JP2000198300A - フィルムを用いた金属調意匠面形成方法 - Google Patents
フィルムを用いた金属調意匠面形成方法Info
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- JP2000198300A JP2000198300A JP11002729A JP272999A JP2000198300A JP 2000198300 A JP2000198300 A JP 2000198300A JP 11002729 A JP11002729 A JP 11002729A JP 272999 A JP272999 A JP 272999A JP 2000198300 A JP2000198300 A JP 2000198300A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はフィルムを用いた金属調意匠面形成
方法に関し、賦形後においても十分な金属調的意匠が得
られるフィルムを用いた金属調意匠面形成方法を実現す
ることを目的とする。 【解決手段】 基材10の上に、剥離層11、ウレタン
層12、アンカー層13を順次積層し、該アンカー層1
3の上にアルミを蒸着してアルミ層14を形成して積層
物15を形成する工程と、前記アルミ層14を製品基材
17に対向させ、接着剤16を用いて前記積層物15を
製品基材17に接着する工程と、前記積層物15より基
材10を剥離除去し、その基材を除去した積層フィルム
面にショットブラスト処理を施す工程と、前記ショット
ブラスト処理した表面に着色層19を形成する工程と、
前記着色層19の上に、ビーズ21を混入した保護層2
0を形成する工程、の諸工程を順次行うように構成す
る。
方法に関し、賦形後においても十分な金属調的意匠が得
られるフィルムを用いた金属調意匠面形成方法を実現す
ることを目的とする。 【解決手段】 基材10の上に、剥離層11、ウレタン
層12、アンカー層13を順次積層し、該アンカー層1
3の上にアルミを蒸着してアルミ層14を形成して積層
物15を形成する工程と、前記アルミ層14を製品基材
17に対向させ、接着剤16を用いて前記積層物15を
製品基材17に接着する工程と、前記積層物15より基
材10を剥離除去し、その基材を除去した積層フィルム
面にショットブラスト処理を施す工程と、前記ショット
ブラスト処理した表面に着色層19を形成する工程と、
前記着色層19の上に、ビーズ21を混入した保護層2
0を形成する工程、の諸工程を順次行うように構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフィルムを用いた金
属調意匠面形成方法に関する。詳しくは、家電製品、自
動車等に用いられる小物部品を、金属の代わりに樹脂を
用い、その表面を金属調にすることを可能にしたフィル
ムを用いた金属調意匠面形成方法に関する。
属調意匠面形成方法に関する。詳しくは、家電製品、自
動車等に用いられる小物部品を、金属の代わりに樹脂を
用い、その表面を金属調にすることを可能にしたフィル
ムを用いた金属調意匠面形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の樹脂部品の意匠面を金属調に形成
する方法を図2により説明する。先ず、(a)図のよう
に、アルミ箔または、アルミ蒸着した樹脂フィルム1と
熱可塑性樹脂板2を準備し、この両者を(b)図の如く
ドライラミネートまたは接着剤を用いて積層し積層材3
とする。次いで、(c)図の如く積層材3のアルミ箔面
またはアルミ蒸着した樹脂フィルム面をガラスビーズ4
を用いてショットブラスト処理して表面に細かい凹凸を
形成し、金属調の表面とする。
する方法を図2により説明する。先ず、(a)図のよう
に、アルミ箔または、アルミ蒸着した樹脂フィルム1と
熱可塑性樹脂板2を準備し、この両者を(b)図の如く
ドライラミネートまたは接着剤を用いて積層し積層材3
とする。次いで、(c)図の如く積層材3のアルミ箔面
またはアルミ蒸着した樹脂フィルム面をガラスビーズ4
を用いてショットブラスト処理して表面に細かい凹凸を
形成し、金属調の表面とする。
【0003】この後、前記のように金属調の表面に形成
された積層材3は、(d)図の如く所望の形状5に賦形
された後、(e)図の如くトリミングされて完成品6と
なるのである。
された積層材3は、(d)図の如く所望の形状5に賦形
された後、(e)図の如くトリミングされて完成品6と
なるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の樹脂部品の
意匠面を金属調に形成する方法では、積層したアルミ箔
またはアルミ蒸着したフィルム1にショットブラスト処
理を行っても、賦形時に加熱により積層材3が伸びてし
まい、ショットブラスト感がなくなってしまい、十分な
金属調的意匠が得られないという問題がある。
意匠面を金属調に形成する方法では、積層したアルミ箔
またはアルミ蒸着したフィルム1にショットブラスト処
理を行っても、賦形時に加熱により積層材3が伸びてし
まい、ショットブラスト感がなくなってしまい、十分な
金属調的意匠が得られないという問題がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、十分な
金属調的意匠が得られるフィルムを用いた金属調意匠面
形成方法を実現することを目的とする。
金属調的意匠が得られるフィルムを用いた金属調意匠面
形成方法を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のフィ
ルムを用いた金属調意匠面形成方法は、基材10の上
に、剥離層11、ウレタン層12、アンカー層13を順
次積層し、該アンカー層13の上にアルミを蒸着してア
ルミ層14を形成して積層フィルム15を形成する工程
と、前記アルミ層14を製品基材17に対向させ、接着
剤16を用いて前記積層フィルム15を製品基材17に
接着する工程と、前記積層フィルム15より基材10を
剥離除去し、その基材を除去した積層フィルム面にショ
ットブラスト処理を施す工程と、前記ショットブラスト
処理した表面に着色層19を形成する工程と、前記着色
層19の上に、ビーズ21を混入した保護層20を形成
する工程、の諸工程を順次行うことを特徴とする。
ルムを用いた金属調意匠面形成方法は、基材10の上
に、剥離層11、ウレタン層12、アンカー層13を順
次積層し、該アンカー層13の上にアルミを蒸着してア
ルミ層14を形成して積層フィルム15を形成する工程
と、前記アルミ層14を製品基材17に対向させ、接着
剤16を用いて前記積層フィルム15を製品基材17に
接着する工程と、前記積層フィルム15より基材10を
剥離除去し、その基材を除去した積層フィルム面にショ
ットブラスト処理を施す工程と、前記ショットブラスト
処理した表面に着色層19を形成する工程と、前記着色
層19の上に、ビーズ21を混入した保護層20を形成
する工程、の諸工程を順次行うことを特徴とする。
【0007】この構成を採ることにより、ショットブラ
スト処理面および保護層に混入したビーズが光を乱反射
して金属調を出すことができる。
スト処理面および保護層に混入したビーズが光を乱反射
して金属調を出すことができる。
【0008】また、請求項2は、前記ショットブラスト
処理は粒径80〜150μmのガラスビーズ18を用い
ることを特徴とする。また、請求項3は、前記保護層に
混入するビーズ21は粒径15〜30μmのガラスビー
ズ又はウレタンビーズ又はポリプロピレンビーズである
ことを特徴とする。この構成を採ることにより、金属に
近似した金属調を出すことができる。
処理は粒径80〜150μmのガラスビーズ18を用い
ることを特徴とする。また、請求項3は、前記保護層に
混入するビーズ21は粒径15〜30μmのガラスビー
ズ又はウレタンビーズ又はポリプロピレンビーズである
ことを特徴とする。この構成を採ることにより、金属に
近似した金属調を出すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態のフィ
ルムを用いた金属調意匠面形成方法を説明するための図
である。本実施の形態は、先ず図1(a)に示すよう
に、基材10となる厚さ25μm程度のポリエチレンテ
レフタレート(PET)フィルムの上に、厚さ1μm程
度の剥離層11、厚さ5〜10μm程度のウレタン層1
2、厚さ1μm程度のアンカー層13を順次重ねて積層
する。
ルムを用いた金属調意匠面形成方法を説明するための図
である。本実施の形態は、先ず図1(a)に示すよう
に、基材10となる厚さ25μm程度のポリエチレンテ
レフタレート(PET)フィルムの上に、厚さ1μm程
度の剥離層11、厚さ5〜10μm程度のウレタン層1
2、厚さ1μm程度のアンカー層13を順次重ねて積層
する。
【0010】次いで、(b)図の如く、前記アンカー層
13の上にアルミを蒸着してアルミ層14を形成して積
層フィルム15とする。次いで、(c)図の如く、製品
基材(ABS樹脂等)17に積層フィルム15のアルミ
層14を向かい合わせ、接着剤16を用いて(d)図の
如く接着した後、積層フィルム15の基材10を剥離層
11から剥離して除去する。
13の上にアルミを蒸着してアルミ層14を形成して積
層フィルム15とする。次いで、(c)図の如く、製品
基材(ABS樹脂等)17に積層フィルム15のアルミ
層14を向かい合わせ、接着剤16を用いて(d)図の
如く接着した後、積層フィルム15の基材10を剥離層
11から剥離して除去する。
【0011】次いで、(e)図の如く、基材10を剥離
した面を粒径80〜150μmのガラスビーズ18を用
いてショットブラスト処理を行い凹凸を形成し金属感を
出す。次いで(f)図及び(g)図の如く、ショットブ
ラスト処理を施した面に着色層19及び保護層20を形
成する。
した面を粒径80〜150μmのガラスビーズ18を用
いてショットブラスト処理を行い凹凸を形成し金属感を
出す。次いで(f)図及び(g)図の如く、ショットブ
ラスト処理を施した面に着色層19及び保護層20を形
成する。
【0012】なお着色層19は、シルク印刷もしくはグ
ラビア印刷にて行い、インクとしてはポリエステル系、
アクリル系、ビニール系等を用いる。また、保護層20
としては、ポリエステル系、アクリル系、ウレタン系等
を用い、その中にガラス、ウレタン、ポリプロピレン等
で形成された加飾ビーズ21を混合しておく。なお、こ
れらの加飾ビーズ21は金属調が最も出易い粒径15〜
30μmのものを用いることが好ましい。
ラビア印刷にて行い、インクとしてはポリエステル系、
アクリル系、ビニール系等を用いる。また、保護層20
としては、ポリエステル系、アクリル系、ウレタン系等
を用い、その中にガラス、ウレタン、ポリプロピレン等
で形成された加飾ビーズ21を混合しておく。なお、こ
れらの加飾ビーズ21は金属調が最も出易い粒径15〜
30μmのものを用いることが好ましい。
【0013】このように構成された本実施の形態のフィ
ルムを用いた金属調意匠面形成方法により処理された樹
脂面は、ショットブラスト処理面、及び保護層の中に混
入した加飾ビーズが光を乱反射するため金属調の感じが
生ずると共に、加飾ビーズによりザラザラした感じの金
属調の表面となる。
ルムを用いた金属調意匠面形成方法により処理された樹
脂面は、ショットブラスト処理面、及び保護層の中に混
入した加飾ビーズが光を乱反射するため金属調の感じが
生ずると共に、加飾ビーズによりザラザラした感じの金
属調の表面となる。
【0014】
【発明の効果】本発明のフィルムを用いた金属調意匠面
形成方法に依れば、従来のブラスト処理したフィルムが
賦形時の加熱によりフィルムが伸びててしまい金属感が
無くなるのに対し、本発面は保護層の中にビーズを混入
したことにより光が乱反射するためショットブラスト感
及び金属感が生じ、十分な金属調の意匠面が得られる。
形成方法に依れば、従来のブラスト処理したフィルムが
賦形時の加熱によりフィルムが伸びててしまい金属感が
無くなるのに対し、本発面は保護層の中にビーズを混入
したことにより光が乱反射するためショットブラスト感
