JP2000203185A - 光学読取り用キャリアシ―ト及び封筒 - Google Patents

光学読取り用キャリアシ―ト及び封筒

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JP2000203185A
JP2000203185A JP11007320A JP732099A JP2000203185A JP 2000203185 A JP2000203185 A JP 2000203185A JP 11007320 A JP11007320 A JP 11007320A JP 732099 A JP732099 A JP 732099A JP 2000203185 A JP2000203185 A JP 2000203185A
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JP
Japan
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base film
sheet
carrier sheet
optical reading
film
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JP11007320A
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Hidezo Okabe
秀造 岡部
Tamotsu Horino
保 堀野
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Kobayashi Kirokushi Co Ltd
Original Assignee
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 台紙とベースフィルムとの接着強度を高める
とともに、ベースフィルムのシワの発生を防止し、かつ
ベースフィルムの乱反射やハレーションの発生を防止す
る。 【解決手段】 台紙10とベースフィルムとは2条の糊
止め部11a,11b,11cによって接着されるとと
もに、底辺コーナー部分には空気逃げ部13,13が形
成され、かつベースフィルム12はマット加工を施した
もの,あるいはヘーズ値の高いフィルムが使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は台紙とベースフィ
ルムとの間にポケット部を形成した光学読取り用キャリ
アシート及び下紙片と上紙片との間に収納部を設けてな
る封筒に関し、特にその接着強度を増大し、かつシワ等
の発生を防止するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般的に使用されているこの種
のキャリアシートは図5に示すように比較的厚手の上質
紙(1連重が90〜135kg相当の上質紙)からなる
台紙50とベースフィルム52としてヘーズ値(曇値)
が1〜10%と低いJIS K7105 6.4の薄い
透明フィルム(38μm)を用い、それらを上辺の開口
部を残して三辺を略コ字状の糊止め部51a,51b,
51cを介して接着し、これによりポケット部を構成し
ていた。
【0003】使用に際しては上記のような構成からなる
キャリアシートのポケット部に、例えば光学読取りした
い単票,例えば株券,証券等の売買時に使用される名義
書換請求書等を収納し、これらの単票を光学読取り装置
によりバーコード入力,OCR入力,イメージ入力,あ
るいはフィルム撮影等を行なっていた。
【0004】なお、上記のような単票をキャリアシート
のポケット部に収納して光学読取りする理由は、単票が
読取り装置の規格から外れる程小さいか、又は細いサイ
ズである場合、読取り装置の規格に合致したサイズのキ
ャリアシートを使用することにより、単票の読取りを可
能にすることができる。
【0005】また、単票のサイズが取扱い会社により異
なるため、それらをサイズの揃ったキャリアシートのポ
ケット部内に収納することにより、以後、仕分け、保
管、用紙揃え等の管理が容易になるからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のキャリアシートによれば、台紙50とベー
スフィルム52とは三辺を略コ字状に1条によって糊止
めされているので、その接着強度が弱く、上記のような
単票を出し入れするうちに、ベースフィルム52が台紙
50から剥離するという問題点があった。
【0007】また、従来のキャリアシートにおいては台
紙50とベースフィルム52とは三辺を略コ字状に接着
しているため空気の逃げ道がなく、そのため、単票をポ
ケット部に収納した場合、空気が抜けず、ベースフィル
ム52にシワを発生させるとともに、厚みを一定にする
