JP2000213798A - 分離型空気調和機 - Google Patents
分離型空気調和機Info
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- JP2000213798A JP2000213798A JP11016347A JP1634799A JP2000213798A JP 2000213798 A JP2000213798 A JP 2000213798A JP 11016347 A JP11016347 A JP 11016347A JP 1634799 A JP1634799 A JP 1634799A JP 2000213798 A JP2000213798 A JP 2000213798A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0059—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers
- F24F1/0067—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers by the shape of the heat exchangers or of parts thereof, e.g. of their fins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F1/0059—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers
- F24F1/0063—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers by the mounting or arrangement of the heat exchangers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】分離型空気調和機の室内機上の室内側熱交換器
のフィンが外圧により内側に撓み、変形するのを予防す
る。 【解決手段】室内空気吸込口と室内側熱交換器と室内側
送風機と室内空気吹出口とからなる室内風回路と制御装
置を含む室内電源板を備えた室内機と、室外空気吸込口
と室外側熱交換器と室外側送風機と室外空気吹出口とか
らなる室外風回路と圧縮機、絞り装置などの冷凍サイク
ル部品および室外電源板を備えた室外機と、これらを配
管と、電線で接続することによって、冷凍サイクルと電
気回路を構成する分離型空気調和機において、前記室内
機の室内側熱交換器4のフィンの撓みを防ぐための突出
面10,11,13をフィンに近接するように備えたス
ペーサー9を設けた。
のフィンが外圧により内側に撓み、変形するのを予防す
る。 【解決手段】室内空気吸込口と室内側熱交換器と室内側
送風機と室内空気吹出口とからなる室内風回路と制御装
置を含む室内電源板を備えた室内機と、室外空気吸込口
と室外側熱交換器と室外側送風機と室外空気吹出口とか
らなる室外風回路と圧縮機、絞り装置などの冷凍サイク
ル部品および室外電源板を備えた室外機と、これらを配
管と、電線で接続することによって、冷凍サイクルと電
気回路を構成する分離型空気調和機において、前記室内
機の室内側熱交換器4のフィンの撓みを防ぐための突出
面10,11,13をフィンに近接するように備えたス
ペーサー9を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の空気調和に
使用される分離型空気調和機に関するものである。
使用される分離型空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、従来の分離型空気調和機の室内側
熱交換器を中心とした室内機の構造について、図9に基
づいて説明する。室内機本体は台枠1と前面グリル2か
らなる筐体3内に室内側熱交換器4、空気吹出グリル
5、室内電源板、送風ファンおよびファンモーターなど
の部品から構成される。前記室内側熱交換器4は図10
に示すように、多数枚が並設されたフィン6、両側に位
置する端板7、前記各フィン6および端板7を貫通した
配管8などで構成されていて、室内機のコンパクト性を
保ちつつ、熱交換能力の向上を図るため、図に示すよう
に複数箇所折り曲がった形状となっている。この折り曲
げ形状は、複数の熱交換器の接続あるいは一部熱交換器
の折り曲げと別熱交換器の接続によって形成される。室
内側熱交換器4を折り曲げ形状にすることによって、発
生する室内風回路内の隙間は露付などの悪影響の原因と
なるため、図11および図12に示すスペーサー9によ
って塞がれ、ねじなどで固定されている。
熱交換器を中心とした室内機の構造について、図9に基
づいて説明する。室内機本体は台枠1と前面グリル2か
らなる筐体3内に室内側熱交換器4、空気吹出グリル
5、室内電源板、送風ファンおよびファンモーターなど
の部品から構成される。前記室内側熱交換器4は図10
に示すように、多数枚が並設されたフィン6、両側に位
置する端板7、前記各フィン6および端板7を貫通した
配管8などで構成されていて、室内機のコンパクト性を
保ちつつ、熱交換能力の向上を図るため、図に示すよう
に複数箇所折り曲がった形状となっている。この折り曲
げ形状は、複数の熱交換器の接続あるいは一部熱交換器
の折り曲げと別熱交換器の接続によって形成される。室
内側熱交換器4を折り曲げ形状にすることによって、発
生する室内風回路内の隙間は露付などの悪影響の原因と
なるため、図11および図12に示すスペーサー9によ
って塞がれ、ねじなどで固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の分離型空気調和機の室内側熱交換器4の構成では、
輸送時などに衝撃がかかった場合、フィンが内側に撓
み、熱交換器性能に悪影響を来す可能性があるという課
題を有していた。
来の分離型空気調和機の室内側熱交換器4の構成では、
