JP2000184557A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2000184557A
JP2000184557A JP10361186A JP36118698A JP2000184557A JP 2000184557 A JP2000184557 A JP 2000184557A JP 10361186 A JP10361186 A JP 10361186A JP 36118698 A JP36118698 A JP 36118698A JP 2000184557 A JP2000184557 A JP 2000184557A
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JP
Japan
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jig
fuse
pair
connection box
component
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JP10361186A
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English (en)
Inventor
Takaki Sugiyama
貴己 杉山
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造の簡素化及び省スペース化により装置全
体の小型化及び低コスト化を図ることができると共に、
振動等の外力による部品抜き治具の脱落を防止すること
ができる電気接続箱を提供する。 【解決手段】 接続箱本体11或いは接続箱本体11を
覆うカバーの所定位置に電気部品20を着脱自在に装着
すると共に、該電気部品20を抜く部品抜き治具30を
着脱自在に取り付けた電気接続箱10において、部品抜
き治具30の一端31a側を接続箱本体11或いはカバ
ーに設けられた治具取付部13に係着自在にすると共
に、部品抜き治具30の他端31b側を電気部品20に
係着自在にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ヒューズ
と該ヒューズを抜くヒューズ抜き治具を着脱自在に取り
付けたヒューズボックス等の電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のヒューズボックスとして、図4
〜図6に示す実開昭59−39854号公報に開示され
たものがある。図4〜図6に示すように、このヒューズ
ボックスのボックス本体(或いはボックス本体を覆うカ
バー)2の上面2aに、平面T字状で大きさの異なる一
対の治具取付部3,4をそれぞれ突設してあると共に、
該一対の治具取付部3,4間に円柱状の誤挿入防止部5
を突設してある。これら一対の治具取付部3,4と誤挿
入防止部5とでヒューズ抜き治具6が着脱自在に取り付
られるヒューズ抜き治具取付手段1が構成されている。
【0003】図6に示すように、ヒューズ抜き治具6
は、一対の挾持片7,7と、この一対の挾持片7,7を
相対向する略中間位置で挾持動作自在に連結する円弧状
でバネ性を有した連結片8とで平面略H字状に構成され
ている。この一対の挾持片7,7の各基端7a,7aに
はストッパ部9,9をそれぞれ内向きに突設してある。
また、一対の挾持片7,7の各先端7b,7bはそれぞ
れ内向きに突出したフック部になっている。さらに、連
結片8はヒューズ抜き治具6の向きを規制すべく一方の
平面T字状の治具取付部3の脚片3a側に突出する円弧
状に形成してある。
【0004】そして、ヒューズ抜き治具6は、一対の挾
持片7,7の各基端7a,7a側の各ストッパ部9,9
で一方の治具取付部3の脚片3aを挾持し、該一対の挾
持片7,7の各先端7b,7bで他方の治具取付部4の
脚片4aを挾持するようにしてヒューズ抜き治具取付手
段1に取り付けられるようになっている。図6に示すよ
うに、この正常な取り付け時には、ヒューズ抜き治具6
の円弧状の連結片8が誤挿入防止部5に接するようにな
っている。また、ヒューズ抜き治具取付手段1からヒュ
ーズ抜き治具6を取り外す場合には、該ヒューズ抜き治
具6の一対の挾持片7,7の各基端7a,7a側を相対
向する内側に押し付けながら引き上げることで取り外さ
れるようになっている。
【0005】尚、このヒューズボックスに関する類似技
術は、実開昭61−134630号公報に開示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のヒューズボックスでは、ボックス本体2上にヒュー
ズ抜き治具6を取り付けるための一対の治具取付部3,
4と誤挿入防止部5が必要なため、部品点数が多くなっ
て全体の構造が複雑になると共にコスト高になった。ま
た、ヒューズ抜き治具6の両端を挾持する構造のため、
一対の治具取付部3,4の間隔がヒューズ抜き治具6の
全長分必要となり、その分余分な設置スペースが必要不
可欠となってヒューズボックスの小型化を図る上で支障
となった。さらに、ヒューズ抜き治具6の両端を平面T
字状で一対の治具取付部3,4の各脚片3a,4aに挾
持するだけの構造であるため、振動等の外力により一対
の治具取付部3,4が破損したり、ヒューズ抜き治具6
が一対の治具取付部3,4から脱落し易かった。
【0007】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、構造の簡素化及び省スペース
化により装置全体の小型化及び低コスト化を図ることが
できると共に、振動等の外力による部品抜き治具の脱落
を防止することができる電気接続箱を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、接続
箱本体或いは該接続箱本体を覆うカバーの所定位置に電
気部品を着脱自在に装着すると共に、該電気部品を抜く
部品抜き治具を着脱自在に取り付けた電気接続箱におい
て、前記部品抜き治具の一端側を前記接続箱本体或いは
カバーに設けられた治具取付部に係着自在にすると共
に、該部品抜き治具の他端側を前記電気部品に係着自在
にしたことを特徴とする。
【0009】この電気接続箱では、部品抜き治具の他端
側を電気部品に係着自在にしたので、その分、治具取付
部の数が減り、電気接続箱の構造の簡素化と省スペース
化及び小型化と低コスト化がそれぞれ図られる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載の電気接
続箱であって、前記部品抜き治具を、一対の挾持片と、
この一対の挾持片を相対向する略中間位置で連結する連
結片とで平面略H字状に形成し、この一対の挾持片の各
基端側間を前記治具取付部に挾持自在にすると共に、該
一対の挾持片の各先端を前記電気部品の両側にそれぞれ
設けられた各係合部に係止自在にしたことを特徴とす
る。
【0011】この電気接続箱では、部品抜き治具の一対
の挾持片の各先端を電気部品の両側の各係合部に係止自
在にしたので、振動等の外力による部品抜き治具の脱落
が抑えられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の一実施形態の車輌用ヒュー
ズボックスの要部とヒューズ抜き治具を示す斜視図、図
2は同ヒューズボックスに装着されるヒューズの拡大斜
視図、図3は同ヒューズボックスの治具取付部にヒュー
ズ抜き治具を取り付けた状態を示す斜視図である。
【0014】図1,図3に示すように、ヒューズボック
ス(電気接続箱)10の合成樹脂製で箱形のボックス本
体(接続箱本体)11の上面11aには、ヒューズ(電
気部品)20を着脱自在に装着するヒューズキャビティ
としての差込口12を複数形成してある。また、ボック
ス本体11の上面11aの壁部11b側の差込口12に
対向する位置には、各差込口12に装着されたヒューズ
20を抜く合成樹脂製のヒューズ抜き治具(部品抜き治
具)30を着脱自在に取り付ける円柱状のボス(治具取
付部)13を一体突出形成してある。
【0015】図1〜図3に示すように、ヒューズ20
は、合成樹脂製のヒューズ本体21と、このヒューズ本
体21の下面より突出した金属導電性で一対の雄端子部
22,22とを備えている。このヒューズ本体21の
前,後面の両側には各一対の係合溝(係合部)23,2
3をそれぞれ形成してある。この各係合溝23はヒュー
ズ20が左右どちらの向きでも差込口12に装着できる
ようにヒューズ本体21の前,後面の左右両側に断面凹
溝状に形成してある。また、各係合溝23はヒューズ本
体21の下面側より形成され、該ヒューズ本体21の上
面の近傍まで形成された正面逆凹字状に形成してある。
これにより、ヒューズ抜き治具30の後述する一端側が
上記ボックス本体11の円柱状のボス13に係着自在に
されると共に、該ヒューズ抜き治具30の後述する他端
がヒューズ20のヒューズ本体21の相対向する両側の
ボス13寄りの各係合溝23,23に係止(係着)自在
にされる。
【0016】図1及び図3に示すように、ヒューズ抜き
治具30は、一対の挾持片31,31と、この一対の挾
持片31,31を相対向する略中間位置で挾持動作自在
に連結する円弧状でバネ性を有した連結片32とで平面
略H字状に形成されている。この一対の挾持片31,3
1の各基端(一端)31a,31aにはストッパ部3
3,33をそれぞれ内向きに一体突出形成してある。こ
の円弧状でバネ性を有した連結片33の径は上記ボック
ス本体11の円柱状のボス13の径より僅かに小さくな
っていて、圧入時に該ボス13に面接触するようになっ
ている。
【0017】また、一対の挾持片31,31の各先端
(他端)31b,31bはそれぞれ内向きに一体突出形
成された鉤状の係止部になっている。さらに、一対の挾
持片31,31はその各基端31a,31a間より各先
端(先端係止部)31b,31b間が狭くなっていて全
体が平面ハ字状になっている。また、一対の挾持片3
1,31の各先端31b,31bと円弧状の連結片32
までの長さは、該各先端31bがボックス本体11の差
込口12に装着されたヒューズ20の係合溝23に係止
可能な長さに設定されている。これらにより、一対の挾
持片31,31の各基端31a,31a側及び円弧状の
連結片32間で上記ボックス本体11のボス13が挾持
自在になっていると共に、該一対の挾持片31,31の
各先端31b,31bがヒューズ20のヒューズ本体2
1の各係合溝23,23に係止自在になっている。
【0018】尚、ヒューズ抜き治具30の一対の挾持片
31,31の各先端31b,31bが挾むヒューズ20
は、ボックス本体11の差込口12に装着されて回路が
形成されるものや、ボックス本体11の差込口12に装
着されても回路が形成されない予備のもののどちらでも
よい。
【0019】以上実施形態のヒューズボックス10によ
れば、ヒューズ20がボックス本体11の差込口12に
装着された状態で、ヒューズ抜き治具30の一対の挾持
片31,31の各基端31a,31a及び円弧状の連結
片32間をボックス本体11の円柱状のボス13に圧入
して挾持させると共に、該一対の挾持片31,31の各
先端31b,31bを上記ヒューズ20のヒューズ本体
21の各係合溝23,23にそれぞれ係止して挾持させ
る。これにより、図3に示すように、ヒューズ抜き治具
30はボックス本体11上のボス13とヒューズ20間
に簡単に取り付けられる。この際、ヒューズ抜き治具3
0の一対の挾持片31,31の弾性力により各基端31
a,31a間はボス13に確実に挾持されると共に、各
先端31b,31bはヒューズ20の各係合溝23,2
3に確実に係止されるため、振動等の外力が発生しても
ヒューズ抜き治具30がボックス本体11から脱落する
ことはない。
【0020】また、ボックス本体11上のボス13とヒ
ューズ20間からヒューズ抜き治具30を取り外す場合
には、ヒューズ抜き治具30の一対の挾持片31,31
の先端31b,31bをヒューズ20の各係合溝23,
23から離脱させて該一対の挾持片31,31を上方に
引き抜くことにより簡単に外すことができる。
【0021】このように、ヒューズ抜き治具30の一対
の挾持片31,31の各基端31a,31a側をボック
ス本体11のボス13に挾持すると共に、該一対の挾持
片31,31の各先端31b,31bをボックス本体1
1に装着されたヒューズ20の各係合溝23,23に係
止し、ヒューズ抜き治具30の先端側の治具取付部をヒ
ューズ20で代用したので、その分治具取付部の数を減
らすことができる。これにより、ボックス本体11の構
造の簡略化が可能となり、ヒューズボックス10の設計
や金型構造が簡略化されて低コスト化を図ることができ
る。また、ヒューズ抜き治具30の一対の挾持片31,
31の各先端31b,31bをボックス本体11に装着
されたヒューズ20の各係合溝23,23に係止自在に
したので、ヒューズボックス10の省スペース化が可能
となって全体を小型化することができると共に、車輌レ
イアウト上等の制約を抑えることができる。
【0022】尚、前記実施形態によれば、ボックス本体
(接続箱本体)にヒューズ抜き治具が取り付けられる場
合について説明したが、ボックス本体を覆うカバー側に
取り付けるようにしても良い。また、ヒューズボックス
に取り付けられるヒューズ抜き治具について説明した
が、電気接続箱や部品抜き治具はヒューズボックスやヒ
ューズ抜き治具に限られず、リレーボックスやリレー抜
き治具等の他の電気接続箱や部品抜き治具に前記実施形
態が適用できることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、部品抜き治具の一端側を治具取付部に係着自在
にすると共に、該部品抜き治具の他端側を電気部品に係
着自在にしたので、部品抜き治具の他端側の治具取付部
を電気部品で代用してその分治具取付部の数を減らすこ
とができる。これにより、電気接続箱の構造の簡素化と
省スペース化及び小型化と低コスト化をそれぞれ図るこ
とができる。
【0024】請求項2の発明によれば、部品抜き治具の
一対の挾持片の各基端側間を治具取付部に挾持自在にす
ると共に、該一対の挾持片の各先端を電気部品の両側の
各係合部に係止自在にしたので、振動等の外力による部
品抜き治具の脱落を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のヒューズボックスの要部
とヒューズ抜き治具を示す斜視図である。
【図2】上記ヒューズボックスに装着されるヒューズの
拡大斜視図である。
【図3】上記ヒューズボックスの治具取付部と上記ヒュ
ーズに上記ヒューズ抜き治具を取り付けた状態を示す斜
視図である。
【図4】従来例のヒューズボックスの要部の一部を断面
で示す側面図である。
【図5】上記従来のヒューズボックスの要部の平面図で
ある。
【図6】上記従来のヒューズボックスの治具取付部にヒ
ューズ抜き治具を取り付けた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
10 ヒューズボックス(電気接続箱) 11 ボックス本体(接続箱本体) 11a 上面(所定位置) 13 ボス(治具取付部) 20 ヒューズ(電気部品) 23 係合溝(係合部) 30 ヒューズ抜き治具(部品抜き治具) 31,31 一対の挾持片 31a 基端(一端) 31b 先端(他端)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続箱本体或いは該接続箱本体を覆うカ
    バーの所定位置に電気部品を着脱自在に装着すると共
    に、該電気部品を抜く部品抜き治具を着脱自在に取り付
    けた電気接続箱において、 前記部品抜き治具の一端側を前記接続箱本体或いはカバ
    ーに設けられた治具取付部に係着自在にすると共に、該
    部品抜き治具の他端側を前記電気部品に係着自在にした
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気接続箱であって、 前記部品抜き治具を、一対の挾持片と、この一対の挾持
    片を相対向する略中間位置で連結する連結片とで平面略
    H字状に形成し、この一対の挾持片の各基端側間を前記
    治具取付部に挾持自在にすると共に、該一対の挾持片の
    各先端を前記電気部品の両側にそれぞれ設けられた各係
    合部に係止自在にしたことを特徴とする電気接続箱。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003061228A (ja) * 2001-08-10 2003-02-28 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車用電気接続箱
CN106505495A (zh) * 2015-09-03 2017-03-15 矢崎总业株式会社 电气接线箱

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US10137561B2 (en) 2015-09-03 2018-11-27 Yazaki Corporation Electrical connection box

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