JP2000172876A - 有穴ポリゴンのブリッジ生成システム、有穴ポリゴンのブリッジ生成方法およびその方法を実行させるための記録媒体 - Google Patents

有穴ポリゴンのブリッジ生成システム、有穴ポリゴンのブリッジ生成方法およびその方法を実行させるための記録媒体

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JP2000172876A
JP2000172876A JP10348058A JP34805898A JP2000172876A JP 2000172876 A JP2000172876 A JP 2000172876A JP 10348058 A JP10348058 A JP 10348058A JP 34805898 A JP34805898 A JP 34805898A JP 2000172876 A JP2000172876 A JP 2000172876A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の穴を持つ有穴ポリゴンを無穴ポリゴン
群へ分割するときに、簡単な計算式で且つ計算量の少な
い効率的にブリッジを生成することを目的とする。 【解決手段】 3次元CADシステムにおいて、各穴に
対するバウンディングボックスを生成する手段(10)
と、前記バウンディングボックスとポリゴンの外部境界
点の最近接点を求めて、このバウンディングボックスを
形成する穴上の点のうちで該外部境界点の最近接点との
最近接点を決定する手段(20)と、前記の決定された
穴上の点と外部境界上の点との間にブリッジを生成する
手段(30)とを備えて、複数の穴を持つ有穴ポリゴン
を無穴ポリゴン群へ分割する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の穴があるポ
リゴンを分割するときのブリッジ生成技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にCADのモデリングを考えたと
き、有穴自由曲面をも含めた任意の自由曲面形状の処理
を行わなければならないが、そのためにこの自由曲面を
ポリゴンによって近似して処理することが多い。その場
合には与えられた穴のあるポリゴンを穴のないポリゴン
群に分割する必要がある。
【0003】従来、穴のあるポリゴンを分割するには、
外部境界と穴の間にブリッジを生成して、そのブリッジ
を媒介として分割を行っている。複数の穴が存在する場
合には、外部境界と穴の間あるいは穴と穴の間のどちら
かにブリッジを生成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなアルゴリズ
ムとして従来は、ブリッジの生成位置を決定するために
最短距離を計算しているが、各穴上の点と外部境界上の
点とを総当りで距離を計算してから決定していたため、
穴が多くなると計算量が指数関数的に増大することにな
ってしまっていた。その結果、穴が多い曲面のポリゴン
を分割するには時間がかかることになってしまった。
【0005】このような問題点を解決するために本発明
では、簡単な計算式で且つ計算量の少ない効率的なブリ
ッジ生成方式を提案することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の有穴ポリゴン
のブリッジ生成システムは、3次元CADシステムにお
ける自由曲面をポリゴンで近似したときに生成される点
列から複数個の穴を持つポリゴンを穴のないポリゴン群
へ分割する有穴ポリゴンのブリッジ生成システムにおい
て、各穴に対するバウンディングボックスを生成する手
段と、前記バウンディングボックスとポリゴンの外部境
界点の最近接点を求めて、このバウンディングボックス
を形成する穴上の点のうちで該外部境界点の最近接点と
の最近接点を決定する手段と、前記の決定された穴上の
点と外部境界上の点との間にブリッジを生成する手段と
を備えて、複数の穴を持つ有穴ポリゴンを無穴ポリゴン
群へ分割する。
【0007】請求項2の有穴ポリゴンのブリッジ生成シ
ステムは、請求項1記載の有穴ポリゴンのブリッジ生成
システムにおいて、前記バウンディングボックスを生成
する手段は、独立したバウンディングボックスを有する
有穴ポリゴンに対してのみブリッジを生成する。
【0008】請求項3の有穴ポリゴンのブリッジ生成方
法は、3次元CADシステムにおける自由曲面をポリゴ
ンで近似したときに生成される点列から複数個の穴を持
つポリゴンを穴のないポリゴン群へ分割する有穴ポリゴ
ンのブリッジ生成方法において、独立したバウンディン
グボックスを有する有穴ポリゴンに対して、各穴に対す
るバウンディングボックスを生成し、前記バウンディン
