JP2000217642A - 机等における配線ダクト装置 - Google Patents

机等における配線ダクト装置

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JP2000217642A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線作業が容易で、かつ収納したコード類の
落下を防止することができる配線ダクト構造を提供す
る。 【解決手段】 配線ダクト7を、机の両脚板2の内側面
に取付けられた、上下方向に複数の係止凹溝6を有する
ダクト支持体5と、配線ダクト7の両側端に取付けられ
た、前記係止凹溝6に弾性係合する突部10を有する移
動体8とからなる上下位置調整手段により上下動させる
ことができるので、余長コード類Cの配線や収納作業等
は容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机等の天板下に設
けられる配線ダクト構造に係り、特に、上下に移動可能
とした配線ダクト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】机上のOA機器等よりコード類を配線す
る際、その余長コード類を天板の下方に収納する従来の
配線ダクト構造としては、例えば特許第2639779
号公報及び実公平7−981号公報に記載されているも
のがある。
【0003】
【発明の解決しようとしている課題】上記前者の配線ダ
クト構造は、ダクト本体が天板の下面の補強杆に着脱可
能に取付けられ、上下方向に移動し得ない構造となって
いるため、配線時の作業性にやや難がある。
【0004】一方、後者の配線ダクト構造は、後端部寄
りに上下に折曲可能なヒンジ部を備えるダクト本体の後
端を、幕板に止着するとともに、前端部の係止片を天板
の下面の補強杆に着脱可能として係合し、コード類をダ
クト内に収納する際は、ダクト本体をヒンジ部を中心と
して下向きに傾斜回動させて行うようになっている。
【0005】そのため、コード類を追加収納したり、コ
ード類の一部を取出すべく不用意にダクト本体を下向き
に傾斜させると、既に収納されているコード類がダクト
より落下することがある。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、配線ダクトを傾斜させることなく上下方
向に移動可能とすることにより、配線作業が容易で、か
つコード類の落下も防止しうるようにした机等における
配線ダクト構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の配線ダクト構造は、机等の天板の下方に設
けられる配線ダクト構造であって、前記天板の下方の机
の適所と配線ダクトとの間に、配線ダクトをほぼ水平状
態に保持して上下方向に移動可能に支持するとともに、
配線ダクトを上下方向の複数位置において停止可能な上
下位置調整手段を設けたことを特徴としている。上記構
成の本発明によると、配線ダクトを、上下位置調整手段
により水平状態で上下動させることができるので、余長
コード類の配線や収納作業等を容易に行うことができ、
かつコード類を落下させることもない。
【0008】上記配線ダクト構造において、上下位置調
整手段を、配線ダクトの長手方向の両端部に設けるのが
好ましい。このようにすると、配線ダクトを所定位置で
安定的に保持することができる。
【0009】上記配線ダクト構造において、上下位置調
整手段を、机の両内側面に設けられた、上下方向に複数
の係止凹溝を有するダクト支持体と、配線ダクトの両側
端に取付けられ、前記係止凹溝に弾性係合する突部を有
する移動体とを備えてなるものとするのが好ましい。こ
のようにすると、配線ダクトを手で上下方向に押動する
だけで、突部が係止凹溝より離脱して他の凹溝に自動的
に係合するので、配線ダクトの高さを容易に調整するこ
とができる。
【0010】上記配線ダクト構造において、ダクト支持
体を、内面に係止凹溝を有するコ字状断面とし、このコ
字空間内において移動体の突部が係止凹溝と弾性係合す
るようにするのが好ましい。このようにすると、移動体
は、ダクト支持体にガイドされて安定的に上下動するこ
とができる。
【0011】上記配線ダクト構造において、突部を、付
勢手段により係止凹溝側に向かって移動可能とするとと
もに、移動体における突部と反対側の端面が、ダクト支
持体における係止凹溝と対向する内側面に圧接するよう
にするのが好ましい。このようにすると、上述と同様、
配線ダクトの高さ調整が容易となるとともに、突部と反
対側の端面がダクト支持体の内側面に常時圧接している
ので、配線ダクトはがたなく安定的に保持される。
【0012】上記配線ダクト構造において、上下位置調
整手段を、机の両内側面に設けられた、一部に開口部を
有する支持体と、配線ダクトの両側端に取付けられ、前
記開口部より出没可能な帯状の吊支板と、この吊支板の
表面に設けられた複数の係止突条を、前記開口部付近に
おいて係止可能な係止手段とを備えてなるものとするの
が好ましい。このようにすると、吊支板を上下方向に押
動するだけで、所定位置の係止突条を開口部付近に係止
しうるので、配線ダクトの高さ調整を容易に行うことが
できる。
【0013】
【発明の実施の態様】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は、本発明の第1実施例を適用した机
の中央縦断左側面図(以下、方向は図1の左方を前とし
て説明する)を示すもので、1は水平をなす左右一対の
ベース脚、2は、ベース脚1上に立設された左右一対の
脚板、3は、左右の脚板2間に取付けられた幕板であ
る。
【0015】左右の脚板2及び幕板3上には、天板4が
載置されている。
【0016】左右の脚板2の後端上部の内側面には、図
2及び図3に示すように、平面視内向きコ字形をなすダ
クト支持体5が、その後面が幕板3の前面と当接するよ
うにしてねじ止めされている。ダクト支持体5における
後部側の垂直片5aの内側には、側方を向く複数の係止
凹溝6が、上下方向に等間隔おきに形成されている。係
止凹溝6を挟む上下の突部は、円弧状の湾曲面としてあ
る。
【0017】7は、縦断面形が概ねJ字形をなす配線ダ
クトで、左右長は左右の脚板2間の寸法より若干短寸と
なっている。
【0018】配線ダクト7における後部側の垂直基片7
aの両側端面には、前向きコ字形の移動ブラケット8に
おける内方の取付片8aの前端部が、垂直基片7aの上
下部に形成した厚肉部7bにビス9を螺挿することによ
り、配線ダクト7が移動ブラケット8の前方に位置する
ように固定されている。
【0019】移動ブラケット8における後面板8bの中
間部に連設された摺動片8cと、最外方の摺動片8dと
の前後方向の寸法は、上記ダクト支持体5のコ字空間内
を、上下に余裕をもって移動しうる長さとしてある。後
面板8bの上下の端部には、後方を向く半球状の係止突
部10が、両摺動片8c、8d間の中央部に位置するよ
うに突設されている。
【0020】上記両係止突部10は、ダクト支持体5に
おける各凹溝6内に突入して係止しうる大きさとしてあ
る。なお、係止突部10は、移動ブラケット8全体を合
成樹脂により成形することにより、一体的に形成されて
いる。
【0021】両摺動片8c、8d間には、中央部が前方
に向かって円弧状に湾曲する板ばね11の上端部が、後
面板8bの上端部前面にビス9をもって固定することに
より、湾曲部の前端部が両摺動片8c、8dの前端より
も若干前方に突出するようにして設けられている。
【0022】板ばね11の下端部は、後面板8bの前面
に当接している。
【0023】移動ブラケット8の両摺動片8c、8d
を、ダクト支持体5内に、板ばね11を後方に弾性変形
させながら上方より挿入すると、図3に示すように、板
ばね11の湾曲部がダクト支持体5の前部側の垂直片5
bの内面に圧接することにより、移動ブラケット8全体
は後方に押圧され、係止突部10が凹溝6内に弾性的に
係合することにより、移動ブラケット8、及びこれに取
付けられた配線ダクト7の上下方向に移動が防止され
る。
【0024】配線ダクト7を上下方向に移動する際は、
移動ブラケット8又は配線ダクト7を手で持って、若干
強めに上下に押動すれば、板ばね11を後方に弾性変形
させつつ、係止突部10がそれまで係合していた凹溝6
より離脱し、それに隣接した上下いずれかの凹溝6に自
動的、かつ弾性的に係合するため、上下方向の移動は極
めて容易に行うことができる。
【0025】従って、天板4上に載置したOA機器等の
余長コード類Cなどを配線ダクト7に収納する際は、こ
れを最下位まで移動させて行いうるので、配線や収納作
業が容易となる。
【0026】また、収納後に配線ダクト7を最上位まで
移動させておくことにより、足元に大きな空間が確保さ
れ、机使用時の邪魔になることはない。
【0027】さらに、配線ダクト7は、水平状態で上下
動しうるので、コード類Cを追加して収納したり、配線
作業を再度行うべく、配線ダクト7を不用意に下方に移
動させても、既に収納されているコード類Cがダクト7
内より落下する恐れはない。
【0028】図4は、移動ブラケットの変形例を示すも
ので、この実施例の移動ブラケット12は、上記係止突
部10の代わりに、上下一対の可動突子13を設け、板
ばね11を廃止している。
【0029】すなわち、上記実施例と同形をなす移動ブ
ラケット12における後面板12aの上下の端部に、半
球状の係止突部14を後端に有するピン15を、前後方
向に摺動可能として、かつ前端の鍔部15aにより後方
への抜け止めを図って設け、さらに、係止突部14と後
面板12aとの間に、圧縮コイルばね16を縮設して、
可動突子13全体を常時後方に向かって付勢するように
してある。
【0030】移動ブラケット12の両摺動片12bの前
端は、ダクト支持体5における前部側の垂直片5bの内
面に圧接するようにしてある。
【0031】この実施例の移動ブラケット12を使用し
ても、両可動突子13が圧縮コイルばね16の付勢力に
抗して前後方向に移動し、いずれかの凹溝6と係合する
ので、配線ダクト7の上下の移動は容易となる。
【0032】また、この実施例では、摺動片12bが常
時垂直片5bに圧接しているので、配線ダクト7は安定
的に支持される。
【0033】次に、本発明の第2実施例を、図5及び図
6を参照して説明する。
【0034】この実施例においては、U字状とした配線
ダクト17の左右の端部(右端側は図示略)に、板厚方
向に可撓性を有するとともに、両面に幅方向を向く半円
形断面の係止突条18aを等間隔おきに複数設けた帯状
の吊支板18の下端をビス止めしてある。
【0035】一方、天板4の直下の脚板2における上端
部内面には、図6に示すように、下端部に上下方向に弾
性変形可能な係止片19aを有するとともに、内部に上
記吊支板18の一部が出没可能な空間部を有するダクト
支持部材19が固着されている。
【0036】上記係止片19aの上端の折曲端と、ダク
ト支持部材19の内方の下向き折曲部19bとの間に
は、上記係止突条18aの両面間の寸法よりも幅の小さ
い開口部が形成され、吊支板18を開口部より強く押し
込んだり、押し込まれた吊支板18を引いたりすると、
係止片19aが矢印のように弾性変形して開口部が開
き、係止突条18aの通過を許容する。
【0037】従って、配線ダクト17は、係止突条18
aが開口部に引っ掛かることにより係止保持され、また
上下方向の位置は、係止突条18aの数だけ段階的に調
節することができる。
【0038】この第2実施例においても、配線ダクト1
7を上下に移動させて、余長コード類の配線や収納作業
を容易に行うことができる。
【0039】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、種々の実施形態をとり得る。
【0040】第1実施例において、移動ブラケット8、
12の形状又は配線ダクト7に対する取付位置を変更す
れば、ダクト支持体5を幕板3の前面に前向きとして取
付けることもできる。
【0041】第1、第2実施例において、上下位置調整
手段としてのダクト支持体5、移動ブラケット8、1
2、吊支板18及びダクト支持部材19を、配線ダクト
7、17の左右端に設けてあるが、それらをダクトの左
右のいずれか一方のみとし、他方には、ダクト7、17
の端部を上下方向にがたなく案内するガイド部材を設け
てもよい。
【0042】第2実施例において、吊支板18を垂直方
向にのみ移動させるようにすれば、必ずしも可撓性を有
する必要はない。この際、吊支板18が出没する開口部
は下向きとすればよい。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0044】(a)請求項1に記載の発明によれば、配
線ダクトを、上下位置調整手段により水平状態で上下動
させうるので、余長コード類の配線や収納作業等を容易
に行うことができる。また、不用意に配線ダクトを下げ
ても、収容されたコード類が落下する恐れはない。
【0045】(b)請求項2に記載の発明によれば、配
線ダクトを所定の高さに安定的に保持することができ
る。
【0046】(c)請求項3に記載の発明によれば、配
線ダクトを手で上下方向に押動するだけで、その高さを
容易に調整することができる。
【0047】(d)請求項4に記載の発明によれば、移
動体は、ダクト支持体にガイドされて安定的に上下動す
ることができる。
【0048】(e)請求項5に記載の発明によれば、上
記(c)と同様、配線ダクトの高さ調整が容易であると
ともに、突部と反対側の端面がダクト支持体の内面側に
常に圧接することにより、配線ダクトはがたなく安定的
に保持される。
【0049】(f)請求項6に記載の発明によれば、吊
支板を上下方向に押動するだけで、配線ダクトの高さを
容易に調整することができる。
【0050】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を適用した机における中央
縦断左側面図である。
【図2】同じく、ダクト支持体と移動体との拡大分解斜
視図である。
【図3】同じく、ダクト支持体と移動体との係合部の拡
大縦断側面図である。
【図4】移動体の変形例を示す拡大縦断側面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す要部の斜視図であ
る。
【図6】同じく、机に取付けた状態の要部の縦断正面図
である。
【符号の説明】
1 ベース脚 2 脚板 3 幕板 4 天板 5 ダクト支持体 5a、5b 垂直片 6 係止凹溝 7 配線ダクト 7a 垂直基片 7b 厚肉部 8 移動ブラケット(移動体) 8a 取付片 8b 後面板 8c、8d 摺動片 9 ビス 10 係止突部 11 板ばね 12 移動ブラケット 12a 後面板 12b 摺動片 13 可動突子 14 係止突部 15 ピン 15a 鍔部 16 圧縮コイルばね(付勢手段) 17 配線ダクト 18 吊支板 18a 係止突条 19 ダクト支持部材 19a 係止片(係止手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机等の天板の下方に設けられる配線ダク
    ト構造であって、 前記天板の下方の机の適所と配線ダクトとの間に、配線
    ダクトをほぼ水平状態に保持して上下方向に移動可能に
    支持するとともに、この配線ダクトを上下方向の複数位
    置において停止可能な上下位置調整手段を設けたことを
    特徴とする机等における配線ダクト構造。
  2. 【請求項2】 上下位置調整手段を、配線ダクトの長手
    方向の両端部に設けた請求項1に記載の机等における配
    線ダクト構造。
  3. 【請求項3】 上下位置調整手段を、机の両内側面に設
    けられた、上下方向に複数の係止凹溝を有するダクト支
    持体と、配線ダクトの両側端に取付けられ前記係止凹溝
    に弾性係合する突部を有する移動体と、を備えてなるも
    のとした請求項1または2に記載の机等における配線ダ
    クト構造。
  4. 【請求項4】 ダクト支持体を、内面に係止凹溝を有す
    るコ字状断面とし、このコ字空間内において移動体の突
    部が係止凹溝と弾性係合するようにした請求項3に記載
    の机等における配線ダクト構造。
  5. 【請求項5】 突部を、付勢手段により係止凹溝側に向
    かって移動可能とするとともに、移動体における突部と
    反対側の端面が、ダクト支持体における係止凹溝と対向
    する内側面に圧接するようにした請求項3または4に記
    載の机等における配線ダクト構造。
  6. 【請求項6】 上下位置調整手段を、机の両内側面に設
    けられた、一部に開口部を有する支持体と、配線ダクト
    の両側端に取付けられ、前記開口部より出没可能な帯状
    の吊支板と、この吊支板の表面に設けられた複数の係止
    突条を、前記開口部付近において係止可能な係止手段と
    を備えてなるものとした請求項1に記載の机等における
    配線ダクト構造。
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