JP2000207467A - 注文デ―タ管理装置 - Google Patents

注文デ―タ管理装置

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JP2000207467A
JP2000207467A JP1028799A JP1028799A JP2000207467A JP 2000207467 A JP2000207467 A JP 2000207467A JP 1028799 A JP1028799 A JP 1028799A JP 1028799 A JP1028799 A JP 1028799A JP 2000207467 A JP2000207467 A JP 2000207467A
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JP
Japan
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data
error
control device
storage device
order data
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Pending
Application number
JP1028799A
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English (en)
Inventor
Tomoko Fujii
知子 藤井
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レストラン等で使用する注文データ管理装置
において、記憶装置にエラーが発生したことを各入力端
末機、各出力装置、各出力端末機等に通知することで、
エラーが発生した記憶装置の交換を促し、記憶している
データの保護とシステムの停止を回避することを可能に
すること。 【解決手段】 データ制御装置3は一定時間間隔で二重
化された記憶装置4の動作状態を確認し、エラーを検出
した時に記憶装置4にエラーが発生したことを通知する
エラーメッセージを無線制御装置5を介して携帯機1及
び据置ターミナル2、また、無線レストランプリンタ6
に送出する。また、前記エラーメッセージを有線レスト
ランプリンタ9にも送出する。さらに、電話回線11で
接続されている本部のコンピュータ10に対しても送出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レストラン、居酒
屋あるいはホテル等において、客から受けた注文を管理
する注文データ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、レストラン、居酒屋あるいは
ホテル等で、客から注文された注文データ等を管理する
ために、注文データ管理装置が使用されている。従来の
注文データ管理装置を概略説明すると、ウエイトレスが
客から料理の注文を受けた場合、入力端末機としての携
帯機に、テーブル番号等とともに注文を受けた各メニュ
ーを入力する。この入力された注文データは、携帯機か
ら無線送信される。無線送信された注文データは、店舗
内の各コーナー等に設置された無線制御装置によって受
信され、各種データの処理や管理等を行うデータ制御装
置に出力される。注文データを受信したデータ制御装置
は、調理を指示するための調理指示データ及び料理の提
供を指示するための料理提供指示データを作成し出力す
る。調理指示データは無線制御装置を介して及び直接、
厨房に設置されてシステムにおける特定の装置番号が付
与された出力端末機としてのプリンタで受信され、調理
人に調理を指示するための調理指示伝票が印刷される。
また、同様にして、ウエイトレスに料理提供を指示する
ためのゲスト用伝票が、前記プリンタとは異なる装置番
号が付与されたウエイトレス用プリンタから印刷出力さ
れる。また、データ制御装置は、注文データを記憶装置
に記憶する。
【0003】前記記憶装置は二重化されており、一方の
記憶装置にエラーが発生しても、もう一方の記憶装置に
同じデータが記憶されることによりデータを保護し、シ
ステムを停止することなく引き続き稼働できるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の注文データ
管理装置においては、二重化されている前記記憶装置の
一方の記憶装置にエラーが発生して、データが失われた
まま放置され、その間に、もう一方の記憶装置にエラー
が発生して使用できなくなった場合には、それ以前に記
憶されていた全てのデータが無くなりシステムが停止し
てしまう。一方の記憶装置にエラーが発生し、もう一方
の記憶装置が正常である間に、エラーが発生した記憶装
置を新しい記憶装置に変えておく必要があるが、エラー
の発生が使用者に通知されないため、エラーが発生した
記憶装置を新しい記憶装置に変える時期が分からなかっ
た。
【0005】本発明は、注文データ管理装置において、
二重化されている記憶装置のエラー検出をデータ制御装
置で行い、一方の記憶装置にエラーが発生した場合に、
データ制御装置から出力端末機に、また、電話回線を通
じてレストラン、居酒屋あるいはホテル等の本部コンピ
ュータに、さらに、無線制御装置を介して入力端末機に
通知し、エラーが発生した記憶装置を新しい記憶装置に
変える時期が分かるようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の注文データ管理
装置は、客から受けた注文に係る注文データを無線送信
する複数の入力端末機と、前記入力端末機から送信され
た前記注文データを無線受信する無線制御装置と、指示
データの送信、前記無線制御装置からの前記注文データ
の受信を行うデータ制御装置と、前記注文データ等を記
憶装置に記憶すると共に前記指示データを受信し指示伝
票を出力する出力端末機とを備え、前記記憶装置を二重
化してデータを保護するようにした注文データ管理装置
において、二重化されている前記記憶装置のどちらか一
方にエラーが発生し、もう一方の記憶装置に注文データ
等のデータが記憶されていた場合に、エラー検出してい
る前記データ制御装置から前記出力端末機に、また、電
話回線を通じてレストラン、居酒屋あるいはホテル等の
前記本部コンピュータに、さらに、前記無線制御装置を
介して前記入力端末機に一方の記憶装置にエラーが発生
したことを通知することを特徴としている。
【0007】データ制御装置は電源が投入されてシステ
ムの稼働が開始されるとともに、二重化されている記憶
装置のエラー検出を定期的に行い、エラーが発生したこ
とを検出すると同時に無線制御装置を介して入力端末機
へエラー通知メッセージを送信し、また、出力端末機へ
エラー通知メッセージを送信し、さらには、レストラ
ン、居酒屋あるいはホテル等の本部コンピュータへエラ
ー通知メッセージを送信して通知して、ウエイトレス等
の従業員やシステム管理者に知らせる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
ハードウエア構成図で、レストランで使用する例を示し
ている。図1において、端末機としての携帯機1は、ウ
エイトレスが店舗内で常時携帯する注文入力端末で、そ
の前面にキー入力部及び表示部を有しており、前記キー
入力部を操作することによって、客から受けた各種料理
メニュー、伝票番号、テーブル番号等の注文データを電
波で送出する機能とデータ制御装置3から無線制御装置
5を介してメッセージを電波で受ける機能を有してい
る。また、端末機としての据置ターミナル2は、机等に
据え置いた状態で使用する注文入力端末で、携帯機1と
同様の機能を有している。
【0009】店舗の各コーナー等に複数設置された無線
制御装置5は、データ制御装置3と携帯機1、据置ター
ミナル2及び無線レストランプリンタ6との間で行われ
る信号の送受を中継する機能を有する。携帯機1や据置
ターミナル2からの注文データは、無線制御装置5によ
って無線で受信され、プロトコルの変換等が行われた後
にデータ制御装置3に出力される。
【0010】データ制御装置3は、無線制御装置5との
間での信号の送受、有線レストランプリンタ9との間で
の信号の送受、受信したデータ管理、システム全体の管
理等を行うもので、二重化されている記憶装置4が接続
されている。その内部には、前記記憶装置4のエラー検
出を行うためのドライバや現在時刻を認識するためのク
ロックを有している。前記記憶装置4には、各種メニュ
ーの情報、各メニューに対応して付与された固有のメニ
ュー番号、無線レストランプリンタ6及び有線レストラ
ンプリンタ9等に付与されたシステム固有の装置番号等
が記憶されている。
【0011】また、記憶装置4は、その内部に独立した
2台の記憶装置を備えており、両方の記憶装置には常に
同じデータが記憶され、一方にトラブルが発生した場合
には、他方がバックアップとなるよう構成されている。
一方、厨房に配置されシステム固有の装置番号が付与さ
れた無線レストランプリンタ6は、無線制御装置5と電
波で双方向通信を行う機能を有しており、無線制御装置
5からのデータ信号の印刷機能、完了データ入力装置と
してのバーコードリーダ7で読み取ったバーコードデー
タを無線制御装置5に送信する機能等を有する。また、
無線レストランプリンタ6に接続された出力装置として
の表示装置8は、データ制御装置3から無線制御装置5
を介して無線レストランプリンタ6に送られた信号など
のメッセージ等を表示する機能を有している。また、前
記の無線制御装置5と電波で双方向通信を行う機能を有
する無線レストランプリンタ6の他に、データ制御装置
3と伝送ケーブルで接続されて、データ信号の印刷機
能、完了データ入力装置としてのバーコードリーダ7で
読み取ったバーコードデータをデータ制御装置3に送信
する機能を有する有線レストランプリンタ9もあり、同
様にデータ制御装置3からの信号などのメッセージ等を
表示する表示装置8も接続されている。バーコードリー
ダ7及び表示装置8は、無線レストランプリンタ6及び
有線レストランプリンタ9に接続されている。
【0012】また、本部コンピュータ10は、電話回線
11を通じてデータ制御装置3と接続され、システムを
管理している。図2は、データ制御装置3に接続されて
いる二重化されている記憶装置4のエラー検出の処理を
示すフローチャートである。図1及び図2を用いて説明
する。まず、データ制御装置3の電源が入ると、記憶装
置4のエラー検出を一定時間間隔で行うためのエラー検
出時間が設定される。(ステップ1)このエラー検出時
間はプログラムで設定変更可能である。
【0013】エラー検出時間が経過すると、二重化され
ている記憶装置4の動作状態を確認する。(ステップ
2) 前記確認した動作状態でどちらかの記憶装置4にエラー
が起きている状態だった場合には、二重化されている記
憶装置4の一方にエラーが発生していることを通知する
エラーメッセージを作成する。(ステップ3) データ制御装置3は、作成したエラーメッセージを無線
制御装置5に対して登録されている携帯機1及び据置タ
ーミナル2に通知するように送出する。(ステップ4) 同様に、作成したエラーメッセージを登録されている各
有線レストランプリンタ9に送出する。(ステップ5)
各有線レストランプリンタ9は、受信したエラーメッセ
ージを印字する。
【0014】さらに、作成したエラーメッセージを電話
回線を通じて接続されているシステムを管理している本
部のコンピュータ10へ送出する。(ステップ6) データ制御装置3からのエラーメッセージを受信した無
線制御装置5は、プロトコルの変換等が行われた後、受
信したエラーメッセージを無線で登録されている各携帯
機1及び据置ターミナル2に送出する。(ステップ7) また、データ制御装置3からのエラーメッセージを受信
した無線制御装置5は、プロトコル変換等が行われた
後、受信したエラーメッセージを無線で登録されている
各無線レストランプリンタ6に送出する。(ステップ
8)各無線レストランプリンタ6は、受信したエラーメ
ッセージを印字する。
【0015】ステップ2で記憶装置4の動作状態にエラ
ーが発生していなければ、前記エラー検出時間を再度設
定し、エラー検出時間の経過を待ち、ステップ2からの
処理を繰り返す。以上述べたように本実施の形態によれ
ば、レストラン内で働いているウエイトレス等の従業員
や本部のシステム管理者に、二重化されている記憶装置
4の一方にエラーが発生したことを即座に通知すると同
時にエラーとなった記憶装置4の交換を促して、二重化
されている記憶装置4の両方ともがエラーとなって記憶
されるデータが失われて、システムが停止してしまうこ
とを回避することが可能になり、記憶データを確実に保
護することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、記憶装置のエラー検出
を定期的に行い、どちらか一方の記憶装置のエラー発生
を検出すると同時にエラーメッセージで通知することに
より、エラーを早期に発見でき、また、エラーとなった
記憶装置の早期交換を促して、二重化されている記憶装
置4の両方ともがエラーとなって記憶されるデータが失
われて、システムが停止してしまうことを回避すること
が可能になり、記憶データを確実に保護することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である注文データ管理装置
のハードウエア構成を示す図である。
【図2】図1に示すデータ制御装置が二重化されている
記憶装置のエラー検出を行う処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 端末機としての携帯機 2 端末機としての据置ターミナル 3 データ制御装置 4 注文データ等を記憶する記憶装置 5 無線制御装置 6 出力端末機としての無線レストランプリンタ 7 完了データ入力装置としてのバーコードリーダ 8 出力装置としての表示装置 9 出力端末機としての有線レストランプリンタ 10 システムを管理する本部コンピュータ 11 電話回線
フロントページの続き Fターム(参考) 3E042 AA02 AA04 CC10 CD04 CD10 CE04 EA01 5B049 BB52 BB55 CC05 CC31 DD02 EE53 EE54 FF02 FF03 FF04 GG02 GG03 GG04 GG06 GG07 5K101 KK12 LL14 MM04 MM06 MM07 NN03 NN18 NN19 NN22 NN25 RR12 RR21 TT06 UU16 VV01 VV05 9A001 CC03 CC05 CC07 JJ58 JJ62 KK57 KK60 LL02 LL09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 客から受けた注文に係る注文データを無
    線送信する複数の入力端末機と、前記入力端末機から送
    信された前記注文データを無線受信する無線制御装置
    と、前記無線制御装置からの前記注文データの受信及び
    指示データの送信を行うデータ制御装置と、前記指示デ
    ータを受信し、指示伝票を出力する出力端末機とを備
    え、前記データ制御装置によって前記注文データを記憶
    装置に記憶して管理し、前記記憶装置を二重化してデー
    タを保護するようにした注文データ管理装置において、 前記データ制御装置が二重化されている前記記憶装置の
    エラー検出を行い、どちらか一方の記憶装置にエラーが
    発生した場合に、エラーが発生したことを前記データ制
    御装置から前記無線制御装置を介して前記入力端末機に
    通知することを特徴とする注文データ管理装置。
  2. 【請求項2】 二重化されている前記記憶装置の一方に
    エラーが発生した場合に、前記データ制御装置からエラ
    ーが発生したことを前記出力端末機に通知する事を特徴
    とする請求項1記載の注文データ管理装置。
  3. 【請求項3】 二重化されている前記記憶装置の一方に
    エラーが発生した場合に、データ制御装置からエラーが
    発生したことを前記データ制御装置から電話回線を通じ
    てシステムを管理している本部のコンピュータへ通知す
    る事を特徴とする請求項1記載の注文データ管理装置。
JP1028799A 1999-01-19 1999-01-19 注文デ―タ管理装置 Pending JP2000207467A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038253A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Sii Data Service Kk 注文データ管理装置および注文データ管理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012038253A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Sii Data Service Kk 注文データ管理装置および注文データ管理方法

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