JP2000208209A - 電源接続用コネクタ - Google Patents

電源接続用コネクタ

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JP2000208209A
JP2000208209A JP11007741A JP774199A JP2000208209A JP 2000208209 A JP2000208209 A JP 2000208209A JP 11007741 A JP11007741 A JP 11007741A JP 774199 A JP774199 A JP 774199A JP 2000208209 A JP2000208209 A JP 2000208209A
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JP
Japan
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connector
block
receptacle
plug
power supply
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Application number
JP11007741A
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English (en)
Inventor
Mitsuharu Ejima
光治 江嶋
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DDK Ltd
Original Assignee
DDK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】AC電源接続用とDC電源接続用のコネクタに
関し、AC−DC間で誤接続されない構造のコネクタに
関する。 【解決手段】プラグコネクタとレセプタクルコネクタと
からなり、前記プラグコネクタはプラグブロック51,
ソケットコンタクト6、ガスケット8、カップリングリ
ング9を備え、前記レセプタクルコネクタはレセプタク
ルブロック55,ピンコンタクト27及びガスケット3
3を含む取り付け部品を備えた電源接続用コネクタにお
いて、前記プラグブロック51の外周面の2か所にそれ
ぞれ軸方向に形成された溝部52,53を備えると共
に、前記レセプタクルブロック55の内周面の軸方向に
は、前記プラグブロック51の外周面に設けられた2か
所の溝部52,53とそれぞれ対向する位置に、該2か
所の溝部52,53に挿入される2つの突状部56,5
7が設けられたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はAC電源接続用コネ
クタとDC電源接続用コネクタとが同種のコネクタを使
用している場合における、AC又はDC電源接続用コネ
クタの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3(a)(b)は従来のAC電源接続
用コネクタのACプラグコネクタAの側面一部縦断面図
と正面図を示すもので、1はプラグブロックで先端側は
略円柱状に形成され、後述するソケットコンタクトが装
着される取付孔2が4個設けられている。また、この円
柱状の軸方向の一部に突状部3が残されるようにその左
右に略三角形状の切欠部4,4が設けられている。な
お、図3(b)の正面図に見えるプラグブロック1先端
の斜め十文字状の模様は、その十文字状の部分が浅い溝
部5になっているものではある。
【0003】6はソケットコンタクトで、後述するピン
コンタクトとの接触が確実に行われるよう先端部の縦方
向に複数のスリット7が設けられており、後端部には後
述するケーブルの芯線が半田つけされるもので、同種の
ソケットコンタクト6が4本プラグブロック1の取付孔
2に圧入されている。8はガスケット、9はカップリン
グリングで、プラグブロック1の外周面に回転自在に、
かつ後述するオーバーモールドにより抜け落ちないよう
に挿入されていて、その先端部内周面には雌ねじ部10
が設けられているものであって、後述するACレセプタ
クルコネクタとの結合を固定するものである。11はケ
ーブル、12はオーバーモールドで結線部を保護する機
能も有する。13,14,15は収縮チューブで結線部
を保護すると共に防水機能を有するものである。16は
リングでケーブル11とオーバーモールド12の抜け止
め及び固定の機能を有するものである。
【0004】図4(a)(b)(c)はACレセプタク
ルコネクタBの側面一部縦断面図、正面図及び背面図を
示すものである。図4において、21はレセプタクルブ
ロックで、ACプラグコネクタAとの嵌合部分は、プラ
グブロック1を受け入れる円筒状の凹部22が形成され
ると共に、この凹部22の内周面の軸方向には、前記プ
ラグブロック1の突状部3と略三角形状の切欠部4,4
とに嵌合する溝部23が形成された出っ張り部24,2
4が形成されている。このレセプタクルブロック21の
凹部22の底部に見える斜め十文字状の模様は、前述の
プラグブロック1の先端部と同様に、その部分は浅い溝
部25となっているものである。またレセプタクルブロ
ック21の先端部の小径の外周面には、前述したカップ
リングリング9の内周面に設けられた雌ねじ部10と螺
合する雄ねじ部26が設けられている。
【0005】27はピンコンタクトでレセプタクルブロ
ック21の取付孔28に4本圧入されている。29は六
角ナットでレセプタクルブロック21の鍔部30に連な
る大径の外周面の雄ねじ31に螺合により設けられてい
て、内歯形座金32,ガスケット33と共にレセプタク
ルブロック21を図示していない筐体等に固定するもの
である。このように形成されているため、ACレセプタ
クルコネクタBのレセプタクルブロック21の溝部23
に、ACプラグコネクタAのプラグブロック1の突状部
3を合わせて両者を嵌合させた後、ACプラグコネクタ
Aのカップリングリング9を回転させ、レセプタクルブ
ロック21の雄ねじ部26への螺合により強固に固定し
得るものである。
【0006】図5(a)(b)は従来のDC電源接続用
コネクタのDCプラグコネクタCの側面一部縦断面図と
正面図を示すもので、図3(a)(b)に示したACプ
ラグコネクタAと相違する部分は、DC用のプラグブロ
ック41だけで、その他のソケットコンタクト6、ガス
ケット8、カップリングリング9等はACプラグコネク
タAと同じである。即ち、プラグブロック41は、先端
側が略円柱状に形成され、ソケットコンタクト6が装着
される取付孔42が4個設けられている。そして、この
円柱状の外周所定箇所の軸方向に1か所だけ溝部43が
設けてある。
【0007】図6(a)(b)(c)は、従来のDC電
源接続用コネクタのDCレセプタクルコネクタDの側面
一部縦断面図、正面図及び背面図を示すもので、図4
(a)(b)(c)に示したACレセプタクルコネクタ
Bと相違する部分は、DC用のレセプタクルブロック4
4だけで、その他のピンコンタクト27,六角ナット2
9,内歯形座金32,ガスケット33等はACレセプタ
クルコネクタと同じである。即ち、DC用のレセプタク
ルブロック44は、先端部分にDCプラグコネクタCの
プラグブロック41を受け入れる円筒状の凹部45が形
成されると共に、この凹部45の内周面の軸方向に前記
プラグブロック41の溝部43に嵌合挿入される突状部
46が形成されている。また、DC用のレセプタクルブ
ロック44にもピンコンタクト27圧入用の取付孔47
が設けられている。
【0008】なお、DC用のレセプタクルブロック44
の先端部の小径の外周面には、カップリングリング9の
内周面に設けられている雌ねじ部10と螺合する、雄ね
じ部48が設けられている。このように形成されている
ため、DCレセプタクルコネクタDのレセプタクルブロ
ック44の突状部46に、DCプラグコネクタCのプラ
グブロック41の溝部43を合わせて両者を嵌合させた
後、DCプラグコネクタCのカップリングリング9を回
転させ、レセプタクルブロック44の雄ねじ部48との
螺合により強固に固定し得るものである。
【0009】このように、前述したAC電源接続用コネ
クタのACプラグコネクタAとDC電源接続用コネクタ
のDCプラグコネクタC、またACレセプタクルコネク
タBとDCレセプタクルコネクタDとは類似する形状で
はあるが、誤って接続されない構造にしている。即ち、
前述したように、AC電源接続用コネクタは、ACプラ
グコネクタAとACレセプタクルコネクタBとの嵌合
を、ACプラグブロック1外周面の突状部3とACレセ
プタクルブロック21内周面の溝部23によって行わ
せ、DC電源接続用コネクタは、DCプラグコネクタC
とDCレセプタクルコネクタDとの嵌合を、プラグブロ
ック41外周面の溝部43とレセプタクルブロック44
内周面の突状部46によって行わせている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の誤接続防止構造においては、誤ってDCレセプ
タクルコネクタDにACプラグコネクタAを接続させよ
うとした場合に問題が生じている。これは、普通に考え
れば、ACプラグコネクタAのソケットコンタクト6を
DCレセプタクルコネクタDのピンコンタクト27の位
置に合わせて挿入しようとした場合は、DCレセプタク
ルコネクタDのレセプタクルブロック44内周面の突状
部46と、ACプラグコネクタAのプラグブロック1外
周面の突状部3とが対向することによって嵌合はできな
いのであるが、ACプラグコネクタAのソケットコンタ
クト6とDCレセプタクルコネクタDのピンコンタクト
27との位置を少しずらすことにより、DCレセプタク
ルコネクタDのレセプタクルブロック44内周面の突状
部46と、ACプラグコネクタAのプラグブロック1外
周面の突状部3との対向関係が外れて、若干挿入され得
る状態となる。
【0011】この状態でACプラグコネクタAのカップ
リングリング9を回転させて、DCレセプタクルコネク
タDに螺合により結合させようとした場合、ACプラグ
コネクタAのプラグブロック1の前端面がDCレセプタ
クルコネクタDのピンコンタクト27に突き当たり、接
続されない状態で固定される場合がある。また、嵌合の
仕方によっては、DCレセプタクルコネクタDのピンコ
ンタクト27がACプラグコネクタAのプラグブロック
1のソケットコンタクト6の挿入孔に曲がって幾分入り
込んだ状態で固定される場合も想定される。特にこの場
合において電気的接続が生じた場合は、接続機器に重大
な影響を及ぼすことも予想される。本発明は、この様な
誤接続を生じないような電源接続用コネクタを提供する
もので、特にDC電源接続用コネクタの構造に関するも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による電源接続用
コネクタは、プラグコネクタとレセプタクルコネクタと
からなり、前記プラグコネクタはプラグブロック,ソケ
ットコンタクト、ガスケット、カップリングリングを備
え、前記レセプタクルコネクタはレセプタクルブロッ
ク,ピンコンタクト及びガスケットを含む取り付け部品
を備えた電源接続用コネクタにおいて、前記プラグブロ
ックの外周面の2か所にそれぞれ軸方向に形成された溝
部を備えると共に、前記レセプタクルブロックの内周面
の軸方向には、前記プラグブロックの外周面に設けられ
た2か所の溝部とそれぞれ対向する位置に、該2か所の
溝部に挿入される2つの突状部が設けられたことを特徴
とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の電源接続用コネク
タのDCプラグコネクタの一実施例を示す正面図で、従
来例として示した図5のDCプラグコネクタCと同一部
分は同一記号で示してある。なお、本発明のDCプラグ
コネクタの実施例における側面一部縦断面図は、図5
(a)と同様であるため省略してある。図1において5
1はプラグブロックで、このプラグブロック51の嵌合
側に形成された略円柱部の外周面の軸方向に2つの溝部
52,53が設けられている。この溝部の形状は特に限
定されるものではないが、この実施例においては略半円
形に形成され、一方の溝部52よりも他方の溝部53の
方が若干大きな溝として形成されている。また、溝部5
2,53は円柱部の外周面の対向する位置にならないよ
うに設けることが好ましい。なお、図1のプラグブロッ
ク51のソケットコンタクトの取付孔54,ソケットコ
ンタクト6,ガスケット8,カップリングリング9等
は、図5のDCプラグコネクタCと同様である。
【0014】図2は本発明の電源接続用コネクタのDC
レセプタクルコネクタの一実施例を示す正面図で、従来
例として示した図6のDCレセプタクルコネクタDと同
一部分は同一記号で示してある。なお、本発明のDCレ
セプタクルコネクタの実施例における側面一部縦断面図
及び背面図は、図6(a)と同様であるため省略してあ
る。図2において55はレセプタクルクブロックで、こ
のレセプタクルクブロック55のプラグ嵌合側円筒部の
内周面軸方向には、前述したプラグブロック51の嵌合
側に形成された略円柱部の外周面軸方向に設けてある2
つの溝部52,53と対向する位置に、この溝部52,
53にそれぞれ挿入される、大きさに若干相違のある突
状部56,57が設けられている。なお、図2のピンコ
ンタクト27,六角ナット29及び図示されていない内
歯形座金32,ガスケット33等は、図6のDCレセプ
タクルコネクタDと同様である。
【0015】このように、本発明による電源接続用コネ
クタのDCレセプタクルコネクタのレセプタクルクブロ
ック55には、その内周面軸方向に2つの突状部56,
57が設けられているため、ACプラグコネクタのプラ
グブロック1の前端面周縁が必ずレセプタクルクブロッ
ク55の突状部56,57のいずれか一方、又は両方に
突き当たるため、嵌入することは不可能となり、誤接続
を防止することができるものである。
【0016】なお、前述した実施例では、DC電源接続
用コネクタのDCプラグコネクタのプラグブロック51
と、DCレセプタクルコネクタのレセプタクルクブロッ
ク55に2つの溝部52,53又は2つの突状部56,
57を設けた例として説明したが、この溝部52,53
と突状部56,57をレセプタクルクブロック55とプ
ラグブロック51とに逆に設けてもよい。また、2つの
溝部52,53又は2つの突状部56,57をDC電源
接続用コネクタに替えて、AC電源接続用コネクタのプ
ラグブロック1とレセプタクルブロック21に設けるよ
うにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明による
電源接続用コネクタは、DC電源接続用コネクタのレセ
プタクルクブロックにAC電源接続用コネクタのプラグ
ブロックに嵌合し得ないため、従来のように誤って強引
に嵌合させることによるレセプタクルコネクタのピンコ
ンタクトやプラグブロックなどを破損することがない。
また、AC電源とDC電源とが接続されることによる接
続機器が故障になることもなく、更には電源誤接続の心
配が全くないので、電源接続時の注意義務もないため接
続作業が容易になるなどの効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源接続用コネクタのDCプラグ
コネクタの一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明による電源接続用コネクタのDCレセプ
タクルコネクタの一実施例を示す正面図である。
【図3】従来のAC電源接続用コネクタのACプラグコ
ネクタの一例を示す側面一部縦断面図及び正面図であ
る。
【図4】従来のAC電源接続用コネクタのACレセプタ
クルコネクタの一例を示す側面一部縦断面図,正面図及
び背面図である。
【図5】従来のDC電源接続用コネクタのDCプラグコ
ネクタの一例を示す側面一部縦断面図及び正面図であ
る。
【図6】従来のDC電源接続用コネクタのDCレセプタ
クルコネクタの一例を示す側面一部縦断面図,正面図及
び背面図である。
【符号の説明】
A ACプラグコネクタ B ACレセプタクルコネクタ C DCプラグコネクタ D DCレセプタクルコネクタ 1 AC用のプラグブロック 2,42 AC用のプラグブロックのソケットコンタク
トの取付孔 3 AC用のプラグブロックの突状部 4 AC用のプラグブロックの三角形状の切欠部 5 AC用のプラグブロック先端部の斜め十文字状の溝
部 6 ソケットコンタクト 7 ソケットコンタクトのスリット 8,33 ガスケット 9 カップリングリング 10 カップリングリングの雌ねじ部 11 ケーブル 12 オーバーモールド 13,14,15 収縮チューブ 16 リング 21 AC用のレセプタクルブロック 22 AC用のレセプタクルブロックの凹部 23 AC用のレセプタクルブロックの溝部 24 AC用のレセプタクルブロックの出っ張り部 25 AC用のレセプタクルブロック底部の斜め十文字
状の溝部 26 AC用のレセプタクルブロックの小径の雄ねじ部 27 ピンコンタクト 28 AC用のレセプタクルブロックのピンコンタクト
の取付孔 29 六角ナット 30 AC用のレセプタクルブロックの鍔部 31 AC用のレセプタクルブロックの大径の雄ねじ部 32 内歯形座金 41,51 DC用のプラグブロック 42,54 DC用のプラグブロックのソケットコンタ
クトの取付孔 43,52,53 DC用のプラグブロックの溝部 44,55 DC用のレセプタクルブロック 45 DC用のレセプタクルブロックの凹部 46,56,57 DC用のレセプタクルブロックの突
状部 47 DC用のレセプタクルブロックのピンコンタクト
の取付孔 48 DC用のレセプタクルブロックの小径の雄ねじ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグコネクタとレセプタクルコネクタ
    とからなり、前記プラグコネクタはプラグブロック,ソ
    ケットコンタクト、ガスケット、カップリングリングを
    備え、前記レセプタクルコネクタはレセプタクルブロッ
    ク,ピンコンタクト及びガスケットを含む取り付け部品
    を備えた電源接続用コネクタにおいて、 前記プラグブロックの外周面の2か所にそれぞれ軸方向
    に形成された溝部を備えると共に、前記レセプタクルブ
    ロックの内周面の軸方向には、前記プラグブロックの外
    周面に設けられた2か所の溝部とそれぞれ対向する位置
    に、該2か所の溝部に挿入される2つの突状部が設けら
    れたことを特徴とする電源接続用コネクタ。
JP11007741A 1999-01-14 1999-01-14 電源接続用コネクタ Pending JP2000208209A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011145512A1 (ja) * 2010-05-21 2011-11-24 古河パワーコンポーネンツ株式会社 コネクタおよびコネクタセット
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JP2020181818A (ja) * 2018-01-23 2020-11-05 ノイトリーク・アクティエンゲゼルシャフト コネクタ

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