JP2000188645A - 第3者課金方式 - Google Patents

第3者課金方式

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JP2000188645A
JP2000188645A JP10363558A JP36355898A JP2000188645A JP 2000188645 A JP2000188645 A JP 2000188645A JP 10363558 A JP10363558 A JP 10363558A JP 36355898 A JP36355898 A JP 36355898A JP 2000188645 A JP2000188645 A JP 2000188645A
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JP10363558A
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Yoshikazu Nakamura
義和 中村
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NEC Communication Systems Ltd
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼毎に呼の用途に合わせて課金先を容易に指
定させる。 【解決手段】 加入者3が発呼し第3者課金要求をする
と、交換機4がその要求を認識し課金先電話番号の指示
要求をする。加入者3はその指示に従い課金先電話番号
として加入者1の電話番号と加入者1がそれを認める暗
証番号を指定する。その後、加入者3と接続相手加入者
5との呼は、加入者1に課金される。 また、加入者3
と加入者5の呼が終話するとともに、加入者3への第3
者課金サービスも解除される。このようにして、呼毎の
第3者課金を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加入者間における
通話料金を第3者に課金する第3者課金方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加入者間における通話料金の課金
を第3者に対して行う第3者課金サービスが知られてい
る。従来の第3者課金サービスでは、第3者課金サービ
スを受けられる加入者(電話機)が特定されており、そ
の電話機からの発呼でのみ、第3者課金サービスを享受
することができる。また、このときの課金先は、予め設
定した加入者だけである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術に
は、次のような問題点があった。第1の問題点は、第3
者課金サービスを受けられる加入者(電話機)が特定さ
れているため、第3者課金サービスを受ける場所に制限
があり、外出先などから必要に応じて第3者課金サービ
スを享受することができないという問題がある。第2の
問題点は、課金先が固定であるため、用途に応じて課金
先を変えることができず、例えば、外出先から用途に応
じて、自宅、会社など課金先を変えることができないと
いう問題がある。
【0004】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、呼の用途に応じて容易に課金先を指定すること
ができる第3者課金方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、第1の加入者が発
呼した際の第3者課金要求を認識するステップと、前記
第1の加入者に、発呼に対する課金先となる第3の加入
者の電話番号と該第3の加入者に対する暗証番号とを入
力させる指示を送出するステップと、前記第1の加入者
によって入力された、課金先となる第3の加入者の電話
番号に基づいて、課金先となる第3の加入者に対する暗
証番号と、予め第3の加入者によって登録された暗証番
号とを比較するステップと、双方の暗証番号が一致する
と、前記第1の加入者と接続相手先となる第2の加入者
との呼を確立するステップと、前記第1の加入者と前記
第2の加入者との呼に対する料金を、前記第3の加入者
に課金するステップとを有することを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の第3者課金方式において、第1の加入者と第2の
加入者の呼が終話すると、第1の加入者への第3者課金
サービスを解除するステップを有することを特徴とす
る。
【0007】また、請求項3記載の発明では、請求項1
記載の第3者課金方式において、前記第3の加入者は、
課金先となることを承諾すべく、自身の電話番号と暗証
番号とを対応付けて、自身が接続されている交換機に予
め登録しておくことを特徴とする。
【0008】この発明では、第1の加入者が発呼し第3
者課金要求をすると、交換機がその要求を認識し課金先
電話番号の指示要求をする。第1の加入者は、その指示
に従い課金先電話番号として第3の加入者の電話番号
と、該第3の加入者がそれを認める暗証番号とを指定す
る。課金先となる第3の加入者に対する暗証番号と、予
め第3の加入者によって登録された暗証番号とが一致す
ると、前記第1の加入者と接続相手先となる第2の加入
者との呼を確立する。そして、前記第1の加入者と前記
第2の加入者との呼に対する料金は、前記第3の加入者
に課金される。また、加入者3と加入者5の呼が終話す
るとともに、加入者3への第3者課金サービスも解除さ
れる。このように、第3者課金サービスを受ける第1の
加入者は、呼毎に第3者課金要求と課金先を指定するよ
うにしたので、呼の用途に応じて、容易に課金先を指定
することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。なお、本発明による通信システム
は、一般電話機、または公衆電話機に適用する。 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、通信システムは、互いにデ
ータリンクされた交換機2および交換機4、交換機2に
接続されている加入者1(一般電話機、または公衆電話
機)、交換機4に接続されている加入者3,5(一般電
話機、または公衆電話機)から構成されている。以下の
説明では、加入者1を第3者課金サービスの課金対象者
とし、加入者3を第3者課金サービスを受けるサービス
享受者、加入者5を加入者3の通話相手先とする。
【0010】次に、図2は、上述した交換機の構成を示
すブロック図である。図において、上記交換機2,4
は、スイッチ部10、主制御部11、記憶部12を備え
るとともに、電話機13(加入者1に相当)や交換局オ
ペレータ(電話機)14が直接接続されている。なお、
図示の例では、電話機13は、1つのみであるが、複数
であってもよいことはいうまでもない。スイッチ部10
は、自交換機に接続されている電話機間や、自交換機に
接続されている電話機と他の交換機に接続されている電
話機と間で、主制御部11による制御により回線接続・
切断を行う。
【0011】主制御部11は、上記スイッチ部10の接
続・切断制御を行うとともに、本発明に係る第3者課金
サービスに関する処理を実行する。特に、主制御部11
は、第3者課金サービスに関し、課金対象加入者情報の
記憶部12への登録処理や、記憶部12の情報を参照す
ることにより、該第3者課金サービスの受諾・拒否を決
定する処理を行う。記憶部12は、第3者課金サービス
に関し、課金対象加入者の電話番号および暗証番号を対
応付けて記憶する。電話機13は、図示の例では、図1
の加入者1に相当する。また、交換局オペレータ14
は、課金対象加入者情報の登録処理を実行する。
【0012】B.実施形態の動作 次に、図3ないし図5に示すフローチャートを参照して
本実施形態の動作について詳細に説明する。
【0013】まず、図3を参照して、第3者課金契約時
における、第3者課金契約者である加入者1とその収容
交換機2との間の動作を説明する。 本実施形態による
第3者課金方式では、課金される加入者1(つまり第3
者)が、交換機2との間で事前に申し合わせ(サービス
契約)しておく必要がある。 まず、ステップS101
で、第3者課金サービスを契約するか否かを判断する。
加入者1は、第3者課金サービスを契約する場合、交換
局オペレータ14にその旨を申し出る。その際、ステッ
プS102で、加入者1との間で、サービス実行時に用
いる暗証番号の取り決めをし、ステップ103で、交換
局オペレータ14が、その暗証番号の登録操作を行う
と、主制御部11は、加入者1の電話番号や暗証番号
等、サービス実行に必要とされる情報を記憶部12に記
憶する。
【0014】次に、図4を参照して、第3者課金を実行
したい加入者3が発呼したときの動作を説明する。ま
ず、ステップS201で、加入者3が発呼して第3者課
金要求を行うと、交換機4の主制御部11は、上記第3
者課金要求を認識し、ステップS202で、加入者3
へ、その課金先電話番号と暗証番号とを指定させるため
の要求を送出する。加入者3は、その要求に従って、ス
テップS203で、接続先電話番号(この例の場合、加
入者1の電話番号)と、ステップS103で登録された
暗証番号とを指定する。
【0015】交換機4の主制御部11は、上記加入者1
の電話番号と暗証番号とを認識すると、ステップS20
4で、交換機2と接続されたデータリンクを使って、ス
テップS203で得た情報(加入者1の電話番号と暗証
番号)を送出し、交換機2へ情報照合要求を行う。交換
機2は、この情報照合要求を受け取ると、ステップS2
05で、加入者1から受け取った情報と、ステップS1
03で記憶部12に登録した情報(加入者1の電話番号
と暗証番号)とを照合し、照合結果を交換機4へ返送す
る。この照合結果を用いて、交換機4の主制御部11
は、ステップS206で、照合結果(一致するか、不一
致か)を判定し、ステップS207で、加入者3が要求
した第3者課金要求の受諾・拒否を決定する。すなわ
ち、一致すれば、加入者3が要求した第3者課金要求を
受諾し、不一致であれば、加入者3が要求した第3者課
金要求を拒否する。
【0016】次に、図5を参照して、第3者課金要求受
諾された場合の動作を説明する。まず、ステップS30
1で、第3者課金が受託されているか否かを判断し、第
3者課金が受諾されていると、交換機4は、ステップS
302で、加入者3へ接続相手を指定させるための要求
を送出する。加入者3は、例えば接続相手として加入者
5を指定する。加入者3が接続相手として加入者5を指
定すると、ステップS303で、交換機4は、加入者3
と加入者5との呼を確立する。そして、ステップS30
4で、この呼が終話すると、ステップS305で、この
呼の課金が加入者1に課金されるとともに、ステップS
306で、加入者3の第3者課金を解除する。
【0017】上述した実施形態によれば、第3者課金サ
ービスを受ける加入者3は、呼毎に第3者課金要求と課
金先を指定するようにしたので、呼の用途に応じて、容
易に課金先を指定することができる。また、本発明によ
る第3者課金方式を公衆電話に適用すれば、特殊装置の
必要としないキャッシュレス公衆電話サービスを実現す
ることが可能である。
【0018】C.他の実施形態 次に、本発明の他の実施形態について説明する。図6
は、本発明の他の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。図において、データベース20は、第3者課金サー
ビスを受ける加入者、図示の例では、加入者3側の交換
機4に設けられ、第3者課金サービスを受ける加入者
3、該加入者3が第3者課金サービスを受けた場合の課
金先(例えば図1に示す加入者1)の情報(加入者1の
電話番号、暗証番号)を対応付けて記憶している。言い
換えると、第3者課金を要求できる加入者が特定されて
おり、また、その課金先もデータベース20に記憶され
ている。
【0019】上述した他の実施形態では、加入者3が発
呼して第3者課金要求を行うと、交換機4は、データベ
ース20を参照し、加入者3の課金先が登録されている
か検索し、課金先が登録されていれば、加入者3が要求
した第3者課金要求を受諾し、課金先が登録されていな
ければ、加入者3が要求した第3者課金要求を拒否す
る。そして、交換機4は、加入者3へ接続相手の指定を
要求する。加入者3が接続相手として例えば加入者5を
指定すると、交換機4は、加入者3と加入者5との呼を
確立する。そして、この呼が終話すると、この呼の課金
を加入者1に課金するとともに、加入者3の第3者課金
を解除する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の加入者が発呼した際の第3者課金要求を認識する
と、前記第1の加入者に、発呼に対する課金先となる第
3の加入者の電話番号と該第3の加入者に対する暗証番
号とを入力させる指示を送出し、前記第1の加入者によ
って入力された、課金先となる第3の加入者の電話番号
に基づいて、課金先となる第3の加入者に対する暗証番
号と、予め第3の加入者によって登録された暗証番号と
を比較し、双方の暗証番号が一致すると、前記第1の加
入者と接続相手先となる第2の加入者との呼を確立し、
前記第1の加入者と前記第2の加入者との呼に対する料
金を、前記第3の加入者に課金するようにしたので、第
3者課金を受ける加入者は、単なる一般加入者でよく、
課金先の加入者により指定された暗証番号を知っていれ
ばよいため、外出先など、どこからでも第3者課金サー
ビスを受けることができるという利点が得られる。ま
た、本発明によれば、呼毎に課金先を指定することがで
きるため、第3者課金サービスを受ける加入者が接続す
る呼の目的に応じて課金先を変えることができるという
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態による全体の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 交換機の構成を示すブロック図である。
【図3】 第3者課金契約時における、第3者課金契約
者である加入者1とその収容交換機2との間の動作を説
明するフローチャートである。
【図4】 第3者課金を実行したい加入者3が発呼した
ときの動作を説明するフローチャートである。
【図5】 第3者課金要求受諾された場合の動作を説明
するフローチャートである。
【図6】 本発明の他の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 加入者 2 交換機 3 加入者 4 交換機 5 加入者 10 スイッチ部 11 主制御部 12 記憶部 13 電話機 14 交換局オペレータ 20 データベース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の加入者が発呼した際の第3者課金
    要求を認識するステップと、 前記第1の加入者に、発呼に対する課金先となる第3の
    加入者の電話番号と該第3の加入者に対する暗証番号と
    を入力させる指示を送出するステップと、 前記第1の加入者によって入力された、課金先となる第
    3の加入者の電話番号に基づいて、課金先となる第3の
    加入者に対する暗証番号と、予め第3の加入者によって
    登録された暗証番号とを比較するステップと、 双方の暗証番号が一致すると、前記第1の加入者と接続
    相手先となる第2の加入者との呼を確立するステップ
    と、 前記第1の加入者と前記第2の加入者との呼に対する料
    金を、前記第3の加入者に課金するステップとを有する
    ことを特徴とする第3者課金方式。
  2. 【請求項2】 第1の加入者と第2の加入者の呼が終話
    すると、第1の加入者への第3者課金サービスを解除す
    るステップを有することを特徴とする請求項1記載の第
    3者課金方式。
  3. 【請求項3】 前記第3の加入者は、課金先となること
    を承諾すべく、自身の電話番号と暗証番号とを対応付け
    て、自身が接続されている交換機に予め登録しておくこ
    とを特徴とする請求項1記載の第3者課金方式。
JP10363558A 1998-12-21 1998-12-21 第3者課金方式 Pending JP2000188645A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010507977A (ja) * 2006-10-27 2010-03-11 アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド Sipセッションに関する第三者課金

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