JP2000200397A - 緊急通報装置 - Google Patents

緊急通報装置

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JP2000200397A
JP2000200397A JP11000293A JP29399A JP2000200397A JP 2000200397 A JP2000200397 A JP 2000200397A JP 11000293 A JP11000293 A JP 11000293A JP 29399 A JP29399 A JP 29399A JP 2000200397 A JP2000200397 A JP 2000200397A
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JP
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emergency
occupant
personal
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JP11000293A
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English (en)
Inventor
Mie Iwano
美恵 岩野
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Takata Corp
Original Assignee
Takata Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の乗員を認識して各乗員の個人情報を記
憶し、緊急時にこれらの個人情報を外部に送信する緊急
通報装置を提供する。 【解決手段】 本発明の緊急通報装置は、車両の乗員の
指紋を検出する個人認識部30と、登録された乗員に関
する指紋データを記憶しておく指紋データ記憶部53
と、検出された指紋データと指紋データ記憶部の情報を
同定する指紋照合アプリケーションソフト33を備え
る。さらに、登録されている乗員の身長、体重、年齢、
性別、血液型、家族や勤め先等の個人的な緊急連絡先、
かかりつけの病院等の個人情報、あるいは病歴、心電図
等の医療情報を記憶しておく個人情報データ記憶部51
を備える。事故発生等の緊急時には、個人情報データ記
憶部の個人情報あるいは医療情報を送信装置60から車
外に送信し、医療活動に活用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載される
緊急通報装置に関する。特には、事故発生等の緊急時
に、特定された乗員に関する個人情報及び医療情報を車
外に通報する緊急通報装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】特開平
10−49776号には、緊急時に車両衝突状態の判定
結果と車両位置の情報を外部に送信するシステムが開示
されている。また、特開平6−107068号には、車
両に備えられている記憶装置に記憶された車両情報と車
両位置を通信手段により緊急連絡先へ送信する方法が示
されている。
【0003】具体的な送信方法としては、特開平9−1
63028号に示されているように、車両事故等の緊急
時の通報に、携帯電話回線システムを使用する方法が提
案されている。この方法は、事故発生時の車両の位置と
自動車IDを、オートダイヤル装置とデータ送信手段に
よって、携帯電話回線を通して緊急通報対応システムに
送信するものである。しかし、この方法では、携帯電話
の所有者が必ずしも車両の所有者であるとは限らず、被
害者の確認に混乱を生じることがある。また、携帯電話
を所有していない場合や、同乗者が存在する場合の個人
の特定には困難を生じていた。
【0004】さらに、次のような不十分点もあった。す
なわち、上述の発明においては、車両の位置や衝突状
態、及び車両IDから確認される車両の所有者を判定す
ることはできるが、負傷した乗員の緊急医療に必要な乗
員の血液型や心電図等の医療情報を提供する方法は示さ
れていない。ところで、被害者の数や体重は、ウエイト
センサー、超音波センサー、赤外線センサー等で検出す
ることもできるが、個人の特定は不可能である。また、
被害者の家族への連絡に必要な情報を得る手段は示され
ていない。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、車両の乗員を認識して各乗員の個人情報を
記憶し、緊急時にこれらの個人情報を外部に送信する緊
急通報装置を提供することを目的とする。さらに、緊急
時に乗員の医療情報を外部に通報し、緊急医療活動や家
族への連絡に活用することのできる緊急通報装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一態様の緊急
通報装置は、 車両の乗員の身体的特徴又は識別物を検
出する検出部と、 登録された乗員に関する上記身体的
特徴又は識別物に関する情報を記憶しておく記憶部と、
上記検出部からの情報と記憶部の情報を同定する同定
部と、 該同定部で判断された結果に基づいて乗員の情
報を車外に送信する送信装置を備えることを特徴とす
る。確実に乗員を特定して、車外の緊急通報受信センタ
ー等に通報することができる。
【0007】本発明の第二態様の緊急通報装置は、 車
両の乗員の身体的特徴又は識別物を検出する検出部と、
登録された乗員に関する上記身体的特徴又は識別物に
関する情報を記憶しておく第一の記憶部と、 上記検出
部からの情報と第一の記憶部の情報を同定する同定部
と、 登録されている乗員の身長、体重、年齢、性別、