グボックスとポリゴンの外部境界点の最近接点を求め
て、このバウンディングボックスを形成する穴上の点の
うちで該外部境界点の最近接点との最近接点を決定し、
前記の決定された穴上の点と外部境界上の点との間にブ
リッジを生成して、複数の穴を持つ有穴ポリゴンを無穴
ポリゴン群へ分割する。
【0009】請求項4のプログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体は、3次元CADシステム
における自由曲面をポリゴンで近似したときに生成され
る点列を用い、独立したバウンディングボックスを有す
る有穴ポリゴンに対して、各穴に対するバウンディング
ボックスを生成し、前記バウンディングボックスとポリ
ゴンの外部境界点の最近接点を求めて、このバウンディ
ングボックスを形成する穴上の点のうちで該外部境界点
の最近接点との最近接点を決定し、前記の決定された穴
上の点と外部境界上の点との間にブリッジを生成して、
複数の穴を持つ有穴ポリゴンを無穴ポリゴン群へ分割す
るプログラムを記録した。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、2つの実施例を用いて、本
発明の構成および動作原理について説明する。
【0011】1.実施例1 本発明の第1の実施例について図1〜13を用いて説明
する。 (1)全体構成 図1は、本実施例の有穴ポリゴンのブリッジ生成システ
ム(以下、本システムという)の全体構成を示す図で、
1は入力手段、2は表示手段、3はCPU、4はメモ
リ、5は記憶手段である。入力手段1はキーボード、マ
ウス、タッチパネル等により構成され、本システムへの
情報の入力に使用される。表示手段2は、本システムか
らの出力情報や入力手段1からの入力された情報などを
表示させるものである。CPU3は、本システムの各構
成手段のプログラムを動作させる。メモリ4には、本シ
ステムの各構成手段がCPU3によって実行されるとき
に一時的に作成される情報や各構成手段のプログラム等
が保持される。記憶手段5は、CADシステムの形状等
のデータベースや本システムの各構成手段のプログラム
等を保持している。
【0012】図2は、本システムの機能構成を示す図
で、図中、10はバウンディング生成手段、20は最近
接点決定手段、30はブリッジ生成手段を示し、バウン
ディングボックス生成手段10は、有穴ポリゴンで近似
してえられた点列を入力として、各穴に対するバウンデ
ィングボックスを生成する。このときの点列は次のよう
な2つのテーブルによって管理することにする。 ・パラメータ値情報テーブル200(図3参照) ・境界情報テーブル300(図4参照)
【0013】以下、説明の都合上 はじめの外部境界上の点のIDを P1,P2,…,Pm(mは外部境界上の点の数) 穴のIDを H1,H2,…,Hl(lは穴の数) これと対応するバウンディングボックスのIDを B1,B2,…,Bl 穴Hi上の点のIDを Vi1,Vi2,…,Vin(nは点の数) のように呼ぶことにする。
【0014】図3はパラメータ値情報テーブル200を
示したものであり、少なくとも有穴ポリゴンで近似して
えられた各点に対して、 点を表すID(これは配列のインデックスやポインタと
すれば省略できる) 点の3次元座標値(x,y,z) を持ったテーブルである。
【0015】図4はこの境界情報テーブル300を示し
たものであり、各ポリゴンについて、外部境界と各穴を
形成する点列をグループに分けて管理するテーブルであ
る。最初に外部境界を表す点列の点の座標を示すために
パラメータ値情報テーブル200への点のIDを列挙し
ている。この点列の順番は反時計回りで格納される。次
に、各穴を表す点列の点の座標を示すためにパラメータ
値情報テーブル200への点のIDを列挙している。こ
の点列の順番は時計回りで格納される。この外部境界の
点列のグループから穴の点列のグループへ、更に穴の点
列のグループから他の穴の点列のグループへとリンクし
て、有穴ポリゴンの境界を表すようにしている。又、こ
こには後述する各穴に対するバウンディングボックスを
形成するための座標値(各軸の最小値と最大値)も保持
される。
【0016】最近接点決定手段20は、生成された各バ
ウンディングボックスとポリゴンの外部境界上の点のう
ち最近接点(Pkとする)を探す。さらに、この外部境
界上の点Pkとバウンディングボックスに対する穴を形
成する点のうちで一番近い点(Vijとする)を決定す
る。
【0017】ブリッジ生成手段30は、これら2点と穴
を形成している点列とを新たな外部境界として追加す
る。このブリッジの生成は、境界情報テーブル300の
外部協会の点列に対して次のような手順で行われる。 ・点Pkから穴Hiへのブリッジとして、点Pkのあとへ
