JP2000189626A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JP2000189626A
JP2000189626A JP10376601A JP37660198A JP2000189626A JP 2000189626 A JP2000189626 A JP 2000189626A JP 10376601 A JP10376601 A JP 10376601A JP 37660198 A JP37660198 A JP 37660198A JP 2000189626 A JP2000189626 A JP 2000189626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front frame
back cover
wiring
ball
pachinko machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10376601A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3886657B2 (ja
Inventor
Giichi Adachi
義一 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Pachinko Parts Co Ltd
Original Assignee
Nippon Pachinko Parts Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Pachinko Parts Co Ltd filed Critical Nippon Pachinko Parts Co Ltd
Priority to JP37660198A priority Critical patent/JP3886657B2/ja
Publication of JP2000189626A publication Critical patent/JP2000189626A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3886657B2 publication Critical patent/JP3886657B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前枠体の背面全体を裏カバーで覆い長期使用
でも裏機構板のタンク、基板が塵埃で汚れるのを防止
し、かつ不正行為を完全に防止する。 【解決手段】 パチンコ機の機枠に備えられる前枠体の
背面に装着される裏機構板3、錠装置、球発射装置等構
成部品の背面全体を覆い、かつ球補給パイプ用接続口1
1、配線用開口12、アウト球排出用開口13等開口を
備えた裏カバー10を設け、該裏カバーを前枠体の背面
に開閉可能に備えたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパチンコ機の背面
に取付けられている裏機構板、球発射装置、配線基盤等
構成部品の全体を裏面カバーで覆い、遊技場内で遊技機
から発生する金属粉塵などの塵埃、遊技者等から発生す
るたばこの煙によるヤニ等の付着を防止し、かつ不正行
為の防止ができるパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機において、パチンコ機
の前枠体の背面に遊技盤の背面を覆う裏機構板にはその
前面側に遊技盤の入賞口からの賞球を集合する集合路が
設けられ、かつ背面側には球補給タンク、タンクレー
ル、賞球払出しユニット、球抜き装置、入賞球処理装置
が設けられ、前枠体の一側に機枠との錠装置が設けら
れ、かつその前枠体の下部には球発射装置等が設けられ
ている。従来、パチンコ機に裏側を保護するカバー(通
称:リアパック)は盤面中央部の制御回路のみを覆う構
造とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のパチンコ機の背
面は、前記のように盤面中央部の制御回路のみがリアパ
ックで覆われているだけで、裏機構板の背面に取り付け
る球補給タンク、タンクレール、中継基板、前枠体の背
面上部の外部接続端子基板、錠装置、球発射装置等はカ
バーされておらず、むき出し状態のままであるために、
裏側から配線部分に容易に手が届き、配線に不正適合外
品を取付け、不正に出玉を獲得する行為が発生したり、
配線がむき出しのために、輸送などで損傷を生ずること
があり、また長期使用により、ホール内で生ずる遊技機
から発生する金属粉塵などの塵埃、遊技者等から発生す
るたばこのヤニが付着して、タンク、タンクレールを通
過するパチンコ球が汚れたり、裏機構基板の中継基板、
外部接続端子基板、錠装置等の配線、基板、接続端子等
電気部品にも悪影響を及ぼして問題となっている。ま
た、背面の各種基板と外部の電源、ホール制御室の制御
装置等との接続配線も煩雑になり、体裁が悪く、前枠体
の開閉時等に配線がひっかかる等不都合であった。
【0004】この発明はこのような問題点を解消するも
ので、パチンコ機の前枠体の背面に全面を覆う裏カバー
を装着して、裏機構板の背面に取り付ける球補給タン
ク、タンクレール、中継基板、前枠体の背面上部の外部
接続端子基板、錠装置、球発射装置等露出している構成
部品の全体をカバーでき、背面の配線に不正行為をして
不正に出球を獲得する不正行為を防ぎ、それらの構成部
品、配線等がヤニ等塵埃で汚れるのを防ぎ、電気部品の
接続不良等を生ずることがないようにし、長期使用でも
遊技機のトラブルをなくすことができるパチンコ機を提
供することを目的とする。
【0005】また、別の目的として、裏カバーと前枠体
