JP2000205136A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents

密閉型電動圧縮機

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JP2000205136A
JP2000205136A JP11006652A JP665299A JP2000205136A JP 2000205136 A JP2000205136 A JP 2000205136A JP 11006652 A JP11006652 A JP 11006652A JP 665299 A JP665299 A JP 665299A JP 2000205136 A JP2000205136 A JP 2000205136A
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JP
Japan
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bore
bolt
cylinder block
groove
valve plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11006652A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyonori Yamamoto
清則 山本
Kazuhito Noguchi
和仁 野口
Toru Eguchi
徹 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉型電動圧縮機において、ヘッドボルト締
結時、シリンダブロックに生じる締結応力がボアへ伝わ
りにくくすることを目的とする。 【解決手段】 ボルト孔38aとボア37間に溝50を
付加したことにより、ボルト孔38aを中心として発生
する締結応力を溝50で遮断したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気冷蔵庫等の冷
凍サイクルに接続される密閉型電動圧縮機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、密閉型電動圧縮機は特開昭63−
230975に記載されたものが知られている。図10
から図13に従来の密閉型電動圧縮機の構造を示してお
り、1は密閉ケース2内の上部に圧縮機部3を、下部に
電動機部4を収納してなる密閉型圧縮機である。5は前
記両機部3,4を接続するフレーム6の軸受部7に軸支
されたクランク軸である。前記圧縮機部3はボア8を有
するシリンダブロック9の開口端面10に吸入弁板1
1,バルブプレート12,吐出弁板13,ガスケット1
4,及びシリンダヘッド15をこの順で4本のボルト1
6により締付固定すると共に、前記シリンダブロック9
のボア8内でクランク軸5のクランクピン17に連結さ
れたピストン18を往復動させることにより構成されて
いる。
【0003】ここで、前記バルブプレート12は図1
2,図13に示すようにボアの中心線lを通りクランク
軸5の軸線と平行な直線Y−YYを基準線として両側が
シリンダヘッド15方向にaだけ沿った円筒片状(半径
R)に形成されている。
【0004】このように構成された密閉型圧縮機におい
て、シリンダブロック9とシリンダヘッド15の間には
その両側がシリンダヘッド15側に反った円筒片状のバ
ルブプレート12が介在されているため、シリンダブロ
ック9の開口端面10に加わるボルト16の締付力、特
にピストン18の負荷側となる周面方向(図13X−X
X方向)においてシリンダブロック9の開口端面10に
加わる締付力を緩和させ、これによりボア8内の内径に
生じる歪みを低減させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成ではバルブプレート12が反っているために吐
出弁板13及びシリンダヘッド15との当接面では圧縮
ガスの漏れが発生し易く特性が不安定になるという課題
を有していた。ボア歪みの影響を懸念して、一般的にと
られている手段として、ボア間口面側にカウンタボア加
工を付加したり、またボルト孔に座グリを施すといった
措置がとられるが、前者についてはピストンとシリンダ
のシール長が短くなり性能低下を引き起こす。また、後
者については座グリの深さ分ブロックのボルト孔部を長