点Vijを追加する。 ・そのあとへ時計回りで点Vij+1,Vij+2,
…,Vin,Vi1,Vi2,…,Vij−1を追加す
る。 ・穴の終点Vijから外部境界上の点Pkへのブリッジ
を作成するために点Pkを追加する。 ・最後に、この穴のグループを削除して、境界情報テー
ブル300の穴のグループを示すリンクを更新する。 このようにして、新しい外部境界の点列は次のようにな
る。 P1,P2,…,Pk,Vij,Vij+1,…Vi
n,Vi1,…,Vij−1,Vij,Pk,Pk+
1,…,Pm
【0018】(2)処理の流れ 以下に、本システムの処理の流れを図5のフローチャー
トと図6〜13の図を使って説明する。ここでは2次元
空間における有穴ポリゴン(図6参照)を対象にして説
明するが、3次元空間に対しても同様に適用できる。バ
ウンディングボックスは、2次元空間では4つの線分に
よって囲まれるが、3次元空間では6つの平面によって
囲まれることになり、この各穴に対応した6つの平面と
外部境界上の点との最短距離を持つ対を探すことにな
る。
【0019】ステップS100:有穴ポリゴンを表す境
界情報テーブル300の各穴を示す点列のグループに対
して、バウンディングボックスを生成する。例えば、各
穴の点列の各点の各座標の最小値と最大値を求め、それ
ぞれの値を持つ2次元の各軸に平行な4つの線分で囲ま
れたボックスを作成し、これをバウンディングボックス
とする(図7破線参照)。これらの各座標の最小値と最
大値は境界情報テーブル300へ格納される。
【0020】ステップS110:外部境界上の点列のう
ちの点と上記で求めたバウンディングボックスのすべて
の距離を計算し、そのうち最も距離が最小となるバウン
ディングボックスを選択する。ここで見つけた外部境界
上の点をPk、バウンディングボックスBiとする。穴
が1しかないときには、この穴のバウンディングボック
スと最短距離にある外部境界上の点を見つける。図8の
例では、外部境界上の点P4と穴2のバウンディングボ
ックスが一番近いと判断された。
【0021】ステップS120:ステップS110で見
つけた穴Hiを形成する点列と見つけた外部境界上の点
(Pk)との間の距離を計算し、その距離が最小となる
点(Vij)を選択する。図8の例では、この穴2を形
成する点列のうち外部境界上の点P4との最短距離を持
つ点を見つけ、V25が最近接点と判断された。
【0022】ステップS130:ステップS120で見
つけた外部境界上の点(Pk)と穴上の点(Vij)と
を結んでブリッジを生成する。これは前述したように、
境界情報テーブル300の外部境界の点列のうちステッ
プS120で見つけた点(Pk)をコピーし、その間に
穴Hiの点列をVijを始点として並び替え、最後に点
Vijを追加して挿入移動するようにして穴Hiを削除
する。図8の例では、境界情報テーブル300は図9の
ように更新される。 ・ブリッジを生成する前の外部境界:P1,P2,P
3,P4,P5,P6,P7,P8 ・ブリッジを生成する前の穴2:V21,V22,V2
3,V24,V25,V26 ・ブリッジを生成した後の外部境界:P1,P2,P
3,P4,V25,V26,V21,V22,V23,
V24,V25,P4,P5,P6,P7,P8 ・ブリッジを生成した後の穴2:削除され、境界情報テ
ーブル300は穴のグループを示すリンクは、穴1から
穴3へリンクするように更新される。
【0023】ステップS140:ステップS130で更
新された境界情報テーブル300をもとに、残りの穴が
あればステップS110へ戻って繰り返す。残りの穴が
なければ、穴のないポリゴンが完成したことになるので
終了する(図10〜13参照)。
【0024】2.実施例2(プログラムとしての実施
例) なお、本発明の有穴ポリゴンのブリッジ生成システムは
上記の実施形態のみに限定されたものではない。例え
ば、図2に示した有穴ポリゴンのブリッジ生成システム
を構成するバウンディングボックス生成手段10、最近
接点決定手段20、ブリッジ生成手段30の各機能をプ
ログラム化し、予めCD−ROM等の記録媒体に書き込
んでおき、このCD−ROMをCD−ROMドライブを
搭載したコンピュータに装着して、コンピュータへその
プログラムをロードすることによって、実施例1の実施
形態と同様な機能を実現することができる。
【0025】尚、記録媒体としては半導体媒体(例え
ば、ROM、ICメモリカード等)、光媒体(例えば、
DVD−ROM,MO,MD,CD−R等)、磁気媒体
(例えば、磁気テープ、フレキシブルディスク等)のい
ずれであってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように特許請求の範囲の発
明によれば、複数の穴のあるポリゴンを穴のないポリゴ