血液型、家族や勤め先等の個人的な緊急連絡先、かかり
つけの病院等の個人情報、あるいは病歴、心電図等の医
療情報を記憶しておく第二の記憶部とを、 事故発生等
の緊急時に、上記乗員の個人情報あるいは医療情報を車
外に送信する送信装置と、 を備えることを特徴とす
る。確実に乗員を特定することができ、各乗員の個人情
報や医療情報を車外に送信することによって、緊急医療
に必要な情報を迅速に得ることができる。
【0008】本発明の第三態様の緊急通報装置は、 車
両の乗員のID番号を検出する検出部を具備し、 予め
ID番号及び該ID番号に該当する乗員の個人情報が登
録されたデータベースを有する受信センターに、検出さ
れた乗員のID番号を送信する送信装置を備えることを
特徴とする。この態様においては、上記データベースに
は、乗員の身長、体重、年齢、性別、血液型、家族や勤
め先等の個人的な緊急連絡先、かかりつけの病院等の個
人情報、あるいは、病歴、心電図等の医療情報が登録さ
れている。ID番号のみを送信することで、車両から送
信するデータ量を減らし、送信時間を短縮することがで
きる。
【0009】これらの緊急通報装置においては、上記検
出部の検出手段が、指紋認識、IDカード、声紋認識、
虹彩認識のいずれかとすることができる。確実な個人認
識を行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の1実施例に係る緊急通報装置のブ
ロック図である。この緊急通報装置は、事故検出部1
0、情報入力部20、個人認識部30、車両位置検出部
40、記憶部50、送信装置60、以上の各部を制御す
る中央処理装置70により主に構成されており、車両に
搭載されている。
【0011】事故検出部10は、エアバッグ展開用の加
速度センサや衝突センサ等が使用され、事故が発生した
ことを中央処理装置70に送る。衝突センサとしては加
速度センサやデルタVセンサー等が使用される。
【0012】情報入力部20はキーボード等で、車両の
所有者や家族等の許可を得た乗員の体重、身長、年齢、
性別、血液型、家族や勤め先等の個人的な緊急連絡先、
かかりつけの病院、病歴、心電図等の個人情報及び医療
情報が入力される。入力された情報は記憶部50の個人
データ記憶部51に記憶される。さらに、情報入力部2
0は指紋センサを備え(あるいは個人認識部30の指紋
センサを利用して)、上述の許可を得た乗員の指紋デー
タが読み取られ、記憶部50の指紋データ記憶部53に
記憶される。この指紋データは上述の個人情報データに
対応している。
【0013】個人認識部30は、指紋センサ31を含
む。指紋センサ31は、車両の各座席のシートベルトの
タング又はバックル等に設けられている。乗員はシート
ベルト着用時にタング又はバックルを持つと、指紋デー
タが読み取られる。読み取られたデータは上述の指紋デ
ータ記憶部53に記憶された指紋データと照合され、乗
員が特定される。データの照合は指紋照合アプリケーシ
ョンソフト33によって行われる。
【0014】車両位置検出部40はGPS等が使用さ
れ、車両の位置を常時監視する。事故検出部10のセン
サが作動すると、作動時の車両の位置データが中央処理
装置70に送られる。GPSの他にPHSの位置情報検
出システムを使用してもよい。送信装置60は自動車電
話や携帯電話、PHS等の無線系の通信手段が使用さ
れ、中央処理装置に送られた個人情報データ、車両位置
データを自動的に予め決められた受信センターに送信す
る。上述の処理は、中央処理装置70の制御プログラム
71によって制御される。
【0015】図2は、図1の実施例に係る緊急通報装置
の作動時の処理の流れを示すフローチャートである。こ
の装置では前もって許可を得た乗員の指紋データと体
重、身長、年齢、性別、血液型、家族や勤め先等の個人
的な緊急連絡先、かかりつけの病院、病歴、心電図等の
個人情報及び医療情報個人情報データが情報入力部から
入力され、各々指紋データ記憶部、個人情報記憶部に記
憶されている。プログラムがスタートすると、最初にS
1において全乗員の指紋が個人認識部の指紋センサで読
み取られる。読み取られた指紋データはS2において、
記憶部の指紋データ記憶部のデータと照合される。デー
タが同定されるとS3に進み、個人情報データ記憶部か
ら該当する乗員の個人情報データが呼び出される。呼び
出されたデータは、一旦中央処理装置の記憶部に保存さ
れる。なお、S2で同定されない場合は個人情報データ
は空となる。ただし、この場合でも乗員の数としてはカ
ウントされるので、車両の乗員数の情報に含まれる。
【0016】次にS4において、GPSが作動し、車両
の現在位置が監視される。この状態で走行時に衝突セン
サが作動し(S5)て事故の発生を検知すると、GPS
から車両位置が読み取られ(S6)、中央処理装置の記
憶部に一旦保存される。さらにS7において、中央処理
装置に一時的に保存された個人情報データ及び車両位置
データは送信装置から自動的に受信センターに送信され
る。この処理で車両側での緊急通報は終了する。受信セ
ンターでは、受信された情報に基づいて119通報を行
い、救急車の手配と同時に被害者の特定及び被害者の個
人情報の情報提供を行う。また、被害者の家族等の緊急
連絡先へ連絡を行う。医療活動現場では、これらの情報
にしたがって救急車の台数の確保、輸血血液や医療器具
の調達が行われ、迅速な救命活動がなされる。
【0017】図3は、本発明の他の実施例に係る緊急作
動装置の作動時の処理の流れを示すフローチャートであ
る。この装置では前もって許可を得た乗員の指紋データ
及びID番号が情報入力部から入力され、各々指紋デー
タ記憶部、個人情報記憶部に記憶されている。さらに、
受信センターにはID番号に対応する個人の体重、身
長、年齢、性別、血液型、家族や勤め先等の個人的な緊
急連絡先、かかりつけの病院、病歴、心電図等の個人情
報及び医療情報が予め登録されている。プログラムがス
タートすると、最初にS11において全乗員の指紋が個
人認識部の指紋センサで読み取られる。読み取られた指
紋データはS12において、記憶部の指紋データ記憶部
のデータと照合される。データが同定されるとS13に
進み、個人情報データ記憶部から該当する乗員のID番
号が呼び出される。呼び出されたデータは、一旦中央処
理装置の記憶部に保存される。なお、S12で同定され
ない場合は個人情報データは空となる。ただし、この場
合でも乗員の数としてはカウントされるので、車両の乗
員数の情報に含まれる。
【0018】次にS14において、GPSが作動し、車
両の現在位置が監視される。この状態で走行時に衝突セ
ンサが作動し(S15)、事故の発生を検知すると、G
PSから車両位置が読み取られ(S16)、中央処理装
置の記憶部に一旦保存される。さらにS17において、
中央処理装置に一時的に保存されたID番号及び車両位
置データは送信装置から自動的に受信センターに送信さ
れる。ID番号のみを送信することでデータ量が減り、
送信時間が短縮される。この処理で車両側での緊急通報
は終了する。受信センターでは、受信されたID番号か
ら該当する乗員を特定し、乗員の個人データや医療デー
タを呼び出し、救急車の手配と同時に被害者の情報提供
を行い、救命活動に活用する。
【0019】また、上述の緊急通報装置は、飛行機のシ
ートにも適応できる。例えば、飛行機の座席予約時に、
身長、体重、年齢、性別や病歴、及び、緊急連絡先を同
時に登録すれば、各自の座席番号に対応して、事故等の
緊急時に被害者の情報提供を行い、迅速な救命活動が可
能となる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、車両の乗員を認識して各乗員の個人情報や医
療情報を記憶し、緊急時にこれらの個人情報を外部に送
信する緊急通報装置を提供することができる。したがっ
て、緊急時に乗員の医療情報を外部に通報し、緊急医療
活動や家族への連絡に活用することのできる緊急通報装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る緊急通報装置のブロック
図である。
【図2】図1の実施例に係る緊急通報装置の作動時の処
理の流れを示すフローチャートである。
【図3】本発明の他の実施例に係る緊急作動装置の作動
時の処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 事故検出部 20 情報入力部 30 個人認識部 31 指紋センサ 33 指紋照合アプリケーションソフト 40 車両位置検出部 50 記憶部 51 個人情報記憶部 53 指紋データ
記憶部 60 送信装置 70 中央処理装
置 71 制御プログラム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の乗員の身体的特徴又は識別物を検
    出する検出部と、 登録された乗員に関する上記身体的特徴又は識別物に関
    する情報を記憶しておく記憶部と、 上記検出部からの情報と記憶部の情報を同定する同定部
    と、 該同定部で判断された結果に基づいて乗員の情報を車外
    に送信する送信装置を備えることを特徴とする緊急通報
    装置。
  2. 【請求項2】 上記検出部の検出手段が、指紋認識、I
    Dカード、声紋認識、虹彩認識のいずれかであることを
    特徴とする請求項1記載の緊急通報装置。
  3. 【請求項3】 車両の乗員の身体的特徴又は識別物を検
    出する検出部と、 登録された乗員に関する上記身体的特徴又は識別物に関
    する情報を記憶しておく第一の記憶部と、 上記検出部からの情報と第一の記憶部の情報を同定する
    同定部と、 登録されている乗員の身長、体重、年齢、性別、血液
    型、家族や勤め先等の個人的な緊急連絡先、かかりつけ
    の病院等の個人情報、あるいは、病歴、心電図等の医療
    情報を記憶しておく第二の記憶部と、 事故発生等の緊急時に、上記乗員の個人情報あるいは医
    療情報を車外に送信する送信装置と、 を備えることを特徴とする緊急通報装置。
  4. 【請求項4】 車両の乗員のID番号を検出する検出部
    を具備し、 予めID番号及び該ID番号に該当する乗員の個人情報
    が登録されたデータベースを有する受信センターに、検
    出された乗員のID番号を送信する送信装置を備えるこ
    とを特徴とする緊急通報装置。
  5. 【請求項5】 上記データベースには、乗員の身長、体
    重、年齢、性別、血液型、家族や勤め先等の個人的な緊
    急連絡先、かかりつけの病院等の個人情報、あるいは、
    病歴、心電図等の医療情報が登録されていることを特徴
    とする請求項4記載の緊急通報装置。
  6. 【請求項6】 車両の乗員数を検出する手段と、検出さ
    れた乗員数を記憶する記憶部と、 事故発生等の緊急時に、乗員数を車外に送信する送信装
    置と、 を備えることを特徴とする緊急通報装置。
JP11000293A 1999-01-05 1999-01-05 緊急通報装置 Pending JP2000200397A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2021012403A (ja) * 2019-07-03 2021-02-04 トヨタ自動車株式会社 情報処理装置

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