JP2000172582A - 電子メール通信方法、およびその装置 - Google Patents
電子メール通信方法、およびその装置Info
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
ールをある特定の時刻に開封してもらいたいといった送
信側の意図を、メールを受信する相手側に対して確実に
伝えることができるようにする。 【解決手段】 送信側端末1から送信される任意のメー
ルを通信ネットワークを介して受信側端末で受信する場
合に、送信側端末1は、所定の命令をオプションデータ
として設定し、この設定したオプションデータをメール
に添付して送信する。一方、受信側端末は、受信したメ
ールを解析してこのメール中にオプションデータが添付
されているか否かを判別し、オプションデータが添付さ
れていると判別した場合に、そのオプションデータで指
定された命令を実行する。
Description
サービスと呼ばれている電子メール通信方法およびその
装置に係り、特には、受信側端末で受信したメールを開
封する場合の技術に関するものである。
る通信技術では、送信側端末においては、有線もしくは
無線によって構築された通信ネットワークに接続して、
単一あるいは複数の端末に対して任意のメールを送信す
ることができ、また、受信側端末においては、有線もし
くは無線によって構築された通信ネットワークに続し
て、単一あるいは複数の端末から送られた任意のメール
を受信することができる。さらに、ユ−ザの操作によっ
て、受信したメールを開封してその内容を確認すること
が可能である。
うな電子メール通信において、メールの送信者は、相手
が開封する時刻がわからないため、ある特定の時刻に相
手にメールを開封してもらいたいといった希望があって
も、現在の方式では開封の時刻指定までは不可能であ
る。例えば、『夕方5時に大切な会議があるので遅れな
いようにして下さい。』といったメッセージを、その会
議の始まる数分前に相手に通知して警告を促すといった
ことができない。
ルをある特定の時刻に開封してもらいたいといった送信
側の意図を、メールを受信する相手方に対して確実に伝
えることができるようにすることを目的とする。
決するために、次の構成を採用している。
では、送信側端末から送信される任意のメールが通信ネ
ットワークを介して受信側端末で受信される場合におい
て、前記送信側端末は、所定の命令をオプションデータ
として設定し、この設定したオプションデータをメール
に添付して送信する一方、前記受信側端末は、受信した
メールを解析してこのメール中にオプションデータが添
付されているか否かを判別し、オプションデータが添付
されていると判別した場合に、そのオプションデータで
指定された命令を実行することを特徴としている。
ールに添付されたオプションデータで指定される命令を
実行する受信側端末に対し、通信ネットワークを介して
任意のメールを送信することができるものであって、所
定の命令をオプションデータとして設定するオプション
データ設定手段と、該オプションデータ設定手段によっ
て設定されたオプションデータをメールに添付するオプ
ションデータ添付手段とを設けたことを特徴としてい
る。
ては、請求項2記載のように、所定の命令として、メー
ルのメールの開封時刻を指定する命令を含むことができ
る。あるいは、請求項4記載のように、所定の命令とし
て、メール開封時の報知動作を指定する命令を含むこと
ができる。さらに、請求項5記載のように、メール開封
時の報知動作を指定する命令において、メール開封時の
報知を添付した音声データによって行わせる命令を含む
ことができる。
端末から送信されるオプションデータが添付されたメー
ルを受信することができるものであって、受信したメー
ルを解析してこのメール中にオプションデータが添付さ
れているか否かを判別するオプションデータ判別手段
と、該オプションデータ判別手段によってオプションデ
ータが添付されていると判別した場合に、そのオプショ
ンデータで指定された命令を実行する命令実行手段とを
設けたことを特徴としている。
7記載のように、オプションデータで指定された命令が
メールの開封時刻を指定する命令であるとき、その開封
時刻においてメールを自動的に開封してメールの内容を
表示することができる。あるいは、請求項8記載のよう
に、オプションデータで指定された命令がメール開封時
の報知動作を指定する命令であるとき、メール開封時に
おいて指定された報知動作を行うことができる。あるい
はまた、請求項9記載のように、オプションデータで指
定された命令がメール開封時の報知動作を指定する命令
で、かつ、メール開封時の報知を添付した音声データに
よって行わせる命令であるとき、メール開封時において
添付音声データに基づく音声を放音することができる。
る電子メール通信装置において、送信側端末の構成を示
すブロック図である。
線もしくは無線によって構築された通信ネットワーク、
L1は送信側端末1を通信ネットワークNWに有線もし
くは無線によって接続するための通信経路である。
書データを入力する文書入力手段、12はユーザのキー
入力操作等によって文書データの開封時刻を設定するた
めの開封時刻設定手段、13はマイクによって入力され
た音声を音声データに変換する等の処理を行う音声デー
タ入力手段、14はユーザのキー入力操作等によってメ
ロディデータを入力すメロディデータ入力手段である。
声データ入力手段13、およびメロディデータ入力手段
14によって特許請求の範囲におけるオプションデータ
設定手段4が構成されれている。