ことができず、よって装置で単票を光学読取りする際フ
ィードジャムが発生したり、読取りミスが生ずるという
問題点があった。
【0008】更にまた、従来のキャリアシートにあって
は、ベースフィルム52としてヘーズ値(曇価)が低
く、かつその膜厚が38μmからなる薄い透明フィルム
が使用されているので、フィルム表面において乱反射や
ハレーションを起こし、正確な単票の光学読取りができ
ないという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは台紙とベースフ
ィルムとの接着強度を向上せしめて、耐久性に富むキャ
リアシートを提供することを目的とする。
【0010】また、この発明はフィードジャムの発生を
防止して円滑かつ正確な読取りを可能とするキャリアシ
ートを提供することを目的とする。
【0011】更にまた、この発明は乱反射やハレーショ
ンの発生を防止して、正確な読取りを可能とするキャリ
アシートを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、台紙とベースフィルムか
ら構成され、両者間にポケット部を形成してなるキャリ
アシートにおいて、台紙とベースフィルム間の両側辺及
び底辺は、線条の糊止め部を所定間隔離し、2条以上を
設け、これを介して接着されるとともに、底辺の各コー
ナー部分には非接着部分を設けて空気逃げ部が形成され
ているようにする。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記ベースフィルムは表面にマット加工が
施されているようにする。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記ベースフィルムは光沢度(JIS K
7105 5,2:60度鏡面光沢度)が15%〜7
0.0%,ヘーズ値(JIS K7105 6,4)が
55%±30%の範囲内にあるようにする。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記ベースフィルムは厚さ約50μm〜1
00μmのPETフィルムで形成されているようにす
る。
【0016】請求項5記載の発明は、下紙片と上紙片か
ら構成され、両者間に収納部を設けてなる封筒におい
て、下紙片と上紙片間の両側辺及び底辺は、線条の糊止
め部を所定間隔離し、2条以上を設け、これを介して接
着されるとともに、底辺の各コーナー部分には非接着部
分を設けて空気逃げ部が形成されているようにする。
【0017】この発明では、台紙とベースフィルムとは
2条以上の糊止め部によって接着されているため、接着
強度を高めることができるとともに、底辺コーナ部分に
は空気逃げ部を形成したため、単票を収納した際のシワ
の発生を防止することができ、かつベースフィルムはマ
ット加工を施したもの、あるいはヘーズ値の高いフィル
ムを使用するため、光学読取りする際の乱反射またはハ
レーションを防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る光学読取り用キ
ャリアシートの実施形態を図1、図2に基いて詳細に説
明する。
【0019】この実施形態の光学読取り用キャリアシー
ト1はA4サイズのものであって、このキャリアシート
にあっても、従来と同様、比較的厚手の上質紙からなる
台紙10とベースフィルム12とから構成され、両者の
間にポケット部15が形成されているものである。
【0020】ベースフィルム12としては表面をマット
状(つや消し状に形成されている)に形成して光沢度を
下げたもの,又は光沢度(JIS K7105 5,
2:60度鏡面光沢度)が15%〜70%,ヘーズ値
(JIS K7105 6.4)が55±30%の範囲
に入るようなフィルムが使用される。
【0021】また、ベースフィルム12としては膜厚が
約50μmのPETフィルムが使用される。
【0022】実験の結果、上記のようなベースフィルム
12を使用することにより、ベースフィルムを厚くして
波打ちを防止しても乱反射やハレーションを防止でき、
ポケット部15内の単票の光学読取りを可能とすること
ができた。
【0023】また、台紙10は連量が110kgの上質
紙が使用される。
【0024】この実施形態の光学読取り用キャリアシー
ト1は台紙10とベースフィルム12とは一側辺,底辺
及び他側辺の下方部とは糊止め部11a,11b,11
cを介して通常の接着剤を介して接着されているが、底
辺の各コーナー部には非接着部分を形成して空気抜き部
13が形成されている。すなわち、空気逃げ部13は一
側辺と他側辺の下端部と底辺の両端部間に粘止め部11
d,11eを形成して構成されるもので、これにより台
紙10とベースフィルム間12間の空気は空気逃げ部1
3を介して外部に排出され、かつ、この空気逃げ部13