輸送時などに衝撃がかかった場合、フィンが内側に撓
み、熱交換器性能に悪影響を来す可能性があるという課
題を有していた。
【0004】本発明は部品点数を増加させることなく、
スペーサーにより室内側熱交換器のフィン撓みの発生を
予防することを目的とするものである。
スペーサーにより室内側熱交換器のフィン撓みの発生を
予防することを目的とするものである。
【0005】また、本発明は加工工数を増加させること
なく、スペーサーにより室内側熱交換器のフィン撓みの
発生を予防することを目的とするものである。
なく、スペーサーにより室内側熱交換器のフィン撓みの
発生を予防することを目的とするものである。
【0006】また、本発明はスペーサー本体の共用性を
保ちつつ、汎用性を持って複数の種類の室内側熱交換器
のフィン撓みの発生を予防することを目的とするもので
ある。
保ちつつ、汎用性を持って複数の種類の室内側熱交換器
のフィン撓みの発生を予防することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、折り曲げ形状の室内側熱交換器の隙間を塞
ぐためにスペーサーに突出面を設けることにより、外部
から室内側熱交換器に掛かった力によってフィンが内側
に撓もうとするのを、突出面に当てることにより阻止
し、変形を予防する。
に本発明は、折り曲げ形状の室内側熱交換器の隙間を塞
ぐためにスペーサーに突出面を設けることにより、外部
から室内側熱交換器に掛かった力によってフィンが内側
に撓もうとするのを、突出面に当てることにより阻止
し、変形を予防する。
【0008】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために、請
求項1に記載の発明は、熱交換器のフィンの撓みを防ぐ
ための突出面を備えたスペーサーを設け、前記フィン間
に突出面を位置させてなるものであり、この構成によれ
ば、外部から室内側熱交換器に掛かった力によってフィ
ンが内側に撓もうとするのを、突出面に当てることによ
り、現状の部品点数のまま、阻止でき、変形を予防する
ことができる。
求項1に記載の発明は、熱交換器のフィンの撓みを防ぐ
ための突出面を備えたスペーサーを設け、前記フィン間
に突出面を位置させてなるものであり、この構成によれ
ば、外部から室内側熱交換器に掛かった力によってフィ
ンが内側に撓もうとするのを、突出面に当てることによ
り、現状の部品点数のまま、阻止でき、変形を予防する
ことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、フィンの撓みを
防ぐための突出面を切り起こしにより形成したスペーサ
ーを備えたものであり、現状の部品点数で且つ加工工数
も増加させずに、阻止でき、変形を予防することができ
る。
防ぐための突出面を切り起こしにより形成したスペーサ
ーを備えたものであり、現状の部品点数で且つ加工工数
も増加させずに、阻止でき、変形を予防することができ
る。
【0010】請求項3に記載の発明は、フィンの撓みを
防ぐための突出面を絞りにより一体形成したスペーサー
を備えたものであり、この構成によれば、外部から室内
側熱交換器に掛かった力によってフィンが内側に撓もう
とするのを、突出面に当てることにより、現状の部品点
数で且つ加工工数も増加させずに、阻止でき、変形を予
防することができる。
防ぐための突出面を絞りにより一体形成したスペーサー
を備えたものであり、この構成によれば、外部から室内
側熱交換器に掛かった力によってフィンが内側に撓もう
とするのを、突出面に当てることにより、現状の部品点
数で且つ加工工数も増加させずに、阻止でき、変形を予
防することができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、フィンの撓みを
防ぐための突出面を別部品を装着固定することにより形
成したスペーサーを備えたものであり、この構成によれ
ば、外部から室内側熱交換器に掛かった力によってフィ
ンが内側に撓もうとするのを、突出面に当てることによ
り、阻止でき、変形を予防することができる。また、装
着固定される別部品の形状を変化させることにより、ス
ペーサー本体を共用しつつ、汎用性が高まり、形状の異
なる複数の室内側熱交換器で仕様が可能となる。
防ぐための突出面を別部品を装着固定することにより形
成したスペーサーを備えたものであり、この構成によれ
ば、外部から室内側熱交換器に掛かった力によってフィ
ンが内側に撓もうとするのを、突出面に当てることによ
り、阻止でき、変形を予防することができる。また、装
着固定される別部品の形状を変化させることにより、ス
ペーサー本体を共用しつつ、汎用性が高まり、形状の異
なる複数の室内側熱交換器で仕様が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。なお、前記従来例と同一部材は同一符号で
示す。
て説明する。なお、前記従来例と同一部材は同一符号で
示す。
【0013】先ず、第1実施例における分離型空気調和
機の室内側熱交換器とスペーサーについて、図1〜図4
に基づいて説明する。図2および図3に示すスペーサー
9は、スペーサー9の中央部で、且つ、室内側熱交換器
4の折り曲げ形状による隙間に装着した際に、フィンの
内側近傍に位置する部分に1〜複数箇所の切り起こしに
よる突出面10を設けている。図4に示すように、室内
側熱交換器4にスペーサー9を装着固定すると、前記各
フィンの先端にまたがってスペーサー9の突出面10が
位置して、外側から力が掛かったときに突出面10がフ
ィンに当り、フィンが撓むのを阻止する構成となってい
る。
機の室内側熱交換器とスペーサーについて、図1〜図4
に基づいて説明する。図2および図3に示すスペーサー
9は、スペーサー9の中央部で、且つ、室内側熱交換器
4の折り曲げ形状による隙間に装着した際に、フィンの
内側近傍に位置する部分に1〜複数箇所の切り起こしに
よる突出面10を設けている。図4に示すように、室内
