JP2000186369A - コーナーバイアングル工法とマルチ機能館 - Google Patents

コーナーバイアングル工法とマルチ機能館

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JP2000186369A
JP2000186369A JP10378213A JP37821398A JP2000186369A JP 2000186369 A JP2000186369 A JP 2000186369A JP 10378213 A JP10378213 A JP 10378213A JP 37821398 A JP37821398 A JP 37821398A JP 2000186369 A JP2000186369 A JP 2000186369A
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corner
angle
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Masaru Tsuda
勝 津田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はコーナーバイアングル工法により、
内壁と外壁間に機能層を設けて建物の使用目的に対応し
て、例えば防火・防音・電磁波遮蔽・放射能防御等の機
能を具備するマルチ機能館を一般に提供すること、及び
コーナーバイアングル工法による小型の館の組み立てセ
ットを提供し、素人でも、質の高い建物を安くつくれる
ことを目的とする。 【構成】 本発明のコーナーバイアングル工法は大別し
て3段階の工程で組立可能なプレハブ工法的建築で、該
工法によるマルチ機能館は内壁板の竪型と横型があり、
床構造体のコーナーにコーナーアングルを直立固定し、
軒桁或いは複数の胴縁等を該アングルに取り付けて内壁
板とともに内壁構造体とし、該構造体に外壁と屋根をを
取り付けて成り、更に該工程中に各種の機能素材を取り
付けて、マルチ機能館が構成される。 該コーナーバイ
アングル工法による館の部材を揃えた組立セットで、素
人が僅かな工具で小型の質の高い館を組立可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本発明はコーナーバイアングル
工法とマルチ機能館に関する。より詳細には本格的な防
火性・防音性・電磁波遮蔽性・放射能防御性・断熱性等
建物に要求される全ての望ましい機能を具備せしめ得る
質の高い大小の館とマルチ機能館及びその組立てセット
に関する。
【従来の技術】 従来、工期の短い組立てハウスは薄鋼
板製で、断熱性・防火性・防音性・耐久性等が長い工期
を要する本格的な建物に劣るのは当然とされ、居住性特
に断熱性がなくて普及せず、ログハウスは居住性が良く
ても防火性に難点があった。
【発明が解決しようとする課題】 本発明は環境に好ま
しい素材、長期間の腐食に耐える頑丈な素材、機能性の
高い素材により住宅密集地でも防火性・防音性・電磁波
遮蔽性・放射能防御性・断熱性等の何れかか、或いは又
複合的に優れた機能を具有する立派な建物即ち館を組立
て方式で工期を短くして提供するとともに、素人でも組
立て可能な館の組み立てセットを一般に提供し、加工に
所要のエネルギーと手間を節約し、生活文化の内容を向
上することを課題とする。
【課題を解決するための手段】 上述の課題を達成する
ため、基礎完成後に第一段階は床構造体を組立て、第2
段階は該床構造体のコーナーに金属性アングルを直立し
て取付けるとともに該アングルに支持せしめて内壁板、
例えば分厚いベニヤ板或いは又、上に突条下に溝を設け
たログハウス用壁板等を取り付けて内壁構造体を構成し
(このとき、内壁板との間に遮音シート或いは又電磁波
遮蔽性の金属ネット・放射能防御用の鉛板等の特殊な機
能を具有する薄肉の機能性素材を挟んで建屋の周囲を囲
暁することが望ましい)、第3段階では該内壁構造体の
外側に外壁板、例えばALC板とか水切溝のある嵌込化
粧壁パネル等、を取付け、屋根を設ける。尚、内壁にベ
ニヤ板を使用した場合には、内装仕上げが必要になる
が、その素材には目的に対応して吸音性のコルク板・防
火性の石膏化粧板その他所要の機能に対応した素材を用
いるのが好ましい。上記の3段階の組立ては、所定の位
置に予め取付孔を穿孔した部材を用意し、穿孔した肉厚
のコーナーアングルをコーナーに使用して腐食に対する
耐久性を大とし、かつ完成壁厚内に機能性素材を多く充
当できる点とか、床構造体を先行させた工程等を含め
て、従来の建築の手順とか内容とは際立って異なってい
て、コーナーバイアングル(CORNER BY AN
GLE)工法と簡潔に名付けることができる。該工法は
コーナー部には柱として強靱な厚肉の金属性アングル例
えば、鉄・ステンレス鋼・アルミ合金等をコスト安で使
用し易く、根太が鉄でも厚肉の角パイプを使用すれば腐
食に強くて耐久性が大である。 更に、上記工法に用い
る部材を組立てセットとして一般に提供し、素人にも安
い価格で本発明の館を組立可能にし、前記機能性素材を
十分に採用して各種の機能を具備せしめた質の高い居住
性に優れた大小のマルチ機能館を提供せんとするもので
ある。1実施例をあげて本発明を詳述すれば、
【実施例1】 図1より図9は本発明による一実施例
で、外壁板の取付けが縦に長い竪型のマルチ機能館1は
組立式で、鉄の角パイプ製の根太14上に支持枠2が5
個平面的に連接固定してあり、該支持枠2は上方からA
LCパネル3を具合良くはめこめるサイズである。該支
持枠連接による床構造体17のコーナーの外面には鉄の
コーナーアングル5の下部内面を密接に合わせて直立固
定し、該コーナーアングル5の左右の竪面にはそれぞれ
一定の間隔で外面をさらった留孔16が各10個設けて
あり、該孔を通して内壁板6が下から順に嵌合溝に嵌入
板7を嵌め合わしつつビスで留め、コーナー内側で、左
右の内壁板の45度カット面を突き合わせて(図4、
5、6)、内壁構造体18が構成される(図5)。尚、
嵌合を容易にするため、図4の(B)の如く嵌入板の上
下端縁部の厚さを薄くするのが好ましい。該内壁構造体
18の内壁板最上段には支持枠2が連接して載せて内壁
板上に固定され、かつコーナーではコーナーアングル5
に固定し、該支持枠2には硬質パネル3又はALCパネ
ルが上から嵌め殺される(この段階で外壁材を内壁に取
付け、屋根を取付けて居住性に優れた組立式の館が提供
される)。このように構成された内壁支持枠連接構造体
19の開口部25を除いた内壁外面と上部は所要の機能
に対応した機能性シートで被覆し、内壁外部は複数の間
接板22を所定間隔で外方から内壁板に留めて、該シー
ト類も固定される。したがって、該間接板22の位置に
おいてALCパネル4をビスの類で内壁板に締め付け、
内壁板外面とALC内面との間隔を一定に保って間接板
の厚さ分の機能層27を構成せしめる。更に該機能層2
7に所要の機能素材、例えばグラスウール・ロックウー
ル・電磁波遮蔽用の金属箔・放射能防御用鉛板その他を
詰め込んで質の高い機能性構造体を構成される。該機能
性構造体に屋根21を設けて、マルチ機能館1(図9)
が提供できる。該館は積層された内壁板が該面の上下を
隙間なく接して該面の歪みを防ぎ、床面と天井面も複数
の支持枠が持ち合って、水平面のコーナー角度を強く維
持し水平の歪みを防ぐ。更に、機能層の設定により、外
周が方形であれば、大型は勿論小型であったとしても、
防音ピアノ館、電磁波遮断のコンピューター館、放射能
避難館、避暑館、防火館、放射能避難館を容易に構成し
て一般に提供できる。又、内壁に間伐材を使用すればシ
ックハウス症候を防いで健康にも良く、組立式により現
場作業時間を小にしてコストも有利である。
【実施例2】 本例は実施例1の強化タイプで図10、
11、12において、鉄のコーナーアングル5は下部を
ボルト15で根太14に固定してあり、直上の支持枠2
のコーナー部にも固定してある。又、水切桁9は根太1
4に固定してある。従って、床構造体は基礎工事後の最
初の第一段階で構成されなければならない。第2段階に
おいてコーナーアングルの取り付けが最初となる。その
後で、該アングルを起点として軒桁26がコーナーアン
グルの四周に固定されその上部でコーナーアングル内に
天井が取付けられる(該天井は木組か或いは又硬質パネ
ルの支持枠を連接し、コーナーアングルと軒桁上部に固
定してもよい)。開口部25の左右の間柱28は該軒桁
26と根太14に固定される。該軒桁の下方には4段の
胴縁24が所定間隔で該アングルの外側面或いは又間柱
とに固定され(図12)、該骨組みの内側に内壁板例え
ば、厚手のベニヤ板・内壁用硬質パネル等を取り付けて
内壁構造体となるが、その際に生じる、内壁板の外側に
アングルの肉厚だけの隙間、には薄板を間欠的に配して
間欠部分が上下に通じる空気流路にできるし、薄手のシ
ート類を取り付けることもできる。前記軒桁と複数の胴
縁間に生じる隙間は機能層として機能素材が充当され
る。第3段階として、該軒桁に間柱及び複数の胴縁の外
側面にALC板を取り付け、屋根を設けて、機能館を構
成して成る。 尚、根太14をもALCパネルが外側か
ら被覆するので、実施例1より強度と耐久性があり、外
観もより美しい。
【実施例3】 図13より15において、竪型のマルチ
機能館は連接式の床構造体17のコーナーアングル5の
上部に軒桁26、下部に胴縁24が固定してあり、該軒
桁と胴縁に開口部25を除いてそれらの外側に内壁板6
が固定してある。該内壁板6は天然素材の間伐材で複合
内壁とし隙間を塞ぎ、かつ健康を指向するのが好まし
い。該内壁構造体18は既述例と同じく機能性構造体2
0となし、屋根を設けて、竪型のマルチ機能館に成る。
本例は内壁板を竪に用いて耐久性をもたせたが、強度
の点で横型に及ばない。
【実施例4】 図16の一例はコーナーアングルとし
て、アルミ合金製の溝付きアングル5(図16)を使用
し、連接した支持枠2による床構造体のコーナーに溝付
きのコーナーアングルの内面を固定し、該溝に内壁を左
右から差し込んで固定するとともに、その外側を機能性
シート23で被覆し、更に、間接板22を取付けて該位
置で、ALCパネル4の外側から内壁板にビスで締付け
て成る。従って、全体の工程は実施例1と同様でコーナ
ーバイアングル工法である。上記各実施例のように、該
工法は段階毎に、区切りよく部材を供給してボルト或い
はネジ締めにより施工可能であるから、各部材をまとめ
て組立セットとして一般に供給し、素人でも、工具数が
少なくて組立できる。
【効果】 本発明はコーナーバイアングル工法の3段階
の工程によるが、部材を予め加工しておくので、現場で
は組立てが主な作業となり、プレハブ的な組立工法とし
て手間を省いて、人件費を節約できる。天井の複数の支
持枠は相互に連接し持ち合って水平の歪みを防ぐ。各部
材は簡単な断面の肉厚材・高機能素材・環境素材或いは
天然素材等を主として使用できるので、加工エネルギー
或いは塗料接着材その他の化学薬品の使用が大きく削減
できて環境負荷が小さくてシックハウス症候を防いで人
体の健康によく、しかも腐食に強くて耐久性のある建物
を構成できる。コーナーバイアングル工法による館の部
材を揃えて組立セットとして一般に提供し、高級な小型
の館が素人でも、工具数が僅かで完成できる更に、複数
の機能性素材を工程に従って取付けられるので、住宅と
して望まれる各種の機能、例えば耐火・遮音・防音・電
磁波遮蔽・放射能防御等をマルチ的に具備させられる高
級な建物即ち、マルチ機能館が提供できる。
【図面の簡単な説明】
各図は何れも本発明による一実施例による縮小概略図
で、
【図1】 支持枠に硬質パネルを嵌め合わす説明斜視
図、
【図2】 床構造体にコーナーアングルを固定した斜視
図、
【図3】 図2中の部分拡大図、
【図4】 (A)複合内壁の部分斜視図、(B)嵌入板
の一例の部分斜視図、
【図5】 内壁構造体の斜視図、
【図6】 図5の部分破断拡大斜視図、
【図7】 内壁支持枠連接構造体の斜視図、
【図8】 機能性構造体の斜視図、
【図9】 マルチ機能館の斜視図、
【図10】 実施例2の支持枠の連接床構造体の根太に
コーナーアングルを固定した一例の斜視図、
【図11】 図10の部分断面拡大図、
【図12】 実施例2の建屋の骨組完成斜視図、
【図13】 竪型のマルチ機能館の連接床構造体の斜視
図、
【図14】 図13の構造体の外側に内壁板を取付けた
内壁構造体の斜視図、
【図15】 ALCパネルを横に取り付けた機能性構造
体の斜視図、
【図16】 実施例4のマルチ機能館のコーナー部分横
断面図。
【符号の説明】
1 マルチ機能館、2 支持枠、3 硬質パネル、4
ALCパネル、5 コーナーアングル、6 内壁板、7
嵌入板、8 嵌合溝、9 水切桁、10 床、 11
天井、12 屋根、13 間柱、14 根太、15
ボルト、16 留孔、17 床構造体、18 内壁構造
体、19 内壁支持枠連接構造体、20 機能性構造
体、21 屋根、22 間接板、23 機能性シート、
24 胴縁、25 開口部、26 軒桁、27 機能
層、28 間柱。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床構造体のコーナーにコーナーアングル
    の下部を直立して取付けるとともに該アングルと一体に
    構成した建屋の骨組に内壁板を取付けて内壁構造体を構
    成し、該内壁構造体の外側に外壁板と屋根を設けて成る
    コーナーバイアングル工法。
  2. 【請求項2】 基礎上に第1段階として床構造体を組立
    て、第2段階では該床構造体のコーナーにコーナーアン
    グルを直立して取付けるとともに、窓・入口等の開口部
    を除いて、該アングルと一体に構成した建屋の骨組に内
    壁板を取付けて上部に天井を設けた内壁構造体を構成
    し、第3段階では該内壁構造体の外側に外壁板を取付け
    るとともに屋根を設けて成るコーナーバイアングル工法
    による館。
  3. 【請求項3】 基礎上に第一段階として床構造体を組立
    て、第2段階では該床構造体のコーナーにコーナーアン
    グルを直立して取付けるとともに、窓・入口等の開口部
    を除いて、該アングルと一体に構成した建屋の骨組に内
    壁板を取付けて上部に天井を設けた内壁構造体を構成
    し、第3段階では該内壁構造体の外側の空隙に断熱・遮
    音・吸音・防火・電磁波遮蔽・放射能防護等の機能を有
    する各種の機能性素材の何れかか或いは又、その複数を
    配してその外側に外壁板を取付けるとともに屋根を設け
    て成るコーナバイアングル工法によるマルチ機能館。
  4. 【請求項4】 硬質パネルの支持枠の複数を根太上に連
    接固定した床構造体のコーナーにコーナーアングルの下
    部を直立固定するとともに、該アングルの外側の上部に
    軒桁を取付け、窓・入口等の開口部を除いて、その下部
    には所定間隔で複数の胴縁を取付けた建屋の骨組の内側
    に、内壁板を取付けて成る内壁構造体に天井を設けると
    ともに、該軒桁及び複数の胴縁間の空隙に断熱・遮音・
    吸音・防火・電磁波遮蔽・放射能防護等の機能を有する
    各種の機能性素材の何れかか或いは又、複数で該開口部
    を除いて配してその外側で該軒桁と該胴縁とにALCパ
    ネルを取付けるとともに屋根を設けて成るマルチ機能
    館。
  5. 【請求項5】 ALCパネルの支持枠の複数を根太上に
    連接固定した床構造体のコーナーにコーナーアングルの
    下部を直立固定するとともに、該アングルの外側の上部
    に軒桁を取付け、窓・入口等の開口部を除いて、その下
    部には所定間隔で複数の胴縁を取付けた建屋の骨組の内
    側に、内壁板を取付け、かつコーナーアングルの上部内
    側に、ALCパネル支持枠を連接固定してALCパネル
    を填め込んで内壁支持枠連接構造体となし、該構造体を
    前記開口部を除いて所要の機能性シートで被覆して機能
    性構造体となし、該機能性構造体の外側にALCパネル
    を取付け、かつ上部に屋根を設けて成るマルチ機能館。
  6. 【請求項6】 コーナーバイアングル工法に用いる部材
    による館の組立てセット。
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