に形成される空間部に、ポケット部15内に収納される
単票の下端両角部が入り込み、ひっかかる状態となり単
票の位置ずれを防止することとなる。
【0025】また、台紙10の一側辺,底辺及び他側辺
の下方部に塗布される糊止め部11a,11b及び11
cは図2の拡大断面図に示すように両端に、糊だまり1
11a,111bを形成して所定間隔離れて2条に形成
されており、これにより従来の1条の糊止め部に比し、
両者間の接着強度が増大し、キャリアシートの耐久性を
高めている。
【0026】また、上記実施形態において、他側辺の下
方部にのみ糊止め部11eを形成して、他の他側辺を非
接着部としてベースフィルム12を開口可能とした理由
はポケット部15への単票の出し入れを容易にするため
である。
【0027】次に、本発明に係る光学読取り間キャリア
シートの使用例について説明する。
【0028】上記のように構成されているキャリアシー
ト1のポケット部15内に、例えば株主の名義書換請求
書を挿入する。その後光学読取り装置にてポケット部1
5内の単票のOCR入力,イメージ入力,マイクロフィ
ルム撮影などを行ない、これにより、単票の情報を読取
り装置にて読取り,記憶する。その後はキャリアシート
内に名義書換請求書等の単票を収納したまま、キャビネ
ット、棚に入れてそのまま保管すればよい。
【0029】この実施形態の光学読取り用キャリアシー
ト1によれば、台紙10とベースフィルム12とは両側
に凸状の糊だまり111a,111bを有し、かつ所定
間隔離れてなる2条の糊止め部11a,11b,11c
を介して接着されているものであるものであるから、接
着強度が増大し、この種のキャリアシートの耐久性が向
上する。
【0030】また、キャリアシートの両側辺と底辺間の
各コーナー部分には非接着部を形成して空気抜け部13
が形成されているので、この空気逃げ部13を介してポ
ケット部15内の空気が排出され、そのため、ベースフ
ィルム12にシワの発生を防止するとともに、厚みを一
定に保持することができる。
【0031】また、上記空気逃げ部13で形成される空
間部に、単票の角部が入り込み、単票の位置ずれを防止
することができる。
【0032】また、本発明を構成するベースフィルム1
2には表面をつや消しのため、マット加工が施されてお
り、又は、このベースフィルムは光沢度(JIS K7
105 5.2:60度鏡面光沢度)が15%〜70.
0%、ヘーズ値(JIS K7105 6.4)が55
%±30%の範囲内に入るようなフィルムが使用され
る。
【0033】従って、このようなベースフィルムを用い
た場合、光学読取り装置で単票を読取る際、フィルム表
面における乱反射やハレーションの発生を防止でき、か
つポケット部15内の単票を目視することができる。
【0034】また、キャリアシートのベースフィルムは
約50μm厚であって、PETフィルムを使用したの
で、従来に比しフィルム厚が大で一層耐久性を向上せし
めることができ、かつフィードジャムの発生を防止する
ことができる。
【0035】次に本発明の第2の実施形態を封筒に適用
した例について図3,図4に基いて説明する。
【0036】この封筒20は下紙片21と上紙片22か
ら構成され、この封筒20には通常の郵便物が収納され
る収納部が構成されている。
【0037】この封筒は図4に示すように、下紙片21
と上紙片22は両側辺及び底辺に上記実施形態と同様コ
字状に糊止め部23a,23b,23cが設けられ、こ
の糊止め部23a,23b,23cを介して上紙片21
と下紙片22が接着され、収納部が形成されるものであ
る。
【0038】上記各糊止め部23a,23b,23cに
は上記実施形態と同様、図4に示すように、両側部に凸
状の糊だまり223a,223bを有し、かつ所定間隔
離して2条形成され、これにより両者間の接着面積を高
めて接着強度を増大している。
【0039】また、上記底辺の各コーナー部分には非接
着部分を形成して空気逃げ部24,24が形成されてい
る。すなわち、空気逃げ部24,24は両側辺の下端部
と底辺部間の角部に糊止め部25,25を介して構成さ
れるもので、これにより封筒20内の空気はこの空気逃
げ部24,24を介して外部に排出される。
【0040】
【発明の効果】この発明は上記のように構成されている
ので、次のような効果を奏し得られる。
【0041】(1)請求項1記載の発明によれば、台紙
とベースフィルムとは両側辺及び底辺両側に、凸条の糊
だまりを有し、かつ所定間隔離れてなる2条以上の糊止
め部を介して接着されるとともに、底辺の各コーナー部
分には非接着部分を設けて空気逃げ部が形成されている
ので、台紙とベースフィルムとの接着強度が増大し、こ
の種キャリアシートの耐久性が向上する。
【0042】また、空気逃げ部を介してポケット部内の
空気は外気に排出されるので、ベースフィルムのシワの
発生を防止することができるとともに、キャリアシート
の厚を一定に保持することができる。そのため、装置に
よりキャリアシート内の単票を読み取らせる際にフィー
ドジャムの発生を防止でき、かつ保管も容易である。
【0043】(2)請求項2,3記載の発明によれば、
ベースフィルムとしてつや消しのためマット加工が施さ
れ、また、光沢度で15%〜70.0%,ヘーズ値で5
5%±30%範囲内に入るフィルムを使用しているた
め、フィルム表面に乱反射やハレーションの発生を防止
できる。そのためポケット部内の単票を正確に読み取る
ことができ、かつ作業者もポケット部内の単票を目視す
ることができる。
【0044】(3)請求項4記載の発明によれば、ベー
スフィルムの厚みは約50μm〜100μmで、かつP
ETフィルムが使用されているので、従来のフィルムよ
りその厚みが厚く、一層耐久性が向上するとともに、フ
ィードジャムの発生を防止できる。
【0045】(4)請求項5記載の発明によれば、下紙
片と上紙片の両側辺及び底辺は両側部に凸条の糊だまり
を有し、かつ所定間隔離れてなる2条の糊止め部を介し
て接着されているので耐久性が向上するとともに、底辺
コーナー部分に設けられて空気逃げ部を介して封筒収納
部内の空気を外部に排出することができる。そのため、
封筒にシワの発生することを防止でき、かつフィードジ
ャムの発生も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学読取り用キャリアシートの一
実施形態の構成を示す平面図。
【図2】図1中のI −I 線拡大断面図。
【図3】本発明に係る封筒の一実施形態の構成を示す平
面図。
【図4】図3中のIII −III 線拡大断面図。
【図5】従来の光学読取り用キャリアシートの平面図。
【符号の説明】
1 光学読取り用キャリアシート 10 台紙 12 ベースフィルム 11a,11b,11c,11d,11e 糊止め部 13 空気逃げ部 15 ポケット部 111a,111b 糊だまり 20 封筒 21 下紙片 22 上紙片 23a,23b,23c,25 糊止め部 223a,223b 糊だまり 24 空気逃げ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙とベースフィルムから構成され、両
    者間にポケット部を形成してなるキャリアシートにおい
    て、台紙とベースフィルム間の両側辺及び底辺は、線条
    の糊止め部を所定間隔離し、2条以上を設け、これを介
    して接着されるとともに、底辺の各コーナー部分には非
    接着部分を設けて空気逃げ部が形成されていることを特
    徴とする光学読取り用キャリアシート。
  2. 【請求項2】 上記ベースフィルムは表面にマット加工
    が施されていることを特徴とする請求項1記載の光学読
    取り用キャリアシート。
  3. 【請求項3】 上記ベースフィルムは光沢度(JIS
    K7105 5,2:60度鏡面光沢度)が15%〜7
    0.0%,ヘーズ値(JIS K71056,4)が5
    5%±30%の範囲内にあることを特徴とする請求項1
    記載の光学読取り用キャリアシート。
  4. 【請求項4】 上記ベースフィルムは厚さ約50μm〜
    100μmのPETフィルムで形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の光学読取り用キャリアシート。
  5. 【請求項5】 下紙片と上紙片から構成され、両者間に
    収納部を設けてなる封筒において、下紙片と上紙片間の
    両側辺及び底辺は、線条の糊止め部を所定間隔離し、2
    条以上を設け、これを介して接着されるとともに、底辺
    の各コーナー部分には非接着部分を設けて空気逃げ部が
    形成されていることを特徴とする封筒。
JP11007320A 1999-01-14 1999-01-14 光学読取り用キャリアシ―ト及び封筒 Withdrawn JP2000203185A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006240052A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Achilles Corp クリアーホルダー
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JP7499224B2 (ja) 2021-11-15 2024-06-13 株式会社リヒトラブ ポケットシート

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Effective date: 20060404