JP2000187933A - 再生方法および再生装置 - Google Patents
再生方法および再生装置Info
- Publication number
- JP2000187933A JP2000187933A JP10362445A JP36244598A JP2000187933A JP 2000187933 A JP2000187933 A JP 2000187933A JP 10362445 A JP10362445 A JP 10362445A JP 36244598 A JP36244598 A JP 36244598A JP 2000187933 A JP2000187933 A JP 2000187933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- read
- reproducing
- text data
- characters
- title
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
ストデータの読込みを可能とする。 【解決手段】ステップS3として、ID1=8Fである
か、すなわち読込まれた1パックがサイズ・パックであ
るか否かを判定する。ID1=8Fである場合にはステ
ップS4に移行し、それ以外の場合にはステップS9に
移行する。ステップS4では、ID2=00であるか否
かを判定し、ID2=00である場合にはステップS5
に移行する。ステップS5では、サイズ・パックが読込
み済である場合にONとされる〔フラグ8F00〕がO
FFであるか否かを判定する。OFFである場合には最
初にID1=8Fとなった時にステップS6に移行し、
読込んだサイズ・パックのデータに基づいてテキスト・
サイズ計算を行う。一方、ステップS9では、〔フラグ
8F00〕=ONであるか否かを判定する。ONと判定
される場合にはステップS10に移行してフォント・デ
ータ格納を実行する。
Description
タが記録されている記録媒体、特にCDテキストフォー
マットに従ってオーディオデータおよびそれに付随する
データが記録されているディジタルオーディオデータ用
CD(コンパクトディスク)の再生方法および再生装置
に関する。
ロールするマイクロ・コンピュータにおいて、CDテキ
ストが記録されているコンパクトディスクからCDテキ
ストデータを読込む場合には、1ヶ国語につき4096
バイトのRAM(Random AccessMemory)容量を必要とす
る。さらに、ディスクに記録されている全てのテキスト
データ(例えば8ヶ国語)を読込む場合には、4096
×8=32768バイトものRAM容量を必要とする。
ールするマイクロ・コンピュータ内に設けられるRAM
の容量は、通常2000〜4000バイト程度である
が、その大半がシステムをコントロールするために使用
されてしまい、1ヶ国語分のCDテキストデータを読込
むために充分なRAM容量が残存することはない場合が
多い。
には、マイクロコンピュータに容量の大きいRAMを接
続する構成とする必要がある。このような構成において
はコストアップが招来されるため、低価格の機種でCD
テキストデータを読込む機能を実現することは不可能で
あった。
的は、低コストのハードウエアを用いて、記録媒体か
ら、CDテキストデータ等の情報量の多いデータを読込
むことを可能とする再生方法および再生装置を提供する
ことにある。
のデータフォーマットに従ってディジタルオーディオ情
報を含む情報が記録された記録媒体を再生する再生方法
において、テキストデータを読込むステップは、テキス
トデータを読込むために割り当てられる総記憶容量を規
定する総記憶容量パラメータを参照してなされる所定の
処理を含むことを特徴とする再生方法である。
ットに従ってディジタルオーディオ情報を含む情報が記
録された記録媒体を再生する再生方法において、テキス
トデータを読込むステップは、テキストデータから読込
む文字数を規定する文字数パラメータを参照してなされ
る所定の処理を含むことを特徴とする再生方法である。
ットに従ってディジタルオーディオ情報を含む情報が記
録された記録媒体を再生する再生方法において、テキス
トデータを読込むステップは、テキストデータから読込
む曲数を規定する曲数パラメータを参照してなされる所
定の処理を含むことを特徴とする再生方法である。
ットに従ってディジタルオーディオ情報を含む情報が記
録された記録媒体を再生する再生装置において、装置の
動作を制御する動作制御手段は、テキストデータを読込
むに際して、テキストデータを読込むために割り当てら
れる総記憶容量を規定する総記憶容量パラメータを参照
してなされる所定の処理を行うことを特徴とする再生装
置である。
マットに従ってディジタルオーディオ情報を含む情報が
記録された記録媒体を再生する再生装置において、装置
の動作を制御する動作制御手段は、テキストデータを読
込むに際して、テキストデータから読込む文字数を規定
する文字数パラメータを参照してなされる所定の処理を
行うことを特徴とする再生装置である。
マットに従ってディジタルオーディオ情報を含む情報が
記録された記録媒体を再生する再生装置において、装置
の動作を制御する動作制御手段は、テキストデータを読
込むに際して、テキストデータから読込む曲数を規定す
る曲数パラメータを参照してなされる所定の処理を行う
ことを特徴とする再生装置である。
フォーマット等に従ってCD等の記録媒体に記録された
情報が読込まれるRAM等を効率的に使用することがで
きる。
いて説明する。この発明を適用することが可能な再生装
置の全体的な構成の一例を図1に示す。着脱自在なトレ
イ501を有するローディング機構にディスク1が装着
されると、搬送モータ502によって発生する動力を与
えられる搬送機構がディスク1をチャッキング位置まで
搬送する。ディスク1は、スピンドルモータ2によって
CLV(Constant Linear Velocity)回転駆動される。そ
して、光学ヘッド3によってディスク1上のピット情報
が読取られる。ここで、トレイ501に装着されたディ
スク1については、スピンドルモータ2によって回転さ
