JP2000202932A - 光透過透湿防水シ―ト - Google Patents

光透過透湿防水シ―ト

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JP2000202932A
JP2000202932A JP11008853A JP885399A JP2000202932A JP 2000202932 A JP2000202932 A JP 2000202932A JP 11008853 A JP11008853 A JP 11008853A JP 885399 A JP885399 A JP 885399A JP 2000202932 A JP2000202932 A JP 2000202932A
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JP
Japan
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light
light transmittance
sheet
permeable
moisture
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JP11008853A
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English (en)
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Toshiaki Hirohashi
俊明 廣橋
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Protection Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度や耐水性等の性能を確保しつつ、光透過
性の向上を達成して通気性と透湿性と防水性と共に優れ
た光透過率を示し、施工による明るさ低下の抑制や透視
が可能で、農業ハウスの形成資材としても実用できる光
透過透湿防水シートの開発。 【解決手段】 光透過率が30%以上の多孔質フィルム
(1)の片面に光透過性の通気性補強材(3)を積層し
てなり、15%以上の光透過率を示す光透過透湿防水シ
ート。 【効果】 引張りや引裂き等の外力に耐える強度や耐水
性等を確保しつつ、シート厚を薄くして光透過性を向上
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、通気・透湿・防水性に加
えて優れた光透過性を示し、構築物の結露防止や農業ハ
ウスなどに好適な光透過透湿防水シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多孔質フィルムや通気性基材等の
多孔質素材からなり、空気や水蒸気等のガスは透過する
通気性や透湿性と、水滴等は遮る防水性を有する透湿防
水シートが知られていた。かかるシートは、住宅等の構
築物における防水処理を兼ねた壁断熱材の結露防止処理
などに使用されている。
【0003】しかしながら、従来の透湿防水シートにあ
っては、光透過性に乏しい問題点があった。これは、引
張りや引裂き等の外力に耐える強度や耐水性等を確保す
る点からシート厚を大きくする必要のあったことによ
る。すなわち強度や耐水性等の確保を優先して光透過性
については殆ど考慮されなかったことによる。
【0004】そのため、透湿防水シートの施工で建築物
内の明るさが大きく低下して作業環境が劣悪化する問題
や、柱等の支持体越しに透湿防水シートを針止めする際
にも支持体を透視できず位置決めが困難な問題などを誘
発していた。またかかる透湿防水シートは、その通気透
湿性と防水性に基づいてビニールハウス等の農業ハウス
の形成資材としても有効利用しうる可能性のあるもので
あるが、光透過性の不足がその使用を阻止している現状
である。
【0005】
【発明の技術的課題】本発明は、強度や耐水性等の性能
を確保しつつ、光透過性の向上を達成して通気性と透湿
性と防水性と共に優れた光透過率を示し、施工による明
るさ低下の抑制や透視が可能で、農業ハウスの形成資材
としても実用できる光透過透湿防水シートの開発を課題
とする。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は、光透過率が30%以上の
多孔質フィルムの片面に光透過性の通気性補強材を積層
してなり、15%以上の光透過率を示すことを特徴とす
る光透過透湿防水シートを提供するものである。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、引張りや引裂き等の外
力に耐える強度や耐水性等を確保しつつ、シート厚を薄
くして光透過性を向上でき、通気性や透湿性や防水性と
共に光透過率にも優れた光透過透湿防水シートを得るこ
とができ、施工による明るさの低下に基づく作業環境の
劣悪化の防止や透視に加えて、農作物生育の農業ハウス
の形成資材としても活用することができる。
【0008】
【発明の実施形態】本発明による光透過透湿防水シート
は、光透過率が30%以上の多孔質フィルムの片面に光
透過性の通気性補強材を積層してなり、15%以上の光
透過率を示すものである。その例を図1に示した。1が
多孔質フィルム、3が通気性補強材である。また2は、
必要に応じての接着層である。
【0009】多孔質フィルムとしては、ミクロンオーダ
ー以下等の微細孔を有して空気や水蒸気等のガスを透過
する通気性や透湿性と、水等の透過は阻止する防水性を
示し、かつ30%以上の光透過率を示す適宜なものを用
いることができる。ちなみにその例としては、ポリエチ
レンやポリプロピレンの如きポリオレフィン、ポリテト
ラフルオロエチレン等のポリマーからなるフィルムの延
伸処理物や、溶出成分を分散含有させたフィルムを必要
に応じ延伸処理した後、当該溶出成分をフィルム中より
除去したものなどからなるものがあげられる。就中、強
度や耐水性、透湿性や通気性、防水性や光透過性等の点
よりポリエチレン、特に直鎖状低密度ポリエチレンから
なる多孔質フィルムが好ましく用いうる。
【0010】多孔質フィルムの厚さは、強度と光透過性
とのバランスなどにより適宜に決定しうるが一般には、
70μm以下、就中20〜65μm、特に40〜60μm
とされる。好ましい多孔質フィルムは、32%以上、就
中35%以上の光透過率を示して、1cc/cm/秒以
上、就中5cc/cm/秒以上、特に10cc/cm/秒以
上の通気度、及び水深100mmの水圧で水漏れを30分
間以上、就中45分間以上、特に60分間以上発生しな
いものである。なお光透過率は、例えばフィルム濁度計
などを用いたJIS K 7105に準拠した方法にて
求めることができる。
【0011】通気性補強材としては、多孔性に基づいて
空気や水等を透過し、かつ光透過性を示して多孔質フィ
ルムを補強しうる適宜なものを用いうる。ちなみにその
例としては、紙や布、不織布ないしフィルト、連続発泡
構造の発泡シートやワリフ、メッシュやネットなどの多
孔質基材があげられる。通気性補強材は、ガラス繊維や
金属繊維等の無機繊維やポリマーなどの適宜な材料にて
形成されたものであってよい。
【0012】補強効果と光透過性とのバランスなどの点
より好ましく用いうる通気性補強材は、目付量が10g
/m以上、就中15g/m以上、特に20〜50g
/m の不織布などである。かかる不織布等は、通例そ
の多孔構造に基づいて20%以上の光透過率を示し、本
発明にては20%以上、就中25%以上、特に30%以
上の光透過率を示す通気性補強材が好ましく用いうる。
【0013】光透過透湿防水シートの形成は、多孔質フ
ィルムの片面に通気性補強材を積層することにより行う
ことができる。その積層は、通気性補強材に多孔質フィ
ルムを熱ラミネートする方式などで直接接着する方法に
て行うこともできるし、接着層を介して行うこともでき
る。
【0014】前記の接着層を介して積層する場合には、
通気ないし透湿が可能な状態に、かつ光が透過しうる状
態に接着される。その接着処理は、例えば点状やストラ
イプ状等の接着層を介した部分接着方式や多孔接着層を
介した全面接着方式などの適宜な方式にて行うことがで
きる。またその接着層の形成には、光透過性の適宜な接
着剤を用いることができ、多孔質フィルムと通気性補強
材とに良密着性のものが好ましく用いられる。
【0015】なお前記の多孔接着層は、全面接着方式に
好ましく用いうるものであるが、それによる部分接着方
式の適用を制限するものではない。光透過性の多孔接着
層は、例えばホットメルト系接着剤の上記多孔質フィル
ムに準じた延伸フィルムや繊維堆積状物などとして得る
ことができる。
【0016】前記において、好ましく用いうるホットメ
ルト系接着剤としては、例えばエチレン・酢酸ビニル共
重合体、エチレン・アクリル酸エステル共重合体、ポリ
エチレン、就中、超低密度ポリエチレン、ポリプロピレ
ンの如きオレフィン系エラストマー、SIS、SBS、
SEBS、SIPSの如きスチレン系エラストマー、ア
クリル酸やメタクリル酸等のアルキルエステルを成分と
するアクリル系エラストマー、ウレタン系エラストマ
ー、シリコーン系ホットメルト型粘着剤などがあげられ
る。これらは単独で又は2種以上をブレンドして用いう
る。また接着剤の調製に際しては、必要に応じてタッキ
ファイヤー、軟化剤、老化防止剤などの適宜な添加剤を
配合することができる。
【0017】一方、繊維堆積状の多孔接着層の形成は、
例えば粘着性物質を加熱溶融下に熱風を介し吹付け展開
するメルトブロー方式やカーテンスプレ方式などの適宜
な方式で粘着性物質を繊維化し、それをセパレータ上に
展開堆積させて多孔状態の接着層を形成し、それを多孔
質フィルムや通気性補強材の所定個所に移着する方法
や、多孔質フィルム等の所定個所に繊維化した粘着性物
質を直接展開堆積させる方法などの適宜な方法で行うこ
とができる。繊維堆積状の多孔接着層は、孔の微細性や
均等分布性に優れて通気性や接着力の偏りが少ない利点
等を有している。
【0018】繊維堆積状の多孔接着層の形成には、例え
ばホットメルト型粘着剤の如く常温で粘着性を示して加
熱溶融できる適宜な粘着性物質を用いうる。ちなみにそ
の例としては、上記にホットメルト系接着剤として例示
したオレフィン系エラストマーやスチレン系エラストマ
ー、アクリル系エラストマーやウレタン系エラストマ
ー、シリコーン系ホットメルト型粘着剤などがあげられ
る。
【0019】粘着性物質は、1種又は2種以上を用いう
る。ちなみにスチレン系エラストマーにオレフィン系エ
ラストマーを加えることで、タックや強度を調節するこ
とができる。なお粘着性物質の調製に際しては、前記し
たホットメルト系接着剤の場合と同様に必要に応じてタ
ッキファイヤー、軟化剤、老化防止剤などの適宜な添加
剤を配合することができる。
【0020】光透過性と接着力と通気性のバランス等の
点より好ましい繊維堆積状の多孔接着層は、その接着層
