JP2007196573A - 伝票送付用封筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】配送などに用いる伝票の記入を代行する業務において、記入した伝票を配送依頼人へ送付するのに用いられる伝票送付用封筒を提供する。
【解決手段】複数の記入欄21を有し、少なくともその一つが差出元情報を記載する差出元情報欄21である伝票基材20を封入し、差出元へ送付する伝票送付用封筒10において、少なくとも差出元情報を透視することができる透視部31を有する第1の封筒基材30と、第1の封筒基材30と袋状に貼り合わされる第2の封筒基材40とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、配送などに用いる伝票の記入を代行する業務に使用される伝票送付用封筒に関するものである。
宅配業者は、ひとつでも多くの荷物を獲得するために、顧客サービスを充実させており、昨今では、大量の荷物の配送を依頼する顧客だけでなく、少量の荷物の配送を依頼するような会社又は個人などの配送依頼人に対しても、面倒な伝票記入を代行するサービスを受けている。
顧客の要望に応じて、伝票の「お届け先」及び「依頼主」を印字しておいたり、「依頼主」だけであったり、常に決まった商品ならば「品名」まで印字したりと多種にわたり、更に必要とする伝票の枚数も1部から5部程度までと実に様々である。従来は、この印字サービスもそれほど知られてなく、利用者が少なかったため、印字された伝票はSD(セールスドライバ)が配達の合間に手渡ししたり、ポストイン(例えば、特許文献1)したりして、配送依頼者に届けている。
昨今の印字サービスの利用者の増加に伴い、宅配業の片手間では済まないほどSDの負担が増大してきた。
特開2005−047200号公報
本発明の課題は、配送などに用いる伝票の記入を代行する業務において、記入した伝票を配送依頼人へ送付するのに用いられる伝票送付用封筒を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を括弧内に付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、複数の記入欄(21)を有し、少なくともその一つが差出元情報を記載する差出元情報欄(21)である伝票基材(20)を封入し、差出元へ送付する伝票送付用封筒(10)において、少なくとも前記差出元情報を透視することができる透視部(31)を有する第1の封筒基材(30)と、前記第1の封筒基材(30)と袋状に貼り合わされる第2の封筒基材(40)とを備える伝票送付用封筒(10)である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記第2の封筒基材(40)は、折れ線部(43)を挟んで封筒基材部(41)及び封緘基材部(42)を備え、前記封緘基材部(42)が前記折れ線部(43)で折り曲げられ、封筒開口部を封緘することを特徴とする伝票送付用封筒(10)である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記第1の封筒基材(30)は、透明又は半透明であり、少なくとも一部に印刷可能部(32)を備えることを特徴とする伝票送付用封筒(10)である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記第1の封筒基材(30)及び前記第2の封筒基材(40)の貼り合せ部に、封筒開口部を広げるように設けられた補助開口部(44−3)を備えることを特徴とする伝票送付用封筒(10)である。
請求項5の発明は、請求項4に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記第2の封筒基材(40)は、コの字状の接着層(44)を備え、前記補助開口部(44−3)は、前記コの字状の接着層(44)の上辺部(44−1)又は下辺部(44−2)のどちらか一方を、他辺より短くすることにより、前記封筒開口部を広げられることを特徴とする伝票送付用封筒(10)である。
請求項6の発明は、請求項2から請求項5までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記第1の封筒基材(30)又は前記第2の封筒基材(40)の少なくとも一方に、封緘接着部(45)を備えることを特徴とする伝票送付用封筒(10)である。
請求項7の発明は、請求項6に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記第2の封筒基材(40)に前記封緘接着部(45)が設けられているときに、前記第1の封筒基材(30)の端部に切り欠き部(33)が設けられていることを特徴とする伝票送付用封筒(10)である。
請求項8の発明は、請求項2から請求項7までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記第2の封筒基材(40)の前記封緘基材部(42)は、開封線(46)を備えることを特徴とする伝票送付用封筒である。
請求項9の発明は、請求項2から請求項8までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒(10)において、前記封緘基材部(42)は、前記第1の封筒基材(30)と貼り合わさる面の反対面に機械読取用の記号(46)及び/又は機械読取用の文字(46)を備えることを特徴とする伝票送付用封筒(10)である。
以上説明したように、本発明によれば、以下のような効果がある。
(1)第1の封筒基材は、伝票の差出元情報欄の位置に合わせて透視部を備えているので、伝票送付用封筒に挿入された伝票の差出元情報を、透視部を介して見ることができる。
(2)第2の封筒基材は、封緘基材部を備えているので、伝票送付用封筒の封筒開口部を封緘することができる。
(3)第1の封筒基材は、透明又は半透明であり、少なくとも一部に印刷可能部を備えているので、印刷を施すことにより透視部以外を隠蔽することができる。
(4)伝票送付用封筒の封筒開口部には、補助開口部を備えているので、封筒開口部が広がり、伝票の挿入及び取り出しを容易にすることができる。
(5)第1の封筒基材又は第2の封筒基材の少なくとも一方に封緘接着部を設けているので、容易に伝票送付用封筒を封緘することができる。
(6)第2の封筒基材に封緘接着部が設けられ、第1の封筒基材の端部に切り欠き部が設けられているので、伝票送付用封筒が封緘されるときに、封緘接着部が第1の封筒基材だけでなく第2の封筒基材にも接着され、封緘をより確実にすることができる。
(7)封緘基材部に開封線を備えているので、容易に伝票送付用封筒を開封することができる。
(8)封緘基材部の封緘接着部の反対面に機械読取用の記号及び/又は機械読取用の文字を備えているので、伝票送付用封筒を封緘したときに、機械読取用の記号及び/又は機械読取用の文字と透視部とが同一平面内に存在し、伝票送付用封筒の管理を効率よく行なうことができる。
本発明は、配送などに用いる伝票の記入を代行する業務において、記入した伝票を配送依頼人へ送付するのに用いられる伝票送付用封筒を提供するという目的を、伝票の差出元情報が透視できる第1の封筒基材及び第2の封筒基材を貼り合わせることにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による実施例1の伝票送付用封筒を示す図である。なお、図1(A)は各基材及び配送伝票の詳細を示す図であり、図1(B)は、配送伝票を伝票送付用封筒に挿入するときの模式図であり、図1(C)は、配送伝票を内包した伝票送付用封筒の送付するときの形態を示す模式図である。
伝票送付用封筒10は、図1に示すように、第1の封筒基材30及び第2の封筒基材40を接着層44により貼り合わせることで構成された封筒であり、配送伝票20を送付するときに使用される。
配送伝票20は、依頼主記入欄21、届け先記入欄22及びその他の記入欄23を有した複数枚の伝票が綴じられた荷物の配送用の帳票である。
依頼主記入欄21は、配送伝票20の配送依頼人(荷物の差出元)の情報を記載する欄である。
届け先記入欄22は、配送伝票20の荷受人の宛先を記入する欄である。
その他の記入欄23は、配送される荷物の中身を記入する記入欄や、配送業者が使用する備考欄などであり、必要に応じて複数欄設けることができる。
第1の封筒基材30は、透明又は半透明の印刷可能な基材、例えば、グラシン紙であり、宛先情報表示部31及び印刷領域部32で構成されている。
宛先情報表示部31は、印刷などが施されていない第1の封筒基材30の素材を表出させた透明又は半透明部であり、伝票送付用封筒10の送付先となる配送伝票20の依頼主記入欄21の記入内容が、表示できるように第1の封筒基材30上に形成されている。
印刷領域部32は、単色を背景として印刷され、その上に開封方法や宣伝などの情報が印刷される領域であり、伝票送付用封筒10の内包物(配送伝票20)の形態及びそれに記載された内容を隠蔽する。
切り欠き部33は、第1の封筒基材30の上端部及び下端部に設けられた切り欠きである。
第2の封筒基材40は、折れ線部43を挟み封筒基材部41及び封緘基材部42で構成されている普通紙である。
封筒基材部41は、第1の封筒基材と貼り合わされる基材部であり、表面にコの字状の接着層44を有し、裏面に宣伝などの情報が印刷されている。
封緘基材部42は、伝票送付用封筒10の開口部を封緘する基材部であり、ファスナー状のミシン目で構成された開封線46、及び、表面に封緘接着部45を備え、また、裏面に伝票送付用封筒10を電子管理する機械読取用のバーコード47及び運送会社名が印刷されている。
接着層44は、コの字状に形成された再剥離不可能な接着剤であり、コの字の上辺部44−1が下辺部44−2に比べ短く構成されている。また、第1の封筒基材30の切り欠き部33と重なる部分は、接着剤が構成されていない。
補助開口部44−3は、伝票送付用封筒10の開口部を広げることができる補助的な開口部であり、接着層44の上辺部44−1の隣に設けられた接着剤を有さない領域である。
封緘接着部45は、伝票送付用封筒10の封緘用の再剥離不可能な接着剤である。
続いて、実施例1の伝票送付用封筒10の使用方法を説明する。
配送依頼人は、配送伝票20の各記入欄を印字による記入を必要とするときに、配送業者に対し伝票記入を依頼する。本実施例では、配送伝票20の依頼主記入欄21及び届け先記入欄22の記入を依頼するが、依頼範囲はこの限りではない。
伝票記入の依頼を受けた配送業者は、図1(A)に示すように、配送伝票20の依頼のあった記入欄にプリンタで必要事項を印字し、図1(B)に示すように、配送伝票20を伝票送付用封筒10へ挿入する。伝票送付用封筒10は、補助開口部44−3が設けられ、第1の封筒基材30が第2の封筒基材40に対して大きく開くことができるので、厚みのある配送伝票20においても容易に入れることができる。
伝票送付用封筒10に配送伝票20を完全に挿入すると、図1(C)に示すように、宛先情報表示部31に配送伝票20の依頼主記入欄21が透視でき、届け先記入欄22、その他の記入欄23、及び、配送伝票20そのものの形態は、印刷領域部32により完全に隠蔽される。
次に、伝票送付用封筒10の開口部を封緘するために、配送伝票20を内包した伝票送付用封筒10の封緘基材部42を、折れ線部43で折り曲げ、第1の封筒基材30に封緘接着部45により再剥離不可能に接着する。封緘接着部45は、第1の封筒基材30の切り欠き部33により、第1の封緘基材30に接着されるのとともに、切り欠き部33を介して第2の封筒基材40にも接着され、封緘特性を向上させている。また、封緘することにより、封緘基材部42の裏面に印刷されたバーコード47は、図1(C)のように、宛先情報表示部31と同じ面に位置し、伝票送付用封筒10の配送などの管理を効率よくすることができる。バーコード47により配送手続きを終えた伝票送付用封筒10は、メール便の配達人へと渡される。
メール便の配達人は、伝票送付用封筒10の宛先である依頼主記入欄21の依頼主情報を、宛先情報表示部31を介して見て、伝票送付用封筒10を配送依頼人へ送り届ける。
伝票送付用封筒10を受け取った配送依頼人は、ファスナー状のミシン目46を用いて伝票送付用封筒10を開封し、配送伝票20を取り出す。配送伝票20の取り出しは、補助開口部44−3により、挿入時と同じく容易に行なうことができる。配送依頼人は、配送伝票20の記入内容を確認し、必要に応じて、その他の記入欄23に荷物の内容などの情報を記入し、荷物に配送伝票20を貼付して、配送業者へ荷物を手渡す。
以上より、実施例1の伝票送付用封筒10には以下のような効果がある。
(1)第1の封筒基材30は、配送伝票20の依頼主情報欄21の位置に合わせて透明又は半透明な宛先情報表示部31を備えているので、伝票送付用封筒10に挿入された配送伝票20の依頼主情報を、宛先情報表示部31を介して見ることができる。
(2)第2の封筒基材40は、封緘基材部42を備えているので、伝票送付用封筒10の封筒開口部を封緘することができる。
(3)第1の封筒基材30は、透明又は半透明であり、少なくとも一部に印刷領域部32を備えているので、印刷を施すことにより宛先情報表示部31以外を隠蔽することができる。
(4)伝票送付用封筒10の封筒開口部には、補助開口部44−3を備えているので、封筒開口部が広がり、配送伝票20の挿入及び取り出しを容易にすることができる。
(5)第1の封筒基材30又は第2の封筒基材40の少なくとも一方に封緘接着部45を設けているので、容易に伝票送付用封筒10を封緘することができる。
(6)第2の封筒基材40に封緘接着部45が設けられ、第1の封筒基材30の端部に切り欠き部33が設けられているので、伝票送付用封筒10が封緘されるときに、封緘接着部35が第1の封筒基材30だけでなく第2の封筒基材40にも接着され、封緘をより確実にすることができる。
(7)封緘基材部42にファスナー状のミシン目で構成された開封線46を備えているので、容易に伝票送付用封筒10を開封することができる。
(8)封緘基材部42の封緘接着部45の反対面にバーコード46を備えているので、伝票送付用封筒10を封緘したときに、バーコード46及び宛先情報表示部31が同一面内に存在し、伝票送付用封筒10の管理を効率よく行なうことができる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)実施例1では、開封を容易にするために開封線46を設けたが、封緘接着部45の接着剤に再剥離可能な接着剤を用いてもよい。
(2)実施例1では、配送伝票20は、一部であったが、複数の配送伝票20を伝票送付用封筒10に挿入してもよい。
(3)実施例1では、補助開口部44−3は伝票送付用封筒10の上辺部に設けられたが、下辺部に設けてもよい。
(4)実施例1では、封緘接着部45は、第2の封筒基材40の封緘基材部42に設けられたが、第1の封筒基材30に設けてもよい。また、封緘をより強固にしたい場合などには、第1の封筒基材30及び封緘基材部42の両者に封緘接着部45を設けることも可能である。
(5)実施例1では、伝票送付用封筒10の管理にバーコード47を使用していたが、機械読取用の文字(例えば、OCR文字)を印刷し、使用してもよい。また、必要に応じて、バーコード47及び機械読取用の文字を使用することも可能である。
(6)実施例1では、封緘基材部42の裏面にバーコード47を印刷していたが、印刷領域部32に印刷してもよい。
本発明による実施例1の伝票送付用封筒を示す図である。
符号の説明
10 伝票送付用封筒
20 配送伝票
30 第1の封筒基材
31 宛先情報表示部
40 第2の封筒基材
44 接着層

Claims (9)

  1. 複数の記入欄を有し、少なくともその一つが差出元情報を記載する差出元情報欄である伝票基材を封入し、差出元へ送付する伝票送付用封筒において、
    少なくとも前記差出元情報を透視することができる透視部を有する第1の封筒基材と、
    前記第1の封筒基材と袋状に貼り合わされる第2の封筒基材と、
    を備える伝票送付用封筒。
  2. 請求項1に記載の伝票送付用封筒において、
    前記第2の封筒基材は、折れ線部を挟んで封筒基材部及び封緘基材部を備え、
    前記封緘基材部が前記折れ線部で折り曲げられ、封筒開口部を封緘すること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の伝票送付用封筒において、
    前記第1の封筒基材は、透明又は半透明であり、少なくとも一部に印刷可能部を備えること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒において、
    前記第1の封筒基材及び前記第2の封筒基材の貼り合せ部に、封筒開口部を広げるように設けられる補助開口部を備えること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。
  5. 請求項4に記載の伝票送付用封筒において、
    前記第2の封筒基材は、コの字状の接着層を備え、
    前記補助開口部は、前記コの字状の接着層の上辺部又は下辺部のどちらか一方を、他辺より短くすることにより、前記封筒開口部を広げられること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。
  6. 請求項2から請求項5までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒において、
    前記第1の封筒基材又は前記第2の封筒基材の少なくとも一方に、封緘接着部を備えること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。
  7. 請求項6に記載の伝票送付用封筒において、
    前記第2の封筒基材に前記封緘接着部が設けられているときに、
    前記第1の封筒基材の端部に切り欠き部を備えること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。
  8. 請求項2から請求項7までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒において、
    前記第2の封筒基材の前記封緘基材部は、開封線を備えること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。
  9. 請求項2から請求項8までのいずれか1項に記載の伝票送付用封筒において、
    前記封緘基材部は、前記第1の封筒基材と貼り合わさる面の反対面に機械読取用の記号及び/又は機械読取用の文字を備えること、
    を特徴とする伝票送付用封筒。

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