せられる状態でのディスク1と大きさが異なるように図
示されているが、これは記載スペースを考慮したためで
あり、搬送時および回転駆動時の何れにおいてもディス
ク1の大きさは一定である。
レーザダイオードと、回折格子、ビームスプリッタ、1
/4波長板等からなる光学系とが設けられ、かかる光学
系によって、レーザダイオードから出射されるレーザ光
が所定の状態(例えば所定のスポット径を有する等)と
されてディスク1の記録面に照射される。そして、その
反射光が上述の光学系に入射し、ビームスプリッタによ
って照射光と分離して取出されて、シリンドリカルレン
ズ等を介してディテクタに導かれる。ディテクタは、入
射する光を電気信号に変換する。
ド3による読取り信号としてRF演算部4に供給され
る。RF演算部4は、供給される信号に基づいて、再生
データとしてのRF信号、フォーカスエラー信号EF,
およびトラッキングエラー信号ETを生成する。フォー
カスエラー信号EFおよびトラッキングエラー信号ET
は、サーボ回路5に供給される。サーボ回路5は、供給
されるフォーカスエラー信号EFおよびトラッキングエ
ラー信号ETに基づいてフォーカスドライブ信号FD,
トラッキングドライブ信号TDを生成し、生成したフォ
ーカスドライブ信号FD,トラッキングドライブ信号T
Dを、光学ヘッド3の対物レンズの位置制御を行う2軸
機構(図示せず)に供給する。
レンズの位置を変位させる。これにより、適正な読取り
信号が得られるための所定の範囲内に、フォーカスエラ
ーおよびトラッキングエラーが収められる。また、サー
ボ回路5は、供給されるトラッキングエラー信号ETに
基づいてスレッドドライブ信号SDを生成し、生成した
スレッドドライブ信号SDを、光学ヘッド3をディスク
1の半径方向に駆動するスレッド機構6に供給する。こ
れにより、例えばアクセスすべき目標トラックへの移動
等の、ディスク1の半径方向の比較的大きな規模の位置
制御がなされる。サーボ回路5には、さらに、スピンド
ルサーボ信号SSおよびトラックジャンプ信号TJ等が
供給され、これらの信号に基づく動作を行うが、これら
については後述する。
ーダ7に供給される。デコーダ7は、供給されるRF信
号に、EFM変調,CIRC(Cross Interleave Read-S
olomon Code)エラー訂正処理等を施し、これらの処理に
よって生成した信号をD/A変換器8に供給する。D/
A変換器8は、供給される信号を例えば2チャンネルの
アナログ音声信号L,Rに変換する。そして、アナログ
音声信号L,Rに基づいて増幅回路9がスピーカ10
a,10bを駆動することにより、音声出力を発生させ
る。ここでは2チャンネルの場合について説明したが、
チャンネル数は2に限定されるものでは無い。一般的に
は、チャンネル数に等しい数のスピーカが設けられる。
からサブコードデータCSUB,CDテキストデータC
DTEXT,およびスピンドルサーボを行うためのクロ
ック誤差信号ESP等を取出し、取出したデータをコン
トローラ100に供給する。コントローラ100は、マ
イクロコンピュータと、RAM(Random Access Memory
)100a等を有する。コントローラ100は、ユー
ザーが行う操作、サブコードデータCSUB,CDテキ
ストデータCDTEXT等に応じて装置内の各構成要素
を制御する。また、コントローラ100は、RAM10
0aに、ディスク1から再生される、TOCデータ、C
DテキストデータCDTEXT等を記憶する。なお、図
1では、RAM100aがコントローラ100内に内蔵
される場合を示したが、RAM100aと同じ機能を有
するRAMを、コントローラ100とは別個に設けても
良い。
トラックジャンプ信号TJをサーボ回路5に供給する。
サーボ回路5は、供給されるスピンドルサーボ信号SS
に基づいてスピンドルドライブ信号SPDを生成し、ス
ピンドルドライブ信号SPDをスピンドルモータ2に供
給することにより、スピンドルサーボすなわちスピンド
ルモータ2の制御を行う。また、サーボ回路5は、トラ
ックジャンプ信号TJに基づいてスレッド機構6等を制
御し、光学ヘッド3をユーザーが行う操作等に対応する
適正なトラックにアクセスさせる。
して入力される。操作部200は、装置の外筐パネル上
に設けられた、各種操作キーを有する操作部である。操
作部200には、ローディング機構等の動作によってチ
ャッキング位置等に装着が完了したディスク1に対する
操作に係る再生キー、停止キー、早送りキー、早戻しキ
ー、AMS(頭出し)キー等のCD操作キー、およびシ
ャッフル再生、プログラム再生等の再生モード操作キー
等を有する。
る電源操作(2次電源)に係る操作スイッチ、ディスク
1(トレイ501)の収納/取出し等の指令を入力する
ためのオープン/クローズキー等が設けられる。オープ
ン/クローズキーを操作することによって、例えば、チ
ャッキング位置からトレイ501がイジェクトされ、そ
のトレイ501に対してディスク1を装填/脱却するこ
とができる。また、表示部300には、再生中のCDの
時間情報、各種モード状態等がコントローラ100の制
御に基づいて表示される。
ら供給される電流を整流、平滑して直流動作電源電圧を
生成し、生成した直流動作電源電圧を各構成要素に供給
する。コンセントが商用交流電源に接続された状態で
は、1次電源がオンとされ、スタンバイ電源電圧V2を
出力する。スタンバイ電源電圧V2は、コントローラ1
00等に供給される。また、ユーザーが例えば操作部2
00に設置された電源操作スイッチをオンとすることに
応じて、動作電源電圧V1を各構成要素に供給する。
態では、コントローラ100には常にスタンバイ電源電
圧V2が供給される。このため、スタンバイ状態におい
てもある程度の動作を行うことができる。例えば、所定
の条件が満たされる場合に電源回路400に対して自動
的に動作電源電圧V1を出力させる等の制御も可能であ
る。
を搬送するローディング機構に動力を与える搬送モータ
502を駆動する。すなわち、モータドライバ部500
は、コントローラ100から供給されるモータ制御情報
SMDに従ってトレイ501の搬送モータ502に動作
電流を印加する。これにより、搬送モータ502の回転
方向および回転動作期間がコントローラ100によって
制御されることになる。
100には、各種センサからの信号が供給される。すな
わち、チャッキング検出スイッチ503から信号SE
N、アウトスイッチ504から信号SSENがコントロ
ーラ100に供給される。これらの信号により、コント
ローラ100がローディング機構における各種状態を検
知することができる。
おいて再生準備状態となっていないディスク、すなわち
TOCおよびCDテキストを未だ読込んでいないディス
クについて、当該ディスクがイジェクトからチャッキン
グ位置に搬送された後にTOCおよびCDテキストの読
込みが実行される。
る。図2に、CDテキストデータのフォーマットの一例
を示す。ID1,ID2,ID3およびID4は、例え
ば8ビット(1バイト)からなる識別データである。こ
れらの識別データに後続する位置に、各8ビット(1バ
イト)からなる12個のテキストデータtext1〜t
ext12が設けられる。そして、これら16バイトで
1パックを構成する。
は、8ビットの内の上位4ビットの内、MSBから始ま
る上位3ビットがモード4を表現する”100”とされ
る。上位4ビット中の残りの1ビットは0とされるの
で、上位4ビットは、”1000”とされる。なお、モ
ード4は、CD−テキストフォーマットが提案される以
前には未定義のモードである。これにより、CD−テキ
ストフォーマットに対応しない既存の再生装置にCD−
テキストフォーマットに従って記録されたディスクが装
着された場合には認識不可能なモードが検出されて再生
不可能と判断され、誤動作が防止される。
にID1で始まるパックが扱うデータの内容(16種
類)を表す。すなわち、ID1は、(8xh)(hは1
6進数を意味し、また、xが下位4ビットの値を意味す
る)と表現される。具体的には、ID1が(80h)の
場合は、text1〜text12の文字がアルバム・
タイトル/トラック・タイトルを示し、(81h)の場
合には、text1〜text12の文字がアルバム・
アーチスト/トラック・アーチストを示す。また、ID
1が(82h)の場合は作詩者、(83h)の場合は作
曲者、(84h)の場合は編曲者、(85h)の場合は
メッセージ、(86h)の場合はdiscID、(87
h)の場合はジャンルID、(88h)の場合はTOC
情報、(89h)の場合は2ndTOC情報が扱われ
る。
(8ch)は予約、すなわち現在は未定義であることを
意味する。とされる。そして、ID1が8dhの場合は
クローズド情報、(8eh)の場合はアルバムのUPC
/EAN(POSコード)および各トラックのISRC
(International Standard Recording Code) が扱われ
る。また、ID1が(8fh)の場合は、ID1で始ま
るパックによってブロックのサイズ情報が扱われる。す
なわち、ID1が(8fh)とされているパックは、サ
イズパックである。
トのトラックナンバーまたはパックエレメントナンバー
を含む。トラックナンバーは、そのパックのテキストデ
ータの最初の文字が属するトラックナンバーを示す。I
D3は、パックに付された連続番号(シーケンスナンバ
ー)である。この連続番号は、0から255(00hか
らffh)までである。ID4は、1ビット(MSB)
のDBCC(Double Byte Character Code)識別ビット
と、3ビットのブロックナンバーと、そのパックの文字
位置を示す4ビットからなる。
示されるパックの情報に依存した文字列あるいはバイナ
リー情報を含む。(ID1=88h),(ID1=89
h),(ID1=8fh)とされるパック以外のパック
においては、テキストデータが文字列で表される。文字
列は、文字の系列と終端子としてのヌルコードとからな
る。また、(ID1=8fh)の場合、当該パックはサ
イズ・パックである。サイズ・パックの一例を図3に示
す。text1は、そのブロックの文字(キャラクタ)
コードを示す。text2およびtext3は、それぞ
れ、最初のトラックナンバーおよび最後のトラックナン
バーを示す。text4は、コピー制御フラッグを示
す。text5〜text12は、(ID1=80h)
〜(ID1=87h)を有するパックの総数をそれぞれ
表す。
上述したような16バイトからなる1パックのデータ
を、1ヶ国語について最大256パック(4096バイ
ト)含むブロックから構成される。なお、1枚のディス
ク1には、最大で8ヶ国語に相当する8ブロック(すな
わち最大で32768バイト)を記録することが可能で
ある。以上のようなCDテキストのデータ・フォーマッ
トにおいては、1ヶ国語のCDテキストデータを読込む
ために必要なRAM容量は、通常、4096バイトであ
る。
M容量の下でCDテキストの読込みを実行するために、
コントローラ100内のRAM100aに対して、以下
のような割り付けを行う。すなわち、図4Aに示すよう
に、CDテキストデータの内の識別データID1〜ID
4を除いた、text1〜text12をRAM100
aに割り付ける。この場合、図4Bに示すように、RA
M100a上では、text1〜text12の計12
バイトを1パケットとして扱い、RAM100a上のア
ドレスを縦/横について、save_pack_no/
save_text_noとして表す。
込んで、RAM100aに格納する処理について図5の
フローチャートを参照して説明する。ステップS1とし
て、〔フラグ8F00〕=OFFとする。かかる処理
は、ID1=8Fであるサイズ・パックのデータを読込
んだか否かについての記憶を行うためのフラグの初期化
である。次に、ステップS2としてCDテキストデータ
が1パケット読込まれたか判定し、読込まれた場合には
ステップS3に移行し、読込まれていない場合には再度
ステップS2に移行する。すなわち、ステップS2は、
CDテキストデータが1パケット読込まれるまで待機し
て、その後ステップS3に移行するステップである。
否か、すなわち読込まれた1パックがサイズ・パックで
あるか否かを判定する。ID1=8Fである場合にはス
テップS4に移行し、それ以外の場合にはステップS9
に移行する。ステップS4では、ID2=00であるか
