JP2000179163A - 寒冷地用住宅建物の玄関構造 - Google Patents

寒冷地用住宅建物の玄関構造

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JP2000179163A
JP2000179163A JP10360897A JP36089798A JP2000179163A JP 2000179163 A JP2000179163 A JP 2000179163A JP 10360897 A JP10360897 A JP 10360897A JP 36089798 A JP36089798 A JP 36089798A JP 2000179163 A JP2000179163 A JP 2000179163A
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door
entrance
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JP10360897A
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English (en)
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Kazuhisa Azuma
和寿 東
Katsunori Nishimura
勝典 西村
Senshi Suzuki
繊枝 鈴木
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 寒冷地用住宅建物においてその玄関口の見栄
えの向上は勿論のこと、玄関ドア付近の美観の向上を図
ることができる玄関構造を提供する。 【解決手段】 2階のルーフバルコニーの先端を玄関ポ
ーチ12の上方に庇状に張り出して設ける。玄関口Abの玄
関ドア2 を、その開放時の軌跡をルーフバルコニー先端
により覆って外開き可能に構成する。玄関ドアの屋内側
に内側ドア3 を設け、内側ドアを、4枚の引き戸31a 〜
31d により構成する。各引き戸を、それぞれ縦長透明ガ
ラス33と木枠34とで形成する。玄関ドアと内側ドアとの
間に風除け空間4 を形成する。玄関ドアの閉塞状態で風
除け空間を屋外から透視不能にして玄関付近の美観を高
め得るようになされたものにしている。一方、玄関ドア
の開放状態で内側ドアによって屋内への風の吹き込みを
防止し得るようになされたものにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寒冷地用住宅建物
の玄関構造に関し、特に、玄関ドア付近の美観の向上を
図るようになされたものに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、寒冷地用住宅建物の玄関構造で
は、玄関ドアの屋外側においてこの玄関ドアの周囲を板
材などによって囲い、その囲いに屋外に対し出入り可能
なドアを設けることによって、囲いの内部に風除け空間
が形成されるようにしている。
【0003】そして、玄関ドアとしては、その開放動作
する際の軌跡が冬季の積雪と無関係な囲いの内部(風除
け空間内)に位置する関係上、外開き可能な扉タイプの
ものが広く利用されてなる。一方、囲いのドアつまり外
側ドアとしては、その開放動作が積雪によって規制され
ない引き戸タイプのものが広く利用されてなる。
【0004】また、一般に、玄関ドアは、建物の顔とな
る玄関口の構えを堂々としたもの見せる上で、格調高い
デザインのものが採用されるようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような玄
関構造では、風除け空間が玄関ドアの屋外側に設けられ
るため、玄関口つまり玄関ドアの周囲を屋外側から囲む
板材などによって格調高いデザインの玄関ドアが遮蔽さ
れ、玄関付近の美観が非常に悪いものとなる。
【0006】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、寒冷地用住宅建物に
おいて玄関ドア付近の美観の向上を図ることができる玄
関構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係わる発明が講じた解決手段は、寒冷地
用住宅建物の玄関構造として、建物の玄関に玄関ドアを
設け、この玄関ドアを、開放動作する際の軌跡を建物の
