JP2000211661A - 開閉自在容器 - Google Patents

開閉自在容器

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JP2000211661A
JP2000211661A JP11017403A JP1740399A JP2000211661A JP 2000211661 A JP2000211661 A JP 2000211661A JP 11017403 A JP11017403 A JP 11017403A JP 1740399 A JP1740399 A JP 1740399A JP 2000211661 A JP2000211661 A JP 2000211661A
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東 健 司 坂
Yoshikazu Tanaka
中 良 和 田
Hisashi Aizawa
澤 恒 相
Masayasu Hayashi
正 保 林
Toshihiko Uenishi
西 利 彦 上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易かつ確実に容器本体に対して開閉蓋を開
閉することができる開閉自在容器を提供する。 【解決手段】 開閉自在容器10は容器本体11と、こ
の容器本体11に揺動自在に取付けられた開閉蓋23
と、容器本体11の下方開口を密閉する底蓋12とを備
えている。容器本体11と開閉蓋23との間の揺動部分
に、板ゴム50が設けられている。容器本体11のうち
開閉蓋23の自由端側に、第1部材55aと第2部材5
5bとからなる作動体55が設けられている。作動体5
5にはバネ材57が設けられ、作動体55を押圧するこ
とによりバネ材57が撓んで作動体55が回動し、開閉
蓋23を押上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容易に開閉するこ
とができる開閉自在容器に関する。
【0002】
【従来の技術】内容物、例えばウェットティッシュを内
部に収納する容器は、ウェットティッシュの取出口を有
するとともに、この取出口は開閉蓋により開閉自在に密
閉される。
【0003】すなわち、このような容器はウェットティ
ッシュを収納するとともに取出口を有する容器本体と、
取出口を密閉する開閉蓋とを備えている。
【0004】使用に際しては、容器本体の取出口に対し
て開閉蓋が開かれ、容器本体の取出口からウェットティ
ッシュが一枚ずつ取出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
容器は容器本体と、この容器本体に対して揺動自在に取
付けられた開閉蓋とを備えており、使用に際しては開閉
蓋をいちいち揺動させて開いている。
【0006】このような場合、開閉蓋を確実にワンタッ
チで開くことができれば都合が良い。
【0007】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、容易かつ確実に開閉蓋を開くことができる
開閉自在容器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、取出口が形成
された容器本体と、容器本体に揺動自在に取付けられ、
取出口を密閉する開閉蓋と、容器本体と開閉蓋との間の
揺動部に設けられ、開閉蓋を開方向に向って付勢する弾
性付勢手段とを備え、開閉蓋の自由端に係止部を設ける
とともに、容器本体に係止部に係合する係合部を設け、
容器本体のうち開閉蓋の自由端側に、開閉蓋の自由端を
押上げる作動体を回動自在に取付け、作動体の下端に容
器本体に当接するバネ材を設けたことを特徴とする開閉
自在容器である。
【0009】本発明によれば、作動体を押圧することに
よりバネ材が撓んで作動体が回動し、作動体が開閉蓋の
自由端を押上げる。このことにより、開閉蓋の係止部
と、容器本体の係合部との係合が解除して開閉蓋が弾性
付勢手段によって開かれる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明によ
る開閉自在容器の一実施の形態を示す図である。
【0011】図1乃至図4に示すように、開閉自在容器
10は、内部にウェットティッシュ41(図4参照)を
収納する下方開口型の容器本体11と、容器本体11の
下方開口を密閉する底蓋12とを備えている。また容器
本体11は取出口24が形成された上板27と、上板2
7から下方へ延びる側板13とを有し、容器本体11の
側板13には上板27の取出口24を密閉する開閉蓋2
3が揺動自在に取付けられている。
【0012】また容器本体11の上板27はその略中央
部の第1上板(第1薄板)27aと、第1上板27aの
外側に段部28を介して設けられ、第1上板27aより
高い位置にある第2上板(第2薄板)27bとからなっ
ている。また第1上板27aには、ウェットティッシュ
41を取出すための取出口24が設けられ、取出口24
の周縁に周縁部24aが設けられるとともに、この周縁
部24aは、下方部において曲線状の断面を有してい
る。このためウェットティッシュ41が取出口24の周
縁部24aを通過する際、周縁部24aに引掛ることな
くスムースに通過することができる。
【0013】一方、第1上板27aには係合リブ51が
設けられ、開閉蓋23の内面には、第1上板27aの係
合リブ51に係合する枠体37が設けられている。そし
て、開閉蓋23を揺動し、係合リブ51に枠体37を嵌
込むことによって、開閉蓋23が取出口24を密閉する
ようになっている。
【0014】さらに図1に示すように、開閉蓋23の自
由端には先端リブ36が突設され、この先端リブ36に
係止片32が設けられている。
