JP2000195026A - 回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整機構および回転バランス調整方法 - Google Patents

回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整機構および回転バランス調整方法

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JP2000195026A
JP2000195026A JP10371068A JP37106898A JP2000195026A JP 2000195026 A JP2000195026 A JP 2000195026A JP 10371068 A JP10371068 A JP 10371068A JP 37106898 A JP37106898 A JP 37106898A JP 2000195026 A JP2000195026 A JP 2000195026A
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JP
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rotary head
drum
head drum
adjusting
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JP10371068A
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English (en)
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Katsuhiro Hashimoto
勝博 橋本
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転バランス調整に適した回転ヘッドドラム
装置の回転バランス調整機構および回転バランス調整方
法を提供する。 【解決手段】 回転ヘッドドラム装置10をアンバラン
ス評価手段40にセットする(STEP1)。アンバラ
ンスの方向と大きさを測定し(STEP2)、さらに、
アンバランスを解消するのに必要なシールド板22の重
心位置の半径方向への変位方向および変位量を算出、決
定する(STEP3)。シールド板22の変位方向およ
び変位量指示信号を変位手段に送信する(STEP
4)。シールド板22の変位方向を位置決めしながら回
転ヘッドドラム装置10に変位手段32をセットする
(STEP5)。ねじ26を緩めて、シールド板22を
所定の変位方向への変位自在とさせる(STEP6)。
変位手段32により回転ドラム12に対してシールド板
22を所定の変位量変位させる(STEP7)。ねじ2
6を固着させて、シールド板22を回転ドラム12に再
び固定する(STEP8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ヘッドドラム
装置の回転バランス調整機構および回転バランス調整方
法関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオテープレコーダ(VT
R)やデジタルオーディオテープレコーダ(DAT)で
は、固定ドラムと回転ドラムとより構成される回転ヘッ
ドドラム装置が内設されている。また、回転ヘッドドラ
ムには磁気テープをヘリカル状に巻回添接させる必要が
あり、このため、回転ヘッドドラムはメインシャーシに
対して傾いた状態で取り付けられる。
【0003】このような回転ヘッドドラム装置の回転ド
ラムの回転バランスを調整する方法として、従来、回転
ドラムにバランス調整用のバランスウエイトを取り付け
ることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回転ドラムの回転速度
は、従来例えば約4000RPM程度であったが、テー
プ情報の転送速度(通常MB/s単位で示される。)の
より高速化が求められている。このような回転ドラムの
回転速度の高速化に対して、従来の回転バランス調整方
法では必ずしも十分な対応を図ることはできない。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、回転ドラムの回転速度の高速化が求められる回転
ヘッドドラム装置の回転バランス調整に適した回転ヘッ
ドドラム装置の回転バランス調整機構および回転バラン
ス調整方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回転ヘッド
ドラム装置の回転バランス調整機構は、固定ドラムと回
転ドラムとを備え、該回転ドラムの上に基板が戴置され
た回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整機構であっ
て、回転バランスを調整するために該基板の重心位置が
変位自在とされており、基板の重心位置を変位させるこ
とによって回転バランスの調整を行う。ここで、基板と
は、回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整のみを目
的として設けられる部品や、必要に応じて回転ドラムの
上に戴置されるシールド板やプリント基板等をいう。
【0007】これにより、回転ドラムの上に戴置された
基板の重心位置を変位させることによって、容易かつ正
確に回転バランス(動バランス)の調整を行うことがで
きる。また、回転バランス調整用のバランスウエイトを
使用していないため、高速回転時にバランスウエイトが
飛散する等の不具合がない。また、本発明に係る回転ヘ
ッドドラム装置の回転バランス調整方法は、好適には、
前記回転ヘッドドラム装置全体のアンバランスの方向と
大きさを測定し、該アンバランスを解消するのに必要な
前記基板の重心位置の半径方向への変位量および変位方
向を決定し、該基板を変位自在な状態にした後、上記必
要な変位量および変位方向に変位させ、該基板を前記回
転ドラムに再び固定することによって行う。
【0008】このとき、前記回転ヘッドドラム装置全体
のアンバランスの方向と大きさを測定し、該アンバラン
スを解消するのに必要な前記基板の重心位置の半径方向
への変位量および変位方向を決定するためのアンバラン
ス評価手段と、該基板を変位させるための変位手段とを
用い、該基板はアンバランス評価手段からの信号により
必要な変位方向を特定されて該変位手段に位置決めさ
れ、必要な変位量変位されるようにすると一層好適であ
る。
【0009】また、前記基板を前記回転ドラムに取り付
けるための取り付け部材には、例えば、取り付け部材が
ねじおよびねじ穴により構成される場合においてねじ穴
を大きくとる等のように、該基板と該回転ドラムとの半
径方向の相対位置をルースにする機能が付与されている
と、基板を容易に変位させることができて好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る回転ヘッドドラム装
置の回転バランス調整機構および回転バランス調整方法
の好適な実施の形態(以下、本実施の形態例という。)
について、図を参照して、以下に説明する。図1に示す
本実施の形態例の回転ヘッドドラム装置10には、回転
ドラム12と、固定ドラム14と、ドラムモータ部16
とが設けられている。なお、固定ドラムにはドラムベー
ス18が取り付けられ、ドラムベース18はやや傾斜し
た状態で図示しないシャーシに取り付けられる。
【0011】回転ドラム12は図示しない複数の磁気ヘ
ッドを支承しており、固定ドラム14上に回転自在の構
成で取り付けられている。この回転ドラム12を支持す
るシャフト20は固定ドラム14の下部に配設されたド
ラムモータ部16の出力軸であり、ドラムモータ部16
に付勢されて回転ドラム12は回転する。また、回転ド
ラム12の上部にはシールド板(基板)22が配設され
ている。
【0012】シールド板22にはシャフト20が緩挿さ
れるように開口24が形成されている。また、取り付け
部材として、シールド板22に2つのねじ26を挿通さ
せるための孔部28が形成されるとともに回転ドラム1
2には孔部28に対応してねじ孔30が形成され、ねじ
26によりシールド板22が回転ドラム12に取り付け
られている。ねじ26の軸26aの径に比して孔部28
の径が大きく形成されており、また、孔部28の径に比
してねじ頭26bが充分大きく形成されているため、シ
ールド板22が図1中横方向に移動(変位)されてねじ
26の軸26aが孔部28の側壁に接するように位置し
ても、ねじ頭26bが孔部28内に脱落することなくね
じ止め可能とされている。
【0013】回転ヘッドドラム装置10の回転バランス
の調整は、図2の工程図に示す手順にしたがって行われ
る。まず、回転ヘッドドラム装置10を後述するアンバ
ランス評価手段(釣り合い試験機)40にセットする
(STEP1)。つぎに、アンバランス評価手段40に
より、アンバランスの方向と大きさを測定し(STEP
2)、さらに、アンバランスを解消するのに必要なシー
ルド板22の重心位置の半径方向への変位方向および変
位量を算出、決定する(STEP3)。
【0014】つぎに、アンバランス評価手段40によ
り、シールド板22の変位方向および変位量指示信号を
変位手段32に送信する(STEP4)。つぎに、シー
ルド板22の変位方向を位置決めしながら回転ヘッドド
ラム装置10に変位手段32をセットする(STEP
5)。つぎに、シールド板22を回転ドラム12に取り
付けている取り付け部材であるねじ26を回転ドラム1
2のねじ穴30から緩めて、シールド板22を所定の変
位方向への変位自在とさせる(STEP6)。
【0015】つぎに、変位手段32により回転ドラム1
2に対してシールド板22を所定の変位量変位させる
(STEP7)。最後に、取り付け部材であるねじ26
を回転ドラム12のねじ穴30に固着させて、シールド
板22を回転ドラム12に再び固定する(STEP
8)。ここで、変位手段32によるシールド板22の変
位方法(STEP5〜STEP8)について、さらに詳
細に説明する。
【0016】図3に示すように、変位手段32にはシー
ルド板22を半径方向に変位させるためのチャック機構
34が設けられており、チャック機構34に備えられる
2つのつめのうちの1つのつめ36aは平板状であり、
他の1つのつめ36bにはシールド板22がつめ36b
のセンターライン(図中X−X線で示す。)で把持され
るようにV字状のノッチ38が形成されている。
【0017】まず、上記したSTEP1からSTEP4
の手順にしたがってアンバランス評価手段40からシー
ルド板22の変位方向および変位量指示信号が送られる
と、信号を受けた変位手段32の駆動手段42により、
シールド板22の変位後の重心位置(図中A部)が上記
したつめのセンターライン上に位置決めされるように回
転ヘッドドラム装置10がチャック機構34によって把
持される(STEP5)。ここで、回転ドラム12を含
む回転ヘッドドラム装置10本体は図示しないベース上
に固定されている。
【0018】ついで、図示しない冶具によりシールド板
22がセンターライン方向に変位自在とされるまでねじ
26が緩められる(STEP6)。ついで、チャック機
構34によりシールド板22の重心位置がA部にくるよ
うにシールド板22を図中右方向に変位させる(図中破
線で示す。)(STEP7)。
【0019】最後に、ねじ26を固定してシールド板2
2を回転ドラム12に再び固定する(STEP8)。こ
こで、上記したSTEP5〜STEP7の方法に代え
て、STEP4においてアンバランス評価手段40によ
り送信されるシールド板22の変位方向および変位量指
示信号を受けた変位手段32がシールド板22の変位方
向と変位量を同時に調整するように、チャック機構34
がシールド板22を把持して二次元的に位置決めする構
成とすることも好適である。
【0020】上記のように構成される本実施の形態例の
回転ヘッドドラム装置10を使用するとき、回転ドラム
12はドラムモータ部16に付勢されて高速で回転され
るが、回転バランスが容易かつ良好に微調整されている
ため、回転ドラム12が振動を発生することがない。ま
た、回転バランス調整用のバランスウエイトを使用して
いないため、高速回転時にバランスウエイトが飛散する
等の不具合がない。また、バランスウエイトとしてはん
だを使用するときに生じるフラックスによる汚損の問題
もない。
【0021】なお、バランスウエイトを使用しない回転
バランス調整方法の他の例として、上記した各種基板に
対してレーザを照射して基板を変形させることにより基
板の重心位置を変える方法も有用である。このとき、例
えば、基板の最外周の部位を折り曲げることも好適であ
る。また、基板材料として形状記憶合金を使用して、部
分的な加熱変形を施してもよい。このとき、基板の最外
周の部位を折り曲げて直立する部位を形成し、その直立
した部位に多数のスリットを形成して細分化し、細分化
された直立する部位に対して形状を記憶させ、その後所
定量変形させると、回転バランス調整時には直立した部
位の一部を加熱して形状を復帰させる方法を用いること
ができて好適である。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る回転ヘッドドラム装置の回
転バランス調整機構によれば、回転バランスを調整する
ために回転ドラムの上に戴置された基板の重心位置が変
位自在とされており、基板の重心位置を変位させること
によって回転バランスの調整を行うため、容易かつ正確
に回転バランスの調整を行うことができるという効果を
得ることができる。また、回転バランス調整用のバラン
スウエイトを使用していないため、高速回転時にバラン
スウエイトが飛散する等の不具合がない。
【0023】また、本発明に係る回転ヘッドドラム装置
の回転バランス調整方法によれば、回転ヘッドドラム装
置全体のアンバランスの方向と大きさを測定し、アンバ
ランスを解消するのに必要な基板の重心位置の半径方向
への変位量および変位方向を決定し、基板を変位自在な
状態にした後、上記必要な変位量および変位方向に変位
させ、基板を前記回転ドラムに再び固定することによっ
て行うため、本発明の効果を好適に奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態例に係る回転ヘッドドラム装置の
回転バランス調整機構および回転バランス調整方法を説
明するための図であり、(a)は回転ヘッドドラム装置
の一部破断して示した側面図であり、(b)は回転ヘッ
ドドラム装置の基板(シールド板)部分の部分拡大図で
ある。
【図2】本実施の形態例に係る回転ヘッドドラム装置の
回転バランス調整方法を説明するための工程図である。
【図3】本実施の形態例に係る回転ヘッドドラム装置を
変位手段にセットした状態を示す図であり、(a)は一
部破断した部分側面図であり、(b)は一部省略した平
面図である。
【符号の説明】
10 回転ヘッドドラム装置 12 回転ドラム 14 固定ドラム 16 ドラムモータ部 20 シャフト 22 シールド板(基板) 26 ねじ 32 変位手段 34 チャック機構 40 アンバランス評価手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ドラムと回転ドラムとを備え、該回
    転ドラムの上に基板が戴置された回転ヘッドドラム装置
    の回転バランス調整機構であって、 回転バランスを調整するために該基板の重心位置が変位
    自在とされていることを特徴とする回転ヘッドドラム装
    置の回転バランス調整機構。
  2. 【請求項2】 固定ドラムと回転ドラムとが備えられ、
    該回転ドラムの上に基板が取り付け部材によって取り付
    けられた回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整方法
    であって、 該基板の重心位置を変位させることを特徴とする回転ヘ
    ッドドラム装置の回転バランス調整方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の回転ヘッドドラム装置の
    回転バランス調整方法において、 前記回転ヘッドドラム装置全体のアンバランスの方向と
    大きさを測定し、 該アンバランスを解消するのに必要な前記基板の重心位
    置の半径方向への変位量および変位方向を決定し、 該基板を変位自在な状態にした後、上記必要な変位量お
    よび変位方向に変位させ、 該基板を前記回転ドラムに再び固定することを特徴とす
    る回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の回転ヘッドドラム装置の
    回転バランス調整方法において、 前記回転ヘッドドラム装置全体のアンバランスの方向と
    大きさを測定し、該アンバランスを解消するのに必要な
    前記基板の重心位置の半径方向への変位量および変位方
    向を決定するためのアンバランス評価手段と、該基板を
    変位させるための変位手段とを用い、 該基板はアンバランス評価手段からの信号により必要な
    変位方向を特定されて該変位手段に位置決めされ、必要
    な変位量変位されることを特徴とする回転ヘッドドラム
    装置の回転バランス調整方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の回転ヘッドドラム装置の
    回転バランス調整方法において、 前記基板を前記回転ドラムに取り付けるための取り付け
    部材には該基板と該回転ドラムとの半径方向の相対位置
    をルースにする機能が付与されていることを特徴とする
    回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整方法。
JP10371068A 1998-12-25 1998-12-25 回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整機構および回転バランス調整方法 Withdrawn JP2000195026A (ja)

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