庇により覆って外開き可能とする。その玄関ドアの屋内
側に内側ドアを設け、玄関ドアと内側ドアとの間に風除
け空間を形成する。そして、玄関ドアの閉塞状態で風除
け空間を屋外から透視不能にして玄関付近の美観を高め
得るようになされたものにしている。一方、玄関ドアの
開放状態で内側ドアによって屋内への風の吹き込みを防
止し得るようになされたものにしている。
【0008】請求項1の場合、風除け空間は、玄関ドア
と、この玄関ドア屋内側の内側ドアとの間、つまり玄関
ドアの屋内側に設けられることになる。このため、玄関
ドアの閉塞状態では風除け空間が屋外から透視されるこ
とがなく、風除け空間を玄関ドアの屋外側に設けた場合
に必要であった風除け空間を囲む板材などが不要とな
る。これにより、格調高いデザインの玄関ドアが板材な
どで遮蔽されることなく屋外に露呈され、玄関ドア付近
の美観の向上を図ることが可能となる。
【0009】しかも、玄関ドアよりも屋内側に風除け空
間が形成されているので、玄関ドア開放時に屋外の風が
屋内に吹き込むことが内側ドアによって防止され、風除
け空間を玄関ドアの屋内側において機能させることが可
能となる。
【0010】ここで、請求項2のもののように、内側ド
アに、この内側ドアよりも屋内の空間と風除け空間との
間で互いの空間同士の様子を透かし視れる透明板を備え
ている場合には、風除け空間と屋内空間との間で透明板
を介して互いの様子が透かし視れることになる。これに
より、透明板を挟んで来意又は黙礼などを取り交わすこ
とが可能となる。
【0011】しかも、内側ドアを閉塞しておくことで、
屋内への風の侵入が防止され、屋内に快適な空調空間を
維持することが可能となる。
【0012】さらに、請求項3のもののように、内側ド
アとして、開放時に順に重ね合わされる複数枚の引き戸
を適用した場合には、風除け空間の屋内側面全域に亘っ
て内側ドアを構成することも可能となり、夏期の不使用
時に引き戸を片寄せしておくことで、風除け空間を意識
させることなく一体的な広い玄関ホールを構成すること
が可能となる上、広い開放寸法を確保することが可能と
なる。しかも、引き戸(内側ドア)を必要量だけ開放さ
せれば出入りすることが可能となり、屋内への風の侵入
を可及的に防止し、屋内の快適な空調空間を効果的に維
持することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1〜図3は本発明の実施形態に係わる寒
冷地用住宅建物の玄関構造を示している。
【0015】この玄関構造Xは、図1に示すように、地
上2階建ての寒冷地用住宅建物Aの1階1Fの玄関1に
適用されてなる。この玄関1には、寒冷地用住宅建物A
の玄関口Abを開閉する玄関ドア2と、この玄関ドア2
の屋内側(図1では上側)に設けられた内側ドア3とを
備えている。この場合、玄関ドア2としては、寒冷地用
住宅建物Aの顔となる玄関口Abの構えを堂々としたも
のにする上で、格調高いデザインのものが適用されてい
る。
【0016】玄関ドア2と内側ドア3とは互いに対峙し
て設けられ、その両ドア2,3間には、一方のドア2
(又は3)を開放させた際に屋外の風が屋内に直接侵入
しないようにする風除け空間4が構成されている。この
場合、風除け空間4は、その屋外への出入口としての玄
関口Abを玄関ドア2により開放させた際にのみ屋外に
露呈するようになされている。
【0017】風除け空間4の外壁Aa側(図1では左
側)には明かり採り用の開口部41が設けられ、この開
口部41にはサッシュ42が装着されている。このサッ
シュ42としては、枠体42aを除く部分に窓ガラス4
2bが装着された片開きタイプのものが適用されてな
る。
【0018】玄関ドア2の屋外側には玄関ポーチ12が
設けられている。図2及び図3に示すように、玄関ポー
チ12の上方には2階のルーフバルコニー5の先端が庇
状に張り出して設けられ、冬季に玄関ポーチ12上に積
雪しないようになされている。この場合、ルーフバルコ
ニー5の先端は、玄関ポーチ12上に立設された複数の
支柱12a(図1では2つ表れる)により支持されてい
る。
【0019】玄関ドア2は、図1において示すように、
開口面積の大きな主ドア21と、開口面積の小さな補助
ドア22とで対をなし、それぞれ外方(屋外)へ観音開
きするように構成されている。この主ドア21及び補助
ドア22は、それぞれ屋外からの冷気の侵入を遮断する
断熱性の高い縦長磨ガラス23と、この縦長磨ガラス2
3を装着してなる断熱性の高い枠材24とにより形成さ
れている。そして、玄関ドア2(主ドア21及び補助ド
ア22)は、それぞれの開放動作時の軌跡21A,22
Aが玄関ポーチ12上に位置し、冬季の積雪によって開
放動作が規制されることなく円滑に行えるようになされ
ている。また、玄関ドア2の屋内側には、風除け空間4
を包含する玄関ホール6が設けられている。
【0020】この玄関ホール6(風除け空間4)は、床
面に化粧タイル61a,…(図3に表れる)を貼り詰め
た土足可能なタイルホール部分61と、タイルホール部
分61よりも一段高位置に位置し、床面にフローリング
材(図示せず)を敷き詰めたフローリングホール部分6
2とに区画されている。また、図2及び図3において示
すように、フローリングホール部分62の正面には2階
へ行き来可能な階段63が設けられている。
【0021】一方、図1に示すように、内側ドア3は、
玄関ホール6のタイルホール部分61と風除け空間4と
の境界線上に設けられ、このタイルホール部分61を屋
外側(玄関ドア2側)の風除け空間4に対し連通可能に
区画するようになされている。内側ドア3は、4枚の引
き戸31a〜31dよりなり、風除け空間4の屋内側面
全域に亘って構成されてなる。この各引き戸31a〜3
1dは、図2及び図3において示すように、天井壁13
を左右方向(図1に示す左右方向)に延びるレール32
に吊下され、そのうち左端の引き戸31dを除く残る引
き戸31a〜31cが左右方向にスライド移動可能に支
持されている。つまり、各引き戸31a〜31d(内側
ドア3)は、その開放時に、屋内側に向かって右端の引
き戸31aを左にスライド移動させて次の引き戸31b
と重ねると、この引き戸31bをも伴って左にスライド
移動し、それ以降、次の引き戸31cも同様に左にスラ
イド移動させて左端の引き戸31dに重ね合わせる(図
3に示す状態)ようになされている。
【0022】そして、図2及び図3にも示すように、各
引き戸31a〜31dは、それぞれ透明板としての縦長
透明ガラス33と、この縦長透明ガラス33を装着して
なる木枠34とにより形成され、屋外からの風の侵入を
防止し得る気密性を備えてなる。つまり、各引き戸31
a〜31dは、図2に示すように、たとえ閉塞状態であ
っても、風除け空間4と玄関ホール6内(タイルホール
部分61及びフローリングホール部分62)との間にお
いて縦長透明ガラス33を介して互いの様子が透かし視
れるようになされている。この場合、玄関ドア2の閉塞
状態では風除け空間4を屋外から透視不能にして玄関1
付近の美観を高め得るようになされている一方、玄関ド
ア2の開放状態では内側ドア3によって屋内への風の吹
き込みを防止し得るようになされている。
【0023】したがって、本実施形態では、風除け空間
4は、玄関ドア2と、この玄関ドア2屋内側の内側ドア
3(各引き戸31a〜31d)との間、つまり玄関ドア
2の屋内側に設けられることになる。このため、玄関ド
ア2の閉塞状態では風除け空間4が屋外から透視される
ことがなく、風除け空間を玄関ドアの屋外側に設けた場
合に必要であった風除け空間を囲む板材などが不要とな
る。これにより、格調高いデザインの玄関ドア2が板材
などで遮蔽されることなく屋外に露呈され、玄関ドア2
付近の美観の向上を図ることができる。
【0024】しかも、玄関ドア2よりも屋内側に風除け
空間4が形成されているので、玄関ドア2開放時に屋外
の風が屋内に吹き込むことが内側ドア3によって防止さ
れ、風除け空間4を玄関ドア2の屋内側において機能さ
せることができる。
【0025】また、各引き戸31a〜31dに、内側ド
ア3よりも屋内の玄関ホール6と風除け空間4との間で
互いの空間4,6同士の様子を透かし視れる縦長透明ガ
ラス33を備えているので、風除け空間4と玄関ホール
6との間で縦長透明ガラス33を介して互いの様子が透
かし視れることになる。これにより、縦長透明ガラス3
3を挟んで来意又は黙礼などを取り交わすことができ
る。
【0026】さらに、各引き戸31a〜31dを閉塞し
ておくことで、屋内への風の侵入を防止することができ
るのは勿論のこと、引き戸31a〜31d(内側ドア
3)を必要量だけ開放させれば出入りすることが可能と
なり、屋内への風の侵入を可及的に防止し、屋内の快適
な空調空間を効果的に維持することができる。
【0027】加えて、内側ドア3の開放時には引き戸3
1a〜31cが左端の引き戸31dに重ね合わされて片
寄せされるので、広い開放寸法を確保することができ
る。しかも、夏期の不使用時には、引き戸31a〜31
dを左端に片寄せしておくことで、風除け空間4を意識
させることなくタイルホール部分61と連続する一体的
な広い玄関ホール6を構成することができる。
【0028】なお、本実施形態では、内側ドア3を4枚
の引き戸31a〜31dにより構成したが、単数の引き
戸、又は4枚を除く複数の引き戸によって内側ドアが構
成されていても良い。
【0029】また、内側ドアとして、片開き又は両開き
タイプの扉が適用されていても良い。
【0030】さらに、本実施形態では、各引き戸31a
〜31dに縦長透明ガラス33を設けたが、各引き戸が
透視不能な木製又は金属製のもので構成されていても良
い。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1におけ
る寒冷地用住宅建物の玄関構造によれば、風除け空間を
玄関ドアの屋内側に設けることで、玄関ドア閉塞状態で
の屋外からの風除け空間の透視を防止し、玄関ドア付近
の美観の向上を図ることができる。しかも、玄関ドア開
放時に屋内への風の吹き込みを内側ドアによって防止
し、風除け空間を玄関ドアの屋内側において機能させる
ことができる。
【0032】本発明の請求項2における寒冷地用住宅建
物の玄関構造によれば、内側ドアに透明板を備えること
で、透明板を挟んで来意又は黙礼などを取り交わすこと
ができる。しかも、内側ドアを閉塞しておくことで、屋
内への風の侵入を防止して屋内に快適な空調空間を維持
することができる。
【0033】さらに、本発明の請求項3における寒冷地
用住宅建物の玄関構造によれば、複数枚の引き戸を適用
し、風除け空間の屋内側面全域に亘って内側ドアを構成
することで、引き戸の開放により出入りする際の屋内へ
の風の侵入を可及的に防止し、屋内の快適な空調空間を
効果的に維持することができる。加えて、内側ドアの開
放時に引き戸を片寄せることで、広い開放寸法を確保す
ることができる上、夏期の不使用時に一体的な広い玄関
ホールを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる寒冷地用住宅建物の
玄関構造を適用した玄関付近の平面図である。
【図2】玄関ドアを開放して内側ドアを閉塞させた状態
の斜視図である。
【図3】図2において内側ドアを開放させた状態の斜視
図である。
【符号の説明】
1 玄関 2 玄関ドア 21A 主ドアの軌跡 22A 補助ドアの軌跡 3 内側ドア 31a 引き戸 31b 引き戸 31c 引き戸 31d 引き戸 33 縦長透明ガラス(透明体) 4 風除け空間 6 玄関ホール(屋内の空間) A 寒冷地用住宅建物 X 玄関構造
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 繊枝 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 Fターム(参考) 2E025 AA26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の玄関に玄関ドアが設けられ、 この玄関ドアは、開放動作する際の軌跡が建物の庇によ
    り覆われて外開き可能となされ、 その玄関ドアの屋内側には内側ドアが設けられ、 玄関ドアと内側ドアとの間には風除け空間が形成されて
    おり、 玄関ドアの閉塞状態では風除け空間を屋外から透視不能
    にして玄関付近の美観を高め得るようになされている一
    方、 玄関ドアの開放状態では内側ドアによって屋内への風の
    吹き込みを防止し得るようになされていることを特徴と
    する寒冷地用住宅建物の玄関構造。
  2. 【請求項2】 前記内側ドアは、この内側ドアよりも屋
    内の空間と風除け空間との間で互いの空間同士の様子を
    透かし視れる透明板を備えていることを特徴とする請求
    項1に記載の寒冷地用住宅建物の玄関構造。
  3. 【請求項3】 前記内側ドアとしては、開放時に順に重
    ね合わされる複数枚の引き戸が適用されていることを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載の寒冷地用住宅建
    物の玄関構造。
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