側熱交換器4にスペーサー9を装着固定すると、前記各
フィンの先端にまたがってスペーサー9の突出面10が
位置して、外側から力が掛かったときに突出面10がフ
ィンに当り、フィンが撓むのを阻止する構成となってい
る。
【0014】次に、本発明の第2実施例におけるスペー
サーについて、図5および図6に基づいて説明する。図
5および図6に示すスペーサー9は、第1実施例で説明
した位置と同様の位置に絞り加工の一体成形により突出
面11を設けている。室内側熱交換器にスペーサー9を
装着固定すると、第1実施例と同様に、突出面11が、
外側から掛かった力によってフィンが撓むのを阻止する
構成となっている。
サーについて、図5および図6に基づいて説明する。図
5および図6に示すスペーサー9は、第1実施例で説明
した位置と同様の位置に絞り加工の一体成形により突出
面11を設けている。室内側熱交換器にスペーサー9を
装着固定すると、第1実施例と同様に、突出面11が、
外側から掛かった力によってフィンが撓むのを阻止する
構成となっている。
【0015】次に、本発明の第3実施例におけるスペー
サーについて、図7および図8に基づいて説明する。図
7および図8に示すスペーサー9は、第1および第2実
施例で説明した位置と同様の位置にU字形状の別部品1
2を溶着などで装着固定することにより突出面13を形
成している。室内側熱交換器にスペーサー9を装着固定
すると、第1および第2実施例と同様に、突出面が、外
側から掛かった力によってフィンが撓むのを阻止する構
成となっている。
サーについて、図7および図8に基づいて説明する。図
7および図8に示すスペーサー9は、第1および第2実
施例で説明した位置と同様の位置にU字形状の別部品1
2を溶着などで装着固定することにより突出面13を形
成している。室内側熱交換器にスペーサー9を装着固定
すると、第1および第2実施例と同様に、突出面が、外
側から掛かった力によってフィンが撓むのを阻止する構
成となっている。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、分離型空
気調和機の室内側熱交換器に輸送時などに衝撃がかかっ
た場合、フィンが内側に撓み、変形することを阻止し、
熱交換器性能に悪影響を来たす可能性を部品点数を増加
させることなく大幅に低減させることができる。
気調和機の室内側熱交換器に輸送時などに衝撃がかかっ
た場合、フィンが内側に撓み、変形することを阻止し、
熱交換器性能に悪影響を来たす可能性を部品点数を増加
させることなく大幅に低減させることができる。
【0017】また、フィンの撓みを防ぐための突出面を
切り起こし、または絞りにより一体形成したスペーサー
を備えたことにより、外部から室内側熱交換器に掛かっ
た力によってフィンが内側に撓もうとするのを、現状の
部品点数で且つ加工工数も増加させずに、阻止でき、変
形を予防することができる。
切り起こし、または絞りにより一体形成したスペーサー
を備えたことにより、外部から室内側熱交換器に掛かっ
た力によってフィンが内側に撓もうとするのを、現状の
部品点数で且つ加工工数も増加させずに、阻止でき、変
形を予防することができる。
【0018】また、フィンの撓みを防ぐための突出面を
別部品を装着固定することにより形成したスペーサーを
備えたことにより、外部から室内側熱交換器に掛かった
力によってフィンが内側に撓もうとするのを、阻止で
き、変形を予防することができる。また、装着固定され
る前記別部品を異なる形状で複数作成しておくことによ
り、スペーサー本体を共用しつつ、汎用性が高まり、形
状の異なる複数の室内側熱交換器で仕様が可能となる。
この方法は、スペーサーとフィン間の距離が大きく切り
起こしや絞りでは加工が困難な場合においてより有効で
ある。
別部品を装着固定することにより形成したスペーサーを
備えたことにより、外部から室内側熱交換器に掛かった
力によってフィンが内側に撓もうとするのを、阻止で
き、変形を予防することができる。また、装着固定され
る前記別部品を異なる形状で複数作成しておくことによ
り、スペーサー本体を共用しつつ、汎用性が高まり、形
状の異なる複数の室内側熱交換器で仕様が可能となる。
この方法は、スペーサーとフィン間の距離が大きく切り
起こしや絞りでは加工が困難な場合においてより有効で
ある。
【図1】本発明の第1実施例における分離型空気調和機
の室内側熱交換器の斜視図
の室内側熱交換器の斜視図
【図2】同室内側熱交換器用スペーサーの平面図
【図3】同室内側熱交換器用スペーサーの側面図
【図4】同室内側熱交換器用スペーサーとフィンの拡大
側面図
側面図
【図5】本発明の第2実施例における室内側熱交換器用
スペーサーの平面図
スペーサーの平面図
【図6】同室内側熱交換器用スペーサーの側面図
【図7】本発明の第3実施例における室内側熱交換器用
スペーサーの平面図
スペーサーの平面図
【図8】同室内側熱交換器用スペーサーの側面図
【図9】従来例の分離型空気調和機の室内機の断面図
【図10】同室内側熱交換器の正面図
【図11】同室内側熱交換器用スペーサーの平面図
【図12】同室内側熱交換器用スペーサーの側面図
4 室内側熱交換器 9 スペーサー 10 突出面 11 突出面 12 別部品 13 突出面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 正美 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L051 BE05 BE07
Claims (4)
- 【請求項1】 室内空気吸込口と室内側熱交換器と室内
側送風機と室内空気吹出口とからなる室内風回路と制御
装置を含む室内電源板を備えた室内機と、室外空気吸込
口と室外側熱交換器と室外側送風機と室外空気吹出口と
からなる室外風回路と圧縮機、絞り装置などの冷凍サイ
クル部品および室外電源板を備えた室外機と、これらを
配管と、電線で接続することによって、冷凍サイクルと
電気回路を構成する分離型空気調和機において、熱交換
