JP2000177753A - 封緘具 - Google Patents

封緘具

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JP2000177753A JP35781898A JP35781898A JP2000177753A JP 2000177753 A JP2000177753 A JP 2000177753A JP 35781898 A JP35781898 A JP 35781898A JP 35781898 A JP35781898 A JP 35781898A JP 2000177753 A JP2000177753 A JP 2000177753A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再使用可能な封緘具の提供。 【解決手段】 箱状を呈するボディ1と、一端部2aが
該ボディ1に回転可能に支持される逆U字状を呈するア
ーム2と、弾性脚部12と基板部13とが切断可能に連
結されたロックキー3とから成り、ボディ1は、アーム
2の他端部2bを係合する開放された係合溝5と、上記
ロックキー3の弾性脚部12を係止する係止孔6を有し
て、当該係止孔6内にロックキー3の弾性脚部12を係
止することにより、ロックキー3の基板部13で、アー
ム2の他端部2bをボディ1の係合溝5内にロックでき
る構成を採用することにより、開封する時には、ロック
キー3のみが切断されるだけであるから、新しいロック
キー3に交換すれば、封緘具自体の再使用も十分に可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、金融機関
や郵便局などにおいて、現金やその他の貴重品を輸送す
るために使用される袋物等の封緘対象物を封緘する封緘
具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種封緘具として、実開平7−
32140号公報に示すものが存在する。該従来の封緘
具は、具体的には図示しないが、箱状を呈するボディ
と、逆U字状を呈するアームの2部品から成り、ボディ
は、その上面側に一対の嵌合孔を形成し、アームは、そ
の両端部の先端に上記嵌合孔に引き抜き不能に嵌合する
ロック形状を付与すると共に、該各ロック形状の上位に
薄肉の切断部を形成する構成となっている。
【0003】従って、実際の使用に際しては、封緘対象
物たる袋物の口部に設けられている取付孔又は口部に巻
かれているチェーンの孔等に逆U字状のアームを挿通し
ながら、当該アームの両端部をボディの対応する嵌合孔
に嵌入すると、そのロック形状により、アームの両端部
が各嵌合孔に引き抜き不能に嵌合するので、これによ
り、袋物の口部が封緘されることとなる。又、袋物の口
部を開封する場合には、その封緘状態のまま、アームの
両端部上位に形成されている切断部を切断すれば、これ
により、袋物の口部を開封することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の封緘具
の下では、鍵などを用いずとも、袋物の口部を簡単に封
緘したり簡単に開封することが可能となる訳であるが、
開封のために、アームを一旦その切断部から切断してし
まうと、アームの使用が不可能となることは言うまでも
ないが、ボディの嵌合孔内にアーム両端部の切れ端が残
って、最早、封緘具自体の再使用ができなくなってしま
うので、経済的には好ましいとは決して言えなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯かる従来の
封緘具が抱える課題を有効に解決するために開発された
もので、請求項1記載の発明は、箱状を呈するボディ
と、一端部が該ボディに回転可能に支持される逆U字状
を呈するアームと、弾性脚部と基板部とが切断可能に連
結されたロックキーとから成り、ボディは、アームの他
端部を係合する開放された係合溝と、上記ロックキーの
弾性脚部を係止する係止孔を有して、当該係止孔内にロ
ックキーの弾性脚部を係止することにより、ロックキー
の基板部で、アームの他端部をボディの係合溝内にロッ
クする構成を採用した。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1を前提と
して、係止孔と連続する排出孔を形成して、切断された
ロックキーの弾性脚部を順に当該排出孔から外部に排出
する構成を採用した。
【0007】依って、請求項1記載の発明にあって、封
緘対象物の口部を封緘する場合には、封緘対象物側の孔
等にアームの他端部を挿通しながら、当該アームの他端
部をボディの係合溝に係合して、後は、ロックキーの弾
性脚部をボディの係止孔に係止すると、ロックキーの基
板部で、アームの他端部を係合溝内にロックすることが
可能となるので、これにより、封緘作業が簡単に行なえ
る。又、逆に、開封する場合には、アームの他端部を係
合溝から外れる方向に強制的に回転すると、ロックキー
の基板部と弾性脚部とが切断されて、ロックキーの基板
部によるアームの他端部のロック状態が解除できるの
で、これにより、開封作業も簡単に行なえるが、特に、
この時は、ロックキーのみが切断されるだけであるか
ら、新しいロックキーに交換すれば、封緘具自体の再使
用も十分に可能となる。
【0008】請求項2記載の発明にあっては、封緘具の
再使用に際しては、ロックキーを新しいものに交換し
て、再度、その弾性脚部をボディ側の係止孔に係止する
こととなるが、この時には、当該係止孔に残留している
先の切断された弾性脚部が新しい弾性脚部に押されて、
排出孔から順に外部に排出されるので、繰り返し行なう
再使用に支障を与える心配が全くない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る封
緘具は、図1に示す如く、ボディ1と、該ボディ1側に
回転可能に支持されるアーム2と、該アーム2をボディ
1側にロックするロックキー3の3部品から成る。
【0010】そして、ボディ1は、合成樹脂で別体に成
形された基体1Aと蓋体1Bとから成り、基体1Aに対
しては、図2にも示す如く、その一側にアーム2の一端
部2aを回転可能に支持する半割り状の支持溝4を形成
し、他側にアーム2の他端部2bを係合する表面側が開
放された係合溝5を形成すると共に、該係合溝5と支持
溝4の間に後述するロックキー3の弾性脚部を係止する
係止孔6を各溝4・5に直交する状態をもって形成し、
且つ、ボディ1の他側表面に係合溝5と直交しながら係
止孔6と連続する凹部7を形成する構成となっている。
尚、係合溝5の上部溝縁にはアーム2の他端部2bを弾
持する一対の小突起8を形成するものとする。
【0011】又、蓋体1Bに対しては、図3にも示す如
く、上記した基体1Aの係止孔6と支持溝4を覆う大き
さに成形されて、やはり、その一側に基体1Aの支持溝
4と協働して円筒状の支持孔を画成するための半割り状
の支持溝9を形成すると共に、該支持溝9の側壁に上記
係止孔6と連続しながら外部に開口する排出孔10を形
成する構成となっている。
【0012】従って、アーム2の一端部2aを基体1A
と蓋体1Bの各半割り状の支持溝4・9で包囲しなが
ら、蓋体1Bを基体1A側に溶接等で固着すれば、これ
により、基体1Aと蓋体1Bとで構成された箱状を呈す
るボディ1にアーム2の一端部2aが回転可能に支持さ
れると同時に、アーム2の他端部2bを基体1Aの係合
溝5方向に回転させれば、当該他端部2bを上記した小
突起8の弾持力で係合溝5に係合することが可能とな
る。
【0013】アーム2は、図示する如く、金属棒材で逆
U字状に成形されて、その一端部2a側に各半割り状の
支持溝4・9に設けられた鍔部4a・9aを嵌合する凹
溝11を形成する構成となっている。
【0014】ロックキー3は、図示する如く、合成樹脂
で複数の分離可能な連続体として成形されるものである
が、個々のロックキー3自体は、いずれも、錨状を呈す
る弾性脚部12と矩形状を呈する基板部13とが切断可
能に連結されて、錨状を呈する弾性脚片を上記係止孔6
内に押し込みながら係止させると、矩形状の基板部13
が凹部7内に入り込んで基体1Aの係合溝5を表面側か
ら閉塞できる構成となっている。
【0015】依って、斯かる構成の封緘具を使用して、
今仮に、封緘対象物たる袋物の口部を封緘する場合に
は、袋物(図示せず)の口部に設けられている取付孔又
は口部に巻かれているチェーンの孔等にアーム2の他端
部2bを挿通しながら、当該アーム2の他端部2bを基
体1Aの係合溝5に係合する状態を得て、図4に示す如
く、ロックキー3の弾性脚部12をその撓みを得て係止
孔6内に押し込んでその孔縁に弾性的に係止すると、ロ
ックキー3がボディ1側に取り付けられると同時に、そ
の基板部13が凹部7内に入り込んで、アーム2の他端
部2bを係合溝5内にロックするので、これにより、袋
物の口部が簡単に封緘されることとなる。
【0016】又、袋物の口部を開封する場合には、その
封緘状態のまま、アーム2の他端部2bを係合溝5から
外れる方向に強制的に回転するか、或いは、ロックキー
3の凹部7内に入り込んでいる基板部13を指で持ち上
げると、図5に示す如く、ロックキー3の基板部13と
弾性脚部12とが切断されて、基板部13による係合溝
5の閉塞状態が解かれるので、これにより、袋物の口部
を簡単に開封することが可能となる。従って、開封作業
