JP2000201396A - 携帯電話機用電気音響変換器 - Google Patents
携帯電話機用電気音響変換器Info
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- JP2000201396A JP2000201396A JP11002524A JP252499A JP2000201396A JP 2000201396 A JP2000201396 A JP 2000201396A JP 11002524 A JP11002524 A JP 11002524A JP 252499 A JP252499 A JP 252499A JP 2000201396 A JP2000201396 A JP 2000201396A
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Abstract
拡大に伴い液晶画面の上のレシーバを収納するスペース
は制約され、レシーバの更なる小型化,軽量化が求めら
れている。 【解決手段】 音質と出力を犠牲にしないでスペースフ
ァクターをよくするために、磁気回路をフローティング
にして、振動用のバイブレータと呼出音用のブザーを省
略できるようにしている。また、形状を円形からトラッ
ク型にすることにより省スペースに対応しつつ充分な出
力と音質が得られるようにしている。磁気回路はマグネ
ット9,ポールピース7及びヨーク6等から、また、可
動部はボイスコイル8及び振動板2等から構成されたト
ラック型形状である。この磁気回路及び可動部をサスペ
ンション4で支持し、更に振動板2及びサスペンション
4の外周をケース3に固定している。すなわち、携帯電
話機用電気音響変換器1は通常の円形ではなく、トラッ
ク型形状である。
Description
れる携帯電話機用電気音響変換器に関し、特に振動,呼
出音及び音声の機能を有する動電形の携帯電話機用電気
音響変換器に関する。
使用する携帯電話機の外観斜視図である。図において、
10は携帯電話機、11は液晶表示部、12はレシーバ
である。携帯電話機10は非常に小型化、軽量化が進ん
でいる。一方、表示情報を多くするために液晶表示部1
1が広くなり、携帯電話機10に占める割合が高くなつ
てきている。そのために、携帯電話機10のレシーバ1
2が入っている部分はどんどん小さくなってきている。
図からも明らかなように、特に上下方向の長さが左右方
向の長さに対して非常に厳しくなっている。また、最近
では、音声用のスピーカ,振動用のバイブレータ,呼出
音用のブザーの各機能を一つのアクチュエータで行う方
式が採用されるようになってきている。
話機10の小型化,軽量化、液晶表示部11の拡大が進
んでいる。当然液晶画面の上のレシーバ12を収納する
スペースは制約が大きくなる。これに伴い、レシーバ1
2に音声用のスピーカ,振動用のバイブレータ,呼出音
用のブザーの各機能を持たせてバイブレータ,ブザーを
省略し、レシーバ12自体も更なる小型化,軽量化が求
められているという課題がある。
のであり、音質,出力を犠牲にすることなく、音声用の
スピーカ,振動用のバイブレータ,呼出音用のブザーの
各機能を有し、スペースファクタに優れた動電形の携帯
電話機用電気音響変換器を提供することを目的とする。
量化、液晶表示画面の大型化に伴い、携帯電話機用電気
音響変換器が占めるスペースは必然的に小さくなってき
ている。音質と出力を犠牲にしないでスペースファクタ
をよくするために、磁気回路をフローティングにして、
振動用のバイブレータと呼出音用のブザーを省略できる
ようにしている。また、形状を円形からトラック型にす
ることにより省スペースに対応しつつ充分な出力と音質
を得るようにしている。
の携帯電話機用電気音響変換器は、携帯電話機に使用す
る振動,呼出音及び音声の機能を有する動電形の携帯電
話機用電気音響変換器において、磁気回路をトラック型
のマグネット9,トラック型のポールピース7及びトラ
ック型のヨーク6等から構成し、可動部をトラック型の
ボイスコイル8及びトラック型の振動板2等から構成
し、前記磁気回路及び前記可動部を支持するサスペンシ
ョン4を設け、トラック型の振動板2及びサスペンショ
ン4の外周をケース3に固定したことに特徴を有してい
る。
器は、前記サスペンション4は板状のバネ材であり、そ
の形状はトラック型の外周とトラック型の内周からなる
一定幅のトラック4aであり、前記トラック4aには4
分の3周の2本の切込線4bと4cが設けられているこ
とに特徴を有している。
明する。図1(a)は本発明の一実施例における携帯電
話機用電気音響変換器の一部平面破断図であり、(b)
は側面断面図である。図において、1は本発明になる携
帯電話機用電気音響変換器、2はトラック型の振動板、
3はトラック型のケース、4はトラック型のサスペンシ
ョン、5は端子板、6はトラック型のヨーク、7はトラ
ック型のポールピース、8はトラック型のボイスコイ
ル、9はトラック型のマグネットである。本願の実施例
におけるトラック型は、いわゆるカプセル型と言われて
いる長方形の両側が半円の形状である。
及びヨーク6等から構成されたトラック型形状である。
また、可動部はボイスコイル8及び振動板2等から構成
されたトラック型形状である。この磁気回路及び可動部
をサスペンション4で支持し、更に振動板2及びサスペ
ンション4の外周をケース3に固定している。すなわ
ち、携帯電話機用電気音響変換器1は通常の円形ではな
く、トラック型形状である。
る部分、特に上下方向の長さが左右方向の長さに対して
非常に厳しくなっている。このため携帯電話機用電気音
響変換器1としてはより径の小さいものが要求される。
しかし、従来の円形状のもので単に径を小さくするだけ
では磁束密度が充分に取れなくなり、またコイルの長さ
も短くなる。そこで、携帯電話機用電気音響変換器1を
トラック形状(磁気回路:マグネット9,ポールピース
7,ヨーク6及び可動部:振動板2,ボイスコイル8)
として省スペースに対応しつつ充分な出力が得られるよ
うにしている。すなわち、トラック型の幅を従来の円形
状の直径よりも狭くしても、断面積が円の面積と同等ま
たはそれ以上になるように長手方向を延ばすことにより