否かを判定し、ID2=00である場合にはステップS
5に移行し、それ以外の場合にはステップS2に移行し
て、後続の1パケットが読込まれるまで待機する。ステ
ップS5では、〔フラグ8F00〕=OFFであるか否
かを判定する。〔フラグ8F00〕=OFFである場合
には最初にID1=8Fとなった場合、すなわち、最初
のサイズ・パックが読込まれた場合には、ステップS6
に移行し、それ以外の場合にはステップS2に移行し
て、後続の1パケットが読込まれるまで待機する。
ックのデータに基づいてテキスト・サイズ計算を行う。
そして、ステップS7に移行し、〔フラグ8F00〕=
ONとする。これにより、ステップS6が1度行われた
ことが記憶される。さらに、ステップS11に移行す
る。
0〕=ONであるか否かを判定する。〔フラグ8F0
0〕=ONと判定される場合にはテキスト・サイズ計算
が既に完了しているので、この場合にはステップS10
に移行してフォント・データ格納を実行する。一方、ス
テップS9で〔フラグ8F00〕=OFFと判定される
場合にはステップS2に移行して、後続の1パケットが
読込まれるまで待機する。
算について図6および図7のフローチャートを参照して
詳細に説明する。ここで、2個の図面に分けて記載した
のは記載スペースの都合によるものであり、以下の説明
においては、図6および図7を一体として参照する。な
お、図6および図7の連結位置を(A),(B)として
示した。ステップS101としてタイトル曲数(title_
track ) を計算する。例えば、最後のタイトル曲が記録
されているトラックナンバー(last _track)から最初の
タイトル曲が記録されているトラックナンバー(start_
track)を差し引いて、その差に1を加える演算によって
タイトル曲数を計算することができる。次に、ステップ
S102に移行し、変数pack_80の値としてtext5
=タイトルの総パック数(図3参照)を設定する。次
に、ステップS103に移行して、変数pack_81の値と
してtext6=アーチストの総パック数(図3参照)
を設定する。
パック番号=「タイトル総パック数」+「アーチスト総
パック数」−1とする。次に、ステップS105に移行
し、アーチストを格納する文字数として予め定義されて
いるMAX _ARTIST_FONTをパケット数に変換し、artist
_packとする。1パケットが12バイトなので、変換式
は、MAX _ARTIST_FONT÷12であり、この除算におい
て余りが生じる時は商に1を加えたものをartist_pack
の値とする。次に、ステップS106に移行し、タイト
ル割り当て分のRAM容量をパケット単位で求める。す
なわち、タイトル・パック(title _pack) =MAX _TE
XT_PACK−artist_packと計算する。ここで、MAX _TE
XT_PACKは、テキストデータを格納するRAM容量を定
義する。
_80の値(ステップS102においてtext5=タイ
トルの総パック数が設定されている)がタイトルパック
(title _pack) 以下であるか否かを判定する。変数pa
ck_80の値がタイトルパック数(title _pack) 以下で
ある場合にはタイトルの総パック数がタイトルパックに
入りきるとの判断の下に、ステップS108に移行す
る。それ以外の場合にはタイトルの総パック数がタイト
ルパックに入りきらないとの判断の下に、ステップS2
00に移行する。
数(title _font)=変数pack_80の値(ステップS1
02においてtext5=タイトルの総パック数が設定
されている)×12とする。次に、ステップS109に
移行し、アーチスト文字数(artist_font)=(MAX _
TEXT_PACK−変数pack_80の値)×12と計算する。次
に、ステップS111に移行し、タイトルパック数(ti
tle _pack) =タイトル総パック数(pack_80の値)と
して格納する。次に、ステップS112に移行し、タイ
トルの、残りRAMを再計算するためのフラグ(2nd_
cal)を再計算しないようにOFFとする。そして、ステ
ップS301に移行する。
_80の値がタイトルパック数(title _pack) 以下であ
ると判定される場合以外に場合には、ステップS200
に移行し、MAX _TITLE _TRACK <タイトル曲数(titl
e _track)であるか否かをチェックする。ここで、MAX
_TITLE _TRACK は、タイトルを格納する曲数を定義す
る。MAX _TITLE _TRACK =0の時はアルバム・タイト
ルのみとなる。MAX _TITLE _TRACK <タイトル曲数
(title _track)である場合にはステップS201に移
行し、それ以外の場合にはステップS203に移行す
る。ステップS201では、タイトル曲数(title _tr
ack)=MAX _TITLE _TRACK と設定する。次に、ステッ
プS202に移行し、最後のトラックナンバー(last _
track)=最初のトラックナンバー(start_track)+MAX
_TITLE _TRACK −1と設定する。そして、ステップS
203に移行する。
(title _font) =タイトルパック数(title _pack)
×12÷(タイトル曲数(title _track)+1(アルバ
ム分))とする。次に、ステップ204に移行し、アー
チスト文字数(artist_font)=MAX _ARTIST_FONTと
設定する。次に、ステップ205に移行し、タイトル
の、残りRAMを再計算するためのフラグ(2nd_cal)
を再計算するようにONとする。そして、ステップS3
01に移行する。
読込みのID3の番号を指定する。すなわち、リードI
D3(read_id3)=0とする。次に、ステップS302
に移行し、格納するRAMのアドレスを示す変数の値を
設定する。すなわち、パケットナンバー(save _pack_
no) =0,テキストナンバー(save _text_no) =0と
する。次に、ステップS303に移行し、格納したトラ
ック数(save _track)=0とする。次に、ステップS3
