JP2000213188A - ユニットル―ムに隣接する建築パイプスペ―スの点検構造 - Google Patents

ユニットル―ムに隣接する建築パイプスペ―スの点検構造

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JP2000213188A
JP2000213188A JP1637899A JP1637899A JP2000213188A JP 2000213188 A JP2000213188 A JP 2000213188A JP 1637899 A JP1637899 A JP 1637899A JP 1637899 A JP1637899 A JP 1637899A JP 2000213188 A JP2000213188 A JP 2000213188A
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JP
Japan
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inspection
opening
unit room
building
lid
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Withdrawn
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JP1637899A
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Masaki Takeda
雅貴 武田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニットルーム内から建築パイプスペース内
の点検ができ、点検口を見えないようにして外観を向上
させる。 【解決手段】 建物1内に建築パイプスペース2を形成
する。建物1内に建築パイプスペース2に隣接してユニ
ットルーム3を設置する。ユニットルーム3内に収納ボ
ックス4を設ける。ユニットルーム3の側壁5に建築パ
イプスペース2に連通する点検口6を設ける。収納ボッ
クス4の側面部にユニットルームの点検口6に対向する
開口部7を設ける。点検口6を閉塞する開閉自在な点検
蓋8を設けるとともに、開口部7を閉塞する開閉自在な
蓋体9を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットルームに
隣接する建築パイプスペースの点検構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から建物内に建築パイプスペースを
設け、建物内に設備する給水、排水、冷暖房、あるいは
その他の各種配管をこの建築パイプスペース内に配置す
るようにしている。
【0003】従来建物内に設けた建築パイプスペース内
の点検を行うための点検口は建築パイプスペースに隣接
する部屋や廊下等の壁に設け、点検口を点検蓋で開閉自
在に閉塞していた。このため、建築パイプスペースに隣
接する部屋や廊下等の壁に点検口が露出し、該当する部
屋や廊下の外観を悪くするという問題があった。しか
も、パイプスペースの湿気が点検口を設けた部屋や廊下
に侵入するという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、ユニットルーム内からパイプ
スペース内の点検ができ、点検口を見えないようにして
外観を向上させ、また、防湿効果があり、更に、点検作
業の作業性を向上するユニットルームに隣接する建築パ
イプスペースの点検構造を提供することを課題とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るユニットルームに隣接する建築パイプス
ペースの点検構造は、建物1内に建築パイプスペース2
を形成し、建物1内に建築パイプスペース2に隣接して
ユニットルーム3を設置し、ユニットルーム3内に収納
ボックス4を設け、ユニットルーム3の側壁5に建築パ
イプスペース2に連通する点検口6を設け、収納ボック
ス4の側面部にユニットルーム3の点検口6に対向する
開口部7を設け、点検口6を閉塞する開閉自在な点検蓋
8を設けるとともに、開口部7を閉塞する開閉自在な蓋
体9を設けて成ることを特徴とするものである。このよ
うな構成とすることで、蓋体9、点検蓋8が見えないよ
うにでき、また、蓋体9、点検蓋8を開くことで湿気の
影響を受けても問題のないユニットルーム3内から建物
1に設けた建築パイプスペース2内の点検ができるもの
であり、また、点検蓋8、蓋体9を閉じることで、2重
に蓋ができて、蓋を閉じた状態では防湿効果がすぐれた
ものにできるものである。
【0006】また、建物1内に建築パイプスペース2を
形成し、建物1内に建築パイプスペース2に隣接してユ
ニットルーム3を設置し、ユニットルーム3内に収納ボ
ックス4を設け、ユニットルーム3の側壁5に建築パイ
プスペース2に連通する点検口6を設け、収納ボックス
4の側面部にユニットルーム3の点検口6に連通する開
口部7を設け、点検口6を閉塞する開閉自在な点検蓋8
により収納ボックス4の側面部の開口部7を閉塞して成
ることを特徴とすることも好ましい。このような構成と
することで、点検蓋8が見えないようにでき、また、点
検蓋8を開くことで湿気の影響を受けても問題のないユ
ニットルーム3内から建物1に設けた建築パイプスペー
ス2内の点検ができるものであり、また、点検蓋8がユ
ニットルーム3の点検口6の蓋となるのみならず収納ボ
ックス4の側壁部に設けた開口部7の蓋を兼用でき、点
検蓋8のみを外すことで、簡単に建築パイプスペース3
内の点検ができることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0008】図1、図2に示すように建物1内には建築
パイプスペース2が形成してある。また、建物1内には
上記建築パイプスペース2に隣接してユニットルーム3
が設置してある。添付図面に示す実施形態においては、
ユニットルーム3は浴室や、洗面、トイレ等の水を使用
する部分の部屋をユニット化したもので、添付図面に示
す実施形態ではユニットルーム3が浴室ユニット3aと
洗面室ユニット3bとで構成してある例が示してある
が、トイレ室ユニットで構成してもよい。ユニットルー
ム3は床パンの周囲に壁パネルを立設して側壁5を形成
するとともに壁パネルの上端部に天井パネルを連結して
天井部を構成したものである。添付図面に示す実施形態
では図面上(つまり平面視における)洗面室ユニット3
bの後部が浴室ユニット3aの後部よりも後方に突出し
ていて、この洗面室ユニット3bの後部に突出した部分
の側方に建物1内に設けた建築パイプスペース2が位置
するようになっている。建築パイプスペース2には排水
管、給水管、ダクト等の各種配管10が配置してあり、
これらの配管10の一部は建築パイプスペース2に隣接
するユニットルーム3内に設けた給水金具11や排水部
等に接続されるものである。
【0009】ユニットルーム3内の建築パイプスペース
2に隣接した部分には収納ボックス4が設置してある。
添付図面に示す実施形態ではユニットルーム3を構成す
る洗面室ユニット3b内の建築パイプスペース2に隣接
する部分に収納ボックス4が設けてある。図1において
12は洗面室ユニット3b内に設けた洗面台、13は洗
濯機を設置する洗濯機置場である。
【0010】洗面室ユニット3bの側壁5の建築パイプ
スペース2に面する部位には図3、図4に示すように、
建築パイプスペース2に連通する点検口6が設けてあ
る。また、収納ボックス4の側面部の上記洗面室ユニッ
ト3bの側壁5に設けた点検口6に対向する位置に開口
部7が設けてある。点検口6を設けた洗面室ユニット3
bの側壁5と収納ボックス4の側面部とは壁体14によ
り接続してあって点検口6と開口部7との間の部分の周
囲が壁体14により囲まれて点検口6と開口部7とが連
通するように構成してある。ここで、添付図面に示す実
施形態では壁体14の一部は洗面室ユニット3の上記側
壁5と直交する側壁5aが兼用している。
【0011】点検口6には点検口6を閉塞するための開
閉自在な点検蓋8が取付けてあり、また、開口部7には
開口部7を閉塞するための開閉自在な蓋体9を取付けて
ある。開口部7は点検口6よりも大きく、点検蓋8は開
口部7から出し入れできるようにしてある。また、点検
蓋8や蓋体9はねじ具15により着脱自在に取付けられ
るものである。点検蓋8で点検口6を閉じるとともに蓋
体9で開口部7を閉じることで、2重に蓋がされること
になり、防湿効果が向上するものである。ここで、点検
蓋8の裏面の周囲には防水パッキン20を取着してあ
り、点検蓋8が洗面ユニット3の側壁5の点検口6の周
囲の表面に押し付けられてねじ具15により取付けられ
た場合、防水パッキン20が側壁5の表面に密接して気
密性を確保するようにしている。
【0012】また、収納ボックス4の前面部には開閉戸
16が開閉自在に取付けてあり、収納ボックス4内には
種々の収納物が収納される。したがって、収納ボックス
4の側面部に取付けた蓋体9は外部に露出せず、外観を
損なうことがないものである。
【0013】しかして、建物1に設けた建築パイプスペ
ース2内の点検をするには、収納ボックス4の開閉戸1
6を開け、蓋体9を外して開口部7を開とし、更に、点
検蓋8を外して点検口6を開とすることで、湿気の影響
を受けても問題のないユニットルーム3内から建物1に
設けた建築パイプスペース2内の点検ができるものであ
り、また、点検蓋8、蓋体9を閉じることで、2重に蓋
ができて、蓋を閉じた状態では防湿効果がすぐれたもの
にできるものである。
【0014】次に、図5、図6に基づいて本発明の他の
実施形態につき説明する。本実施形態においては建物1
内に建築パイプスペース2を形成し、建物1内に建築パ
イプスペース2に隣接してユニットルーム3を設置し、
ユニットルーム3内に収納ボックス4を設け、ユニット
ルーム3の側壁5に建築パイプスペース2に連通する点
検口6を設け、収納ボックス4の側面部にユニットルー
ム3の点検口6に連通する開口部7を設ける構成につい
ては前述の図1乃至図4の実施形態と基本的構造が同じ
であるので、これらの構成についての詳細な説明につい
ては重複するので説明を省略し、異なる点についてのみ
説明する。すなわち図1乃至図4に示す実施形態ではユ
ニットルーム3の側壁5に設けた点検口6に点検蓋8を
開閉自在に取付け、収納ボックス4の側面部に設けた開
口部7に蓋体9を開閉自在に設けた例を示したが、本実
施形態においては、図5、図6に示すように点検口6を
閉塞する開閉自在な点検蓋8により収納ボックス4の側
面部の開口部7を閉塞する点に特徴がある。すなわち、
点検蓋8は点検口6を閉塞するようにユニットルーム3
の側壁5にねじ具15により取付けられるのであるが、
同時に点検蓋8が開口部7内にはめ込まれて開口部7を
閉じて点検蓋8により収納ボックス4の側面部の一部を
構成するようになっている。ここで、点検蓋8の裏面部
の周囲には裏面に防水パッキン20を取着した枠体21
が設けてあり、この裏面に防水パッキン20を取着した
枠体21は、洗面室ユニット3bの側壁5と収納ボック
ス4の側面部とを接続する壁体14の巾とほぼ同じ厚み
となっている。したがって、防水パッキン20をユニッ
トルーム3の側壁5の点検口6の周囲の表面に押し当て
た状態で点検蓋8を側壁5に取付けると、点検蓋8が収
納ボックス4の側面部の開口部7内にぴったりとはまっ
て開口部7を閉じ、点検蓋8が収納ボックス4の側面部
の一部を構成するようになるものである。
【0015】なお、図中23は化粧キャップであって、
点検蓋8に設けたねじ具15を挿入する孔の入口側に着
脱自在に取付けてねじ具15が見えないようにしてい
る。
【0016】本実施形態においても、収納ボックス4の
前面部には開閉戸16が開閉自在に取付けてあり、収納
ボックス4内には種々の収納物が収納される。したがっ
て、収納ボックス4の側面部に取付けた蓋体9は外部に
露出せず、外観を損なうことがないものである。
【0017】しかして、建物1に設けた建築パイプスペ
ース2内の点検をするには、収納ボックス4の開閉戸1
6を開け、点検蓋8を外すことで、開口部7と点検口6
を同時に開け、この状態で湿気の影響を受けても問題の
ないユニットルーム3内から建物1に設けた建築パイプ
スペース2内の点検ができるものであり、また、点検蓋
8を閉じることで、点検口6と開口部7とを同時に閉じ
るものである。このように点検蓋8が点検口6を閉じる
蓋と開口部7を閉じる蓋とを兼用しているので、ユニッ
トルーム3内に収納ボックス4を設けて、ユニットルー
ム3に点検口6を設けるとともに収納ボックス4に開口
部7を設けたものにおいて、点検口6点検蓋8の取付
け、取り外しのみで簡単に点検口6、開口部7の開閉が
できて、建物1に設けた建築パイプスペース2内の点検
作業が容易にできることになる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、上記の
ように、建物内に建築パイプスペースを形成し、建物内
に建築パイプスペースに隣接してユニットルームを設置
し、ユニットルーム内に収納ボックスを設け、ユニット
ルーム側壁に建築パイプスペースに連通する点検口を設
け、収納ボックスの側面部にユニットルームの点検口に
対向する開口部を設け、点検口を閉塞する開閉自在な点
検蓋を設けるとともに、開口部を閉塞する開閉自在な蓋
体を設けてあるので、蓋体や点検蓋が露出せずに外観が
よいとともに、蓋体、点検蓋を開くことで湿気の影響を
受けても問題のないユニットルーム内から建物に設けた
建築パイプスペース内の点検ができて、従来のように普
通の部屋や廊下などに点検口を設けるものに比べて、湿
気の影響を受けても問題がないとともに部屋や廊下の外
観を損なわないという利点があり、また、点検蓋、蓋体
を閉じることで、2重に蓋ができて、蓋を閉じた状態で
は防湿効果がすぐれているという利点がある。
【0019】また、請求項2記載の発明にあっては、建
物内に建築パイプスペースを形成し、建物内に建築パイ
プスペースに隣接してユニットルームを設置し、ユニッ
トルーム内に収納ボックスを設け、ユニットルームの側
壁に建築パイプスペースに連通する点検口を設け、収納
ボックスの側面部にユニットルームの点検口に連通する
開口部を設け、点検口を閉塞する開閉自在な点検蓋によ
り収納ボックスの側面部の開口部を閉塞してあるので、
点検蓋が見えないようにできて外観がよいとともに、点
検蓋を開くことで湿気の影響を受けても問題のないユニ
ットルーム内から建物に設けた建築パイプスペース内の
点検ができて、従来のように普通の部屋や廊下などに点
検口を設けるものに比べて、湿気の影響を受けても問題
がないとともに部屋や廊下の外観を損なわないという利
点があり、また、点検蓋がユニットルームの点検口の蓋
となるのみならず収納ボックスの側壁部に設けた開口部
の蓋を兼用でき、点検蓋のみを外すことで、簡単に建築
パイプスペース内の点検作業ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略平面図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の拡大断面図である。
【図4】同上の図3の一部を更に拡大した断面図であ
る。
【図5】同上の他の実施形態の拡大断面図である。
【図6】同上の図5の一部を更に拡大した断面図であ
る。
【符号の説明】
1 建物 2 建築パイプスペース 3 ユニットルーム 4 収納ボックス 5 側壁 6 点検口 7 開口部 8 点検蓋 9 蓋体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内に建築パイプスペースを形成し、
    建物内に建築パイプスペースに隣接してユニットルーム
    を設置し、ユニットルーム内に収納ボックスを設け、ユ
    ニットルームの側壁に建築パイプスペースに連通する点
    検口を設け、収納ボックスの側面部にユニットルームの
    点検口に対向する開口部を設け、点検口を閉塞する開閉
    自在な点検蓋を設けるとともに、開口部を閉塞する開閉
    自在な蓋体を設けて成ることを特徴とするユニットルー
    ムに隣接する建築パイプスペースの点検構造。
  2. 【請求項2】 建物内に建築パイプスペースを形成し、
    建物内に建築パイプスペースに隣接してユニットルーム
    を設置し、ユニットルーム内に収納ボックスを設け、ユ
    ニットルームの側壁に建築パイプスペースに連通する点
    検口を設け、収納ボックスの側面部にユニットルームの
    点検口に対向する開口部を設け、点検口を閉塞する開閉
    自在な点検蓋により収納ボックスの側面部の開口部を閉
    塞して成ることを特徴とするユニットルームに隣接する
    建築パイプスペースの点検構造。
JP1637899A 1999-01-26 1999-01-26 ユニットル―ムに隣接する建築パイプスペ―スの点検構造 Withdrawn JP2000213188A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002322804A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Sekisui House Ltd 壁点検口の隠蔽構造
JP2017066823A (ja) * 2015-10-02 2017-04-06 ナカ工業株式会社 壁用点検口
WO2021157570A1 (ja) * 2020-02-03 2021-08-12 ホアビン・コンストラクション・グループ・ジョイント・ストック・カンパニー 水を使用する器具を備える室を持つ構造体

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WO2021157570A1 (ja) * 2020-02-03 2021-08-12 ホアビン・コンストラクション・グループ・ジョイント・ストック・カンパニー 水を使用する器具を備える室を持つ構造体

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Effective date: 20060404