JP2000193269A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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Abstract
転の切換可能な渦流ファンを使用する換気用送風機を備
え、室内・外の環境検知結果に基づき給気・排気を効率的
に行い、新鮮な室外空気により室内汚染空気を低減する
こと、さらに、換気用送風機を利用した外気冷房や配管
の廃熱等と換気用ダクトとの熱交換を利用することによ
り空気調和機の省エネを簡易な構造と安価なコストで達
成すること。 【解決手段】 空気調和機の据え付け時に空けた壁穴に
冷媒配管と、ドレンホースと、電気線と、換気用ダクト
とを挿通し、この換気用ダクトを利用した給気および室
内空気の室外への排気を行うと共に、換気用ダクトは冷
媒配管と熱交換可能な構成としたものである。
Description
備えた空気調和機に係り、外気を室内への給気および室
内空気を室外への排気を行う換気装置を備えることによ
り快適な室内空間を創出する空気調和機に関するもので
ある。
と、排気だけのもの、または給気・排気同時のものとが
ある。給気だけのものと排気だけのものとは、どちらか
一方だけとなり使い道が限定される。また、給気・排気
同時のものは、送風機を2台使用するため構成が複雑か
つ装置の大型化となる。しかも、単純に空気調和機に換
気装置を設けると、空気調和機用の壁穴と換気装置用の
壁穴の2つ必要になり据え付け工事が面倒となる。
排気同時の換気装置は、構成が複雑かつ装置が大型とな
る。そして、単純に空気調和機に換気装置を設けると、
空気調和機用の壁穴と換気装置用の壁穴が必要になり、
据え付工事が面倒という問題点があった。
なされたもので、冷凍サイクルを備えた空気調和機に正
転・逆転の切換可能なファンを使用する換気用送風機を
備え、室内・外の環境検知結果に基づき給気・排気を効
率的に行い、新鮮な室外空気により室内汚染空気を低減
することを目的とする。さらに、換気用送風機を利用し
た外気冷房や配管の廃熱等と換気用ダクトとの熱交換を
利用することにより空気調和機の省エネを簡易な構造と
安価なコストで達成する事を目的とする。
機は、この空気調和機の据え付け時に空けた壁穴に冷媒
配管と、ドレンホースと、電気線と、換気用ダクトとを
挿通し、この換気用ダクトを利用した換気用送風機を備
え、この換気用送風機は室外空気の給気および室内空気
の室外への排気を行うと共に、換気用ダクトは冷媒配管
と熱交換が可能な構成としたものである。
可能な渦流ファンを使用したものである。
される空気を利用して、室内機より送風される空気の風
向や温度を制御するものである。
給・排気口を室内機の吹き出し口下部または左右いずれ
かの横部へ配置するとともに、給・排気口には、風向コ
ントロールベーンを取付可能としたものである。
の吸込口近くの左右いずれかに配置し、換気用送風機に
て給気された室外空気が空気清浄用フィルターと熱交換
器を通過後室内機の吹き出し口より送風される構成とし
たものである。
風路途中または室外側ダクトのいずれかに空気清浄用フ
ィルターを取り付けるものである。
段を設けたものである。
実施の形態1を図面を参照して説明する。図1〜3はこ
の発明の実施の形態1を示す図で、図1は換気用送風機
の分解斜視図、図2は換気用送風機を備えた空気調和機
の室内機の斜視図、図3は換気用送風機を備えた空気調
和機の室内機の断面図である。図1において、1は送風
機で、2はファン5を駆動する正転・逆転可能なモータ
ー、ファン5は複数個のブレード3をその主板4の両端
面に起立させた形状になっており、6は上記モーター2
の出力軸、7は出力軸6にファン5を固定する固定ナッ
ト、8は環状の通風路9を有しファン5を収納するケー
シング、10はケーシング8の通風路9の始端に開口し
た給気口(排気口)、11は同終端に開口した排気口
(給気口)、12はモーター2をケーシング8に固定す
るモーターカバー、13は通風路途中に設けたフィルタ
ー、14は室内・外の環境を検知するセンサーとで構成
される。なお、換気用送風機1は空気調和機の室内機1
5に図2、図3に示すように設けられている。
きる構造なので、リサイクル処理時に壁穴貫通部分に相
当する箇所でこれらを束ねることができ、長い配管が四
方八方へ広がって作業がしにくくなったり、解体機から
飛び出したりすることを防止できる。
の配管)との熱交換による廃熱の有効利用により空気調
和機の快適な室内環境の提供ならびに省エネルギーに寄
与する。
ファンを使用した。この渦流ファンであるファン5は複
数個のブレード3を等間隔に主板4の両端面に半ピッチ
ずらして起立させている。これにより幅が薄くかつ正転
・逆転可能なファン5になっている。なお、モーター2
の駆動により渦流ファン5が回動し、室内(室外)空気
は給気口(排気口)10を通過しケーシング8の通風路
9に導入され、ファン5のブレード3と通風路9により
徐々に昇圧されて排気口(給気口)11より室外(室
内)へ放出される。
通風路途中に設けた室内外の環境を検知するセンサー1
4にて検知された環境状態に合わせた空調コントロール
をする。
のを示したが、これに限定されず、正転・逆転可能なも
のであれば、他の形式のものでもよい。
機を使用し、1つの風路で給排気を行うものを示した
が、2つの風路で給気と排気を行うものでもよい。
の形態2を示す図で、図4は室内機の吹き出し口下部に
おける給・排気口の位置を示す斜視図、図5はその断面
図、図6は室内機の吹き出し口下部における給・排気口
に風向コントロールベーン取付時の断面図である。空気
調和機の室内機の吹き出し口16の下部に換気用送風機
より送風される空気の給・排気口17を設け、この給排
気口より均一に室外空気を送風し、適切な空調コントロ
ールをする。また、図6に示すように給・排気口にベー
ン18を付けた場合には給・排気口17からの風向を空
気調和機の運転状態に合わせてコントロールする。
の給気口を室内機の吹き出し口下部に配置し、給気口を
換気用送風機から離れる方向に開口面積が大きくなるよ
うに開口部を数カ所設けたダクト形状にするとともに、
その開口部下流側に風向コントロールベーンを取付可能
としたから室外空気を室内へ均一な送風が可能になり、
冷房時に換気用送風機の給気口からの送風にて空調空気
の降下を下方より抑制し、急な冷気の舞さがりを防ぐ。
形態3を示す図で、室内機における給・排気口の位置を
示す斜視図である。空気調和機の室内機において、換気
用送風機給・排気口19を熱交換器横に設け、給気され
た室外空気を空気清浄用フィルターと熱交換器を通過さ
せてから室内に吹き出すことにより空調コントロールす
る。
よりの給気による室外空気は、必ず室内機にある空気清
浄用フィルターと熱交換器を通過するので、室外空気の
温度または花粉や埃に依らず、換気用送風機による給気
が可能となる。
フィルター13に空気清浄機能を設け、室外空気の室内
側への給気時には埃や汚染物質を除去後新鮮な空気にし
て室内空間へ供給する。また、この室外空気は室内機に
ある空気清浄用フィルターを通さなくても室内側への給
気ができる。
・外の温度、湿度、空気汚染度等の環境を検知するセン
サーであり、通風路途中に設けることにより室・内外の
環境が検知可能となる。室内外の環境を検知する手段と
してダクト内にセンサーを付けるから室内外の環境状態
に応じて、換気用送風機による給・排気を行い常に快適
な室内環境を維持できる。
機を据え付ける際に空けた壁穴に冷媒配管と、ドレンホ
ースと、電気線と、換気用ダクトとを挿通するものとし
たから一つの壁穴にてこれらを共有することにより、新
たに換気ダクト用の壁穴を空ける必要がなく、壁穴一つ
で換気機能付き空気調和機の据え付けが容易となる。ま
た、冷媒配管と換気用ダクトとの熱交換による廃熱の有
効利用により、空気調和機の快適な室内環境の提供なら
びに省エネに寄与する。さらに、換気用送風機は室内機
または室外機のどちらか都合の良い方に備えることが可
能である。
可能な渦流ファンを使用したから、迅速な給気・排気の
切換、両方向への安定した風量ならびにブレード半ピッ
チずらしによる回転音の低減、かつ装置のコンパクト化
ならびに容易な構造かつ安価なコストが実現可能とな
る。
される空気を利用して空気調和機より送風される空気の
風向や温度の制御することにより、室内機の気流制御と
換気用送風機よりの送風を利用し、広範囲な気流制御、
および均一な室内空調が可能となり、さらなる快適な室
内環境の提供を行うことができる。また、外気冷房によ
る省エネ効果や室内空気を新鮮に保つ効果もある。
の室内機の吹き出し口下部または左右いずれかの横部へ
配置するとともに、給・排気口には風向コントロールベ
ーンを取付可能としたから、室外空気を室内側へ均一な
送風が可能となり、空気調和機の室内機の冷房運転時に
は換気用送風機の給気口からの送風にて室内機により冷
やされた吹き出し空気の降下を下方より抑制し、急な冷
気の舞さがりを防ぐことが可能となる。
は、室内機側の吸込み口の上流側へ吹き出す構成にした
ので、換気用送風機よりの給気による室外空気は必ず室
内機にある空気清浄用フィルターと熱交換器を通過する
ので、室外空気の温度または花粉や埃に依らず換気用送
風機による給気が可能となる。
浄用フィルターを付けたから室外空気の花粉や埃等が除
去される。また、この室外空気は室内機にある空気清浄
用フィルターを通さなくても室内側への給気可能であ
る。
段を設けたので、室内および室外の環境状態に応じて、
換気装置による給・排気を行い常に快適な室内環境を維
持可能となる。
の斜視図である。
気調和機の室内機の斜視図である。
気調和機の室内機の断面図である。
気調和機の室内機の吹き出し口下部における給・排気口
の位置を示す斜視図である。
気調和機の室内機の吹き出し口下部における給・排気口
の位置を示す断面図である。
気調和機の室内機の吹き出し口下部における給・排気口
に風向コントロールベーン取付時の断面図である。
気調和機の室内機の熱交換器横部における給・排気口の
位置を示す斜視図である。
主板、5 ファン、6出力軸、7 固定ナット、8 ケ
ーシング、9 通風路、10 給気口(排気口)、11
排気口(給気口)、12 モーターカバー、13 空
気清浄用フィルター、14 センサー、15 室内機、
16 室内機の吹き出し口、17 換気用送風機給・排
気口、18 風向コントロールベーン、19 換気用送
風機給・排気口。
Claims (7)
- 【請求項1】 冷媒配管と、ドレンホースと、電気線
と、ダクトとを一つの壁穴に挿通したセパレート型の空
気調和機において、前記ダクトを換気用ダクトとして利
用した換気用送風機を備え、この換気用送風機は室外空
気の室内への給気および室内空気の室外への排気を行う
と共に、前記換気用ダクトは前記冷熱配管と熱交換が可
能な構成としたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記換気用送風機には正転・逆転の切換
可能な渦流ファンを使用することを特徴とする請求項1
記載の空気調和機。 - 【請求項3】 室内機に設けられた前記換気用送風機の
給・排気口より送風される空気を利用して、前記室内機
の吹き出し口より送風される空調空気の風向や温度を制
御することを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室
内機。 - 【請求項4】 前記室内機に設けられた前記換気用送風
機の給・排気口を前記室内機の吹き出し口の下部または
左右いずれかの横部へ配置するとともに、前記給・排気
口には風向コントロールベーンを取付可能としたことを
特徴とする請求項3記載の空気調和機。 - 【請求項5】 前記換気用送風機の給・排気口を室内機
の吸込口近くの左右いずれかに配置し、前記換気用送風
機にて給気された室外空気が空気清浄用フィルターと熱
交換器を通過後前記室内機の吹き出し口より送風される
構成としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和
機。 - 【請求項6】 前記換気用送風機の給・排気口または通
風路途中または室外側ダクトのいずれかに空気清浄用フ
ィルターを取り付けることを特徴とする請求項1記載の
空気調和機。 - 【請求項7】 室内および室外の環境を検知する手段を
設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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