くしなければならなくブロックが大型化するといった課
題がある。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決しようと
するもので、ボルト締付時のボア歪み量を低減させ、か
つ圧縮ガスの漏れを抑制することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、シリンダブロックのボア開口端面にボルト
孔とボア間に溝を設けたものである。
【0008】上記手段によって、ボルト締結時の歪みを
溝で吸収することでボア歪みを低減させ、且つ圧縮ガス
の洩れを抑制することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するためには、
シリンダブロックのボア開口端面にボルト孔とボア間に
溝を設けたものであり、これによりボルト締付け時のブ
ロックに及ぶ締付け応力が溝部で遮断され、ボアへの影
響がなくなる。また、バルブプレートも反らす必要もな
くなる。
【0010】また、シリンダブロックのボア開口面に反
電動要素側のボルトとボア間に溝を配置したものであ
り、これにより反電動要素側のボルト締付け時のブロッ
クに及ぶ締付け応力が溝部で遮断され、特定方向のボア
歪みを抑制させるという作用を有する。
【0011】さらに、シリンダブロックのボルト孔とボ
アの間の溝を連続したものである。これにより4本のボ
ルト締結時のブロックに及ぶ締付け応力が溝部で遮断さ
れ、ボアへの影響がなくなり、特に、加工が容易とな
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図1から図9を
用いて説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1によ
る密閉型電動圧縮機の断面図である。図1において30
は上容器30aを下容器30bの周縁に勘合してその接
合部を溶接した密閉容器である。この密閉容器30内に
駆動源となる電動要素31と、冷媒ガスを圧縮する圧縮
要素32とから成る電動圧縮機を弾性支持している。前
記電動要素31は固定子33と、回転子34と、回転子
34に嵌合されたクランク軸35とから構成されてい
る。圧縮要素32は、開口面36を有するボア37を備
えたシリンダブロック38と、クランク軸35を支持す
る支持体39を有している。38aはボア開口面の4隅
に設けられたシリンダブロック38のボルト孔である。
【0014】40はボア37内を往復運動するピストン
で、ピストン40はクランク軸35のクランクピン41
とをコンロッド42で連結されている。43は中央部に
吸入弁を有する吸入弁板で、43aはボルト貫通孔であ
る(図示せず)。44は中央部に吐出弁機構を備えた吐
出弁板である。44aはボルト貫通孔である。45は四
隅にボルト貫通孔45aを設けたシリンダヘッドであ
る。46はシリンダブロック38の開口面36と吸入弁
板43の間に位置して、開口面36と吸入弁板43との
シール性を保つ第一のガスケットであり、中央部にボア
37径より若干大きめの孔を有している。46aはボル
ト貫通孔である(図示せず)。
【0015】47は吐出弁板44とシリンダヘッド45
の間に位置して、吐出弁板44とシリンダヘッド45と
のシール性を保つ第二のガスケットであり、47aはボ
ルト貫通孔である(図示せず)。48はボルトである。
【0016】49はシリンダブロック38の開口面36
に設けた溝で、ボルト孔38aとボア37の間のほぼ中
間に位置してボアの円周方向に4ケ所設けられている。
図4は溝49部のZ−Z断面であり、溝49は深さ方向
に円弧状に形成されている。
【0017】以上のように構成された密閉型圧縮機にお
いて、シリンダブロック38の開口面36から第一のガ
スケット46,吸入弁板43,吐出弁板44,第二のガ
スケット47,そしてシリンダヘッド45を順次配置
し、4本のボルト48をシリンダヘッド45のボルト貫
通孔45aから挿入して、シリンダブロック38のボル
ト孔38aに締結する。ピストン40がボア38内を往
復運動すると冷媒ガスは吸入弁板43に設けた吸入弁か
らボア38内に吸い込まれ、ここで圧縮された後吐出弁
機構を通ってシステム(図示せず)へ送出される。この
ようにして圧縮要素32が構成される。
【0018】ここで、ボルト48がシリンダブロック3
8のボルト孔38aに締結されると図5の斜線部に示し