器のフィンの撓みを防ぐための突出面を備えたスペーサ
ーを設け、前記フィン間に突出面を位置させてなること
を特徴とする分離型空気調和機。 - 【請求項2】 フィンの撓みを防ぐための突出面を切り
起こしにより形成したスペーサーを備えたことを特徴と
する請求項1記載の分離型空気調和機。 - 【請求項3】 フィンの撓みを防ぐための突出面を絞り
により一体形成したスペーサーを備えたことを特徴とす
る請求項1記載の分離型空気調和機。 - 【請求項4】 フィンの撓みを防ぐための突出面を別部
品を装着固定することにより形成したスペーサーを備え
たことを特徴とする請求項1記載の分離型空気調和機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11016347A JP2000213798A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 分離型空気調和機 |
MYPI20000234A MY116800A (en) | 1999-01-26 | 2000-01-25 | Separate type air conditioner |
CNB001018086A CN1155782C (zh) | 1999-01-26 | 2000-01-25 | 分离式空调机 |
US09/492,266 US6227001B1 (en) | 1999-01-26 | 2000-01-27 | Separate type air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11016347A JP2000213798A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 分離型空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000213798A true JP2000213798A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11913853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11016347A Pending JP2000213798A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 分離型空気調和機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6227001B1 (ja) |
JP (1) | JP2000213798A (ja) |
CN (1) | CN1155782C (ja) |
MY (1) | MY116800A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6793010B1 (en) | 2003-06-06 | 2004-09-21 | Tecumseh Products Company | Heat exchanger having non-perpendicularly aligned heat transfer elements |
JP5995645B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2016-09-21 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機の室内ユニット |
JP2015021676A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 三菱電機株式会社 | 室内熱交換器、室内機、室外熱交換器、室外機、及び空気調和機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3204546B2 (ja) * | 1992-08-31 | 2001-09-04 | 東芝キヤリア株式会社 | 熱交換器 |
US5669229A (en) * | 1995-05-30 | 1997-09-23 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Ceiling-mounted type air conditioner |
DE19609687C5 (de) * | 1996-03-13 | 2007-12-06 | Rittal Gmbh & Co. Kg | Wandkühlgerät für einen Schaltsschrank mit einem Lüfter und einem Lamellen-Wärmetauscher |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP11016347A patent/JP2000213798A/ja active Pending
-
2000
- 2000-01-25 MY MYPI20000234A patent/MY116800A/en unknown
- 2000-01-25 CN CNB001018086A patent/CN1155782C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2000-01-27 US US09/492,266 patent/US6227001B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1155782C (zh) | 2004-06-30 |
CN1265459A (zh) | 2000-09-06 |
MY116800A (en) | 2004-03-31 |
US6227001B1 (en) | 2001-05-08 |
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