JP2000197295A - コイルの取付構造 - Google Patents

コイルの取付構造

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JP2000197295A
JP2000197295A JP10370667A JP37066798A JP2000197295A JP 2000197295 A JP2000197295 A JP 2000197295A JP 10370667 A JP10370667 A JP 10370667A JP 37066798 A JP37066798 A JP 37066798A JP 2000197295 A JP2000197295 A JP 2000197295A
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Japan
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coil
insulating member
heat
core
small holes
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JP10370667A
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English (en)
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Toshiro Kunihiro
敏郎 國廣
Hiroyuki Kurihara
裕之 栗原
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TDK Lambda Corp
Original Assignee
TDK Lambda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁性とともに放熱性を同時に満足させるこ
とができ、その結果同サイズでも出力の大きなものが提
供でき、しかも寿命の増大を図ることができる。 【解決手段】 絶縁部材2として多数の小孔21を穿設
したものが使用されているとともに、絶縁部材2がコイ
ルとともに熱伝導性の良好な樹脂6でモールドされコア
1の溝12に固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータ若しくは
トランスなどにおいて、コアに形成した突起部若しくは
突起部間の溝に絶縁部材を取り付けるとともに、この絶
縁部材を介して突起部にコイルを形成するコイルの取付
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばモータにあっては、コイルに通電
してロータを回転させるので、コア(鉄心)との間には
絶縁が必要であるが、特に高い耐電圧が要求される場合
には、専用の絶縁紙でコアを包み、そこにコイルを取り
付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のモータにあっては、絶縁材として使用する絶
縁紙は熱伝導率が低く、その結果コイルに発生するジュ
ール熱が外部へ逃げにくいので、モータ出力を増大させ
るためには、1サイズ大きなモータにする必要があっ
た。このような事情は、モータに限らず、例えばトラン
スを形成するコイルについても同様であり、絶縁性と放
熱性の双方を同時に満足することが難しい。
【0004】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、絶縁性とともに放熱性を同時に満足させることがで
き、その結果同サイズでも出力の大きなものが提供で
き、しかも寿命の増大を図ることができるコイルの取付
構造を低コストで提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項1に記
載の発明は、コアに形成した突起部若しくは突起部間の
溝に絶縁部材が取り付けられているとともに、前記絶縁
部材を介して前記突起部にコイルを形成するコイルの取
付構造であって、前記絶縁部材として多数の小孔を穿設
したものが使用されているとともに、前記絶縁部材がコ
イルとともに熱伝導性の良好な樹脂でモールドされコア
の突起部若しくは溝に固着されているものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1及び図2
はこの発明に係るモータ用コイルの取付構造を示すもの
であり、このモータ用コイルの取付構造では、ステータ
コア1の突起部11間の溝12に絶縁部材2が配設され
ているとともに、コイル3の内周面を外側からカバーす
るように絶縁部材4が配設され、放熱のためにジュール
熱を伝達しやすい適宜のモールド樹脂6(この実施例で
はワニスであるが、エポキシ樹脂を使用すれば、さらに
熱伝導率及び絶縁性が高まる)に浸漬されている。な
お、図中符号5はコイル止め用のウエッジを示す。
【0007】絶縁部材2は、図3に示すように、シート
状の耐熱性絶縁紙や耐熱性樹脂フィルム20に小孔21
を規則的に(不規則でも構わない)、例えば直径1〜3
mmの小孔を間隔d(例えば1mm)で穿設したもの(表面
積を拡大して放熱性を高めている)を使用し、これを適
宜にカットして折り曲げ図4に示す所定の形状(略半円
柱形状)に形成している。なお、もう一方の絶縁部材4
も同様の材料を使用して形成されている。
【0008】モールド樹脂6としては、耐熱性及び絶縁
性が高いものであって、かつ、少なくとも絶縁部材2よ
りも熱伝導率の高い材料が使用されており、これによっ
てコイルとなる電線の温度低下も図ることできるから、
一層安定した絶縁性を確保することができるようになっ
ている。また、これにより、コイル形成用の電線に被覆
する被覆材料として、耐熱性の低い材料(例えば、PE
W(ヒタエステル線))が使用できるから、その分コス
トの削減も図れるようになっている。
【0009】従って、この実施例によれば、モールド樹
脂6として使用したワニスはコイルから発生するジュー
ル熱を外部へ効率的に伝達することができるとともに、
絶縁部材2はコイルから発生するジュール熱を遮断する
ことができる。その結果、コイルから発生するジュール
熱がステータコア1に伝達し易くなる。特に、多数箇所
に設けた小孔にモールドの樹脂が入り込むように構成さ
れているから、各小孔に入り込んだワニス6が効率よく
ジュール熱をステータコア1側へ伝熱させることができ
る。これにより、従来と同一入力があった場合、発熱量
は同じであるが、伝熱量が増大するから、コイル自体の
温度は低く抑えることができ、同サイズのモータに比べ
てより多くの出力を発揮することができる。
【0010】次に、この発明に係る第2実施例について
説明する。図5はこの発明に係るモータ用コイルの取付
構造を示すものであり、このモータ用コイルの取付構造
では、ステータコア1′の各突起部11′に多数の小孔
7Aが形成された角形ボビン状の絶縁部材7が嵌合され
ている。
【0011】絶縁部材7は、熱硬化性又は熱可塑性の樹
脂材料で成形されているとともに各面には図6及び図7
に示すように、多数の小孔7Aを穿設した構成となって
いる。この実施例では、小孔7Aは成形時に同時に形成
するようになっているが、成形後に穿設することも可能
である。絶縁部材7を成形するための樹脂材料として
は、熱可塑性樹脂の場合には例えばPPS、PBT等、
また熱硬化性樹脂の場合には例えばフェノール樹脂等が
使用でき、いずれの場合にも絶縁性とともに耐熱性(同
時に熱伝導性の良好なものであれば好都合である)の良
好な材料が好ましい。
【0012】なお、この絶縁部材をボビン形状に形成す
るのと同時に小孔も成形する場合には、成形方法によっ
ては、小孔が成形できない面が出てくる場合も考えられ
るが、できるだけ多くの面に小孔が形成できるように成
形するのが好ましい。
【0013】従って、この実施例によれば、ボビン状に
形成した絶縁部材7を利用してコイル(図略)を形成し
てあるが、絶縁部材7に開口した多数の小孔7Aによっ
て、この小孔7A内部にもワニス(エポキシ樹脂を使用
すれば、さらに熱伝導率及び絶縁性が高まる)等のモー
ルド樹脂が進入するから、より一体化が図られて剛性が
長期間に亘って増大・確保され、例えばフランジ部分等
での振動・共鳴等を防止することができる。
【0014】次に、この発明に係る第3実施例について
説明する。図8はこの発明に係るモータ用コイルの取付
構造を示すものであり、このモータ用コイルの取付構造
では、ステータコア1″の両端部12″にキャップ状の
絶縁部材8が嵌合されているとともに、この絶縁部材7
の上から電線(図略)を巻装されコイルが形成されてい
る。
【0015】この実施例の絶縁部材8は、インシュレー
タとして使用されており、先の第2実施例と同様に、熱
硬化性又は熱可塑性の樹脂材料で成形されているととも
に各面には図9に示すように、多数の小孔8Aを穿設し
た略リング状に形成されており、ステータコア1″の突
起部13″に嵌合させて固定するようになっている。ま
た、この実施例の場合にも、樹脂成形の際に同時に小孔
を形成する場合において、成形方法によっては全ての面
に小孔を形成できない場合もあり得るが、この場合でも
できるだけ多くの面に小孔が形成できるような成形方法
が好ましい。なお、この実施例の絶縁部材8には、電線
を巻装するときに鍔となるフランジ8Bが各コイル形成
部分に対応して形成されている。
【0016】従って、この実施例によれば、図10に示
すように、ステータコア1″の両端部の突起部13″に
それぞれ絶縁部材8を嵌合させ、その上からコイルを形
成してあるが、先の第2実施例と同様に、絶縁部材8に
開口した多数の小孔8A内部にもワニス(エポキシ樹脂
を使用すれば、さらに熱伝導率及び絶縁性が高まる)等
のモールド樹脂が侵入するから、より一体化が図られて
剛性が長期間に亘って増大し、同様にフランジ部分等で
の振動・共鳴等を防止できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、コアに形成した突起部若しくは突起部間の溝に絶
縁部材が取り付けられているとともに、絶縁部材を介し
て突起部にコイルを形成するコイルの取付構造であっ
て、絶縁部材として多数の小孔を穿設したものが使用さ
れているとともに、絶縁部材をコイルとともに熱伝導性
の良好な樹脂でモールドさせコアの突起部若しくは溝に
固着されているから、以下のような顕著な効果が得られ
る。 絶縁部材に多数の小孔を形成したから、その小孔を介
して熱が逃げる通路として機能させることができ、絶縁
性とともに放熱性を同時に満足させることができる。 しかも、その小孔を絶縁部材に多数形成した分、絶縁
部材の表面積も増大するから、さらに放熱性が高まり、
同サイズでも出力の大きなモータやトランスが低コスト
で提供できる。 また、絶縁部材に形成した各小孔にモールド樹脂が進
入してしっかりと一体化されるから、寿命の増大を図る
ことができるとともに絶縁部材の振動や騒音が同時に削
減できる。 さらに、従来のものと同一の材質のものを使用して
も、熱伝導性を大幅に向上させることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係るコイルの取り付け
構造を示す概略断面図。
【図2】同構造の分解斜視図。
【図3】絶縁部材を形成するために使用する絶縁紙を示
す説明図。
【図4】この発明に係る絶縁部材を示す斜視図。
【図5】この発明の第2実施例に係るコイルの取り付け
構造を示す概略図。
【図6】同構造に使用する絶縁部材の正面図。
【図7】同側面図。
【図8】この発明の第3実施例に係るコイルの取り付け
構造を示す概略斜視図。
【図9】同平面図。
【図10】図9におけるX−X線断面図。
【符号の説明】
1 ステータコア 11 突起部 12 溝 2,4 絶縁部材 21,41 小孔 3 コイル 6 モールド樹脂 7 絶縁部材(ボビン状) 8 絶縁部材(キャップ状)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H604 AA03 BB01 BB14 CC01 CC05 CC15 DA15 DB02 DB03 DB26 PB03 QC01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コアに形成した突起部若しくは突起部間
    の溝に絶縁部材が取り付けられているとともに、前記絶
    縁部材を介して前記突起部にコイルを形成するコイルの
    取付構造であって、 前記絶縁部材として多数の小孔を穿設したものが使用さ
    れているとともに、 前記絶縁部材がコイルとともに熱伝導性の良好な樹脂で
    モールドされコアの突起部若しくは溝に固着されている
    ことを特徴とするコイルの取付構造。
  2. 【請求項2】 絶縁部材が多数の孔を穿設したシート状
    の耐熱絶縁紙を略半円柱形に成形したものからなり、 コアの溝内周面に前記絶縁部材が設置されているととも
    に、 この絶縁部材の上からコイルが形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載のコイルの取付構造。
  3. 【請求項3】 絶縁部材が熱硬化性又は熱可塑性の樹脂
    材料を使用して多数の小孔を穿設した角形ボビン状に樹
    脂成形されたものからなり、 コアの突起部に前記絶縁部材が挿入されているととも
    に、 この絶縁部材にコイルが形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のコイルの取付構造。
  4. 【請求項4】 絶縁部材が、熱硬化性又は熱可塑性の樹
    脂材料で多数の小孔を穿設した一対のキャップ状に樹脂
    成形されたものからなり、 コアの両端面にこれらのキャップが被せられているとと
    もに、 このキャップにコイルが形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のコイルの取付構造。
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