を形成する繊維の平均繊維径が0.5〜100μm、就
中1〜50μmであり、かかる平均繊維径の繊維が1〜
50g/m、就中1〜30g/m、特に2〜20g
/mの割合で不織布状ないし絡まり繊維状に堆積した
ものである。
【0021】接着層を介した多孔質フィルムと通気性補
強材の接着積層は、例えばそれらを重ね合せて加熱圧着
する方式や単に圧着する方式などの適宜な方式で行うこ
とができる。またホットメルト系多孔接着層の場合に
は、その形成材と多孔質フィルムの形成材とを共押出し
てそれらの重畳フィルムを形成し、延伸処理等によりそ
れに多孔質性を付与して多孔質フィルムとホットメルト
系多孔接着層が実質的に全面接着したラミネートシート
を得て、それを用いて通気性補強材との積層体を形成す
ることもできる。
【0022】なお前記において、接着層の厚さは、光透
過透湿防水シートの使用目的、接着力や光透過性などに
より適宜に決定されるが、一般には1mm以下、就中5〜
500μm、特に10〜200μmとされる。光透過性の
点よりは、薄いほど好ましい。また光透過透湿防水シー
トを形成する多孔質フィルムや通気性補強材、及び必要
に応じての接着層には、防かび剤や抗菌剤、防臭剤や防
虫剤、きひ剤などの薬剤を必要に応じて含有させること
ができる。
【0023】本発明による光透過透湿防水シートは、通
気性や透湿性や防水性に加えて、15%以上の光透過率
を示すものとして形成したものであり、その性能に基づ
いて例えば結露防止等の種々の目的で家屋の外壁部等
の、構築物の適宜な個所に適用でき、また農産物生育用
の農業ハウスの形成などにも用いることができる。光透
過透湿防水シートにおける好ましい光透過率は、17%
以上、就中19%以上、特に21%以上である。
【0024】
【実施例】実施例1 JIS K 7105に準拠したフィルム濁度計による
光透過率(以下同じ)が35%で厚さが50μmのポリ
エチレン多孔質フィルムと目付量が20g/m のポリ
プロピレン繊維製不織布をホットメルト系多孔質接着フ
ィルムを介し熱接着して、光透過透湿防水シートを得
た。
【0025】実施例2 目付量が30g/mの不織布を用いたほかは実施例1
に準じて、光透過透湿防水シートを得た。
【0026】実施例3 目付量が40g/mの不織布を用いたほかは実施例1
に準じて、光透過透湿防水シートを得た。
【0027】実施例4 目付量が50g/mの不織布を用いたほかは実施例1
に準じて、光透過透湿防水シートを得た。
【0028】比較例1 厚さが70μmで光透過率が25%の多孔質フィルムと
目付量が50g/mの不織布を用いたほかは実施例1
に準じて、光透過透湿防水シートを得た。
【0029】比較例2 目付量が55g/mの高延伸ポリエチレン繊維製不織
布(厚さ190μm)を透湿防水シートとして用いた。
【0030】評価試験 実施例、比較例で得た(光透過)透湿防水シートについ
て、下記の特性を調べた。 光透過率 JIS K 7105に準拠したフィルム濁度計にて光
透過率を測定した。
【0031】透視性 文字を記入した紙の上にシートを重ね、そのシート越し
に文字の判読が可能な場合を良好、判読できない場合を
不良として評価した。
【0032】透湿度 JIS K 7129に準拠した自動透湿度計にて透湿
度を測定した。
【0033】引張強度 幅50mmの試験片について、チャック間隔200mm、引
張速度300mm/分の条件で引張強度を調べた。
【0034】前記の結果を次表に示した。 光透過率 透視性 透 湿 度 引張強度 (%) (g/m・日) (kgf/50mm) 実施例1 33.0 良好 5800 7.8 実施例2 24.6 良好 5600 11.0 実施例3 23.2 良好 5500 12.0 実施例4 21.6 良好 5500 16.4 比較例1 13.2 不良 3400 16.8 比較例2 12.3 不良 5500 32.5
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図
【符号の説明】 1:多孔質フィルム 2:接着層 3:通気性補強
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B024 DA03 DB01 DB02 DB03 DB04 DB07 EA01 2B029 EB03 EB11 EB12 EB13 EB14 EC02 EC03 EC20 2E001 DA01 DB01 DB04 DB05 DH00 FA26 GA24 GA32 GA81 HA33 HD11 JA21 JB07 4F100 AK07B AR00A AR00B BA02 CB03 DG15B GB01 GB07 JD02B JD04 JD05 JK03 JN01B JN08 JN08A YY00 YY00A YY00B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過率が30%以上の多孔質フィルム
    の片面に光透過性の通気性補強材を積層してなり、15
    %以上の光透過率を示すことを特徴とする光透過透湿防
    水シート。
JP11008853A 1999-01-18 1999-01-18 光透過透湿防水シ―ト Pending JP2000202932A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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