を錠装置で鍵をかけるようにして、不正行為を完全に防
止できるようにする。さらに、別の目的として、裏カバ
ーの前記配線用開口に配線接続基板を装着し内部配線と
外部配線を接続できるようにして、配線を裏カバーの開
口を通して配線する必要がなく、配線接続基板に内部と
外部を別個に接続して簡単に配線しうるようにする。
【0006】
【課題を解決する手段】この発明の請求項1のパチンコ
機は、裏機構板、錠装置、球発射装置等構成部品を備え
た前枠体の背面全体を覆い、かつ球補給パイプ用接続
口、配線用開口、アウト球排出用開口等開口を備えた裏
カバーを設け、該裏カバーを前枠体の背面に被着した
ことを特徴とするものである。
【0007】この第1の発明の構成による作用は、裏カ
バーでパチンコ機の背面全体を覆うことができるので、
裏機構板の背面に取り付ける球補給タンク、タンクレー
ル、中継基板、前枠体の背面上部の外部接続端子基板、
錠装置、球発射装置等露出している構成部品、それらの
配線のすべてが完全にカバーされ、裏面の構成部品、配
線に不正適合外品を取付けるような不正行為を防止で
き、また遊技機の球磨き装置、球供給樋等より発生する
金属の粉塵、遊技者のたばこの煙から生ずるヤニ等が基
板、配線に付着することを完全に防ぐことができ、故障
がおこるのを未然に防止することができる。
【0008】請求項2の発明は、前記裏カバーを前枠体
の背面に開閉可能に設け、該裏カバーと前枠体に錠装置
を設けたものである。
【0009】この第2の発明の構成による作用は、裏カ
バーと前枠体と閉じて錠装置の錠をかければ、前枠体の
背面に装着される構成部品全てが裏カバーで覆われ、不
正行為者が不正行為を行うことができない。また、錠装
置の錠を外せば、裏カバーを前枠体より開いて、構成部
品の交換、修理、調整等ができる。
【0010】請求項3の発明は、前記裏カバーの前記配
線用開口に内部配線と外部配線を接続する配線接続基板
を装着したものである。
【0011】この第3の発明の構成による作用は、裏カ
バーの開口に配線接続基板を備え、基板の内部に内部配
線を接続し、その外部に外部配線を接続することがで
き、配線のコネクタ等を一箇所に纏めて接続、離脱がで
きて便利であり、パチンコ機の内部と外部を接続する配
線も整然としたものとでき、前枠体の開閉に支障を生じ
ないようにできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明のパチンコ機の
裏カバーを前枠体に被着した状態の背面側斜視図、図2
は裏カバーを開いた状態の斜視図、図3は機枠に対して
裏カバーを被着した前枠体を収納した状態の背面側斜視
図、図4は機枠に対し前枠体、裏機構板を開いた状態の
斜視図、図5は機枠に収納した前枠体より裏機構板を開
いた状態の斜視図である。
【0013】図1乃至図3において、1はパチンコ機の
木製、合成樹脂製の機枠、2は合成樹脂製の額縁状の前
枠体で、機枠1に開閉自由に軸支され、その前枠体2に
は遊技盤が備えられ、その背面を覆う裏機構板3が備え
られている。裏機構板3には上部に球補給タンク4、タ
ンクレール、右側に球抜き通路と球抜き装置、賞球払出
しユニット、賞球排出通路、溢れ賞球排出通路が設けら
れ、かつ中央には遊技盤の背面の図柄表示器の制御基板
を覆う中央カバー6が装着されている。裏機構板3の球
捕球タンク4には上方の球供給樋より球分配ようの連絡
パイプが設けられ、また、裏機構板の下部にアウト球排
出口5が設けられている。図において、前枠体背面に設
ける機枠との錠装置、球発射装置、外部接続端子基板、
中継基板等は省略した。
【0014】図1および図2において、10は合成樹脂
製の裏カバーで、裏機構板、錠装置、球発射装置等構成
部品を備えた前枠体の背面全体を覆うことができるほぼ
四角形の筺形として、その上部に球補給樋から各パチン
コ機に球を補給する球供給パイプを挿入又は接続しうる
球補給パイプ用接続口として、筒状部11が形成され、
背面には配線用開口12が設けられ、下部にはアウト球
排出用開口13が構成されている。前記筒状部11は裏
カバー10の開閉時に機枠1に当たらない高さとし、該
筒状部に接続する球供給パイプは裏カバーの開閉時に開
閉できる余裕をもたせる。この球供給パイプは筒状部に
着脱可能に接続し、かつ該筒状部11を裏機構板3の球
補給タンク4の直上に臨ませ、球供給パイプから球補給
タンク4へパチンコ球が補給される。裏カバー10の背
面に設けた開口12には前枠体、および裏機構板に備え
る制御基板、中継基板等と外部のホール制御室の制御装
置、島の制御器、パチンコ機に付設するプリペードカー
ドユニット等を接続する配線を通す。また、裏カバー1
0の下面に設けた開口13には前枠体、裏機構板に設け
たアウト球排出路を関連接続し、アウト球を開口13を
通じて下方へ排出する。なお、実施形態では、前記裏カ
バー10には上部に球供給パイプ用の筒状部を設けた
が、これに限定されるものではなく、開口或いは切欠口
を設けてもよく、また、配線用開口12は一箇所に設け
たが、複数箇所に設けてもよく、さらにはアウト球排出
口は開口としたが、裏機構板のアウト球排出口と連通す
る筒体等を設けることもできる。14は放熱溝で、制御
基板、モータ等から発生する熱を外部に放出させるもの
である。
【0015】この裏カバー10の前枠体2への取付け構
造は、裏カバー10の一側縁上下に支持部15が設けら
れ、該支持部15が前記前枠体2の一側端に設けた軸受
け部21に回動自由に軸支されている。裏カバー10の
自由端の中央部にシリンダー錠等の錠装置16が設けら
れ、かつ前枠体2の背面一側に鉤止部22が設けられて
いる。裏カバー10の錠装置16の錠金具16a鉤状金
具13が前枠体2の鉤止部22に止めて錠をかけるよう
にに設けられている。この裏カバー10は錠装置16を
鍵で開閉できるようにしたので、不正行為者がパチンコ
機の裏面の配線、基板に不正行為をしようとしても、全
てのパチンコ機の背面が裏カバーで覆われ鍵が掛けられ
ていれば、裏カバーを開いて配線、制御基板に不正行為
を行うことは容易でなく、不正行為を防止することがで
きる。裏カバー10の前枠体2への開閉支持構造は上記
構造に限られるものではなく、裏カバーの周囲の複数箇
所を前枠体の背面周囲の取付け部に脱着可能に取着する
ことができる。その場合も鍵を掛けるようにする。ま
た、実施形態では、裏カバーを前枠体2に開閉自由に軸
支してあるが、機枠に開閉自由に軸支することもでき
る。
【0016】図2において、前記裏カバー10の背面の
配線用開口12には内部配線と外部配線を接続する端子
接続基板17が設けられ、機構板の内部の配線は端子接
続基板17の内部の端子に接続し、かつホール制御室の
制御装置、隣接のパチンコ機など外部配線を外部の端子
に接続することができる。実施形態では端子接続基板1
7は裏カバー10の開口の内面に装着してあるが、これ
に限られるものではなく、外面に装着してもよい。18
はコネクタ、19は配線コードである。
【0017】この発明の構成によれば、パチンコ機の前
枠体2の背面に装着された裏機構板3、錠装置、球発射
装置等の全体を裏カバー10で覆うことができるので、
不正行為者がパチンコ機の裏で裏機構板3に設けられた
基板の配線等に不正適合外品を取付けるのを完全に防止
でき、また、裏機構板3に設けた球補給タンク4、タン
クレール、中継基板、前枠体の背面上部の外部接続端子
基板、錠装置、球発射装置等の構成部品が遊技機の球磨
き装置、球供給樋等から生じる粉塵、遊技者のたばこの
煙から生じるヤニ、塵埃が付着するのを完全に防止する
ことができ、パチンコ機の機器のトラブルを防ぐことが
できる。
【0018】また、裏カバー10の開口に内外の配線に
コネクタ等を一括して接続できる端子接続基板17を設
けたので、裏カバーの内部においてパチンコ機の前枠体
側に設けた外部端子接続基板、中継基板等の配線を内部
端子に接続し、かつその外部においてホール制御室の制
御装置、島の制御器、パチンコ機に付設するプリペード
カードユニット等からの配線を外部端子に接続すること
ができる。
【0019】以上の実施形態を示したが、この発明はこ
の形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で、種々の形態を実施しうるものである。
【0020】
【発明の効果】この発明の請求項1のパチンコ機によれ
ば、裏カバーでパチンコ機の背面全体を覆うことができ
るので、裏機構板の背面に取り付ける球補給タンク、タ
ンクレール、中継基板、前枠体の背面上部の外部接続端
子基板、錠装置、球発射装置等露出している構成部品、
それらの配線のすべてが完全にカバーされ、裏面の構成
部品、配線に不正適合外品を取付けるような不正行為を
防止できる。また、遊技機の球磨き装置、球供給樋等よ
り発生する金属の粉塵、遊技者のたばこの煙から生ずる
ヤニ等が基板、配線に付着することを完全に防ぐことが
でき、故障がおこるのを未然に防止することができる。
【0021】請求項2の発明によれば、前記効果のほか
に、裏カバーと前枠体とを錠装置で開閉できるので、裏
カバーと前枠体と閉じて錠装置の錠をかければ、前枠体
の背面に装着される構成部品全てが裏カバーで覆われ、
不正行為者が不正行為を行うことができない。また、錠
装置の錠を外せば、ホールの従業員等は裏カバーを前枠
体より開いてパチンコ機背面の部品の交換、修理、調整
などを行うことができる。
【0022】請求項3の発明によれば、前記効果のほか
に、裏カバーの開口に端子接続基板を備え、基板の内部
に内部配線を接続し、その外部に外部配線を接続するこ
とができ、配線のコネクタ等を一箇所に纏めて接続、離
脱ができて便利であり、パチンコ機の内部と外部を接続
する配線もすっきりしたものとでき、前枠体の開閉に支
障を生じないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のパチンコ機の裏カバーを前枠体に被
着した状態の背面側斜視図である。
【図2】裏カバーを開いた状態の斜視図である。
【図3】機枠に対して裏カバーを被着した前枠体を収納
した状態の背面側斜視図である。
【図4】機枠に対し前枠体、裏機構板を開いた状態の斜
視図である。
【図5】機枠に収納した前枠体より裏機構板を開いた状
態の斜視図である。
【符号の説明】
2 前枠体 3 裏機構板 10 裏カバー 11 筒状部 12 開口 13 開口 16 錠装置 17 端子接続基板 22 鉤止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏機構板、錠装置、球発射装置等構成部
    品を備えた前枠体の背面全体を覆い、かつ球補給パイプ
    用接続口、配線用開口、アウト球排出用開口等開口を備
    えた裏カバーを設け、 該裏カバーを前枠体の背面に被着したことを特徴とする
    パチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記裏カバーを前枠体の背面に開閉可能
    に設け、該裏カバーと前枠体に錠装置を設けた請求項1
    記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 前記裏カバーの前記配線用開口に内部配
    線と外部配線を接続する配線接続基板を装着した請求項
    1記載のパチンコ機。
JP37660198A 1998-12-24 1998-12-24 パチンコ機 Expired - Fee Related JP3886657B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37660198A JP3886657B2 (ja) 1998-12-24 1998-12-24 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37660198A JP3886657B2 (ja) 1998-12-24 1998-12-24 パチンコ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000189626A true JP2000189626A (ja) 2000-07-11
JP3886657B2 JP3886657B2 (ja) 2007-02-28

Family

ID=18507424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37660198A Expired - Fee Related JP3886657B2 (ja) 1998-12-24 1998-12-24 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3886657B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006346491A (ja) * 2006-09-19 2006-12-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008079878A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Daiichi Shokai Co Ltd パチンコ遊技機
JP2008206762A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Samii Kk 回路素子の冷却方法、回路素子の冷却構造及び遊技機
JP2008237807A (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Samii Kk 枠構造及び遊技機
JP2014121549A (ja) * 2013-11-15 2014-07-03 Heiwa Corp パチンコ機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006346491A (ja) * 2006-09-19 2006-12-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP4618223B2 (ja) * 2006-09-19 2011-01-26 株式会社三洋物産 遊技機
JP2008079878A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Daiichi Shokai Co Ltd パチンコ遊技機
JP2008206762A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Samii Kk 回路素子の冷却方法、回路素子の冷却構造及び遊技機
JP2008237807A (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Samii Kk 枠構造及び遊技機
JP2014121549A (ja) * 2013-11-15 2014-07-03 Heiwa Corp パチンコ機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3886657B2 (ja) 2007-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000189626A (ja) パチンコ機
JP2014161546A (ja) 遊技機
JP2004081320A (ja) 遊技機
JPH05230Y2 (ja)
JP3683142B2 (ja) 遊技機
JP4658009B2 (ja) 遊技機
JP2008167769A (ja) 遊技機
JPH11137808A (ja) 遊技機
JP2795165B2 (ja) パチンコ機
JP4658008B2 (ja) 遊技機
JPH1128284A (ja) パチンコ機
JP3034794B2 (ja) 遊技機の基板収納ボックス
JP2000024273A (ja) パチンコ機
JPH0623100A (ja) 遊技機の制御基盤配置構造
JP4246272B2 (ja) 遊技機の基板収納ボックス
JP5038792B2 (ja) 複数遊技機間での制御基板の取り付け構造
JP2000024274A (ja) パチンコ機
JP4848044B2 (ja) 遊技機
JP2001104604A (ja) パチンコ遊技機
JP3942279B2 (ja) 遊技機
JP3242062B2 (ja) パチンコ機の回路ボックス
JP2007029438A (ja) 遊技機
JP3252105B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2003019315A (ja) 遊技機
JP3464941B2 (ja) パチンコ機

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3886657

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121201

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151201

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees