JP2000187785A - 火災感知器の端子構造 - Google Patents

火災感知器の端子構造

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JP2000187785A
JP2000187785A JP10365416A JP36541698A JP2000187785A JP 2000187785 A JP2000187785 A JP 2000187785A JP 10365416 A JP10365416 A JP 10365416A JP 36541698 A JP36541698 A JP 36541698A JP 2000187785 A JP2000187785 A JP 2000187785A
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terminal
wire
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Yasuyuki Kawano
泰幸 川野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線の引き抜き作業を容易且つ安全に行い得
るものにする。 【解決手段】 段剥きされた芯線を挿入するのみで電線
を鎖錠接続できるとともに、解除突部16a,16b を押
圧操作することによって一旦鎖錠接続された電線の鎖錠
を解除して芯線を抜脱できる速結端子機構を具備する火
災感知器の端子構造であって、ペンチやプライヤなどの
挟持具にて挟持できる挟持部10を火災感知器に設け、
挟持部の挟持壁10a,10b に解除突部を配設するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天井などの高所に取
り付けられる火災感知器の端子構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5および図6を用いて従来の火災感知
器の端子構造を説明する。図5は従来の火災感知器の端
子構造において一旦鎖錠接続された電線の抜脱を説明す
る斜視図、図6は従来の火災感知器の端子構造を示す断
面図である。
【0003】図6において、1は火災感知器に設けられ
る速結端子部であり、10は速結端子部1のハウジング
である。ハウジング10は絶縁性の合成樹脂製のもので
あり、凹部11が形成されている。凹部11には、銅板
を側面視コ字形に折り曲げた端子金具12が収容され
る。端子金具12には、導電性ばね材を複雑なS字形に
折り曲げた鎖錠ばね13が収容される。また、凹部11
の上部には、端子金具12に形成された切り欠き部(図
示せず)から鎖錠ばね13の鎖錠部13a を押し下すた
めの、解除突部14が存在する。
【0004】この解除突部14は、凹部11を形成する
ハウジング1の壁部先端部から片持ち梁状に延設される
ものであり、内側に押圧することによって鎖錠部13a
を押し下し、鎖錠ばね13の鎖錠部13a を押圧弾性変
形することができる。また、解除突部14が延設される
壁部と対向する側の壁部には、電線Lの芯線La を凹部
11内に導く芯線挿入孔15が穿設されている。芯線挿
入孔15に挿入される芯線La の先端は、鎖錠ばね13
の鎖錠部13a を通過したのち鎖錠ばね13の押圧部1
b を通過して端子金具12の中央片に当接する。
【0005】そして、芯線La の先端側は端子金具12
の上片と鎖錠ばね13の押圧部13 b とで挟持されるの
で、芯線La の端子金具12に対する電気的な接触導通
が確保され、また、芯線La の根元側は鎖錠ばね13の
鎖錠部13a が食い込んで鎖錠されるので、電線Lの抜
脱が阻止され、所謂、速結端子機構を構成する。
【0006】上述のように構成される速結端子機構に鎖
錠接続されている芯線La は、図5に示すようにして抜
脱する。すなわち、左手Aで例えば火災感知器のベース
部Bを握り、右手(図示せず)でマイナスドライバCを
握り、マイナスドライバCの先端で速結端子部1の解除
突部14を押圧する。すると、鎖錠ばね13の鎖錠部1
a が押し下げられて弾性変形し、芯線La に対する鎖
錠部13a の食い込みが解除されるので、芯線La を抜
脱できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような火災感知器の端子構造にあっては、芯線La の抜
脱作業は、速結端子部1への電線Lの誤接続時に生じる
ものであり、火災感知器は天井に取り付けられるもので
あるために高所作業になる。しかも、上述したように、
芯線La を抜脱する際には、左手Aで例えば火災感知器
のベース部Bを握り、右手(図示せず)でマイナスドラ
イバCを握ることで、両手が使われてしまい、電線Lを
引き抜くことが必要であるにもかかわらず電線Lの引き
抜き作業が非常に困難であるという問題点があった。
【0008】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、高所作業であ
っても電線の引き抜き作業が容易且つ安全に行い得る、
優れる火災感知器の端子構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、段剥きされた芯線を挿入するのみで電線
を鎖錠接続できるとともに、解除突部を押圧操作するこ
とによって一旦鎖錠接続された電線の鎖錠を解除して芯
線を抜脱できる速結端子機構を具備する火災感知器の端
子構造であって、ペンチやプライヤなどの挟持具にて挟
持できる挟持部を前記火災感知器に設け、前記挟持部の
挟持壁に前記解除突部を配設したことを特徴とする。
【0010】また、前記解除突部は第1の芯線の鎖錠を
解除する第1の解除突部と第2の芯線の鎖錠を解除する
第2の解除突部とを含んで構成するとともに、前記第1
の解除突部と前記第2の解除突部とは同時にでも個別に
でも前記挟持具にて挟持押圧できる位置にそれぞれ配設
することが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る火災感知器の
端子構造の、第1の実施の形態を図1および図2に基づ
いて、第2の実施の形態を図3および図4に基づいて、
それぞれ詳細に説明する。
【0012】〔第1の実施の形態〕図1は火災感知器の
端子構造を示す平面図、図2は火災感知器の端子構造に
おいて一旦鎖錠接続された電線の抜脱を説明する斜視図
である。なお、図1および図2において、従来の技術で
図5および図6を用いて説明した火災感知器の端子構造
と同等の箇所には、同じ符号を付してある。
【0013】図1に示す火災感知器の端子構造にあって
は、速結端子部1は火災感知器の例えばベース部Bに取
着されている。ベース部Bは、ヘッド部(図示せず)が
取り付けられることによって一つの火災感知器を構成す
るものであり、円盤状のものの中央部に丸い入線孔B1
を設けたものである。
【0014】この速結端子部1のハウジング10は略直
方体形状をしており、ハウジング10自体がペンチやプ
ライヤなどの挟持具Dにて挟持される挟持部を構成して
いる。従って、図1に示すハウジング10の挟持壁10
a と挟持壁10b との間隔Wは、ペンチやプライヤなど
のような挟持具Dによって挟持し易い寸法に設定されて
おり、挟持壁10a の面の略中央部からは第1の解除突
部に相当する解除操作釦16a が出没自在に突出してお
り、挟持壁10b の面の略中央部からは第2の解除突部
に相当する解除操作釦16b が出没自在に突出してい
る。また、入線孔B1 を臨むハウジング10の面には、
電線Lの芯線La,b を挿入するための、芯線挿入孔1
a,15b が穿設されている。
【0015】そこで、従来の技術にて説明したように、
電線Lの絶縁被覆を段剥きして露出した芯線La を芯線
挿入孔15a に挿入すると、ハウジング10内の対応す
る鎖錠ばねの鎖錠部が芯線La に食い込んで、芯線La
を速結端子部1に鎖錠接続する。また、電線Lの絶縁被
覆を段剥きして露出した芯線Lb を芯線挿入孔15b
挿入すると、ハウジング10内の対応する鎖錠ばねの鎖
錠部が芯線Lb に食い込んで、芯線Lb を速結端子部1
に鎖錠接続する。
【0016】一方、速結端子部1に鎖錠接続した電線L
の芯線La,b を抜脱する場合にあっては、解除操作釦
16a を挟持壁10a 内に押圧没入せしめれば、速結端
子部1の芯線La に対する鎖錠は解除されて芯線La
対して引き抜き力を与えれば芯線La を引き抜くことが
でき、解除操作釦16b を挟持壁10b 内に押圧没入せ
しめれば芯線Lb を引き抜くことができる。
【0017】そこで、上述のような図1に示す火災感知
器の端子構造にあっては、速結端子部1のハウジング1
0の挟持壁10a,10b を、解除操作釦16a,16b
上からペンチやプライヤなどのような挟持具Dによって
単に挟持するだけで、速結端子部1の芯線La,b に対
する鎖錠は簡単に解除できるとともに、作業者の一方の
手によって挟持具Dを握るようにすれば、速結端子部1
のハウジング10を挟持具Dを介して握ることができる
ことになり、作業者は他方の手を自由に使うこができる
状態になる。
【0018】つまり、この火災感知器の端子構造にあっ
ては、従来の火災感知器の端子構造のように芯線La,
b に対する鎖錠を解除するのに両手を必要とすることが
なくなり、一方の手のみで間に合うようになるので、他
方のあいた手を、速結端子部1に鎖錠接続している芯線
a,b に引き抜き力を与えるとか、高所作業での身体
バランスをとるとかなどに使うことが可能になるので、
高所作業であっても電線の引き抜き作業が容易且つ安全
に行い得ることになる。
【0019】〔第2の実施の形態〕図3は火災感知器の
端子構造を示す平面図である。図4は火災感知器の端子
構造において一旦鎖錠接続された電線の抜脱を説明する
平面図であり、図4(a)は二つの解除突部を同時に挟
持具によって挟持押圧する様子を示し、図4(b)は二
つの解除突部の中の一方を挟持具によって挟持押圧する
様子を示している。なお、図3および図4において、第
1の実施の形態で図1および図2を用いて説明した火災
感知器の端子構造と同等の箇所には、同じ符号を付して
ある。
【0020】この火災感知器の端子構造が前述した第1
の実施の形態の火災感知器の端子構造と異なり特徴とな
るのは、図3に示すように、解除操作釦16a,16b
設ける位置を変えた構成である。すなわち、第2の実施
の形態の火災感知器の端子構造にあっては、解除操作釦
16a を挟持壁10a の面の中央よりも入線孔B1 に近
い位置に出没自在に突出せしめるとともに、解除操作釦
16b を挟持壁10bの面の中央よりも入線孔B1 から
遠い位置に出没自在に突出せしめるようにした構成であ
る。
【0021】第1の実施の形態の火災感知器の端子構造
と第2の実施の形態の火災感知器の端子構造とにあって
は、いずれも、速結端子部1のハウジング10は略直方
体形状をしており、ハウジング10自体がペンチやプラ
イヤなどの挟持具Dによって挟持される挟持部を構成
し、挟持壁10a の面からは第1の解除突部に相当する
解除操作釦16a が出没自在に突出しており、挟持壁1
b の面からは第2の解除突部に相当する解除操作釦1
b が出没自在に突出している。
【0022】そして、第1の実施の形態の火災感知器の
端子構造にあっては、ペンチやプライヤなどの挟持具D
にて挟持壁10a,10b を介して速結端子部1を挟持す
る方向と、解除操作釦16a と解除操作釦16b とを結
ぶ直線の方向とが一致している。従って、ペンチやプラ
イヤなどの挟持具Dにて速結端子部1を挟持することに
よって、解除操作釦16a のみを没入せしめたり、解除
操作釦16b のみを没入せしめたりすることが困難であ
り、速結端子部1に鎖錠接続した2本の電線の中の一方
の電線のみ鎖錠を解除して抜脱しようとしても、いずれ
の電線に対しても鎖錠を解除することになってしまっ
て、抜脱を望まない方の電線をも抜脱してしまうことも
あるという問題点がある。
【0023】そこで、上述のような問題点を解決するた
めに、第2の実施の形態の火災感知器の端子構造にあっ
ては、解除操作釦16a を挟持壁10a の面の中央より
も入線孔B1 に近い位置に出没自在に突出せしめるとと
もに、解除操作釦16b を挟持壁10b の面の中央より
も入線孔B1 から遠い位置に出没自在に突出せしめるよ
うに構成してある。
【0024】従って、ペンチやプライヤなどの挟持具D
によって挟持壁10a,10b を介してハウジング10を
挟持する場合、図4(a)に示すように、挟持具Dによ
って解除操作釦16a,16b をともに没入せしめ、芯線
a,b をともに速結端子部1から抜脱することもでき
るし、また、図4(b)に示すように、挟持具Dによっ
て解除操作釦16a のみを没入せしめ、芯線La のみを
速結端子部1から抜脱することもできる。勿論、図示し
ないが、挟持具Dによって解除操作釦16b のみを没入
せしめ、芯線Lb のみを速結端子部1から抜脱すること
もできる。
【0025】つまり、この火災感知器の端子構造にあっ
ては、従来の火災感知器の端子構造のように芯線La,
b に対する鎖錠を解除するのに両手を必要とすることが
なくなり、一方の手のみで間に合うようになるので、他
方のあいた手を、速結端子部1に鎖錠接続している芯線
a,b に引き抜き力を与えるとか、高所作業での身体
バランスをとるとかなどに使うことが可能になり、高所
作業であっても電線の引き抜き作業が容易且つ安全に行
い得るとともに、抜脱を行う電線を選択することが可能
になり、抜脱を望まない方の電線をも抜脱してしまうよ
うなことを防止できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したものであ
るから、請求項1記載の発明によれば、従来の火災感知
器の端子構造のように芯線に対する鎖錠を解除するのに
両手を必要とすることがなくなり、一方の手のみで間に
合うようになるので、他方のあいた手を、速結端子部に
鎖錠接続している芯線に引き抜き力を与えるとか、高所
作業での身体バランスをとるとかなどに使うことが可能
になり、高所作業であっても電線の引き抜き作業が容易
且つ安全に行い得る、優れる火災感知器の端子構造を提
供できるという効果を奏する。
【0027】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて更に、抜脱を行う電線を選択す
ることが可能であり、抜脱を望まない方の電線をも抜脱
してしまうようなことを防止できる、優れる火災感知器
の端子構造を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の火災感知器の
端子構造を示す平面図である。
【図2】上記火災感知器の端子構造において一旦鎖錠接
続された電線の抜脱を説明する斜視図である。
【図3】本発明に係る第2の実施の形態の火災感知器の
端子構造を示す平面図である。
【図4】上記火災感知器の端子構造において一旦鎖錠接
続された電線の抜脱を説明する平面図である。
【図5】従来の火災感知器の端子構造において一旦鎖錠
接続された電線の抜脱を説明する斜視図である。
【図6】従来の火災感知器の端子構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 速結端子 10 挟持部 10a 挟持壁 10b 挟持壁 16a 解除突部 16b 解除突部 D 挟持具 L 電線 La 芯線 Lb 芯線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段剥きされた芯線を挿入するのみで電線
    を鎖錠接続できるとともに、解除突部を押圧操作するこ
    とによって一旦鎖錠接続された電線の鎖錠を解除して芯
    線を抜脱できる速結端子機構を具備する火災感知器の端
    子構造であって、ペンチやプライヤなどの挟持具にて挟
    持できる挟持部を前記火災感知器に設け、前記挟持部の
    挟持壁に前記解除突部を配設したことを特徴とする火災
    感知器の端子構造。
  2. 【請求項2】 前記解除突部は第1の芯線の鎖錠を解除
    する第1の解除突部と第2の芯線の鎖錠を解除する第2
    の解除突部とを含んで構成するとともに、前記第1の解
    除突部と前記第2の解除突部とは同時にでも個別にでも
    前記挟持具にて挟持押圧できる位置にそれぞれ配設した
    ことを特徴とする請求項1記載の火災感知器の端子構
    造。
JP10365416A 1998-12-22 1998-12-22 火災感知器の端子構造 Withdrawn JP2000187785A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011222509A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Virgo Verwaltungs Gmbh 電気接続端子用操作装置
CN108346937A (zh) * 2018-04-18 2018-07-31 福建永强力加动力设备有限公司 一种接线方法及装置

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