て開封時刻をオプションデータとして添付する開封時刻
添付手段、16は文書データに対して音声データをオプ
ショデータとして添付する音声データ添付手段、17は
文書データに対してメロディデータをオプションデータ
として添付するメロディデータ添付手段である。
声データ添付手段16、およびメロディデータ添付手段
17によって特許請求の範囲におけるオプションデータ
添付手段5が構成されている。
手段15,16,17からの開封時刻、音声、メロディ
の各データをメールとして記憶しておく記憶手段、19
は単一あるいは複数の端末に対して記憶手段18に記憶
されているメールを送信するメール送信手段である。
いて、受信側端末における構成を示すブロック図であ
る。
1と同じ通信ネットワーク、L2は受信側端末2を通信
ネットワークNWに有線もしくは無線によって接続する
ための通信経路である。
ら送られくる任意のメールを受信するメール受信手段、
21はメールをユーザに対して表示するメール表示手
段、22はユ−ザに対してメールの開封を音、振動、音
声、メロディ等によって通知する開封通知手段、23は
後述の開封時刻到達判別手段25の判別結果に基づいて
受信したメールを自動的に開封する自動メール開封手段
である。
ル中に文書データが含まれているか否かを判別する文書
判別手段、24は文書判別手段35で受信したメールに
文書データが含まれている場合には、その文書データの
内容を記憶しておく文書記憶手段である。
タがオプションデータとして添付されているか否かを判
別する開封時刻判別手段、26は開封時刻判別手段で開
封時刻のデータが添付されていると判別された場合に
は、その開封時刻のデータを記憶しておく開封時刻記憶
手段、28は現在の時刻を計測する時計手段、25は時
計手段28で計測されている現在の時刻と開封時刻記憶
手段26に記憶されている開封時刻とを比較して、両者
が一致した場合あるいは現在時刻が開封時刻よりも既に
経過している場合に自動メール開封手段23に対してメ
ールの開封を指令する指令信号を発生する開封時刻到達
判別手段である。
付されている否か判別する音声データ判別手段、32は
音声データ判別手段31でメール中に音声データが添付
されていると判別された場合には、その音声データを記
憶しておく音声データ記憶手段、29は音声データ記憶
手段30に記憶されている音声データを再生してユーザ
に聞かせる音声データ再生手段である。
がオプションデータとして添付されているか否かを判別
するメロディデータ判別手段、33はメロディデータ判
別手段34でメール中にメロディデータが添付されてい
ると判別された場合には、そのメロディデータを記憶し
ておくメロディデータ記憶手段、32はメロディデータ
記憶手段33に記憶されているメロディデータを再生し
てユーザに聞かせるメロディデータ再生手段である。
声データ判別手段31、およびメロディデータ判別手段
34によって特許請求の範囲におけるオプションデータ
判別手段8が構成されている。また、上記の開封通知手
段22、自動メール開封手段23、開封時刻到達判別手
段25、時計手段28、音声データ再生手段29、およ
びメロディデータ再生手段32によって特許請求の範囲
における命令実行手段9が構成されている。
信装置における送信側端末1の動作を、図3に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
前に、ユーザは、予め送信しようとする文書を文書入力
手段11を用いて入力する。この文書データの入力があ
った場合(ステップ33)、記憶手段18に対して入力
された文書データが記憶される(ステップ34)。
後、送信相手に対して開封時刻を指定したい場合には、
開封時刻設定手段12を用いて開封時刻を設定する。こ
の開封時刻の設定があった場合(ステップ35)、これ
に応じて、開封時刻添付手段15は、記憶手段18に対
してこの開封時刻のデータをオプションデータとして文
書データに添付して記憶する(ステップ36)。
ル開封の際に音声を聞かせたいと思った場合には、音声
データ入力手段13を用いて音声データを入力する。こ
の音声データ入力があった場合(ステップ37)、これ
に応じて、音声データ添付手段16は、記憶手段18に
対して、この音声データをオプションデータとして文書
データに添付して記憶する(ステップ38)。
ール開封の際にメロディを聞かせたいと思った場合に
は、メロディデータ入力手段14を用いてメロディデー
タを入力する。このメロディデータの入力があった場合
(ステップ39)、これに応じて、メロディデータ添付
手段17は、記憶手段18に対して、このメロディデー
タをオプションデータとして文書データに添付して記憶
する(ステップ40)。
開始する操作を行った場合には(ステップ31)、メー
ル送信手段19は、有線もしくは無線による通信経路L
1を介して通信ネットワークNWに接続し、記憶手段1
8に記憶されている文書データ、およびこの文書データ
に開封時刻のデータ、音声データ、メロディデータ等の
オプションデータが添付されている場合には、さらにこ
れらのオプションデータを単一あるいは複数の受信側端
末2に向けてメールとして送信する(ステップ32)。
通信装置における受信側端末2の動作を図4に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
通信ネットワーNWから通信経路L2を介して受信側端
末2のメール受信手段20で受信された場合には(ステ
ップ41)、文書判別手段35は、メールに文書データ
が含まれているか否かを判別し、文書データがあるな
ら、その文書データを文書記憶手段24に記憶する(ス
テップ42)。
メール中に開封時刻のデータがオプションデータとして
添付されているかどうかを判別し(ステップ43)、開
封時刻のデータが添付されている場合には、その開封時
刻のデータを開封時刻記憶手段26に記憶する(ステッ
プ44)。
したメール中に音声データがオプションデータとして添
付されているかどうかを判別し(ステップ45)、音声
データが添付されている場合には、その音声データを音
声データ憶手段30に記憶する(ステップ46)。
は、受信したメールにメロディデータがオプションデー
タとして添付されているかどうかを判別し(ステップ4
7)、メロディデータが添付されている場合には、その
メロディデータをメロイデータ記憶手段33に記憶する
(ステップ48)。
刻を計測している。
8で計測されている現在時刻と、開封時刻記憶手段26
に記憶されている開封時刻とを比較し(ステップ4
9)、両者が一致あるいは開封時刻よりも現在時刻が経
過している場合には、自動メール開封手段23に対して
メール開封の指令信号を発生する。自動メール開封手段
23は、この指令信号を受信すると、文書記憶手段24
に記憶されている文書データを自動的に開封し、メール
表示手段21を用いてユーザに対して文書の内容を表示
する(ステップ50)。したがって、送信側端末1で指
定した開封時刻において、受信側端末においてメールが
開封されることになる。
の文書を表示する際に、開封通知手段22を動作させ
て、音や振動のアラームによって開封を通知する(ステ
ップ51)。
ルに音声データが添付されていた場合には、メールの文
書を表示する際に、音声データ再生手段29を動作させ
て、音声データ記憶手段30に記憶されている音声デー
タを再生して、ユーザに聞かせる(ステップ52)。
は、メールにメロディデータが添付されている場合に
は、メールの文書を表示する際に、メロディデータ再生
手段32を動作させて、メロディデータ記憶手段33に
記憶されているメロディデータを再生して、ユーザに聞
かせる(ステップ53)。
手段23によって実際にメールを自動的に開封し、かつ
メールの内容も自動的に表示されるようにしたが、開封
通知手段22によってメールを開封すべき旨をユーザに
通知するだけで、メールの開封とその内容の表示は、ユ
ーザの操作によって行うようにしてもよい。
端末から送信されるメールにオプションデータとして命
令を含ませて受信側端末に送信すれば、受信側端末でそ
のオプションデータに応じた命令を実行させることがで
き、相手側にメールの意図を確実に伝えることができ
る。
所定の命令をオプションデータとして設定し、このオプ
ションデータをメールに添付できるため、メールに付属
した情報を受信側の相手に伝えることができる。
データで指定される命令がメールの開封時刻を指定する
ものであれば、送信側において、送信するメールをいつ
の時刻に開封して欲しいかの要望を相手方に伝えること
ができる。
データで指定される命令がメール開封時の報知動作を指
定するものであれば、送信側において、送信するメール
が開封されたときには、そのメールの内容を確認して欲
しい旨を相手方に伝えることができる。
ンデータで指定される命令がメール開封時の報知動作を
音声データで行わせるものであれば、送信側において、
メールを開封して欲しい旨を一層確実に相手方に伝える
ことができる。
メール中にオプションデータが添付されておれば、その
オプションデータで指定された命令を実行できるため、
単にメールの内容を知るだけでなく、送信側から送られ
てくるメールの意図を読み取ることができる。
データで指定される命令が開封時刻を指定するものであ
るときには、その開封時刻においてメールが自動開封さ
れて表示されるため、メールを既に受信しているにもか
かわらず、その内容を確認するのを見過ごしてしまうと
言った不都合を無くすことががてきる。
データで指定される命令がメール開封すべき旨を報知す
るものであるときには、受信者は、送信者のメールを開
封して欲しいという意図を確実に知ることができる。
開封すると同時に音声が再生される場合には、メールの
伝達がさらに確実になるのみならず、音声ということで
非常に人的なコミュニケーションを実現することができ
る。
末の構成を示すブロック図
末の構成を示すブロック図
フローチャート
るフローチャート
信側端末、2…受信側端末、4…オプションデータ設定
手段、5…オプションデータ添付手段、8…オプション
データ判別手段、9…命令実行手段、11…文書入力手
段、12…開封時刻設定手段、13…音声データ入力手
段、14…メロディデータ入力手段、16…開封時刻添
付手段、16…音声データ添付手段、17…メロディデ
ータ添付手段、18…記憶手段、19…メール送信手
段、20…メール受信手段、21…メール表示手段、2
2…開封通知手段、23…自動メール開封手段、24…
文書記憶手段、25…開封時刻到達判別手段、26…開
封時刻記憶手段、27…開封時刻判別手段、28…時計
手段、29…音声データ再生手段、30…音声データ記
憶手段、31…音声データ判別手段、32…メロディデ
ータ再生手段、33…メロディデータ記憶手段、34…
メロディデータ判別手段、35…文書判別手段。
Claims (9)
- 【請求項1】 送信側端末から送信される任意のメール
が通信ネットワークを介して受信側端末で受信される電
子メール通信方法であって、 前記送信側端末は、所定の命令をオプションデータとし
て設定し、この設定したオプションデータをメールに添
付して送信する一方、 前記受信側端末は、受信したメールを解析してこのメー
ル中にオプションデータが添付されているか否かを判別
し、オプションデータが添付されていると判別した場合
に、そのオプションデータで指定された命令を実行する
ことを特徴とする電子メール通信方法。 - 【請求項2】 メールに添付されたオプションデータで
指定される命令を実行する受信側端末に対し、通信ネッ
トワークを介して任意のメールを送信することができる
電子メール通信装置であって、 所定の命令をオプションデータとして設定するオプショ
ンデータ設定手段と、 該オプションデータ設定手段によって設定されたオプシ
ョンデータをメールに添付するオプションデータ添付手
段と、 を設けたことを特徴とする電子メール通信装置。 - 【請求項3】 前記オプションデータ設定手段は、所定
の命令として、メールのメールの開封時刻を指定する命
令を含むことを特徴とする請求項2記載の電子メール通
信装置。 - 【請求項4】 前記オプションデータ設定手段は、所定
の命令として、メール開封時の報知動作を指定する命令
を含むことを特徴とする請求項2または請求項3記載の
電子メール通信装置。 - 【請求項5】 前記オプションデータ設定手段は、メー
ル開封時の報知動作を指定する命令において、メール開
封時の報知を添付した音声データによって行わせる命令
を含むことを特徴とする電子メール通信装置。 - 【請求項6】 送信側端末から送信されるオプションデ
ータが添付されたメールを受信することができる電子メ
ール通信装置であって、 受信したメールを解析してこのメール中にオプションデ
ータが添付されているか否かを判別するオプションデー
タ判別手段と、 該オプションデータ判別手段によってオプションデータ
が添付されていると判別した場合に、そのオプションデ
ータで指定された命令を実行する命令実行手段と、 を設けたことを特徴とする電子メール通信装置。 - 【請求項7】 前記命令実行手段は、オプションデータ
で指定された命令がメールの開封時刻を指定する命令で
あるとき、その開封時刻においてメールを自動的に開封
してメールの内容を表示することを特徴とする請求項6
記載の電子メール通信装置。 - 【請求項8】 前記命令実行手段は、オプションデータ
で指定された命令がメール開封時の報知動作を指定する
命令であるとき、メール開封時において指定された報知
動作を行うことを特徴とする請求項6または請求項7記
載の電子メール通信装置。 - 【請求項9】 前記命令実行手段は、オプションデータ
で指定された命令がメール開封時の報知動作を指定する
命令で、かつ、メール開封時の報知を添付した音声デー
タによって行わせる命令であるとき、メール開封時にお
いて添付音声データに基づく音声を放音することを特徴
とする請求項8記載の電子メール通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34302698A JP3688916B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 電子メール通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34302698A JP3688916B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 電子メール通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000172582A true JP2000172582A (ja) | 2000-06-23 |
JP3688916B2 JP3688916B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=18358371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34302698A Expired - Fee Related JP3688916B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 電子メール通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3688916B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006352483A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Sharp Corp | 画像送信システム、画像送信装置、及び画像処理装置 |
-
1998
- 1998-12-02 JP JP34302698A patent/JP3688916B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006352483A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Sharp Corp | 画像送信システム、画像送信装置、及び画像処理装置 |
JP4545050B2 (ja) * | 2005-06-15 | 2010-09-15 | シャープ株式会社 | 画像送信システム及び画像送信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3688916B2 (ja) | 2005-08-31 |
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