たようなボルト孔38aを中心とした締結応力がシリン
ダブロック38に発生し、ボア38の間口面は図6に示
した破線のように変形する。すなわち、対角のボルト孔
を結ぶ方向ではボア38の間口は径が縮まる方向に、ま
たこの方向から45度回転した方向ではボア38の間口
は径が広がる方向にボア38の間口は変形する。しかし
ながら本実施例の密閉形圧縮機ではシリンダブロック3
8の開口面36に、ボルト孔38aとボア37間に位置
した溝49を設けているため、図7に示したようなボル
ト締結応力分布となる。すなわち、ボルト孔38aを中
心とした締結応力が溝49で遮断されることになる。こ
の結果ボルト締結時のシリンダブロック38に発生する
締結応力の影響がボア37へ及ぶことがなくなり、ボア
38の間口は図6の破線で示したような変形が生じるこ
とはない。
【0019】(実施例2)図8は本発明の実施例2によ
る密閉型圧縮機のシリンダブロック38の部分図であ
る。図8において50は下半分、つまり反電動要素側の
ボルト孔38aを囲むようにして設けた溝である。以上
のような構成によって、ボルト48の締結時のシリンダ
ブロック38に発生する締結応力は溝50で遮断され、
ボア37への影響は抑制される。なお、本発明の溝位置
ではボア37の下半分のボア歪みを回避させるのに有効
である。これは、片持ち軸受け構造を有している圧縮機
構造では、ピストンが圧縮荷重を受けると、軸と軸受け
クリアランスがあるがためにクランク軸は軸受け内で傾
斜する。この結果ピストン先端はシリンダ下面内壁に圧
接され、いわゆる片当たり現象を起こしてシリンダ内を
摺動する。この状態でボア歪みがあるとピストンとボア
歪部で油膜切れが発生しピストン,シリンダの摩耗が発
生する。したがって、ピストンが片当たりしている方向
のボア歪みをなくすと、このような問題は回避される。
本実施例はこのようにボア歪みを特に回避したい部位を
指定したい時に有効な手段である。尚、図3の実施例1
においても、下半分にだけ溝49を設けても同様の作用
が得られる。
【0020】(実施例3)図9は本発明の実施例3によ
る密閉型圧縮機のシリンダブロック38の断面図であ
る。図9において51はボア37を囲むようにして設け
た円環状の溝である。
【0021】以上のような構成によって、ボルト48の
締結時のシリンダブロック38に発生する締結応力は溝
51で遮断され、ボア37への影響は抑制される。な
お、本実施例の溝51は連続した円環状であるためボア
37加工時にホルソー等で加工することができ、溝加工
が設備的に容易である。また溝51は素材(鋳物)製作
時点で付加することも可能である。
【0022】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、密閉容器と、この容器内に弾性
的に取り付けられた、圧縮要素と電動要素とを備え、前
記圧縮要素はボルト孔を配置し中央部にボアを有するシ
リンダブロックと、吸入弁板と、吐出弁機構を備えた吐
出弁板と、ボルト貫通孔を有したシリンダヘッドと、前
記シリンダブロックのボア開口面に配置される第一のガ
スケットと、前記吐出弁板と前記シリンダヘッドの間に
配置される第二のガスケットと、電動要素によりクラン
ク軸を介して前記ボア内を往復運動するピストンとから
成り、前記シリンダブロックの開口面に前記第一のガス
ケット,吸入弁板,吐出弁板,第二のガスケット,及び
シリンダヘッドを順次配置し、前記シリンダヘッドに設
けたボルト貫通孔からヘッドボルトを通して前記シリン
ダブロックに締結固定する電動圧縮機において、前記シ
リンダブロックのボア開口面にボルト孔とボア間に溝を
設けたので、ボルト締結時のシリンダブロックに及ぶ締
め付け応力の影響が溝部で遮断され、ボア歪みを低減さ
せ且つ圧縮ガスの洩れを抑制することができる。従っ
て、予めバルブプレートを反らしておく必要もなくな
り、シリンダブロックの開口面,吸入弁板,吐出弁板,
及びシリンダヘッドそれぞれの隙間のシール性が向上
し、冷媒ガスの漏れが防止することができ特性の安定化
が図れるという有利な効果を得ることができる。
【0023】また、請求項2記載の発明によれば、シリ
ンダブロックのボア開口面に、反電動要素側のボルトと
ボア間に溝を設けたので、特定のボルトに絞ってそのボ
ルト締付け時のブロックに及ぶ締付け応力が溝部で遮断
され、特定方向のボア歪みを抑制させるという作用があ
り、ピストンがシリンダ内で片当たり運動している圧縮
機では、片当たりしている方向のボア歪みを回避するこ
とができ、ピストン片当たり部の異常摩耗を防ぐことが
できるという効果を得ることができる。
【0024】さらに、請求項3記載の発明によれば、シ
リンダブロックのボルト孔とボアの間の溝を連続にした
ので、4本のボルト締結時のブロックに及ぶ締付け応力
が溝部で遮断され、ボアへの影響がなくなるのは当然の
こと、本溝加工は特に加工が容易でボア加工時にホルソ
ー等で容易に加工することができ、設備的に複雑な加工
でなくなる。また、素材上で本溝を付加しておくことも
可能で加工工数を上げることはないという有利な効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における密閉型電動圧縮機の
縦断面図
【図2】同実施例における圧縮機の要部分解側面図
【図3】同実施例におけるシリンダブロックの側面図
【図4】図3におけるZ−Z断面図
【図5】従来例におけるボルト締結時のシリンダブロッ
クの応力分布図
【図6】同じくボルト締結時のボア歪み図
【図7】実施例1におけるボルト締結時の図5相当部分
の応力分布図
【図8】本発明の実施例2におけるシリンダブロックの
側面図
【図9】本発明の実施例3におけるシリンダブロックの
側面図
【図10】従来の密閉型電動圧縮機の縦断面図
【図11】同上圧縮機の要部分解側面図
【図12】同上圧縮機のバルブプレート断面図
【図13】図11におけるA−Aによる断面図
【符号の説明】
30 密閉容器 37 ボア 38 シリンダブロック 40 ピストン 43 吸入弁板 44 吐出弁板 45 シリンダヘッド 46 第一のガスケット 47 第二のガスケット 48 ボルト 49,50,51 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 徹 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 Fターム(参考) 3H003 AA02 AB04 AC03 BC04 CD03 CE05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器と、この容器内に弾性的に取り
    付けられた、圧縮要素と電動要素とを備え、前記圧縮要
    素はボルト孔を配置し中央部にボアを有するシリンダブ
    ロックと、吸入弁板と、吐出弁機構を備えた吐出弁板
    と、ボルト貫通孔を有したシリンダヘッドと、前記シリ
    ンダブロックのボア開口面に配置される第一のガスケッ
    トと、前記吐出弁板と前記シリンダヘッドの間に配置さ
    れる第二のガスケットと、電動要素によりクランク軸を
    介して前記ボア内を往復運動するピストンとから成り、
    前記シリンダブロックの開口面に前記第一のガスケッ
    ト,吸入弁板,吐出弁板,第二のガスケット,及びシリ
    ンダヘッドを順次配置し、前記シリンダヘッドに設けた
    ボルト貫通孔からヘッドボルトを通して前記シリンダブ
    ロックに締結固定する電動圧縮機において、前記シリン
    ダブロックのボア開口面にボルト孔とボア間に溝を設け
    たことを特徴とした密閉型電動圧縮機。
  2. 【請求項2】 シリンダブロックのボア開口面に、反電
    動要素側のボルトとボア間に溝を設けたことを特徴とし
    た請求項1記載の密閉型電動圧縮機。
  3. 【請求項3】 シリンダブロックのボルト孔とボアの間
    の溝を連続にしたことを特徴とした請求項1または請求
    項2記載の密閉型電動圧縮機。
JP11006652A 1999-01-13 1999-01-13 密閉型電動圧縮機 Withdrawn JP2000205136A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101073763B1 (ko) 2004-08-11 2011-10-13 엘지전자 주식회사 밀폐형 압축기의 프레임과 실린더 결합구조
CN109356825A (zh) * 2018-10-26 2019-02-19 加西贝拉压缩机有限公司 一种制冷压缩机用曲轴箱
WO2020106052A1 (ko) * 2018-11-21 2020-05-28 엘지전자 주식회사 실린더 블록을 포함하는 압축기

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