も鍵などを用いることなく簡単に行なえることとなる
が、この基板部13の切断の有無を確認することによ
り、輸送途中で不正行為が行なわれた否かの判断も可能
となる。尚、基板部13から切断された弾性脚部12は
係止孔6内にそのまま残留することとなる。
【0017】この為、本実施の形態にあっては、開封に
際しては、ロックキー3のみが使用不能になる以外は、
ボディ1もアーム2もそのまま再使用することが可能と
なるので、封緘具自体を再使用する場合には、ロックキ
ー3のみを新しいものと交換して、その弾性脚部12を
係止孔6に押し込んで係止すれば、上記と同様に、新し
い基板部13が係合溝5を閉塞して、係合溝5内にアー
ム2の他端部2bをロックすることとなるので、再度、
袋物の口部を封緘することが可能となる。尚、この場合
には、以前から係止孔6に残留している弾性脚部12
は、図6に示す如く、新しい弾性脚部12で順に押され
て、係止孔6と連続する排出孔10から外部に排出され
るので、繰り返し行なう再使用の邪魔になることは決し
てない。
【0018】又、図示する如く、ロックキー3の基板部
13の表面側に対して通し番号等の識別番号を付せば、
封緘対象物の管理が頗る容易となる。更に、本実施の形
態の下では、極めて一般的な袋物を封緘対象物として説
明したものであるが、これに限定されるものではなく、
その他の袋物や箱物であっても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、請求項1の下では、封緘対象物の口部を封緘す
る場合には、封緘対象物側の孔等にアームの他端部を挿
通しながら、当該アームの他端部をボディの係合溝に係
合して、後は、ロックキーの弾性脚部をボディの係止孔
に係止すると、ロックキーの基板部で、アームの他端部
を係合溝内にロックすることが可能となるので、これに
より、封緘作業が簡単に行なえる。又、逆に、開封する
場合には、アームの他端部を係合溝から外れる方向に強
制的に回転すると、ロックキーの基板部と弾性脚部とが
切断されて、ロックキーの基板部によるアームの他端部
のロック状態が解除できるので、これにより、開封作業
も簡単に行なえるが、特に、この時は、ロックキーのみ
が切断されるだけであるから、新しいロックキーに交換
すれば、封緘具自体の再使用も十分に可能となる。
【0020】請求項2の下では、封緘具の再使用に際し
ては、ロックキーを新しいものに交換して、再度、その
弾性脚部をボディ側の係止孔に係止することとなるが、
この時には、当該係止孔に残留している先の切断された
弾性脚部が新しい弾性脚部に押されて、排出孔から順に
外部に排出されるので、繰り返し行なう再使用に支障を
与える心配が全くない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る封緘具を分解して示
す斜視図である。
【図2】(A)はボディを構成する基体の正面図、
(B)は同平面図、(C)は同側面図、(D)は図2A
のA−A線断面図である。
【図3】(A)はボディを構成する蓋体の背面図、
(B)は図3AのB-B線断面図である。
【図4】(A)はロックキーでアームの他端部をロック
した状態を示す斜視図、(B)は同状態を一部切欠して
示す正面図である。
【図5】アームの他端部のロックを解除した状態を示す
斜視図である。
【図6】切断されたロックキーの弾性脚部を外部に排出
する状態を一部切欠して示す正面図である。
【符号の番号】
1 ボディ 1A 基体 1B 蓋体 2 アーム 2a アームの一端部 2b アームの他端部 3 ロックキー 4 支持溝 5 係合溝 6 係止孔 7 凹部 8 小突起 9 支持溝 10 排出孔 11 凹溝 12 弾性脚部 13 基板部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状を呈するボディと、一端部が該ボデ
    ィに回転可能に支持される逆U字状を呈するアームと、
    弾性脚部と基板部とが切断可能に連結されたロックキー
    とから成り、ボディは、アームの他端部を係合する開放
    された係合溝と、上記ロックキーの弾性脚部を係止する
    係止孔を有して、当該係止孔内にロックキーの弾性脚部
    を係止することにより、ロックキーの基板部で、アーム
    の他端部をボディの係合溝内にロックすることを特徴と
    する封緘具。
  2. 【請求項2】 係止孔と連続する排出孔を形成して、切
    断されたロックキーの弾性脚部を順に当該排出孔から外
    部に排出することを特徴とする請求項1記載の封緘具。
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