ン群へ簡単な計算式で且つ計算量の少ない効率的なブリ
ッジ生成システムを提供することにより、ポリゴン分割
の生成が効率的にできるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関する実施例1の全体構成図であ
る。
【図2】 本発明に関する実施例1の機能構成図であ
る。
【図3】 パラメータ情報テーブルのデータ構造を説明
するための図である。
【図4】 境界情報テーブルのデータ構造を説明するた
めの図である。
【図5】 本発明に関する処理の流れを説明するための
フローチャートである。
【図6】 本発明を説明するための有穴ポリゴンの図で
ある。
【図7】 本発明におけるバウンディングボックスを示
す図である。
【図8】 本発明における最初のブリッジ生成を示す図
である。
【図9】 本発明における最初のブリッジ生成したとき
の境界情報テーブルの更新状態を示す図である。
【図10】 本発明における2番目のブリッジ生成を示
す図である。
【図11】 本発明における2番目のブリッジ生成した
ときの境界情報テーブルの更新状態を示す図である。
【図12】 本発明における最後のブリッジ生成を示す
図である。
【図13】 本発明における最後のブリッジ生成したと
きの境界情報テーブルの更新状態を示す図である。
【符号の説明】
1…入力手段、2…表示手段、3…CPU、4…メモ
リ、5…記憶手段、10…バウンディングボックス生成
手段、20…最近接点決定手段、30…ブリッジ生成手
段、200…パラメータ情報テーブル、300…境界情
報テーブル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元CADシステムにおける自由曲面
    をポリゴンで近似したときに生成される点列から複数個
    の穴を持つポリゴンを穴のないポリゴン群へ分割する有
    穴ポリゴンのブリッジ生成システムにおいて、各穴に対
    するバウンディングボックスを生成する手段と、前記バ
    ウンディングボックスとポリゴンの外部境界点の最近接
    点を求めて、このバウンディングボックスを形成する穴
    上の点のうちで該外部境界点の最近接点との最近接点を
    決定する手段と、前記の決定された穴上の点と外部境界
    上の点との間にブリッジを生成する手段とを備えて、複
    数の穴を持つ有穴ポリゴンを無穴ポリゴン群へ分割する
    ことを特徴とする有穴ポリゴンのブリッジ生成システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の有穴ポリゴンのブリッジ
    生成システムにおいて、前記バウンディングボックスを
    生成する手段は、独立したバウンディングボックスを有
    する有穴ポリゴンに対してのみブリッジを生成するよう
    にしたことを特徴とする有穴ポリゴンのブリッジ生成シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 3次元CADシステムにおける自由曲面
    をポリゴンで近似したときに生成される点列から複数個
    の穴を持つポリゴンを穴のないポリゴン群へ分割する有
    穴ポリゴンのブリッジ生成方法において、独立したバウ
    ンディングボックスを有する有穴ポリゴンに対して、各
    穴に対するバウンディングボックスを生成し、前記バウ
    ンディングボックスとポリゴンの外部境界点の最近接点
    を求めて、このバウンディングボックスを形成する穴上
    の点のうちで該外部境界点の最近接点との最近接点を決
    定し、前記の決定された穴上の点と外部境界上の点との
    間にブリッジを生成して、複数の穴を持つ有穴ポリゴン
    を無穴ポリゴン群へ分割することを特徴とする有穴ポリ
    ゴンのブリッジ生成方法。
  4. 【請求項4】 3次元CADシステムにおける自由曲面
    をポリゴンで近似したときに生成される点列を用い、独
    立したバウンディングボックスを有する有穴ポリゴンに
    対して、各穴に対するバウンディングボックスを生成
    し、前記バウンディングボックスとポリゴンの外部境界
    点の最近接点を求めて、このバウンディングボックスを
    形成する穴上の点のうちで該外部境界点の最近接点との
    最近接点を決定し、前記の決定された穴上の点と外部境
    界上の点との間にブリッジを生成して、複数の穴を持つ
    有穴ポリゴンを無穴ポリゴン群へ分割するプログラムを
    記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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