及び金属感が生じ、十分な金属調の意匠面が得られる。
【図1】本発明の実施の形態のフィルムを用いた金属調
意匠面形成方法を説明するための図である。
意匠面形成方法を説明するための図である。
【図2】従来のフィルムを用いた金属調意匠面形成方法
を説明するための図である。
を説明するための図である。
10…基材 11…剥離層 12…ウレタン層 13…アンカー層 14…アルミ層 15…積層フィルム 16…接着剤 17…製品基材 18…ガラスビーズ 19…着色層 20…保護層 21…加飾ビーズ
フロントページの続き (72)発明者 高木 稔 愛知県名古屋市緑区鳴海町中汐田130 株 式会社光金属工業所内 Fターム(参考) 4F100 AB10D AG00E AG00H AK07E AK07H AK21 AK25 AK41 AK51B AK51E AK51H AK74 AR00A AR00C AR00E AT00E BA05 BA07 BA10E CA23E CB00 DE04E DE04H EC181 EH032 EH661 EJ341 EJ64C EJ911 GB36 GB48 HB00E HB31 JL10E JL14A JM02D JN06 JN24 YY00E YY00H
Claims (3)
- 【請求項1】 基材(10)の上に、剥離層(11)、
ウレタン層(12)、アンカー層(13)を順次積層
し、該アンカー層(13)の上にアルミを蒸着してアル
ミ層(14)を形成して積層フィルム(15)を形成す
る工程と、 前記アルミ層(14)を製品基材(17)に対向させ、
接着剤(16)を用いて前記積層フィルム(15)を製
品基材(17)に接着する工程と、 前記積層フィルム(15)より基材(10)を剥離除去
し、その基材を除去した積層フィルム面にショットブラ
スト処理を施す工程と、 前記ショットブラスト処理した表面に着色層(19)を
形成する工程と、 前記着色層(19)の上に、ビーズ(21)を混入した
保護層(20)を形成する工程、の諸工程を順次行うこ
とを特徴とするフィルムを用いた金属調意匠面形成方
法。 - 【請求項2】 前記ショットブラスト処理は粒径80〜
150μmのガラスビーズ(18)を用いることを特徴
とする請求項1記載のフィルムを用いた金属調意匠面形
成方法。 - 【請求項3】 前記保護層に混入するビーズ(21)は
粒径15〜30μmのガラスビーズ又はウレタンビーズ
又はポリプロピレンビーズであることを特徴とする請求
項1記載のフィルムを用いた金属調意匠面形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00272999A JP3378817B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | フィルムを用いた金属調意匠面形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00272999A JP3378817B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | フィルムを用いた金属調意匠面形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000198300A true JP2000198300A (ja) | 2000-07-18 |
JP3378817B2 JP3378817B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=11537415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00272999A Expired - Fee Related JP3378817B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | フィルムを用いた金属調意匠面形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3378817B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006123390A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Kojima Press Co Ltd | 金属調樹脂フィルム、および、その製造方法 |
JP2015193244A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-11-05 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP00272999A patent/JP3378817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006123390A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Kojima Press Co Ltd | 金属調樹脂フィルム、および、その製造方法 |
JP4667001B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-04-06 | 小島プレス工業株式会社 | 金属調樹脂フィルムの製造方法 |
JP2015193244A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-11-05 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 |
JP2020055315A (ja) * | 2014-03-24 | 2020-04-09 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3378817B2 (ja) | 2003-02-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |