JP2000181906A - 修飾設定装置および記録媒体 - Google Patents

修飾設定装置および記録媒体

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JP2000181906A
JP2000181906A JP10356786A JP35678698A JP2000181906A JP 2000181906 A JP2000181906 A JP 2000181906A JP 10356786 A JP10356786 A JP 10356786A JP 35678698 A JP35678698 A JP 35678698A JP 2000181906 A JP2000181906 A JP 2000181906A
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JP10356786A
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English (en)
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Masaaki Uchijima
正明 内島
Toru Morifuji
徹 森藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、文字列や図形に修飾とその値を設
定する修飾設定装置および記録媒体に関し、修飾と値を
セットとして保存し、文字列や図形などに対して修飾と
値のセットを選択して文字列や図形に同一の修飾と値を
簡易かつ確実に設定を可能にすることを目的とする。 【解決手段】 文字列や図形に設定した修飾とその値を
保存する履歴ファイルと、入力あるいは選択された文字
列あるいは図形に対して、履歴ファイルの一覧から選択
された修飾とその値を設定する手段とを備えるように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字列や図形に修
飾とその値を設定する修飾設定装置および記録媒体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画面上に文字をキーボードから入
力して文章を作成する場合、下線などの修飾はその都
度、入力した文字列中から修飾を設定する部分を選択し
てメニューから下線などの修飾を選択し、次に、種類や
色などを選択し、設定するようにしていた。また、修飾
の設定されている文字列を選択して当該文字列と一緒に
コピーして設定するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、ある文字列
に修飾を設定したが、他の文字列にも同一の修飾を設定
しようとしても、メニューから修飾の選択および種類の
設定を行うという面倒な操作がその都度、要求されてし
まうという問題があった。
【0004】また、修飾の高機能化に伴い、コピーした
文字列に設定されている修飾と同じ修飾を他の文字列に
設定しようとしても外観からは修飾のパラメタの指定値
を判断できず、同じ修飾を設定することが困難であると
いう問題もあった。
【0005】更に、修飾のコピーによりパラメタの指定
値が不明でも同じ修飾を設定できるが、文字に複数の修
飾が設定されている場合には、コピー後に不要な修飾を
削除する必要があるが、いずれの修飾のパラメタの指定
値を削除すればよいか不明であり、操作を簡易に行えな
いという問題があった。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するため、
修飾と値をセットとして保存し、文字列や図形などに対
して修飾と値のセットを選択して文字列や図形に同一の
修飾と値を簡易かつ確実に設定を可能にすることを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、処理装置
1は、プログラムに従い各種処理を行うものであって、
ここでは、修飾情報設定手段2などから構成されるもの
である。
【0008】修飾情報設定手段2は、文字列や図形に修
飾とその値を設定するものである。履歴ファイル4は、
修飾とその値のセットを保存したものである。次に、動
作を説明する。
【0009】修飾情報設定手段2が入力あるいは選択さ
れた文字列あるいは図形に対して、履歴ファイル4の一
覧から選択された修飾とその値を当該文字列あるいは図
形に設定し、表示などするようにしている。
【0010】この際、文書毎に履歴ファイル4を設けて
テキストデータと履歴ファイル4を一緒に文書ファイル
3に格納するようにしている。また、修飾の値として、
修飾の種類、色、角度、大きさの1つ以上を設定するよ
うにしている。
【0011】また、図形として、2次元図形あるいは3
次元図形としてこれに選択された修飾と値を設定するよ
うにしている。従って、修飾と値をセットとして履歴フ
ァイル4に保存し、文字列や図形などに対して修飾と値
のセットを選択することにより、文字列や図形に同一の
修飾と値を簡易かつ確実に設定することが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図8を用いて本発明の実施の
形態および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、処理装置1は、図示外の記録媒体から読
み出したプログラムを主記憶にローディングして起動し
以下に説明する各種処理を行うものであって、ここで
は、修飾情報設定手段2などから構成されるものであ
る。
【0014】修飾情報設定手段2は、入力あるいは選択
された文字列や図形に対して、修飾ファイル4から取り
出した修飾と値のセットの一覧中から、選択された修飾
と値を設定するものである(図2を用いて後述する)。
【0015】文書ファイル3は、入力された文字列や記
号などを保存するものであって、後述する図5に示すよ
うに、テキストデータと履歴データとを一緒にして保存
したものである。
【0016】テキストデータは、テキストおよび修飾と
値を設定(制御記号で挟んで修飾と値を設定)したもの
である。文書ファイル3中に設けた履歴データ(履歴フ
ァイル)4は、テキストデータ中で設定した修飾と値の
セットの履歴を保持したものである。このように、テキ
ストデータに対応づけて履歴データを文書ファイル中に
保存する(履歴データ(履歴ファイル)を添付ファイル
とする)ことにより、当該文書中で設定された修飾と値
のセットをすべて保存でき、他の追加した文字列や文書
中から選択した文字列に文書中で設定したと同一の修飾
と値を設定したいときに、履歴データ中の修飾と値のセ
ットの一覧表示して該当するものを選択することで、簡
易に同一の修飾と値を迅速に設定することが可能とな
る。また、文書ファイル3中に添付ファイルとして履歴
データ(履歴ファイル)を設けると共に、複数の全体の
文書ファイル3に対して設定した修飾と値のセットの全
てを独立した履歴ファイル4に保存するようにしてもよ
い。
【0017】履歴ファイル4は、修飾と値のセットを保
存したものであって、複数の文書に対して全ての修飾と
値のセットを保存したものである。表示装置5は、各種
データや指示などを表示するものである。
【0018】入力装置6は、データや指示を入力するも
のである。次に、図2のフローチャートに示す順番に従
い、図1の構成の動作を詳細に説明する。
【0019】図2は、本発明の動作説明フローチャート
を示す。図2において、S1は、履歴格納域(履歴ファ
イル4を格納する領域)を作成する。
【0020】S2は、文字入力する。これは、図1の表
示装置上に表示した画面上でキーボードを操作して文字
を利用者が入力する。S3は、履歴選択ありか判別す
る。これは、S2で画面上で文字入力した後、修飾と値
を設定するときに、履歴ファイルの一覧から修飾と値を
選択するボタン(あるいはメニュー中から履歴選択項
目)が選択されたか判別する。YESの場合には、S
6、S7で履歴一覧を表示していずれかを選択して修飾
と値を設定する。一方、S3のNOの場合には、S4、
S5でメニューから修飾の選択と値の選択行って設定
し、設定した修飾履歴を履歴ファイル4に保存する。
【0021】S6は、S3のYESで、履歴選択された
ので、履歴ファイル4から修飾と値のセットの一覧を表
示する。S7は、選択する。これは、S6で表示された
修飾と値のセットの一覧中から該当するものを選択し、
画面上の入力あるいは選択された文字や図形に修飾と値
を反映して表示する。
【0022】以上によって、画面上で文字入力あるいは
文字選択したときに、履歴ファイルから修飾と値のセッ
トの一覧を表示し、この一覧中から選択された修飾と値
を文字列や図形に設定して表示することにより、他の文
字列や図形と同一の修飾と値を簡易かつ確実に設定する
ことが可能となる。
【0023】図3は、本発明の履歴ファイル例を示す。
これは、図1の文書ファイル3内に設けた履歴ファイル
4あるいは文書ファイル3と独立に設けた履歴ファイル
4の例であって、図示の下記の情報を登録したものであ
る。
【0024】・登録数 :n ・登録修飾名1:下線 ・修飾オプション情報1:細線、黒 ・登録修飾名2:下線 ・修飾オプション情報2:二重線、赤 ・・・ 以上のように、修飾名(下線)と値(細線と黒)、修飾
名(下線)と値(二重線、赤)などのセットを履歴とし
て保存することにより、既述した図2のS6、S7で一
覧中から所望の修飾と値のセットを選択して簡易に設定
することが可能となり、特に、既に設定したと同一の修
飾と値を他の文字列や図形に簡易かつ確実に設定するこ
とが可能となる。
【0025】図4は、本発明の設定例を示す。は、
あいう」と、修飾(下線)と値(細線、黒)を設定した
ものである。は、「あいう」(下線、二重線、赤を表
す)と、修飾(下線)と値(二重線、赤)を設定したも
のである。
【0026】は、「かきくけこ」と入力したものであ
る。は、一覧表示である(との履歴一覧表示であ
る)。 下線、 細線、黒 下線、 二重線、赤 は、で一覧中から修飾(下線)と値(二重線、赤)
を選択して設定した後の状態を示す。
【0027】「かきくけこ」(下線、二重線、赤を表す) 以上のように、との修飾と値の履歴を保存してお
き、の文字列「かきくけこ」を入力/選択したときに、
履歴一覧中から修飾(下線)と値(二重線、赤)を選択
することで、文字列に当該修飾と値のセットが自動的に
設定され、当該文書内で設定した修飾と値のセットと同
一に設定して統一化を簡易に図ることが可能となる。
【0028】図5は、本発明の文書ファイル例を示す。
これは、図1の文書ファイル3の例であって、文書ファ
イル3内に履歴ファイル(履歴データ)を持たせて文書
ファイル3内で設定された修飾と設定のセットを保存
し、他の文字列に同一の修飾と値のセットを統一して簡
易に設定できるようにしたものである。
【0029】図5において、文書ファイル3は、入力さ
れた文字列や記号列を格納して保存するものであって、
ここでは、修飾と値を文字列に設定した部分に制御記号
で挟んで修飾と値を設定している。このテキストデータ
中に制御記号で挟んで修飾と値を設定することで、表示
時や印刷時に自動的に文字列や記号に修飾と値に対応す
る修飾が施される。
【0030】履歴データ(履歴ファイル)4は、テキス
トデータ中に設定された修飾と値のセットを取り出して
格納したものである。テキストデータ中の文字列に既に
修飾と値の設定された部分と同一の修飾を設定する場合
には、履歴データ4の一覧表示して該当するものを選択
することで、簡易に同一の修飾と値を設定して統一化す
ることが可能となる。
【0031】図6は、本発明の動作説明フローチャート
(設定)を示す。図6において、S11は、履歴登録有
効チェックの判定を行う。これは、修飾の設定が登録可
能かチェックする。
【0032】S12は、変数iを1に初期設定する。S
13は、変数iと登録数cntを比較する。大の場合に
は、S17で登録処理を行う。小、等しい場合には、S
14以降で既に登録されているか判別する。
【0033】S14は、x(登録しようとする修飾、例
えば修飾(下線))とa(i)(履歴ファイル中のi番
目の修飾の内容(例えば修飾(下線)))を比較する。
等しい場合には、S15に進む。等しくない場合には、
S16で変数iに+1してS13に戻り繰り返す。
【0034】S15は、y(登録しようとする修飾の値
(例えばか二重線、赤))とb(i)(履歴ファイル中
のi番目の修飾の値の内容(例えば値(細線、黒))と
比較する。等しい場合には、既に登録されていたので、
終了する。等しくない場合には、S16で変数iに+1
してS13に戻り繰り返す。
【0035】S17は、履歴ファイルの末尾に登録する
と共に、登録数cntを+1して処理を終了する。以上
の手順によって、文字列に設定した修飾と値が登録され
ていなかった場合に新規に登録することが可能となる。
【0036】図7は、本発明の修飾と値の例を示す。図
中の括弧の前が修飾名であり、括弧内が値(オプショ
ン)であり、図示の下記の通りである。 ・下線(種類、色) ・書体 ・文字サイズ(サイズ、横倍角、縦倍角、添え字(上/
下)) ・文字色(色) ・上線(種類、色) ・網かけ(模様種、色) ・回転/斜体(角度) ・縁取り(太さ、色) ・反転 ・傍点(種類、色) ・消し線(種類、色) ・影(模様種、色) ・囲み罫線(種類、色) ・飾り罫線(種類、色) 図8は、本発明の図形の修飾設定例を示す。
【0037】図8の(a)は、三角形の図形の例を示
す。この平面図形である三角形は、右側に記載したよう
に、 ・サイズ:三点の位置、中心/半径 ・下線 :線の太さ、色 ・網かけ:内部の模様、色 ここで、修飾は下線、網かけであり、値はそれぞれの線
の太さ、色と、内部の模様、色である。
【0038】図8の(b)は、円の図形の例を示す。こ
の平面図形である円は、同様に、 ・サイズ:中心座標、半径 ・下線 :線の太さ、色 ・網かけ:内部の模様、色 図8の(c)は、三角錐の図形(立体)の例を示す。こ
の立体である三角錐は、右側に記載したように、 ・サイズ:立体の頂点の位置、中心/半径 ・下線 :線の太さ、色 ・網かけ:内部の模様、色 ここで、修飾は下線、網かけであり、値はそれぞれの線
の太さ、色と、内部の模様、色である。
【0039】図8の(d)は、球の図形(立体)の例を
示す。この立体である球は、同様に、 ・サイズ:立体の中心の位置、半径 ・下線 :線の太さ、色 ・網かけ:内部の模様、色 以上のように、図形(2次元、3次元)について、形状
データ(サイズなど)に本発明に係る修飾と値のセット
を設定しこれらセットを履歴ファイル4に保存しておく
ことで、形状データをコピーあるいは作成した後、履歴
ファイル4から修飾と値のセットの一覧を表示し、選択
することで、同一あるいは統一した修飾と値を設定した
図形(2次元、3次元)を簡易かつ確実に設定/作成す
ることが可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
修飾と値をセットとして履歴ファイルに保存し、文字列
や図形などに対して修飾と値のセットを選択して設定す
る構成を採用しているため、文字列や図形に同一の修飾
と値を簡易かつ確実に設定できる。これにより、文書内
の文字列や図形に統一した修飾と値を確実かつ迅速に設
定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明を動作説明フローチャートである。
【図3】本発明を履歴ファイル例である。
【図4】本発明を設定例である。
【図5】本発明の文書ファイル例である。
【図6】本発明の動作説明フローチャート(設定)であ
る。
【図7】本発明の修飾と値の例である。
【図8】本発明の図形の修飾設定例である。
【符号の説明】
1:処理装置 2:修飾情報設定手段 3:文書ファイル 4:履歴ファイル 5:表示装置 6:入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B009 NG02 RA07 RA17 SA14 TB03 5B050 BA06 BA10 BA16 BA18 EA21 FA02 FA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字列や図形に修飾とその値を設定する修
    飾設定装置において、 文字列や図形に設定した修飾とその値を保存する履歴フ
    ァイルと、 入力あるいは選択された文字列あるいは図形に対して、
    上記履歴ファイルの一覧から選択された修飾とその値を
    設定する手段とを備えたことを特徴とする修飾設定装
    置。
  2. 【請求項2】文書毎に上記履歴ファイルを設けてテキス
    トデータと当該履歴ファイルを一緒に文書ファイルに格
    納したことを特徴とする請求項1記載の修飾設定装置。
  3. 【請求項3】上記修飾の値として、修飾の種類、色、角
    度、大きさの1つ以上としたことを特徴とする請求項1
    あるいは請求項2記載の修飾設定装置。
  4. 【請求項4】上記図形として、2次元図形あるいは3次
    元図形としたことを特徴とする請求項1から請求項3の
    いずれかに記載の修飾設定装置。
  5. 【請求項5】文字列や図形に設定した修飾とその値を履
    歴ファイルに保存する手段と、 入力あるいは選択された文字列あるいは図形に対して、
    上記履歴ファイルの一覧から選択された修飾とその値を
    設定する手段として機能させるプログラムを記録したコ
    ンピュータ読取可能な記録媒体。
JP10356786A 1998-12-15 1998-12-15 修飾設定装置および記録媒体 Pending JP2000181906A (ja)

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US09/350,145 US6728935B1 (en) 1998-12-15 1999-07-09 Apparatus for setting attributes to character strings and graphic objects

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