従来の円形状のものよりも磁束密度を大きくとることが
できる。スペースファクタの限られたなかでは、磁束密
度も取れて、振動を出すためには丸型ではある程度限ら
れてしまうので、それを磁気回路,可動部をトラック型
にすることにより断面積を広くして性能を出している。
スコイル8に電気信号が加えられると、ボイスコイル8
と磁気回路との間には、作用,反作用の力が働く。ボイ
スコイル8に働く作用の力によって、ボイスコイル8と
連結している振動板2が振動する。また、磁気回路に働
く反作用の力によって、サスペンション4で支持された
磁気回路が振動し、サスペンション4を介してケース3
にこの振動が伝わり振動する。なお、ボイスコイル8に
加える電気信号の周波数が機械振動系の共振周波数と一
致した場合に、ケース3の振動は最も大きくなる。共振
周波数は80〜130Hz程度である。
号が加えられると、呼出音が振動板2から放射される。
また80〜130Hzの振動用の電気信号が加えられる
とバイブレータとして機能する。更に、300〜3kH
zの周波数の受話信号が加えられると、レシーバとして
作用する。すなわち、携帯電話機用電気音響変換器1
は、音声用のスピーカ,振動用のバイブレータ,呼出音
用のブザーの各機能を有している。
話機用電気音響変換器のサスペンションの平面図であ
る。図において、4aはトラック、4bは切込線、4c
は切込線、4bsは切込線4bの始端、4beは切込線
4bの終端、4csは切込線4cの始端、4ceは切込
線4cの終端、Oはサスペンション4の中心点、xはサ
スペンション4の上下方向の中心線、yはサスペンショ
ン4の左右方向の中心線である。
その形状はトラック型の外周とトラック型の内周からな
る一定幅のトラック4aである。このトラック4aには
4分の3周の2本の切込線4bと4cが設けられてお
り、これらの切込線4bと4cはサスペンション4の中
心点Oの点対称となっている。すなわち、切込線4bの
始端4bsと切込線4cの始端4csはサスペンション
4の上下方向の中心線xの線対称であり、切込線4bの
終端4beと切込線4cの終端4ceはサスペンション
4の左右方向の中心線yの線対称である。切込線4bの
始端4bsと切込線4cの終端4ce間の腕及び切込線
4cの始端4csと切込線4bの終端4be間の腕がバ
ネとして作用する。
機用電気音響変換器は、磁気回路をトラック型のマグネ
ット9,トラック型のポールピース7及びトラック型の
ヨーク6等から構成し、可動部をトラック型のボイスコ
イル8及びトラック型の振動板2等から構成し、前記磁
気回路及び前記可動部を支持するサスペンション4を設
け、トラック型の振動板2及びサスペンション4の外周
をケース3に固定したので、また、本発明の携帯電話機
用電気音響変換器は、前記サスペンション4は板状のバ
ネ材であり、その形状はトラック型の外周とトラック型
の内周からなる一定幅のトラック4aであり、前記トラ
ック4aには4分の3周の2本の切込線4bと4cが設
けられているので、音質,出力を犠牲にすることなく、
音声用のスピーカ,振動用のバイブレータ,呼出音用の
ブザーの各機能を有し、スペースファクタに優れた動電
形の携帯電話機用電気音響変換器を提供することができ
る。
用電気音響変換器の一部平面破断図であり、(b)は側
面断面図である。
響変換器のサスペンションの平面図である。
話機の外観斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯電話機に使用する振動,呼出音及び
音声の機能を有する動電形の携帯電話機用電気音響変換
器において、 磁気回路をトラック型のマグネット(9),トラック型
のポールピース(7)及びトラック型のヨーク(6)等
から構成し、 可動部をトラック型のボイスコイル(8)及びトラック
型の振動板(2)等から構成し、 前記磁気回路及び前記可動部を支持するサスペンション
(4)を設け、 トラック型の振動板(2)及びサスペンション(4)の
外周をケース(3)に固定したことを特徴とする携帯電
話機用電気音響変換器。 - 【請求項2】 前記サスペンション(4)は板状のバネ
材であり、 その形状はトラック型の外周とトラック型の内周からな
る一定幅のトラック(4a)であり、 前記トラック(4a)には4分の3周の2本の切込線
(4b)と(4c)が設けられていることを特徴とする
請求項1記載の携帯電話機用電気音響変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11002524A JP2000201396A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 携帯電話機用電気音響変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11002524A JP2000201396A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 携帯電話機用電気音響変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000201396A true JP2000201396A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11531778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11002524A Pending JP2000201396A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 携帯電話機用電気音響変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000201396A (ja) |
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-
1999
- 1999-01-08 JP JP11002524A patent/JP2000201396A/ja active Pending
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