JP2000198286A - 重ね合わせ往復葉書用シ―ト - Google Patents
重ね合わせ往復葉書用シ―トInfo
- Publication number
- JP2000198286A JP2000198286A JP10377553A JP37755398A JP2000198286A JP 2000198286 A JP2000198286 A JP 2000198286A JP 10377553 A JP10377553 A JP 10377553A JP 37755398 A JP37755398 A JP 37755398A JP 2000198286 A JP2000198286 A JP 2000198286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- postcard
- sheet
- piece
- reply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
利用できる紙面を広く確保し、往信側からの情報をより
多く設けるようにして往復葉書にて多くの情報を通知で
きるようにする。 【解決手段】重ね合わせ面を強接着面10とする第三、
第四紙片3、4からなる返信葉書用紙部bと、第三、第
四紙片3、4間の折りによって重ね合わされる重ね合せ
面を強接着面10とする第二、第五紙片2、5および、
この第二、第五紙片2、5の強接着面10とした重ね合
わせ面とは反対側に重ね合わせて重ね合せ面を弱接着面
11とする第一紙片1と第六紙片6とからなる往信葉書
用紙部cとを有し、往信葉書用紙部cは往信葉書の表面
側となる紙片が重ね合わされる下位の紙片に往信葉書表
示13を設けるとともに、往信葉書の表面側となる紙片
に往信葉書表示13を表出させる切り欠き14を設け、
返信葉書用紙部bは、返信葉書の表面側となる紙片に返
信葉書表示9を設けた。
Description
のシートに関するものである。
を行い、かつ、その通知に応じた返答などを受けたいよ
うな場合に採られる連絡方法の一つとして往復葉書を用
いるものがある。そして、この往復葉書を用いた通知に
際して往信葉書の裏面側に各種の通知情報を記載するよ
うにしており、特に各種企業や商店が顧客に対してこの
往復葉書を用いて連絡事項を通知する場合、併せて新商
品、新規サービスの案内なども盛り込むようにしてい
る。しかしながら、一紙片の往信葉書と一紙片の返信葉
書とが連接してなる往信葉書では情報掲載面として利用
できる部分の広さに制限があるため、多くの情報を掲載
することができず、往復葉書に対して往信発信者側から
より多くの情報を掲載できるようにしたいとの要望があ
る。このようなことから、往信時に伝達できる情報量を
増やすために往信葉書の裏面に剥離可能に略同サイズの
貼着片を剥離可能に貼り合わせる構成とし、その貼着片
の表面や往信葉書との貼り合わせ面の部分それぞれにも
掲載情報を設けるようにした工夫が提案されている。し
かしながら、貼着片を別部材として用意するため、往復
葉書の作成時に手間を要してコストを引き上げてしまう
とともに、仮に貼着片側に顧客個人情報などを掲載する
ような場合には往復葉書に記載する宛名情報と貼付片に
記載した情報(受取人個人への情報)とを突き合わせ確
認をする必要が生じ、煩雑になるという不都合がある。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、往復葉書の往信葉書
における情報掲載面として利用できる紙面を広く確保す
ることを課題とし、往信発信者側からの情報をより多く
設けるようにして往復葉書を利用したより多くの情報の
通知ができるようにすることを目的とする。
してなされたもので、第一、第二、第三、第四、第五、
第六の六紙片が順に折り部を介して折り畳み可能にして
横一連に連接されたシートであって、折り部を介して連
接されたシート中央の第三、第四紙片からなり、該第
三、第四紙片を重ね合わせたときの重ね合わせ面が強接
着面とされ、第三、第四紙片の重ね合わせ接着により返
信葉書を形成する返信葉書用紙部と、前記返信葉書用紙
部の両側の第一、第二、第五、第六紙片からなり、前記
第三、第四紙片間の折りによって第二、第五紙片を互い
に重ね合わせたときの重ね合わせ面が強接着面とされ、
この第二、第五紙片の強接着面とした重ね合わせ面とは
反対側の第二紙片に第一紙片を重ね合わせるとともに第
六紙片を第五紙片に重ね合わせたときの重ね合わせ面が
剥離可能な弱接着面とされ、第一、第二、第五、第六紙
片の重ね合わせ接着により往信葉書を形成する往信葉書
用紙部とを有して、前記往信葉書用紙部は、該往信葉書
用紙部の前記四紙片を重ね合わせしたときの往信葉書の
表面側となる紙片が重ね合わされる下位の紙片に往信葉
書表示が設けられているとともに、往信葉書の表面側と
なる紙片に前記往信葉書表示が表出する切り欠きが設け
られ、前記返信葉書用紙部は、該返信葉書用紙部の前記
二紙片を重ね合わせしたときの返信葉書の表面側となる
紙片に返信葉書表示が設けられていることを特徴とする
を提供して、上記課題を解消するものである。
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明
に係る重ね合わせ往復葉書用シートaを示すものであ
り、このシートaは一端側から第一紙片1、第二紙片
2、第三紙片3、第四紙片4、第五紙片5、第六紙片6
が順に折り部7を介して折り畳み可能にして横一連にし
て連接されているものである。この重ね合わせ往復葉書
用シートaにはシート中央に位置する第三紙片3と第四
紙片4により返信葉書を形成する返信葉書用紙部bと、
この返信葉書用紙部bの両側に位置する第一紙片1、第
二紙片2、第五紙片5、第六紙片6との四紙片により往
信葉書を形成する往信葉書用紙部cとから構成されてい
て、前記返信葉書用紙部bにあっては第三紙片3と第四
紙片4とをその間の折り部7から折り合わせるようにす
るもので、第三紙片3の返信葉書としたときに表面側と
なる面には返信宛名記載部8と返信葉書表示9とが設け
られ、この二紙片3、4を重ね合わせたときの重ね合わ
せ面それぞれが強接着面10として設けられ、この強接
着面10によって第三紙片3と第四紙片4とが剥離困難
に重ね合わせ接着できるようにしている。また、前記往
信葉書用紙部cにあっては上記返信葉書用紙部bの第三
紙片3と第四紙片4との間の折り部7から折り合わせた
ときの第二紙片2と第5紙片5との重なり合う重ね合わ
せ面も強接着面10として設けられているとともに、前
記第二紙片2に対して折り部7を介して連接する第一紙
片1が、第二紙片2と第五紙片5との重ね合わせ面であ
る強接着面10とは反対側に折り合わされるものであ
り、同様にして第五紙片5に折り部7を介して連接する
第六紙片6が、第二紙片2と第五紙片5との強接着面1
0とは反対側に折り合わされるものであり、第一紙片1
が第二紙片2に折り合わされるときの重ね合わせ面、お
よび第六紙片6が第五紙片5に折り合わされるときの重
ね合わせ面がそれぞれ弱接着面11として設けられてい
る。このように、往信葉書用紙部cにおいては、第二紙
片2と第五紙片5とが強接着面10により剥離困難に重
ね合わせ接着されるようにしているとともに、第一紙片
1は第二紙片2に対して、また、第六紙片6は第五紙片
5に対して前記弱接着面11により剥離可能に重ね合わ
せ接着されるようにしているものである。
ね合わせしたときに往信葉書の表面側となる第六紙片6
には往信宛名記載部12が設けられているとともに、こ
の第六紙片6の下位に位置することになる第五紙片5に
は第六紙片6との間の折り部7側に沿った位置にして往
信葉書表示13が設けられている。そして、前記第六紙
片6にあっては、第五紙片5に重ね合わせたときに前記
往復葉書表示13が表出する複数の透孔からなる切り欠
き14が設けられていて、往信葉書の形態としたときに
おいてその切り欠き14を通して往信葉書表示13が目
視できるようにしている。
をすることはなく強接着面10同士を重ね合わせて所要
の接着条件を付与することで剥離困難に接着するように
なるものであり、例えば、接着面同士を重ね合わせて所
要の圧力を加えることで剥離困難に接着する接着力を呈
するように調整された感圧性接着剤を塗布することでこ
の強接着面10が得られる。また、上記弱接着面11は
通常の状態では接着力をすることはなく弱接着面11同
士を重ね合わせて所要の接着条件を付与することで剥離
可能に接着するようになるものであり、例えば、接着面
同士を重ね合わせて所要の圧力を加えることで剥離可能
に接着する接着力を呈するように調整された感圧性接着
剤を塗布することでこの弱接着面11が得られる。この
ような接着力の違いを生じさせる方法としては強接着面
と弱接着面とに塗布する接着剤そのものを異なるように
したり、また、接着剤自体は同じものを用い、弱接着面
部分では接着力抑制剤の付与によってその接着力を低下
させることも可能である。さらに、両接着面に同一の強
接着力を呈する接着剤を用いながらも弱接着面側にはそ
の接着剤の接着力の調整として網点印刷、ベタ印刷など
からなる印刷層を形成して接着力を弱めるようにするこ
とも可能である。
を図2に示すように重ね合わせ、上記強接着面10同士
を、また、弱接着面11同士を対接し、加圧して接着さ
せることによって、その重ね合わせで対向する紙片相互
が接着され、図3に示すごとくの往復葉書15が得られ
る。この往復葉書15では往信葉書用紙部cの第一紙片
1と第六紙片6とが剥離可能であり、往復葉書を受け取
った側においてこの第一紙片1と第二紙片6とを捲るこ
とができる。勿論、上記弱接着面11にあっては通知情
報を隠蔽形式にして記載する情報掲載面として使用され
るものであり、両紙片1、6の剥ぎ取りにより隠蔽され
ていた情報を確認できるようにしているものである。上
記実施の例においては往信葉書表示13を第五紙片5の
折り部7(第六紙片側の折り部)に沿った位置に設け、
その往信葉書表示13が見えるように第六紙片6に透孔
からなる切り欠き14を設けたが、図4に示すようにこ
の切り欠き14は、第五紙片5の第四紙片4側の折り部
7に沿って配置された往信葉書表示13を表出させるよ
うに、第六紙片6の端辺を直線状に切り欠いて幅狭とす
る切り欠きであってもよい。さらに、図5に示すよう
に、第五紙片5の上辺側に往信葉書表示13を配し、第
六紙片6ではその上辺側を直線状に切り欠いてなる切り
欠き14を設けて、重ね合わせたときにその切り欠き1
4から往信葉書表示13が見えるようにしてもよい。な
お、図中16は剥離操作を容易にするための指掛かり部
となるコーナーカットを示している。
往復葉書用シートによれば、第一、第二、第三、第四、
第五、第六の六紙片が順に折り部を介して折り畳み可能
にして横一連に連接されたシートであって、折り部を介
して連接されたシート中央の第三、第四紙片からなり、
該第三、第四紙片を重ね合わせたときの重ね合わせ面が
強接着面とされ、第三、第四紙片の重ね合わせ接着によ
り返信葉書を形成する返信葉書用紙部と、前記返信葉書
用紙部の両側の第一、第二、第五、第六紙片からなり、
前記第三、第四紙片間の折りによって第二、第五紙片を
互いに重ね合わせたときの重ね合わせ面が強接着面とさ
れ、この第二、第五紙片の強接着面とした重ね合わせ面
とは反対側の第二紙片に第一紙片を重ね合わせるととも
に第六紙片を第五紙片に重ね合わせたときの重ね合わせ
面が剥離可能な弱接着面とされ、第一、第二、第五、第
六紙片の重ね合わせ接着により往信葉書を形成する往信
葉書用紙部とを有して、前記往信葉書用紙部は、該往信
葉書用紙部の前記四紙片を重ね合わせしたときの往信葉
書の表面側となる紙片が重ね合わされる下位の紙片に往
信葉書表示が設けられているとともに、往信葉書の表面
側となる紙片に前記往信葉書表示が表出する切り欠きが
設けられ、前記返信葉書用紙部は、該返信葉書用紙部の
前記二紙片を重ね合わせしたときの返信葉書の表面側と
なる紙片に返信葉書表示が設けられていることを特徴と
するものである。このように、往信葉書用紙部における
第二紙片と第五紙片とが剥離困難に接着でき第一紙片が
前記第二紙片に剥離可能に接着できるとともに、第六紙
片が第五紙片に剥離可能に接着できるように設けられて
いるため、第一紙片と第二紙片の重ね合せ面、そして、
第五紙片と第六紙片の重ね合せ面とが隠蔽形式で情報掲
載面などとして利用でき、広い情報掲載面を備える往復
葉書がこの一枚の重ね合せ往復葉書用シートから得られ
るようになる。そして、一枚の重ね合せ往復葉書用シー
トに返信宛名と通知情報との両方をプリンタなどの出力
機器を用いて効率的に記載できるようになり、この通知
情報と宛名情報との対応を確実にした往復葉書が得られ
るようになるなど、実用性に優れた効果を奏するもので
ある。
を示す説明図である。
明図である。
書を示す説明図である。
書を示す説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】第一、第二、第三、第四、第五、第六の六
紙片が順に折り部を介して折り畳み可能にして横一連に
連接されたシートであって、 折り部を介して連接されたシート中央の第三、第四紙片
からなり、該第三、第四紙片を重ね合わせたときの重ね
合わせ面が強接着面とされ、第三、第四紙片の重ね合わ
せ接着により返信葉書を形成する返信葉書用紙部と、 前記返信葉書用紙部の両側の第一、第二、第五、第六紙
片からなり、前記第三、第四紙片間の折りによって第
二、第五紙片を互いに重ね合わせたときの重ね合わせ面
が強接着面とされ、この第二、第五紙片の強接着面とし
た重ね合わせ面とは反対側の第二紙片に第一紙片を重ね
合わせるとともに第六紙片を第五紙片に重ね合わせたと
きの重ね合わせ面が剥離可能な弱接着面とされ、第一、
第二、第五、第六紙片の重ね合わせ接着により往信葉書
を形成する往信葉書用紙部とを有して、 前記往信葉書用紙部は、該往信葉書用紙部の前記四紙片
を重ね合わせしたときの往信葉書の表面側となる紙片が
重ね合わされる下位の紙片に往信葉書表示が設けられて
いるとともに、往信葉書の表面側となる紙片に前記往信
葉書表示が表出する切り欠きが設けられ、 前記返信葉書用紙部は、該返信葉書用紙部の前記二紙片
を重ね合わせしたときの返信葉書の表面側となる紙片に
返信葉書表示が設けられていることを特徴とする重ね合
わせ往復葉書用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37755398A JP3772292B2 (ja) | 1998-12-31 | 1998-12-31 | 重ね合わせ往復葉書用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37755398A JP3772292B2 (ja) | 1998-12-31 | 1998-12-31 | 重ね合わせ往復葉書用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000198286A true JP2000198286A (ja) | 2000-07-18 |
JP3772292B2 JP3772292B2 (ja) | 2006-05-10 |
Family
ID=18508953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37755398A Expired - Fee Related JP3772292B2 (ja) | 1998-12-31 | 1998-12-31 | 重ね合わせ往復葉書用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3772292B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002198687A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 透光性電磁波シールド部材の製造方法 |
JP2008168558A (ja) * | 2007-01-13 | 2008-07-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 圧着往復はがき |
JP2018103597A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ケイディケイ株式会社 | 往復葉書及びその製造方法 |
JP2018192778A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | ケイディケイ株式会社 | 往復葉書及びその製造方法 |
JP2019202527A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | ケイディケイ株式会社 | ラベル片付往復葉書 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463279U (ja) * | 1990-10-06 | 1992-05-29 | ||
JPH1076778A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Dainippon Printing Co Ltd | メールフォーム及びはがき作成装置 |
JPH10226185A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 往復葉書 |
JP3053926U (ja) * | 1998-02-09 | 1998-11-17 | 株式会社電通ワンダーマンケイトージョンソン | 往復葉書 |
-
1998
- 1998-12-31 JP JP37755398A patent/JP3772292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463279U (ja) * | 1990-10-06 | 1992-05-29 | ||
JPH1076778A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Dainippon Printing Co Ltd | メールフォーム及びはがき作成装置 |
JPH10226185A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 往復葉書 |
JP3053926U (ja) * | 1998-02-09 | 1998-11-17 | 株式会社電通ワンダーマンケイトージョンソン | 往復葉書 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002198687A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 透光性電磁波シールド部材の製造方法 |
JP2008168558A (ja) * | 2007-01-13 | 2008-07-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 圧着往復はがき |
JP2018103597A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ケイディケイ株式会社 | 往復葉書及びその製造方法 |
JP2018192778A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | ケイディケイ株式会社 | 往復葉書及びその製造方法 |
JP2019202527A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | ケイディケイ株式会社 | ラベル片付往復葉書 |
JP7174212B2 (ja) | 2018-05-24 | 2022-11-17 | ケイディケイ株式会社 | ラベル片付往復葉書 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3772292B2 (ja) | 2006-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000198286A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シ―ト | |
JP2000198285A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シ―ト | |
JP2000198287A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シ―ト | |
JP2000198284A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シ―ト | |
JP2887894B2 (ja) | 往復はがき | |
JP2593880Y2 (ja) | 往復書簡用シート | |
JPH10226185A (ja) | 往復葉書 | |
JP3894525B2 (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シート | |
JP3717012B2 (ja) | 葉書 | |
JP3891236B2 (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シート | |
JP2000238470A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シート | |
JPH11286187A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シート | |
JPH10129156A (ja) | はがき用紙 | |
JP2001088473A (ja) | 往復隠蔽葉書 | |
JP2538497Y2 (ja) | 往復葉書 | |
JP2001088472A (ja) | 往復隠蔽葉書 | |
JPH11286190A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シート | |
JP2000238471A (ja) | 重ね合わせ往復葉書用シート | |
JPH1071787A (ja) | 返信手段を具備した隠蔽葉書 | |
JPH0911672A (ja) | 封書用シート | |
JP3895061B2 (ja) | 重ね合わせ接着用シート | |
JP2000071651A (ja) | 重ね合わせ葉書用シート | |
JPH1170764A (ja) | 重ね合わせ葉書用シート | |
JP2002144773A (ja) | 複合シート及びこれを用いた複合シート製品 | |
JPH11198566A (ja) | 三つ折り隠蔽葉書 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090224 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100224 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110224 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110224 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120224 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120224 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130224 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140224 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |