量を持った視標を呈示
しつつ照明光源から発する輻射熱を原因とする視標チャ
ートの劣化を抑制することができる。さらに視標観察の
妨げとなるゴースト像が発生せず快適な検査を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の光学系と本発明の光学系との比較を示す
図である。
【図2】視標呈示装置の光学系を示した図である。
【図3】制御系を示した図である。
【図4】視標呈示装置にプリズムを使用したときの光学
系を示した図である。
【符号の説明】
1 反射曲面 2 ハーフミラー 3 光源 A 視標 A′ 虚像 E1 被検眼 E2 被検眼 L1 基準線 L2 面法線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼の視機能を検査するための検査視
    標を呈示する視標呈示装置において、被検者眼に対向す
    る位置に設けられた検査窓を持つ筐体内に、検査視標を
    呈示する視標呈示手段と該視標呈示手段による視標光束
    を反射して所定の検査距離に前記検査視標の虚像を形成
    する反射曲面を持つ光学部材とを設けるとともに、被検
    眼がビームスプリッタを介さずに前記検査窓から前記虚
    像を臨める位置に前記反射曲面を配置したことを特徴と
    する視標呈示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の視標呈示装置において、前記
    反射曲面を配置する位置とは、反射された視標光束の
    内、前記被検眼の略瞳孔中心を通る光線を基準線とした
    ときの該基準線とその反射曲面の面法線とが一致しない
    位置であることを特徴とする視標呈示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の光学部材とは、非球面の全反
    射面を持つ凹面鏡であることを特徴とする視標呈示装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1の視標呈示装置において、さら
    に前記視標呈示手段からの視標光束を前記反射曲面に向
    けて反射する折返し用の反射ミラーを前記筐体内に設け
    たことを特徴とする視標呈示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1の視標呈示装置において、前記
    光学部材は非球面の全反射曲面と折り返し用の全反射面
    とを持つプリズムからなることを特徴とする視標呈示装
    置。
JP11025289A 1999-02-02 1999-02-02 視標呈示装置 Withdrawn JP2000217783A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009207571A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Nidek Co Ltd 視標呈示装置
JP2013048754A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Topcon Corp 画像提示光学系
JP2016010679A (ja) * 2014-06-02 2016-01-21 株式会社ニデック 視標呈示装置

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JP2009207571A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Nidek Co Ltd 視標呈示装置
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