04に移行し、格納した文字数(save _font)=0にす
る。
ォント・データ格納について、図8および図9のフロー
チャートを参照して説明する。ここで、2個の図面に分
けて記載したのは記載スペースの都合によるものであ
り、以下の説明においては、図8および図9を一体とし
て参照する。なお、図8および図9の連結位置を
(C),(D),(E),(F)として示した。フォン
ト・データの格納は、CDテキストデータ読み込みのI
D3の番号を指定する、リードID3(read _id3)に従
って読込むことによって行われるので、ステップS40
1として、ID3=リードID3(read _id3)であるか
否かをチェックする。ID3=リードID3(read _id
3)であると判定される場合にはステップS402に移行
し、それ以外の場合には、後続するパケットを待つ。
ータのID1=80h(タイトル)か否かをチェックす
る。ID1=80hであると判定される場合にはステッ
プS404に移行し、それ以外の場合には、ステップS
403に移行する。ステップS403として、CDテキ
ストデータのID1=81h(アーチスト)である否か
をチェックする。ID1=81hであると判定される場
合にはステップS406に移行し、それ以外の場合に
は、格納を終了する。従って、CDテキストデータのI
D1が80h,81hの何れでもない場合に、格納が終
了することになる。
であると判定される場合には、ステップS404におい
て格納最大曲数(track_max)=タイトル・トラック(tit
le_track)と設定し、さらに、ステップS405におい
て格納最大文字数(font _max)=タイトル文字数(title
_font) と設定する。そして、ステップS408に移行
する。一方、ステップS403においてID1=81h
であると判定される場合には、ステップS406におい
て格納最大曲数(track_max)=0と設定し(タイトル・
トラックと同様に設定しても良い)、さらに、ステップ
S407において格納最大文字数(font _max)=アーチ
スチト文字数(artist _font) と設定する。そして、ス
テップS408に移行する。
トデータのtext1〜text12までについて1バ
イトずつチェックし、格納済ならばステップS500に
移行し、それ以外の場合にはステップS409に移行
し、格納する。ステップS500では、CDテキストデ
ータ読込みのID3の番号を指定する変数であるリード
ID3(read _id3)に1を加算して、後続の1パケット
を待つ。一方、ステップS410では、格納したtex
tをチェックする。すなわち、ヌル・データ(00)で
ある場合にはステップS601に移行し、それ以外の場
合にはS411に移行する。
ave _font) をチェックし、格納した文字数(save _fo
nt) <格納最大文字数(font _max)であるか否かを判定
する。そして、格納した文字数(save _font) <格納最
大文字数(font _max)である場合にはステップS412
に移行し、それ以外の場合にはステップS413に移行
する。ステップS412では、格納した文字数(save _
font) に1を加算し、さらに、ステップS414に移行
して、格納アドレス(save _pack_no,save _text_n
o) に1を加算する。そして、ステップS408に移行
し、残りのtextをチェックする。
字数(save _font) 、格納アドレス(save _pack_no,s
ave _text_no) はそのままとされる。また、格納した
文字数(save _font) <格納最大文字数(font _max)で
ない場合には格納最大アドレスを一度はみ出したので、
残りRAM容量を再計算するためのフラグ(2nd_cal)
を、再計算しないようにOFFする。そして、ステップ
S408に移行し、残りのtextをチェックする。
数(save _font) =0とし、さらに、ステップS602
に移行して、格納したトラック数(save _track)に1を
加算する。次に、ステップS603に移行し、格納した
トラック数(save _track)≦格納最大曲数(track_max)
であるか否かを判定する。格納したトラック数(save_t
rack)≦格納最大曲数(track_max)である場合にはステ
ップS604に移行し、それ以外の場合にはステップS
605に移行する。
e _pack_no,save _text_no) に1を加算する。次
に、ステップS606に移行し、残りRAM容量を再計
算するためのフラグ(2nd_cal)をチェックする。再計
算しない(OFF)とされている場合にはステップS4
08に移行し、残りのtextをチェックする。一方、
再計算する(ON)とされている場合にはステップS6
07に移行する。ステップS607では、CDテキスト
データのID1=80h(タイトル)であるか否かをチ
ェックする。ID1=80h(タイトル)でない場合に
は、ステップS408に移行し、残りのtextをチェ
ックする。一方、ID1=80h(タイトル)である場
合には、ステップS608に移行する。
再計算する。すなわち、タイトル割当て文字数を、「タ
イトル割当て文字数」=「タイトル・パック(title_pa
ck)」×12として計算し、格納した文字数を、「格納
した文字数」=「格納アドレス(save _pack_no×12
+save_text_no)」として計算する。これらの計算値
に基づいて、タイトル残りRAM容量を、「タイトル残
りRAM容量」=「タイトル割当て文字数」−「格納し
た文字数」として計算する。
トル曲数(title_track)」−「格納したトラック数(sa
ve_track)」+1として計算し、残りの、1曲当たりの
文字数を、「残りの、1曲当たりの文字数」=「タイト
ル残りRAM容量」÷「残り曲数」として計算する。な
お、この計算では残りRAM容量を文字数に割振った
が、曲数に割振っても良い。残りRAM容量を再計算し
た後に、格納最大文字数(font _max)を,〔格納最大文
字数(font _max)〕=タイトル文字(title_font) =
「残りの、1曲当たりの文字数」とする。そして、ステ
ップS408に移行し、残りのtextをチェックす
る。
トラック数(save_track)=0」と設定し、ステップS
609に移行する。ステップS609では、格納アドレ
スのtext12までヌル・データ(00)を格納し、
ステップS610に移行する。ステップS610では、
格納アドレスを設定する。すなわち、save_pack_noに
1を加算し、save_text_noの値を0とする。
=80h(タイトル)であるか否かをチェックし、ID
1=80h(タイトル)である場合にはステップS61
2に移行し、それ以外の場合にはステップS613に移
行する。ステップS612では、次のCDテキストデー
タ読込みのID3の番号リードID3(read _id3)を、
「リードID3(read _id3)=タイトルの総パック数(p
ack _80) 」 (アーチストの先頭パックNo.)と
し、ステップS614に移行する。ステップS614で
は、「タイトルの総パック数(pack _80) =格納アドレ
ス(save _pack_no) 」(格納したパック数)に設定す
る。そして、ステップS615に移行する。
ック数=0であるか否かを判定する。アーチストの総パ
ック数=0、すなわちアーチスト無しの場合には、格納
を終了する。それ以外の場合には、ステップS616に
移行する。ステップS616では、「アーチスト文字数
=(MAX_TEXT_PACK−save_pack_no) ×12」(残り
RAM容量の全て)として、後続の1パケットを待つ。
一方、ステップS613では、「アーチストの総パック
数(pack _81) =格納アドレス(save _pack_no) (格
納したパック数)−格納したタイトルの総パック数(pac
k _80) に設定し、格納を終了する。
図9を参照して上述したようなアルゴリズム、すなわ
ち、CDテキストデータを例えば1パケット(16バイ
ト)読込んで、そのパケットがサイズパックである場合
にはテキスト・サイズ計算を行い、そのパケットがサイ
ズパックでない場合にはフォント・データ格納を行うア
ルゴリズムにより、限られたRAM容量の下で、MAX _
TEXT_PACK, MAX _TITLE _TRACK, およびMAX _ARTI
ST_FONTを指定することにより、CDテキストデータを的
確に読込むことが可能となる。なお、MAX _TEXT_PACK
としては、例えば60パケット(上述したように1パケ
ットは12バイトである)、MAX _TITLE_TRACK とし
ては例えば20曲、MAX _ARTIST_FONTとしては例えば
30文字等をそれぞれ設定することができる。
仕方を用いたアルゴリズムを用いるようにしても良い。
例えば、MAX _TEXT_PACK(RAM容量)、MAX _TRAC
K(MAX _TITLE _TRACK,MAX _ARTIST_TRACK)(曲
数)、およびMAX _FONT(MAX_TITLE _FONT,MAX_ARTI
ST_FONT)(文字数)の定義を行うことにより、サイズ
パックを読込んだ時に、ユーザ指定のRAM容量にタイ
トル、アーチスト、その他について、どのように読込む
かを算出するようにしたアルゴリズムも可能である。具
体的には、以下のような処理を行うことが可能である。
算によって最大文字数を定義し、一定とすることも可能
である。また、データを格納しながら、残りRAM容量
から最大文字数を増加することも可能である。
計算によって最大曲数を定義し、一定とすることも可能
である。また、データを格納しながら、残りRAM容量
から最大曲数を増加することも可能である。
によって最大文字数を定義し、一定とすることも可能で
ある。また、データを格納しながら、残りRAM容量か
ら最大文字数を増加することも可能である。
よって最大曲数を定義し、一定とすることも可能であ
る。また、データを格納しながら、残りRAM容量から
最大曲数を増加することも可能である。
対してこの発明を適用したものであるが、この発明は、
CDテキストと同様な記録フォーマットを使用するもの
であれば、他の情報記録媒体を再生する場合においても
適用することができる。
限定されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の応用および変形が考えられる。
キストデータを読込むために割り当てられる総記憶容
量、テキストデータから読込む文字数、テキストデータ
から読込む曲数を規定するパラメータの内の少なくとも
1個を使用し、このようなパラメータを使用した所定の
処理を含むアルゴリズムを用いることによって、例えば
装置各部の動作を制御するコントローラ内に設けられ
る、テキストデータを読込むためのRAM等の記憶回路
の記憶容量をより効率的に使用することができる。
割り当てられる記憶容量が限定される場合にも、テキス
トデータを適切に読込むことができる。従って、再生装
置の機能を損なうことなくテキストデータを読込むため
に割り当てられる記憶容量を削減することができる。
若しくはその程度を最小限としながら、装置内の記憶回
路の総記憶容量を削減することができ、装置のコスト低
減に寄与することができる。
成について説明するためのブロック図である。
ク)の一例を示す略線図である。
線図である。
データを格納するRAMの割り付けについて説明するた
めの略線図である。
データを1パケット読込んで、RAMに格納する処理に
ついて説明するためのフローチャートである。
算)について詳細に説明するためのフローチャートの一
部である。
算)について詳細に説明するためのフローチャートの他
の一部である。
タ格納)について詳細に説明するためのフローチャート
の一部である。
タ格納)について詳細に説明するためのフローチャート
の他の一部である。
Claims (11)
- 【請求項1】 所定のデータフォーマットに従ってディ
ジタルオーディオ情報を含む情報が記録された記録媒体
を再生する再生方法において、 テキストデータを読込むステップは、 上記テキストデータを読込むために割り当てられる総記
憶容量を規定する総記憶容量パラメータを参照してなさ
れる所定の処理を含むことを特徴とする再生方法。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記総記憶容量パラメータを使用せずにテキストデータ
の読込みを行う場合と同一のデータを読込むことを特徴
とする再生方法。 - 【請求項3】 所定のデータフォーマットに従ってディ
ジタルオーディオ情報を含む情報が記録された記録媒体
を再生する再生方法において、 テキストデータを読込むステップは、 上記テキストデータから読込む文字数を規定する文字数
パラメータを参照してなされる所定の処理を含むことを
特徴とする再生方法。 - 【請求項4】 請求項3において、 上記文字数パラメータは、 曲のタイトルの表示に係る文字数を規定することを特徴
とする再生方法。 - 【請求項5】 請求項3において、 上記文字数パラメータは、 アーチストの表示に係る文字数を規定することを特徴と
する再生方法。 - 【請求項6】 請求項3において、 テキストデータを読込む処理を遂行するに際し、テキス
トデータが未だ読込まれていない余りの記憶容量を計算
し、計算値に基づいて上記文字数パラメータに規定され
る文字数よりも多くの文字数を読込むように制御するこ
とを特徴とする再生方法。 - 【請求項7】 所定のデータフォーマットに従ってディ
ジタルオーディオ情報を含む情報が記録された記録媒体
を再生する再生方法において、 テキストデータを読込むステップは、 上記テキストデータから読込む曲数を規定する曲数パラ
メータを参照してなされる所定の処理を含むことを特徴
とする再生方法。 - 【請求項8】 請求項7において、 上記テキストデータを読込むステップは、 上記テキストデータが未だ読込まれていない余りの記憶
容量を計算し、計算値に基づいて上記曲数パラメータに
規定される曲数よりも多くの曲数を読込むように制御す
るステップを含むことを特徴とする再生方法。 - 【請求項9】 所定のデータフォーマットに従ってディ
ジタルオーディオ情報を含む情報が記録された記録媒体
を再生する再生装置において、 装置の動作を制御する動作制御手段は、 テキストデータを読込むに際して、上記テキストデータ
を読込むために割り当てられる総記憶容量を規定する総
記憶容量パラメータを参照してなされる所定の処理を行
うことを特徴とする再生装置。 - 【請求項10】 所定のデータフォーマットに従ってデ
ィジタルオーディオ情報を含む情報が記録された記録媒
体を再生する再生装置において、 装置の動作を制御する動作制御手段は、 テキストデータを読込むに際して、上記テキストデータ
から読込む文字数を規定する文字数パラメータを参照し
てなされる所定の処理を行うことを特徴とする再生装
置。 - 【請求項11】 所定のデータフォーマットに従ってデ
ィジタルオーディオ情報を含む情報が記録された記録媒
体を再生する再生装置において、 装置の動作を制御する動作制御手段は、 テキストデータを読込むに際して、上記テキストデータ
から読込む曲数を規定する曲数パラメータを参照してな
される所定の処理を行うことを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36244598A JP4016167B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36244598A JP4016167B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000187933A true JP2000187933A (ja) | 2000-07-04 |
JP4016167B2 JP4016167B2 (ja) | 2007-12-05 |
Family
ID=18476873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36244598A Expired - Fee Related JP4016167B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4016167B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005056578A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-03-03 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005056580A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-03-03 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005056579A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-03-03 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005100638A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005100637A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005108424A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005108425A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005108426A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005122894A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-05-12 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
US7962701B2 (en) | 2003-08-11 | 2011-06-14 | Fujitsu Ten Limited | Recording meduim playback apparatus |
-
1998
- 1998-12-21 JP JP36244598A patent/JP4016167B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7962701B2 (en) | 2003-08-11 | 2011-06-14 | Fujitsu Ten Limited | Recording meduim playback apparatus |
JP2005056578A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-03-03 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005056580A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-03-03 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005056579A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-03-03 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005100638A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005100637A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
JP2005108424A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005108425A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005108426A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | オーディオデータ記録再生ディスク |
JP2005122894A (ja) * | 2004-11-30 | 2005-05-12 | Victor Co Of Japan Ltd | テキストデータ記録方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4016167B2 (ja) | 2007-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05314624A (ja) | 記録ディスクの情報処理方法 | |
JP2002032922A (ja) | 光ディスク及び光ディスク装置 | |
JP4016167B2 (ja) | 再生方法 | |
US5559776A (en) | Disk playback apparatus | |
JP2002015549A (ja) | 記録再生装置及び記録再生方法 | |
EP1067552A2 (en) | Optical disk recording apparatus and recording control method | |
US6594212B2 (en) | Reproducing device with cross-fading operation | |
JPH0554525A (ja) | コンパクトデイスクプレーヤーの誤記録防止方法 | |
EP1956604A2 (en) | Reproducing method and record medium | |
JPH06111548A (ja) | デジタルオーディオのチェンジャーシステム | |
JP3360873B2 (ja) | ディスク記録装置及び方法 | |
JPH04162261A (ja) | 情報記録ディスク及び情報再生方法 | |
JP2001243722A (ja) | ディスク記録媒体、及びディスクドライブ装置 | |
JPH09185863A (ja) | ディスク装置 | |
JP3555938B2 (ja) | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 | |
JP2002056608A (ja) | 記録装置、再生装置、ディスク状記録媒体 | |
JP2001266554A (ja) | 車載用再生装置及び識別名称表示方法 | |
JP2704995B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
JP2704996B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
KR20040046282A (ko) | 결함 디스크의 데이터 기록 방법 및 그 장치 | |
JP2580147B2 (ja) | ディスク再生装置におけるトラック外れ制御方法 | |
JP2531042B2 (ja) | ディスク・プレ―ヤ | |
JPH1125607A (ja) | 記録媒体および再生装置 | |
JPH04247327A (ja) | 光学式情報記録装置 | |
JP2004022050A (ja) | ディスク再生方法及びディスク再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050816 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070723 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070821 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070903 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100928 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |