JP2000211439A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

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JP2000211439A
JP2000211439A JP11011701A JP1170199A JP2000211439A JP 2000211439 A JP2000211439 A JP 2000211439A JP 11011701 A JP11011701 A JP 11011701A JP 1170199 A JP1170199 A JP 1170199A JP 2000211439 A JP2000211439 A JP 2000211439A
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JP
Japan
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back door
automobile
body structure
wedge
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP11011701A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Watanabe
慎治 渡辺
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横方向に回動する片持ち支持のバックドアの
「バックドア下がり」や「バックドア上方開き」の不具
合を解消する。 【解決手段】 バックドア2に固着したハードケース3
と、その下方のリヤバンパー5の凹部6との隙間に、互
いに楔12を取り付け、バックドア2を締めたときに接触
するようにする。これによってヒンジ10に掛かる負担は
楔12に分担され、ヒンジ10から離れた位置の荷重、例え
ば、スキーキャリアをハードケース3に装着しても、楔
12を介してリヤバンパー5によりバックドア2を支持す
るようになるので、「バックドア下がり」等の不具合を
軽減させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】バックドアを有する自動車に
おいて、車体後部側縁に軸心が上下方向となるように設
置したヒンジを介してバックドアを横方向に回動可能に
組み付け、バックドアを片持ち支持した構成のものがあ
る。本発明は、このように構成した自動車の後部車体構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の種類の内、一例として、RV仕
様の自動車(レクレーション用の自動車)などに取り付
けたバックドアには、車体後部側縁に軸心が上下方向と
なるように設置したヒンジを介して組み付けたものがあ
り、バックドアを横方向に回動させて開閉するようにな
っている。RV仕様の自動車では、このバックドアにか
なり重いスペアタイヤを装備したり、ラダーを装着した
り、スペアタイヤ等のほかにスキー用具を搭載したりす
る。
【0003】図5に示すように、前述の自動車の後部1
にスペアタイヤを装備する場合、バックドア2にスペア
タイヤのハードケース(収納ケース)3を固定して、ハ
ードケース3にスペアタイヤを収納するものがある。こ
の場合、後方視界を広くするようにハードケース3をリ
ヤウインド4に重ならないように下げ、必要に応じてリ
ヤバンパー5に凹部6を形成させ、ハードケース3を凹
部6に整合させている。また、図6に示すように、自動
車に装着したスペアタイヤのハードケース3に、スキー
キャリア(収納ケース)7を固定し、スキー板8を収納
してウインタスポーツに利用することもある。また、ラ
ダー9をバックドア2に装着して、自動車の屋根にスキ
ー板、サーフィンボード等を搭載し易くさせているもの
もある。
【0004】このように、片持ち構造のバックドア2に
スペアタイヤのハードケース3を固定し、備品、荷物等
を装着した場合、荷重中心位置がヒンジの回動軸から離
れ、ヒンジに負担が掛かることになる。このため、バッ
クドア剛性や、スペアタイヤ取付部強度を必要としてい
る。一例として、車体を構成するリヤクオータインナパ
ネルとリヤクオータアウタパネルとの間にリインホース
メントを立設して横開き式バックドアのヒンジ取付部位
を強化する構造(特開平8-310448号公報参照)も提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7
(a),(b)に示すように、バックドア2に設けたハ
ードケース3に、スキーキャリア7を固定し、スキー板
8を収納した場合、ハードケース3(スペアタイヤを含
む)の重量w1 とスキー用具の重量w2 との合計の重量
の重心位置が図7(a)においてヒンジ10の軸心から距
離L1 だけ離れるので、バックドア2のヒンジ10と反対
側が下方に傾いて矢印で示す「バックドア下がり」の不
具合が発生する虞がある。また、図7(b)に示すよう
に、バックドア2の後方にw1 +w2 の重心位置があ
り、ヒンジ10から距離L2 だけ離れるので、バックドア
2の上方が後方へ変位して矢印で示す「バックドア上方
開き」の不具合が発生する虞がある。不具合の例として
は、「バックドア下がり」が生じた場合にはバックドア
締りが悪くなり、「バックドア上方開き」が生じた場合
には走行時にバタバタ音が発生するという問題が発生す
る。また、雨漏りの虞も出てくる。
【0006】また、図8(a),(b)に示すように、
ラダー9を装着したバックドア2では利用者の昇降時に
掛かる荷重は、ラダー9重量w3 +利用者重量w4 であ
り、w3 +w4 の重心は図8(a)においてヒンジから
距離L3 だけ離れるので、バックドア2のヒンジ10と反
対側が下方に傾いて矢印で示す「バックドア下がり」の
不具合が発生する虞がある。また、図8(b)に示すよ
うに、バックドア2の後方にw3 +w4 の重心位置があ
り、ヒンジ10から距離L4 だけ離れるので、バックドア
2の上方が後方へ変位して矢印で示す「バックドア上方
開き」の不具合が発生する虞がある。そこで、これらの
不具合を防止するため、バックドア2とヒンジ10及びそ
の取付部の板厚を厚くしたり、リンフォースの追加など
をして強度、剛性を高くするが、厚い板厚の使用や、リ
ンフォースの追加等はコストアップ、重量増加の要因に
なる。
【0007】本発明は、簡易な構成によりコストアッ
プ、重量増加を抑えて横開き式のバックドアの歪みをな
くすようにした自動車の後部車体構造を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、車体の後部側縁に設け
た上下方向の軸を有するヒンジを介して、横方向に回動
するバックドアを設けると共に該バックドアに収納ケー
スを設置した自動車の後部車体構造において、該収納ケ
ースの下面とこの下面に対向するリヤバンパーの上面と
の間に、前記バックドアを支持するための支持部材を設
けたことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、車体の後部側縁に設け
た上下方向の軸を有するヒンジを介して、横方向に回動
するバックドアを設けると共に該バックドアに収納ケー
スを設置した自動車の後部車体構造において、該バック
ドアの下面とこの下面に対向する車体後部縁の上面との
間に、前記バックドアを支持するための支持部材を設け
たことを特徴とする。
【0010】請求項3の発明は請求項1の発明におい
て、収納ケースの下面またはリヤバンパーの上面に楔を
設けてバックドアの支持部材としたことを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は請求項1の発明におい
て、収納ケースの下面あるいはリヤバンパーの上面にコ
ロを設けてバックドアの支持部材としたことを特徴とす
る。
【0012】請求項5の発明は請求項2の発明におい
て、バックドアの下面または車体後部縁の上面に楔を設
けてバックドアの支持部材としたことを特徴とする。
【0013】請求項6の発明は請求項2の発明におい
て、バックドアの下面あるいは車体後部縁の上面にコロ
を設けてバックドアの支持部材としたことを特徴とす
る。
【0014】以上の構成は、片持ち支持の横方向に回動
するバックドアにおいて、バックドアの開閉時のがたつ
きをなくすため、バックドアの下面を支持するようにし
たものであり、スペアタイヤの収納ケースをリヤバンパ
ーで保持することにより、間接的にバックドアを支持す
るようにする。また、バックドアは閉鎖状態のとき、バ
ックドア下面と車体構成部材であるテールメンバとが対
向するようになるので、この間にコロまたは楔を設けて
バックドアを支持するようにする。楔またはコロを装着
させる場合、スプリングを介装することでバックドアの
支持部に弾性を付与し、バックドアの開閉をスムーズに
する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1(a),(b)に示すよ
うに、自動車の後部1には一側にヒンジ10を介して取り
付けた横方向に回動するバックドア2が設けられ、ヒン
ジ10と反対側に取っ手11が設けられている。リヤバンパ
ー5にはハードケース3に対応する位置に凹部6が形成
され、凹部6の表面には尖端を外側に向けて複数の楔
(支持部材)12を形成している。また、図1(b)に示
すように、スペアタイヤを収納するハードケース(収納
ケース)3がバックドア2に固着され、このハードケー
ス3の下面に複数の楔12が前述の楔12と対向して形成さ
れている。なお、ハードケース3をリヤウインド4に重
ならないように下げて設置するが、ハードケース3が小
さく、この下面がリヤバンパー5に当接しない場合、円
弧状凹部を有するブラケットを間に設けてハードケース
3を支持するようにすると良い。ここで、バックドア2
にハードケース3は固着されているので、ハードケース
3の下方変位を防止することによりバックドア2の下方
変位を防止し、間接的にリヤバンパー5がバックドア2
を支持することになる。
【0016】このように構成した自動車において、バッ
クドア2のヒンジ取付部(ボディ側、バックドア側共)
への荷重が楔12により分担され、ヒンジ取付部の荷重が
大幅に減少し、この周辺部の板厚の厚みを抑え、補強の
ためのリンフォースが不要となる。これによりコストダ
ウン、重量ダウンを図ることができる。また、バックド
ア2を閉じたとき、図1(b)に示すように、リヤバン
パー5上面の楔12とハードケース3の下面の楔12とが僅
かな隙間で近接し、バックドア2に掛かる荷重によって
「バックドア下がり」の傾向を生じるとハードケース3
側の楔12とリヤバンパー5側の楔12とが摺接するので、
バックドア2に掛かる荷重が楔12にも負担され、ヒンジ
10の負担が軽くなる。
【0017】これによって、「バックドア下がり」の現
象の軽減により、バックドア締りが良くなる。また「バ
ックドア上方開き」が解消され、走行時のバタバタ音の
発生を防止し、また、雨漏りの虞も解消される。また、
構造が強化されたことにより、前述の図6のスキーキャ
リア7重量の上限のアップ、ラダー9に乗ることのでき
る上限重量のアップが可能となる。
【0018】次に、本発明の他の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。この実施の形態では、自動車の後
部1において、図2(a)に示すように、リヤバンパー
5の凹部6表面上にコロ(支持部材)13を取り付けて、
バックドア2に固着したハードケース3の下面に接触さ
せるようにし、リヤバンパー5でハードケース3を支持
するものである。また、他の実施の形態として、図2
(b)に示すように、ハードケース3の下面にコロ13を
取り付けてリヤバンパー5の上面と接触させる構造とす
る。このように、コロ13を媒介としてハードケース3を
支持した場合、バックドア2にハードケース3が固着さ
れているので、間接的にバックドア2を支持することに
なり、バックドア2の開閉動作において、バックドア2
の水平移動がコロ13によって円滑になり、バックドア2
の停止位置に支障を来すことがない。
【0019】次に、他の実施の形態について図3
(a),(b)を参照して説明する。図3(a)に示す
ように、ハードケース3を固着したバックドア2の下面
に楔(支持部材)12を取り付け、この楔12と対応するテ
ールメンバ(車体後部縁でありバックドア開口部下面)
14の対向位置に楔12を取り付ける。楔12は板金加工でも
良く、硬質ゴムで製作しても良い。このバックドア2及
びテールメンバ14においては互いに対向する面をそれぞ
れ楔形状にすることもできる。これによって、車体構成
部材を介して直接バックドア2を支持することになるの
で、「バックドア下がり」や「バックドア上方開き」の
現象を防止できるようになる。そして、バックドア締り
が確実になり、また、走行時のバタバタ音の発生を防止
し、さらに、雨漏りの虞を解消する。また、他の実施の
形態として、図3(b)に示すように、バックドア2の
下面にコロ13を装着してテールメンバ14と接触させるも
のがある。この場合は、バックドア2の開閉動作がさら
に円滑に行われる。
【0020】以上のように構成することにより、横方向
に回動するバックドア2のヒンジ取付部(ボディ側、バ
ックドア側共)の荷重分担が大幅に減少し、板厚を厚く
する必要がなく、リンフォースを不要とすることが可能
となる。なお、車体構造上、車体後部縁がリヤバンパー
5と一体になっている場合、バックドア2とリヤバンパ
ー5との間に支持部材(楔12,コロ13)を設けることに
なる。
【0021】また、他の実施の形態として、楔12の設置
構造を、図4に示すように、テールメンバ14に孔15を明
けて凹状ガイド16を取り付け、これにより形成された凹
部にスプリング17を配置し、縁部18を有する楔12を凹部
に嵌着させる構造とすることができる。この構造はリヤ
バンパー5に設置することも可能である。このように、
弾性を有する楔12によりハードケース3またはバックド
ア2を保持する構成としたものは、バックドア2の開閉
動作をさらに円滑にする効果がある。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、バックドアに固着した収納ケース
がリヤバンパーに支持されることにより、横方向に回動
するバックドアの片持ち構造によるヒンジの荷重負担が
軽減され、ヒンジから離れた位置の荷重に対して「バッ
クドア下がり」や「バックドア上方開き」が減少するこ
とになる。これにより、バックドア締りが良くなり、ま
た、走行時の振動騒音(バタバタ音)、雨漏り等の虞も
解消するものである。また、スペアタイヤの収納ケース
取付部周辺の板厚を厚くせず、リンフォースが不要とな
り、コストダウン、軽量化を図ることができる。また、
バックドアのヒンジ部周辺の板厚を厚くする必要がな
く、リンフォースが不要となり、コストダウン、軽量化
を図ることができる。
【0023】請求項2の発明では、バックドア下面と車
体後部縁との間に支持部材を介装することでバックドア
を支持するもので、請求項1の発明と同様に「バックド
ア下がり」や「バックドア上方開き」を防止する効果が
ある。また、ヒンジ部周辺の板厚を厚くせず、リンフォ
ースが不要となり、コストダウン、軽量化を図ることが
できる。請求項3及び請求項5の発明では、支持部材が
楔なのでバックドアを締めたときに生じる隙間を塞ぐこ
とができ、バックドアのがたつきを抑えることができ
る。請求項4及び請求項6の発明では、支持部材がコロ
なのでバックドアの開閉動作を円滑に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態のRV仕様の自動車後
部(a)とその要部(b)の模式図である。
【図2】他の実施の形態の自動車後部(a)とその要部
(b)の模式図である。
【図3】他の実施の形態の自動車のバックドアに、支持
部材である楔を設けた構造(a)と、コロを設けた構造
(b)を示す模式図である。
【図4】他の実施の形態の、バックドア下面と対向する
側に設けた、弾性を有する段部の断面図である。
【図5】従来のRV仕様の自動車の後部の斜視図であ
る。
【図6】従来のRV仕様の他の自動車の後部の斜視図で
ある。
【図7】RV仕様の自動車後部のバックドアの荷重を
(a),(b)で示した模式図である。
【図8】RV仕様の自動車後部の他のバックドアの荷重
を(a),(b)で示した模式図である。
【符号の説明】
2 バックドア 3 収納ケース 5 リヤバンパー 10 ヒンジ 12 楔 13 コロ 14 車体後部縁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部側縁に設けた上下方向の軸を
    有するヒンジを介して、横方向に回動するバックドアを
    設けると共に該バックドアに収納ケースを設置した自動
    車の後部車体構造において、 該収納ケースの下面とこの下面に対向するリヤバンパー
    の上面との間に、前記バックドアを支持するための支持
    部材を設けたことを特徴とする自動車の後部車体構造。
  2. 【請求項2】 車体の後部側縁に設けた上下方向の軸を
    有するヒンジを介して、横方向に回動するバックドアを
    設けると共に該バックドアに収納ケースを設置した自動
    車の後部車体構造において、 該バックドアの下面とこの下面に対向する車体後部縁の
    上面との間に、前記バックドアを支持するための支持部
    材を設けたことを特徴とする自動車の後部車体構造。
  3. 【請求項3】 収納ケースの下面またはリヤバンパーの
    上面に楔を設けてバックドアの支持部材としたことを特
    徴とする請求項1記載の自動車の後部車体構造。
  4. 【請求項4】 収納ケースの下面あるいはリヤバンパー
    の上面にコロを設けてバックドアの支持部材としたこと
    を特徴とする請求項1記載の自動車の後部車体構造。
  5. 【請求項5】 バックドアの下面または車体後部縁の上
    面に楔を設けてバックドアの支持部材としたことを特徴
    とする請求項2記載の自動車の後部車体構造。
  6. 【請求項6】 バックドアの下面あるいは車体後部縁の
    上面にコロを設けてバックドアの支持部材としたことを
    特徴とする請求項2記載の自動車の後部車体構造。
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