【0015】また、図1乃至図3に示すように、容器本
体11のうち開閉蓋23の自由端側であって側板13上
端近傍に、上板27から落込む落込段部58が形成さ
れ、この落込段部58内に開閉蓋23の自由端を押上げ
る作動体55が回動自在に設けられている。
【0016】また作動体55の下端には容器本体11の
落込段部58に当接して作動体55の位置を規制するバ
ネ材57が一体的に設けられている。作動体55はバネ
材57側に位置する第1部材55aと、第1部材55a
に直交して連結され先端に押上端部61を有する第2部
材55bとからなっている。また作動体55の第2部材
55bには回動軸60が設けられ、この回動軸60を介
して作動体55は容器本体11に取付けられている。こ
のため作動体55のうち第1部材55aまたは第2部材
55bのいずれかを押圧することによりバネ材57が撓
んで作動体55が回動軸60を中心として回動し、押上
端部61により開閉蓋23の自由端を押上げるようにな
っている。
【0017】また作動体55の第2部材55bのうち回
動軸60に関して押上端部61と反対側の部分には、指
を係止する指掛け突部56が設けられ、この指掛け突部
56に指を掛けることにより作動体55を確実に回動さ
せることができる。さらに容器本体11の落込段部58
には垂直リブ59が設けられ、この垂直リブ59には開
閉蓋23の係止片32と係合する係合部33が設けられ
ている。
【0018】また図1に示すように、容器本体11と開
閉蓋23との間に、開閉蓋23を開方向に向って付勢す
る細長状の板ゴム50が設けられている。すなわち、容
器本体11には、板ゴム50の一端を差込み収納する収
納部75が設けられ、また開閉蓋23には容器本体11
から所定間隔をおいて配置されるとともに板ゴム50の
他端を固着する固着部76が設けられている。この場
合、板ゴム50に開閉蓋23から突出する突起(図示せ
ず)が挿入されて板ゴム50の位置決めが行われ、その
後板ゴム50が固着部76によって固定される。
【0019】また図1に示すように、板ゴム50は容器
本体11と開閉蓋23との間の中心に対して右側へずれ
て配置されているが、板ゴム50の取付位置は任意に定
めることができる。
【0020】なお、上述した容器本体11、開閉蓋23
および作動体55は、いずれもポリプロピレン(PP)
を用いたインジェクション成形により得られるが、この
他にPE、PS、ABS、エラストマー、PET、PV
C、ポリカーボネートを用いて成形してもよい。また底
蓋12は鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)により
成形される。
【0021】次に図4により、容器本体11内に収納さ
れるウェットティッシュ41について説明する。図4
(a)に示すように、ウェットティッシュ41は柔軟な
シートからなる密閉袋40内で折畳まれて積層配置さ
れ、この密閉袋40によって密閉される。各ウェットテ
ィッシュ41は折曲部42を形成して略二つ折りされ、
各ウェットティッシュ41の折曲部42は交互に入れ替
わっている。またウェットティッシュ41の二つ折りさ
れた下半分41bは、下方に配置するウェットティッシ
ュ41の上半分41aと更に下方に位置するウェットテ
ィッシュ41の上半分41aとの間に挿入されている。
このためウェットティッシュ41を一枚ずつ摘んで取出
した場合、取出したウェットティッシュ41の下半分4
1bが、下方に位置するウェットティッシュ41の上半
分41aを引張り上げるようになっている。なお、ウェ
ットティッシュ41の折り方は、連続的に取り出すこと
ができるように積層配置されていればよく、特に限定さ
れるものではなく、例えば図4(b)のような折り方で
あってもよい。また密閉袋40の上端に開口40aが設
けられ、この開口40aは密閉袋40上面に取外自在に
貼付けられた蓋片45により密閉されている。
【0022】ウェットティッシュ41の素材としては、
例えば、不織布、紙、ガーゼ等の繊維素材やシート状の
発泡体、または紙ベースの軟質材料が用いられる。また
ウェットティッシュに含浸させる液体としては、殺菌
剤、消毒剤、洗浄剤等を含んだ湿潤剤や化粧水や乳液等
の化粧品が考えられる。
【0023】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について説明する。
【0024】まず、板ゴム50の一端が容器本体11の
収納部75内に差込み収納されるが、板ゴム50の他端
は予め開閉蓋23の所定位置に突起により位置決めされ
た後固着部76により固着されている。
【0025】次に容器本体11内にその下方開口から、
密閉袋40によって密閉されたウェットティッシュ41
が収納される。その後、容器本体11の下方開口が底蓋
12により密閉される。
【0026】次に開閉蓋23が容器本体11に対して揺
動軸(図示せず)を中心として閉方向へ揺動し、開閉蓋
23の係止片32に容器本体11の係合突起33が係合
して、容器本体11の取出口24が開閉蓋23により密
閉される。このとき、開閉蓋23の枠体37が容器本体
11の係合リブ51に係合して、枠体37内を密閉状態
に維持する。
【0027】また図1に示すように、板ゴム50は容器
本体11から所定間隔をおいて配置された固着部76に
より固着されているので、板ゴム50は開閉蓋23のう
ち揺動軸から少し内側に入った固着部76を作用点とし
て開閉蓋23を上方へ持ち上げる。一般にウェットティ
ッシュ容器10は夏場の室内等、比較的高温室内で用い
られるため、容器本体11および開閉蓋23は軟化しや
すくなっている。本願発明によれば、板ゴム50が開閉
蓋23のうち揺動軸から少し内側に入った作用点を上方
に持ち上げるので、揺動軸近傍を作用点とする場合に比
べて開閉蓋23の揺動端の変形を防止することができ
る。
【0028】ウェットティッシュ41の使用時には、第
2部材55bの指掛け突部56に指を掛けて作動体55
を下方へ押圧し、バネ材57を撓ませて作動体55を回
動軸60を中心として揺動させる。このとき第2部材5
5bの押圧端部61が開閉蓋23に当接して開閉蓋23
を押上げる。このことにより、開閉蓋23の係止片32
と垂直リブ59の係合突起33との係合を解除すること
ができる。第2部材55bから指を離して作動体55の
押圧を解除すると、バネ材57が復元して作動体55は
元の位置まで戻る。
【0029】その後板ゴム50の復元力により、開閉蓋
23は揺動軸を中心として回動し、開閉蓋23が開とな
る。
【0030】次に容器本体11の取出口24からウェッ
トティッシュ41を指で摘んで上方へ引張る。その後、
連続して、ウェットティッシュ41を引張ることによ
り、第1番目のウェットティッシュ41を容器本体11
内から取出すことができる。この場合、第2番目のウェ
ットティッシュ41の上半分41aが、第1番目のウェ
ットティッシュ41の下半分41bによって引張られ
る。そして、第2番目のウェットティッシュ41の上半
分41aが、取出口24の周縁部24aに引掛かった時
点で、第2番目のウェットティッシュ41が停止する。
【0031】以上のように本実施の形態によれば、第2
部材55bの指掛け突部56を下方へ押圧することによ
り、作動体55を回動軸60を中心として揺動させるこ
とができる。このとき第2部材55bの押圧端部61に
より、開閉蓋23を押上げる。このことにより係合突起
33と係止片32との係合を解除して、板ゴム50の復
元力により開閉蓋23を確実に開くことができる。
【0032】なお上記実施の形態において、第2部材5
5bを押圧する例を示したが、例えば開閉自在容器10
をトイレ内の便器側面に横向きに取付けておくととも
に、第1部材55aを上方に向け、開閉自在容器10の
上方に位置する第1部材55aを押圧してもよい。
【0033】この場合、第1部材55aを押圧すること
により、バネ材57が撓んで作動体55を回動軸60を
中心として回動させることができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、作動体を
押圧することによりバネ材が撓んで作動体が回動し、作
動体が開閉蓋を押上げる。このことにより開閉蓋の係止
と容器本体の係合部との係合を解除することができ、開
閉蓋を弾性付勢手段により確実に開くことができる。ま
た作動体の押圧を解除することによりバネ材が復元して
作動体を元の位置まで復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による開閉自在容器の全体斜視図。
【図2】作動体を示す詳細図。
【図3】作動体を示す詳細図。
【図4】ウェットティッシュを収納した密閉袋を示す側
断面図。
【符号の説明】
10 開閉自在容器 11 容器本体 12 底蓋 13 側板 23 開閉蓋 24 取出口 27 上板 28 段部 32 係止片 33 係合突起 37 枠体 40 密閉袋 41 ウェットティッシュ 50 板ゴム 51 係合リブ 55 作動体 55a 第1部材 55b 第2部材 56 指掛け突部 57 バネ材 60 回動軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相 澤 恒 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 林 正 保 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 上 西 利 彦 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 3E014 LB03 LD04 LE05 MA02 MA04 3E084 AA05 AA13 AB10 BA02 CA03 CB02 EA10 EB03 FA08 GA06 GB06 GB21 KA16 LA18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取出口が形成された容器本体と、 容器本体に揺動自在に取付けられ、取出口を密閉する開
    閉蓋と、 容器本体と開閉蓋との間の揺動部に設けられ、開閉蓋を
    開方向に向って付勢する弾性付勢手段とを備え、 開閉蓋の自由端に係止部を設けるとともに、容器本体に
    係止部に係合する係合部を設け、 容器本体のうち開閉蓋の自由端側に、開閉蓋の自由端を
    押上げる作動体を回動自在に取付け、 作動体の下端に容器本体に当接するバネ材を設けたこと
    を特徴とする開閉自在容器。
  2. 【請求項2】作動体はバネ材側に位置する第1部材と、
    第1部材に直交して連結され容器本体に取付けられた回
    動軸を有する第2部材とからなり、第1部材または第2
    部材のいずれかを押圧することにより作動体が回動軸を
    中心として回動して第2部材が開閉蓋の自由端を押上げ
    ることを特徴とする請求項1記載の開閉自在容器。
  3. 【請求項3】作動体に指を係止する指掛け突部が設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の開閉自在容
    器。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002264959A (ja) * 2001-03-07 2002-09-18 Toppan Printing Co Ltd 開閉小蓋付蓋材
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